Part1:원리강론의열린미래론(성전교회수요예배2020/5/20) 監修fanclub
14:33 翻訳ここからminion
こんにちは、食口の皆さん、こんにちは、食口の皆さん。今日は水曜礼拝日の日です。もう水曜日ですね。ここ天一宮では様々なありとあらゆる内容が発展するので、また天宙庭園(キリストの新婦の庭園)であれ、発展して忙しいです。真の父母様記念館も発展もしていますし、なんと、多くの内容が進行しています。
昨日、鉄杖祝祭のリーダーシップ会議をしながら、外の方々も、ここの主要人物、力のある前政治家の方々、その方々が私達のチームに入ってきて、この鉄杖祝祭の準備をしています。とても良い会議をして、皆感動し、皆いよいよ強い覚悟をして今回の鉄杖祝祭に、特に金·土·日、金·土·日ですね?金曜日に、ベトナム戦争記念の壁が来ます。壁が。これはアメリカでとてつもなく有名な、展示会のような壁です。
それは何かというと、その内容が来るようになれば、全ての参戦勇士たちが出てきて、移動するときもその方達が銃器を持ってバイクで、特にモーターバイクに乗ってヤクザのようにこの記念壁を守ります。そして、ここにベトナム戦争記念壁が到着点に設置されたら夜も警護します。夜も。それほど怖い壁です。
しかしトム·ライアン、ベトストック会長が、鉄杖祝祭がものすごく好きで、昨年。その壁を持ってくると言われ、自分が先回この壁を設置した時に1万人が来たそうです。1万人、1万人が。
ですから今回の鉄杖祝祭が本当に去年より約5倍大きいのです。問題はこのコロナウイルスが何だ?何だって?中共ウイルス?中共肺炎ウイルスのせいで私たちは、祝祭場となる、そちらの森を国進兄さんが発展させようとしたのですが、今やできないようです。それはこの中共ウイルスのせいで。
免許証も取らなければならないし、許可も取らなければならないのですが。大きな駐車場を昨年作ったので、それを今年は私たちもっとうまく管理しなければならなりません。ですから、(音声が途切れる)
Part2:원리강론의열린미래론(성전교회수요예배2020/5/20) 監修fanclub
翻訳ここからminion
ですから、そのベトナム戦争が、先回その方々が設置した時、1万人以上が来たそうです。1万人が。ですから、警護チームから・・・、とにかく、参戦勇士が全員出てきてこの壁を護るそうです。それほど有名で重要な壁なのですが、その参戦勇士の、ベトナム戦争の壁が鉄杖祝祭に来ます。ワォ!アジュ。
お父様がそのような役事をされるので、・・・とにかく、役事をされるので、このような機会とこのような内容が開かれています。開かれています。そうだね?オンマ(ヨナ王妃様)?
とにかく私たちすべてのチームがアライティングチーム、灯火チーム、警護チーム、掃除チーム、計画チーム、マーケティングチーム、広告チーム、Facebookチーム、とにかくものすごく多いです。
ですから、全て集めました。インターネット、ズームだけでなく、そこで皆が集まってとても良い会議をしたのですが、そのような部分として皆さんは多くの精誠を捧げてたくさん祈ってください。
私たちはこれから最善を尽くし、鉄杖祝祭が今年は昨年より5倍より大きくなるでしょうから、私たちはもっと精誠をさらに多く捧げなければならないでしょう。
では、今日はエレミヤ書26章、エレミヤ書26章を見ましょう。見てみましょう。さあ。
(王妃様)「エレミヤ書26章です。」
1 ユダの王ヨシヤの子エホヤキムが世を治めた初めのころ、主からこの言葉があった、
2 「主はこう仰せられる、主の宮の庭に立ち、わたしがあなたに命じて言わせるすべての言葉を、主の宮で礼拝するために来ているユダの町々の人々に告げなさい。ひと言をも言い残しておいてはならない。
3 彼らが聞いて、おのおのその悪い道を離れることがあるかも知れない。そのとき、わたしは彼らの行いの悪いために、災を彼らに下そうとしたのを思いなおす。
4 あなたは彼らに言いなさい、『主はこう仰せられる、もしあなたがたがわたしに聞き従わず、わたしがあなたがたの前に定めおいた律法を行わず、
5 わたしがあなたがたに、しきりにつかわすわたしのしもべである預言者の言葉に聞き従わないならば、(あなたがたは聞き従わなかったが、)
6 わたしはこの宮をシロのようにし、またこの町を地の万国にのろわれるものとする』」。
7 祭司と預言者およびすべての民は、エレミヤが主の宮でこれらの言葉を語るのを聞いた。
8 エレミヤが主に命じられたすべての言葉を民に告げ終った時、祭司と預言者および民はみな彼を捕えて言った、「あなたは死ななければならない。
9 なぜあなたは主の名によって預言し、この宮はシロのようになり、この町は荒されて住む人もなくなるであろうと言ったのか」と。民はみな主の宮に集まってエレミヤを取り囲んだ。
10 ユダのつかさたちはこの事を聞いて王の宮殿を出て主の宮に上り、主の宮の「新しい門」の入口に座した。
11 祭司と預言者らは、つかさたちとすべての民に訴えて言った、「この人は死刑に処すべき者です。あなたがたが自分の耳で聞かれたように、この町に逆らう預言をしたのです」。
12 その時エレミヤは、つかさたちとすべての民に言った、「主はわたしをつかわし、この宮とこの町にむかって、預言をさせられたので、そのすべての言葉をあなたがたは聞いた。
13 それで、あなたがたは今、あなたがたの道と行いを改め、あなたがたの神、主の声に聞き従いなさい。そうするならば主はあなたがたに災を下そうとしたことを思いなおされる。
14 見よ、わたしはあなたがたの手の中にある。あなたがたの目に、良いと見え、正しいと思うことをわたしに行うがよい。
15 ただ明らかにこのことを知っておきなさい。もしあなたがたがわたしを殺すならば、罪なき者の血はあなたがたの身と、この町と、その住民とに帰する。まことに主がわたしをつかわして、このすべての言葉をあなたがたの耳に、告げさせられたからである」。
アージュ、もう一つ16節まで
16 つかさたちと、すべての民とは、祭司と預言者に言った、「この人は死刑に処すべき者ではない。われわれの神、主の名によってわれわれに語ったのである」。
ストップ、はい。
ここでエレミヤ預言者がほとんど死ぬところでした。殺されかけました。なぜならその当時、イスラエルの内で預言者の職業は大変危険な職業でした。どうして?もし間違っていたら、人々がその預言者を引きずり出して王がその預言者を殺しました。ですから、実は預言者として現れることは、命をかけてしなければならないのです。間違っていたら、自分が預言した内容が間違っていたら殺されます。死刑
ですから、人々はこの背景を忘れてしまいます。本当に勇気を持って出ないといけないということです。イスラエル民族の前で預言し、「神様が私におっしゃる事には」このように言うことがどれほど危険か、どれほど恐ろしいか、皆さんはそれを理解しなければなりません。
しかし、そのような中でエレミヤは「あなたたちは悔い改めなければならない」と言います。
「イスラエル民族が自分の悪い行動を絶ち、イスラエルの悪い王たちが、自分の悪行を絶ち、バビロンがすぐ来るだろうから、私たちを皆殺すであろうから。あぁ、神様が私たちを審判するためにバビロンを送られるのである。」
ですから、王の立場では嫌なことです、それは。そして「エレミヤは死ね、殺せ」と言って、なぜなら自分が滅びるという預言をするから。
そのような立場で、これから私たちは預言ということ自体を、数日前に私の子供達と英語圏の食口と一緒に勉強しましたが、預言とは何か。未来を預言するのではないですか。未来、未来を。
ですから、多くの人がこう尋ねます。「いや、お父様が神様の実体なら、どうして韓氏オモニが堕落するという事実をご存知でなかったのか?神様が、全知全能の神様が、お父様の実体・・・お父様が神様の実体なら、全知全能でいらっしゃるなら、ですから、全知(全能)であられるのなら、どうして未来が分からなかったのか?どうして、全知(全能)なら、どうして韓氏オモニがこのように世界的な爆弾を爆発させる事を何故ご存知でなかったのか?そうですね、こういう内容が多いです。なぜなら人々が未来の観点が何か理解できませんから。
さて、これから、この問題を見たら、・・・
(チャットを見て)若者は入って来たか?若者は入って来たかな?うちの若い王と王妃もいるね?それと、まだ祝福を受けていない子達も。(個人名省略)皆来たね。
とにかく、この問題を見てみたら、本当に人は心の中で多く聞く質問ではないですか。そうではないですか?若者達、答えてみなさい。自分の心の中で、こういう質問を聞くではないか。神様があらかじめご存知なら、どうしてお父様は韓氏オモニ(の堕落)を防げなかったのか?或いは、韓氏オモニが堕落することを知っていたなら、どうしてお父様は何もおっしゃらなかったのか、この言葉です。どうして分からなかったのか、ということです。
(王妃様)「どうして韓氏オモニを選ばれたのか?」
そうです。韓氏オモニが将来堕落する事を知っていたら、どうして韓氏オモニを選ばれたのかということです。全知(全能)であられる神様の実体であられるお父様が、全知であられるなら、このようなことが分かっておられなければならないのではないか?そうですね?これは多くの人が気になります。ですよね?そうではない?ビクタームーン、気にならないか?
とにかく、このような質問があるのです。では、一度キリスト教神学を見てみましょう。
この質問について、3つの観点があります。観点ではないですが、3つの神学的な何だ?ポジション、姿勢、神学的な立場。神学的な立場があります。
最初はカルヴァンが言いました。ジャン·カルヴァン(Jean Calvin))。ジャン·カルヴァンはどう言ったか?ジャン·カルヴァンは「神様は全知であられるから、神様は過去·現在·未来をすべてご覧になる。また、神様が永遠なので、神様はすべての時間自体を一目で見ることができる。すなわち、それこそ神様が過去、未来、現在を全てご存知なので、その未来を見る時も、過去を見る時も、現在をみる時も、全てご存知だということです。」、そのような言葉で、神様が私たちの未来をすでに決められたということです。
これはプリーディステネイション(predestination)ですね?韓国語でなんと言うの?(王妃様)「予定論と言います。」
予定論?予定論、昔から、
(王妃様)「カルヴァン予定論ですからすべてがプリデクト(predict:予定)されている。」
preは昔、そして、定は定まっている、昔から定められた論。予定論。
この予定論の哲学、神学が何かというと、この予定論のような神学のような場合は、神様がすでに私たちの未来を知っているだけでなく、すでに決めたということです。神様が既に決めている、その言葉は神様が太初からエバが堕落することも定めたと言うことです。イスラエル民族がモーセを圧迫しながら、再びエジプトに行くということをすでに決めていたと言うことです。神様がすでに、バビロンはある日、イスラエル民族が異邦神に仕えているから、バビロンの王、アッシリア王など国がエルサレムをユダ(ユダヤ)民族を占領するとすでに預言したのです。あ、預言ではなく、決められたと言うことです。予定論。すべてを。
ですから、私たちが考えるすべての考えを既に永遠から決められたと言うことです。また、私たちの全ての行動まで、私たちが自由選択があると感じ考えますが、そうではなく、神様がすでに全て決められたということです。
それは、どういう意味ですか?これは一つ目の理論です。カルヴァンが言った予定論。この言葉は何ですか?予定論がもし正しければ、人間たちは自由選択がありません。私たちの人生はすでに決められたロボットの人生です。私たちの人生は、オートマタ (automata:自動人形)、考えのない、意識のないロボットのようなものです。そして、神様がすでに決めていらっしゃるから、私達は動物のような本能だけに従う、それだけでなく、ただ神様が決めた通りにするのです。自分が分からないで。これが予定論。そうですね、最初の理論。
多くのキリスト教は、皆さんはおそらく知らないでしょうが、多くのキリスト教徒がこの理論を信じます。神様は既に私たちの未来を決めておられる。あぁ。多くのキリスト教徒が信じています。数千万人になるでしょう。数千万人になります。とにかく多くの方々がそれを信じます。
二つ目の理論は何ですか?middle knowledgeという理論です。中知論、中知論、おそらく、中知論、おそらくそうです。中知論。それは何かというと、神様はどうして未来をご存知なのか。全知でいらっしゃるから。神様が私たちよりもっとよくご存知だという事です。
聖書にそのように出てきます。神様が私たちよりもっとご存知なので、また私たちを創造されたから、私たちがどんな選択をするのか確率とstatistics、統計と確率で、神様は私たちがどんな選択をするか、どのような選択をするか、どんな選択をするか、既にご存知なのです。どうして?私たちを私たちより分かるから。
ですから、それこそまさに、神様は全知でいらっしゃるのですが、私たちの未来についてご存知なのです。なぜなら、私たちの個性、真理、特別な性格、特別な考え、特別な・・・、とにかく全て違います、人たちは。私たちがどのように選択するのか行動するのか全てご存知なのです。そのため未来を知っているのです。しかし私たちは、自由選択で、本当に選択しなければならないのです。しなければならないということです。しかし私たちが何を選択するのか神様は既にご存知なのです。統計的に確率的に。
ですから、この2つの理論をもし描くとしたら、最初のカルヴァン理論は、未来に対する理論は何かというと、丸があれば過去、現在、未来すべて丸の中にあります。現実宇宙の・・・ああ、オッケー、丸の中に過去、未来、現在が全てあります。丸の中に。神様が一目で見て、既に決められたのです。
二番目は、中知論。中知論。神様は未来をどうしてご存知なのか?人の選択、選択を確率的にご存知なので、そうでしょう?神様が、この人はこう考えるだろう。ですから簡単に言うと、赤い線を数千選択することができる、人が数千万個選択できるのですが、もし描くとしたら(赤い線を描いて)、赤い線で神様は(この人の)未来がどのようになるのか分かるのです。
また、私だけではなくすべての人々も。
どうして?神様の全知全能であられるパワーは時間と空間という限界がないからです。それこそまさに神様が全知であられ、同時に未来を見ることができるということです。さらに、人々が自由選択で選択しなければなりません。そうですね?
この赤いラインをご覧になって、私たちがどこに行くのか、このように神様は私たちの未来をご存知なのです。また、全ての人々の未来、また世界の未来など。そうですね?
それは二つ目の観点です。しかし、その観点も、私たちはもちろん選択しなければなりませんが、神様がすでにご存知です。私たちが何を選択するのか。OK?
では、3つ目の理論があります。3番目の理論が出たのですが、これが本当に不思議なことに、20世紀だけで、また特別に80年から90年からこの3番目の理論がだんだん大きくなっています。全キリスト教の歴史を見ると、この3番目の理論はopentheismといって開かれた未来論について、人々は全キリスト教の歴史を見たら信じなかったのです。開かれた未来論を。
私がその名前をつけました。人々に、・・・皆さんに易しく説明することができるように。しかし、この開かれた未来論はごく最近出てきたのです。これが。不思議ですね?わたしたちは原理の立場で…そして、またこの開かれた未来論は原理と完全に100%同じです。
ですからお父様が新しい真理と聖書を解釈するすべての内容を、再臨主として持って来られるので、その当時、その時、再臨主がおられる時、まさにその時代にある環境も準備されたということなのです。その準備された環境において、この開かれた未来論が現れました。
もちろん原理から出てきました。
お父様が1940年代、原理を既に発表されました。
(王妃様)「50年…」
原理本体論があるでしょ。あ、原理本体論ではなくて、講論ではなく、原本、原理原本。原理原本。ああ、英語と韓国語で紛らわしい。
ですから既にお父様がこのような内容を教えていたのです。神学者たちがこれをまだ説明することができませんでした。
さあ、その開かれた未来論は何だと言うことです。開かれた未来論は不思議です。皆さん、聞いてください。神様は全知です。何について全知でいらっしゃるのか?すべての現実について全知です。現実についてすべて全知です。
例えば、宇宙の現実、知ることができるものをすべてご存知です。
しかし未来はまだ現れてていないのです。未来はまだ現れていません。そして未来は、私たちが宇宙の現実の一部分にまだなっていないのです。未来はまだ…未来に対して実際、誰も分かることができないのです。なぜなら未来は現れていないから。未来は潜在力だけがあるから潜在力。ポテンシャリティ(potentialit:可能性)潜在力だけがあるから。
ですから、この開かれた未来論はどのように言うかといえば、神様がすべて分かることを全てご存知だ。全知でいらっしゃる。現実に対する内容をすべてご存知だ。しかし、未来はまだ現実になってない。ですから、神様は未来が分からないわけではないが、未来は分からないことなので、未来は人間の自由選択によって変わることができる。こういうことです。
原理を見ると、原理は100%未来、開かれた未来論です、100%。アブラハムは鳩を裂くのか裂かないのか、そうですね?大きな摂理的破壊力を与えることができるではないですか。ノアはアーク(ark)箱舟を作るのか作らないのか。破壊力があるではないですか。代価があるではないですか。人類に。
モーセは、エジプトからイスラエル民族を導くのか導かないのか。代価が出るではないですか。モーセの選択によって。
アブラハムは神の命令に従うのか従わないのか、イサクに対して、イサクを殺せと言われた時。すべてのことが神様、人間選択、特に重要人事、中心人物の、そうですね?選択が大きな破壊を与えます。未来について。
26:28 翻訳ここからrerakuru
イエス様が来られるときイスラエル民族は準備された国、準備された民族、準備された民族が、イエス様についていくのか、ついていかないのか、この自由選択を通して未来が変わってしまうではないですか、これは。
そして聖書を見れば神様は常にあなた達は神様に仕えるなら福を受けます。あなた達は神様に逆らえば呪いを受けます。
ここにエレミヤ書26章に出てきますね。国々が呪いを受けたとこのように出てくるではないですか。万が一神様の律法と神様を守れば福を受け、イスラエル民族として。万が一そうしなければ、呪いを受ける。この言葉は何ですか?この言葉はイスラエル民族の自由選択によって未来が変わるということなのです。
ですから我々はカルヴァンの予定論を見ると、実は我々の経験と我々の意識とは反対、反対になります。これ、これは反対の言葉になりますね。反対の言葉。なぜ?我々の意識を通して我々の経験を通してわれわれは知っているではないですか。もし、私がその道を行ったならば私は死んでいたかもしれないと。こっちの道に来たから助かった。全ての人々はそれを自分の人生で、それを見たではないですか、実体的に。そして、私はその選択をしたという事実をわかっているではないですか。悪い選択は悪い代価が出るし、よい選択はよい代価が出るし、また、我々は我々の行動を修正できることを見るではないですか。
だから我々の経験から我々は分かっている。我々は一番高い意識のある、意識だけではなく、・・・我々は神様の娘息子として、もしくは人間として我々の選択はとても重要な代価を作っているということです。そうでしょう?悪い選択は悪い代価、よい選択はよい代価 このようになるではないですか。
ですから、予定論は我々の選択がないのです。予定論には我々の自由選択がないというのです。人間は神様が決められた通りそのままついていくのです。シェイクスピアが自分のプレイ(play)プレイは何?「演劇です。」演劇を描いたように。その演劇の中にいる全ての登場人物はシェイクスピアが書いたとおりにしなければなりませんね?だからシェイクスピアはすでに始め、中間、締めもみんな知っていますね?それにすでに決めているではないですか。
その様に多くのクリスチャンたちは予定論を信じているのですが、われわれは我々が演劇の中に暮らしているのではないという事実を知っているではないですか。
なぜ?我々は選択を、過去に私がこういう選択をした。しかし、私はほかの選択もすることができた、と分かっていますね。我々は選択することができるパワー、我々はそのパワーがあるという事実を分かっているではないですか。
だから予定論は我々が知っている現実とはぶつかってしまうということです。だから根本的に我々は、あ、我々は本当にロボットなのか?我々は本当にオートマタ (automata:自動人形)なのか?我々は本当に未来に対する選択が全て決まっているのか?あー、これはどれだけ悲しく悲惨な内容でしょうか? もし、そうであるのならば、、、。
そうであるなら我々はすでにロボットになってしまったということです。
神様の息子娘にはなれません。息子娘はロボットではないですから。
息子娘たちは我々と自由選択でアッパ(父)、オンマ(母)を尊敬して愛していくと覚悟をしたとき、アッパ(父)、オンマ(母)を高くして保護すると覚悟をするとき、それよりもっと深い愛とその様な深い喜びを感じることはできないでしょう。
ところでもし、子供たちがロボットであったなら、ロボットがそういう決定をしたら、、何々、何、どうした?すでにわれわれがそのロボットにプログラムをそのように入れたのだから。
だから、予定論はそうです。
しかし、今やキリスト神学において一番高いキリスト教神学者たちの中で有名な方々が、この3番目の原理が語っている開かれた未来論を語っています。
ビル・ハスカー(william hasker、open theism 開かれた有神論)のような博士、スワン・ベルン博士のような博士、ボイド博士、フレッドマン・ボイド博士のような博士、世界的な神学家たちがプロテスタント、プロテスタントで、カトリックではありません。プロテスタント神学の中で世界的に有名な方々、こういう方たちも開かれた未来論を信じています。今。もちろん神学大学院でその人たちがその様な発表をしたならば職を失います。
なぜなら、全ての多くのキリスト教の神学、神学院ではカルヴァンの予定論を信じていて、また、多くの牧師がこの予定論について牧会をするときにこのみ言葉を語り、説教をするときに、こういうことを多く応答します。人々に未来に対する自信を注ぐために、そうでしょう?未来に対する自信を注ぐために。しかし事実、これは聖書的な内容ではないですね。違いますね。
だから、予定論、中知論と開かれた未来論。開かれた未来論は人間に一番大きな責任を与えました。あ、何、昔の予定論では人間は責任がありません。すでに決定されているから。
だから、その言葉は多くの人々はすでに地獄に行くことを神様がすでに決定されました。そうですね(right)?信仰、神様を信じないといっている人々は皆、すでに決まっているということです。
それでいて人々が監獄と火の地獄に行くことをすでに皆決まっているということです。我々は選択を受けた者たちでその選択を受け入れるか?受け入れないかによって、我々は永遠に拷問を受けるのか?永遠に神様とともにあるいは永遠に神様とともに暮らしながら福を受けるのか?これも全て決まっているということです。
しかし、実際、すでにそういうことがみな決まっていたとしたら、神様の正義は何所にあるのでしょうか?正義?正義がないではないですか。そのような宇宙にわれわれがもし住んでいたら、正義という事実がありません。
その人が地獄に行くことがすでに決まっている人たちが、自分の過ちで地獄に行くのでもないですね。神様がすでに前もって決められたのです。その話は神様が正義の方ではないという話なのです。その立場では。
その人たちがその様な選択もできないのだから。事実、正義があることはあるというならば、我々には選択権があるべきであるという話です。選択権、選択権がないのなら、その様な正義は正義ではありません、事実。不思議ですね。
選択権、選択権があってこそ正義を立てることができるし、悪い選択をする場合は正義をうけることになるのです。罰であれ、罰であれ、何?代価を受けるでしょう。その様にして人々は、あぁ、宇宙には正義がある、このようになります。
すでに決まっているなら、これが無いと言うことです。
宇宙は、神様が創造された宇宙に正義がないということです。神様の正義を、お、正義が入っている宇宙でもないのです。それがどれだけ実に悲惨な内容でしょうか。
だから牧師たちはたくさんこの話をします。教会で。「皆さん、皆さんは選ばれた人々です。皆さんは未来を心配する必要がありません。神様はすでに皆準備されてみな計画されて全て予定されて、、、」皆、こういうでしょう。多くの牧師たちがその様に話しますね。そうですね。
市民たちはその牧師のその教会の言葉だけ聴くように。
自由責任、自由責任、この未来が、神様が人間に特に中心人物をたてられたとき、その中心人物が自由選択で決めた選択によって未来が変わります。これが現実ではないですか。これが
それでは皆さん、トランプ大統領のような場合は、アメリカの中心人物、今世界の大統領の中で中心人物ですね。トランプ大統領の決定によって未来が変わることもあるではないですか。我々は皆これを知っていますね。トランプ大統領が悩んでいることを皆見ていますね。この決定をするのか、しないのか。中国、中共ウイルスを防ぐのか、防がないのか、ヒドロキシクロロキン(抗マラリア剤)とアジスロマイシン(抗菌薬)とジンク(zinc:亜鉛)を市民たちに発表するのか、しないのか。これを我々が皆見ることができますね。これを。そしてその選択に従って世界が変わっていきますね。なぜ?トランプは本当に選択権があるからです。
もしも、予定論を信じる人々がどういうかといえば、「いいや、トランプは選択権はなくて、すでに神様がすでに決められていてトランプはシェイクスピアの演劇のいちキャラクターであって、我々はただ皆神様がすでに予定して決められたことをしているのだ」しかし、考えてみてください。その話は何でしょうか?その話は我々は何の力もないということです。未来を変えることのできる何の力もない。そのような立場はどれだけ、実際に悲惨で放棄するのが簡単な立場なのでしょうか。
人間たちは神様の形状そのままに、形状をそのまま造られた創造物ならば、どうなりますか。神様の中心的な人格の中心的な内容は何でしょうか?選択権です。選択権。人間だと言う事実、人というのは、我々は我々の未来を変えることができます。何によって?選択で。
そして我々はそれを見るではないですか、悪い選択をもし幼いときにしたら、人生をだめにする。その後でよい選択をしたときには人間は再びよくなります。我々はそれらを経験で見ることが出来ではないですか、これを。これが現実なのです。
だから開かれた未来論では「神様が全ての数学、全ての確立を皆知っておられます。すでに全知であられるから。」また多くの開かれた未来学に対して迫害する神学家たちがどのように言うかというと「いいや。神様がそれではとても弱すぎだ。全知全能でなく、とても弱すぎだ。」「いや、人間の愚かな決定によって神様が震えて神様が、驚くこともあって神様をこのように弱い姿で絵を描くのか、これ、これ」とこのように言います。
しかし考えてみてください。それはクリスチャンは知ってるのです。神様はすべて全知、知ることが出来ることを皆知っていて、未来はまだ現れていません。まだ、知ることは出来ないのです。未来がまだ現れていないから。
そして神様は確率と我々を我々よりもっとよく知っておられるから中知論のようにその様な部分では、我々を我々よりもっとよく知っておられるから神様は我々の未来の我々の選択、できる選択を皆知っておられるのではないですか。すでに計画をする、されることは出来ますね。そして、我々がこのような選択をすればどうやって神様はそれを治されるのかどんな代価を与えるのか前もって考えることが出来ますね。神様は全知全能であられるので。神様のマインドパワーは永遠であられるので。限界がないので。我々が選択できる全ての未来の選択を神様がすでにそのような、あー、その潜在力、未来の潜在力の選択を全て知ってその内容に対して、うん?「解決法」解決法をすでに準備されることが出来るではないですか。
だから何神様は未来を見ながら「お、怖い、怖い、人間がどんな選択をするのか、私がびっくりして驚く」このような、こんな神様、、されなくてもいいではないですか。
神様は確率的に未来のどんな選択を我々が出来るかも全てすでに知っておられて、しかし未来を知らなくても未来が現れず、まだ現れていなくても。未来を知らずとも我々がどういう確率でどういう選択をするのか、確率的にみな知っておられて。
また、我々は。また、我々が考えることが出来る全ての お、選択も皆考えることが出来るので、前もって考えることが出来、またその内容に対して、返答、返答、どうやって答えをするか、どうやって何?どうやって解決するのか、解決策もすでに前もってみな考えることが出来るではないですか。
だから、神様はびっくり驚き、未来にびっくり驚く。というようなことはする必要がないですね。そういう弱い神様の姿、されなくてもいいではないですか、開かれた未来論では。
開かれた未来論では神様はドラマを見ておられます。ところで、未来が決まっていないドラマ。だから神様もその立場で「おいおい、お前よい選択をしなさい。お、よい選択しなさい」エレミヤのように。エレミヤ書ではそういう、そういう何?シナリオが出てきますね。神様がエレミヤを見ながら「おい。早く警告しなさい、あいつらに。早く警告しなさい、あいつらに。そうできれば、そうしたならば、呪いを受けるだろう。エレミヤ、早く言いなさい。」このようにされておられましたね。実際的に現れるあらわれるドラマを見るように。
ところで事実そういう生き方がよりもっと面白いですね。神様の立場からみて。すでに決められたシェイクスピアの、何かマックベスのようにすでに決められて皆知っていたら何が面白いのですか?これの。冒険もないし、危険も負担もなく、危険、危険、負担もないではないですか。
ところで考えて見てください。人間として我々は危険負担知っていますね。好きですね。実際。この危険を超え、超えたらその様なもっと大きな福が訪れる。こういうことを通して人々は、事業も開かれ、学校も開かれ、学院も開かれ全てのこと、何々、危険負担を見ながら挑戦しながら、それらを開いていくのが面白いですね。面白いですね。これが。だから後生遺伝子で我々が発展させるときもそのことを見ながら挑戦してそれらを開いていくのが面白いですね。これを。動物はこれが出来ないではないですか。これを。
我々はこの考えからこのこのような、アブストラクトは何というの?
(ヨナ王妃)「抽象的な考えです。」
こういう内容を通してわれわれの人生は豊富になって冒険的になって、また、我々は勝利することを期待しながら一生懸命戦っているではないですか。これが、これをする人間、人間だけが出来る、できるこの抽象的な考えで我々の未来を考えながら前に出て行くこと。我々だけが出来ますね、これを。動物には出来ないではないですか、これを。
そうですね。
我々は万が一、神様の形状そのままに造られたなら、神様もどうして冒険を好きでないでしょうか?神様はどうしてエキサイト(excitement)その、その様な何?えっ?
(ヨナ王妃)「興奮と面白味」
興奮と面白味を好きでないでしょうか?自分の息子娘が、あ、子供たちがどうするのか、1回おいて、1回見てみよう。私はもう警告したから。話をしたから。失望したときは 「ああ、本当に。全く。こいつら、本当にもう。」このように、なぜ、そのようにしないでしょうか?そして、勝利したときは 「やー。よくやった。こいつ、アブラハム、よくやった。」「モーセ、よくやった。」このように。どういうのが父親らしいですか?そうですね?どういうのが父親らしいですか?
だから不思議ですが、では、皆さんは多分、こんがらがることでしょう。「あ、中知論と開かれた未来論と似ている、似ているようだ。そして同じようなものだ」いいえ。同じではないです。似ているけれど同じではないのです。中知論では神様は未来を皆さんの選択の確率統計を全て知っておられる。だからそのことゆえに未来を知っておられる。神様はすでに我々の未来を知っておられるのです。開かれた未来論では神様は未来を知ることは出来ません。なぜ?未来は知ることが出来るものでないから、まだ現れていないから。何を言っているか分かりますか?「現実ではないから」現実ではないので分からないのです。
45:53~ここから翻訳clean
ですから根本的にさかのぼって見てみると、同じように聞こえますが、根本的に見てみると、非常に違います。
中知論では神様を未来をもう分かっています。統計的に、未来をご存知なのです。
しかし開かれた未来論で未来は、まだ現れていないから、未来に対して開かれた未来があります。人間たちが神様と一緒に神の王国と神様の摂理を実行しなければなりません。
考えてみてください。私たちはなぜ人々に福音を伝え、なぜ牧会をしながら、なぜ努力し、なぜ悩みながらなぜ泣いたりしながら、人々にどうか頼むからその道に行くなとずっとこのようにするのかというのです。もうこれが決まっていたら、なぜこれをやらないといけないのですか?人々の心を変えないといけないから。私たちは分かるではないですか。人が悪い選択をしたら、悪い代価が起こること。
もしそれが現実の中にいたら私はどうしてこの話をしているのですか。 祈る必要もないし、祈る必要もない。 悩む必要もない。なにもする必要… 何もする必要ない。そして「万が一そのような状態で絶望して自殺したら、もう決まった事だ。」 こうなる。こう言うのだ。こいつらが。
しかしそれは、私たちの経験とは正反対ではないですか。 これ。私たちが知ってるではないですか。 過去だった時、私が勉強しないと選択した時、勉強が下がった。 ところで、未来で何年後かに勉強ができると言いながら、勉強したときは成績が上がりました。 その次、しばらくして私は勉強をしないと言った時にまた下がりました。 私たちはすでに見たではないですか。 見たではないか。我々の選択によって、抽象的な考えを通じながら考えながら、自分がどのように決定したかによって、私達の人生が(手を上下されながら)バタバタとこのように行くではないですか。 これ。
予定論で言うことも、中知論でも言うことも、神様は既に全てお分かりだった。既に決められた。 予定論では特にすでに決まっていた。 私たちが行ったり来たり、行ったり来たりするのか、みんな既に決めている。 実はお前は何もしてない。 こういうことです。 こういうことです。 ところで、現実と我々の経験とこの様な事実の経験と経験の記憶と経験を通して、それが事実ではないではないですか。
そのため、本当に不思議なのです。 不思議です。 もはや原理の立場。 予定…未来、開かれた論でしょ?
(ヨナ王妃)「開かれた未来論」
開かれた未来論、 開かれた未来論が今や大きくなっています。 プロテスタントのキリスト教でも。これ、驚きですね? 皆さんがこの3つの理論を理解すると、原理がどこか、今はもう少しよく見えますね。 また、なぜ原理は人間の自由選択がそれほど重要なのか。なぜ原理を通じながら、我々は左派と戦わなければならないのか。 また左派に勝たなければならないのか。 なぜこの選択がとても重要なのか、私たちの未来のために。そうですね? なぜ国がこのようにお父様に従わなければならないのか、また左派の者になぜ行くのか。これがこんなに重要なのか分かりますね? なぜユダヤ民族がイエス様と一つになって、イエス様を救世主として仕え、軍隊を作らなければならなかったのか今や分かりましたね。 なぜ? なぜなら選択によって未来が変わるということなのだ。 なんと、いやぁ
皆さんもこういうことを初めて聞いていますよね? このような3つの非常に高い次元の理論がある事実を。
若い奴ら、一度答えてみなさい、答えてみろ。こんなことを初めて聞いたのか。 みんな寝ているんだな。 神学の内容、こんなに頑張って勉強して、みんなに説明しようとしてるのにみな寝てしまう。 (笑) 理解できてるか? この若い奴ら、理解出来るか。 起きてるって。(ヨナ王妃) 「起きているそうです。」
初めて聞いても面白い? 面白くないの? いや、初めて聞いたのは全ていいが 面白いのか?
(ヨナ王妃) 「頭が痛くて答えられないようですね。」
頭が痛くて答えられない? お、理解した… 理解したのか、 しなかったのか、聞いてるんだ。 でも、ここちょっとディレイがある。 約30秒くらいディレイがある。 (ヨナ王妃) 「ユミが面白いと言いました。」
あ、面白いって言ってるね。 オッケー、オッケー。 寝てないんだな、まったく。ハハハ
とにかく、考えてみてください。 エレミヤよりイザヤ書より聖書全体を見ても、 開かれた未来論ではないですか。これは。
だから、こういう内容を知って原理を読むと、原理が本当にどれだけ深く高いのかが分かります。 このような神学的次元で知れば…。 だから若い人たちが聖書を勉強しなかったことがどれほど大きな罪だったか。これは。
キリスト教の高い次元、キリスト教の次元で原理を理解してこそ、その価値を見る。完全に公学校、洗脳左派の無神論の立場で原理を見ると、これは狂った話のように出てきます。 聖書を信じず、イエス·キリストが生きていたのかも知らない。
だから私たちは、2世たちは本当にこの郭と朴とこの金たちと誰だ? この黄(ファン)達と、この様なお父様を裏切った奴らが皆、若い奴らにわざと教育しませんでした。 聖書を知ったら、あいつらは天使長だと分かっているから。ハッハハ 。お父様だけを見て生きているから。ハッハハ 。
だから聖書を教えなかったのです。 聖書を勉強することは、あぁ、聖書いらない。 このような文化を作り、いつもそのように報告していました。お父様の前で「ああ、私たちは聖書が必要ですか?お父様は全て話されたから、こんな聖書が必要ですか... 私たちは成約時代に生きているから聖書が必要ないでしょう?」食口の前で。 お父様がこれを全部聞かれますが、これに同意されないでしょう。 なぜ? 聖書に詳しい人々が原理の価値とキリストの価値をよりもっと知っているからです。 はるかによく理解できます。 それとキリストの重要性、唯一性、ものすごいパワーとものすごい重要性を知っているではないですか。
この無神論に何がわかる? 左派教育の洗脳を受けた公学校、政府の奴隷が何を理解できるのか、キリストについて。え?自分の立場で宇宙が事実でもないではないか。 生も事実でないではないか。 私たちはシミュレーションプログラムで暮らしているではないか。 だったら、自分が大きな政府を作って、人を抑圧しても構わないではないか。 パワーさえ得れば、快楽だけがあり、女性たち、裸になった女性たちをそのまま食べることができる、それだけになるではないか。こうなってしまうのです。
非倫理的な詐欺サタン野郎、サタンの世界、サタン主義の世界になるではないですか。 実体的にその選択がその社会がその選択をすれば、実体的に国が地獄になるではないですか。 社会主義共産主義政治、サタン主義地獄。
人間の自由と人間の所有権、所有権はどこから来るのですか? 所有権は神様の関係だけでなく、それを守るのはどこから出ますか? 選択から出てきます。 選択。その所有が神様からもらった所有を私たちが守るか守らないか、そのために戦うのか、戦わないのか。 この選択によって未来が変わるではないですか。 これは分かるではないですか。 これを。
ところで原理の立場でこの開かれた未来論を知るようになれば、あ、私たちは、どれほど、この選択を神様の立場で選択しなければならないのか分かります。 そして自分の選択がなぜ重要なのかも分かります。 なぜなら私たちはみな人間として間違えて選択したら地獄を作ります。 ところで我々が良い選択をすると、再臨主と一つになれば、開かれた未来論を理解すると、人間の責任分担を理解すれば、人間の責任分担を理解することは、私たちを賛美しろという意味ではありません。 神様が私たちを信じておられるから、我々に4%5%の責任分担をくださるのです。 その信頼を感謝して、よく選択しようということだ。
それは私たちの現実にもっとよく説明し、よく理解できる開かれた未来論、人間責任分担。 私たちの選択によって社会が亡び、私たちの選択によって社会が生きる、神様が私たちを神様の形どおり作ったから。私たちにそんなパワーを与えてやらないといけないのです。 そのような信頼感と、信じてくださったのです。 その信じる事で私たちはよく選択しようということだ。 そうではないですか。 そうでしょう?
(ヨナ王妃)「はい」
それは遥かにもっと希望的ではないですか。 それは遥かに私たちを私たちの選択で神様を愛し神様はもっと大きな喜びを感じることができるではないですか。 もう決められた終わりを見て、わあ感動する。 違うではないですか。もう、定められていたら。 終わりを見て神様が、私の子供達が私を選んだ。そしてアボジ(父)と一緒に戦うという選択をした。 あ、心が満たされる。感動します。 これだ。 こういうことではないですか。
ドラマを見ながら、もちろん韓国ドラマは女性ポルノだけど。 再放送を見ながら、また見ながら数千回、数万回見ながら、そいつ誰だ? ペ·ヨンジュン、自分の目を取りながら自分の彼女のために行く。 いや、それは何だったか?ドラマを書いた人だったら、その人がそれを見たら、それを見ながら感動しますか? もう分かるでしょう。 数千万回もう見たでしょう。 それは感動受けますか。 違うではないですか。
実は予定論は神様はあまりにも可哀想で退屈で、あまりにもロボットみたいで、これは実は悲惨です、これは。私達はいくらロボットと偽ロボットと、プログラムとアプリとアプリケーション、インターネットスマートフォン、これをやっても、我々は人が必要ではないですか。 人。人はそれよりもっと重要ではないですか。 人との関係。特に愛する人たちと、すべてのインターネットファンタジー詐欺の現実よりもっと偉大ではないですか。 本当の現実が。
ですから、なんと神学の最高レベルから原理のみ言葉の証拠が出てきます。再び。時が来ました。 皆さん、時が来ました。
これからは再臨主に出会い、天一国に向かって自由と責任の国に向かって進むことのできる収穫の役事が起こるのです。アジュー。
皆さんは皆さんの自由選択がそれだけ重要なのです。 我々がどのように選択するかによって、そのような立場で見ると、お父様が伝授された神様として、韓氏オモニがこうするという未来に対して、何だ、違う、こうする… 韓オモニがこうするということを知らなかったということです。 神様のように。何故?未来がまだ現れてなかったから。 分かることに対して皆ご存知です。 しかし未来はまだ現れてないから。 現実が駄目だったから。 韓氏オモニの選択によって、責任分担によってこうなる… しかし、こうなってもお父様が計画を立てられました。 そして、その計画を通して、私たちはこんなに遠くまで来たのです。 7年の間で、7年間で再び全世界を揺らしているではないですか。 この小さなコミュニティが。 今回の鉄杖祝祭でもっと偉い方が来ます。 もっと大きな方々が。
皆さんは祈祷をたくさん捧げ、精誠をたくさん尽くして、特にトランプ大統領の息子たちが再びここペンシルベニアのトミーガンウェアハウス、カーアームスの地に来られて、私たちと一緒に鉄杖祝祭や参戦勇士たち、銃器所有者、全ての愛国者とともに、そして世界の愛国者たちと一緒に…。 ミクロ·コスモス、マクロ·コスモスの大きな戦いでもってトランプ大統領が再び当選し…。 天一国が開かれる自由が大きくなる、自由な人たちの心の中で自由を追求する、そのような熱い火が現れる環境で、天一国を受け入れることのできる、収穫の驚くべき役事を眺めることのできる種族の王と王妃と天一国の民と、お父様の孝子、孝女になり、三代王権と第一線で戦いながら、私たちの自由選択でお父様の御旨に向かって進んでいく時、天一国が一日でも早く訪れることができる驚くべき役事を目にすることができると信じています。 アジュー、アジュー、アジュー。
来週お目にかかります。
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キリストのリバイバル、クリック感謝です。6/21日の210代先祖解怨受付申請します。★本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会。《イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。》