2018年5月26日土曜日

米朝首脳会談はやらないぞと脅す北朝鮮■キングスリポート5月23・24日(二日分)

キングスリポート5月23・24日(二日分)
米朝首脳会談はやらないぞと脅す北朝鮮
この後のトランプ大統領の行動はご存じの通り・・・
チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ

キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は、太陽が出て暑いでしょう。
このような天気は来週初めまで継続されます。
A&Eが今週から、'危険な信仰と異端'というドキュメンタリーを放映します。
我々の聖殿を、他のセックス異端たちと同じ線上に置いてドキュメンタリーを構成しました。
その理由は私たちが銃器所有の自由を信じて支持するためです。
2代王様との1時間のインタビューを、A&Eがどのように編集削除するか分からないので、その一時間のインタビューを事前に私たちの側で公開放映することを考慮しています。
ドラジー・ヘッドラインに行きます。
ナンシー・ぺロシは、あなたは政治家をするには年が多すぎではないかという公開質問に当惑しました。
彼女は辻褄が合わない突飛たことを記者会見でするなど、異常な症状を見せてきました。

◆北朝鮮がペンス副大統領を非難して出ました。
米国との首脳会談で言い逃れを、自然に米国のせいにしようとする術策に見えます。

◆犬たちも肥満症で苦しんでいるという記事もあります。
◆米国の政治家の中で最も年が多い人が84歳になります。
自分が国会議員の席を死ぬまですることを望んでいるようですね。

◆ミケル氏は、ハリウッドの芸能人の中で、半分くらいがすでに同性愛者だと言及しました。
◆984人の空軍アカデミーの学生たちが卒業しました。
マティス国防部長官は卒業の挨拶で、'もうすぐ戦闘が開始されるだろうから、準備せよ'と言いました。
この記事では特に言っているわけではないが、この卒業の挨拶を北朝鮮と連結して載せているものと見えますね。
◆ジョセフ・ワトソンの映像です。
インセル(女性軽蔑主義者)という新しいカテゴリーの男性たちがいます。
彼らは女性を嫌悪するグループですが、女性たちからデートや付き合うのを拒まれて、それを女性嫌悪と暴力で噴き出します。
この最も極端な形態は、銃器乱射事件にもつながります。

彼らの中で大部分は、外見的にも引かれないし、性格的にも消極的でひねくれています。
西洋文化の中でフェミニズムは、男性の男性的な面を追い出したのに、今は極端な男性性に引かれて、フェミニストと極端イスラム(極端的な男性性の噴出)が一緒に仕事をしていることまで見ることができます。
ビデオゲームとソーシャルメディア、携帯を通じてコミュニケーションを行うのも、インセルたちの文化です。
インセルは、太ったフェミニストと同じです。自分が自信もないし、ルーザーのように振舞っているから、女性とまったく付き合うことができないのです。
しかし、その真実に彼らは向き合うことができません。
他の誰かのせいにするのに、忙しいのです。
インセルは、'非自発的に禁欲生活をする人'という意味です。
(映像終了)
私(2代王様)はインセルというグループが、こんなに大きいということを知りませんでした。
左派たちの自分を哀れな犠牲者のふりをする文化は、インセルというグループの中で見ることができます。
本当に情けない姿です。

◆(アレックス・ジョーンズ映像開始)
(テッド・ニュージエント氏とインタビューをしました。)
左派の放送は、私(アレックス・ジョーンズ)がサンディフック(小学校で20人余りが、銃乱射事件で殺害された事件。この事件後に、この学校は崩壊されました。)で、その誰も死ななかったと言ったと言います。
そして最近、サンディフックで子供を失ったある親が、私を告訴をすると出ました。
しかし、私が言ったのは、この事件の真実可否が疑わしいと言ったのです。
銃器所有の制裁に向けた、国家による自作自演のさまざまな証拠をめぐって、疑わしいと言ったわけです。

テッド・ニュージエント氏:左派は、嘘を癖のように言います。それは私たちがヒラリー候補をめぐっても、その姿の頂点を見たのです。
彼らはアレックスあなたや私みたいな人だけを憎むのではありません。
米国を憎み、嫌悪する者たちです。
私は今や、彼らが私を非難して嫌悪するのを見ると、もっと力が出ます。
私のギターの音楽がもっと音がよく出るし(ギターリストでも有名です。)、私の弓狩りの成果がもっと良くなります。
(テッド・ニュージエント氏は、弓狩りを楽しまれ、銃器所有の自由に対しても公的に乗り出して所信を発言する方です。)

最近、トランプ大統領が移民者について、彼らは獣にも及ばないという言葉を言ったと、左派たちを泡を飛ばして報道をしました。
後で知ったのですが、大統領はMS13という南米のチンピラ集団を獣にも及ばないと言ったことが明らかになりました。
ところが、左派たちはその前のMS13を非難する大統領の映像を巧みに切って、移民者全体をトランプが非難して動物だと呼んだことで編集したのです。
そして彼らのとんでもない嘘が満天下にあらわになったので、謝罪をしなければならなかったのです。
左派たちの嘘がわなに掛かって、彼らの素顔が満天下にあらわになったのです。

[MS13やくざ団は移民者らのように装い(ほとんどは国境を不法に越えて入る)、米国内で多くの犯罪を起こしています。
強姦と殺人は当たり前で、人身売買など、その犯罪が深刻です。
トランプ大統領はそれを非難して、根を引き抜こうと言いました。]
(映像終了)
(休み時間)

◆トランプ大統領の北朝鮮と中国に対するコメント記事をみます。
トランプ大統領は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)と習近平が二回目に会った後に、首脳会談に対する金正恩(キム・ジョンウン)の態度が急変したと言いながら、トランプは不快な気持ちを隠せませんでした。

最近、韓国との軍事合同訓練でも米国は、爆撃機が韓国上空で飛べないように規制するなど、米国との南北関係があまりよくない状況です。
連合ニュースは、北朝鮮が米国との首脳会談から足を引く可能性が高まっていると伝えました。
北朝鮮側は、自分たちのとても優しくて協力的な態度であるにもかかわらず、副大統領は北朝鮮に恥をかかせる行動をしたと言い、今回の会談が成功できなければ、それはみんながアメリカのせいであり、北朝鮮はいつでもその首脳会談をキャンセルする余地があると述べました。

北朝鮮が真に願うのは、実は、韓国から米軍を撤退させることです。
北朝鮮は、我々だけが核放棄するのは不当である、韓国も核放棄をしなければならないと言い続けています。
それは、韓国が米国を背負って、米軍を駐留させているため、核があるのと同様だ、 公平に米軍を撤退させろという論理です。
◆米国は特に国の土地がたくさんあるのですが、19世紀、米国東部から西部に人口が移動しながら、自然に多くの土地が連邦政府の所有になりました。
最近、環境部の干渉が激しくなるにつれ、放牧をする牧場と、政府要員との衝突が避けられなくなりました。
環境部は、連邦政府の土地をむやみに使うといいながら、放牧をする牧場の主人が、代々その地で放牧をしたのに、牛を追い出して牧場の土地を没収するなど、その横暴がさらに酷くなりました。
この記事の牧場のオーナーは、1991年から自分の牧場の土地をめぐって、連邦政府と長い法廷争いをしなければなりませんでした。
この法廷争いは最高裁判所まで行きました。
そして判事は、政府がマフィアのような行動で、牧場主を直接に手紙で脅迫して、牧場の主人の自分の牛に水を与える、草を食べさせられる権限を政府環境省が奪うなど、その暴政を発見しました。
しかし、この事件は再び渦に巻き込まれ、9区域法廷で再度取り上げられるものと見られます。
環境省の内部発者は、このような環境省の横暴は、市民の私有財産の所有権を威嚇することにその目的があると明らかにしました。
いくら多くの判事が牧場主と意見を同じくしても、いくら多くの証拠を提出しても、この環境省の高い壁を越えることは、とても難しいという認識にだんだんなっています。
これが21世紀の米国で行われているという状況に、本当に驚きます。
◆ある高等学校の卒業式で、首席卒業者が自分の卒業挨拶で、イエス様と神様の内容を分かち合うことを望んだのに、卒業の挨拶の10分前にその卒業の挨拶は検閲され、その単語を抜くように言われました。
その首席卒業生は、自分がこうして4.0の好成績で卒業できたことを、その全ての栄光を神様にお返ししたかったのに、それができなくてとても残念だったと言いました。
学校側は、卒業式が特定宗教の礼拝になることはできないと言いました。
2代王様:公立学校ではトランスジェンダーや同性愛については堂々と話せるし、イスラムの'アラーは偉大なり、アルラアクパ'は言ってもいいのに、イエス様の名と神様の栄光を返すことができないというのは、本当に呆れた状況です。
(記事終了)
◆(映像開始)
もう私たちは終末の最後にいると思います。
人工知能(獣の標識)、世界政府(反キリスト)など、多くのヨハネの黙示録の状況が今、地上で繰り広げられています。
神様は実存されているし、神様が臨在されると、私にはわかります。
箴言28章で言うように、‘悪しき者は追う人もないのに逃げる、正しい人は獅子のように勇ましい。’といいました。
主が来られる日が遠くありません。
(映像終了)
2代王様:神様の血統がこの地上で、鉄の杖で、主と共同相続人で世の中を統治しています。
鉄の杖で統治される神様の王国の文化を伝播しています。
(休み時間)
(ポール・ジョセフ・ワトソン氏の映像)
◆‘ケンドリック・ラマーという歌手は、完全馬鹿’というタイトルです。
コンサート場で自分のファンを舞台に招待しておいて、その女性に歌が下手だと非難しました。
コンサート会場は修羅場になって、ケンドリックの他のファンは、その白人女性に下りろと大騒ぎしました。
舞台に招待されたその白人女性(自分のファンだったにもかかわらず)が、その黒人歌手・ケンドリックの歌のニガー(黒人を低くして呼ぶ言葉)という単語を歌うと、なぜその単語を使うことができるかと、すべての人たちの前で非難をしたのです。
そのようにするのなら招待しなければいいのに、本当にとんでもない話です。
ほとんどの白人たちは、人種差別主義者ではありません。
そして黒人たちがニガーと呼ばれるのも嫌ってはいません。
自分がすれば大丈夫で、白人たち(切符を買ってからコンサート場まで入って来た自分のファン)がやればだめだ。それは二重物差しではないですか?
自分で自分をニガーと呼ぶのは、奴隷根性だと言ってはいけないでしょう?
(ジョセフ・ワトソン映像終了)
◆(デイヴィッド・ナイト映像 - インフォウォーズの他のホスト)
‘不正腐敗既得権の政府の形勢が覆されている’というタイトルです。
(映像終了)
2代王様:インフォウォーズのヨードは本当に良い製品です。
私も個人的に使っているのですが、そのヨードを定期的に服用しながら、にきびを含む多くの肌の問題がなくなりました。

MKULTRAというCIAのマインドコントロールプロジェクトの犠牲者たちが、米国政府を相手に訴訟を提起しました。
彼らは自分たちがこのようなマインドコントロールプロジェクトに使われたという事実にまだ怒っており、そのプロジェクトによって脳損傷になって、うつ病と無力症が続いてきたと主張しています。


MKLUTRAプロジェクトは1973年以来、公式的にはそれ以上進行されていないが、この生体実験が20年も続けられたということは、驚愕を禁じることができません。
最初はMKUTRA生体実験は、戦争に参戦して戻ってきた軍人たちを中心と行われていましたが、一般人の中でも精神病患者たちを中心に進められました。
政府はこうした事実を強く否定しましたが、最近国家機密文書が公開され、その事実が満天下に明らかになりました。
これが私たちの友であり、父であり、供給者だと言う政府の実情です。
◆今日のリマはダニエル書8章15節からです。9章まで読んでおられます。
ダニエル9章26節は、その中でもとても有名な聖句です。
そのダニエル書9章26節を引用して、キリストが来られる前に、偽キリスト聖殿を建てて、自分がキリストだと公表した後、真の主が来られると言っています。
しかし、26節を詳細に読んでみると、偽キリストが聖殿を建設するという直接的な言葉は見つかりません。
なので、ダニエル書9章26節を引用して、そのように言う予見は正しいと見ることが出来ません。
(休み時間)

◆今日もジョン・ベジェスお医者様をゲストに再びお迎えしました。
数ヵ月前にこの方をお迎えしたのですが、代替医学と免疫増加自然治癒領域で多くの活動をしておられます。

2代王様:最近は、銃器乱射犯らは精神病の薬品を定期的に服用していたことで明らかになりましたが、エセソライザーと呼ばれる抗精神病薬が特に多く言及されています。
ドクター・ジョン:このエセソライザーは副作用で、自殺衝動や他殺衝動を起こします。
そしてこの薬を服用した人たちの1%だけが副作用を起こしても、どれほど多くの被害を我が社会にもたらすことができるのか、私たちは知ることができます。
2代王様:私はこんなに恐ろしい薬を、学校心理担当者が子供たちにうつ病の治療の目的で処方をしているという事実が理解できません。
そして、製薬会社の徹底したロビー作業によって、彼らは継続してこんなに危険な薬で利益を着服してことは、実は、マスコミで隠されています。
ドクター・ジョン:実は、このような様相は、米国で100年間も続いてきました。
米国でも過去に、薬草と民間療法を当たり前に受け入れていた時期がありました。
しかし、製薬会社がその位置を完全に掴みました。
今も話ながら、私はこの地域で生産された高麗人参の根を噛んでいます。 (見えますか^^)
2代王様:私も米国で生まれ育ったために、民間療法を見ながら本当におかしいと、効果がないと思いながら育ちました。
しかし、武道を始め、その考えが完全に変わりました。
体が違って反応するのを直接感じるようになりながら、代替医学と自由治癒の薬草について多くの関心を持つようになりました。
医学的にアヘンを服用することについての意見があるでしょうか?

ドクター・ジョン:実はアヘンをやめると、風邪のような症状が来ます。
そしてその症状は個人によって、一ヶ月から一年ほど続くことがあります。
しかし、もし誰かアヘン(痛み緩和の役割)をやめようとしたら、それはそれほど大変なことではないと思います。
アヘン、不眠症薬や精神病薬などなど、こんなに中毒性のある薬の常習的な服用が、社会の文化となって、社会を脅かしているのが大きな問題です。
そしてマスコミは、このような深刻な問題を全く取り上げていない状況に、私たちが置かれているというのは残念なことです。
ムン牧師がお話しされたように、一週間に30分ずつ3回運動をすることが、薬を服用するよりいいのです。
一ヶ月に50万ウォンずつ、高い薬代を払いつつ生きる必要はなくなるでしょう。
2王様:3つのグループにネズミを分けて実験をしたとそうですが、一つのグループはクラシック音楽、一つのグループはハードロック音楽、一つのグループは何の音楽も聞かせなかったそうです。
そのネズミたちが音楽を聞く前は、迷路の箱を5分で通過したそうです。
しかし、クラシック音楽を聞いたネズミたちはその迷路をもっと早く通り過ぎ、ハードロックを聞いたネズミたちはその迷路を抜けるのに30分もかかったそうです。
結局、そんなハードロック音楽が、ネズミの脳を損傷させたのです。
ドクター・ジョン:薬を服用するということは、簡単なことのように見えますが、実はそうではありません。
この薬が、脳の神経系に及ぼす影響は、本当に致命的です。
薬は、脳の特定部分を刺激するようになっています。
うつ病の薬、ヘロイン、モルヒネなどは、片方に脳損傷をもたらし、そして他の抗精神病薬はもう一方の脳に損傷をもたらす副作用を産みます。
なのに、私たちはそのような討論を全くしていません。
2代王様:この前、キングスレポートのインタビューで、アフリカから出る根アイボーゲンというものを紹介してくださいましたが、それについてもう一度だけお話して頂けますか?
ドクタージョン:はい、これは自然から出るものですが、長くなったヘロイン中毒者もこれを服用すると、12時間、中毒の禁断症状を確実に減らすことができます。
米国は他の国と比較して、10倍も多く薬を服用するという統計があります。
私(ドクター・ジョン)は、米国で医師教育をする時、薬の服用過多の危険性とか自然治癒代替医学とかについて、なぜ習わないのか、わかりません。
健康食品の市場にも、その時代に人気が上がったり下ったりする大勢が存在します。
私がこの市場に長くいましたから、その変化をよく観察することができます。

それは大部分、二つに分けられます。
一番目は、植物(薬草)を基本とする畑を手入れしながら、献立を変えるとか、薬草中心にいくことです。
二番目は、小さな摂取にも栄養素がたっぷり入っているものを食べることです。
ある薬草研究者が、自由治癒法を研究する際、米国で盛行した1930年代の代替医学がたくさん存在して、常識のように思われていた多くの方法を発見しました。
もちろん製薬会社の多くのロビーと膨張もありますが、代替医学を無くそうとする体系的な努力があったことをその研究者が悟ったといいました。
(お話のテーマを人工知能に変えました。)
私のインドの師匠のうちのお一人が‘人間の心は、ずっと自分の人生に自分が問題を作って、その問題を解決しようとする'と言ったのですが、人工知能もその一環だと思いました。
2代王様:問題を解決しようとロボットを作って、そのロボットが結局我々を打つようにする構造になっています。
ドクター・ジョン:私たちは、我々の知能だけに集中して、問題解決だけに集中しているから、私たちが霊的に何が必要なのかを、失った時代になってしまいました。
霊的に空虚な状態になっていました。

2代王様:霊的空虚状態について、全面的に共感します。
今回のサンタフェであった銃器乱射事件の犠牲者のある女子学生は、事件の一週間ほど前にその銃乱射犯の男子生徒の告白を断ったそうです。
自分の父親の銃を取り出して、銃器乱射したことで表出したのです。
霊的な空虚状態について、本当によく説明しています。
ドクター・ジョン:このような分野に関心がございましたら、私のウェブサイトに来ると、もっと多くの情報を知ることができます。
2代王様:今日も一緒にしてくださったドクター・ジョンさんに感謝致します。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで
今日もキングスレポートと共にしてくださった全ての方々に感謝を申し上げます。


チャット韓日訳からの編集

キングスレポートへようこそ
リマは歴代志上16章31節
16:31天は喜び、地はたのしみ、もろもろの国民の中に言え、「主は王であられる」と。

韓国のシックが心配していると思いますが、心配するなという内容です。
神が全てを主管されるという内容です。
昔本部長が大学に行っていたときは、左派が政府は信じられないという動きをしていましたし、言論も政府は信じられないという雰囲気でしたが今は反対です。
保守が政府を信じられない雰囲気になっています
​また、韓国とアメリカでは違います。
​アメリカは個人の自由を尊重する雰囲気です。
アメリカで現在の政府を信じているのが左派で政府を変えようとしているのは右派です。
​しかし、神が全てを主管されているのです。
イギリスのブレグジットの問題など中国の政治体制を世界に広げるという動きを見せています。しかし、神が世界を統治しておられるので心配しないでください
天聖経1299ページ。第3祝福家庭
お父様が1975年2月に語られたみ言葉です。
​お父様がアメリカに来られ巡回されたとき行く先々でお父様は大歓迎されました。
なぜお父様の批判が出てきたのか、ニクソン大統領の時です。
​全面広告に出てきた内容が許して愛せというメッセージでしたが
お父様はいつも神を信じておられ、これが正しいということをされました。それが人々の批判を買うことであっても覚悟して成されました。
​聖書でもヨハネの福音書を見ればイエスに人々が5000人くらい従いました。
​当時、イエスは自分の肉を食べなさいと表現され、語られましたが、人々は理解できませんでした。そして弟子たちはこれ以上をイエスに従わないようになりました。
最後に残る人を探しておられるのかもしれません。
心配しないで下さいという今日のみ言葉です。心配してもどうにもなりませんが。
今回は北朝鮮の話をしないわけにはいきませんね。
北朝鮮とアメリカの気の神経戦というしかないでしょう。
北朝鮮の核施設の廃止のために他国から撮影に行っていますが、これはショーでしょう。
ベトナム戦争になる当時もそれと同じようなことをしました。
​トランプ大統領と金正恩の間での神経戦と言えますが、​誰が主体で誰が対象でしょうか?
​ユクォンサ二ムは最初から米朝首脳会談はないと言っていましたよね?
中国の習近平が金正恩に、米朝首脳会談をしないように指示したのではないでしょうか?
あれから金正恩の態度が変わりました。
​良い記事が出ています。
北朝鮮経済の失敗の原因は、内部矛盾にある。北朝鮮内部矛盾の根であり、頂点に「唯一体制」があることをほとんどの学者は認めている。
トランプ米大統領は、北朝鮮が核兵器を放棄する体制を保証するとした。「韓国レベルの繁栄」まで約束した。こんな矛盾はない。体制を保証すればどんな繁栄も不可能である。繁栄するには体制を変えなければならない。究極的にはシステムの変更なしに完全な非核化も達成することができない。北朝鮮体制を支える唯一の力が核だからだ。この回り回る矛盾を知っていながら言わない。板が壊れるではと皆が恐れている。
北朝鮮は経済の破綻を外部のせいにしていますが、自分のせいです。
​トランプは核をなくせば経済を保証すると言いましたがこれは不可能です。
北の体制を変えない限りは経済はよくならないでしょう。
ポンペオが北に行き核をなくせば経済支援をすると言いましたが、北はそれを望まないでしょう。
​国民が貧しければ自分たちが国を統制できるからです。
北朝鮮が中国のように資本主義を実行できないのは国を統制できなくなるからです。
金正恩にはベンツもあるし、喜び組もある。携帯もあるし、何が必要でしょうか、それは体制の維持が必要であるのです。体制を維持するためには核が必要なのです。
矛盾している内容ですが北朝鮮の体制を維持できなくなるのは核をなくすことです。
ユノスク コンサニム:米朝​首脳会談がなされなければどうなるでしょうか?
心配ですが、私は成されると思います。
​トランプも会わないかもしれないと言っているのですが、そうなれば北を攻撃するのではないですか?
​中国は韓半島から自分の影響力が落ちるか心配しています。
​今までは中国は北の問題が深刻になればなるほど世界の国が中国に何とかしてくれとお願いしたのですが、トランプ大統領が金正恩から米朝首脳会談を受け入れた後は、中国は必要なくなりました、中国はそれを心配しているのです。
中国は共産独裁主義であり、資本主義も取り入れているので崩れるしかないのです。
​記事を読みます。
​米朝首脳会談は成されると思います。成されないと攻撃しかないのですから。トランプ大統領の一日一日の支持率を公開しているところがあるのですが、46%から50%​です
​カーター前大統領が言うには、(とてもトランプを嫌っている人ですが、)トランプが金正恩と会えばノーベル賞受賞ものだと言いました。
現時点では北朝鮮は非核化ができません。

ユクォンサ二ム:今北でやっているのではないですか?

​それはショーです

​ユクォンサ二ム:北は嘘をたくさんつくので信じてはいけません。

北の非核化は自殺行為です。
トランプが金正恩に自殺しろと言っているようなものです。
​中国が北の体制を変えなければなりません。
​アメリカはできません。
​しかし、お父様は中国が北の体制を変えることは願われないでしょう。それはお父様が決められることです。
中国が北を飲み込むことは絶対にダメだと言われたお父様のみ言葉があります。
​先ほどの歴代のリマを見ましょう。
全ての民族は、(北を含めて)お父様が統治しておられます。
​ワシントンポストの記事が良く出ました、昨日のキングスレポートで王様が話されましたが2代王様の書かれた「はげ頭とイチゴ」の本の内容も出ていました
​重要なのは2代王様が後継者だということを明らかにすることです
ワシントンポストの記事はすべてがあっているのではありません、カーアーム工場について間違った内容がありました、80点です。
タイタニックが氷山にぶつかるときに早くぶつかれと言っているのではないのです、記事に少し残念な内容がありました。
​ワシントンポストの記事を中央日報が翻訳したかどうかわかりませんが、この記事が出てすぐに韓国の言論から連絡があったのです。ドキュメンタリーを作りたいと
確かに影響を与えているようです、良い影響であればいいのですが。
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