本当に信じられないような一週間でした。途方もない摂理的な週でした。ついに完成レベルの真の母と真の父母が生まれたのです。飛ばすことのできないことですので少し思い出を振り返ってみましょう。じっくりと話す必要があります。
とてもパワフルなことなので家庭詐欺連合は倒れこんで取り乱しています。彼らにできることは侮辱することだけです。本当の議論ができず、神学的立場も持っておらず、自分たちの行っていることを正当化することもできません。カン(康)先生が最初から真の英雄だと分かっているのです。最初の弟子です。
ジャマールは起訴内容を明らかにするという仕事を大変よくやってくれました。あれでも短縮版なのです。天一国や他の団体に対して犯した150の罪があります。それらをすべての人に明確に示しました。もちろん異端たちは全く反論できません。それらの犯罪は実行され、すでになされたからです。彼らは裕福になれると思い、泥棒と詐欺師の巣から一時的に利益を得ることができると考えて自分自身を売り渡したのです。もちろんそれはうまくいかなかったのであり、歴史的にもうまくいったことはありません。それが理解できていないのです。
不道徳で、低レベルで、権力に擦り寄り、低劣なことをすれば、最後にはうまくいかなくなります。必ず自分のところに帰ってくるのです。なぜなら泥棒の集団の中に身を置いているからです。そうすると、時間が経って必要が生じて有益になるときにはあなたを裏切るようになります。
人は神様を信じる人の中に身を置きたいと思うのです。ですからコミュニティがとても重要です。信徒の集まりがとても重要だというのです。兄弟姉妹の信仰がとても重要なのです。なぜなら私たちには神様の中に身を置く人がおり、最高の権威の中に身を置く人がいるからです。名誉を重んじる人々であり、神様の名のゆえに迫害をうけ、迫害されることを喜んで受け入れる人々です。
そのような人物と文明、尊厳が文明を作ります。詐欺ではなく、簒奪ではなく、嘘ではなく、異端ではありません。それは文明を作るのではなく、文明を破壊します。もちろん彼らはそれを失い、それから相対主義の基準が押し寄せ、サタン的なイメージ、象徴が押し寄せます。そしてフリーセックスの文化が押し寄せるのです。
家庭詐欺連合はまるでデートの場所のようになっています。それでもう何でもして良いというのです。何度も堕落するのと全く堕落しないのが同じだというのです。神様の前の完全な基準を失っています。ですから文明は生まれません。文明を破壊するだけであり、弱体化させるだけです。文明を異教信仰と悪魔崇拝に譲り渡してしまいます。そして性的逸脱もそうです。若者は社会に洗脳されて道徳的指針を持っていません。完全に洗脳された相対主義のカルトのメンバーです。相対主義がカルトだと分かっていません。それが論理的にどれだけ弱いものかも分かっていないのです。
性別についても混乱し、自分は同性愛者だと考えるのですが、そういったことは全て摂理的意義がないためです。彼らは堕落し、サタンの社会に加わっています。他の人と違いがありません、堕落しているのです。そしてもちろんそれに気づきません。なぜなら堕落などあきれたことだ、あはは、と笑っているからです。本当に惨めです。
しかし、地上には行く場所があります。40カ国以上の国の100カ所以上がお父様の権威、キリストの権威の下にあり、伝統と文化と文明を守っています。そして私たちはもちろん発展し、もちろん拡大し、もちろん祝福を受けるのです。なぜなら私たちは正統であり、名誉を重んじるからです。異端たちは私たちを攻撃しますが、どんな言葉も気にしません。私たちが気にするのは神様が語られたことであり、お父様が語られたことです。そのような基盤の上に文明が築かれるのです。先週素晴らしかったのはそういうことなのです。いくつかその写真を見ましょう。ゆっくり時間を取っていきましょう。大きな天宙的イベントが行われたのです。ちょっと待って。速すぎます。戻してください。王冠を忍者の手裏剣にして投げますよ(笑)。
素晴らしい介添人です。本当にパワフルな場面がありましたが、皆さん家に帰ってビデオを見ましたか。だめですね。帰ったらビデオを見てください。聖なる王冠が信じられないほど素晴らしいです。ウォルマートの50ドルの王冠を見て笑われるかもしれません。300ドルの人もいます。しかしすぐに王冠はより良いものになるでしょう。金メッキした本物の銀の王冠をしていたグループもいました。これによってあなたの家族や子供に王権の重要性、血統、伝統、遺産の重要性を教えるのです。それが私たちの由来です。ところでみなさんの王冠は全て一人の非常に重要な方に端を発しています。その方はメシヤ、王の王、アルファ・オメガなどと呼ばれました。すべてがその王権に遡るのです。
ですからその王冠を誰にも取られてはいけません。聖書に「あなたの冠がだれにも奪われないように」と書いてあるのがそれです。神様があなたに与えたものですから愚か者に取られないようにしてください。継続していけば、だんだんもっと尊いものに、パワフルなものになっていくでしょう。
韓国のメンバーに注意したのですが、王の王の文化を守らなければならないのです。さもなければ、子供が貪欲で自己中心的になって、文字通り保険金をもらうために夜中にあなたの寝首を?くようになるでしょう。ですから、子供たちに平和警察平和軍の訓練を受けさせる必要があります。動物を捕まえて生殺与奪の力について学ぶ必要があります。お父様がなぜ子供たちを訓練するスポーツとして狩猟と魚釣り、そして激しい武術、射撃がお好きだったかについて話したことを覚えているでしょうか。生命を奪うスポーツは魚釣りと狩猟だけなのです。実際に何かを殺さなければなりません。これは生死を主管する練習なのです。創造主、神様はそれを持っています。神様は生命を与え奪うのだと聖書にはあります。
お父様が与えられたそのような技を実践するとき、それはベア・グリルス(訳注:サバイバル冒険家)のようにただアウトドア活動をするというようなことではなく、お父様の文化と教育に参加しようとしているのです。その教育というのは世界を主管し、宇宙を主管し、神様の似姿として主管する方法を学ぶということです。それを行うとき生命を奪う方法を学ばなければならないのです。そうしなければ神様の力の中にないのです。
その動物を捕まえて血が流れ出るのを見るのです。そして生命を奪ったのだということを確認します。それには途方もない責任と倫理、感謝の気持ちが伴うのです。あなたは成熟していなければなりません。神様はもう生殺与奪の力についてあなたを信頼するようになります。もう成熟したということであなたを信頼するのです。赤ん坊ではないのです。お父様が私たちに与えたアウトドアの訓練は、このような教育なのです。それによって生死に直面しそれを主管せざるを得なくなります。殺したことのない人は生死に対する主管ができていないということです。まだ怖いと思っています。
なぜ天使長はこのようなことに参加させたくないと思っているか分かるでしょうか。なぜなら鹿の皮の剥がし方を学ぶとき、わなを仕掛けて動物を捕まえるとき、高レベルのハンターや漁師は楽しむために殺すのではないからです。殺すこと自体が狩ることではないのだということを学ぶのです。それは狩りの一部にすぎません。しかし、暴君となるのは動物を殺さない人々や、道徳的に殺す訓練、道徳的に生死の主管をしない人々だということを誰も悟っていません。歴史を見ればカエサルや中国の皇帝のような暴君、ものすごい暴君になった人は、若いときに動物を虐待しており、「殺すために殺す」ことを好んでいたのです。
しかし、狩猟をして肉の処理をするというのは、殺すためにやっているということではありません。家族に食べさせるため、その方法を学び、もっと自立する方法を学ぶためです。もっと大きな使命と目的があります。そして他の高レベルな成熟した道徳的な人といっしょに学んでいるのです。クリスチャンの道徳と信仰を持つ人たちです。明らかにそれが最善です。
生死と主権を背景にしてそれを理解するとき、そのような訓練は非常に重要です。そのようなエピジェネティクスを解放することがとても重要なのです。私たちは人間が何千年もの間そのようなエピジェネティクスを解放してきたということを知っています。それは通過儀礼と呼ばれるものです。若者は熊やライオン、セイバートゥースタイガーを捕まえなければなりませんでした。その通過儀礼の中でそのようにして生死に対する主管性を持つ方法を学ぶようになります。それによって本当に生命を守ることができるようになり、憎しみから死を招くことがなくなり、あちらこちらで暴れまわることはなくなります。なぜならそれはもうやったことだと分かるからです。人間にはやりたくないと分かるからです。
皮肉なことに道徳的に生死を主管すること、スポーツの中で殺すことを通してまず学ぶことが、ただ殺すのを楽しむのではないということなのです。しかし、また同時にもっと大きな背景に気がつきます。スーパーでステーキを手に取る甘えん坊ではありません。動物は自分のために、食料となるために死ななければならなかったのだと理解するのです。それはとても重要なことです。なぜかと言えば、そのような市民は強いからです。殺したことがあるので殺したいと思いません。狩猟シーズンには毎回殺しているのです。それがどんなことか分かっています。人間に対してやればどうなるか容易に推定することができるのです。やりたくないと思います。自分の命を失うのがどれほど簡単なことか、死ぬのがどれほど簡単なことかということが現実として分かるのです。
子供たち、若い人は良く分かっていないので、自分たちは無敵だと思っています。AR15でホローポイント.223を一発撃ったら死ぬということを理解していません。一発で死にます。愚かなビデオゲームでハイスコアを取れるのか知りませんが、君は死ぬのです。若者は錯覚した世界にいます。エンターテインメントやビデオゲームばかりで、生死に直面することがありません。魚釣りだと動物は哺乳類的でなくなり、逃げだせると思うこともあるでしょうが、鹿のようなものの皮をはぐなら、赤い血と筋肉があります。魚のような白いものではありません。人間の体の構造とは非常に異なっているようですが、実際動物は人間と似ています。
生死を主管することはとても重要です。その理由は次世代の子供に道徳的に殺す方法を教えるからです。王冠を得るために人を殺し、宝石の付いた金の王冠を盗むために眠っている親を殺す暴君にならないようにするためです。なぜなら殺すことがどれほど残酷なことかを学んだからです。それが楽しいことではないということを学ぶのです。死んだらもう生き返らないということを学ぶからです。結果がどうなるか学ぶからです。
自分たちはいつでも死ぬ可能性があるのだと学ぶので、生命の尊さが分かるのです。動物が最後の息をするとき、自分が死ぬ時もそうなるのだと気づくのです。
皮肉なことですが、学びの適切な環境で生死に対する主管性を持つ道徳的な人と一緒に何かを殺すとき、もっと生命に対して感謝するようになります。そうしてそれが反映されて「自分もいつかあのように死ぬのだ」「自分も死体になるのだ」と言うようになります。
無敵ではないのですから若者がそれに向き合うことは重要なことです。殺すのは簡単なのです。我々と訓練をすれば人を殺すことがどれ程簡単なことか分かるようになります。
私が素手で訓練していない人を殺すのは難しいことではないと言うから、自慢していると思ったでしょうが、人はそれが分かっていません。生命に感謝していないのです。なぜなら正しい道を進んだことがないので、自分が強いことを証明しようとします。骸骨やペンタグラムを身に着けて。強い人のふりをするクズのような人です。楽しんでいるようなふりをします。
映画の中で全員が死ぬと「イェーイ。かっこいい」などという子供がいます。それは偽物だ。役立たず!誰も殺すことのないビデオゲームの世界に住んでいるのです。
名誉と騎士道の雰囲気の中で「この動物は我々ために命を捧げた」と言ってくれるような人々に囲まれて学ぶのです。「君もそのように死ぬのだ」と。
このようなことを理解すれば原理が分かるようになります。このような地球のものは永遠ではないということです。いつか地面で死んで冷たい死体になるのだと。誰かに腹を切られたら豚のように腸が飛び出すのであり、それが自分なのだと。ナイフや銃で人にふざけたことをしてはいけないのだと学ぶのです。
他のスポーツも良いですが通過儀礼にはなりません。その通過儀礼によって人間は動物の王国やそれ以外のあらゆる王国の頂点に立つのです。人間が頂点にあるのはその通過儀礼を経験するからです。社会主義者、共産主義者、左翼、グローバリスト、そして政治的悪魔崇拝者は人々からそれを取り去ってしまいます。彼らはそれをこの奇妙なサタン的通過儀礼に融合させたいと考えているのです。それによってエピジェネティクスを解放させて、殺すために、ルーシェルを喜ばせるために、悪のために殺させようというのです。そのようなことはやりたくないのです。子供には、悪魔崇拝に巻き込まれてサタンのために殺すようになる前に、早くから信仰的なやり方でやらせたいと願うのです。
サタンは、そのようなエピジェネティクスを解放できるということを知っています。悪に向かっても解放できるし、善に向かって解放して生命に感謝して生命を守りたいと思うようになることもできるということを。「そういうことをしたことがあるので自分は生命を守りたいと思う」というように。そして食事をするたびに食べ物に感謝するのです。(動物などを)捕獲するのが一番良い方法です。それは文化の一部なのです。天一国の文化です。
韓国人に、特に女性にこう警告しました。みなさんは王冠をかぶりたい、もっと高価なものにして金や宝石を付けたいと思うかもしれません。それは良いでしょう。しかし、鉄の杖を忘れないでください。この場にいる女性たちはいつも訓練していますのであまり問題ないだろうと思います。しかし、アジアの様々なところから来ている夫婦は、たとえ私が毎週大声で叫んでいるのを聞いて内心では分かっていても、私たちがここでやっているように訓練することもできません。銃を、鉄の杖を買うこともできません。手に入れることができないのです。
ライセンスを取るのにも時間のかかる厳しい手続きがあります。狩猟ライセンスだとか警察への登録だとか。警察の登録にも1年以上かかり、ライフルを使えるようになるには10年間散弾銃を使用していなければならないとか。このように奴隷のような法律があるのです。そういうことから、聖霊が降りてお父様が私を通して彼らに行動しなさいと叫ばせることがあります。なぜならただ王冠をかぶって無責任に杖を持たなくても良いということではないからです。
杖は責任、権威を示すものです。それが日本の女性、韓国の女性にしつこく言い聞かせていることです。王冠をかぶってもっと宝石もつけて、もっと本物の宝石や金で、と私が言うと彼女たちは笑みを浮かべます。しかし、鉄の杖を忘れてはいけません。なぜならその王冠に対する責任があるからです。天一国を守り、神様の王国を守るという責任です。自分の子供を訓練する責任があります。なぜなら、そうしなければ子供が夜中にあなたの寝首を掻きに来るようになるからです。王冠を盗みます。子供に通過儀礼を解放させないからです。生死に対する主管性を持つときに学ぶ非常に重要なことを学んでいないからです。
ですから本当の戦争をするのと人を殺すことを除いて、狩猟と魚釣りといったスポーツはお父様が天一国の教育の要素として指定されたものであり、それには総合格闘技、ブラジリアン柔術といった強く実戦的な武術も含まれています。これは私たちの文化の一部であり、男性にとってだけでなく女性にとっても非常に重要なことです。一歩前進することに挑戦してください。エバが弱くなったのでサタンが侵入しました。ですから女性にとっても訓練が非常に重要です。
「それは夫がやりますので」と言ってぼんやりとしてその場所を空けておくのは無責任なのです。自分の鉄の杖に対して無責任です。韓マザーのように王冠と栄光に対してその豪華さを喜んでいるだけです。真の母、カンお母様のように鉄の杖に責任を果たしていないということです。
カンお母様が鉄の杖を売っていたことを知っていますか。お父様が韓国で初めて銃のビジネスを始められたときのことです。最初のビジネスでした。そこで銃を売っていたのです。60年代の初め、カンお母様は通りで銃を売っていました。私たちも知りませんでしたが、証しの中でその話をされたのです。
タキシードを着て素敵な王冠をかぶっていれば良いということではありません。タキシードを着てとても粋でかっこよく見えます。しかし、責任という見地を忘れないでください。式典の日に外見を良くするのは良いことですが、休みの日にどれだけ一生懸命に努力して訓練しているか誰も分かりません。現実のものにしておかなければならないのです。格好をつけているだけであってはなりません。本物でなければなりません。なぜなら神様の文化と王国は現実のものだからです。格好だけのことではないのです。王国でどのような自分であるのか、ということです。
そのような王冠、美しい外観、信じられないほどの本当に聖書的な姿。黙示録にあるヨハネが見た王国、開かれた天。天国の姿を目撃したもの。玉座があり、長老が王冠をかぶり・・・それは文字通り聖句にある場面のようです。とてつもない・・・。イエス様の周りにいた人々は自分たちがどのようなマクロ世界の中核にいたか分かっていたでしょうか。分かっていなかったのです。これはまさに今まさに到来しつつある王国のためのミクロ世界の中核です。文化がそれほど近いものだと分かります。文明が築かれるのが分かります。男女の間の栄光が分かります。美、愛、信仰があります。神様の栄光があります。自慢はありません。神様を高い位置に置くことです。
ところで國進兄さんはひもの王冠を身に着けていました。銀行の信用枠で作ったものでした。しかし本当に秘密の王冠を被っていたのです。捕食者を狩るときの戦術的なステルスの王冠です。私たちには本当にかっこいいカインのお兄さんがいます。真のお兄さんです。オーシャンチャレンジにも参加されますので、みなさんもぜひ参加してください。
あの美しい人たちを見てください。あの王冠を被った姿を。みなが集まりました。本当に天宙的な行事です。
そこに王の王のローブが置かれました。ウィリアム・ゲイジが最後まで取り組んでいました。ジョンも他の人のために40以上の王冠を作るのに忙しかったのです。スケジュールが完全に埋まっていました。複数の宝石職人がいたことを感謝します。ウィリアムは最後の瞬間までそのために働いていました。最初のところで少し遅れがあったことに気づいたでしょうか。彼は徹夜してまるで乞食のようなぼろぼろの格好で王冠の追い込みをしていたのです。寝てないのかと聞いたらそうだと答えていました。
長いポールがあって、王の王の美しく刺しゅうされたローブと王冠があります。
王冠ですが、時間と予算の都合がありました。銀ですがもちろんいつかプラチナにしないといけません。
衝撃的な場面を見てください。みんなの王冠を。興味深いことに、家庭詐欺連合は簒奪者に魂を売って、ポリティカル・コレクトネスを受け入れて、自分たちは罪を犯していないというふりをして、そして同時にお金を盗もうとしながら、このような恩恵を得られると考えていました。それで何を得るのでしょうか。彼らは恩恵を得ることはありません。彼らが受けるのは呪いだけです。
彼らは奴隷のままです。完全に奴隷です。文字通りの奴隷の城にいるというのに、それで大丈夫だ、あるいはそんなものは存在しないというふりをしようとしています。神様の権威の下で王冠を被ることができると想像することさえできないのです。それは禁止されています。しかし、お父様の権威の下にいる人々は、キリストの共同後継者として、また氏族の王と王妃として正しい位置に立っています。そこに立つ美しい場面を見てください。
それを見て、中にはウォルマートの王冠やイーマートの王冠を身に着けているのを見て、異端たちは笑っているかもしれません。あそこに残っている人たちは、ソシオパスかサイコパスのどちらかです。人口の10パーセントはサイコパスだということが分かっています。完全に共感や思いやりを持っていません。そして心理学者によると30から40パーセントがソシオパスです。つまり、悪人やサイコパスに同調して利益と権力を得るのです。家庭詐欺連合に残っているのは全てそのような人たちです。ある場合は、社交クラブの恩恵・・・ずっとこれまで続けてきて愚かな社会的恩恵を捨てないという場合もあります。あるいは本当にお金を盗もうとしている場合もあります。プロジェクトのためだとかなんとか。「もうついて行けない。自分はお父様に、三大王権に従う」と言っている人たちは、普通の人々、熱心で正直な人々なのです。
家庭詐欺連合はあなたがそのようなことをすれば頭がおかしいと思います。なぜなら彼らがソシオパス的だからです。
普通の人たちです。それでこのような話をします。「文先生が聖和されてその妻がこういうことをしてひどいことだ」「とても苦痛だ」「もうついて行けない」「彼女(韓マザー)は明らかにするなと言われたことをしている」「私はお父様の後継者に従う」そのようなことを普通の人に話せば「それはもっともだ」「理解できる」と言うのです。
それで私たちの話を聞くときに「父が私に相続させましたが母がそれを取ってしまって・・・」などと話せば、「それはひどいことだ」「正しいことをした」と言うのです。全員がそう言います。なぜなら彼らは普通だからです。ソシオパスの略奪者ではないからです。あるいはソシオパス的、サイコパス的略奪者に従う者ではないからです。まじめに働く普通のクリスチャンの人たちです。実際まったく問題なくそれは良いことだと考えるのです。「名誉あることだ」「尊重できる」「正しいことをした」と言うのです。
家庭詐欺連合は私たちにそれについて考えさせたいと思っているかもしれませんが、今回はとても静かにしているので面白いです。ただ衝撃を受けているだけです。
王妃がまだ家庭詐欺連合にいる親戚と話したのですが、本当にばかげたことをでっち上げているのです。「私たちは亨進様のためにやっている」「亨進様のために盗んでいる」「彼のためにやっているのだがそれが分からないのか。感謝すべきだ」「彼のために盗んで信託基金に入れているのだから感謝すべきだ」そうしてそれを自分の子供に与えて、また親せきと同性愛者を甘やかしているのです。それが一番目です。
普通の人にそれを話せば、まったくひどい話だと言うでしょう。しかし彼らの社会的な集まりの中では、それがすべてもっともなことにされます。同類のサイコパス、ソシオパスなのです。「彼のためだ」「そうだそうだ」と。これはばかげた話です。
二番目はこうです。「韓マザーが真のお父様と離婚したかったということを認めるが、そうしたかった理由は、お父様は二人が愛を交わすビデオを作ってYouTubeに流したいと思っていたからだ。だから強硬な態度を取ったのだ」
金曜日にその話を聞いたそうです。その人は牧会者です。彼らは上から文字通りにそのような教育を受けているのです。
そして最後にもう一つあります。「DNAテストをして韓マザーが真のお父様の娘であることが判明した」というのです。それなら私の姉になるので、更にもっと非難すべきだということになります。それで王妃は言いました。全部本当だとしても、もちろん何の証拠もありませんが、まず彼らは離婚したということを認めました。二番目にそのようなことがあったとしても、み言を変え、お父様を消し去ったことを正当化できないと言ったのです。一つも正当化できないのです。
それから王妃は、あなたのことは愛していますが、あなたたちは天使長に洗脳されているのだと話しました。彼らは、急いでトップが一体化しないといけない。どうすべきか言ってくれと言いました。まるで自由意思を持っていないかのようです。それで王妃は、そんなことは許されないと答えました。
自由意思を持っているのですから、人が悪いことをしているときに「いや、私は従わない」と言って決めることができるのです。簡単なことです。ここにいる人はみな、サンクチュアリの人はみなそうしました。
それで友達と会ってこう話すとしたらどうでしょう。「私はずっと文先生に従ってきて、先生が亡くなったときその妻が先生の望みを簒奪し、先生を消し去り、するなと言われたことを全て行い、ただ私腹を肥やすことだけをしましたが、私は良い人間なので彼女に従いました」それはひどい言い訳です。
サイコパスやソシオパスでない普通の人々は、「それはいい考えだ」などとは言わないでしょう。「なんだって?なぜそんなことをしたのか」と言うでしょう。もしかしたら、ビルダーバーグのサイコパスは「よくやった」「我々の悪魔崇拝サークルに招待しよう」と言うかもしれませんが。
「私は迫害され友達をすべて失いました。しかし私は文先生との関係に忠実であろうとしているだけです」「私は先生の息子とその運動を支持することに決めました」「神様が通過させたことだと思うので幸せです」と言うのを普通のクリスチャンの人が聞けば、「尊重する」と言うでしょう。
なぜなら彼らはサイコパスではなく、ソシオパスではなく、狂った人ではなく、普通の人なら何が起きているか理解できるからです。
重要なことは、この王冠を身に着けているすべての人がそれを経験したということです。全員が通過しました。王冠のためにいくらか負担したでしょうが、神様は全ての対価を支払い、私たちは恩恵として受けるのですが、私たちは信仰から踏み出さなければなりませんでした。「神様の約束に同意し、社会的圧力を気にしません」「ポリティカル・コレクトネスを気にしません」「誹謗中傷を気にしません」「私は正しいことをしなければならないと言わなければなりませんでした」「自分の生涯をお父様に従い、最後までついていくと断言します」
しかし、「私はお父様に一生従います。その基盤がすべて盗まれ共産主義の組織に変えられても、私はそれに従います」と言ってはならないのです。
ソシオパスとサイコパスの部類の中ではそれが理に適っていることになります。「なぜそうしないの?」「あなたはなぜそんなに変わり者なの?一体どうしたの?」といったように。
なぜなら彼らはソシオパス的、サイコパス的部類の人たちだからです。権力を手にするなら必ず地上に地獄を作る人たちがいるのです。それはもちろん、彼らの憲法に反映されています。それは文字通り北朝鮮のような独裁制を世界全体に作るものです。
せいぜいそれで頑張ってください。特に本物の天一国が生まれ、本物の王冠と本物の鉄の杖が立ち上がろうとしている中で。
美しくまばゆいカン真のお母様を見てください。最高に優しいおばあさんであるだけでなく、真にすべてが美しく、その魂が輝いています。信仰的な女性であり、権力の地位のためにすべてを売り払うことはありません。真の愛を心に持っています。キリストに対する真の愛を心に持っているのです。本物です。口だけではなくそのように歩みました。自分の周りのグループ全体が反対しても、ただ一人で「お父様が言われたことに反逆できない」と言ったのです。炎の中をくぐりぬけ、神様が導いてここに送りました。どうして私が選ぶことができたでしょうか。
何が起きたが見たはずです。みな隠れていたのです。アジア、韓国ではみな恐れていました。北朝鮮で禁止されているものを見るように隠れてビデオを見ていました。子供が来て「お母さん何を見ているの?」と言われても「知りません。出ていきなさい」と言って(笑)。しかし、カンお母様はそれを聞いて知り、お父様は生きていると言いました。そしてこんなことには従えない、と。
全世界、天宙の前で罪状を読み上げました。非常に明確です。ジャマールとロバートは約1カ月の間準備してきました。ほとんど時間がない中・・・2、3週間だったかもしれません。君たちには特別な任務があると伝えました。二人は法的な文書と訴訟内容を書き上げました。神様はほのめかしていませんでした。私は、君たちは正しいと言ったのでした。信じられないほど素晴らしい仕事ぶりでした。正直な心と良心を持つ人はみな、ここで起きていることを目撃し、起訴内容を聞きました。何の反応もありませんでした。煽りのようなものもなく、家庭詐欺連合がお金を払ってライブチャットで何か書かせるとか・・・否定的なものはほとんどありませんでした。多少はあったでしょうがほとんどありません。何の反論もありません。なぜなら自分たちが間違っていると分かっているからです。自分たちがうそつきだと分かっているからです。自分たちがすべてを売り払い、堕落した尻軽女だと分かっているからです。
次は姉妹たちですね。台所のスタッフに拍手を送りましょう。約250名分以上の食事を追加で魔法を使ったように見事に作りました。ホームパーティで250人が更に参加することになることを想像できますか。食事のチームに拍手を送ってください。大変よくやってくれたと思います。次の2月にはおそらくもっと多くの人が参加するでしょう。
お父様は本来1月13日に完成レベルの祝福を全祝福家庭に与えたいと願っておられました。完成レベルの真の父母の祝福として行うつもりでしたが、それは今に至るまでできなかったのです。今、お父様が言っておられた1月13日の準備をしています。天歴なので陽暦では2月28日になります。すべての人がその日に再度祝福を受けなければなりません。なぜならそれは、天地人真の父母様の完成レベルの祝福の後、お父様が与えたい完成レベルの天宙祝福式であるからです。お父様がされたいと言われたことであり、教材教本にもみ言がありますのでそれを実現しなければなりません。それが2月の終わりごろに行われます。ここにももっと人が来ますので、食事のチームはとてもストレスと不安を感じるでしょう。
今度は子供たちですね。式典の前に子供と楽しい時を過ごしました。式典の前に子供たち全員に話をしました。これから起こることを前もって話すことができたので、恵みがあり幸運でした。私たちのときと違います。私たちは何が起こるか知らされることがありませんでした。ただそこに連れて行かれて「どうしたいいのだろう」という感じで何が起こるか分かりませんでした。子供たちはどれほど恵まれているか分かっておらず、そういう意味ではとても甘やかされています。しかし、造園をして、這いつくばって汚れながら一生懸命仕事をしました。
それでお父さん(亨進様)が子供たちの前で話をしたのです。三代王の信俊が式典に出ることや、式典の進行について説明しました。そして自分たちのことが中心ではないことを忘れないようにということ、お父様のためにこれをやらないといけないのだといったようなことを話しました。そして訓読会をして素晴らしい時間を過ごしたのです。そして過去に起こったことを吟味しました。もちろん、真の母、行われようとしていた式典のことも。韓マザーについても話し合いました。そして数日後に祝福を受ける真のお母様についても。とても素晴らしいことでした。
私たちはただ王冠とローブを身に着けて座っているのではありません。私たちは実際、前もって宿題をします。それでサタンは攻撃できなくなります。
これまであまりにも多かったのですが、サタンが子供たちを攻撃し、「何が起こっているんだ」と言っているうちに、不意打ちを受けて、渦の中に巻き込まれるのです。それで、カラカラに干上がってしまいます。それで家族と、子供たちと必ず話をして、子供たち全員がそれについて知り、精神的に、霊的に式典のために準備するのです。
あの素晴らしい王冠を見てください。とても素敵な王冠もあります。嫉妬せずに、「良い王冠だね」「お似合いだ」と言います。「素晴らしい」「自分の王冠もアップグレードしたい気にさせる」それは嫉妬の文化ではなく、神様に対して感謝するのです。なぜなら誰も王冠に値する人はいないからです。神様が恩寵として私たちにくださったものです。見せびらかす人がいれば「神様を称えなさい」と言うのです。お互いに嫉妬し合います。それは美しい文化です。力を授けられた文化です。
この場面は王妃がお父様の王権の前に来るところです。二代王と三代王がいて王妃が立っています。王妃は敬礼します。神様の血統が主体の立場にあるということの例示です。私が死んだら王妃は三代王を彼の対象として支持します。王妃に拍手を送りましょう。美しいだけでなく、称賛に値する人です。しかも死ぬほど危険です。
本当に素晴らしいのは、王妃が訓練し始めたばかりの信俊より長く訓練を受けているからです。信俊をまだ負かすことができます。叫び声をあげて彼の首を絞めています。ですからお母さんのことを本当に尊敬しているのです。いつかもっと強く大きくなって王妃より強くなるでしょう。しかし、彼は彼女が平和警察平和軍の文化をすべて理解しているのだということが理解できています。それは信じられないほど健全なことなのです。彼女は地面で取っ組み合いをしますが、そのようなことができるお母さんは多くはありません。ダブルレッグテイクダウンをして投げ飛ばしてマウントし、バックを取り、首を絞めて「なんて楽しいの!」と。逃げだしたところを転ばせて、背負い投げをして・・・。お父さんが男の子と遊ぶことはありますが、お母さんもできればそれはなんと健全なことでしょうか。男の子と密着できます。抱き着いて組み合うのです。組み合ってキスするという秘密の技もあります(笑)。
あの時点ではカン先生はまだ式典の準備をされているところです。本当に美しい。真のお母様のローブを着る資格のある方。それが私たちの完成レベルの天地人真のお母様です。謙虚に神様に仕える僕。その生涯がシンデレラの物語のように、神様に仕え、福音を伝える使命を果たし、地球の小さな地域で開拓者となって、飛行機のチケットだけを持って。文字通りこの運動全体のマザー・テレサのようです。何もない中で寝袋だけを持って出て行きました。下層から。いつも下からなのです。
バビロンの淫婦、韓マザーと並べて比べてみましょう。完全な贅沢の中で暮らしています。贅沢、サタン的文化、フェミニズムのようなサタン的思想に病みつきになっています。それは女性を殺し、国の奴隷にするものです。韓マザーはどのようなところで慰めを見つけるのでしょうか。サタン的なエンターテインメントの中に慰めを見つけるのです。韓国ドラマのことです。まったく新しいレベルの中毒です。感情的、ロマンティックな喜びをそのようなサタン的なドラマから得るということです。それは必ずフリーセックスの文化を推進しています。略奪者は良い人だという文化です。ばかげたことです。全くの嘘なのです。そのようなところから慰めを求めていたのです。誰もが知っていることです。中にいる人はみな知っています。
王妃のお母さんが亡くなったとき、韓国ドラマを見ていて、何かのことで非難をしていました。「残念なことに母が亡くなりました」と言っても、ばかげたビデオを見続けていたのです。それでお父さんが何かバカなことをしたとかそんなことを言っていました。それほどのレベルの中毒だというのです。何の同情心もなく、他人に同情するということもありません。サイコパス的です。
それでカン真のお母様を並べてみると、神様のみ言に向かうのです。聖書を読んで引用し、お父様の演説を読むのです。それが慰めを求めるところであって、それはサタン的なエンターテインメントではなく、ロマンティックなドラマという女性のポルノではないのです。偽のエンドルフィンを増加させ、偽のロマンティシズムを促すのです。男性にとってのポルノと同じような働きをしています。常にばかげたメッセージを教えています。「悪い男が良い男だ」「あなたを得たら悪い行いを改める」それで次の日には浮気するのです。
黙示録全体の中に二人の女性がいます。バビロンの淫婦。もちろんそれは、破滅と死に至ります。不倫、姦淫、破壊。そしてもう一人が黙示録12章の女性です。乙女座です。その女性は王権を守っています。太陽と月を身にまとい、12の星の輪を身に着けて。ところでそれはすべて起きたのです。キリストの肢体にある人はみな携挙されると思っていました。全員まだここにいます。どこにも行きません。彼らは何が起こっているか分かっていません。起こったことというのは、神様がついにエバを復帰したということです。天宙的な転換が起こりました。どこかに行くことはありません。非聖書的な教えです。逃げようとするのはやめて私たち全員といっしょに患難を突破しましょう。
美しい写真を見ましょう。三代王が座っています。とてもよくやってくれました。とても謙虚でしたね。誇りに思います。上の息子たちも誇りに思います。拍手してあげてください。お父さんが良く訓練しました。そしてもちろん彼らには、最高のお手本として真の兄、國進様がいます。どれほど容易でしょうか。生きた、歴史的な、すべての天一国の歴史で壮大な伝説となっているお手本がいますのでそれほど難しくありません。
信俊はよくやったと思います。何回か前のこと、反抗していたとき、自分でも知らずに、ただ自然にもっと注目を集めたいという気持ちがありました。悪意があるわけではなくただ子供だからです。それで連れ出して「たくさんの人がいるところで注目を集めようとしていたことに気づいていたか」と尋ねました。「他の人がみんなそこでパフォーマンスをしているとき、注目を集めようとするようなことをしていたが、それはそういうふうに注目されることが好きだからだ」「パレスにいたときに注目を集めたようなことが好きなのだ。それを自覚しないといけない」「韓国の兄弟姉妹が来るときにそのことに注意しないといけない」「彼らは君に贈り物やお金をあげようとさえするかもしれない。どうすべきだろうか」「『お父さんが贈り物を受け取るのを許しません。結構です。ありがとう』と言いなさい」「もし渡そうとしたら逃げなさい」「王権の文化の中では気を付けなければならない。賄賂を渡そうとする人がいる。気を付けなさい」
本当のことです。自分たちの子供でも、武装させるのです。私自身、こういうことが起こる前に自分の子供を武装させています。なぜなら分かっていなくても引っかかったり、巻き込まれたりするからです。子供たちがこのような現実の問題に注意するように教えています。
みなさんが自分の王権を立てて、王冠ももっと本物のようになれば、同じような問題が出てきます。それに注意すべきです。子供にそのような問題があることを必ず理解させるようにしてください。
スーマンハジャマラがコンピューターグラフィックで描いた絵がありました。彼は美しいローブを着たカン真のお母様をそこに書き加えています。
三大王権と王妃、それにカン真のお母様が一つのコンピューターグラフィックの絵に描かれているのです。美しくなかったでしょうか。本当に美しいものでした。もちろん今、真の父母様のイメージを作成しているところです。真の父母!真の父母!女性はもうかわいそうな立場ではありません。お母様が、真のお母様がいるのです。尊敬できる真のお母様がいます。そして、「年を取ったらあのような信仰的な女性になりたい」と言うのです。今別れていますが一つの写真に合わせるようにします。
つぎより翻訳:サンクチュアリNEWS管理人
ここで、偉大な歴史的瞬間を迎えます。韓氏オモニの(王権)簒奪(さんだつ)の罪を、再蕩減復帰したのです。この時点ですでに康お母様は、真の母になっていました。祝福の誓いもして、祝祷も受けて、すでに真のお父様と結婚していたのです。
そして「真のお母様」として、神の王権の前に敬礼を捧げました。それを成し遂げたのです!それを成しました!万王の王の願いを尊重して。自分の願い、私たちの願いに応じたのではなく、お父様の願いを重んじたというのです。まさに歴史的瞬間です。霊的な観点から見れば、真のアダムと真のエバ、カインとアベル、このすべての位置、このサタンに対する戦術的な位置-この戦術的な摂理的位置、これが埋まったのです。これでサタンの侵入する余地がなくなりました。ただ自分の王国が崩れ落ちるのを見守ることしかできないのです。もちろん、(私たちは)懸命に戦わねばならないし、守っていかなければなりませんが、サタンは崩壊を見るしかないのです。
では次の写真を。
何人かのメンバーが日本の兄弟姉妹を手伝って、様々な角度から写真を撮ったのです。サワダさんが、サワダ・レポートをつくりました。何人か見た人もイルでしょう。色々な角度から写真を撮って、あのあたりに座って、iPhoneか何かで写真を撮っていました。式典のとても面白い見方を提供しました。讃美歌が変わるたびに違ったアングルから撮るのです。同じ顔を違う角度で撮る。だからこの写真もiPhoneやビデオでめいめいが撮影してインターネットでアップしたものの一部です。そして自分はここにいた、と指し示すのです。ここにいてこの行事を見ていたと。
この写真も素晴らしい!(拍手)
真の母を得ました。決して、金や権力に自分を売らない方です。
自分の夫が息子に、孫に与えたものを、息子から奪うことも、横取りしようともしない人です。お姿がなんともエレガントで美しくはないですか。なんとも美しい。
驚くべきことは、この期間を通して、真のお母様が口を開けば、それは神様のみ言であり、生命のパンが出てくるのです。流れる水のようであり、神様を讃え、キリストを讃美する。聖句聖典を高く掲げる。
一方、韓氏オモニが口を開くたびに、異端の黒い雲を吹きだす。文字通り、異端のスモッグが出てきます。生きた命を殺し、人の魂を殺すスモッグだ!
カン真のお母様が話をされるとき、とこで、真のお父様は異なるカンの漢字を与えられました。パンフレットでも説明しています。カンお母様が話をされるときは、神のみ言を語ります。自分の気持ちを語るのではありません、神様の御旨と神様のみ言を話されるのです。聖句に導いてくれます。み言に連れ戻してくくれるのです。それがカンお母様の中心です。もちろん人間ですから、式典の前は動揺もして、困り果てたことでしょう。気分も悪くなり、不安にもなるのです。その時、どこに癒しを求めると思いますか。韓流ドラマ、女性ポルノなどではありません。神様のみ言に平安をもとめられたのです。それは大きな文明的な違いだというのです。
その文明は別の種類の女性を創り出すのです。神様のみ言を中心とする尊敬すべき女性、強力であるけれども神様の前に謙虚で、自分を売ることなく、社会の気まぐれや流行と姦淫もせず、真の名誉であるキリスト、堅き岩の上に留まる。
これも素晴らしい写真です。
今回、カンお母様は素晴らしい話を兄弟姉妹にしてくださいました。天一宮で韓国人メンバーがいるときです。
あるとき、お父様が自分 (カンオモニム) を海外開拓伝動に出されるとき、-カンオモニムはどこの国かははっきりしませんでした、なぜならあまりにも多くの国に行ったからです-とにかく、お父様が「どこどこの国に海外開拓伝動に出かけよ」と言われたのです。それに対して「お父様、私はもう何もできるとは思いません。年も取りましたし・・・もう何もできません」と言ったそうです。「お前はその国の開拓者としていくのだ、行きなさい。」「もう無理です、できそうにありません。誰か若い人を送ってください。」そう言って台所の方に逃げたそうです。すると、再臨主がその後を追いかけてきた。(笑)そして、「おまえが、行くんだよ。」「無理です」「いや行くんだ」。お父様がこう来たら、そっちに逃げて、またお父様がおって来て「おまえが行かなければだめだ」。凄い光景です。美しいではありませんか。前線に送られるというのです。
(カンオモニムの)経歴を出してください。
もちろん、前線に行ったのです。お父様はカンオモニムの二の腕を叩いて「行かなければならない」と言われたのです。「わかりました。では行きます」とこうなりました。何と可愛らしい話でしょうか。康(カン)真のお母様の経歴です。
1927年陰暦の8月20日(9月15日)生まれ。
1949年3月釜山(プサン)の長老会派の教会、凡川(ポンチョン)教会の伝道師になる。
1952年5月10日、韓国での真のお父様の最初の弟子になる。
1953年7月20日、大邱(テグ)の真のお父様の最初の教会を開拓する。
1954年4月、韓国の巡回師に任ぜられ、霊通者やキリスト教会指導者を尋ねていく。
1956年6月、大田(テジョン)での最初の教会を開拓する。
1957年7月、光州(クァンジュ)での最初の教会を開拓する。
1959年7月、ソウルのパゴダ講演で7年間、日々の路傍伝道を実践。
1967年7月、馬山(マサン)の地区長に任命される。
1970年1月、釜山鎮教会を開拓。
どのような方であるか、皆さんお分りですか。名前だけの真の母ではなく、お父様が送った開拓者としての真の母だということです。人類歴史における、文字通りの伝道開拓者だったということです。人々とともに常に第一線に立つ人でした。兄弟姉妹たちと共に前線の塹壕に入っていたというのです。象牙の塔の中でただ座している人ではなかったのです。最前線で兄弟姉妹と共に路傍伝道をしていた!韓流ドラマと言うポルノにうつつを抜かす時間もなかったのです。教会の開拓者として活動してきた方でした。
1971年1月、特別国家巡回師
1974年10月、教派を超えたキリスト教協会
1991年7月、日本巡回師
1994年3月、東東京地区のリーダ
1996年8月、ロシアの国家メシアに任命される。
1999年2月7日、聖アウグスティヌスと祝福を受ける。
2000年ソウル西大門の委員長。
2001年韓国栄州の委員長。
2001年から現在まで、女性平和連合顧問を務める。
そして、
2016年12月、アメリカ、ペンシルバニアの二代王、文亨進に合流。
私たちの真のお母様はなんと、誇らしくも信仰深い方でしょう。神のみ言に戻るから誇らしいのです。路傍に出てあまたの反対者と闘ってきたことが誇らしいのです。宣教師として活動されたことが誇らしく、神のみ言を語るために、へりくだったことが誇らしい。
路傍伝道をするために墓場の傍で寝なければならなかったことが、私には誇らしい。そして彼女は1952年から今日まで主に対する不滅の信仰をもって、一貫して変わることなく過ごしてきたのです。迫害困難が何するものと、ニューヨークタイムズのスキャンダルがなんだと。信仰と愛と従順の上に立ってこられた。これは真実のシンデレラ物語です。彼女は僕でした。神の僕でした。喜び勇んで神様の御旨を果たしてきました。象牙の塔にこもることもありませんでした。王宮にも住んだことはないし、いつも最前線にいたのです。御旨を行い、御名をたたえ、福音を説き・・・その間ずっと、他方で、韓氏オモニはその対極にいました。ますます傲慢になり、偉そうになり、象牙の塔で一人こもって孤立化、浮世離れし、そして悪に囲まれ、闇の蛇に取り囲まれたのです。自分が神だと信じはじめ、自分こそが救世主だと・・・。
異端的、サタン的スピリチュアルにのめり込み、そういうすべての流れの中で、お父様の聖和があり、万王の王は天に昇り、御旨がいかに成されているか見守っておられます。地上で成就されることを。ご自分の働きの実をご覧になるのです。壮大な血統をめぐる戦いをご覧になる。神の血統とサタンの血統。ご自分の子女がいかに振る舞うのか。ご自分の後継者とその兄がどう行動するのか。その魂を金と権力と地位に売り渡すことはないか。あるいは、すべてを失っても立ち上がり、組織から厄介者扱いされたあげく、追い出される、しかし、神のみ言と御旨とともに荒野から、また新しい文明を立ち上げる。誰がそれに同参するのか!それは世界的開拓者であり、最初の弟子-お父様は「教会の母」の称号を贈りました-最初の弟子が合流して9カ月を経てむかえた9月23日。太陽と月と星が天宙的最後の日に整列する時。サタンの権力とその王国が崩壊し始めるその時。神の王国が姿を現すのです。
(康お母様を指して)この可哀想な女性、闘いの最前線、塹壕戦を戦ってきたこの女性こそがその人です。この女性こそ真の母の資格を備えた方なのです。私たちの選びではありません、お父様が送られたのです!自分がなぜここに来たのか理解できないかもしれません。この女性は貴重な人・・・ただ尊敬すべき開拓者と言うだけでなく、いまや真のお父様の花嫁なのです。天地人真のお母様です!もう心の内で涙を流しながら、御一人でおられるお父様のお写真を見なくてもいいのです!またお父様を真の御父母様として見ることができるということです。そしてお父様とともに(新しい)お母様も、また名誉ある方、栄光の方なのです。
彼女の生きてきた人生がどれほど驚くほど素晴らしいものであることか。完璧な信仰と献身です。
写真に戻りましょう。ここでカンお母様が億萬歳される姿が良いと思いませんか。
ああ。ここで国進ニムとチエニムが手を貸すために出てきました。素晴らしい!まさしく適任者です。
この写真も素敵です。とても美しい写真です。前に歩き進む一瞬をとらえたものです。公式な写真ではないようです、自然に即興で撮ったものです。
天地人真の母を得ただけではなく、ミスユニバースのチエニムも得ることができました。
これは王たちの昼食会です。
ビルダーバーグ・グループなどを思ってみて下さい。ヨーロッパの王室からも多く集まります。そこでは皆がそこに参加したいと願っているのです。あの中に入ることができたら・・と切望している。しかし中身は冗談にもなりません。近親相姦者たちの自己愛、小児性愛者、悪魔主義者の集まりです。まさに正統性に欠くまねごとに過ぎません。しかしこの神の式典に参加した人々を見てください。ビデオでも見ることができます。
王冠がとても似合って美しく見える人もいるのです。周囲にオーラを放っている。その美しさを見ることができるのです。真の正統の王権です。真の正統性。ビデオを見てください。どうして見ないのですか。
素晴らしい食事会が始まりました。
いまある兄弟姉妹がとても美し写真を制作しているところです。90才のお父様と90才のカンお母様が一緒に入っているものです。ロッド、(呼びかけ)君が作っているんだろう。
また別に白黒の歴史的、伝説的な写真も作る予定です。皆さんもどうぞ自由に自分の好きなように造ってください。最高の写真に賞をだしてもいいと思っています。素晴らしい記念食事会で、私たちはまさにその場にいました。アブラハム、イサク、ヤコブの食卓についていたのです。
私たちもいたし、皆さんもいました。
信じられません。これがどれほど天宙的なものであったことか。サタンの力がまさに今、崩れ落ちるのを感じました。サタンたちはこれからどうすると思いますか。悪魔はどうする。敗北するほかないのです。トランプがマクロで宣言したように、「われわれは勝利に勝利を重ねる」というのです。日本と韓国のすべての兄弟姉妹、すべての神の皇族が集って。
正統性をもたない、悪魔の貴族は、皆さんのことを鼻で笑うかもしれません。天一国が世界を主管しようとしている時に笑っているのです。
祝宴があり、神を賛美する数々の催しが行われました。素晴らしいコーラスの中に王妃がいます。マーサのいますね。美しいですね
マーサはどこにいますか。優しい小柄なおばあさんのようです。赤いベストを着て「ヒョンジンニム、こんにちは。」まるでイギリスの女王様のようです。
(マ―サさんに)あなたの出身はどこですか。スコットランドですか。近いですね。韓国人、日本人を前にするときはいつも、神様の霊が下って来て、私もお父様に体を譲らなければなりません。お父様が話されたいことを話すのです。6、7時間話し続けるのはざらです。
過去四日間、・・・最後のグループが帰ったのはいつですか。おとといですか。文字通りこれまでの五日間、少なくとも30時間から40時間は話しています。神様の霊が留まるのです。かなりきついのです。(語り終えると)文字通り体も死んだようになるのです。神様の霊はあまりに強く、驚くべきものです。
これは国歌(栄光の賜物)を歌いながら涙ぐんでいるところです。黙示録の14万4千人が新しい歌を歌うというところを覚えていますか。キリストの軍勢、14万4千人が、キリスト教徒ですら知らない、新しい歌をうたう。黙示録では「今まで聞いたこともない新しい歌」とあります。皆さんは知っていますね。歌っている全員が涙ぐんでいるのです。この日、神様の霊はとても強力でした。真のお母様も、確かに体は小さいですが神様の目から見るとき巨大な方なのです。素晴らしいみ言、生命のみ言を語ってくださいます。
信じがたいこの天宙的出来事の意味を振り返ることがいかに重要であるかということが分かりました。覚えておくということが重要です。起きたことを記憶にとどめる。神様の命を知る。これがただ盲目的についていくことと、信仰によって従うことの違いです。信仰によって従うものは、しっかりと記憶している。
神様によってこれこれを乗り越えられた。神様のおかげであれを乗り越えた。神様がいなければ私は失敗していた。神様が強めて下さった。神様が私を持ち上げて下さった。死ぬかと思った時、神様が生かしてくださった。われわれは、そういう記憶を持っている!
だからサタンはそういう記憶を消そうとする!その記憶を消すことで、サタンが新しい過去を書き換えることができる。奴隷の歴史を。
だから中央主義者、政治的サタン主義者、共産主義者、左翼の馬鹿者たちは、つめに歴史に干渉する!我々が建国の父を思うのを快く思わない、主権や自由につながることを考えさせたくない、むしろ、すべてを忘れさせようとする!そして自分たち流の別の歴史、すなわちマルクス主義、共産主義、奴隷主義などをすり込もうとする。サタンはいつも記憶を奪おうとするのです。盲目的に従うことと信仰によって従うことには大きな違いがあるからです。
ただ愚かに信仰によらず盲目的につき従って来る者たちのために、神様は繰り返し、繰り返し、繰り返し、御自身を証してこられた!それを忘れないように!神様が難しいことをお命じになるとき、それによって忘れない。はい、それをやります、と言った自分を忘れないでしょう!盲目の馬鹿だからそうするのではなく、覚えているからそうするというのです。
とても重要なことです。
ここにいるのは神の人々です。神様の王権がここにあります。真の御父母様もここにおられます。そしてサタンは屈服する。さあ、立ち上がって神様を讃美しましょう!
おわり