2015年12月20日日曜日

2015年12月05日<先祖解怨式>会議場における亨進様のお話し。

2015年12月05日<先祖解怨式>会議場における亨進様のお話し。
リポートcas東大阪教会竹内さん(訪米ありがとうございました。)
Newfoundland Sanctuary Church サンクチュアリ教会 1393

3年前、ペンシルバニアに、熊と鹿たちと礼拝し、涙だ爆発して流れ悲惨な状況にありました。
お父様と叫ぶことさえできませんでした。
アボジ・アボジと呼んでも、天一国国歌を歌うことさえできない状態でした。
朝、天一国国歌を歌うと近所から叱られる状況にありました。
真のお父様が病院に入院しておられる時から韓お母さまと画策して、安楽死しようとしていました。
その時、36家庭が中心になって集まり、
お父様に付けた(生命維持装置)すべての物を取り外すと言われたことに反対する人は誰もいませんでした。
その人達は、50年以上もお父様に侍ってきました。
権力、お金が欲しくて反対できなかった、詐欺する人達でした。
その時、生命維持装置を外すことに反対する人は一人もいませんでした。
パクポーヒーさんのみでした。
金孝南(訓母)は、こう言いました。「お父様のベットの後ろで、孝進様・興進様が早く霊界に送ってくださいと
言っています。」と言いました。
このようなことを聞けば、お父様に選ばれたカイン、アベルがお父様を殺した殺人者になってしまいます。
「50年間侍ってこられましたが、最後に殺した人として残ってしまいます。」そう発言したことに反発され口論になり顔を平手で打たれたこともあり、その後、お父様の選ばれた血統は、追い出されました。
お母様に言いました。「泥棒を信じたら、最後に背中を刺されます。」
その当時、「金孝南(訓母)は、絶対裏切らない、完全に主管している。」と言いましたが、3年後の今はどうですか、
郭が裏切ったではありませんか、確証がありません。
「そんなことはありません。」と言われました。
天国は来なければなりませんが、祝福を通していく道が閉ざされ、困難で行く道になりました。
こういうことを、想像してみてください、基元節に世界に、お父様を持ちあげその栄光を讃えましょうと言っていたならばどうなっていたでしょう。

お父様を持ち上げるどころか反対のことをし、蹴っ飛ばし追い出して追い出して絶対権力があるんだといった。
私は神だ、独生女、私に何も教えなかった。
最初に言ったのに、誰も信じなかったでしょう。
3年沈黙を守るしかなかったのです。
3年たってスパーシュミータ(亨進様談。皆さん、シュミータ(安息年)を御存じですね。7年ごとに定められた年で、この年は収獲種蒔きなど何もしてはならず、シュミータが終われば負債が帳消しになります。ただし神様に反逆する時は審判が下されます。)
の年になって、次の年に戦争になるので、韓氏オモニはおかしいと思い出してきました。
中東では、シリヤ、ロシア、パリでテロが起こり審判を誰もが見ることができます。
神になろうとする傲慢、これは子宮信仰と精子信仰の戦いです。
本体論の核心は、精子です。
神様の精子を通し、伝統、血統が残るのです。神様の精子を通して新しい血統が残る、
キリスト教だけがこの事を、新郎であることを知っていました。
堕落の子宮は堕落した精子を受けないといけなくなったのです。
汚い子宮が、神の精子で清められなければなりません。
汚い子宮でも神の精子を迎える、すべてのエバたちが神の精子を受けることで、神の花嫁になるのです。新しい血統が生まれるのです。


イエス様が亡くなった後、マグダラのマリヤの異端がありました。
中東の神々は女性の神々が一番上にいるのです。
カトリック教会の聖母マリヤの事を清い子宮と教えています。
だから、子宮神学と精子神学です。
子宮神学は共産主義から拝金主義になります。
じっとしていなさい、子宮の中に残っていなさいというところからフェミニズムが生まれ、父親の権威を崩してしまう、精子神学は反対です。
王であるお父様の精子を受けたら、僕(しもべ)は何も言うことができません。
血統の違いです。万能の王の精子を受けたらどのような政府も奪うことができません。
天一国は、精子からくるのです。天一国で市民は、万能の王の精子を受けた人々であること天一国の警察、平和軍は恐ろしいことが出来るのです。
神様の精子神学から、お母様の神学、神様の精子神学から、お母様の子宮神学のままだと、共産主義に向かって行ってしまいます。
東洋でそんなことしてはいけないというでしょう。
しかしお子様の血統から生まれたら危険なことをしなければなりません。
オモニは、あぶない、あぶない、危ないと言い、政府も同じようだと共産主義になってしまいます。
だから天一国になれなかったのです。再臨のメシアーーー
ここに若い人たちがいますが、危ないことをさせないようにしているではありませんか。
お父様は、女性をボートにのせ、・・山に登り、ハンティングもさせたではありませんか。
私たちの娘は、日本の子供達のように育てていません。勉強ばかりしたり、サムライ、刀、ガンを使うことを教えています。


私たちの娘は、日本の子供達のように育てていません。勉強ばかりしたり、サムライ、刀、ガンを使うことを教えています。
日本で少女にそんなことをしたら、日本では捕まります。
一生弱いものになってしまいます。
天一国では、市民が銃をもって戦い、警察の役目もするのです。
ここの少女も、自分の命を自分で守ること、警察に頼ってはいけません。
悪者に出会っても、警察!と叫んでも1時間後に来ます。
お父様は、自由と責任を持つ女性を願ってこられました。
危険なこともできる女性、悪者が私を傷つけようとしたら、悪者を殺すことのできる、警察に頼る人は奴隷になってしまいます。
武士の精神。まんが、アニメで男子と戦えると勘違いしている女性ではいけません。
アニメを見て勘違いしていては、とんでもありません。
日本では、プライド・ファイティング(日本が世界に誇る総合格闘技イベント)の鬼のような人と戦うと死ぬでしょう。今は恐ろしい世界です。
お父様も訓練する時、格闘技、剣道、タイボクシング(タイ式キックボクシング)、ナイフを使う
戦いを教えられました。
その現実を見ると、アニメを見て生活することはできません。
人はどんなに恐ろしいか知ることが出来ます。少女たちも警察の力を持たなければなりません。
武器なくして戦うことはできません。
ここに座っている少女、悪者と戦うファイトを持たなければなりません。
幼いころから平和警察の銃の訓練をさせるのです。
私は娘を愛していますので、堂々と生きていけるように、悪者を殺すことが出来るようにしています。
侍(さむらい)の時代と同じではありませんか。
その時代の市民はよく殺人、武士に殺されることがありました。
天一国は、市民も武器を持ちます。過去には、上級階級の人々が武器を持っていました。
ですから、天一国では王様が持つ権力を一般の人々も持ちます。
そのような世界を信じることが出来ないでしょう。恐怖を持たないで生きることのできる世界です。
子宮神学から出てきません。みなを食べさせて、生活の面倒を見てあげる、韓氏オモニがそのような神学を唱えています。ですからオモニの天一国憲法は、世の物と変わることがありません。
暴君政治、ヒエラルキー(官庁などのピラミッド形の階級組織,階層制度)と変わることがありません。
主体思想が、父から子へと相続されなければなりません。
メシアが来られたら、新婦は、「私は、新婦だ」と大胆に答えることが出来なければなりません。
男性は、キリストの体であると言えなければなりません。
3日行事を通して私達に体をくださったのです。そのようにしてお父様の娘になり、子供となる神様の精子を受け継いできたのです。
神様の精子を通して、三大王権、天一国が成就されるでしょう。 
アージュ
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