2016年5月17日火曜日

神様の王国の文化■亨進王韓国語説教日訳<全文>0504

神様の王国の文化■「하나님 王國의 文化」<全文>2016年5月4日水曜日

●亨進님말씀+讃揚(찬양) https://vimeo.com/165362683



2016년 5월 4일 생추어리 교회 설교말씀'하나님 왕국의 문화' from Sanctuary Church Newfoundland PA on Vimeo.

●亨進님 말씀 全体(韓國語 1時間3分) https://youtu.be/OOUaio1Vt9U



日本語翻訳文 韓国協会日本聖殿翻訳チーム


▼亨進님 말씀 1https://youtu.be/CjHe-KK5A0g


こんにちは。食口の皆さん、こんにちは。皆さんと一緒にまた礼拝を捧げる時間になりました。アジュー。


今日は皆さん、神の、ポインター、ポインター…。「神の王国の文化」の内容について見てみましょう。今日はマタイによる福音書19章につて見てみましょう。さあ、まず1節から。マタイによる福音書19章です。皆さん一緒に読みましょう。


「イエスはこれらのことを語り終えられてから、ガリラヤを去ってヨルダンの向こうのユダヤの地方へ行かれた。すると大ぜいの群衆がついてきたので彼らをそこでおいやしになった。


さてパリサイ人たちが近づいてきて、イエスを試みようとして言った、「何かの理由で、夫がその妻を出すのは、さしつかえないでしょうか」。イエスは答えて言われた、「あなたがたはまだ読んだことがないのか。「創造者は初めから人を男と女に造られ、そして言われた、それゆえに、人は父母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりの者は一体となるべきである」。彼らはもはや、ふたりではなく一体である。だから神が合わせられたものを、人は離してはならない」。


彼らはイエスに言った、「それでは、なぜモーセは妻を出す場合には離婚状を渡せ、と定めたのですか」。イエスが言われた、「モーセはあなたがたの心が、かたくななので、妻を出すことを許したのだが、初めからそうではなかった。そこで私はあなたがたに言う。不品行のゆえでなくて、自分の妻を出して他の女をめとる者は、姦淫を行うのである」。弟子たちは言った、「もし妻に対する夫の立場がそうだとすれば、結婚しない方がましです」。


するとイエスは彼らに言われた、「その言葉を受け入れることができるのはすべての人ではなく、ただそれを授けられている人々だけである。というのは、母の胎内から独身者に生まれついているものがあり、また他から独身者にされたものもあり、また天国のために、みずから進んで独身者となったものもある。この言葉を受けられる者は、受け入れるがよい」。


そのとき、イエスに手をおいて祈っていただくために、人々が幼な子らをみもとに連れてきた。ところが、弟子たちは彼らをたしなめた。するとイエスは言われた、「幼な子らをそのままにしておきなさい。私のところに来るのをとめてはならない。天国はこのような者の国である」。


アジュー。


さ、ここで集中しましょう。まずマタイによる福音書19章4節を見てみると、イエスに色々な内容を弟子たちが、特に離婚に対して聞いて、パリサイ人たちが離婚に対して聞いて、モーセはこう許可したのにイエスはどのようにい答えたのか?このようにパリサイ人たちが言いながら。皆さん、皆こんなエピソードを記憶しているでしょう?


ところでイエスは初めから説明するのに、「人を創造された方が」、これは神ですが、「本来私達を男と女に造られ」、この内容は本来神の王国に対してイエスが教えてくださったんですが、私達は個人次元でこれを解釈します。そうでしょう。イエスは神の王国を福音、イエスが言われる福音は神の王国です。神の王国。神の王国について語られているのに私達は個人的に解釈する習慣があります。キリスト教全世界のキリスト教徒全世界の牧師達もそうですが、神の国と王国の立場でこの内容を見なければなりません。


だから神の立場から見ると、人は創造される時、本来男と女に造られ、言われるには、「人はその父母を離れて妻と結ばれ彼らは一体となり」というのを読んだことがないのか。聖書で、トラ(ユダヤ人の法律書)で、旧約聖書で読んだのか、読んでいないのかとたずねられます。さあ、これが何故重要ですか?国の次元で何故重要なのかというと、一度見てみましょう。国の次元でこれが何故重要なのか?


(画面を見ながら説明される)




これは、家庭形態と児童迫害の内容です。これは社会学ですが、家庭の形態と児童迫害の内容を見てみると、ここ結婚した父母が子供を育てる時、1000人のうち2.6%,2.6人がひどい迫害を受けます。子供達が。その父母が子供を迫害します。そうでしょう?結婚した父母に1000人のうち2.6人の子供達がひどい迫害を受けますが、もし私達がここを見ると、この赤い部分は何ですか?片親、片親と男友達を見てみると、1000人の子供たちのうち、20.8人の子供が迫害を受けています。およそ10倍、10倍も多くの迫害を受けることになります。


さあ、国の立場を見てみると、ある家庭形態が、科学とか社会学的内容で見てみると、神が造られたお父さん、お母さん、その家庭が社会を保護するシステムです。子供達の迫害を10倍以上なくす内容です。うん。そうでしょう?さあ、皆さん、考えてみてください。もしこの町に住むことができますが、家を探していますが、この町に住むことができますが、この町はある程度安全です。ところが、こっちの町は、同じ家同じ値段同じ家がありますが、こっちは10倍危険です。麻薬、犯罪者達、ゲイ、やくざ達。10倍危険です。皆さんはどっちの町に住みたいですか?えっ?より安全な町?より危険な町?安全な町。そうでしょう?


子供達も同じじゃないですか?そうでしょう?また社会の立場で、神の立場で神の王国を見るとき、社会学の立場でも科学の立場だけを見ても統計がはっきりしています。これは、これはひどい迫害。こっちはひどい迫害で、右側は中間的迫害、ひどくはない迫害、普通の迫害。父母、父母のいる子供達1000人中4人で、見てください。ここは片親と男友達は、33人。33人。大きな差があります。大きな差。だから私達は国の健康は家庭が健康でなければならないし、そして次の世代、次の時代、次の子供達も健康でより良い市民になって、より良い市民がより良い国を作ることができるでしょう。そうでしょう?


だからイエスは国の立場で見て、人を造られた方、神が本来男と女に造られ、その内容で男と女が結ばれ一体となり結婚した父母、結婚した父母はここです。結婚していない父母、見てください。青い色。結婚していない父母は5倍も危険です。5倍危険です。児童迫害。ひどい迫害は5倍危険です。


だから結婚とは一体になることがとても非常に重要です。一番に、科学もこれを認めざるを得ない状況です。統計を見てみると、結婚した父母より結婚していない父母が子供を育てる方が5倍も危険です。結婚というものは神の前に誓う約束です。約束。非常に重要です。創世記から理想世界を考えて造られた内容です。


▼亨進님 말씀 2https://youtu.be/7-k_8j9Etus


さあ、天一国憲法を見てみると、アボニムは3つの話をされていました。特別に一番目の原理は、ハナニムの純粋な血統を維持せよ。二番目は、人権権利、人権蹂躙するな。三番目、公金を乱用するな。


その三つの原則は真(まこと)なるものであり、家庭詐欺連合の共産主義、寡頭政治、サタンの法ではなく、真の天一国憲法。第一原理、ハナニムの純粋な血統を維持せよ…とした内容を見てみましょう。


天一国合衆国憲法


第一原理:ハナニムの純粋血統を維持せよ


性別の区分は、ハナニムに依(よ)る神聖に定められ、男性は主体であり、女性は対象である。議会はこの神聖な布告を否定するどんな法も制定されてはならない。男女間でお互い貞節を守る結婚はハナニムの創造理想であり、天一国合衆国政府はこの神聖な法を否定するとか損傷するどんな法も制定してはならない。男女間でお互い貞節を守る結婚の実は子女であるので、出生したとか未出生するすべての人たちに危害を加えるどんな法も制定されてはならない。結婚前禁欲は新婚夫婦を為の理想的条件であり、天一国合衆国議会はその他生活方式を支持するとか支援するどんな法も制定されてはならない。


このすべての内容が天使長の政府に対する禁止になった。今、アメリカで同性恋愛結婚することを許諾するだけでなく支援をする政府を見てください。ヨーロッパも同じであり、おそらくすぐ東洋にも来るでしょう、この内容が社会を破壊するのです。


また、今はアメリカ政府を通じながら、トランスジェンダ-(性転換)。男子たちが自分が女子であると女の子供たちと化粧室(トイレ)使い、いっしょに運動しながらスポーツしながら、いっしょにシャワーしなければならない時代に住んでいます、皆さん。私たちの子供の学校で、あるおろかな男子が自己(自分)が女子だと言っているのです。そう言いながら、女子化粧室に入って、真っ裸な女子たちとシャワーをしないといけない。


そうしながら女子たちが否定しながら、父母たちに話せば、先生たちはその学生に対して三日の間の停学を与えます。これは政府が支援する内容です。これは教育ではなくて洗脳です、洗脳。


これは自由じゃなくて寡頭政治。自由があれば、私も自分の立場を表現することができる。話す自由、言論の自由、これが本当にあれば。今はアメリカにもあれません。共産主義の国は。


中央政府がコントロールする寡頭政治人たちの暴君たちの文化を受け入れない人(を)、逼迫(ひっぱく=迫害)、三日勾留(こうりゅう)、子供に対して。


「ああ、これは違うようだ、おかしいようだ」(と行ったら)。三日!停学。これは違う。これはバビロン、滅亡する国になっている。


ハナニムの立場とハナニムのシステム、四位基台。アッパ(お父さん)、オンマ(お母さん)、子供たちのシステム。アッパは主体、オンマは対象、子供たちは成長する。このシステムを離れれば国が滅亡する。


この狂ったことが今、起こっています。私たちの学校、この荒野の公立おろかな洗脳センター学校。学校と呼ぶよりも洗脳センター!サタンの文化で洗脳させる、子供たちが幼い時、自分が男子か女子かわからない、こんがらがせる!サタン文化。子供たちが幼い時、「オー、お前は選択することができる。お前はハナニムだ」。「月曜日に男子になり、火曜日に女子にもなるし、ああ美しい」。


精神病を!植え付けるのです、これは。精神病たちを若い人たちに植え付け、その精神病者たちがどうやって悪い寡頭政治政府と闘うのか。


暴君たちはよくやっている。サタンは性のパワーを知りながら、性のパワーを捨てる子供たちを解放してやり、その危険なパワーを幼い子供たちに与えながら麻薬も与え、「オー、お前たちは自由だ」「私たちはお前たちを尊重しないといけない。男子になりたくても女子になりたくても、みんな良い」。そして、おろかな女子先生たちが教育して(いる)。公立学校の80、90パーセントが女子です!


女子先生をもって、そのオンマの母体の本能を掌握しながら、子供たちを精神病者として作るのです。政府がかすめとったお金で!とんでもない。これはバビロンよりもひどいです。基準から離れながら、アメリカの根、キリスト教!聖書!イエスキリスト!を離れながら、バビロンの淫(いん)の国になってしまいました。とんでもない。


なんと、政治屋たち、銀行家たちが、お金の神たちが、アメリカ政治屋とアメリカ政府を買ってしまって、借金だらけに作ってしまった次に、今、その実が咲いているんだね。とんでもない。狂った国。精神病者を作って、子供たちを精神病者に作って、善悪を区分できない弱い!動物たち。サタンに闘うことのできないおろかな病身者(びょうしんしゃ)たち。


月曜日に男子になって、ああきれいだ、私は女子になるつもりだ火曜日に。こいつらは自分のフェイスブックに上げながら、「ああ、きれいな色、きれいな色、化粧もしてかつらもして」。他のおろかな精神病者女子たちが書いて、「ああ、お前はすごくきれいだ」。とんでもない。このように精神病者の国になってしまいました。若い人たちを混乱させて、若い人たちが自分が男子なのか女子なのか区分することができないよう社会になり。とんでもない。


心理学者、何、こんなおろかなばかな偽りの医者を呼んでおいて、先生たちが、「ああ、お前は大変解放された子だー」。器官は男子なのに女子化粧室(トイレ)を使って、女子シャワー室まで使うのか、これ?私たちの子供たちの学校で?


홀론:器官


精神病者、精神病を植え付けるシステムになった、このアメリカが。バビロンの淫(いん)の国。とんでもない。


だから、天一国は第一、原理がある、原理。ハナニムが創造された男子と女子!私たちは選ぶことができません。


その愚か者がフェイスブックで若い人たちが、「ああ、お前が化粧した時、ああきれいだ。マスカラまで」。とんでもない、このいなかまで。子供たちがこれをおかしいと言っても罰をうけて、三日停学を受けて。これは何、学校の話なのか?洗脳センター!政府がお金をかすめとって、市民のお金を。社会混乱。


なぜ?混乱があれば、その市民たちをコントロールがやさしくなるから。子供たちが自分が男子か女子か区分できなくなって、自分が、「きょうは男子だ、女子だ」こういう精神病者になれば、どうやって悪と闘うのか、どうやって区分するのか、これ?どうやって!サタン共産主義、社会主義、寡頭政治と闘うのか?自分が男子か女子か、おちんちんがあるのに男子か女子かわからない混乱しているおろかな精神病者なのに。こんな現代時代、これが現代時代。精神病者たちの現代時代です。とんでもない。


▼亨進님 말씀 3https://youtu.be/DAgWUyzRND0




ですから、ハナニムの王国では、第一原理があります。政府はGDP(国内総生産) の10%を超えることができない禁止(法)がありますので、政府が大きくなることはできません。しかし、政府があるにはあります。エデンの園でも天使長、サタンも、ルーシェルがハナニムの、すでにアダムとエバに侍る僕(しもべ)にならなければならないのですが、天一国では憲法の中に、政府はGDPの10%以上については制定してはなりません。

このような面で政府は、ここを見てください。【結婚前の禁欲は新婚夫婦の為の理想的条件であり、天一国合衆国議会は、その他の生活方式を支持するとか支援するどんな法律も制定してはならない。】

今、バビロンの現代時代、米国、ヨーロッパ、今、東洋も、政府は何を?その他の生活、「私はチェンジジェンダー(性転換する)」「私は、こうだ。」「私は、ああだ。」【その他の生活方式を支持するとか支援することはできない】法的に。このように滅亡していっている米国、西洋みたいに。なんてことか、狂った者。

ですからイエスニムはこのような内容について説明され、国次元で、どのように話されましたか?ハナニム(創造者)は本来、私たちを男と女とに造られ…そして、一つの体となるべきである。結婚。夫婦。子供達にとって一番安全なシステム。児童虐待(率)が最も低くなるシステム。子供を産んだ親が子供を育てるところ。片親は最も危険です。社会の未来に、次世代の子供達にとって一番危険なシステムは片親とフリーセックス文化。最も安全な社会未来環境は、次の世代の環境は、結婚している父母!

そして、イエスニムはこれらを全て説明され、モーセが離婚を許可されましたが、弟子たちに(話されたのが)淫行、どこです、不貞、「淫行のゆえでない、自分の妻との離婚はしてはならない」。

ですから、天一国憲法にも、そして私たちが世界本部次元において、メンバーに説明するときに、アボニムも離婚は勿論したらだめであるとたくさんおっしゃいました。しかし、ある立場において、特に淫行と、子供が出来ない状況のある人については、アボニムは離婚を許可してくださいました。

聖書的な内容を見てみると、イエスニムも同じことを説明されていますが、これを説明しながらも、突然イエスニムはどんな内容をされましたか?この下、どこですか?

「母の胎内から鼓子(コジャ=独身者)に生れついているものがあった。」「母から生まれた鼓子(コジャ)もあり、また他から鼓子にされたものもあり、また天国のために、みずから進んで鼓子となったものもある。」

いいえ、ですから、パリサイ人が来てイエスニムに離婚について聞き、モーセがこうだああだと述べたと言い、それにイエスニムも答え。その次にイエスニムが答えられたのが、「母の胎内から鼓子(コジャ)に生れついている者があり、また他の人から鼓子にされた者もあり、また天国のためにみずから進んで鼓子となった者もある。この言葉を受けられる者は、受けいれるがよい。」

これは本当に神秘的な内容ですね。どうして急に鼓子(コジャ)が出てきますか?本当に混乱してしまいますね?イエスニムはどうしてこの様な答えをくださったのでしょう?ハナニムは初めに男性女性を創造されてそれから、その二人がお父さんお母さんを離れ、結婚して一体となり、その次に、私があなたを妻とし誰でも…離婚について話し、その次に突然、「母の胎内から鼓子に生れついているものがあり、また他から鼓子(コジャ)にされたものもあり、また天国のために、みずから進んで鼓子(コジャ)となったものもある」。これはどうやって繋がっていますか?

これはほんとに突然ですね。家庭について話し、結婚について話され、いきなり鼓子(コジャ)について出ます。これも、本当にミステリーです、ミステリー。


ところで、私たちは天一国憲法と国次元で見るならば、これは話しが合うのです。


▼亨進님 말씀 4https://youtu.be/SGca0QNCmIs


さぁ、鼓子(コジャ)は「エヌキゾ(eunouchizo)」という単語です。鼓子。「エマスキュレイティド(emasculated)」は何の意味かというと、男性の機能をできないように男性の部分を切除する内容です。そうでしょう。それが鼓子です。ですから、鼓子は男性の位置を、内容を切除したものです。それで鼓子は何ですか?王ですか?違いますね。鼓子は何ですか?僕(しもべ)です。僕。鼓子は僕です。特別に宮にいる(僕です)。韓国にもいたでしょう。内侍(ネシ=去勢を施された官吏)たち。宮女が多いので、男性を鼓子にしてしまったでしょう。鼓子は僕です。奴隷です。そして、その鼓子は男性の部分がない人です。


鼓子(コジャ):生殖器の不完全な男。宦官(かんがん)。
(韓国語の)内侍(내시・ネシ):去勢された男。宦官(かんがん)。
(日本語の)内侍(ないし):女官
エヌキゾ(eunouchizo):男を去勢する(to castrate, to neuter a man)


それでは国の次元でみれば、私たちは先週、勉強しましたね。国の次元でみれば天一国では誰が僕ですか?市民たちは何ですか?誰ですか?市民たちが王です。市民たちが歴史上にいた全ての王たちの権利、所有権、税金を取られない権利。銃器所有。市民たちが王が持つ全ての権利を持っています。ですから天一国は王たちが集まっている国です。そのように市民たちが王であり、もちろん、三代王権が王中の王であり、メシアが立てられた三代王権はいますが、その王権は全ての王たちをコントロールする立場ではなく、全ての王たちに神様がくださった約束を保護する責任を持っています。


その天一国で逆さになった180度サタン世界と逆さになった王国なので、僕は誰ですか?天一国で僕は誰ですか?政治家たち。役人たち。政府の仕事をして生活している人たち。覚えておいてください。覚えていますか?天一国にも10%の政府の役人がいます。政府は法的に10%を越えることはできません。しかし政府もあり、この政府に雇用されている全ての人たちは僕です。


ところで考えてみてください。原理的な観点から見て、男性は男性的主体。女性は女性的対象。ですから、国の立場で見れば、鼓子(コジャ)とはどんな意味ですか?鼓子は市民たちの僕であり、政府の役人です。国会議員でも政治家でも。市民たちの僕ですが、また同時に男性化のものを切除しました。どんな男性化?政治的男性化。主体になることができません。主体になることが出来ない政治家です。市民たちの僕にならなければなりません。法的にこの国会議員など、政府の役員たちは市民たちの男性的主体になることが出来ません。鼓子!政治的鼓子です。ん!そうでしょう?理解できますか?


ですから、ある政治家たちが母のお腹から出て政治家になる才能があり、愛にあふれていて…、皆さん、考えてみてください。天一国でも国会議員のような場合、2100名中で1名、国会議員がいるので、その国会議員は本当に正直に善良に生きなければいけません。善良な人にならなくてはいけません。その町の2100名の市民たちが自分に投票してくれたので、その一人ひとりの市民を全て知らなくてはいけません。そして仕えて生き、本当に良い人にならないといけません。そのように政治家には良い社会的な圧力があります。理解できますか?


ですから政治家も天一国では良い職業となることができます。そのようになれます。何故?市民たちが皆見ているので。そして市民たちを本当に愛して面倒を見て助けてあげたい人には良い職業となるでしょう。そうでしょう?ただ、そのようなシステムでは政治家たちは市民たちの為に生きるインセンティブ(動機)がなければなりません。力を中央に集めることができませんから。


そして、もし財閥がその政治家を買おうとすれば、一旦、数万名を買わなければならず、そして財閥の臭いがすれば、2100名の市民たちは投票してくれないでしょう。「おぃ、あいつはなんか財閥の臭いがするぞ」。すぐに見えるので。そうでしょう?


また、考えてみてください。サタン世界の政府は市民たちを観察するでしょう?これは天一国では不法です。市民たちを観察することはできません。むしろ政府の役員たちは自分の事務所でこう話しています。「あぁ、今日、うちの国会議員は何をしているかな?」と、クリックしてインターネットに入って見れば、サーッと出てきます。どんな会議をしているのか。どんなことをしているのか、「あぁ、そうか。会議をちょっと聞いてみよう」。 公式!そのような状況で政治家たちは善良でなければなりません。(笑)お金も稼いで良い職業にもなるでしょう。


そのような状況で、ある人はそういう政治の才能があり、母の胎内から鼓子、政治家として生れついている者があり、また他の人から政治家にされた者もいます。「あぁ、この人は良い」と育てたり、ある政治家が「あぁ、この人が良い」と育てていった弟子、そのような人、鼓子もあるでしょう。天一国では政治的鼓子たちです。そして天国のために自ら進んで鼓子となった者もある。自ら、「私も政治家になるぞ。国会議員になるぞ。」と自ら鼓子となる者たちもいます。その仕事をしたい、国のために。神の王国のために自ら鼓子になる者、そのような人もいるでしょう。「私は国のために政治家になりたい。2100名の市民たちのためにやりたい」。それは大丈夫です。天一国では大丈夫です。何故?政治家は鼓子ですから。政治的鼓子。もちろん肉体的な鼓子ではないですが、政治的鼓子です。国の観点では鼓子とは誰か?政治家たちです。男性的主体になれない僕たち。


そのような観点から見てみると、イエスニムが四位基台を説明され、神様、父母と四位基台のシステムを説明され、結婚も説明され、その次に社会的な鼓子についても説明されました。あぁ、天国についてよくわかります。(しかし)クリスチャンたちはこれを見て、「あぁ、これはどんな内容なんだ?イエスニムも(なんでまた)突然、鼓子についてお話されて…」(笑)何故?天一国憲法がありませんから。まだキリスト教の歴史で再臨のキリストの血統が地に来られなかったので(理解できなかったのです。)


▼亨進님 말씀 5https://youtu.be/RkygN3ZX7DE


それからイエス二ム(イエス様)はマタイによる福音書19章8節からまた別の例え話しを(されます)。別のエピソードが出てきます。では皆一緒に。早く。では、ここにありますね。16節からマタイによる福音書19章16節です。


19:16すると、ひとりの人がイエスに近寄ってきて言った、「先生、永遠の生命を得るためには、どんな  よいことをしたらいいでしょうか」。
19:17イエスは言われた、「なぜよい事についてわたしに尋ねるのか。よいかたはただひとりだけである。もし命に入りたいと思うなら、いましめを守りなさい」。
19:18彼は言った、「どのいましめですか」。イエスは言われた、「『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証を立てるな。
19:19あなたの父と母とを敬え』。また『自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ』」。
19:20この青年はイエスに言った、「それはみな守ってきました。ほかに何が足りないのでしょう」。
19:21イエスは(彼に)言われた、「もしあなたが完全になりたいと思うなら、帰ってあなたの持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。
19:22 青年は、たくさんの資産を持っていたので、この言葉を聞いて 悲しみながら立ち去った。
続けて...  
19:23それからイエスは弟子たちに言われた、「よく聞きなさい。富者(富んでいる者)が天国にはいるのは、むずかしいものである。
19:24また、あなたがたに言うが、「富者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」。
19:25弟子たちはこれを聞いて非常に驚いて言った、「では、だれが救われることができるのだろう」。
19:26イエスは彼らを見つめて言われた、「人にはそれはできないが、神にはなんでもできない事はない」。
19:27そのとき、ペテロがイエスに答えて言った、「ごらんなさい、わたしたちはいっさいを捨てて、あなたに従いました。ついては、何がいただけるでしょうか」。
19:28イエスは彼らに言われた、「よく聞いておくがよい。世が改まって、人の子がその栄光の座につく時には、わたしに従ってきたあなたがたもまた、十二の位に座してイスラエルの十二の部族をさばくであろう。
19:29おおよそ、わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子、もしくは畑を捨てた者は、その幾倍もを受け、また永遠の生命を受けつぐであろう。
19:30しかし、多くの先の者はあとになり、あとの者は先になるであろう。


アージュ。これはとても有名な内容でしょう。じゃここ。近くにして下さい。この様な内容を説明されますが、イエスは言われた。


「もしあなたが完全になりたいと思うなら、帰ってあなたの持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。


これはよく知っているでしょう?若者、青年が来てイエスニムに、「天国にどうしたら入れますか?」イエスニムは「こうしなさい」「十戒を守れ」簡単に言えば「十戒を守れ」(青年は)「あーそれはみな守ってきました。」「そのほかに何が足りないのですか?」と言ったら、イエスニムは「持ち物を全て売り払え」。そして青年はどうなりますか?


「 青年は、たくさんの資産を持っていたので、この言葉を聞いて 悲しみながら立ち去った。」


この内容を見ながら 記憶して下さい。皆さん。イエス二ムはハナ二ム(神様)の王国(天国)について話されましたが、国の次元で話されています。多くの人々は、この内容を見て個人的に解釈します。個人的に。


しかしイエス二ムが説明しますが、ハナ二ムの王国についての内容で国の次元で話されたのに、私達は個人次元で話します。いつも。だからこれを見ると、「あ、では財物が沢山あることは罪だ。」この様に見る事ができます。そうでしょう?或いは、「お金が悪い」とか「富者(ふしゃ、富んでいる者)」、次のスライドで何と言っていましたか?


「富者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」


そうでしょう?だから私達はこれを見て「あー富者は悪い事だ。」と考えます。そして共産党のやつらがこれを見て「見ろ、見ろ、見ろ、見ろ!だから中央政府が必要だ。悪い富者たち!」この様に言います。この様に言います。特にカトリックでたくさん言います。これを共産主義と解釈します。


しかし私達は、この富者が何か理解しますか?イエス二ム時代では、青年、とても若い人がこの様に多く財物のある理由は、自分が熱心に働き、多くの顧客達に仕え、多くの良い開発をし、多くの顧客を助ける為に一日中考えに考え、どうやったらいい物を作る事が出来るか、どうやって顧客に良く仕えるか…この様にしながら自由時間がありません、とにかく。この時代に。この時代に富者になりたければ、どうしますか?


寡頭(かとう=少人数)政治です。これは。富者になりたければ、不正、腐敗政府、中央カエサル政府と一列に並ばなければいけません。そしてその寡頭政治をサポートし、サタンの王国をサポートしながら、そのカエサル王国をサポートすればするほど、運が良ければ寡頭政治に入ることができ、全ての市民はそれを願うのです。


だからその当時にイエス二ムが説明される時、富者は別の富者だ。別の富者。人々に仕え自由市場で、無理やり政府が市民達を強制して「この会社の物を買え!」。共産主義の国の様に。それのない状態で自由がある状態で、市民達が「あーそれは本当に役に立つ。それは」そうすると、そっちの方でその物を売る人が、狂ったように考えて、どうやったらもっと顧客に良く仕え、もっといいサービス、もっといい物、もっといい価格、もっといい…。


この様にしながら、自由市場の富者は違います。自由市場の富者たちは、人々に仕えながら自由の授受作用を通して富者になります。このイエスニムに叱られた青年は、こんなに若いのに、そんなにも豊かになったという事はどういう事ですか?その過程が寡頭政治の一つの部署でした。


考えてみて下さい。皆さん。だから、家庭詐欺連合のやつらを考えてみて下さい。その愚か者達が、寡頭政治の一つの部署になってアボ二ムを背信して「おっ、口をふさげ!」「金もらえ!そのまま」その様な愚か者が、市民たちを売り払い、主を売り払う者たちが、「らくだが針の穴を通る方が、その様な愚かな偽りの富者が 神の国にはいるよりはもっとやさしい」。


詐欺と詐欺を通して富者になり、中央政府カエサル王政府を通して、市民の金を盗みながら富者になり、共産主義です。これは共産主義、社会主義、寡頭政治と全く同じです。こんな富者たちが神の国にはいるのは、らくだが針の穴を通るよりもっと難しいです。理解出来たでしょう?


何故?考えてみて下さい。私達は目の前に見えます。アボ二ム、キリストの勝利したカインとアベルを荒野,森の中に連れて行き、名誉を守りアボ二ムを背信せず、私に従え。全てを捨てろ。お前の持つ全て売って、私に従え!イエスニムは青年にこう言いました。その富者に。その富者、36家庭詐欺野郎たち、全部どうしましたか?全てアボ二ムの立場、アボ二ムのお陰で。そうしながらアボ二ムを売り飛ばした時…。全てを捨て、私の息子、娘が荒野の中に入って億万の悪口と迫害を受けながら!やって見ろ。イエスニムがそう言われた時、そいつらは何をしましたか?「そいつらは、たくさんの資産を持っていたので、この言葉を聞いて 悲しみながら立ち去った」。同じだった。


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마태복음 19章 16節~23節

어떤 사람이 주께 와서 가로되 선생님이여 내가 무슨 선한 일을 하여야 영생을 얻으리이까
예수께서 가라사대 어찌하여 선한 일을 내게 묻느냐 선한이는 오직 한 분이시니라 네가 생명에 들어 가려면 계명들을 지키라
가로되 어느 계명이오니이까 예수께서 가라사대 살인하지 말라, 간음하지 말라, 도적질하지 말라, 거짓증거하지 말라,
네 부모를 공경하라, 네 이웃을 네 몸과 같이 사랑하라 하신 것이니라
그 청년이 가로되 이 모든 것을 내가 지키었사오니 아직도 무엇이 부족하니이까
예수께서 가라사대 네가 온전하고자 할찐대 가서 네 소유를 팔아 가난한 자들을 주라 그리하면 하늘에서 보화가 네게 있으리라 그리고 와서 나를 좇으라 하시니
그 청년이 재물이 많으므로 이 말씀을 듣고 근심하며 가니라

예수께서 제자들에게 이르시되 내가 진실로 너희에게 이르노니 부자는 천국에 들어가기가 어려우니라
다시 너희에게 말하노니 약대가 바늘귀로 들어가는 것이 부자가 하나님의 나라에 들어가는 것보다 쉬우니라 하신대
제자들이 듣고 심히 놀라 가로되 그런즉 누가 구원을 얻을 수 있으리이까
예수께서 저희를 보시며 가라사대 사람으로는 할 수 없으되 하나님으로서는 다 할 수 있느니라
이에 베드로가 대답하여 가로되 보소서 우리가 모든 것을 버리고 주를 좇았사오니 그런즉 우리가 무엇을 얻으리이까
예수께서 가라사대 내가 진실로 너희에게 이르노니 세상이 새롭게 되어 인자가 자기 영광의 보좌에 앉을 때에 나를 좇는 너희도 열 두 보좌에 앉아 이스라엘 열 두 지파를 심판하리라
또 내 이름을 위하여 집이나 형제나 자매나 부모나 자식이나 전토를 버린 자마다 여러 배를 받고 또 영생을 상속하리라
그러나 먼저 된 자로서 나중 되고 나중 된 자로서 먼저 될 자가 많으니라
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▼亨進님 말씀 6https://youtu.be/WTrvihNXgig


寡頭政治のすべての恵沢と内容を捨てて、市民たちを解放釈放することよりも、私の財物、私のパワー、私の位置を優先した家庭詐欺連合の野郎たち。同じ、同じ。そういうやつらたちに、そのようならくだが針の穴を通るよりも、難しい、そのようなやつらが天国に入ることがもっと難しい。難しい。


天一国には本当の富者(ふしゃ)たちがいます。本当の富者たち。人たちに仕えながら人たちを愛しながら自己の顧客たちを愛しながら富者たちになった。人たちの人生を助けながら富者たち(になった)。公平に富者になった人たち。天一国にはそのような富者たちが多いです。


寡頭政治の偽りの富者たちが一番嫌いな人たちは、自由市場の人たちに仕えながら富者になった人たちを一番嫌います。寡頭政治の富者たち(が)。富者たちの中にも自由があります。皆さんはそれを知らないでしょう。富者たちに自由があります。今、銀行家たち政府人たちのやつらたちは、サタン世界は偽りで富者になった、国の血を売りながら市民たちのお金をかすめながら富者になった。


このやつらのように、カエサルの野郎たち、その家庭たち。天一国ではそのような人たちは富者になることができません。天一国では、市民たちに仕えて愛して一番良い内容を作り、より良い果物、より良い何かの物品、そういう人たちを助けながら富者になる公平な!真なる!授受作用を通じながら、ウィンウィン!を通じながら天一国はそのような富者の国です。このような富者たちでなければ、天国に入ることはらくだが針の穴を通るよりは難しいです。


ウインウイン【win-win】:交渉などで,双方にとって好都合なこと。


今、国の立場から見たら、理解ができるでしょう、これが?天一国憲法内容から見てみれば、このイエスニム(イエス様)が説明された天国の内容がすべて理解ができます。


そうして、ペドロを読めば、「私たちがすべてを捨てたので、主よ、主について来ながら、私たちが何を受けますか?」




(베드로가 대답하여 가로되 보소서 우리가 모든 것을 버리고 주를 좇았사오니 그런즉 우리가 무엇을 얻으리이까 ペトロ がイエスに言った。「このとおり、私たちは何もかも捨ててあなたに従って参りました。では、私たちは 何をいただけるのでしょうか」)


主はどのように答えましたか?


(세상이 새롭게 되어 인자가 자기 영광의 보좌에 앉을 때에 나를 좇는 너희도 열 두 보좌에 앉아 이스라엘 열 두 지파를 심판하리라  新しい世界になり、人の子が栄光の座に座るとき、あなたがたも、私に従って来たのだから、十二の座に座ってイスラエルの十二部族を治めることになる)


わたしに従って来たのだから、十二の座に座るだろう。


天一国憲法を読んでみなさい、皆さん。天一国憲法で、アボニムが立てられた王権の天一国王が十二の宝座(ほうざ)に、大法院十二判事を命じる権能があります。


なぜ?ハナニム(神様)の王権はハナニムが下さった約束、憲法を守らなければならない人だから、だから王は十二宝座の大法院判事たちを命じます。


イエスニムがペドロに約束されたように。「新しい世界になり、人の子が栄光の座に座るとき、あなたがたも、わたしに従って来たのだから、十二の座に座るだろう」。天一国憲法と同じ内容です。


そして、「わたしの名のために家や兄弟や姉妹や父母や子供や畑を捨てた者は皆、その百倍もの報いを受け、永遠の命を相続する」。我主(ア-ジュ-)。


(내 이름을 위하여 집이나 형제나 자매나 부모나 자식이나 전토를 버린 자마다 여러 배를 받고 또 영생을 상속하리라)


キリストの為に、見て下さい。兄弟、姉妹、父母だけの関係だけでなく、財産、家まで捨てた者は、天に成されるように、地にて神様の王国が成されるであろうと言われました。


家や、「兄弟、姉妹、父母や子供や畑を捨てた者は皆、その百倍もの報いを受け、永遠の命を相続する」。天一国を建てる時、その天一国で戦った人たち、その国に住んで、何倍も受けて、また永生、代代孫孫(だいだいそんそん)、私の代代孫孫を通じながら、永生するようになります。霊肉永生。私の代代孫孫が良くなるのを見ながら、天一国で私の子供、孫たち、孫の孫たちが、私がこの後孫たちを通じて永生を受けながら、キリストの為に捨てた内容の何倍受けるだけでなく、永生を受けるようになる。神様の祝福された国に行くようになる。我主(ア-ジュ-)。


こういう内容を私たちは国の立場で、天一国の憲法、ハナニムの立場の目で見たならば、イエスニムが説明されたハナニムの王国と王国、天国、何、ハナニムの国と翻訳しますが、そうでなく、バッシリア、王国、バッシリアスは王であり、バッシリアは王国。


王についての説明は、私たちはその国次元で見ながら、天一国憲法から見てみれば、アボニムが真正なるメシア、再臨主、再臨キリスト、末世を勝たれ千年王国を建てられる、ハナニムの王中の王、の中の勝利された実体ハナニムということを悟ることを信じます。我主(ア-ジュ-)。我主(ア-ジュ-)。我主(ア-ジュ-)。


さあ、讃揚(チャニャン)する方は上がって来られ、天聖經をいっしょに読んでみましょう。天聖經759ページ、いっしょに読みましょう。




天聖經759ページ


生命圏、サラン(愛)圏、血統圏の堕落、全世界がかかっているそれが同じ条件と同じ公式というのです。同じ公式条件にかかっているのです。それだから、どんなことがあっても、サタン圏の、自己の肉体が要求する全体を放棄して良心圏が願うところに百パーセント移動すれば地上天国圏に立つので、ハナニムの国、地上天国世界と天上天国世界を境界なく無限大に通じることのできる自由圏を受けることができます。(文鮮明先生マルスム選集258巻343ページ、1994年3月20日)


我主(ア-ジュ-)、我主、我主。アボニム、感謝(カムサ)ハムニダ。我主。


さあ、いっしょに出て来られて、讃揚(チャニャン)しながら、ハナニムのバッシリア、ハナニムの王国、荒野時代、審判時代を通じながら、私たちが安着すること、ハナニムの王国が勝利されながら、早く早く早く、一日も早く来たら感謝しますという心でハナニムを讃揚(チャニャン)します。我主(ア-ジュ-)。
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