2017年10月15日日曜日

天地人真の父母 天宙完成祝福聖婚と今後の摂理◆2017年10月15日三代王権 こころのサンクチャリ-教会聖日礼拝

三代王権
こころのサンクチャリ-教会
聖日礼拝2017年10月15日


 天地人真の父母 天宙完成祝福聖婚と今後の摂理

亨進様:
「何らかの理由で霊界が降りてきて、天宙霊界圏におおわれました。」
9月25-26日:
その9月23日の内容が誰も想像もできなかったのです。

しかし、ヨハネの黙示録19章7節に康賢實オモニが真のお父様と御聖婚されることが書いてあったので精誠を尽くしました。

** *ヨハネの黙示録19章**:

第19章

19:1この後、わたしは天の大群衆が大声で唱えるような声を聞いた、
「ハレルヤ、救と栄光と力とは、われらの神のものであり、
19:2そのさばきは、真実で正しい。神は、姦淫で地を汚した大淫婦をさばき、
神の僕たちの血の報復を彼女になさったからである」。
19:3再び声があって、「ハレルヤ、彼女が焼かれる火の煙は、世々限りなく立ちのぼる」と言った。 19:4すると、二十四人の長老と四つの生き物とがひれ伏し、御座にいます神を拝して言った、「アァメン、ハレルヤ」。 19:5その時、御座から声が出て言った、
「すべての神の僕たちよ、神をおそれる者たちよ。小さき者も大いなる者も、
共に、われらの神をさんびせよ」。
19:6わたしはまた、大群衆の声、多くの水の音、また激しい雷鳴のようなものを聞いた。それはこう言った、
「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。
19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。
小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。
19:8彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。
この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。
19:9それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。

19:6「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。
19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。
2017年9月23日、小羊、ひつじ座に生まれた二代王が準備した婚姻の時がきて、花嫁(姜賢實先生)はその用意をしたからである。
(真のお父様と姜賢實先生の婚姻?聖殿の母の儀式?)
19:8彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。
この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。
19:9それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。

この花嫁は康賢實お母様であり、小羊は二代王であることがわかりました。
それで9月23日当日、9.23ヨハネ黙示録12章天一宮式典天宙儀式を
行いました。
13時間の時差がありますから、PAでは9月22日の夜~23日明け方に
日本各地の聖地と、縁のあった神社で、この祭事を行いました。


その目的は
1)天一宮殿と真のお父様との連結し、
 また9月23日に行うことでヨハネの黙示録12章と連結するためです。
 日本にキリストのリバイバルを起こす ためです。
 ですのでこの儀式は2017年9月23日でないといけません。
2)過ぎ越しの祭(死亡の霊を過ぎこすために小羊の血を門に塗ること)
  つまり韓氏オモニの呪いという死亡の霊を過ぎこすためです。
  また真のお父様と康賢實お母様の祝福聖婚を祝うためです。


出雲神社でもこの儀式を行いました。私は知りませんでしたが、この日奇しくも太陽が大地に垂直なレイラインの日でした。

少し北にずれますが第一聖地、明治神宮につながります。
そしてそれをまっすぐにつまり少し北にずれながら真直ぐに結んだ先に
ペンシルベニアニューファンドランド154があり154につながります。
レイラインは太陽の道筋ですから、ヨハネ黙示録12章の乙女座の太陽がこの日、
この黙示録の乙女とともに出雲から第一聖地を通って行ったということになります。
またそれはニューファンドランド154に繋がりました。

レイラインつまり秋分の日は太陽と大地が垂直になる日です。
出雲では朝6時30分に儀式を行いましたので、黙示録12章の乙女座の肩の太陽が聖別され
出雲が連結され、そのおとめ座の太陽は第一聖地明治神宮に到り、
その太陽はニューファンドランド154を照らすことになったのです。

このようにして真のお父様と康お母様の完成聖婚を祝う精誠を
捧げることが出来ました。
これが「何らかの理由で霊界が降りてきて、天宙霊界圏におおわれました。」
といわれたその何らかの理由の一つだと思われます。

それで出雲などを聖地化しろという思いが伝わってきたのだと思います。
(レイラインのことは知りませんでした。)

今回この聖土と聖酒の儀式を行った聖地と神社は
 聖地:福岡、広島、大阪、愛知、明治神宮、仙台の6箇所(高松と北海道はできず)
 神社:島根の出雲大社、福岡の宗像神社、佐賀の武雄神社大楠、会津の磐はし神社

宗像神社のその先に大島、沖の島がまっすぐに繋がっています。(これも後で知りました。)
その直線上に釜山、大邱、ソウル、そして何と平壌があります。

佐賀武雄神社の大楠は樹齢3000年、皇紀2700年のまさに日本の歴史とともにあった樹です。

このようにして、真のお父様と康賢實お母様の完成聖婚を迎えるための精誠を尽くしましたので
ご報告申し上げます。
二代王亨進様にお伝え頂ければ幸いです。

以下、その9.23ヨハネ黙示録12章天一宮式典天運相続天宙儀式の、
各聖地の写真です。

儀式が終わった直ぐの送って頂いた写真を見ると、
聖地の樹の霊気は幹に丸く白く光っています。
儀式を行った神社のその樹の霊気は、最初はオレンジ色でユラユラとしており、神社はやはりこんな程度かと失望感がありました。
ところが、真のお父様と康お母様との完成祝福聖婚が終わった後の写真を見ると、聖地の樹も神社の樹も範囲何メートルも広く天を貫く円柱状に光っているではないですか。
そして天使から、聖地としてこの地を守るために来たという天使からの思いも伝わってきました。
聖地は天の大将軍、つまり天使が来て守るという真のお父様の御言がありますが、その如く天使将軍が来たようです。

つまり今回のの儀式を行った神社の樹は聖地にななったということだと思います。


天地人真の父母 天宙完成祝福聖婚2017年9月23日

天地共鳴圏と真の御父母様の聖婚
2011年天暦8月4日~7日(西暦9月1~4日)
天正宮にて
真のお父様:
先生も1次2次祝福はしました。3次が最後です。真の父母となり祝福を受けたことはありません。
先生は93歳ですが、今だ結婚式ができていません。
お父さんお母さんがいなくなりました 夜の神様 昼の神様 の結婚式はありません。
その大きな事件を、先生が知りました。先生を誰が結婚させてくれますか!?」天地共鳴圏と真の父母様の聖婚より


そして重要なお父様の預言がありました。

恐ろしい…韓国がなくなります。アジアがなくなります!世界がなくなります!死んでみなさい。先生は嘘は言いません。わかりますか?(はい)



エルダー本部長:
真のお父様は1960年陰暦3月16日、韓鶴子お母様と小羊の婚苑を挙げられ、これは蘇生期の聖婚式だと仰いました。そして2003年真の父母様の御聖誕節に、天地人父母様天一国開門祝福聖婚式を挙行なされ、これは長生期の聖婚式だと定められました。完成期の聖婚祝福式は、本来、天基3年の御聖誕節に挙行される予定でしたが、その対象となるべき韓鶴子お母様の背信によって、2013年の御聖誕日に1年間、延期されました。

これはヨハネの黙示録に書いてありました。
ヨハネの黙示録12章
12:1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。

★友美さんとアウグスティヌスの霊肉祝福結婚
エルダー部長回答:
祝福を受けたのちにも文鮮明真のお父様に属します。摂理上必要となる場合、お父様にはその対象者を取り戻す権限があります。
韓鶴子の背信という、摂理の一大危機を乗り越えるためにはそうする以外に方法がなかったように思われます。
(もともと姜賢實先生とアウグスチヌスの聖婚はお父様がお決めになられた。神様とお父様との話し合いで決められた。再臨主の完級聖婚が一番天宙歴史上重要、当然アウグスティヌスにも話をされた上で決められた、と推測)

王の祈祷分:
人間の選択ではなく、この若い娘(神の目、再臨主の目、霊界の目で)胸の中にある選択ではなく、天の大いなる恩賜と天の選択権によって送ってくださった12の星の冕旒冠を被っている娘を、お父様、探して下さり心から感謝致します。

ヨハネの黙示録(12章)の神様のみ言の中で、2000年、聖徒たちが待ち望んだこの日、

あなたが(送って下さった女性)
太陽を着て陽を着て月の上に立っている女性
9カ月の間に万国を治める鉄の槍(杖)の男を保護し、その王権を保護する娘
鷲の羽に乗って準備された場所に、荒野に入っていくその女性
天のお父様、その毒蛇サタンが攻撃して殺そうとする女性

お父様、その驚くべき歴史の中で乙女座に生まれ落ちた驚くべき役事、
天が下さった運命と使命によって送ってくださった姜賢實会長女史が今日、この日、天宙キリストの新婦として、あなたの絶対服従して愛して信じる真の母に登録(登極)、上がるようになられます。

今からは真のアダムと真のエバの、真の血統持っているアベルとカインが一つとなって四位基台を完成させて、万国を神様の王権と天一国憲法と鉄の槍(杖)でサタン、悪鬼の歴史と王国が滅亡する今日の日です。


二代王妃の三代王権敬拝儀式に続き、姜賢實真のお母様祝福聖婚宣布後にも、姜賢實真のお母様、初代王妃による三代王権敬拝儀式が執り行われた。

三大王王権の伝統の永遠の絵
康真のお母様とヨナニムの初代王妃、二代王妃が三代王権に敬拝する絵
スウオン・ハザマ


9月25-26日 二代王誕生会

その今、Eマートの王冠が5千ウォンで始め、始めたが、7万ウォンですか?7万ウォン?7千、7千ウォン、行けば行くほど、その王冠が純金になってしまい、純ダイヤモンドになってしまって、恐ろしい王冠になってしまうのです。

皆さんの愚かな子たちが、その王冠を被りたくて、皆さんを殺すかもしれません。平和軍警察の生死の主管の訓練しなければ!
王冠だけが好きで、鉄の杖の責任をはたなければ、皆さんの子孫が皆さん殺すことも... その宝石を奪おうと。
生死の主菅をしなければ、皆さんはサタン、悪魔の口に陥るようになります。鉄の杖の訓練と恐ろしい訓練が出来てこそサタン、悪魔の奴らと捕食動物に来た時、その連中を捕まえて行くことができます。
女性が回りながら、射撃訓練、豚を捕まえる、牛を捕まえる、タヌキを捕まえて、罠、罠を立てる方法と非常状態の訓練と、歌だけ可愛く歌うだけではダメです。

日本!!日本も訓練しなければなりません。訓練。 日本も訓練しなければなりません。
権士様達がきれいな純金宝石高い王冠を追求してはいけません!
女性は、何故、常に地位とパワーが好きなのか? 生死主管法を責任を持って学ばなかったからです。 生死主管法を学ぶ女性達が、地位とお金と財産よりも、生命がもっと重要であることを学びます。
女性が。 このような内容を、女性たちが、命の価値を学びます。理論的ではなく、実体的に。 生命を絶たれなければならないから、 自分の手で。

すべての自由を通して、富と祝福が来ますが、みなさんは王冠だけが好きな、純金と純宝石だけが好きな、女性達になってはいけません。 天一国憲法と天一国の国と天一国の民の生命を保護できる人にならなければならず、それを学ぶ訓練を、平和軍警察を学ぶ機会です。不思議ですね。 生命の価値を学ぶために生命を絶たれなければなりません。



カンヒョンシル完成級真のお母様が立たれたことによって。

カンオモニム(康お母様)がこの地に立たれ、真のお父様と一緒にされるのですから、これこそ地で私たちが天宙のサタン世界を打ち破って、神様の王国を立てることができる最も大きな基台です。
(先日の天宙結婚式において、真のお母様が立たれてお父様の相対に立たれたことで、サタンは完全に追いやられ居場所を失っている。)

カンヒョンシルお母様について:
信仰で飛行機に乗り、お父様の後継者、相続者、代身者、二代王、深い森の中に訪ね来て、お父様を生涯追い求めてきた人として「私、姜賢實が来ました」と。
私達はその瞬間から、姜賢實会長が来たのではなく、真のお父様が選ばれて、力を貸して下さって、送って下さったということが分かりました。
本人はそれを分からなくても、完成したカインとアベルは、しっかりと、お父様の御手による導き(ソンキル)を感じたのです。

そして戦いへ
大きな天に有る戦いが起きるのです。戦い!サタンが今、天にミカエル天使長やら、すべての天使世界と戦って、地に落ちるのです。
ヨハネの黙示録の12章で、サタンの悪鬼が天から星の3分の1を追い出し、神様に背信し、エデンの園で神様に背信したとき、天使の中で、天使達の中で何%?3分の1が行きました。(ルーシェルと一緒に堕落した天使のこと)3分の1が問題です。共産主義とサタン主義と児童性暴行と児童性売買、女性達を性奴隷にする全てのイスラム・シャリア法、共産主義の奴らなど、全て3分の1が問題です。
常に3分の1です。3分の1、3分の1。
その3%の戦う勢力が立ち上がれば、サタン勢力の3分の1に勝つことができます。3%が。
命を賭けて戦っていくことが出来る勇士達が3%だけいたら、サタン勢力の33%に勝つことが出来ます。
天の側に立ってこそ戦いに勝つことが出来ます。戦い!


サタンの勢力:10月11日韓国語礼拝
ヨハネの黙示録13章であいつらが何をしたかといえば、獣が出て来て、獣のマークをくれます。偽りのマーク。表示。獣の表示。

*緑の馬:イスラム・ジハード 「シャハダ:イスラム教を信じる」緑のヘッドバンド
*白い馬:ロスチャイルド、冠と矢
*赤い馬:中国、共産党の赤い印、額に腕に着けなさいと言って殺した。
*黒い馬:CIAのような秘密組織、マイクロチップ

そして、ラスベガスでも事件が起こりましたね。
9・2・3、 9月23日のすぐ9日後に、
ホテル32階、銃が23丁、銃が23口径、322が関わっている。
エール大学、秘密結社スーパーエリート出世が約束される、同性愛行為と様々なセックス行為の写真で脅す。

これが絡んでいる。

左派たちは、惨事があるやいなや、これは絶対にイスラム教と関係がないと大騒ぎでしたが、結局、先週CNNさえも、この犯人が中東を行ったり来たりしたということを認めざるをえませんでした。
ISISは、惨事後に3回も、これが自分たちの勇猛な軍人がしたと言いました。
今までISISが自分がしたと言って、後になってそれが違うことと判明された例はありませんでした。
犯罪音響分析をしてみても、我々の普通の耳では聞こえないが、2つの違う距離で、違う速度で撃った銃声が、10個の違ったビデオから一貫的に聞こえる、という専門家の分析も出ました。
MSMとメンデルラベイホテルは、ドバイ政府が多くの持ち分50%ぐらいを持っていることが出たし、それを見ても、イスラムと全く関係のないというのは無理があります。
すべてを総合してみると、政府は何か隠して、市民に真実を話していません。
また、レインジャーという音響専門家によると、一か所はメンデルラベイ32階であって、もう一か所は300~400メートルが離れた所だと分析されるといいました。

でしたら、2番目の犯人が銃を撃てる可能性のある建物が3箇所ぐらいあるといいます。

このように何? とにかく923日の後に、天宙祝福式の後にサタンがヨハネの黙示録12章に出てくるみたいに攻撃するだろうと言いました。

もう韓氏オモニは逃げることができません。 天正宮を信じて、天正宮の富をそれほど信じながら、すべてうまくいくと言ったのですが、韓半島で米国と戦争が起きたら、天正宮はなくなります。 物質的な内容が重要ではありません! お父様の生きている血統と王権と王国と天一国が重要なのです。 なぜか。お父様は死んだメシアではないから! 生きているメシアであるから!今では天正宮がなくなれば、ラスベカスに早く逃げなければと思っても、 ラスベガスにももう逃げられないです。 テロの都市になってしまいました。 泥棒たちと、偽りの詐欺野郎how do you say treasonist(反逆者)? 何ですか? 反逆者の結果は非常に悲惨です。 それほど自信を持って皆さんを非難して、お父様の後継者相続者代身者2代王とカインとアベルの悪口をたくさん言ったのに、自信を持って! しかし全部滅亡するのです。 間抜けな詐欺野郎め!


劉正玉会長 9月24日
それでお父様は天から来られました。皆さん、イエス様は天から来たと言われたでしょう?
原罪があるのに、皆さん、堕落した人間の原罪をどうやって清算できますか?
その堕落した血統の根がサタンなのに、どうやって神様の血統に変えることができますか?できないのです。
ですからサタンの血統とは全く違う、根本となる神様から来られたのです。それでお父様が私に教えてくださったことは、「お父様はお前たちと生まれた根本が違う」と言われました。

その内容は何か?「私は夜の神様が抱いて育てて来られた」と言われました。
アダムを創造する時もそうであったし、イエス様もそのように育ててきたとおっしゃいました。お父様は夜の神様が抱いてこられたとおっしゃいました。

⇒ 家庭連合では(韓氏)真のお母様に原罪があろうとなかろうと、真のお父様に原罪があろうとなかろうとお母様を支えることが一番大切だと言います。
それは血統転換の本筋をキリストの本質を見失ってしまった相対主義つまり信じれば救われるというバール神と同じ雑教、多神教に墜ちてしまったのです。

● 真の父母はただお一人

「お母様がいないと真の父母になれない真の父と真の母が揃って真の父母だと家庭連合は言う。」

「お父様が今いらっしゃらないから、お父様とお母様は一体だから、お母様がなされることはすなわちお父様がなされることであり、お母様のお考えはお父様のお考えで、そして神様のお考えだ。」​こういう風に今展開しています。

そうではありません。お父様ははっきりと「真の父母」は誰であるか教えてくださいました。皆さん。み言選集280巻の77ページをご覧になれば、お父様はこのようにお話されました。「神様がレバレントムーンに付けてくださった名前は何か、真の父母だ。」
このようにおっしゃいました。お父様が「真の父母」なのです。(拍手)
つまりお父様一人で真の父母である

●「 真の母」までの七段階(娘から入れると8段階)

お父様の花嫁は真の父母の花嫁まで行かないといけない。
韓氏オモニは真の父母の花嫁になっていない。

またもう一つ、お父様が話されたことは「女子は娘として生まれてから、最初に嫁の立場に立つ。嫁は息子の夫人でしょう?2番目は夫人、これは私の夫人です。母の位置は誰の夫人ですか?アボジの夫人です。おばあさんはおじいさんの夫人だといいました。皇后は王の夫人です。この夫人と言うのが根本だと言うのです。あらわれたのは名前です。

*嫁の7段階 娘から入れると8段階。
1.息子の夫人 2.私の夫人 3.父の夫人 4.祖父の夫人 5.王の夫人 6.万王の王の夫人 7.真の父母の夫人

では、最後の六段階にきて、皇后、万王の王解放圏戴冠式をされましたね。お父様、お母様が。そこまではついていかれました。お母様は。ところで七つめの段階が何かというと「真の父母」の夫人の位置に行かなければなりません。

● 今明かす『真のお父様から伺った真実』

お母様は「真の父母」の夫人の位置に行けなかったと言われました。そのため、お父様が私に教えてくださったお話は「お母様は今までよくついてきたが最後にアボジを背信した」と言われました。

アボジが教えてくださった内容を言えませんでした。私も3年間、口をつぐんでいました。 ところが、今現れた出来事を見て、​あぁ、このままではいけないとその時からみ言葉を整理するようになったのです。

お話し(天宙祝福祈祷)されたように、天の国の宮に真の母の位置が空いています
​ですから、そのような歴史的な内容をこの地に実体的に成せる権限があらわれなかったのです。
(康賢實オモニの勝利によって)今やあらわれるようになったのです。(アジュ!拍手)

2010年5月8日宣布式前の明け方の約束
2010 年 天暦5 月8 日天地人真の父母様の特別宣布
真の父母両位分・最終一体 ・完成・完結・完了する基台の上に​全体、全般、全権、全能の時代を宣布されたと言いました。
家庭連合指導者たちは「見ろ。真の父母がすでに​一体完成完結完了したと言っているではないか」このようにそこから出発している彼らです。

6.万王の王の夫人
→家庭連合ではここで完結終わったと思い、全て墜ちていく道へ

7段階目を勝利する期間が、2010年5月8日~2013年1月13日(2月22日)
だから、神様は95%責任分担をされますが、お父様は97%されたと。97%。真の父母として。3%はオモニが基元節まで3年の期間にしなければならない。できなければ大変なことになると言われました。

2012年6月12日四次元入籍宣布式のマルスムではオモニの責任分担は4%と言われた。

お父様は、韓お母様勝利のために聖和されました。

韓国語キングスリポート10月11日(水)

エルダー本部長:(韓お母様は、)お父様の命令を受けて帰るのではなく完全に自分の心でこれは間違った道だな帰らないと純粋な心で帰らなければならないので、それでお父様はこの地上からこの地上世界を去られたと思われます。そのような機会を与えるために。

ところで、偽の基元節だと言う事は、お父様が一緒にされた基元節ではなかったということを、今、私達が知るようになりました。その時はむしろ全ての祝福家庭を、韓氏オモニがサタンに渡してしまった事件でした。

サタンは、お父様が地上にいらっしゃる間、お父様に屈服しましたが、お父様が地上世界を去って行かれたので、韓鶴子氏を通してお父様の業績を全て奪っていきたい気持ちでした。
そして、偽の基元節を通して、それを大変高い水準まで成功しました。
(女王になりました、サタン世界の女王。)
女王になって、外にお父様の玉績を、お父様が地上にいらっしゃる間、祝福家庭を沢山作られたのですが、そのお父様が作られた祝福家庭を殆ど全て、お父様が作られた民、天一国の民をほとんど、持って行きました。その時、祝福を獲って行きました。

ユノスク師母ニム:
お父様が人を集めてこうおっしゃったそうです。ここにいるあなたたちは皆落ちる、全て落ちる。
私が落ちたくなくても、前を運転していく、この船を航海させる船長(韓氏オモニ、指導者、教会長)が、私達を連れて水の中に入っていくのだな。

⇒私も、聞いた記憶があります。7割落ちるとも言われたこともあった。また、夢でビルが燃え倒れ多くの食口がその下敷きになっていく中、助かりお父様と話をする夢を見たことがある。

そして、今、更に嬉しい知らせは、来年の天基9年天暦1月13日である2月28日に、本来お父様が願われた祝福が成し遂げられます。
私達はその間、お父様の権威圏に戻る祝福を受けていました。それは、偽の基元節に奪われた祝福を再び探すための祝福です。

しかしとても悲しいことがヨハネの黙示録に続きます。

第17章

17:1それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 17:2地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。


17:1多くの水とは清平湖、その清平の天正宮の玉座に座る韓氏オモニ。17:2家庭連合幹部たちは韓氏オモニをそそのかし、数々のお父様を貶め、背信するという姦淫を行った。家庭連合一般信徒たちは韓氏オモニが造った偽聖酒(ぶどう酒)を飲み、その恵みに酔いしれた。
17:3御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。
17:3この獣はお父様の無原罪を否定し神を汚すかずかずの幹部たちの名前が刻まれた家庭連合のことである。赤いのは天正宮の赤い絨毯であろうか、それとも思想が共産主義化したことをさすのかも知れない。亨進様が以前言われた通り、ヨハネがこのマークを見たら7つの頭と腕が角に見え十の角と表現したのである。
17:4この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち17:5その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。 17:6わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。


17:4韓氏オモニの偽基元節の時に来た姿が紫と衣と赤い冠であった。自分の姦淫とはお父様を背信し金孝南が連れてきた神と自称する堕落天使長の一人と結婚式を挙げその霊の妻となったことでありその霊との栄光を表す金の杖をもって偽基元節に登場された。 17:5そして韓氏オモニのその額に家庭連合の奥義つまりその正体が書かれていた。「真のお父様との貞操を守るべき女性信徒達は今や淫婦となり男性はその背信により地の憎むべき者になった。この淫婦どもと地の憎むべき者の母」という名が書かれていた。17:6韓氏オモニは家庭連合聖徒達の血の献金の恵みとお父様を証す者を犠牲にする喜びに酔いしれていた。
この女を見た時、わたしは非常に驚きあやしんだ。 17:7すると、御使はわたしに言った、「なぜそんなに驚くのか。この女の奥義と、女を乗せている七つの頭と十の角のある獣の奥義とを、話してあげよう。 17:8あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである。地に住む者のうち、世の初めからいのちの書に名をしるされていない者たちは、この獣が、昔はいたが今はおらず、やがて来るのを見て、驚きあやしむであろう。 17:9ここに、知恵のある心が必要である。七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、また、七人の王のことである。 17:10そのうちの五人はすでに倒れ、ひとりは今おり、もうひとりは、まだきていない。それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。 17:11昔はいたが今はいないという獣は、すなわち第八のものであるが、またそれは、かの七人の中のひとりであって、ついには滅びに至るものである。 17:12あなたの見た十の角は、十人の王のことであって、彼らはまだ国を受けてはいないが、獣と共に、一時だけ王としての権威を受ける17:13彼らは心をひとつにしている。そして、自分たちの力と権威とを獣に与える。 17:14彼らは小羊に戦いをいどんでくるが、小羊は、主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ。また、小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得る」。


17:7韓氏オモニを囲む中心幹部たち7人そして昔はいたが今はいないというその7人の第8の者と10人の王とは十人の分封王、国家メシアの描写である。 17:8昔はいたが今はいないという獣とは郭グループである。17:10幹部7人の内5人が家庭連合を去り一人が残る。17:11そして郭グループが家庭連合に来て暫く勢力を保つ。しかし最後には滅びに至るであろう。7:1210人の分封王と国家メシアは家庭連合から大いなる権限を与えられ17:13かれらは心をひとつにし家庭連合ために戦うことを決意する。17:14三代王権に戦いを挑んでくるがひつじ座生まれの王、二代王亨進様と聖殿聖徒はこれに打ち勝つ。


17:15御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。17:16あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。 17:17神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。 17:18あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」。


17:15「清平湖に立つ清平聖地にはあらゆる民族、群衆、国民、国語がある。その上に韓氏オモニは座っている。17:16しかしこの10人の分封王と国家メシアは韓氏オモニを憎み、みじめな者にする行動をとる。17:17それほどの支配権を10人の分封王と国家メシアを持つ。17:18大いなる都とは今や都の如く大きくなた清平聖地のことである。


第18章
18:1この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。18:2彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。 18:3すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。


18:2大いなるバビロン清平は倒れた。18:3すべての家庭連合国民が韓氏オモニの偽聖酒を飲み、中心幹部たちは背信を行い多くの指導者たちは商人のごとく献金を掠め取って富を得たからである。
18:4わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。 18:5彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。 18:6彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。 18:7彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。


18:4家庭連合の食口よ民達よ早く韓氏オモニから離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにしなさい。18:5今や韓氏オモニの罪は積り積って天に達し 18:6そのしわざの二倍の報復とその贅沢と同じ苦しみと悲しみの仕返しがあるからだ。 18:7韓氏オモニはやもめである。しかし女王であり(偽りの)神と結婚したのでやもめではない、悲しみを知らないと言っているからだ
18:8それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。 18:9彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、 18:10彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。 18:11また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである


18:8それゆえ、災害と、死と悲しみとききんが一日のうちに韓氏オモニを襲う。
18:9韓氏オモニと背信を行い献金をかすめ取りぜいたくをした幹部たち指導者たちは、韓氏オモニの不幸に彼女のために胸を打って泣き悲しみ、 18:10 彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる清平、不落の清平、清平は、わざわいであった。そのさばきは、一瞬にしてきた』。 18:11また、地の商人の如き家庭連合指導たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らに献金する者が者が、ひとりもないからである。


18:12その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、 18:13肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、牛、羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。 18:14おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。それらのものはもはや見られない。 18:15これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、 18:16『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。 18:17これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは』。


18:14韓氏オモニの心の喜びであった果物はなくなり、あらゆる派手な、華やかな物は韓氏オモニから消え去った。それらのものはもはや見られない。 18:15多くの家庭連合商人即ち指導者たちが韓氏オモニの苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う18:16「ああ、わざわいだあれほど繁栄した清平が、清平の富が一瞬にして無に帰してしまうとは。」


また、すべての船長、航海者、水夫、すべて海で働いている人たちは、遠くに立ち、 18:18彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。 18:19彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。そのおごりによって、海に舟を持つすべての人が富を得ていたのに、この都も一瞬にして無に帰してしまった』。


そして世界中の家庭連合指導者たちとその信徒たちは 18:18韓氏オモニと清平の悲報を知り、18:19頭にちり、つまり韓氏オモニと清平の悲報ををかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる清平は、わざわいだ。そのおごりによって、海に舟を持つ(清平財団や家庭連合財団の要職も持つ)すべての人が富を得ていたのに、この清平も一瞬にして無に帰してしまった』。


18:20天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都について大いに喜べ。神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。
18:21すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、それを海に投げ込んで言った、「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。 18:22また、おまえの中では、立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを吹き鳴らす者の楽の音は全く聞かれず、あらゆる仕事の職人たちも全く姿を消し、また、ひきうすの音も、全く聞かれない。 18:23また、おまえの中では、あかりもともされず、花婿、花嫁の声も聞かれない。というのは、おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、すべての国民はおまえのまじないでだまされ、 18:24また、預言者や聖徒の血、さらに、地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである」。


18:21「大いなる都バビロン清平はこのように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。18:22ピアノをひく者、聖苑の恵みを歌を歌う者、大声で指揮する者の楽の音は全く聞かれず、清平のあらゆる仕事の職員たちも全く姿を消し、また、太鼓の音も、全く聞かれない。清平聖地の中では、18:23あかりもともされず、花婿、花嫁の祝福家庭の声も聞かれない。というのは、おまえの清平や家庭連合指導者たちは商人の如く地上で勢力を張る者となり、すべての家庭連合信徒の天一国国民はおまえ清平のまじないでだまされ、18:24 また、預言者霊能者や聖徒の血、さらに、地上で犠牲になった者の血が、この清平で流されたからである」。


第19章

19:1この後、わたしは天の大群衆が大声で唱えるような声を聞いた、
「ハレルヤ、救と栄光と力とは、われらの神のものであり、
19:2そのさばきは、真実で正しい。神は、姦淫で地を汚した大淫婦をさばき、
神の僕たちの血の報復を彼女になさったからである」。
19:3再び声があって、「ハレルヤ、彼女が焼かれる火の煙は、世々限りなく立ちのぼる」と言った。 19:4すると、二十四人の長老と四つの生き物とがひれ伏し、御座にいます神を拝して言った、「アァメン、ハレルヤ」。 19:5その時、御座から声が出て言った、
「すべての神の僕たちよ、神をおそれる者たちよ。小さき者も大いなる者も、
共に、われらの神をさんびせよ」。
19:6わたしはまた、大群衆の声、多くの水の音、また激しい雷鳴のようなものを聞いた。それはこう言った、
「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。
19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。
小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。
19:8彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。
この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。
19:9それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。


19:6「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。
19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。
2017年9月23日、小羊、ひつじ座に生まれた二代王が準備した婚姻の時がきて、花嫁(姜賢實先生)はその用意をしたからである。
(真のお父様と姜賢實先生の婚姻?聖殿の母の儀式?)
19:8彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。
この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。
19:9それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。

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2017年10月14日土曜日

お父様は、韓お母様勝利のために聖和されました。◆韓国語キングスリポート10月11日

お父様は、韓お母様勝利のために聖和されました。

韓国語キングスリポート10月11日(水)The King's Report 10/11/2017

The King's Report Korean 10/11/2017



エルダー本部長:(韓お母様は、)お父様の命令を受けて帰るのではなく完全に自分の心でこれは間違った道だな帰らないと純粋な心で帰らなければならないので、それでお父様はこの地上からこの地上世界を去られたと思われます。そのような機会を与えるために。

ユノスク師母ニム:ここにいるあなたたちは皆落ちる、全て落ちる。


エルダー本部長の非常に貴重な証です。




今日の天気は12度。今までは暖かかったが今日は気温が落ちた。明日はさらに温度が落ちます


今日のリマは箴言12章19節、天聖経は、愛と霊界
12:19真実を言うくちびるは、いつまでも保つ、
偽りを言う舌は、ただ、まばたきの間だけである。


真実は残るが嘘は時間がたつにつれて自然になくなる


天聖経:愛は命の要素: 日本語2010年版p399


 私たちは、神様の代身として愛によって生まれ、愛によって生きて、息子、娘を生んで、愛の目的地に到達し、永遠に神様と共に生きるために神様 もとに帰っていくのです。すなわち私たちの一生は、愛によって始まり、愛によって成熟し、愛の実として収穫されるのです。人が死ぬということは、愛の実を刈り入れることです。(298-311,1999.1.17)
 死とは、人間が肉身生活を終えたのちに第二の出生をすることです。第二も出生をする所、死んでから行く世界がすなわち霊界です。その霊界に入って、第三の父母である神様宇宙全体を代表する真の愛を供給してもらう のです。霊界は、愛を呼吸して、愛を中心として生きる世界です。それで完全な真の愛の人格を成すことができな ければ、行ったり来たりする道が制限され、四方に通じることができません。ドアを通っても、一つのドアしか通れないのと同じです。春夏秋冬、いつでもどこでも合わせて生きることのできる資格をもつためには、地上生活において完全な愛の人格を具備しなければなりません。(298-311.1999.1.17)


私たちは堕落の血統で生まれたが真の血統に接続されたので神の愛を受けることができる
ようそのような門を開いて下さった真のお父様に本当に感謝します。今も霊界におられますが続けて摂理をして下さっています、本当に感謝です。
以上チャットの簡易訳+α
以下翻訳:ファンクラブ


( )はユノスク師母ニム


お父様が聖和される前後体へ難しい状況がおきました。韓氏オモニの背信は完全に2012年天基3年に明確になりました。2012年1月には正体を知ることが出来ない韓氏オモニが神と呼ぶある霊物と結婚したというおぞましい話が出てきています。そのときは私たち一般食口は知りませんでした。


その時は国進様の通訳官として勤務していましたが真のお父様は本来、2012年ご聖誕日に定めて完成級聖婚式を準備しておられました 。
ある日、突然、 延期された 1年延期された、 目の前に来ているのに突然延期された という報告を国進様は受けられました。 私もその場にいました 。


その当時理解はできませんでしたが、後で知ってみるとその前におかしな結婚式が行われた、金孝南を主礼に真のお父様がおられない時、報告無く結婚式が行われたことが後で明らかになりました。
真のお父様はとんでもない失敗をした韓鶴子に1年の期間を与えられました。帰ってくることができる期間。


他の人と例えば夫婦が暮らしているのにある日突然他の人と結婚をした、これはこれ以上あなたとは一緒に生活しない離婚するということですから、離婚したということなのです。すでに最初に住んでいた男性の夫人の立場を離れた状態ということです。
ですから自ら進んで真の母の位置から離れてしまったと言うことなのです。


ところが、そうなれば摂理に大変な危機が来るために、そしてお父様は韓鶴子お母様を大変愛しておられたので、完全に50年の間に育てて来られて、真の母として勝利され、エバの立場を完全に復帰し、真の母の位置に残ることができるように続けて教育し育ててこられました。
ところがある日突然、突然ではなく前にも色々と問題があったことを今や私たちは知っていますが、このようにある日おかしな霊人体なのか霊物と結婚式を挙げたと言うことですから。(霊的存在)霊的存在。
それでも1年間機会をくださったのです。帰ることができる機会を。
帰ってきたとしても、結婚式は自分勝手にしたのですから、お父様の命令を受けて帰るのではなく完全に自分の心でこれは間違った道だな帰らないと純粋な心で帰らなければならないので、それでお父様はこの地上からこの地上世界を去られたと思われます。そのような機会を与えるために。
  (それは進めば進むほど遠くなるでしょう。)


自分がこれは駄目だ、それまで教育を受けたのであるならば 帰ってくるのであるならばそうしないといけないでしょう。 純粋な自分の心で帰ってこないといけないでしょう。
とにかく今やお父様は聖和されたので韓鶴子オモニは 独りでおられることになります。
周囲には誰も指示する者はなく、そのような状況で自分から進んで 悟って帰ってこないといけないでしょう。 帰ってきたとしても。
(指示を誰がしますか。本人が神様なのに。横に周囲に誰もいないようですが。)


ですから、 自ら進んで悟って帰ってこないといけないのです。自ら進んで悟ったのであるならばサタンは全く讒訴することができません。
誰かがさせて帰って来るのであるならば讒訴することはできるのですが、それは自分の心ではないと、誰かの指示で戻って来た、このように。
しかし自らであれば 、自ら悟って帰ってくることができるように お父様はそのような立場に 韓鶴子氏を紹介されたのです。そうだったようです。


--- 小休憩 ---


今2012年の話をしています。その時は摂理的な大危機が来たのです。
危険が今来たのではないのです。 本来危機の始まりはこの2012年なので、 2012年にどのような事件が起きたのか それを正確に知ってこそ 今日の摂理を正確に把握することができると思います。問題が起きればその原因が何であるのか 問題がどこから生まれたのか それを知らなければなりません。


ところで2012年はエデンの園で起きた事件よりも、もっと大きな事件が起きたと理解しなければなりません。エデンの園でエバは16歳の時ですから、幼い時に堕落しました。 その時も神様の御言葉を信じていれば いくらでも超えることができる状況でした。


韓鶴子氏は50年の間だ、お父様の教育を受け訓練も受け50年の間、お父様とともに生活しながら侍っておられましたが、それにもかかわらずこのようなことが起こったということは大きな悲劇です。


どうすれば他の霊的な存在とそのような完成級祝福、それも完成祝福ではなく、完成祝福を目の前にどのような考えで、どのような心を持たれたのか人間的に理解ができませんが、とにかくそのようなずっとお父様とは永遠に暮らしたくないと考えて来たのでしょうか、これ以上この人とは一緒にできないと考えたのか、金考南氏がどのようなことを言ったからこのように見当違いのところに行ってしまったのか、とんでもないことをしたのか 機会があれば韓鶴子氏の正直な証言を聞きたい思いがあります。


とにかく結果見るときにそのようなことが起きました。 それでお父様はこれを収拾するために一年の期間をくださったということなのです。
すでにその時には韓鶴子氏は背信した状況でした。それにもかかわらず お父様は1年の期間をくださったのです。


そして今や7月には 女性連合の大会でお父様はオモニはいないとみ言葉を語られました。非常に憤慨して言われた悲惨なみ言葉です。「オモニはいない」
私の記憶では7月12日にそのように言われましたが 、7月12日であれば 8月始めにはお父様は 地上から霊界に行く路程を 始められた状況ですから 、それを約15日前にして 御言葉を語られたのです。
それでもって、 地上世界を去り肉体を脱がれて、肉体の世界では韓鶴子氏が一人残るようになりました。一人残った状況で万が一悔い改めてお父様に帰ってきたのであるならば、問題はそこで収拾されたことでしょう。


そこで帰るということはお父様の血統の前に屈服するということです。お父様の血統、お父様が指名された後継者 代身者 相続者。
私はあまり後継者という言葉を使いません。
代身者 相続者の前に敬拝し、自身の血統を捨てて、お父様の血統の前に屈服、自然屈服したのであるならば、状況は収拾されたことでしょう。


ところがそうすることができず、 むしろ・・・私も大変驚きました。
神様の名前を変えるという発表があった時に、その時に天正宮集会に参加しました。
その時訓読室、約200名入りますが、その時私も財団にいたのですが、来いと言われたので行きましたが、その時神様を他の名前で呼ぶと発表されたのを直接聞きました。私もその時はまだ詳しい背景を知りませんから そうみたいだと思っていたのですが、 その次に9月15日 その当時、世界会長、お父様が指名されたのですから今も世界会長です。
誰もそれを剥奪する権限はありません。世界会長二代王様が 祈祷された時 、その時までされた通りにアボジ・ハナニム<天のお父様>と祈祷されました。
私もその時そのようにされるのだなと思ったのですが、そのために韓鶴子氏がとても怒り、言った通りにしないと。そして私が記憶するには 旧盆9月15日過ぎた9月30日頃だと思いますが、その 旧盆前後に二代王は世界会長の立場を解任、解雇されたと記憶しています。
翻訳:Minion、監修:ファンクラブ


その次に、文譽進氏の事件もあり、それを収拾するためにアメリカの責任を任された・・・しかし、実はアメリカと韓国と同時に責任を任せることが出来るのに、お父様に侍りながらも韓国の責任を任せられたのですから、特に問題無かったと考えるのですが、韓国ではなくアメリカだけ責任を任されて、韓国は解雇されてアメリカに行くようにされたということです。


その時私が、二代王様と韓鶴子氏の間に行き交う手紙を一つ受け取りました。翻訳するようにと受け取りました。その内容は、とても悲しい内容で、非常に韓鶴子氏が間違った道を行くことを・・・(韓国語で통탄<嘆かわしい>と言います。)・・・その内容は、大変悲しい内容であり、とにかく、このような道を行ってはいけないと言うことを訴える叫ぶそのような内容でした。


そして、11月は、私達が直接会う機会がありました。11月15日に。約30分程度、40分はいましたか?
(30分以上ありましたよ。40分はありました。私がいた時間も30分は越えるのに、一緒に会った時間はもっとありました。)


その時、私が感じたことは、これは本当に普通の内容では無いということをその時感じました。
(お父様は生涯不幸に過ごされたのだなということをそこで悟りました。教会に来てから40年の間お父様はそんなに不幸に過ごしてこられたということを、本当に平信徒、私たちには分かりませんから。)


もしかして、ご存じない方もいらっしゃるかも知れませんが、私が2012年11月15日、天正宮に呼ばれていきました。実は14日に行ったのですが、國進様に仕える仕事が忙しくて、14日は行く事が出来なくて、15日に行きました。
普通母親というものは、・・・例えば私達にも子供が3人いますが、子供がすること1つ1つに、私達は誇らしく考えます。しかし、韓氏オモニはそうではありませんでした。
(普通の親はそうでしょう。子供のためなら命も差し出します。小指を切って血を飲ませてあげることができる、そのような心を持っています。普通の母親は 。)
そして子供が、立派なことをちょっとだけしても、こんなにもしたと拡大して、私の子供は立派だと、そういうでしょう、普通の父母達は。


ところが韓鶴子氏は全くそうではありません。全くそうではありませんでした。むしろ國進様に対しては、権力のライバルです。ライバルでした。一言で言えば。そんな母親がどこにいますか?
(自分よりも賢いとだめなのです。息子であっても。
その程度なら、私にもできる。と、こんなふうなのです。
(横にいる人も悪いです。頻繁にそのような言葉を入れるのです。サタンを通じて。)
ライバルだと考えていました。息子を。そんな母親は初めて会いました。


とにかく、私もその席で言いたいことを言いました。何を言ったのか今は思い出せませんが。
(全て言われました、オモニが怒って戻って行かれましたから。負けたのです韓氏オモニが。 )
これ以上この人と話をしても 意味がない、通じないと。
(話が通じないと。韓国語で話せば全て通じると思ったのでしょう。悲しい歴史の1ページです。悲しい歴史の1つのページです。)


とにかくこのような事件がありました。それで11月そのような事件があって継続、財団で勤務していたのですが、3月には國進様が解雇されて、1月はお父様が本来D-dayとして、・・・2月ですね、陽暦で言うと。お父様が本来D-dayとして定められた天歴2月13日が来て過ぎていきました。


その時は、私達がある程度は気付き始めた状態でしたが、分からないことも沢山ありました。その時、偽の基元節に参加しました。ところで、偽の基元節だと言う事は、お父様が一緒にされた基元節ではなかったということを、今、私達が知るようになりました。その時はむしろ全ての祝福家庭を、韓氏オモニがサタンに渡してしまった事件でした。


サタンは、お父様が地上にいらっしゃる間、お父様に屈服しましたが、お父様が地上世界を去って行かれたので、韓鶴子氏を通してお父様の業績を全て奪っていきたい気持ちでした。
そして、偽の基元節を通して、それを大変高い水準まで成功しました。
(女王になりました、サタン世界の女王。)
女王になって、外にお父様の玉績を、お父様が地上にいらっしゃる間、祝福家庭を沢山作られたのですが、そのお父様が作られた祝福家庭を殆ど全て、お父様が作られた民、天一国の民をほとんど、持って行きました。その時、祝福を獲って行きました。


後に、二代王様が祝福を取り消されたと言いますが、違います。
その時韓氏オモニが偽の基元節を通して私達の祝福を全てサタンに渡したのです。
そして、摂理が今、良くなるどころか、危機が解決されるどころか、だんだんもっと悪くなる状態でした、2012年は。2013年2月はそうでした。


そして、3月は、國進様が財団から解雇され、1月は既にアメリカで亨進様が解雇されて、何故解雇されたかと言うと、絶対性の教育を続けてされているから解雇されたのです。


そして、3月に解雇された、アメリカの協会長側に解雇された状態で、二代王様は、新しい牧会を始めるために新しい法人を作られました。法人を作られたのは、サタン世界の法で作られることなので、その許可をもらうために色々な法的な基盤がなければならないので作られたのであり、大きな問題では無いのですが、
お父様としては、おそらく偽の基元節の時から新しい女性を、真の母の位置に立てるために、本格的な摂理を始められたようです。
康賢實真のお母様を立てるための準備がその時から始まったようです。お父様が霊界で。
なぜなら、今も摂理をお父様が指導されています。それを私達が明確に知らなければなりません。


とにかく、2016年12月に、康賢實真のお母様をペンシルベニアに呼ばれました。二代王を通して。15日に(12月14日です)14日でしたか?(12月14日だったようです)ここに到着されたのが、20何日か、21日でした。(ああ、1月14日に引っ越しされましたね。12月21日、クリスマスの直前でした)数日前でした。ペンシルベニアに来られたのは、お父様が呼ばれて来られたのです。二代王を通して。


その時、来られる過程はとても難しい事がありました。
天正宮では警護員を送って、お迎えに参りますと、私がその言葉をどこで聞いたかというと、世界日報社で一度、問題になる記事を出しました。国際部から。金日成の写真を載せたのですが、安企部で、とにかく政府機関で、国際部部長の家に行って、国際、真夜中に、丁重にお迎えに参りました、と言うのです。それは、ついてきなさいと言う意味でしょう。
(捕まえて行く事ですね。捕まえて行くのに、丁重にお迎えするとは・・・丁重に捕まえます。)


その話を聞いて随分笑ったのですが、今回、康賢實真のお母様がアメリカに来られる過程においても、清平から連絡して、丁重にという言葉が入ったかどうかは分からないのですが、(入ってないでしょう)お迎に参ります、と言うのです。
(最高に良い病院にお迎えします。監禁致します。)


その時、警護員が、康お母様をお連れしていたら、迎えて行ったのなら病院に入って、再び病院の玄関を出ることは出来なかったでしょう。明確にそうだったでしょう。
(サタンにとっては、考えることも出来ない最悪の事件ですね。新しいお母様を立てるとは、我々はおしまいだと。)


その時は分からなかったでしょう。ただ、お父様の弟子の中で最も古い先輩を二代王に取られてはいけない、そのように考えたようです。
とにかく、命の危険を受けながらもアメリカまで来られました。後で見たら、黙示録12章に出てくる内容をそのとおり実践されたのでした。


そして、アメリカに来られて、9ヶ月間天一国で祈祷されながら、キングスレポートに時々出てこられてお父様を証しされ、二代王を助けて祈祷を通して支援されて、三代王も祈祷を通して保護される、そのような役割を、ですから本来韓鶴子オモニがするべき事をされたのです。


ですから、そのようにされたことが条件となり、今回真の母の立場に入るようになられたのです。


それで、2012年に始まった摂理の一大危機が、お父様の故に収拾されたのです。
真に私達としては、本当に喜ぶべき事でした。
(全人類が感謝しないといけない事です)


そうです。お父様の玉績を地上世界におられながら立てられた全ての基盤を奪おうとしたのですが、それがお父様の勝利として終わりました。
お父様がこの地に来られて一人の女性を立てて、その女性を育てて、真の母として育てなければならないのが一つであり、そして、祝福家庭を作りながら天一国の国民を作る事がもう一つのお父様の玉績だったのですが、その全てを真のお母様もサタンは奪おうとして、天一国の国民も奪おうとしたのですが、サタンは完全に失敗しました。完全に失敗して、お父様が勝利されました。この偉大な勝利をした日が、天暦8月4日、陽暦9月23日にあった行事でした。(2017年9月23日)はい、5年以上かかりましたね。


そして、今、更に嬉しい知らせは、来年の天基9年天暦1月13日である2月28日に、本来お父様が願われた祝福が成し遂げられます。
私達はその間、お父様の権威圏に戻る祝福を受けていました。それは、偽の基元節に奪われた祝福を再び探すための祝福です。お父様の権威圏に戻る祝福。


しかし、本来お父様が私達に与えたかった祝福はまだ受けることが出来ていません。
(来年の2月28日?その日が本当の基元節と言うことですね?)
しかし、私は本当の基元節という言葉は使いたくありません。それは未だ二代王が話されていないので、本当の基元節が9月23日なのか、来年の2月28日なのか、しかし、今、私達が完成期を経ていますね。完成期は私達が自ら探していく道です。ですから、誰かが教えてくれるから行くのではなく、お父様はいらっしゃらないので、私達は私達で祈祷を通して、このように行くのが正しいだろう、このように行くのが正しいだろう、こう行くのが良い、このようにして探して行くのが完成期です。ですから、複雑です。


ですから、後で見たら、これはこういうことだったのだと悟ることがもあります。お父様がいらっしゃる時は、お父様が一つ一つを教えて下さったのですが、勿論今は、祈りを通してリマを通してお父様の導きを受けている状態ですが、まだ私達の理解が不足な点が多いのです。


(とにかく、私が話したいことがあるのですが、お父様が未来を、両方考えられるときに、今日はこんなことが起きるだろうという事がをよく予測されたみたいです。
金ミナ勧士に聞いたのですが、以前漢南洞でずっと訓読会をしていたときがあったそうです。清平ができる前に。その時、金ミナ勧士がよく訓読会に参加されたそうです。その方は信仰が篤いので。
お父様が人を集めてこうおっしゃったそうです。ここにいるあなたたちは皆落ちる、全て落ちる。
そのように理解出来ないマルスムをされるのです。どうしてお父様はこのような御言を語られるのか、私は絶対に落ちないのに。と、思ったのですが、後に、聖和されてから、世界会長と國進様が追い出されて、教会がだんだんおかしくなるのに、人々は続いて従っていきます。お父様とお母様は1つだと言って。
それで、漢南洞でされた御言を、その時、胸の内に感じたそうです。
私が落ちたくなくても、前を運転していく、この船を航海させる船長が、私達を連れて水の中に入っていくのだな。
だから、落ちたくなくても落ちるのです。本人一人一人がどのくらい原理の勉強やお父様の御言について勉強をしなければならないのか、普通、勉強はしないのです。教会で牧会者達がするようについていくので、ですから、3-40年後に悟ることもあります。呆れます。)


そうです。お父様は、真の母を立てるという重要な事を韓鶴子氏一人にだけ期待することはされなかったようです。その間、韓鶴子氏が失敗する場合に備えて、勿論失敗しないように韓鶴子氏に望まれたでしょう。されましたが、もしかして、失敗する事もあるだろうから、常に人間の5%があるので、もしかして、失敗する場合に備えて、他の女性も準備されたようです。そして、今、康賢實真のお母様もそのような方のお一人だったようです。


それで、このような事が起こり、アメリカのペンシルベニアに呼ぶことが出来る、その段階では、康賢實真のお母様だけがお父様の召命を受けて、ここ、二代王様のところに来ることが出来る立場だったようです。


それで今や、状況は終わりました。今や、真の母として立たれて、天宙完成祝福聖婚式が成し遂げられたので、今や状況は終わりました。これ以上サタンが讒訴出来ません。私はそのように信じます。
お父様にサタンが最後までお父様の業績を奪って行こうとしたのですが、屈服したと言っても奪っていこうとしたので、何故なら、お父様には屈服しましたが、子女には屈服しなかったのです。それで、子女が責任を持つ時代に讒訴しようとしたのですが、それを奪おうとしたのですが、出来ませんでした。


非常に、陽暦9月23日は歴史的な日でした。まだ、理解出来ない人が多いですね。息子がどうして親を離婚させることが出来るのか?息子が離婚させたのではなく、2012年には既に韓鶴子氏がお父様から去ってしまったことを そのような危機が今収拾されたのです。
(聖殿食口にも理解できない人がいます。 精神をしっかりしなければなりません。ずっと韓氏オモニを待っているそうです。)


韓鶴子氏は、崔先吉氏でしたか最初のお母様 、その方と同じような 状況になりましたが、 少なくともお父様の子女を 沢山出産された業績があるので、まだ良いでしょう。しかし、真の母の立場に戻る道は今やありません。韓鶴子氏は。




(終わったでしょ?精神をしっかりして下さい。韓鶴子オモニは終わられました。私達の行く道は忙しいのです。)


今戻ってこられるなら、・・・勿論、神様の創造物なので戻ってこなければならないでしょう、神様の元に。お父様に戻って来られたら、おそらく、二代王様の肉身の母親として戻ってくることは出来ますが、人類の天地人真の父母の真の母の立場には、既に、康賢實真のお母様が座っておられ、その立場は今や永遠です。マンセー、億マンセー


では、休憩して他の話しをしましょう。


55:56
以下:チャットの日本語
朝鮮日報の記事:
アメリカは北朝鮮のミサイル挑発に対する準備をしている。
韓国も緊張している。
北の核施設への攻撃?も考えられている。
艦隊母艦も使われるだろう。
中国の大会のある11日から18日の間に北朝鮮のミサイル挑発があるかもしれない。
北の出方によりアメリカの軍事オプションを使う可能性が高まっている。
韓国は北の核放棄をさせると言っているが、アメリカに合わせるしかないだろう。


他の新聞の記事:
文大統領は安保は自分たちは難しいと言いました。
文大統領は内部の結束があれば大丈夫と言いました。
トランプ大統領は北に対して本格的に軍事行動をとるだろう。
10月18日を前後にして北朝鮮のミサイルの挑発が予想されます。
なぜなら中国の大会がある日なので北は中国に対して反発し、挑戦する意味がある。
トランプ大統領は今賭博するような立場である。
アメリカの攻撃で北はソウルを火の海にするだろうか。
もしそうすればトランプは北に対して全面的な攻撃を仕掛けるだろう...それはトランプに対しての賭博である。
中国はアメリカが北へ攻撃すれば北朝鮮の見方をすると言っているが、軍事の準備ができているのだろうか?

エルダー本部長:
お父様は霊界で役事されているが南北統一は私たちが考えているよりも早く来るのではないかと思う。
南北統一がなされる前には犠牲があるのではないかと心配。
トランプが2代王様につながっていれば神の御心がなされるのではないかと思う。
韓半島が統一されれば主権が心配、銃に対する考えが変わらないといけないが...最近韓国のある射撃場で事故がおきました。
射撃場で韓国のある兵士が銃で頭を打たれ死亡しました。
射撃場で他の兵士が撃った銃弾が頭に当たったらしい。
射撃場の構造にも問題が?
兵士は射撃場で銃の訓練をしていました。
射撃場の構造が問題である。
カーアームスにも射撃場があるが...
射撃場に鹿が出てくることもあるが射撃を見物している。
国進様が安全ということを強調されます。
銃を安全に使えば事故はいくらでも防げる。
皆さんは銃の安全を知っていましますか。
銃を持つときには銃の引き金に絶対に指をかけてはいけない。
銃を絶対に人に向けてはいけない。
銃には銃弾がないからと言って軽く考えてはいけない。
韓国人が持っている銃の意識を変えなければならないが、このような事件が起きれば銃は危ないという認識になるので心配です。
韓国人は感情的なので銃を持てば危ないという話がたくさんあるがそれは間違っていると思う。
ペンシルベニアに住んでいる韓国人は何か問題を起こしていますか?
銃は主権と関係があり主人意識と関係がある。
文大統領が自分の国は安保がないといったのはとても恥ずかしいこと。
文大統領は韓国の国民について何も考えていない。
先ほどの亡くなった兵士の父母はとても素晴らしい父母です。
先ほどの韓国での射撃場の事で、亡くなった兵士の父母がどの兵士が自分の息子を撃ったのか知りたいとは思はないといった。訓練でやったことなので大丈夫といったことは本当に素晴らしい父母だ。
軍隊に行った後、銃を持って家に帰りその銃で練習をすればよいのに
しかし、韓国で軍隊に行った若者は銃に対する考えが否定的。その理由は銃が怖いのではなく、軍隊内で罰を受けたり叱られたりするときに重い銃を持たせられて罰せられるから、銃を持って走られたときもする。

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