禁止より絶対性肯定論
2021年6月23日水曜礼拝<第一部>
文亨進二代王
監修編集タイトル:fanclub
友美サモニムのことを祈って下さい
こんにちは、食口の皆さん。今日はキングスリポートスタジオで礼拝を行います。
皆さんも皆、トモミさん、聖アウグスティヌスの夫人の友美サモニムの為に祈ってください。何日か前に倒れました。真の父母様記念館の中で、面倒をみながら、そこで突然倒れて、血管の血循環がうまく行かず(首に)炎症がおきて、ストレスと何年間かの色々なことと、体重も若干重くて、全体的に健康が良くなかったのですが、今はある程度は安全になられましたが、それでも今日もトモミサモニムを訪問します。
礼拝が終わってから友美サモニムを祈るために行くのですが、皆さんもトモミサモニムのために祈ってくださり、お母様に侍り、お母様がそれほど愛してくださった友美サモニムなので、皆さんの祈りと精誠をお願いします。
無神論科学という詐欺
さぁ、今日はマタイによる福音書18章です。一緒に読みましょう。
マタイによる福音書18章です。1節から読みます。
18:1
そのとき、弟子たちがイエスのもとにきて言った、「いったい、天国ではだれがいちばん偉いのですか」。
18:2
すると、イエスは幼な子を呼び寄せ、彼らのまん中に立たせて言われた、
18:3
「よく聞きなさい。心をいれかえて幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう。
18:4
この幼な子のように自分を低くする者が、天国でいちばん偉いのである。
18:5
また、だれでも、このようなひとりの幼な子を、わたしの名のゆえに受けいれる者は、わたしを受けいれるのである。
18:6
しかし、わたしを信ずるこれらの小さい者のひとりをつまずかせる者は、大きなひきうすを首にかけられて海の深みに沈められる方が、その人の益になる。
18:7
この世は、罪の誘惑があるから、わざわいである。罪の誘惑は必ず来る。しかし、それをきたらせる人は、わざわいである。
18:8
もしあなたの片手または片足が、罪を犯させるなら、それを切って捨てなさい。両手、両足がそろったままで、永遠の火に投げ込まれるよりは、片手、片足になって命に入る方がよい。
18:9
もしあなたの片目が罪を犯させるなら、それを抜き出して捨てなさい。両眼がそろったままで地獄の火に投げ入れられるよりは、片目になって命に入る方がよい。
18:10
あなたがたは、これらの小さい者のひとりをも軽んじないように、気をつけなさい。あなたがたに言うが、彼らの御使たちは天にあって、天にいますわたしの父のみ顔をいつも仰いでいるのである。〔
18:11
人の子は、滅びる者を救うためにきたのである。〕
OK、11節まで読みます。
ここで幼な子、3節をもう一度読んで下さい。
18:3
「よく聞きなさい。心をいれかえて幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう。
6節。
18:6
しかし、わたしを信ずるこれらの小さい者のひとりをつまずかせる者は、
つまずかせる者、OK。つまずかせたら、そうたら、「大きなひきうすを首にかけられて海の深みに沈めろ」
そういう意味が出てきます。ここで、イエス様は子供について話されて、子供をつまずかせたら、子供を滅ぼすこと、子供を・・・分かり易く言えば「主の傍から連れて行ったら、子供達を攻撃して痛めつける人は石うすをかけて海に投げ入れろ」と言う内容が出てきます。
私たちは全体的に見たら、特に社会主義、共産主義、政治サタン主義、左派の奴らの根本的内容は何か?子供を捕まえる事です。。全ての共産主義のシステムは子供を捕まえるために中央組織、中央政府、教育部を作らなければなりません。これを通じて教育を統括しなければなりません。
そうして教育を統括して、政府は善良であること、政府に反対することは悪いことだと洗脳しなければなりません。
子供が幼いときから大きな政府と政治家は問題だという事実を見せてはならず「宗教は問題だ、親は問題だ、保守は問題だ、結婚は問題だ、家庭は問題だ、家庭があるから自由がない、結婚したら自由がなくなる、女性に。家庭の宗教のために皆快楽主義とフリーセックス文化ができない。宗教を信じているから、神話だ」と言いますね、常に。
社会主義、共産主義、マルクス主義、政治サタン主義は科学を信じると言います。ところで科学を信じたから、詐欺コロナを通して全世界の経済を殺しましたね。しかし、それは実体的な科学ではないではないですか。科学を信じたから、世界の経済を滅ぼしたたことを知っているではないですか。
科学という名前だけを使いますが、科学は何と言っているか?99.8%は中国のコロナウイルスに感染しても回復します。99.8%は。それが科学です。統計です。
科学のためにこの詐欺ワクチン、ワクチンを受けて麻痺して亡くなって、大変な内容が起こっている、テストしていないワクチン予防注射を強制的にしているのです。何故なら科学の故に。科学の故にファウチ、米国疾病管理センター長のドクター・ファウチという医者。そいつは「科学的に絶対に、このコロナウイルスは武漢、中国政府が運営しているコロナウイルス研究センターから起こったものではない」と言ったのです。2年前にトランプ大統領だったときに。「絶対に違う、絶対に中国武漢ウイルス研究センターから出たものではない。これが科学だ」そう言いました。
科学ではどういうことか?2年前にこう言った「コウモリがコウモリを噛んでコロナが移った。」こいつだ、この詐欺野郎だ。米国疾病管理センター長、この詐欺野郎だ。ビル・ゲイツと数千億を、コロナウイルスを不法に作るために中国にもの凄いお金を与えて、政府が盗って行った市民のお金を使ったのだ。
そうしながら「絶対に科学の言葉を聞かなければならない。科学の言葉を聞け、この中国コロナウイルスは絶対に中国武漢コロナウイルス研究センターから来ていない」と言いました。2年前に。
今や暴露されています。今、ファウチのEメールが暴露されています。そのEメールから何が出ているか?中国コロナウイルス研究院から(コロナウイルスが)出てきたことを人々が知るようになったら大変な事になる。そのような内容がEメールから出てきています。
しかしこいつは、「科学、科学、科学を信じなければ、コウモリ、コウモリを信じなければ」(と言っています。)(しかし)今や暴露されています。今や左派の奴らまで、武漢コロナウイルス研究院から出てきたかも知れないと言っています。2年前にこのような事を言った時は、「お前達は陰謀論者、陰謀論者」だと言われました。今やそいつらがそのまま言っています。
これが現実です、コロナウイルス詐欺が。科学に従え、科学に従え(と言いますが)、科学の故に世界的問題を作ったではないですか、実際。科学の故に核爆弾を作ったではないですか。科学故に科学無神論故に、ナチの奴らは600万名のユダヤ人を殺したではないですか。科学故に、科学無神論者の故にスターリン、レーニン、ポルポト、毛沢東、全ての政治サタン主義、社会主義共産主義の奴らが市民を大虐殺したではないですか。科学故に。
科学は完全に異端です。現代の科学時代の異端です。無神論科学。これが科学だと言いながら、これに掘って入っていくことができないと言う話しです。これを研究してはいけないという話しです。私たちが信じる通りに信じなければならない。フェイクニュースに出てくるそのごとくに信じなければならない。盲信しなければならない。これは完全に完全な詐欺の内容です。
神の子供を堕落させ、今も子供を堕落させ続けるサタン
ですから、マタイによる福音書18章に出てくる子供達、子供達を保護しなければなりません。サタンは太祖から堕落を中心にして、子供をターゲットにして、子供であったアダム・エバ、子供を性暴行、性売買、虐待しながら、神様が相続された内容をサタンは持って行きました。エバを誘惑してアダムを堕落させて。
だから最初から子供をターゲットにする奴はサタンです。サタン。
米国の中央教育部で、性教育を通して5歳の子供に完全にセックスを教えるのです。こどもが早く目を開くようになったら生涯問題が起こる事を知っているから。生涯、製薬会社の麻薬を飲まなければならないから。生涯、心理学的トラウマがあるから。生涯、快楽主義になり、長期的な考えがなくなる。
責任感のある人になれず、強い人になれず、強い夫婦の生活を作る事ができず、強い家庭を作ることができず。何故なら大変多くの心理病になり、大変多くの麻薬を飲むようになり、大変多くの快楽主義になり、大変無責任になり、市民を弱くします。
ですから、多くの親は「こどもの性教育をもう少し後で、結婚する前にすればいい」と言います。それでは、既にとても遅いのです。
今、インターネットを見ながら子供たちがポルノ、男子と女子がセックス、同性愛者がセックスすること、実際的にセックスする、TVで撮ったものを見ます。平均で子供たちがセックスポルノを見る年齢は何歳か知っていますか?今、7歳です、7歳。平均7歳なのです。
14歳を越えたら7年、既に遅れていることになります。18歳ではもはや10年以上遅れているのです。12年もです。平均7歳です。友人や先輩から、そのようなポルノの内容を見るのです。子供たちが。
子供たちの人生を壊してしまいます。子供たちの目が早くから開かれるようにします。だからお父様が孫達の前でも、絶対性教育と絶対性夫婦と結婚について、あからさまに話されのです。
多くの人達が、「今、子供たちがいるのにお父様が、そのようないやらしい内容を話されたら、どうしたらいいのか・・・」
夫婦の間についての内容を今は平均的にサタンセックスについて7歳で、平均的に7歳で見るようになります。聞くだけではありません、見るようになる!
それならば、父母から、そういう内容に付いて、しっかりと学ばなければならないではないですか?。それを見る前に。
そういう内容は、夫婦の中においてする事、性倫理、結婚するまで待つべきである事、ポルノとその内容が、子供たちが見るようにしたり、見るのが罪である事、人が裸の姿を見ることが良くない事。それは結婚の中で(する事です)。
そして、肯定的に説明しなければなりません。「結婚して驚くべき絶対性とロマンス生活を通じながら、そのような驚くべき神様が造られた、そのような性生活をする事が出来るのだ。お前達も結婚をするようになったら、美しい夫婦になることができる。だから、結婚する前にそのようなものを見たらだめで、夫人の為に待たなければならない。夫の為に待たなければならない」と。
どうしてですか?ただ待っただけで終わるのではないのです。なぜ待つのか?
結婚の中において、その内容を全て実践出来るように、その驚くべき世界が開かれるように(するためです)。しかし、性倫理の中で、結婚の約束、言葉の約束の中で、神様の中で。
ある国で、性倫理が低くなり、全ての倫理が低くなります。性倫理が先です。市民達をマルクス教育を通じながら性で快楽主義者の奴に作る事が出来るから。フリーセックス文化、結婚破壊、性倫理破壊、ホモ・レスビアン等々を含めながら。「こういうものも健康だ。こういうものもいい。こういうものも愛よ」「虹、虹、虹」「解放、解放」「自由、自由」このように見せながら。これが実際の内容です。
しては駄目だではなく絶対性の希望を説明しなさい
幼い頃から私達はただ、「しては駄目だ。してはいけない」このような否定的なメッセージを子供たちに送るのでなく、常に「何故、どうしてフリーセックス文化はいけないのか?結婚して驚くべき絶対性とロマンスの人生をおくれるするから。」と。
ただ、「駄目だ、だめだ」「してはいけない」と否定的言葉を言う父母がそうします。
「しては駄目だ、してはいけない」NO!「してはいけない理由は、結婚の驚くべき絶対性とロマンスと人生の為に。そこにおいて驚くほどの成功が出来るように。そこで驚くべきセックス生活が出来るように。驚くべきロマンス世界が出来るように。」(このように)説明しなければいけないのです。
ただ、「そうしたら駄目、そうしたらいけない、そうしたらだめだ」そのように言えば、子供たちが、それをするようになります。
「どうして、そうしたらいけないのか?」「結婚は驚くべきものだから、祝福は驚くべきものだから。絶対性生活は驚くべきものだから、ロマンス生活は驚くべきものだから。夫婦の日は驚くべきものだから。子供たちと一対一をする事は驚くべきものだから、未来の為に投資しているから。お前に途方も無い祝福と恵みが来るから。だから今は我慢するのだ」と。
あまりにも多くの父母達が、ただ「したらダメ、したらダメ」とばかりで、どうして説明しないのか?そうしたら子供たちが、それに嵌まってしまいます。盲目信仰、盲目神学でただ「したらいけない」、こういう内容は子供たちにとって負担になるしかないのです。
「純潔を守らないといけない」というなら、「何故なら」を説明しないといけない。「純潔を守れ、分かったか。純潔を守れ」と神学的な説明も無い。「アダム、エバは堕落したから、お前達は守らないといけない」しかし何故、結婚の為に、結婚、「お前の未来にある驚くべき結婚の為に、お前の未来にある驚くべき未来のために、お前の未来にある絶対性生活の為に、我慢しないといけない。今は」、「しかし、結婚したら驚くようになる」こういう事を話してあげなければならないのです。いつも最後の部分、なぜ守らないといけないのか。親達がこれを言いません。
そうすれば子供たちがフリーセックス文化、裸のようなものを見ながら、「どうして嵌まってしまったのか」・・・馬鹿者達「するな、するな、するな、したら駄目だ」だけではいけない。肯定的な内容を言わなければなりません。どうして「するな」なのか。より肯定的な内容があるから。何故「するな」なのか?未来に驚くべき内容があるから。説明しなければなりません。
どうして父母達がこんなに鈍いのか分かりません、本当に。
ですから、私たちはサタン世界に勝とうとするならば、私たちはいつも子供たちに神様の目的はどれほど肯定的であるかを、まず子供たちに見せてあげなければなりません。
神様の摂理に従うとは何か?
「これをしては駄目だ。これをしてはいけない。これをしてはダメだ」これが神様の目的に従う事でしょうか?
「これをしては駄目で、これをしてはいけない、これをしてはダメで」神様はそのような神様ではありません。
「どうして、こんな事をしてはだめなのか?未来の驚くべき人生の為に。未来の驚くべき祝福の為に。未来の驚くべきセックス生活、ロマンス生活、結婚の中の驚くべき人生の為に。」そう説明しなければなりません。そうですね?この原則が余りにも余りにも重要なのです。
「こうしたらだめだ、こうしたらいけない。分かったね。こうしたらダメ」。このように言う父母は子供たちがみな堕落します。どうしてですか?説明しなかったからです。何故、今、我慢しないといけないのかを説明しなかったから。
なぜ未来に神様の摂理の中で驚くほどの祝福中心家庭を作り、驚くべき夫婦の愛を作るのか。
子供たちがフリーセックス文化やデート文化から追求、探し求めている事、それは忠実な自分が信じることのできるパートナーを探し出す事。それを私たちは祝福生活で実践するのです。そして、そこで私たちは共に訓練するのです。そこで私たちはロマンスと驚くべき絶対性生活をするのです。そして、そこで活発であってこそ子供たちも肯定的に成長するようになります。
これが問題です。いつも、もっとも御言を良く読んで、そういうふりをする者達が、みんな否定的に説明します。「したら駄目だ、これをしたらいけない」「お前はなぜこんなに訓読会をしないのか」「お前は女の子と遊んだらいけない」、そして説明をしない。「お父様がただ言われた」そのように説明したらそれは失敗です。
子供たちにとって、お父様は自動的に自分のメシアではないのです。お父様について信じるようにならなければなりません。
お父様が言われた、お父様が言われた「だからしたら駄目、したらいけない」。お父様はただ、「するな、するな、するな、するな、するな」とは言われませんでした。
お父様のすべての御言は、「結婚はどれほど驚くべきものか。祝福はどれほど驚くべきものか。」すべての私たち神学は祝福式を説明するものではないですか。血統転換。神様の創造目的。この祝福がどれほど驚くべき事か、説明しなければなりません。この祝福がどれほど楽しいことか、説明しなければなりません。この祝福がどれほど肯定的であるか、説明しなければなりません。
いや、これはただ基本ではないですか?これは完全に基本なのに大変多くの親は白帯、白帯、白帯の内容も言わない。
(王妃様「食べて生活して働くことで忙しいので。」
食べて生活して働くことで忙しいので、子供は滅びろと?おお、良い考えだ。食べて生活することが忙しいので、子供は滅びろ。OK!お金は子供より重要だ。食べて生きることがで子供を殺しても関係ない。
(王妃様「そうではないのですけど・・・」
考えませんでした。学びませんでした。これが問題でしょう?どんなに忙しくても、韓国ドラマ、女性のポルノを見たではないですか。どんなに忙しくても、あるときは外出してレストランで食事をしたではないですか。言い訳です、言い訳。
子供に肯定的に説明することの何が難しいのですか?考えることを少しすれば良いのに、1万ウォン、1000ウォン、100ウォンさえも出す必要はないのに。考えさえすれば良いのに。何もなくても考えさえすれば良いのに。それは全て言い訳です。
(王妃様「多くの祝福家庭は夫婦仲が良くないので、自身の祝福を肯定的に子女達に話すことがきつかったようです。」
きつかっただろ。自分の夫婦生活が崩れているから。それが問題です。
しかし、一旦、一世達は蕩減の道を歩み、二世からお父様は祝福の人生を下さったでしょ。このような事を国際的に学び、このような事を否定的に「するな、するな、するな」と言うのではなく、私たちが子供を教育するとき、安着時代から説明しなければなりません。子供達を説得しなければなりません。
子供達はただそのままお父様を信じるようにはならないでしょう。絶対に違います。子供達を説得しなければなりません。伝道しなければなりません。伝道、伝道、伝道、伝道。伝道しなければなりません。
そして私たちが伝道するだけでなく、競争者達がいます。政府、教育部が常に子供達を伝道しています。左派、社会主義、共産主義、サタン主義に行くように。ですから、競争者がいると言うことです。子供をわざと、子供と親を敵に作って。夫と妻を敵に作って。
ですから、全ての内容の中に、私たちは神様の御言を説明して常に子供達に肯定的に説明しなければなりません。これが原則です。
どうして二世達が二代王様の御言を聞いて従うのか。私が「するな、するな、するな」というからですか?どうして子供達は自信があるのですか?子供を産んで夫婦生活を上手くやること、訓練することにどうして自信があるのですか?
それは、常に肯定的に説明するから、未来の投資に対して見せるから、祝福の驚くべき生活について説明するから。肯定的に常に説明するから。さらにそれを見せるから。王妃と。実体化。
ですから、若者たちは「ああ、私にもできる。私もそのようにしたらできる。」と、自信ができるのです。肯定的に説明しなければなりません。
神様の摂理は驚きです。もちろん、辛いことも、迫害されることも、世界を中央化し、世界が自分たちを殺すではないかという内容も多いですが、しかし、それでも、その道はとても驚きであり、霊的で、面白い。肯定的だから。
興味がなければ何がかっこいいのか。きつくなければならない。辛くてもそれよりも驚くべき内容を私たちは得るようになります。しっかりとした関係、神様を愛することを知り、恩恵も受けるようになり、赦しを得るようになり、強固な夫婦生活を立てることができ、子供たちと訓練を一緒にすることができ、子供たちを伝道することができる、肯定的な伝道ができ、そうして次の世代まで、天一国文化文明圏を渡すことができる。孫や孫娘にひ孫にまで。驚くべきことです、驚くことです。
迫害されようと、悪口を言われようと、世の中が私たちを嫌おうと、世の中が私たちにゲイ、レズビアン、同性愛、を作りたがろうとも。私たちは肯定的な祝福結婚を見せることができるのです。
神様の摂理に従うことが驚くべきレジェンド、驚くべきストーリー、驚くべき霊的な人生を生きようとすれば、勇気が必要です。迫害を受けることを準備しなければならない、受け止めなければならない、愛がなければならない。神様を愛し、隣人を愛することではないですか。
そうしながら、王と祭司長として、妻は王妃と伝道士として子供を伝道しなければなりません。みなさん考えてみてください。子供を育てるとき、伝道だと考えなければいけません。伝道。
皆さんが新しく伝道したい人がいても無理やりすることはできないでしょう?あまりにも無理やりやればどうなりますか?その人は逃げていきます。皆さんの子供も同じことです。特に10代に入ると。
10歳までは子供たちはいうことをよく聞きます。10歳から、べつに自分は強制されてはしたくないという気になります。なので、10歳までにそのように続けて強く押して継続して強制していけば失敗する確率は高いのです。説明もなく、肯定的な説明もなく。
子供が10代に入ったら子供たちは伝道対象者だというように私たちの頭を切り替え、子供を伝道するのだと、ゆっくりと、愛で、忍耐で、説明で伝道しなければならない。伝道師の心。子供たちが神様と共に生きることができる人生のために。伝道するという心で。忍耐しながら。
お父さんとお母さんの証も取り出して見せてあげる。いつお父様を信じるようになったのか、いつイエス様を知ったのか、いつ真の御父母様を信じるようになったのか。そのような証の内容を説明するのです。
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