揺らぐ米国銃器所有
キングスリポート 8/19.20(2日分)
The King's Report 08/19(月)19
チャット通訳:英韓ヨナニム 韓日Yuko Morita 監修:fanclub
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は少し曇りで、雨が降る確率は40%ぐらいになります。比較的蒸し暑い夏の終わりの天気になると予想されます。夏の蒸し暑さは終わりがないですね。
昨日あるテキサスの住民が真夏のテキサスの天気は日陰でも45度を上回る時が多いと話したのですが、それに比べればそんなに悪くはないでしょう。
昨日は日曜礼拝で7時間み言葉を語りました。 今
日はそれで少し短くリマ聖句をしてみようかと思います。 今日のソ聖句リマは詩篇68章です。
第 68 章 1 神よ、立ちあがって、その敵を散らし、神を憎む者をみ前から逃げ去らせてください。
7 神よ、あなたが民に先だち出て、荒野を進み行かれたとき、[セラ 8 シナイの主なる神の前に、イスラエルの神なる神の前に、地は震い、天は雨を降らせました。
17 主は神のいくさ車幾千万をもって、シナイから聖所に来られた。
20 われらの神は救の神である。死からのがれ得るのは主なる神による。
この詩編ではエホバの神は我々が戦争中にあっても遠く離れて見守るのではなく、戦場の真中で私たちと一緒に私たちのために戦ってくださる神様だというポイントを持って詩篇の歌を歌います。 ただ観察者の立場ではないのです。父なる 神は私たちを戦場の戦士として送られ、私たちとともにその戦場で苦戦奮闘されているということです。
私がアメリカの建国の父を見れば、アメリカを建国するためにイギリスに対抗して血を流しながら戦いました。 彼らは文字通り戦士として戦争をしました。 もちろん彼らの服装が今の基準ではちょっと滑稽に思えるかもしれませんね。 しかし彼らが戦士として戦場で自分の命を賭けて国のために戦ったことには間違いないのです。
戦争がある時、ほとんどの戦争が外国の力の裏側で介入することが多いのです。
考えてみればトランプに被せたロシアゲートも結局ヒラリー・クリントンが自分たちがこれまでやってきた方法をトランプに被せたのです。
戦争はまた人種抹殺政策をする人々の道具としても残念ながら使われます。
共産主義の父であるカール・マルクスは進化論を書いたダーウィンをとても大切にし、自分の本を彼に捧げると言いました。
進化論の影響は結局、"神様はいない"、"人間は価値のある存在ではないので私たちが望めば(種族保存に)役に立たなければ殺してもいい"という結論を持ってきます。
そのため多くの人々は共産主義で大虐殺されます。
本当にトランプ大統領に遺憾だと思われるのはトランプ大統領が銃所有の問題について'行ったり来たり'という反応を示すことです。 特にイバンカ・トランプは本当に問題です。
彼女は旺盛に活動しながら市民銃器所有に反対する運動をしています。 トランプの長男は銃器所有を強く支持しているのにです。
しかしワシントンで最もトランプ大統領と多くの時間を過ごすトランプの子女は他ならぬイバンカ・トランプです。 銃器所有に反対すればトランプの選挙基盤は完全に揺れます。 そうなれば米国の愛国者たちは絶対来年の選挙でトランプを支持しません。 それは大きな問題です。
特に最近GOAが反対した赤い旗の法律は本当に問題が多いです。 政府はまるで陽性の腫瘍であり、引き続き自分の体でそれを大きくします。
続けて宿主の栄養を吸いながら寄生して育ちます。 したがって腫瘍を取り除くように、ある線を超えて市民を抑圧し始めればそれを切り取らなければなりません。 政府ということ自体が成り立つためには結局暴力というものを使わなければ維持されません。 (そうしなければ税金を人たちが払わなくなるからです。)
ある有名な銃所有コーメンテイター、ダンニュージョンという人は"今トランプは赤い旗法を肯定的に通過させることを準備している"と話しました。 しかしトランプは今までうまくやってきたので少し時間をかけて彼の決定を見守ってみよう"と話しました。 NRAの役員でもあるニュージョンさんですが、実はNRAはこのような赤い旗法のようなことについてはっきり自分の立場を明らかにするより様々な意見があります。
しかしこの問題についてGOAは赤い旗法を強く反対するという確実な方向を持っています。 GOAもトランプ大統領がもしこの法を可決させるなら彼は非常に致命的なミスを彼の投票基盤にすることだということを明確にしました。 銃器乱射事件が行われている今、一般市民が自分たちを防御できる道具を奪うということはありえないことです。
悪い銃乱射犯人たちによって一般市民が銃で撃たれて死ぬのではなく、銃を撃って対抗する時その銃器犯罪者は処断を受けて怖がるというのです。 トランプは現在、オバマ大統領よりもより多くの銃所有制限法を通過させました。
これは本当に良くありません。 また彼が赤い旗法の通過を考慮しているということは話になりません。 (赤い旗法:隣人や知人がある銃所有市民が精神的にも心理的にも銃の所有が危険だと判断して通報すればその人の銃所有の権利を剥奪する法)私たちがネバダのバンディ牧場の事件を思えば本当に驚かざるを得ません。
ある家族が連邦政府と州政府に対抗し、自分の牧場地と州政府の土地の使用禁止に対抗して戦った事件です。 そして勝利を収めました。 そのように連邦政府が米国市民の銃所有の権利を剥奪しようとすれば米国の銃所有の人々は立ち上がって戦うことになるでしょう。
米国の銃所有の人々は立ち上がって戦うでしょう。
イエスは"死のうとする者は生き、生きようとする者は死ぬ"と言いました。 銃器所有の人たちはこの原則をよく知っている人たちです。
米国左派は銃器制限法の赤い旗法を非常に強く押しています。 これは内戦をもたらす恐れがあります。
連邦政府が乗り出して人々の銃所有を強制的に奪おうとし、その過程が決して美しくはないでしょう。
私どもがこの状況を巡って神様の御心がこの地に成されるように祈祷しなければなりません。
皆さん、このような深刻な状況でも非常事態に対して自分にできる準備をし、私達が戦っている戦場の真っ只中でもヤハウェの神様も一緒に戦っていることを忘れないで下さい。
もしかすれば、トランプ大統領が銃器法について行ったり来たりするために来年の大統領選挙に当選できず、銃器押収になれば、結局米国では内戦が起こるでしょう。
皆さんの切実な祈りが必要な時です。 今日の聖句リマはここまでです。
アーメン・アジュ
The King's Report 08/20(火)19
チャット通訳:英韓ヨナニム 韓日Yuko Morita 監修:fanclub
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は蒸し暑いと予想されます。
でも今日が今年の夏の蒸し暑い日としては最後ではないかと思います。
今日の聖句リマは使徒行伝18章です。
第 18 章
1 その後、パウロはアテネを去ってコリントへ行った。
2 そこで、アクラというポント生れのユダヤ人と、その妻プリスキラとに出会った。クラウデオ帝が、すべてのユダヤ人をローマから退去させるようにと、命令したため、彼らは近ごろイタリヤから出てきたのである。
3 パウロは彼らのところに行ったが、互に同業であったので、その家に住み込んで、一緒に仕事をした。天幕造りがその職業であった。
11 パウロは一年六か月の間ここに腰をすえて、神の言を彼らの間に教えつづけた。
12 ところが、ガリオがアカヤの総督であった時、ユダヤ人たちは一緒になってパウロを襲い、彼を法廷にひっぱって行って訴えた、
13 「この人は、律法にそむいて神を拝むように、人々をそそのかしています」。
14 パウロが口を開こうとすると、ガリオはユダヤ人たちに言った、「ユダヤ人諸君、何か不法行為とか、悪質の犯罪とかのことなら、わたしは当然、諸君の訴えを取り上げもしようが、
コリントはローマ時代にとても重要なギリシャ地域の都市でした。
コリントドはアフロダイディという美の女神を祀る都市で有名であり、約1000人余りの聖娼がいたものと追想されます。
その言葉の意味は若い女の子が残酷な親によって女神にささげられれば神殿で働けるという理由を並べながら、性娼として娼婦の仕事をするために売られたのです。コリントはそのようにローマ時代には性的堕落と享楽で有名なところでした。
食口の皆さんもご存知のように、神が女神の形をしている時は結局女神は豊かさと多産を象徴することになります。 そのような豊かさや多産を象徴し、若い女性を性的に搾取する文化を文明圏に根ざした格好なのです。 あまりにも若い女性がそのように性的に搾取されてしまうと、その女性たちは成長して成人になっても正常な人生を生きることができなくなり、自分が売春婦として娼婦として生きることを選ぶことになります。
多くの娼婦たちは自分が娼婦街を離れたくても正常な生を生きたくても、自分を愛する人たちがいて逃げようとして結婚しても、あまりにも多く搾取されたため、むしろ搾取されなければ人生を続けられないという不思議な状況に置かれることになり、その生き方をまた選ぶというのです。
古代社会には戦士にアヘンなどのような麻薬を戦闘戦に投入したと言います。
そうやって戦士たちは恐怖を忘れ、行って自分が命がけで戦うことに役に立ったと言います。 自分がけがをしても苦痛を認識できずにいるのです。
行動心理学を長い間勉強した政府の関係者たちは、人々、特に男性たちがセックスと麻薬が与えられたらどのような任務でも行うのを見てそれを歴史的に暗殺や戦争スパイ戦に使ってきました。
また子どもたちもこのようにセックスと麻薬が与えられれば、自分たちが望むようにコントロールして、自分の命令に従うのを見ながらそれを誤用してきました。 このように性奴隷として生きてきた女の子たちを見ながら、その女の子たちを搾取してきた略奪者たちのように彼らもこの性奴隷の女の子たちのパターンを誰よりよく知ってます。
だから一度このような性奴隷の人生を生きた女性たちがそのような人生を抜け出せずにいるのをよく知ってます。
だから普通の人々をコントロールしようとする悪い人々はドラッグクィーン、同性愛などを早く子供たちに露出させることにより、子供たちにトランスジェンダを選択させ同性愛を選択させ、年を取ってもその人がその選択を自分の選択だったのだと信じさせます。 子供たちは幼いときユニコンが生きていて自分は人魚だと信じています。 そのように幼い年の子供に自分たちの奇妙な性的趣向を露出させてそれを一般化する過程をします。
スティーブン・クラウダーさんが最近ビデオを出しました。
秘密上流社会は古代から存在してきましたが、 そのような秘密上流社会が未だに存在し、変態的な小児性愛や同性愛などを政治、経済、社会的に地位と名誉の高い人々にさせ、それを映像で撮ってそれを恐喝として使うのです。
最初は18歳、次には16歳など年を低くしながら、その脅迫の資料を集めるのです。
しかし当時その事件を犯す時は(麻薬も与えて)また他の人もすべてやっているからと心で正当化をするようになります。 しかし脅迫をだんだん入れて、あなたが未成年者と性関係をしたことが明かになってはいけないから私の言うとおり"あの人を暗殺しろ、埋葬せよ"という行動指令を受ける時、自分が生きなければならないという気になるのです。
また孤児や家庭が不和で親から面倒をみてもらっていない子供たちを連れて行って性関係をさせ、その子供たちを殺す儀式まで(サタンに捧げると言いながら)するようになるのです。
皆さんはCIAやFBIなど色んな国のスパイ組織のことを考えて暗殺や戦う場面を考えてみてください。ほとんどの女性のスパイの場合、美人系作戦に投入されるのです。 その言葉は結局、政治的に傷つけられ恐喝を迫られる政敵に 諜報員をつれて来てセックスさせることですね。
皆さんも聞いたように結局ジェフリー・エプスタインもこのようなことをクリントンの下でやったのです。
ジェフリー・エプスタインは子供を拉致し売春をさせ孤児院から連れ出して政治権力者らに性の上納をし、子どもたちを処理したのです。
ジェフリー・エプスタインはある意味ではその児童性売買組織の下部にある人で供給者でした。 もちろん需要者でもありましたが、彼は政治的にイギリスの王室と国会また米国の政界とすべてを結び付けて需要を満たしてあげる下部商でした。
ジェフリー・エプスタインは自殺したと言いますが、彼は自殺ではないのです。理由は彼の首の骨が、首をくくって自殺をして2ヵ所が折れていたそうです。首を吊っては首がそんなに折れる恐れがないそうです。 首がそのように折れるためには手と足が縛られた状態で高い所から落とされてこそ可能なことですね。
ジェフリー・エプスタインの監房には24時間自殺防止プログラムが回っていました。彼が自殺をする間には不思議なことにそのカメラも止まっていました。 また彼の監房には彼が自殺するに値する物も自分の首を吊れる所もありませんでした。 これは世界の政府権力者たちがトランプを恐喝するメッセージを込めています。
トランプがこの児童売買組織を暴こうとすれば彼の運命はこのジェフリー・エプスタインと同じになるだろう、 私たちはどんな場所でも入って行き、 人々も除去しその姿を消すのに全く問題ない、 ジョン・エフ・ケネディのように暗殺されたくなければこの児童の性売買から手を引け、こういう意味ですね。
この児童の性売春、強姦は非常に低く、ジェフリー・エプスタインのような供給商から高くは世界中の王室と非常に深くつながっています。
ジェフリー・エプスタインが自殺をしたと言う監獄は特別な刑務所で自殺防止監視体制下に約25年間自殺が起きないところだったのです。 だから一般市民が銃所有で自分達を守って自分の家庭と子供達を守ることが本当に重要なことです。
最近防弾服がカバンの中に連結されて出てきたカバンがとても軽いです。 今ご覧になっているカバンです。 とても簡単な構造になっていて着用も簡単です。
そのカバンを背負っているので、胴体の前と後ろの方にあり、一番人間に重要な臓器の肺と心臓を保護してくれます。 また非常薬のカバンもすぐに出てきますね。
最近米国の左派たちはエンティフア社会主義団体が暴力を振るうのがいいというグリーンライトを与えました。 皆さんがもし銃を所有できない州に住んでいれば少なくともこのようなカバンを一つくらい用意しておくことも良いと思います。
最近は防弾プレートがとても薄いです。 また軽いです。残念ながら銃乱射事件は一般の人々に向かっています。 今次の銃器乱射犯が米国のどこかの州ですでに準備しているという事実を皆さんはよく理解されるでしょう。 またそのような銃規制区域で起きた一連の銃器乱射事件を通じて銃器押収法を作ろうとさらにプッシュすることが予想されます。 ですから私たちは目覚めて準備をし前に進まなければなりません。
アーメン・アジュ
(休み時間)
キングスレポートにティムエルダーが戻ってきました。
昨日二代王様の日曜日のみ言葉を聞きながら、真のお父様の聖和7周忌の翌日にも精魂を尽くされて語られるお父様の深い愛を感じました。
◆先週の金曜日にはペンシルベニアの州知事トム・ウルフが銃器所有制限法の12個を挙げました。 銃器所有市民法と公衆保健健康法を結んで銃器所有を制限しようとしているのです。 銃器を所有するのは健康に悪いという論理です。
これは実はオバマも銃器所有禁止をするために使った戦略です。 ところで面白いことにこの法を適用するために調査をしてみたらとても多くの人々が銃器で生かされその数字が数多くあってこの論理は結局失敗しました。しかしペンシルベニア州知事がこの論理を再び持ち出しましたね。
私どもがよく言っていますが、銃の所持をしたある市民だけが銃乱射事件にあったとすれば、銃器乱射犯人は自分の銃器乱射劇が順調でないことを知って逃げたりもします。
だからこそより多くの市民が銃を所有しそのような事件を防がなければならないのです。
ペンシルベニア州局会議公衆保健部の長官は銃所有によりどれだけのペンシルベニア州の人たちが自殺や他殺などをするのかなど、データを集めるよう注文されそのデータ調査に着手したということです。
銃器乱射事件でどれだけ多くの銃所有の市民が"スター"になったのかは一々言及することが難しいです。
最近あるマクドナルドチェーン店で、ある銃所有の市民がハンバーガーを食べて出て行く時、黒いマスクをした犯人が銃を担いで飛び込んでくるのを見て、その市民は犯人が銃口を人たちに向けて狙う前に彼を射殺しました。
その市民は多くの人々を救ったのです。 今私たちがニュースで聞いている銃乱射事件はもしその地域が銃所有禁止区域でないならそのようにして市民がその犯人を制裁したでしょう。
◆香港のニュースです。 私はロイター通信のニュースが様々な外国メディアの中で比較的客観的に信頼できると思います。 香港は今週末には平和的なデモをしました。 2012年以来権力を握った習近平は香港デモをめぐり苦心をしています。 今回の中国共産党設立70周年は今年の10月1日にあります。 これだけ多い市民が平和的に何の暴力的な行動もせず、ミリオンの香港市民が雨が降る中で、香港の自由を叫びながらデモをしているのです。 これは北京にとてもパワフルなメッセージを送っています。 本当に驚くべき現象だとしか言えません。 こんなに多くの人々が同じ目的を持って平和にデモができるというのは香港市民の節制された市民意識も見せています。
デモに参加した24歳のジョナサンという香港の方は、今蒸し暑い猛暑の中、立っているのも難しいが、我々は決してここで引き下がれない 、これだけが私たちの唯一の生きる道だと述べたりしました。
トランプ大統領も香港のデモについて"中国は天安門事件を記憶し、デモ鎮圧が流血事態につながることがないよう心血を傾けなければならないだろう"と述べました。
現在、米国と中国は思想戦とともに貿易戦を繰り広げているにもかかわらずトランプ大統領は香港問題について非常に静かに接近している姿が見えます。 このような香港に対する消極的な対応はトランプがベネズエラの事態に対する介入の言及とは全く異なる姿です。
香港が中国との政府調整期間が終わる2045年には、香港はどうなっているのかという香港幼稚園生の質問に、ある香港の歴史の先生は"私たちはいかなる結論も今持っていない。しかし一つ確かなことは私たちは最後まで私たちが願う自由を得るまで闘う"と答えたりしました。 これまで中国当局は引き続き武力鎮圧を示唆し軍隊への投入を警告してきたのですが、
今週の日曜日の香港のデモを見ると、香港市民たちはその中国当局の武力鎮圧警告を受け入れていないことが明確です。 独裁者は自分の奴隷がどんなに警告をしてもその主人の言うことを聞かない、 病気のような民主主義政治制度を要求し続ける。そんな状況で独裁者はもっと多くの問題が起きる前に決断を下さなければならないと判断します。
香港の市民たちは本当に自分の命をかけて自由のために戦っています。 私たちが香港のために祈りをささげながら米国の銃所有の自由も守っていくことが重要です。
◆最近カトリック教会についてよく調べませんでした。 一度カトリック教会のニュースを聞いてみましょうか。
ニューヨーク州でカトリック神父らに性的虐待を受けた被害者が1000人に達し、このようなカトリック神父達によって虐待された児童虐待被害者は、強姦や性的暴力を受けた時にはあまりにも幼かったため法的公訴時効が過ぎてしまい性的暴行犯を訴えることができませんでした。
このような法律を今回ニューヨーク州が変えました。 またニュージャージー州もそうしたニューヨーク法の変更を検討しています。 児童時代に性虐待を受けたことについては公訴時効を撤回することです。
このようなカトリック教会の不正腐敗と児童性虐待という罪悪を知りながらカトリックを去れない多くのカトリック信者たちに、私は二代王様が多くの家庭連合の誘惑から縁を切って聖殿教会を立てて再臨主に仕えられるように、その方々もそのようにしなければならないということをお伝えしたいです。
カトリック教会はカトリックを去ればカトリックだけが本当の教会であり正統であるため地獄へ行くと言っています。決してそうではないのです。 神様は今罪悪に染まったカトリック教会に皆さんが縛られていることを望みません。
◆今年の10月にブレグジットが新たな首相のポール・ジョンソンの下で可能でしょうか。 専門家らは英国が10月に欧州連合を去ることになれば、その後、すぐにアイルランドの欧州連合の独立宣言が続くことになるだろうと言います。 それはアイルランドの経済貿易の基盤がほぼ英国であるため経済的な生存のためにそうなるというのです。
◆トランプ大統領がグリーンランドの土地を購入することを念頭に置いているという記事もありますね。軍事的な要地になることができるからでしょうか。 米国のルイジアナ州は、実は米国がフランスのナポレオンが戦争でお金が必要になってフランスでお金を支払ってその土地を米国連合領で買いました。 そのためルイジアナ州には公立地がたくさんあります。
アラスカ州の例でも最初はロシア領だったのですが、アメリカがロシアから買いました。 アメリカは領土拡張をお金を支払うことでして来ました。 でも私の考えではこのグリーンランドの購入の考えは遠くにないと思います。 今米国は何を買うという状況ではないでしょう。領土拡張をする時期ではないと思います。
◆ジョーバイデン(民主党大統領先頭走者)の選挙資金募金キャンペーンが順調に進んでいないことをグラフがあまりにも如実に示しています。
ある記事は"ジョーバイデンは民主党と言うにはあまり活動的でない"と評価しました。
その言葉の意味は他の候補者のように"無償"を露骨に広報していないという言葉とも見られます。
4月にはとても選挙資金の募金がよくできたものとみられるのですが、このグラフを見ると5月以降にとても少ない募金を記録していますね 。実は大統領選挙を行うには多くのお金がかかります。 したがって大統領選挙の選挙資金募金は非常に重要な手順です。
天一国では2100人の国会議員が代表をします。 その言葉の意味は700人から投票されれば当選が可能なのです。
多くの人々が自分のフェイスブックの友達としていますね。
だから一人の人が性格が良く他人のために生きていればその方がお金をかけなくても当選できると思います。
私も少しの間だったのですが、ある食口の中真のお父様からの命令を受けて国会議員に出馬したことがあって、その方を選挙キャンペーンの場所で手伝ったことがあります。 その方の場合にも自分のお金ですべての選挙キャンペーンの資金を充てました。
◆民主党の新しいキャンペーンのスローガンは"事実を超えた真実"ということですが、これを聞くと何の意味なのかと疑問に思う方々もいるはずです。 私も世界日報記者として仕事をする時、私の上司が私を横に呼び、エルダーさんあなたは事実に隠れた真実を見ない過ちを犯さないでくださいと言いました。 (笑) なので私はその言葉の意味をよく知っています。 私が事実を強調する様相が昔から強かったようです。
(事実よりは真実という言葉は、結局自分たちの左派の真実だという結論の下でそれに反対するすべての事実はすべて無視しろという意味の言葉です)トランプ大統領が本当に銃の所有については我々を失望させているのですが、堕胎法に対しては非常に強く堕胎反対を擁護し実績を出しています。
◆それではインフォウオーズワーズに行ってみることにしましょう。
◆ノーベル平和賞を受けても戦争を続けて作り出したオバマよりも戦争を拒否し続けたトランプがその賞を受賞するべきだという記事。
アレックス・ジョーンズは、2020年の大統領選挙戦に左派たちは米国内で人種対立をさらにエスカレートさせようとしている 。それに絶対陥るなという警告の記事。
フオックス社のウォーターさんは今回のジェフリー・エプスタインの事件を見れば、大きい政府を私たちが信頼することができないかを如実に示す事件だったと規定しました。
エプスタインは24時間の自殺防止監視があるにもかかわらず、自殺して死にました。
左派たちは政府がすべてのことをすれば良いと考えているのか無償教育、無償保険などを言っています。 でもこれは無償じゃないですね。 これは政府交換政府保険と呼ぶのが正しいのです。
結局政府がさらに肥大化するのです。 エプスタインの死をめぐって本当に多くの疑惑もあるのですが、実際に考えてみると、50年前のケネディの死についてもいまだに真相が明らかになっていないのです。おそらくエプスタインの死んだ経過については真相が明らかにならないでしょう。
◆トランプの支持率が下がっています。
トランプの最大の敵は女性です。 59%の反支持率を記録しました。
トランプは自分が経済をよくやっているので景気がいいと言うのですが、実は経済に暗雲がくることが予想されています。
トランプ大統領下に最も多く経済成長をしたケースは3.5%でした。
神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで。
キングスレポートが皆さんと共にあります。
アーメンアジュ
キングスレポートにティムエルダー本部長が戻って来ました。
◆トランプ大統領は連邦政府準備銀行に利子率を大幅に下げるよう求めました。
米国でも経済難に見舞われるだろうと予想されています。
現在、ドイツでは2分期の間、収縮経済がなされました。
収縮経済は経済難がある前に現れる症状だと普通は分析されます。 今スーパーパワーの国の中では中国の経済も揺らいでいる状況で米国経済が今比較的に安定的に見えます。
人々はいつ米国の経済が悪くなるかについて予測していますが、その時期は来年の米大統領選の予備選挙で大統領選の後だ、など予想が分かれています。
しかし英国のブレグジットが実現した時に受ける世界的な経済打撃も無視できないと思います。 だからブレグジットの後に綿密に観察しなければなりません。
今グラフを見ると、米連邦準備銀行(私企業銀行)は2016トランプ政府の発足から継続して利子率を上げてきました。 それは新しいビジネス創業を大変な状況に作ります。
利子率が低くなれば人々はもっと多くのお金を借りることを考えるでしょうし、そうすれば経済がもっと安定的に成長することができるという分析です。
トランプ政府は事実、まだ経済の低迷期はないだろう"と言っていますが、私(タイムエルダー本部長)が見た時、それは事実ではありません。
レリー・クドロウ(米国経済委員会長官)は今週日曜日に"米国内で経済低迷の兆しは全くない"と言っています。 しかし世界中の状況を見ると別にレリーの言葉が合っているわけではありません。
みなさん雨が降るときどうしますか 雨が降る時は雨を避けることができる避難先と傘を用意しなければなりません。
今でも同じだという気がします。
この記事では、大統領が連邦政府準備銀行を攻撃した歴史は105年ぶりに初めてだと言及しているのですが、それは事実ではありません。 前代の大統領たちも連邦政府準備銀行に対して不満を述べてきました。
◆ドイツの経済侵害期の記事を一度見ましょうか。
今、英国がブレグジットを前にしてドイツの経済低迷期に進入しているのは英国にとってブレグジットの交渉においてはいい結果です。
実は欧州連合のショーはドイツとフランスによって運営されます。 今年4月から7月までドイツ経済成長がマイナスを記録し、ドイツ経済が収縮されました。
ドイツ銀行は今現実的にはドイツが経済下降期に進入していると発表をしました。
中国も経済的に苦しい状況を迎えています。 経済回復のために中国はお金をもっとたくさん印刷して市場に供給していますがそれはインフレーションを作るので結局市場を収縮させます.
会社の場合ではその多くのお金を償還しなければならない状況が生じます。 また香港の経済市場も現在大規模デモで収縮しています。
人々は今、中国と米国との貿易戦争を経済的な論理で度々分析しようとしていますが、私(ティムエルダー本部長)はそれは民主主義と共産主義イデオロギーの戦いとみるべきだと思います。
経済は一時ふらつくかもしれませんがこのイデオロギーを基本の土台に置いている中国との貿易戦争を忘れてはいけません。
中国に住んでいる人々も私たちのように自由を愛し、自由を享受する人々だという事実を私たちはよく忘れます。
中国人が早く中国共産党の手から解放されるように中国の共産党体制が崩壊しなければならないのです。
世界的に経済的沈滞期に入っている今の状況を人々は、またこの新聞記事ではトランプの貿易戦争のためだということをそれとなく言っています。
しかし経済の低迷期はまだしてもいないイギリスのブレグジットのせいでもなくアメリカの中国に向けた貿易戦争のためでもないのです。
◆台湾が"香港の人 が台湾に亡命を望むなら受け入れる"と言うとそれを中国政府が強く非難しました。
中国共産党当局は"台湾が反政府デモをする犯罪者を収容するということは話にならない"と述べました。
中国のソーシャルメディアが1989の天安門広場の大虐殺を言及でもすることになれば、ソーシャルメディアでアウトになります。
中国は天安門広場の大虐殺事件が世の中で存在しないように包装しています。 しかしトランプ大統領が今、中国が香港との境界地域に軍隊を駐留させる状況を見て、"天安門広場の時に流された血のように罪のない血が二度と中国の地から撤かれてはならない"と述べました。
米国と中国の貿易戦には特許戦もあります。 今年だけでも無断複製の処罰と特許を守ろうとする法廷争いが2倍を超えました。
共産主義は本当に崩れるべきです。
(休み時間)
◆この4人の先生たちがベネズエラに行ってどれだけその国の識者率が高かったかを述べながらベネズエラを誉めました。 またアメリカが南米諸国に経済制裁を加えることを非難しました。
もちろんこの社会主義の先生はベネズエラの人々がごみを拾って女性が牛乳を買うために体を売らなければならないということについては話さないでしょう。
4人の先生たちは、公共施設に行って子供たちの無償教育施設を見てこれは米国も必ず必要なシステムだとほめました。 そのようにベネズエラの独裁者・マドゥロを称えています。
ベネズエラの無償児童保護ケアは子どもと親と引き離して政府が運営するものです。
また彼らは左派がそんなに好きな国連でマドゥロが人権を残忍にも破壊する者だと言ったことを無視しています。
彼らがまた話すには、ベネズエラにはホームレスがいないと言いました。 どんなにいい国かと言っているのですね。 キューバでもいつも言うことは、我国には娼婦がいないと言いました。 それとおなじ言葉の論理ですね 。もちろんそうでしょう。すべて刑務所に入れるとそうでしょう。 ホームレスはすべて刑務所に入れることができるでしょう、
自由は人々に失敗を繰り返させることになるのですが、再び挑戦し試みるようにさせます。 しかし自由のない共産社会主義は家族制度を崩すので結局再び試みることも再機会というものはありません。
この4人の先生たちは、ベネズエラの政府が連れて歩くことに従いながら政府が見せてくれる施設だけを見て ベネズエラが悪い国だというニュースだけを信じないで直接現場調査をしなければならないと言って、
自分たちが直接現場調査をしたところによれば絶対ニュースで聞いていたのとは違うという愚かな事を言っています。
◆"GOA(米銃器所有者連合)が昨日電子メールを送ったのですが、ペンシルベニア上院議員事務室に銃器所有制限反対法が通過することに反対する電話をすることを求めています。 どのように組織されたのか多くの銃器所有反対者たちの電話が上院議員の事務所に殺到しているというニュースです。
GOAは銃の所持者たちに訴えています。 もちろん電話をしたからといって上院議員や関係者たちと直接電話ができるわけではありません。 しかし、電話をしてメッセージを残すことで、一日にどれほど多くの、そしてどのような内容と意見が入っているのか一日の経過報告を受けます。
それで私もペンシルベニア州の国会議員事務室に電話をして銃器所有支持をするメッセージを残しました。
現在問題になっている銃器乱射事件を防ぐ最も効率的な方法はまさに全米銃器隠匿携帯許可法を制定することです。
そうすることで銃器隠匿所有免許証があり責任感のある銃器所有市民たちがどんな州に行っても法的な制裁なしに銃器を所有することができるのです。
興味深いことに銃器乱射事件があった地域では市民が銃所有免許証を取得し銃器所有率がさらに上がります。 それは人々が自然に自分の身辺を保護しようとする本能です。
これを銃器制限禁止で銃の押収をすることは銃器乱射がもっとも激しくなる結果をもたらすでしょう。
◆バイデンの息子・ハンターバイデンは、中国で1.5ビリオンドルの投資を受けて事業をしました。
ジョー・バイデンは今民主党の大統領候補としてはトップとして自分のことを中道民主党と言っているのですが、このように中国と深い狭窄の関係を持っているジョーバイデンは絶対米国の大統領になってはいけません。
◆山林浴というのは東洋でもたくさん流行しましたね。 今ではアメリカで流行っていますね。
◆あるカリフォルニアの高校でナチスの歌を歌いながらナチス・ヒトラーを"賞賛する"というジョークが広まっているという記事も見えました。
今日の記事はここまでです。
今日までは暑さが予想されますが明日からは気温がとても下がります。
神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで。
キングスレポートが皆さんと共にあります。
アーメンアジュ
___________________________キリストのリバイバル、クリック感謝です。
《聖霊役事は贖罪精誠が重要です。感謝できる方のみお問い合わせ下さい。》