2025年1月17日金曜日

韓国語水曜礼拝 金勇力訓師聖和式 2025年1月15日韓国語水曜礼拝 <1> 李相烈大陸会長

 

韓国語水曜礼拝 金勇力訓師聖和式

2025年1月15日韓国語水曜礼拝

<1>

李相烈大陸会長

監修fanclub三原

韓国語水曜礼拝 金ヨンハ訓師聖和式 한국 수요예배(김용하님聖和) 01 15 2025


注)聖和者の本名は金ヨンハ(용하)、王様から金勇力(ヨンリョク)の名を頂いておられます。


こんにちは。今日は韓国語水曜礼拝の御言を、二代王様が、去る12日に聖和された金勇力訓師様に対する聖和報告を差し上げるように御言をくださり、今日、私がその報告を差し上げるようになりました。

金勇力訓師様が霊界に行かれたというお話を聞かれて、二代王様ご夫妻は両手をつないで神様と真のご父母様に金勇力訓師様を送る報告祈祷をお捧げされたとおっしゃいました。


また、霊界においても誰よりも忙しい金勇力師様だと二代王様がおっしゃりながら、金勇力訓師の殉教的な人生を讃え、感謝されたというメッセージを送ってくださいました。

心より感謝申し上げます。


二代王様は金勇力訓師にこの揮毫を降ろしてくださいました。

揮毫の内容を見ると、祝入城 金勇力 忠訓師、このように祝福を降ろしてくださいました。 

富平韓林聖和式場で天勇力・金勇力訓師という国家メシヤ(分奉王・分捧王)韓国協会 聖和式を行うことになりました。

この式場の様子をご覧ください。ここでは世界宣教本部から花環を送って下さり、また韓国協会をはじめとする多くの団体から花環を送って下さり、そして訓士様の霊界入城を歓迎するような中で行われました。 


まず入城礼拝は13日に金甲用訓師様主管で入城礼拝がありました。

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2025年1月14日火曜日

KING NOBODY、誰の王でもない 文亨進二代王

KING NOBODY、誰の王でもない

文亨進二代王

1月20日、第47代トランプ大統領の就任の前に、二代王様が捧げられたVideoです。

このラップに掲げられた王のご心情とともにありたいと思います。

KING NOBODY

日本語字幕by.Ted Igarashi

KING NOBODY、誰の王でもない 

KING NOBODY(公式ミュージックビデオ)


歴史的な選挙の2週間前、

@GenFlynn,

@realmflynnJR,

@IvanRaiklin,

@realdefender45 が出席して私たちを祝福し、ペンシルベニア州北東部のロッド・オブ・アイアン・フリーダム・フェスティバルに何千人もの愛国者たちに演説に来たとき、左派メディアは大騒ぎになりました。  

'If Trump comes back, I come back': Extremists wait in the wings for Trump's return


MSNBCのレイチェル・マドーは、フリン将軍と息子のマイク・フリンの演説と聴衆との質疑応答を大々的に取り上げた。  

彼らは弾丸の冠に対して、フェチのような不気味な関心を抱いており、意図的にこの祭りを「弾丸と攻撃用武器の鉄の杖の冠は神から来た祭り」と呼んでいました。残念。 

 数か月後、マーララゴでイヴァンに会ったとき、彼はあんなに激しく攻撃されたことはなかったと言い、ペンシルバニア州では私たちは「ギャング」だと言っていました。(笑  )

これは古いトラックですが、ぴったりだと思ったので、約 1 年前に YouTube によって禁止され削除されたため、YouTube に再度アップロードしました。  これがxです。もし感じたらコメントを残してシェアしてください。 

2025年1月12日日曜日

摂理で見るトランプ大統領の合併買収MAGA戦略-No.3◆2025年1月8日韓国語水曜礼拝 <3> ティム・エルダー牧師

 

摂理で見るトランプ大統領の合併買収MAGA戦略-No.3

2025年1月8日韓国語水曜礼拝

<3>

ティム・エルダー牧師

監修fanclub三原

韓国語水曜礼拝、エルダー本部長報告국수요예배01082025 

翻訳minion

トランプの米国拡大主義は神の摂理のため


このような舞台は摂理の世界的な発展のためには、必ず必要なのではないか。私はそのように考えます。

そして、米国とカナダが合併されて、そのようになれば土地の面積も中国よりもはるかに広い面積になり、そして、自然も地下資源も中国に依存している部分がありますが、それを全てカナダとグリーンランドから受けることができるようになります。


それでは、お父様はそれを土台として地上天国を作ろうとされているのではないかとそのように私は考えます。


イエス様の時も外的な環境が問題でした。そして、お父様の時も、第二次世界大戦以後、外的環境が問題でした。

お父様の時は特に、メシアが来られても、そして真の父母になることができる準備が全てなされていても、その時の摂理を担当する責任を任されていた人が責任をなすことができないせいで、結局その時はお父様が北朝鮮に行くしかないようになり、そして興南に行くしかないようになり、そして6.2戦争(朝鮮動乱)が起こって、それで私達が今までその影響を受けているではないですか。


その後に40年路程がありました。1990年代まで。今が再びそのような機会が戻って来ているのではないか、そのように考えます。


実際そのような外的環境が必要です。二代王には。

これからは二代王が世界的舞台で活動しようとされるそのような時にトランプ大統領が米国の大統領として舞台を準備してあげるそのような責任があると、私は考えます。


もちろん、この3種類だけでなくもっとさらに大きなことは、トランプ大統領は中国共産党を倒さなければならないと考えます。

レーガン大統領はソビエト共産党を倒したではないですか。ソ連共産党を倒しました。そのようにしてソ連が分解されて、それによって大国が分解されて、多くの国が独立しました。


同じように、これからは中国共産党をトランプ大統領が倒して、そして韓半島統一もなされて、そして米国が世界を支配することができて、しかしそれは神様のために支配するのです。米

国が米国のために支配するようになれば、米国は滅びます。しかし、神様の摂理をなすために米国が世界を支配したら、そうなれば第二次世界大戦以降の状況と同じになります。


その当時、米国は米国だけが核武器を持っており、第二次世界大戦の被害を受けていない国が米国だけでした。強大国の間で米国だけが第二次世界大戦の被害を受けていませんでした。だから思う存分することができました。それがメシアと連結されていたら、その時神の国を立てることができました。


それでは、中国が倒れて、そして米国とカナダが合併されて、グリーンランドが1つになり、そしてパナマ運河を掌握したら、買収したら、そうなれば米国は再び第二次世界大戦以降直後にお父様のために作られていたそのような世界的な領域を再び復活させることができると、私は考えます。


ご存知のようにパナマ運河がどうして戦略的に必要かといえば、パナマ運河が封鎖されたら米国の海軍が2つに分かれます。大西洋にある艦隊と太平洋にある隊と、これはお互いに行ったり来たりすることができません。行ったり来たりしようとするなら南米の南側を回って行かなければならないのですが、そうすることはできません。


パナマ運河がそのような面において絶対的に必要だ、戦略的に必要だということができます。さらにもちろん貿易のためにも必要です。


そのような面において私たちが今、トランプ大統領の就任以後、祈祷する時、トランプ大統領が神様の御意に従って神様の導きに従って、二代王様の活動のための外的な領域を、外的な舞台を作っていく、そのような大統領になることを私たちは祈祷する必要があると、私は考えます。


皆さん、今、世界そして摂理がとてつもない速さで進行しているようです。

その時、私たちが前に出て先駆けて前に出て祈祷をして、そして神様の御意に従って、世界の状況が世界情勢が進行するように私たちがなさなければなりません。


私たちの武器が何ですか?

私たちはさほど人がたくさんいるわけではありません。しかし、霊界にはものすごい勢力があります。お父様もいらっしゃり、興進様もいらっしゃり、そして真の父母様、そして何千億の霊界たちもそこにいます。


そのような霊界を通して私たちはこれからトランプ大統領を教育して、そして支援していく責任があると私は見ます。


宗教はいつでも預言者の、そして先駆者の役割があります。旧約聖書を見たら預言者たちは常に王を指導しませんでしたか。教育しなかったでしょうか。神様の御心はここにある、神様の方向はここだと王に伝えることが予言者たちの役割でした。責任でした。それを聞いてそのまま実践することが王の責任でした。


しかし、私たちがそのような責任を持っていると、私は見ます。それで私たちが神様のみ旨の方向がどこにあるのか、神様の御意が必要なものがどこにあるのか、これを考えながらこれからは祈祷して出て行ったら良いです。


これは大変興奮することですが、私はこれを考えたら、これから1-2年4年の間に世界が完全に変わることができる、そのような時期に私たちは立っていると見ます。


皆さん、今私たちがこのような時代に生きていることがどれほど福でしょうか。どれほど福でしょうか。このように三代王権に直接侍って、直接私たちがさらに神の国をこの世の中に作ることができる、そのような役割をすることができる場にいることがどれほど大きな福でしょうか。


私たちの数が少ないと考えるかもしれませんが、そうではありません。霊界にいる何千億の霊人たちが共にあり、真のご父母様が共にいらっしゃいます。そのような心で私たちが堂々と前に出て行く必要があると考えます。


今日は短いですが、このような内容を皆さんにお話するために私がこの場に出てきました。それでは私が最後に祈祷します。


祈祷


天のお父様、感謝申し上げます。

私たちが今、天基15年を超えていくそのような時にあって、トランプ大統領就任を前にして、これから神様がどのように摂理を進めていこうとされているを考えてみました。


さらに私たちがそのような方向に行かれる時、私たちが祈祷をして祈祷を通して、そして私たちが祈祷を通してトランプ大統領を支援して、そして、トランプ大統領が行く道を見せる、そのような責任があるということを感じます。


今、世の中の人たちは知りません。そして、これから神様がどのような構想をしておられるのか全く分かりません。

しかし、原理を通して私たちがそのようなことを知るようになり、神様のみ旨を私たちが知って祈る責任があると考える時、神様が私たちを常に導いてくださっていることにもう一度感謝申し上げます。


トランプ大統領は今日も健康で、そして安全にいることを感謝して、そしてこれから十数日の間、十数日残った就任までの期間も継続して安全で健康な状況を維持することができることを祈祷します。


トランプ大統領がこれから米国だけの大統領ではなく、世界のための大統領であるということを私たちは分かっています。そのような面において、トランプ大統領が率いる米国も、米国だけの国ではなく、米国のためだけの米国ではなく、世界のための米国にならなければならないということを私たちは分かっています。


ですから、トランプ大統領は常にそのような気持ちを持って、アメリカファースト、米国第一主義をしても、それがどこまでも世界のために戦うことができる米国になることができるように、世界のために強い米国になることができるように、そのような方向性を持ってアメリカファーストを継続して主張し出て行くことができるように導いてくださることを懇切にお願い申し上げます。


感謝申し上げます。

今、米国の中に、そして世界の中に、トランプ大統領を未だに理解できない人たちがたくさんいます。

しかし、そのような人たちもやはり結局は大統領が成そうとすることを理解して、そしてそれを受け入れて、神様のみ旨に従って共に行くことができる、そのような状況になることができるように導いてくださることを懇切にお願い申し上げます。感謝申し上げます。


この全ての内容を祝福中心家庭ティム・エルダー、ユ・ノスクの名によってお捧げし報告申し上げます。アジュ


ありがとうございます。

2025年1月11日土曜日

摂理で見るトランプ大統領の合併買収MAGA戦略-No.2 ◆2025年1月8日韓国語水曜礼拝 <2> ティム・エルダー牧師

 

摂理で見るトランプ大統領の合併買収MAGA戦略-No.2

2025年1月8日韓国語水曜礼拝

<2>

ティム・エルダー牧師

監修fanclub三原

韓国語水曜礼拝、エルダー本部長報告국수요예배01082025 

翻訳minion

グリーンランドを独立させ買収


それでは、皆さんもご存知のように合併買収の対象が何か。グリーンランドを買収しよう。カナダと合併しよう。パナマ運河をとりあえず米国がパナマに渡したが、それを再び買収しよう。そのような話が出てきています。


特にグリーンランドの場合は、アラスカよりも面積が広いです。そして米国の歴史上初期に1804年頃でしたか?ジェファーソン大統領がその当時ナポレオンと交渉をして北米に当時あったフランスの領土をすべて買いました。その時ナポレオンは英国と戦争をするために戦争の資金が必要だとして、米国の土地をあげるのでお金をくれと言って、今の米国の中間部分に該当する土地を米国に渡しました。


しかし、その時、ジェファーソン大統領が買った土地の面積とほとんど同じです。グリーンランドの面積は。

それで、ものすごく大きな面積です。アラスカよりも大きいです。アラスカは現在、米国で最も大きな面積の州ですが、それよりも広いです。


そしてグリーンランドは、ワシントンとモスクワの間の中間地点に位置しています。とても戦略的な位置ですね。私たちが地球の緯度を見ながらこれを見なければならないのですが、普通私たちは地球の地図を見るとき、ヨーロッパを経てモスクワに行くように考えますがそうではありません。


ワシントンからモスクワに行く最も短い距離は、グリーンランドを通っていく道です。そのような意味においてこれは戦略的にとても重要な位置にあります。

実際、冷戦当時米国はグリーンランドに基地を持っていました。そして豊富な地下資源があり、ロシアと中国の北極地域を牽制できる位置にあります。


実際、グリーンランドに対する米国の関心は今回が初めてではありません。19世紀にも米国の中では、グリーンランドは結局島ですが北米大陸に属する島だ。だから米国はそれをつかまなければならない。このような話が米国の中にありました。


しかし結局、カリブ海にあるデンマークの領土をむしろ米国は重要視して、グリーンランドはそのままデンマークに渡してしまいました。しかし今や、グリーンランドが必要だ。このような話が今出てきているのです。


トランプ大統領の1次の任期の時もこのような話が少し出ていました。

その時は、人々はそれに対してほとんど全てがそれに対して笑いました。その時は、人々のトランプ大統領に対する姿勢が全く違っていました。

その時は、「この人は政治に対して何も知らないで、そして世界の情勢に対して何もわからないでとんでもない話をしている。何かグリーンランドだ」。

このように、むしろ釘をさしながら、人々はむしろトランプ大統領をあざ笑いましたが、今はトランプ大統領に対する態度が違います。


今はトランプ大統領が、銃弾を受けてまで選挙戦を続けて、そして4年前に悔しくも負けた、それを完全に払拭させて、4年間ずっと戦いながら結局勝った、

このようなものすごい勝利、ものすごいファイターだという大きな尊敬の目でトランプ大統領を見ています。

それでこのような話が出てもこれ以上人々は笑いません。


もちろん今デンマークでは反発していますね。「グリーンランドは私たちの土地だ」このように言っています。しかし昨日、トランプジュニアがグリーンランドに行きました。グリーンランドに行って、その地域の主要な人たちと夕食を食べていたのですがその夕食を食べていた場所にトランプ大統領が、フロリダにいながら電話をしました。


そしてトランプジュニアがトランプ大統領の声をスピーカーフォンで、そこにいた全てのグリーンランドの人たちに聞かせてあげました。

そのようにして今は積極的にグリーンランドを買収しようとトランプ大統領は今、ただ言葉だけでなく息子も送って、そして息子が人々と昼食を食べているところに電話もして、米国に属するそのような領土になれば様々に皆さんにも良いことがたくさんある。そのように宣伝している、そのような話までしました。


実際、グリーンランドの現地の人たちの中には、「私たちはデンマークに属するより米国に所属することの方がよくなる。私たちも受けるものが多い。」とこのように言う人たちが多いです。実際、デンマークがグリーンランドに対してその間特にしたことはないと言います。


ところで、米国は、特にトランプ大統領が率いる米国に属したら、私たちは観光も開発できるだろうし、地下資源を開発できて、そうなれば仕事もたくさんできて、経済も成長するだろうし、様々に良いことがある。このように考える人たちも多いです。


それで、トランプ・ジュニアの昼食の場所にMAGA帽子をかぶって参加した人たちも何人かいたというニュースが入ってきています。


それで、デンマークは今拒絶していますが、実際、デンマークの法律上グリーンランドが望む時には、いつでも独立することができるようになっているそうです。ですから、デンマークが拒否したらグリーンランドは「私たちは独立する。」そのように宣言したらできるように見えます。法律がそのようになっています。


デンマークはやはり、私たちの土地だ。私たちの土地だ。と継続して主張していますが、とにかくトランプ大統領が積極的に出たらデンマークの立場も弱くなるのではないか。

むしろお金をもらえるものがあるなら、もらってグリーンランドを米国に渡すことは自分たちも良い。このような考えをするようになるのではないかとそのように考えます。


カナダ合弁

では、グリーンランドの次にカナダですが、カナダが面白いですね。グリーンランドは私が見るとき、ある程度は可能性があります。カナダは分かりません。

実際、カナダと合併する?

ああ・・・歴史的にもカナダは、実際米国は13の州が英国と戦って独立する時、その当時、英国に継続して忠誠をささげると言った人たちは、たくさんカナダに逃げていきました。移民して行きました。


それで、カナダはそれ以降、英国の領土として米国を牽制する位置にあり、19世紀初めに、1812年には英国と米国が再び戦争したのですが、・・・ですから英国はとりあえず米国の独立戦争の時に一旦は負けましたが、再び米国を植民地としようと再び戦争をしたのです。その時カナダが英国の基地として役割をたくさんしました。


そしてカナダは政治体制も米国とは大変違います。カナダは内閣責任制です。今回トルドー総理がサインをするというニュースも出て来ていますが、内閣責任制なのです。それではカナダがもし米国憲法の下に入ってきたらどうなるのか。米国の一つの州になるのか、あるいは分割されて様々な州になるのか分かりませんが、これは少し複雑です。


しかし、トランプ大統領には主張があります。米国はすでにカナダの安保そして経済のために支援しているのに毎年2000億ドルを私たちが使っているではないか。実際、カナダの安保は米国が守っていると言っても過言ではありません。カナダにも軍隊があるにはありますが、例えば中国やロシアから攻撃を受けたらカナダの軍隊がそれに対することができますか?できません。それは米国の軍隊がそこに行ってカナダを助けるというよりは、むしろ米国の軍隊が前に立って戦わなければならない状況です。ですから、カナダの安保は、結局米国が担当していると言っても過言ではありません。


そして経済も、米国の市場がなければカナダの経済は維持することができません。


少し前にトルドー総理がマー・ア・ラゴに行ってトランプ大統領に会いました。その場でトランプ大統領が訪ねたそうです。トルドー総理に。「私たちがもしあなたたちと経済関係を切ると言ったらカナダはどうなりますか?」といったところトルドー総理は正直に言いました。「その時カナダは存続することはできない。私たちは滅びる。」そのように言いました。


ですから、安保の面でも経済の面でもすでに米国が維持しているということがカナダの現実です。


それで、それが事実であるならむしろ1つの州として迎え入れることが正しいのではないか。なぜなら今は関税や、国境があるために様々に複雑な問題がある。関税をお互いに出さなければならないとか、不法移民の問題もあり、最近はメキシコから超えて来る人だけでなくカナダから超えてくる人も徐々に増えています。


ですからむしろ米国がカナダを全面的に担当することが良いのではないか。

そのように米国とカナダが1つになれば、米国とカナダも今よりもはるかに強い勢力になることができる。そのような主張を今、トランプ大統領はしているのです。


ですから、米国、カナダ、グリーンランドまで、このようにしたら米国はそれこそ世界の超強大国として復活することができるということがトランプ大統領の主張であるようです。


実際そのような土台を持って二代王が活動することができたらどれほど良いでしょうか。どれほど、それでは神様の摂理が早くなされるでしょうか。


しかし、これも様々な、今は反対する意見が多いです。しかしそれはいつでも変えることができます。交渉というものは最初から「ああ、そうですか。それではそうしましょう。」そのような言葉が出てくるのは難しいです。最初は「違います。絶対に売りません。絶対に合併しません。」デンマークも「グリーンランドは売りません。」カナダも「何を言っているんだ。とんでもない話だ。」と言っていますね。今は。


しかし交渉が進む過程においてカナダの人たちも「これはトランプ大統領に従うのが賢明だ。」このような考えを持つことができるでしょう。そのような方面に行くのではないかと、私は見ています。


パナマ運河再買収


さあ、それでは、パナマ運河は何か。ご存知のようにパナマ運河は1914年に米国のゆえに完工されました。以前にフランスがそれを試みて失敗して、そして米国が入って行こうとして、実際その時はパナマはコロンビアの一部でした。


しかし、コロンビアでは許可をしないで、それで米国がパナマの独立運動を支援してパナマが独立するようにして、そして独立した新しい国家のパナマと条約を結んで、そして運河を作って、運河の両側に米国の領土を作りました。パナマゾーンと言って。それは米国の領土でした。


しかし、カーター大統領が1977年にパナマ政府にこれを移転するための条約を結びました。実際に移転したのは1999年でしたが、その移転が決定されたのはカーター大統領の当時の1977年でした。


しかし、トランプ大統領はそのようにパナマ運河を再びパナマに移転することは間違いだ。その時、カーター政権の様々な政策失敗の一つだ。だから米国がそれを再び主管しなければならない。そのようなことを今話しているのです。


グリーンランドとパナマに対しては軍事力も辞さないと、このように話しているのですが、これは交渉の過程で出てくる言葉ではないかと私はそのように考えますが、カナダに対してはカナダの記者が尋ねました。昨日の記者会見で。


「カナダも軍事力を通してカナダを合併させるのですか?」と尋ねたところ、明らかに「違う」と言いました。それは軍事力ではなく経済力を持ってカナダを掌握するだろうと言いました。


すでにカナダの経済が米国によって維持できているために、米国が強い意志を表したらカナダもそれに従うしかないのではないかとそのように考えます。

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