今からでも21日修練会に参加しなさい
キングスリポート10月16日,10月17日(2日分)
2020年10月16日(金)キングスリポート
聖書は人種による奴隷制を非難している
Bible Condemns Slavery by Race (The King's Report 10/16/20)
翻訳: 英韓ヨナ王妃 韓日kaori suhara 監修fanclub
今日のキングスリポートは陽暦2020年10月16日です。
今日の天一宮の天気は雨が一日中降って、昨日よりは少し寒くなるでしょう。
一日中雨は降りますが降雨量は多くはないですね。
明日の天気はいつもよりもっと寒いでしょう。
来週も寒い冬の天気になると予想されます。
コロナ中共肺炎ウイルスの状況です。
インドのコロナ確定者の数が急速に増えていますね。 ほとんどアメリカに追いつく勢いです。
7月16日にはアメリカで最も多くコロナウイルス確定者が出たと記録しています。
今は確診者が増えていると報じていますが、まだ7月16日の記録までは至っていません。
このような中共肺炎への対応は、まったくあきれてしまいます。
このように少ない死亡率を見せているウイルスのために、すべての人々に経済活動を中断しろと言い、自営業を辞めろと言い 、 世界中の人々にマスクをさせるとは、とんでもないことだと思います。
このような嘘の状況を終わらせるためにも、トランプ大統領が今回の大統領選挙でもう一度再選をしなければなりません。
食口の皆さんの21日の精誠がそれほどに重要なのです。
米国の救国運動を展開し、さらに世界の勢力図を変える大統領選挙が、今回の選挙なのです。
今日の聖書リマは申命記15章10節からです。
15:10あなたは心から彼に与えなければならない。彼に与える時は惜しんではならない。あなたの神、主はこの事のために、あなたをすべての事業と、手のすべての働きにおいて祝福されるからである。 15:11貧しい者はいつまでも国のうちに絶えることがないから、わたしは命じて言う、『あなたは必ず国のうちにいるあなたの兄弟の乏しい者と、貧しい者とに、手を開かなければならない』。
15:12もしあなたの兄弟であるヘブルの男、またはヘブルの女が、あなたのところに売られてきて、六年仕えたならば、第七年には彼に自由を与えて去らせなければならない。 15:13彼に自由を与えて去らせる時は、から手で去らせてはならない。 15:14群れと、打ち場と、酒ぶねのうちから取って、惜しみなく彼に与えなければならない。すなわちあなたの神、主があなたを恵まれたように、彼に与えなければならない。 15:15あなたはかつてエジプトの国で奴隷であったが、あなたの神、主があなたをあがない出された事を記憶しなければならない。このゆえにわたしは、きょう、この事を命じる。 15:16しかしその人があなたと、あなたの家族を愛し、あなたと一緒にいることを望み、『わたしはあなたを離れて去りたくありません』と言うならば、 15:17あなたは、きりを取って彼の耳を戸に刺さなければならない。そうすれば、彼はいつまでもあなたの奴隷となるであろう。女奴隷にもそうしなければならない。 15:18彼に自由を与えて去らせる時には、快く去らせなければならない。彼が六年間、賃銀を取る雇人の二倍あなたに仕えて働いたからである。あなたがそうするならば、あなたの神、主はあなたが行うすべての事にあなたを祝福されるであろう。
・12節 お前に仕えたのだから 7番目の年にお前は彼を放して自由にするだろう
15:12もしあなたの兄弟であるヘブルの男、またはヘブルの女が、あなたのところに売られてきて、六年仕えたならば、第七年には彼に自由を与えて去らせなければならない。
・13節 彼を放して自由にさせる時には手ぶらで行かせないで
15:13彼に自由を与えて去らせる時は、から手で去らせてはならない。
聖書では僕との取引道徳についてよく言及されます。
現代人が一般的に考えているものと聖書の僕の概念は全く違います。
私たちは僕、奴隷制度を考えると黒人を中心とした一つの人種に限られて行われたことを考えがちです。
しかし、このような奴隷制度は聖書でも禁止されており、間違ったものだと言われています。
聖書で言う僕、奴隷制度は、契約職のように一人に借金をした場合、自分の借金を自分の労働で返すべき人たちを指して言うものです。
私たちは、よくアメリカの創建の父たちが黒人奴隷を使ったなどといろいろよく言われますが、そのため、米国の「創建の父」を「白人優越主義者であり黒人奴隷をすることを楽しむ人々だった」と言うことは、左派たちの虚偽宣伝によるものです。
今、アメリカは危機に瀕しています。
アメリカの国債は今までで一番大きく、中国はアメリカの四方からアメリカを攻撃しています。
このような状況で 21日間精誠期間を深刻な心で受け入れて、この国を神様の前これから取り戻すために戦わなければなりません。
神様が願われる戦いを始めようとする時、神様を愛する人々がその戦いの進撃地に集まって一緒に敵陣に向かって攻撃をすることは本当に重要なことです。
もちろん犠牲が伴うのが事実です。
自分たちの個人的な事情と環境を乗り越えなければならないのが事実です。
このような危機の時期に私が遠くから祈ることができると思ってはいけません。
神様が私たちを危機の戦闘状況で呼ばれる時、その戦闘地に集まることはとても重要なことです。
もし、自分が言い訳を作って私は行けないと言って、ああだからできないと言う人がいたら、その方は絶対に悔い改めなければなりません。
私は人々にこんなことを言うのが好きではありません。
しかし、今の戦闘を必ずミクロペンシルベニアで勝利して、大統領選挙全体で勝利の火をつけなければなりません。
三代王権が危機的状況にあるため、集まれという命令を聞いてここに集まった兄弟姉妹の中には、職業を辞めて集まった方も多いのです。
その方々は言い訳をせずに来たということです。
アメリカが崩壊すれば、それは全世界的に世界共産主義が来るということです。
そうすれば、皆さんにはもはや職業というものが存在しなくなるのです。
世界の共産化を防ぐために、皆さんがこの戦いを現場で参加することが、あまりにも重要だというのです。
この放送を聴いている方の中で、もし聖霊様によって今ペンシルベニアの救国運動に参加できなかったことについて、強い自責の念を抱かされた方はこちらにいらしてください。
いっしょに精誠に参加してください。
今は遠くで精誠をつくす時ではなく、直接戦場で敵に立ち向かい、戦いながら国を救う緊急の時であることを忘れないでください。
ありがとうございました。
(21日の精誠期間中、2代王様はご自身のキングスレポートはされず、救国精誠に集中されると付け加えられました。)
今日はここまでにします。 ありがとうございました。
今日の翻訳はここまでです。
キングのリポートに参加していただいたすべての方々に感謝の気持ちをお伝えいたします。)
神様の王国が天に成されたように、地でも作られるその日まで、キングのレポートを皆様とお供します。
アーメン アジュ
2020年10月17日(土)キングスリポート
お父様と直接つながる者となれ
The King's Report 10/17/2020
翻訳YUMI HOSHINO
(今日は都合により日本語訳は6時までとさせていただきます。)
おはようございます。2020年10月17日のキングスリポートへようこそ。
天一国二代王様王妃様、世界の兄弟姉妹の皆様おはようございます。
21日間の精誠条件に参加できる方は是非参加されることをお勧めします。
とても価値のあることです。
それでは聖句の訓読をします。ヨハネによる福音書8章12節です。
8:12イエスは、また人々に語ってこう言われた、「わたしは世の光である。わたしに従って来る者は、やみのうちを歩くことがなく、命の光をもつであろう」。 8:13するとパリサイ人たちがイエスに言った、「あなたは、自分のことをあかししている。あなたのあかしは真実ではない」。 8:14イエスは彼らに答えて言われた、「たとい、わたしが自分のことをあかししても、わたしのあかしは真実である。それは、わたしがどこからきたのか、また、どこへ行くのかを知っているからである。しかし、あなたがたは、わたしがどこからきて、どこへ行くのかを知らない。 8:15あなたがたは肉によって人をさばくが、わたしはだれもさばかない。 8:16しかし、もしわたしがさばくとすれば、わたしのさばきは正しい。なぜなら、わたしはひとりではなく、わたしをつかわされたかたが、わたしと一緒だからである。 8:17あなたがたの律法には、ふたりによる証言は真実だと、書いてある。 8:18わたし自身のことをあかしするのは、わたしであるし、わたしをつかわされた父も、わたしのことをあかしして下さるのである」。 8:19すると、彼らはイエスに言った、「あなたの父はどこにいるのか」。イエスは答えられた、「あなたがたは、わたしをもわたしの父をも知っていない。もし、あなたがたがわたしを知っていたなら、わたしの父をも知っていたであろう」。
真のお父様の天聖経は地上生活と霊界からです。
お父様:
私たち統一教会のメンバーは祈りの中で或いは夢の中で先生から直接霊的な指導を受けなければなりません。
既に多くのメンバーはどこに行っても先生の霊的な指導を直接受けることができます。
イエス様の時代よりも現実的な素晴らしい多くのことが起こります。
ですから統一教会のメンバーは私に直接侍る立場にあります。
教会では人々がイエス様の時代に持っていたものよりも大きな何かを経験するでしょう。
それが世界が統一運動と一体化できるようになる理由です。
今日の死の領域を通過するために私たちは死ぬ覚悟を持って祈りを捧げる必要があります。
一瞬だけ祈るだけでは十分ではありません。24時間祈ってください。
そのような自由な時代に私に直接会う事ができず、その様な経験をしたり、生きることのできない人は哀れです。
そのような基準と経験を持つことによって祝福されたカップルはそのようなコンテンツに接続されるべきです。
先生に霊的に植え付けられ先生と一体化した後にのみ祝福の候補者になれる資格があります。
リチャードパンザー会長:
お父様は私たちすべてがお父様に直接的につながることを願われています。
それは祈祷や夢を通してです。
それは素晴らしい事です。
また二代王様も多くの条件を立てておられます。
今私たちは国と歴史的にとても重要な時を迎えています。
11月3日にはとても重要な決定をしなければなりません。
この国だけでなく世界の未来がかかっています。
多くの事情を超えて、二代王様が願われた条件を果たすためにこちらに来られた多くの韓国や日本の皆様に心から感謝申し上げます。
また劉会長の原理本体論の講義はとても素晴らしいです。
真のお父様の初期の路程、興南での経験、サタンによってもたらされた性的な誘惑を乗り越えられた事などです。
ですから神様はお父様の勝利の後にお父様を信頼されることができましたし、全世界の女性の解放がもたらされました。
真のお父様の勝利に心からの感謝を捧げます。
皆様が世界を見れば男女の関係に多くの問題が起こっているのを見ることができるでしょう。
劉会長の講義が公的になると思います。
◆では、今年の鉄の杖祝祭でのスピーチのビデオをお見せします。とても意味深い内容のスピーチをされました。
(ビデオ)
愛国者と神様のイメージによってもたらされた自由を愛する皆様、おはようございます。
そしてベトナム戦争の退役軍人によってベトナムの壁をここに持ってくることができるようにしてくださった方たちにもう一度拍手を送りたいと思います。
また世界中の自由の戦士たちと共にこの場に参席できますことを幸せに思います。
私たちは憲法修正第二条のためにこの国を尊敬し、そのために闘っています。
銃の所有は人間の権利であり、私たち人類は専制政治からの自己防衛の為に武器を所有すべきです。
私たちは今日自由を祝いたいと思います。何故なら1950年に私の父、イエスの再臨文 鮮明牧師は再臨北朝鮮の死の収容所からアメリカ軍によって解放されました。
神の福音を述べたという理由で死刑が予定されていました。
その解放がなければ、私や私の兄、また教会のコミュニテイーは今日存在しなかったでしょう。
真の父として神の自由を守るように言われました。
私たちは常に共産主義と社会主義、政治的なサタン主義と戦って死ぬ覚悟があります。
また神を愛し隣人を愛する平和警察平和王国軍として知られ神の結婚と家庭と世界を建設していきます。
自由の祝祭は鉄の杖自由祝祭と名付けられました。
何故ならそれは聖句にあるからです。
鉄の杖は神が悪をとりしまり、地球を主管することを象徴しています。
鉄の杖は犯罪者を審判します。
神の王国は中央集権を無くし、銃社会をもたらします。それはチーフシェパードのイメージなのです。
(翻訳ここまでで失礼します)