神様の義に従う生き方と堕落した本能に従う生き方
2019年8月28日 韓国語説教 文亨進二代王
＜その2＞
監修fanclub
中略
イザヤ書51章。もう読んだと思っていたのに。読んでいなかったね。そうでしょう？オンマ（王妃様に）
1 義を追い求め、主を尋ね求める者よ、わたしに聞け。あなたがたの切り出された岩と、あなたがたの掘り出された穴とを思いみよ。
2 あなたがたの父アブラハムと、あなたがたを産んだサラとを思いみよ。わたしは彼をただひとりであったときに召し、彼を祝福して、その子孫を増し加えた。
3 主はシオンを慰め、またそのすべて荒れた所を慰めて、その荒野をエデンのように、そのさばくを主の園のようにされる。こうして、その中に喜びと楽しみとがあり、感謝と歌の声とがある。
4 わが民よ、わたしに聞け、わが国びとよ、わたしに耳を傾けよ。律法はわたしから出、わが道はもろもろの民の光となる。
アージュ では１節から始めましょう。オンマもう一回読んで。
1 義を追い求め、主を尋ね求める者よ、わたしに聞け。あなたがたの切り出された岩と、あなたがたの掘り出された穴とを思いみよ。
OKストップ。
義を追い求め、義を尋ね求める。義・・・。
一番有名な無神論者はポストモダン、フランスにいる作家たち、ヴィクトル・ユーゴー、ジャン＝ポール・サルトル、シモーヌ・ド・ボーヴォワール、悪い悪魔たちだ。ニーチェも神様を否定したが「神様がいなくなったら、全体主義、悪い政府が起こるだろう、またもっと多くの大虐殺が起こるだろう」そのようにニーチェが預言した。ニーチェが完全に神様を嫌っていたが、現代世界の人々は神様を捨てて、ニーチェ、無神論者だ。
こいつも未来を見ることができた。私たちは神様を捨てたから、動物のようになるだろうと言った。ニーチェは正しかった。20世紀に神様を捨てて、人間は動物のようになってしまった。政府はもっと悪くなった。
全体主義は、2億2千万名を殺した。戦争の時ではなく、平和の時に。政府がそれほどたくさんの人を殺した。人類歴史の全ての戦争を合わせても、20世紀に起こった戦争とは比較にならないほどの数が殺された。どうしてそのような悪なる内容があるのか。現代は科学の時代です。神様を捨てたから。動物が出てくる。パワーだけを追求する動物。
自然界を見ると、自然は捕食動物の世界だ。美しい木々というのではない。注意深く見ると、自然は捕食動物の世界だ。
より強い動物たちが、自分の思い通りにできる。パワーだけ与えて。一番強い動物が、すべての動物を捕まえて食べることができ、弱い動物は逃げなければならない。一生のあいだ、恐怖の中で、逃げなければならない。生ることとは逃げること。
自然界は全てがパワー。雄のライオンが性的快楽を得たいときに、雌のライオンを性的暴行する。雄ワニがセックスしたいとき、雌ワニと強制的にセックスする。
これが動物の世界だ。倫理は無い。なぜか。倫理は理想をもって、行動を理想に合わせなければならない。そのような能力がなければならない。抽象的に考える能力で、理想的なことを考えながら、理想を追求してこそ行動が変わえる。動物にはその能力がない。抽象的なことを考える能力がない。
ただ、人間にのみ抽象的な内容を通して、数、科学と理想的な内容がある。動物の世界には、倫理がない。パワーがすべてだ。それは社会主義。なぜ、子供たちは、小さいころから洗脳をされて、自分が猿だと、進化論を通して猿だと信じ、神様はいなくて、そのようなことを信じていると、子供たちは大部分、社会主義になる。
社会主義左派の方へ行く。動物たちを育てる。
人間の抽象的な理想を追求することができる義。義を追い求め、義を追求することができる理想的なことと、抽象的な能力で理想的な義を追求することを殺してしまう。
動物の頭、考えだけ、動物の内容になる。
政府洗脳学校にいくと子供たちは左派の奴らになってしまう。すべてのことがパワーのためなら問題無いということを信じるようになる。
なぜか？それは動物が信じることだ。それは動物の倫理だ。どういうことかわかるね？
20世紀は神様を消してしまおうと、なくしてしまおうとした。そして、偉大な人間になったか？いいや、もっと悪い人間になった。
こういう本があるのだが、ポストモダニズムの19世紀20世紀の教授や科学者は、どのように言っていたのか。
「私たちは新しい祭司長だ。私たち祭司長は新しい証拠と科学で人類を導く。」このように言っただろ？だから、宗教の祭司長は必要なく、教授達が新しい祭司長になるということだ。そいつらを信じたら「人類はより多くの平和と真理と内容を受けるだろう。私たちは人類の平和を成し遂げる。」と約束したではないか。
ある右派の教授が「そろは理論であって、では、結論を見てみよう。」と言って研究した。有名なポストモダン教授と科学者たちの人生を見てみよう。この人達は本当に神父と他の宗教よりももっと偉大な倫理と人生を送っているのか見てみよう。そして有名な無神論者の人生を研究してみた。そして本を書いた。
その本の名は思い出せないが、とにかく、本があるのだが、一人一人分析した。こいつらはモンスター、悪魔たちだ。
自分たちが失敗した宗教時代、非倫理的な宗教が失敗したから、今や科学と科学者達が新しいリーダーになると言った人と教授の人生を掘り下げてみたら、どれだけ悪い奴らであったか。
ポストモダンの父、ジャン＝ポール・サルトルは児童性暴行の支持者だった。そして公式的に１２歳の子供は私とセックス出来なければならない。それは人間の自由に重要なことだと教えた。フーコーも大変大きな哲学者だ。ポストモダン哲学者。そいつも公式的に児童性暴行の支持者。
フランスの性同意の年齢を法的に低くしようとした。子供を、若い女性とセックスするのが好きだから。どうせ神様はいないのだから。セックスは気持ちが良いではないか。
ポストモダニズムの有名なシモーヌ・ド・ボーヴォワール、女哲学者でポストモダンの有名な女性学者。米国の全ての大学の哲学ではこいつらを学ばなければならない。この女は捕食動物の女性のように、子供を若い女性を自分の友達に分ける、女性を売る詐欺女だった。児童性暴行者に幼い女の子を売る女。わかりやすく言えば、娼婦を作って売る女だ。このような教授達が新しい世界を導くそうだ。自分たちは頭が良いから。
人間は頭が良ければ自分の人生と自分の罪を正当化することを多くする。
神様がいなければ人間は動物になるしかない。正義と倫理は理想的な内容を追求しなければならないから。
もちろん全ての理想的なことを追求する人達が完璧だと言うことではない。しかし、人間は理想的な価値観を追求してこそ、義を追求してこそ、動物の欲望と快楽主義にサタン主義に（音声が途切れる）
完全に詐欺だ。どうしてあなたたちはこのようなことを学ばないのか。ポストモダン哲学者が現代の政府学校の根本的な哲学思想の根本なのに。この教授達が子供の性売買をしているのだ。それを言わないね。12歳の女の子とセックスしたいことを話さないね。
神様がいなければ人間は、性暴行、快楽主義、地上地獄を作る。欲望、嫉妬、妬み、お金と快楽に勝つことは出来ない。どのようにして動物が動物の本能に勝つのだ？動物世界では動物は本能に勝てないではないか。
では、あなたたちが動物なら、動物の本能に勝てないということではないか。ただ、放棄しろ、放棄しろ、あなたの動物性を認めろ。おまえは動物だ。
そうしながら、大学生が動物の行動をするではないか。大学ではフリーセックスで女性を性暴行するではないか。先輩が後輩を性暴行するではないか。それは高等教育。女性が昇進すればするほど先輩達がその女性を食べるだろ。
だから、義に従うことはこんなにも重要なことだ。もちろん、私たちは義に従いながらも完璧だと言うことではない。しかしこの努力がどれほど重要か。どんな努力？この動物の、サタン主義、快楽主義の本能に勝とうとする（努力）。その戦いが重要だ。その誘惑に勝ちながら、その内容と戦いながらも、謙遜で心が大きく他の人の勝利も願う。
義と善を追求する者は、神様の完璧な義、完璧な善、善なる神、完璧な義でいらっしゃるから。私たちはそれを100％果たせなくても神様と関係があれば、その正義が私たちを覆うことは出来る。私たちが行くことが出来ないところにその正義は私たちを連れて行くことは出来る。
アムは義母の真理子さんがまだお前を取って食っているのか？
ハハハ。違う？もう真理子さんはお前を愛しているか？ハハハ。それ合ってる？スンファン？ハハハ。そんなに嫉妬したのに。スンファンがもうお母さんの一人しかいない大切な息子、ハハハ。お母さんも知らない。お母さんも知らないうちに自分の息子が結婚するから、自分もまさに寂しい。自分も分からない。全く。スンファンは妻ともう家庭出発して、生活が出発して新しい冒険の若い王と王妃の生き方を開かなくてはならないし、スンファンが翼を広げて戦いに出たのに、お母さんも自分も知らないうちに自分の息子を大切にするために続けて、ハハハ。今ではそれは越えたようだね。そのような適応時間があるものだ。
信八が祝福を受けて別の女が家の中で行ったり来たりしているから、「お前、誰だ？」ハハハ。「お前、何で家に帰らないのか？」ハハハ。慣れる期間がある。１，２週間、そうだろ、オンマ？わあ、信八が祝福受けたね、オンマ、信八が女といるね、今では。適応ができない。おまえ達は分からない。
それで、兄弟は、兄が結婚する、姉が結婚する、このような時は適応が早い。だが自分の子供が結婚する時は、あー、時間がちょっとかかります、ハハハ。そうでしょ？いやぁ、全く。びっくり仰天する。
信八、お前妻ができただろ。ハハハ。なんとまあ、全く。そんな世界だよ。そのような内容がある時、おまえ達、おまえ達の子供を見識する術を知らないといけない。
お母さんたちは自分の息子と（音声途絶える）したいのに、お母さんが疎外感を感じる。ハハハ。、、、その内容を通じて、お母さん達は自分を見る術を知ってこそ自分が失敗しない。
あー、私は今息子が妻に関心をもっと与えるから、お母さんが必要ないと、必要ないという感じを与えるから、全部寂しくて、息子だけ憎いのではなく、嫁まで憎くなる、ハハハ。
自分を見ることができれば対処できる。本来、女達はできない、自分が自分の子供達を見ることができる能力がないなら。嫉妬するようになり、ただ嫉妬に付き従う。自分を見ることができれば、嫉妬の感情がきても「やあ！お前また何故来た？お前家を出ろ。」このようにできるだろ。「私はお前についていかない。」このようにできるだろ。嫉妬心と感情を追い出すことができるだろ？だから、。
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