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2024年2月1日木曜日

近未来,トランプ勝っても負けて内戦? ◆2024年1月24日(水)韓国語キングスリポート

 近未来,トランプ勝っても負けて内戦?

2024124()韓国語キングスリポ

2024.0124. 킹스리포트 (한국어)

翻訳minion

天使には責任分担はない


天聖経 罪と蕩減復帰

第二章 罪、人間堕落の内的意味


怨讐を愛さずしては天国に入れません。怨讐を愛さずしては天国に入れないと言いましたが、その内容を霊界で知ってみると、どんなにうらやましいかというのです。なぜそうかといえば、アダムとエバは堕落したとしても、神様の原理原則は変わりませんでした。天国に入る原理原則はアダムの堕落前も後も変わりがないのです。それでは本来堕落しなかったアダムが完成していたならば、完成と同時に神様とアダムが合わさって、天使長であるルーシェルを愛して天国に連れて入らなければならないのが原理原則だったというのです。そのような原理原則は残っているのです。サタンがそれをもって主張するのです。


はい、そうです。サタンも結局は天使長の立場を復帰するのです。本来の自分の使命を全てなすのです。


時々人々が混同するのは、堕落において、サタンも責任があったのか?責任というものは人間にだけ与えたものです。


しかし、ある人は、「ルーシェルも神様を背信するか、しないかを選択した、選択したということは責任があったということだ。」、このように言います。しかし、選択する能力もありません。


例えば、堕落が起こって神様は、アダムに言葉をかけました。どこにいるのかと。神様はどこにいるか全てご存知です。しかしどうして声をかけたかといえば、(神様との)授受作用を切ったので、関係を切ったので、再び関係を立てるために声をかけました。アダムが答えて再び授受作用が始まりました。


しかしアダムに対する責任をとる機会を与えました。その時アダムはその機会を逃して、むしろ「エヴァと神様、あなたが与えてくださった女性がしました。」、次に神様がどのようにされたかといえば、エヴァに責任をとる機会をくださいました。エヴァは天使長に責任を転化しました。


それでは神様は天使長に「あなたは何をしているのか。」とはおっしゃいませんでした。天使長には責任を取る機会を与えませんでした。なぜなら、アダムとエヴァにだけ与えたのであって、万物には与えませんでした。


だから、責任分担というものが、どれだけ尊く大きなものであるかということは、これは人間だけが持っている特権です。


だからお父様は、「アダムが責任を果たしていたら天使長は堕落しなかっただろう」と。だから責任はアダムにあるのです。「エバが堕落してアダムは責任を果たすことができなかった。」このようにおっしゃいました。


ニューファンプシャ予備選、トランプ勝利


それでは、予備選挙の話に行きましょう。トランプが55対43、54.5対43.2ですが、勝ちました。トランプが50%以上を取って、ヘイリーが40%以下だったら、おそらくやめるしかないと考えましたが、やめないそうです。


12%の差の勝利ですね。だから、考え方によっては大勝利です。アイオワに続いてニューハンプシャーで勝ったということは大きなことです。

ニューハンプシャーは、トランプが勝つことは難しいという予測もありました。なぜなら、知事が、ヘイリーを支持すると宣言しました。

民主党も共和党の予備選挙に投票することができるシステムがありました。ですから相当な民主党員達がヘイリーに投票しました。共和党のグローバリストたちも、トランプを防がなければならないとしました。民主党員の投票がなければ40%にもならなかったでしょう。


ヘイリーがやめることは政治の常識ですが、・・・党をある地点においてまとめなければならないではないですか。だから今、相当数の共和党の指導者たちはトランプの支持宣言をしました。ニューハンプシャーの結果が出てから。


しかし、ヘイリーはやめないそうです。背後に勢力があるのです。勝つ可能性はありません。しかしどのようにしたとしてもトランプを防がなければならないとする人たちが、共和党の中にいる人たちがお金を出して「やめるな、やめるな」としているのです。


ヘイリーは以前サウスカロライナの知事をしていました。サウスカロライナの予備選挙が2月24日です。その時に行ってみてみよう、というのですが、すでにサウスカロライナの相当数の共和党指導者たちはトランプを支持すると宣言しています。だからそこで勝つことができる可能性はほとんどないと見ることができます。


しかし、グローバリストたちは放棄できないのです。ヘイリーがやめたらトランプ当選の障害物がなくなります。


民主党バイデン排除に対抗するバイデン


バイデンは・・・。バイデンは立つたびにおかしなことを言います。


ですから、(大統領選挙まで)9ヶ月が残っています。ですから、排除するのではないかとも考えます。


とにかく、ヘイリーはトランプの相手ではなく、事実上勝ったので、事実上、共和党の予備選挙は終わったのです。

それで、バイデンをターゲットにして、続く共和党の予備選挙もしますが、バイデンは自分の牙城も攻略し始めました。


例えばニューヨーク。

勝つために11月の大統領選挙でニューヨークで勝つためよりも、バイデンがニューヨークで防御するために、お金を使わなければならないではないですか。

だから、そこでお金を使わなければならないなら、激戦地、ペンシルベニアやウイスコンシンなど、そこでお金を抑えなければならないようになるのです。そうなれば、トランプがペンシルベニア、ウィスコンシン、ミシガン、このような激戦地を完全に確保することができるようになります。


民主党も予備選挙するにはするのですが、意味のない予備選挙でした。

本来、ニューハンプシャーは、他のどの州よりもまず最初に予備選挙をするという法律があります。しかし、民主党が、・・・ずっとニューハンプシャーが最初でした。しかし今回は民主党本部が「そのようにするな。他の州を先にさせろ。」としました。なぜなら、ニューハンプシャーは白人がとても多いのです。それで黒人の多いサウスカロライナが先にしろと。しかしニューハンプシャーは「できない。」と。


ニューハンプシャーは小さな州です。小さな州なので、後でしたら誰もニューハンプシャーに神経を使いません。一番なのでニューハンプシャーがニュースになり、予備選挙のある程度の影響を与えることができるのです。


バイデンは「分かった。そのようにしろ。その代わりに、バイデンはそこで出馬しない。あなたたちが予備選挙をしても、そこで選んだ選挙団員たちを認めない。」このようにしました。


だから、予備選挙は意味がありませんでした。しかし、民主党員たちは、それでもバイデンの名前を書こうとして、バイデンは勝ったことになりました。だからバイデンは出馬しないで勝ちました。出馬しないで勝ったのでバイデンは「やはり私は大したものだ。」と言っています。それで「私はトランプに勝つことができる。」と言っています。


トランプの風が吹き始めたら、直すことができない結果が出てくるではないですか。今、トランプの風が実際に吹いています。


その間(大統領選挙までの間に)裁判、裁判、8種類の裁判が行われていますね。7月までにトランプを有罪にしようとそのような作戦を使っています。トランプ支持者たちは、トランプが監獄に行ったとしてもトランプを支持すると言っています。


考えてみてください。野党の党首を4回も起訴してもダメなので、投票用紙からその人の名前を排除しようとして、どのような国でそのようなことがあるのですか。そのような異常なことが米国で行われているので・・・。本当に・・・。


トランプが勝っても負けても米国は社会混乱


トランプ大統領が当選したら左派がどのようにするか。

もし、トランプ大統領が負けたら保守主義者たちはどのようにするのか?11月の大統領選挙は米国が大変な社会的混乱に陥るでしょう。


例えばアンティファや、このような団体が、トランプが勝てば武器を持って立ち上がるでしょう。深刻です。祈祷もそうですが、準備をしなければなりません。


黙示録にありますね。年老いた龍が神様と戦うのですが、ミカエルの軍隊が勝つ。そのような内容が出てきますね。12章に。読んでみましょう。


12:7さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、12:8勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。12:9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。


ですから結局、神様の軍隊が勝つのです。


さあ、今、ネバダが変です。ラスベガスがネバダ州の中にありますね。ネバダが8日、予備選挙をします。しかし、予備選挙の意味がありません。とにかく、ヘイリーはそこに出馬しませんでした。複雑です。ですからトランプが100%保証されました。ヘイリーが何か失敗したのか、出馬しませんでした。


とにかく、ここで終わりましょう。今、二代王様はラスベガスのショットショーにいらっしゃいます。1日に2回、人々を激励して伝道されているので祈祷してくださることをお願いします。


それでは皆様、来週までさようなら。


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2024年1月19日金曜日

金正恩南北統一放棄と台湾頼新総統◆2024年1月17日(水)韓国語キングスリポート

金正恩南北統一放棄と台湾頼新総統

2024年1月17日(水)韓国語キングスリポート

2024.0117_킹스리포트 (한국어)_韓国語キングスリポート


翻訳:fanclub三原


金正恩、平壌・統一記念塔撤去


それではこの一週間の間に多くのことがありましたが、一つずつ私たちがそのことを解き明かしていきましょう。

まず金正恩から行きましょう。金正恩は何を考えているのか。1月から変なことを言っています。

「もうこれ以上ただ単に韓国との統一を推進しないという、そしてもう韓国はもう同胞でない、同胞というような言葉を使ってはいませんが、今までの南北朝鮮、あの朝鮮半島統一に関連して作っていた様々な組織をまた全部解体しました。

その組織が作った雑誌、その関連の放送などそれも全部無くしてしまいました。

金正恩氏、統一記念塔の撤去を表明 「目障り」の表現も


さらに、今、南側にいるスパイたちに暗号を送るそのラジオ放送も今やなくなりました。他の方法で指令を送るでしょうが、それどころか平壌にある関係する建築物も撤去するそうですね。

これは南北統一のために金日成が作った「祖国統一三大憲章記念塔」です。南北統一を記念するために金正日が2年かけて作った塔です。建物ですが、これがもう見苦しいから、これをもう取り払うということです。 


今、何か政治に忙しそうですね。だから、他のことは全部そうだとしても、自分の父親が祖父のために作ったこの建築物を全部取り払うというのは、私が見るには、ちょっと普通のことと違うと思います。

というのは、組織を無くし、言葉を変える、これはまたすぐに作ることができます。

しかし、自分の父親、その父親が祖父のためにつくった建物を無くすというのは、触れてはいけない聖域に侵入するような気がします。

とても変です、何かがあります。


いろいろな解説が出ていますが、多くの人々は、今、あの韓国に対して何か挑発をする準備をしている、だから、韓国を他の国と規定して、また、これ以上同胞とか、そういう同じ民族だとか、そういう考えなしに、何かあれば、何かをする、こういう準備をする過程だ、こう見る人が実は多いです。


私は、北朝鮮を見るとき、基本的に、今の現状を維持することが、彼らの最大の目的だ、なぜなら、そうすれば、政権を維持することができるからということだと考えます。

韓半島のそのステータスが、韓半島の現状が変われば、今の政権を揺るがす可能性が高いのです。

だから、静かに通り過ぎようというのが、私が見る北朝鮮政治の第一の原則です。

だから、そうするためには、アメリカの報復をもたらすようなことは、しないだろうと私は見ています。


何年か前に延坪島を爆撃し、その時にも人は死にましたが、韓国はこれに対しては何もしなかったではないですか。

そして、その他のこともいろいろありましたが、韓国は北朝鮮の挑発に対して報復をしなかったではないですか。



しかし、尹大統領は北朝鮮が何かしたら倍返しすると言っています。

それだから、先週の土曜日、金曜日ですね、金曜日に北朝鮮が200発撃ったから、南からは400発撃ったし、とにかく今はあの韓国も変わりましたね。


それだから、私達に触れるなと言いながら、現在の状況を維持するためのことだと私はそう思っています。

私たちに触れたら大変なことになるぞと言いながら誰も触れないようにする、そういう作戦ではないかと、私は考えています。


しかし、これをもう一方の視点から見ると、その北朝鮮の内部、一般国民ではなく、権力層、特に軍部の上層部で、これをどう見るかです。

特に金正日や金日成に忠誠心のある軍人がいれば、そのような建物まで取り壊してしまうことをどのように考えるかです。

最近は10歳の子供に敬礼をさせたり、いろいろと軍部の神経を逆なでするようなことをしているような気がするのですが、これがむしろ内部葛藤をもたらす可能性が全く無いと言えるのか?と、私はそんなことを考えています。

仮にあったとしても、私たちはそれを知ることができません。

正直言って、私たちはそれが表明化するまでは分かりません。 


とにかく今、ただ単に北朝鮮が何か今変化しているのですが、それがどのような目的でその金正恩はこれをやっているのか、また、その目的を達成するために 全く違う方向に行くかどうか分からないです。


ゴルバチョフも実はその共産主義体制を改革して維持しようとしたのですが、そうしようとしたら完全に崩壊しました、自分の意思とは違う方向に。

だからその如く、金正恩が今やっている目的が達成されるという保証はありません。

達成されるどころか、むしろ別の方向にずっと流れていくかもしれません。

だから、私たちは北朝鮮をそういう面で見守らなければならないと思います。


とにかく神様の御意の通りになることを願います。

そうですね、神様は韓半島が統一されることを望んでおられます。それが今、お父様を中心とする統一にならなければならないのに、とにかく分かりませんが、お父様の故郷を生かさなければなりません。


ある専門家は、今、その金正恩が韓半島を武力で統一するつもりであるようだ、そう言うのですが、それは私が見る限り、そう簡単ではないと思います。

戦えば多くの犠牲があることでしょうが結局は韓国が勝つでしょう。そこにアメリカも加われば、簡単に終わるでしょう。

ですから625(朝鮮動乱、朝鮮戦争)のような全面的なあの戦争ではなく、特殊部隊をただ送るとか、あるいは延坪島で牛を1頭捕まえてお金をくれとか、あるいは江原道で軍人とかを捕まえて、今、ただお金を払えば後退するとか、このようにすることはあるかも知れません。

北朝鮮はそのような国です。


とにかく私たちが予測できない今の状況に入っているので、私たちがその準備を、心の準備もし、そして様々な非常事態、そのような非常食も準備し、いつでも私たちが逃げることができるように、南に避難するとか準備をしなければなりません。

どこを攻撃するか分かりません。


私が万が一その金正恩だったら、私はあの625の時のように北から南に攻撃しないでしょう。済州島を先に捕まえに行きます。しかしそうなれば、南もじっとしているはずもなく事が起きるのですが。


台湾総統選挙、頼清徳 勝利

台湾総統選 民進党・頼清徳氏が当選 立法院は過半数維持できず


さて台湾がどうなったのか?台湾総統選挙で中国強硬派が勝つには勝ちましたが、票は50%を越えられなかったのです。

だから候補者が3人だったのですが、その上に議会選挙も一緒にあったのですが、むしろ、与党が少数政党になってしまいました。


中国共産党は、これを見て、この人が台湾国民の代表をすることができないと言うのです。

私はむしろよくやったと思います。もしこの人が圧勝した場合、それは中国がむしろ、これはダメだ、もう武力を使わなければならない。こう出てくるかもしれないのですが、曖昧ですから中国も武力を行使するその口実が名分が足りないんじゃないか、私はそう見ています。

ですから、むしろうまくいったのかもしれません。神のご意向なのかも知れません。

そして、この選挙の後、すぐにアメリカから非公式代表団が台湾に行ってので、アメリカの台湾に対するその姿勢を改めて確認したのも良かったと思います。


それで台湾がこれからどうなるか、見守りたいですが、その間に中国が、本当かどうか分かりませんが、中国のその軍隊の内部事情をよく知っている主張する人が出てきて、中国のその軍隊がお金がなくて、今、軍人たちがご飯を食べることができず、それでロケットエンジンの燃料を抜いて、それでご飯にありつくほどだと。

そして燃料を抜いて、それをタンクに充填する時、何を代わりに充填するのか水で充填していたというのです。


米情報:中共ミサイルは燃料でなく水充填


そして、そのミサイルの訓練をする時、大地の下にあるミサイルの ボタンを押すと、銀の蓋がどんどん開いて、ミサイルが浮いて上がるはずなのですが、蓋が開かないそうです。とにかくこれが凍って、もう蓋が開かない。

もしこの事が本当なら、習近平は軍隊を信じていいのかと疑うでしょう。


ロシアも見てください。ロシアはもともとウクライナ戦争が始まった時、数日で絶対に勝てると言いました。そうですね、ウクライナは一ヶ月も絶対に耐えられないだろうと言っていたのに、2年経ちました。来月で2年経ちます。

そう、今は中国の話でしたね。ウクライナの話は、だから今、中国の軍隊ももしかしたらそういう状況ではないかと疑うしかないということです。

だから台湾を攻撃したくても、果たして軍を信じていいのか。


そして北朝鮮もそうですね、北朝鮮も同じです。

北朝鮮も韓国を攻撃すると言っても、本当にそれがすべて思い通りになるのか、様々な武器が実際に機能するのか、金正恩は分かりませんが、その下にある軍部指導部は疑いを持つかもしれません。


トランプ、アイオワで予備選大勝


トランプはアイオワで大勝しましたが、私が望むほどの大勝ではありませんでした。 51% です。そしてその次に2位の人が 22% 、3位は19%です。

それで 歴史的な大勝利の日だったそうですね、だからそう30%ポイント近い差で勝利した候補は今までなかったのです。歴史上、つまり大勝利をしたのです。


そしてその勝利をしてから、このインド系アメリカ人候補がいるではないですか、ヴィヴェック・ラマスワミという人。その人が米大統領選を放棄して、トランプを支援しています。

彼は今、その事実、トランプと一緒に出て演説をしています。その人は演説がとても上手です。本当に上手です。

アメリカ大統領になるためには、背が高くなければなりません。

ヴィヴェック・ラマスワミは本当にトランプ大統領と同じ路線です。

トランプはすごく大きいではないですか。

申し訳ありませんが、米国大統領をしようと思えば背が高くなければなりません。

韓国では大丈夫かもしれません。韓国についてはよく分かりませんが。


フロリダ州知事のロン・デサンティスが2位でしたね。そして女性候補、ニッキー・ヘイリーが3位でした。

最近、グローバルリストがニッキー・ヘイリーを全面的にプッシュしています。お金もものすごく注ぎ込みましたが、結果が3位になりました。

だから彼らは失望したことでしょう。


しかし次の激戦地ニューハンプシャーでは民主党支持の有権者が今、わざと共和党に党籍を変えて、ニッキー・ヘイリーに投票することでしょう。

ニューハンプシャーでは、ニッキー・ヘイリーが勝つ可能性もあります。

トランプはちょっと難しいようです。

民主党の人たちが共和党に登録すれば、共和党予備選挙で投票する権利が生まれます。 


次に、どこでやるかというと、サウスカロライナが次で、ニッキー・ヘイリーが前にサウスカロライナ知事だったのです、少し基盤があります。

だから、ニューハンプシャーとサウスカロライナで、トランプを倒すと言っています。

その可能性がないわけではないので、私たちはたくさん祈らなければなりません。


それでラマスワミが今回、大統領選の出馬を諦め、トランプを支持しているということに注目しなければなりません。

ラマスワミはヒンドゥー教徒です。アメリカがキリスト教を代表する国を残すためには、大統領はキリスト教徒でなければなりません。


トランプは今、誰を副大統領候補にするかはもう決めた、そう言っています。公開しないのですが、名前を言ってないのですが、ラマスワミがこうしてるのを見ると、十中八九、この人を選んだとみていいと思います。


では、トランプが就任してから何かあったらこの人が大統領になるということなのですが、それはちょっと困ったことになるかも分かりませんね。


とにかく次の火曜日はニューハンプシャー州の予備選挙です。

今、ニューハンプシャー州は誰が優勢か、私は分かりません、

だから、ヴィヴェック・ラマスワミが出馬をやめたことで、トランプが勝つかもしれない、こう出てきたりしますが分かりません。

主流メディアですから信じられないですね。

とにかく全体的には今トランプが勝っています。


はい、もう挨拶をしなければなりません、皆さん、来週までお元気でいてください、ありがとうございます。


2024年1月6日土曜日

波乱の2024幕開け、2025に向けて◆2024年1月3日(水)韓国語キングスリポート

 波乱の2024幕開け、2025に向けて

202413()韓国語キングスリポ

2024.0103 킹스리포트 (한국어).韓国語キングスリポート

翻訳fanclub

新年の挨拶は2月に


皆さん、こんにちは。2024年1月3日、天暦14年11月22日のキングスポートニュースアワーの時間です。

皆さん、私たちは新年の挨拶をしようかどうしようかと思ったのですが、やめましょう。

神の日に新年の挨拶をしたいと思います。 あのローマ皇帝たちが教皇が作ったこのカレンダーの新年を私たちは無視します。1年に二回も新年の挨拶をするのも厄介です。

だから私たちはお父様が与えてくださったその暦に従って新年の挨拶を約一ヶ月後に行います。


日本が最近本当にどのような原因なのか分かりませんが、とにかくいろいろな地震があり、地震に飛行機事故があり、また今福岡(北九州)で大きな火災がありました。

たくさん、今、困難を経験しています。


外の勝利は家庭で勝利してこそ


その話をする前に 前にまず、お父様の御言を見てみましょう。

天聖経、第4巻 真の家庭 第3章 家庭は天国の中心モデル437Pです。


3) 愛の王国に入籍するための愛の訓練場


愛の王国を実現したいというのが神様のみ意です。愛の理想世界を発展させ、世界化させようとするのが神様のみ意だというとき、小学校の卒業から大学の学士、博士卒業までパスできる実験場がどこかといえば、家庭です。

家庭を拡大すれば世界です。世界をよく見てみると、おじいさんとおばあさんが住む世界、それからおじさんとおばさんが住む世界、お兄さんとお姉さんのような人たちが住む世界、青少年たちが住む世界、子供たちが住む世界があります。ですから、老年から壮年、中年、青年、少年たちが住む所は、形が大きいだけ、数が多いだけであって、家庭を拡大させたものです。

(147-281, 1986.10.1)


国民学校卒業からこう書いていますが、今は小学校とそう言いますが、1986年、86年ですから、当時は国民学校と言っていました。


とにかく家庭が天国だ、家庭が天国なので、家庭をまた社会的にも拡大しなければなりません。家庭で実践できなければ、そこで学ぶことができず、その社会でも愛を実践することが難しいということですが、ある人はそうなんです。 内強外柔、いや、本来は外強内柔、とにかく家庭の中では厳格で、外に出れば、とても人々に愛を与える。家庭の中では厳格で、外に出ると愛らしく、外に出ると柔和で、そうなんです、柔和なのです、愛らしいのです。


二代王が最近よく言われるのは、この公の人と私的な人がいますが、その公の人が何なのかということです。人に見せる私、見せるための私ですから、私的なものはまた私一人でいるときの私、あるいは家の中にいるときの私、だからこの二つが合わなくてはならない、同じでなければならないということです。


最近、その説教をよく聞いていると、最近二回、三回くらい言われました。実はそうなんです。私たちもそうですね、外では柔和なのに家庭では。

家庭の中では愛をあまり実践できないのに、家の中では柔和ではないのに、厳格であること自体はいいのだけど、それで愛を実践しない。しかし外ではそのようなことを実践して、外の人たちにとっては、「ああ、あの人は、いい人だから」と。

時間になりましたので、もう止めますが、そういうことを一度考えてみましょう。


とにかく日本は事件ですね、韓国もそうですし、韓国もそうですし、韓国と日本、とても騒がしくてニュースのネタが言葉にならないほど多いですね。


イ・ジェミョン、刃物男襲撃事件


韓国は野党最大の野党の党首、イ・ジェミョンさん、とにかくこのイ・ジェミョンさんについては、私たちはいろいろな意見がありますが、一人の人間として、そうなってはいけません。とにかく 私にとって、暗殺ミスと見なすべきでしょう。

政治テロはいけません。政治的な立場で私的にそうしてはいけませんね、絶対にそれはいけません。法の裁きを受けさせなければなりません。


しかし、とにかく、その裏に何があるのか?いろいろな説がありますが、昔だったら、ああ、これはもしかしたら北朝鮮ではないか、とか、そういうふうに、昔はそうでしたね。

最近は何故、そんな話が出ないのか分かりません。


北朝鮮は以前にもちょっと、そのような、いたずらをたくさんしていましたね。

KAL機を爆発させたり、あの当時、大統領選挙の直前でした。それも80年代のことですね。

犯人が捕まり、北朝鮮がやったことが明らかになりましたが。


このように総選挙を3ヶ月ほど前に控えてこのような事件があれば、それは明らかにその左派に有利に作用するのではないでしょうか?まあ、その考えは人それぞれですが、とりあえずは、そうですね。


右派は、今回その選挙で右派がかなり善戦すると今まで予想されていましたね。それではこのような事件が起きた、そうすると北朝鮮の可能性を調査しなければならないのではないでしょうかと私はそう思っています。その可能性もあるのです。


とにかくその韓国の、国情院というのか分かりませんが、とにかくそのよう国家のあれこれ情報を担当する人もいるでしょうから、そのようなことを徹底的に調査してほしいですね。


北朝鮮:韓国との「統一は成し遂げられない」

正恩氏は、韓国との関係に関し

「同族関係ではなく、敵対的な国家関係、戦争中の交戦国の関係」だと指摘。

一国家二制度の連邦制を唱えた故金日成主席以来の統一政策を改める意向を表明した。


北朝鮮では今、その韓半島統一をあきらめるということですが、それはどういう意味なのか?なぜそうするのか?私たちは一つであり、同じ民族であるので攻撃できなかった。それでもうこれ以上、私たちは一つであるということを放棄して。それがむしろ軍事的に攻撃しやすいのではないでしょうか......今まで、同じ民族だから、まさか、そんなことが起きるはずが無いと、このように。ここの韓国人もたくさんそのように考えているようですが、分かりません。それがどういう意味なのか、もう少し見てみましょう。


メーン州「トランプ、出馬資格なし」

ベローズ州務長官は2023年12月、憲法を守ると宣誓して公職に就いた人物が米国に対する反乱に関わった場合に再び公職に就くのを禁じる憲法修正14条3項を踏まえ、前大統領の州予備選への参加を認めないと決めた。


トランプ大統領についてですが、とにかくあのトランプ大統領は、ご存知のようにコロラド州とメーン州で投票用紙から名前を外します。コロラド州はそうなんですが、それが今、執行猶予になったので、執行猶予とでも言うのでしょうか、とにかく、予備選挙の時は入るでしょう。予備選挙は3月5日なんですけど、その時は入るでしょう。

それにコロラドはどうせ秋の本選、大統領選では民主党が支配するのが、もう確実視されています。コロラド州はスキー産業、登山産業も多く、とても多くの金を稼ぐ支配層の人たちが沢山住んでいるからか、左派の州になりました。


メーン州は何故か共和党より民主党が少し強い州なのですが、そこは漁民、そしてあの深林事業、木材とかそういう事業が多いにもかかわらず、民主党が強いのです。ところでトランプが実際に投票名簿に名前が入らなければ少し不利になることもあり得ます。

しかしトランプ大統領は2日、メーン州のその決定に対して連邦政府に上告しました。だから、そこでまたそれを判断するでしょうが、今、そのその2つの州を含めて15の州でこのようなこと(トランプの名前を選挙名簿から外すこと)が今進行されています。ジョージ・ソロスが支援している団体が各州で今、そういう訴訟を起こしています。


ところがカリフォルニアは完全な左派、青色(民主党)の州です。しかし担当者が私たちは違う、私たちはトランプの名前を(選挙名簿に)置くと決めました。カリフォルニアは完全に100%、民主党が大統領選挙で勝つ可能性が100%です。そこは保守主義の人も多いのです。カリフォルニアも田舎に行けば保守主義の人が多いのです。しかりLA、サンフランシスコとか、そういう地域に人がたくさん住んでいるので共和党がカリフォルニアで大統領選挙でその過半数を獲得する可能性はありません。0.1%でもなく0% です。

だからそこでは、トランプの名前が入ろうが、入ってなかろうが関係ありません。


連邦最高裁ではどうするのか?連邦最高裁は保守の判事が多いのですが、堕胎問題もそうですが、各州ごとに、各自でやるのが良いという考えがあります。

だからこれはもう、連邦レベルで決める問題ではなく各州が決める問題だとするかもしれません。堕胎問題もそうです。50年ぶりに73年のあの判決(ロー対ウェイド判決)を取り消したのすが、今は各州ごとに、その判断をしていますから、ある州は合法、ある州は違法、だからこのテキサス州は違法、そしてカリフォルニア州は合法、このようにしています。

ですから、今回も文脈で判断するのではないかと私はちょっと心配です。そんな可能性があるということです。


ソドムとゴモラで5人の義人、5人も見つかりませんでした。ロトの家族は4人、娘2人と奥さん。奥さんは裏切ったから3人。後で娘たちも変なことをしたから、結局は義人はロト1人でした。結局、神様は5人を探せと言われたのですが、5人は見つからなかったのです。それでも、とりあえずその人たちは脱出させて下さったではないですか。私たちも脱出させてくださるでしょう。


2025年1月にトランプがホワイトハウスに入るまで


共和党指名獲得レースではニッキー・ヘイリーがちょっと上がってきています。それがどうなるか、見てみなければなりません。ニッキー・ヘイリーが予備選挙の過程で問題になる可能性があります。


トランプ大統領は、続けて戦っており、2024年は二代王様は夏から秋にかけて40箇所のラリーに参加されると思います。

1月は、二代王様は、その前に少し他の予定があり、2月は神の日があり、そのようなことを超えて、本格的に活動を始められるのではないかと、私は予想しています。


とにかく2024年の展望がよければいいのですが、私はそのトランプが勝つと思います。大統領選挙で勝って、11月に勝つだけではダメですね。私たちが4年前にその教訓を学びました。11月だけ勝ってはダメで、12月にも勝たなければなりません、12月にあの選挙人団がまた投票します。そして(2025)1月に勝って、結局1月末に21日くらいか、その時に就任しなければなりません。そして、ホワイトハウスの実際の鍵はありませんが、その鍵をもらわないといけません。


韓国では4月10日の総選挙、今、私たちが勝たなければなりません。それで今回のイ・ジェミョン事件の影響が気がかりです。


ユ・ノスク勧士:今はむしろ、共に民主党の人気が下がっています。この事件のせいで、むしろ人気が下がっています。右派が強くなっています。


それでは次の週、お目にかかります。