2015年11月14日土曜日

2015年10月28日 文亨進師 韓国語説教 「主の王国」

2015년10월28일생추어리교회 설교말씀'주님의 왕국
2015년10월28일생추어리교회 설교말씀'주님의 왕국' from Sanctuary Church Newfoundland PA on Vimeo.

こんにちは。シックの皆さん
今日は、「主の王国」について話しますが、ヨハネの黙示録19章11節から16節まで朗読しましょう!
19:11 そして、わたしは天が開かれているのを見た。すると、見よ、白い馬が現れた。それに乗っている方は、「誠実」および「真実」と呼ばれて、正義をもって裁き、また戦われる。
19:12 その目は燃え盛る炎のようで、頭には多くの王冠があった。この方には、自分のほかはだれも知らない名が記されていた。
19:13 また、血に染まった衣を身にまとっており、その名は「神の言葉」と呼ばれた。
19:14 そして、天の軍勢が白い馬に乗り、白く清い麻の布をまとってこの方に従っていた。
19:15 この方の口からは、鋭い剣が出ている。諸国の民をそれで打ち倒すのである。また、自ら鉄の杖で彼らを治める。この方はぶどう酒の搾り桶を踏むが、これには全能者である神の激しい怒りが込められている。
19:16 この方の衣と腿のあたりには、「王の王、主の主」という名が記されていた。
我々が再臨キリストを考える時に、主が再び来る時にはローマのイエスのように来ると思っています。髪の毛は金髪で目は青くて白人として、「あ!世界の万人よ!愛しているよ!」という風に思っていますが、聖書を読んでみたらそうではないです。再臨主が帰ってくる時に青い目ではなく、赤い目、「目は燃え盛る炎ようで」という目で帰ってこられます。
「この方の口からは、鋭い剣が出て、諸国の民をそれで打ち倒すのである。」このような内容です。再臨主が帰ってくる時に、赤い目と歯は剣になって来ると誰が想像するでしょうか?想像できません。我々の思うように再臨主は戻ってきません。我々の思うように再臨主が王国を建てる時に絶対に我々が想像できる王国ではありません。我々の国のシステムの中に閉ざされている天使長たちの奴隷の立場で神様の王国を見ることはできません。想像さえも出来ないです。それくらい神様の王国が超越的な国です。我々の考えを超越した国です。しかし、実体がない国ではありません。なぜなら地上に天国を建設しないといけないからです。神様が地上に天国を建設するのに、その地上に王国はどういう形なのか?こういう内容を考えないといけないです。
我々が知っている過去の歴史をずっと学んだサタン王国の歴史、堕落の歴史の中で起きた国々があります。我々は一つのパターンを見ることが出来ます。王国やあらゆる国において暴君歴史と暴君世界、二人がいない国、何百年後に滅亡する国、市民が奴隷の立場で政府に仕える国など、これらがサタンのパターンだと言えます。サタンの堕落の中ですべての国を見ると、朱蒙の王国やあらゆる王国を見ても全て中央政府を通してすべての市民が奴隷となり、王とエリート達や貴族だけがいい暮らしをしています。それに反対に共産主義がそれじゃだめだと言って、すべての市民は同じだといい暴行革命を起こして自分たちが権力を握った時に暴君の国を造りました。
言葉だけ市民が同じだと言うけど、その国が現実になったら共産主義・社会主義も大きい中央政府を立てて暴君の国になります。神様の王国がなぜ訪れなかったでしょうか?また、なぜサタン歴史を見ると、同じパターンとして市民が奴隷になり天使長の立場に座る政府が主人になってしまいます。これは皆さんの先祖たちの悲惨な現実でした。また、堕落した人類歴史の悲惨な現実でした。堕落の果実が何か?暴君達です。堕落の果実が何か?僕になるべき天使長が主人になったことです。僕になるべきサタンが主人になりました。これが堕落の果実です。
天一国が神様の王国と地上天国であるはずなのに、その天一国とはどうなのか?この偽りの詐欺師達!お父様を裏切った詐欺師達が天一国のビジョンを上げていますが、その内容を見ると、全人類の堕落した歴史と同じ暴君の中央政府の偽物の堕落した国として発表しています。その偽物の天一国がイランよりも、北朝鮮よりも、如何なる暴君の国よりも悪の国になってしまいます。何ですって?最高委員会の下ですべての市民達がお父様を裏切った奴らに敬拝をせねばならぬ、その偽りの最高委員会とはサタンの口から出た詐欺です。
そういう国で住みたいなら、共産主義国・暴君の国で住みなさい。それは神様のものではないです。神様の国が出現するなら、人類歴史とサタンの堕落歴史とは正反対です。完全に違うべきです。我々が想像することが出来るものまで全部壊します。皆さんも現代の時代で韓国日本のシステムに閉ざされて生きてきたから、皆さんは本物の天一国を見ることが出来ません。皆さんは神様の王国を見ることが出来ません。皆さんのシステムで幼い時から洗脳教育を受けたからです。市民達が市民であり、政府はもっと高い存在であり、国会議員たちがもっと高い人々であり、財閥の人達がもっと高い人となり等々・・・
皆さんは理想世界で暮らした人ではありません。皆さんは堕落した世界で生きてきた人達です。だから神様の王国が皆さんの知っている現実みたいになるべきだと考えざるを得ません。なぜ?それしか知らないからです。神様の国は完全に違います。政府と彼らが主人ではありません。政府とその職員たちは市民の僕です。皆さんが想像できない現実です。政府はすべての僕と武器を持つのではなく、市民が全ての実体的な力、武器を持っています。皆さんが想像できないです。皆さんのシステムの中で閉ざされているから、皆さんを通しては天国は来ないです。
なぜ地上天国はメシアを待つべきですか?再臨メシアが来てこそ地上天国が建設できるのです。なぜ?メシアはサタンの歴史と堕落の歴史とは関係ない方だからです。また、完全に違う血統です。また、メシアの血統もお父様の後継者と3代王権は、違う血統と違うお父様だから、我々が建設する天一国は皆さんが想像できない天一国です。なぜ?サタン歴史と正反対だからです。お父様を売らず、サタンの血を持ち上げず、すべてを失ってもお父様を失ってないからです。3代王権の歴史を通して天一国は皆さんが想像することが出来ない国、すなわち地上天国が建設されることを信じます!アージュ!アージュ!
この偽りの家庭連合の邪悪な奴らが、泥棒が偽りの憲法を発表しながら独裁主義のシステムを発表しました。また、市民が権利がなく、本当の権利がなく、中央政府と幹部達が全ての権力と恵沢がある偽りのサタンの国を発表しました。エリート達の独裁の国!偽りの真っ赤な奴ら!偽りの最高権力独裁者!独裁政治、寡頭政治を発表しました。すべての歴史を見ると、君主制、寡頭制、民主主義、共和国、無政府主義があるけど、実際に君主制はないです。一人に全ての権力があるように見えますが、後ろに軍人や将軍たちがいます。
民主主義も臨時的な内容であり、歴史的に長く行かないです。市民達の多数がいつも国を寡頭制にしてしまいます。我々にただのものを誰がもっとたくさんくれるのか?その人に投票しよう!このようになります、民主主義は。我々にただ物をくれるなら、私が投票するわ!こうなると、その国は寡頭制になってしまいます。その次に無政府も長持ち出来ないです。実際は歴史を見ると、二つの政府だけがあります。
寡頭政治と共和国です。なぜ共和国は民主主義と違うのか?共和国は国会議員たちが市民達を代表に選びます。また、憲法の法的な次元で判事たちに力があるのではなく、市民に力があります。陪審員システムで判事がいくらこうだああだと言っても、陪審員が判事が間違っていると言ったら、陪審員が勝ちます。その陪審員は判事が選択した人々ではなく、その犯罪人の隣人です。知り合いです。皆さんが想像できない国です。
寡頭政治は何人かのエリート達が国の全てを掌握しているのです。中央銀行を通してすべての市民達の財産を奪って行きます。アメリカも寡頭政治だと言っています。世界の歴史において共和国がありましたが、ローマで共和国がありましたが、それが民主主義になってから寡頭政治、カイザー政治になりました。アメリカも共和国が最初に出来ましたが、250年後に民主主義となり、寡頭政治になりました。
なぜ共和国が世界一番の福利と世界一番大きいスパーパワーがあってもそれが維持できないのか?なぜなら、神様の王権がないかれです。いくら共和国でも一般の人達が建設したなら、その血統が異ならなければ、その国は数百年後には民主主義と寡頭政治にならざるを得ません。キリストが再び来られて、千年王国を建てる時に王権がある国、人々が自由を無くしたくても王権があるので、真なる天一国は自由共和王国です。自由共和王国です。世の中どこへ行っても市民の自由がこんなにたくさんありえない、その国の自由と責任は誰から来ますか?神様から来ます。神様の王国。
アメリカ憲法が世界で第一のスパーパワーを作りましたが、その憲法には神様という単語は一つも出ていません。神様が出ません。神様が出ないで、人間たちが建設した憲法ですから、200~300年後に他の人間がその憲法を全部修正しました。だから神様の王国は神様を中心とする国じゃなければなりません。そうでしょうか?そうじゃないでしょうか?
神様を中心とした国。再臨主の血統。真なる天一国の憲法を見てみると、お父様が三つの血統があるとおっしゃいました。第一は、血統を汚してはいけない。第二は、人権を蹂躙してはいけない。第三は、公金は横領してはいけない。第一の血統を汚してはいけない。男性は主体であり、女性は対象の位置で、この共和王国では国会が法を作る時に神様の主体と対象の法に背く法を作ることが出来ません。結婚は男子と女子であるべきであり、男子と男子、女子と女子ではなく、男女であり、国会が他の結婚を支持する法を作ることは出来ません。禁止です。男性と女性の結婚の果実は子供ですが、その子供を殺すことは出来ません。お腹の中の子供も殺すことは出来ません。彼らも命であります。純潔は堕落した性よりも神様の理想でありますから、結婚前の純潔です。
国会は他のライフスタイル、他のスタイルの性的内容に支援出来ません。法を作ることが出来ません。血統を汚してはいけません。第二は、人権蹂躙してはいけない。人権は何ですか?未来の世界で人達がコンピューターと一つになり、サイボーグ、半コンピューター、半人間、人を殺してその意識と記憶をコンピューターへ移して、それを人間扱いするかも知れないが、それは人間ではありません。それは人間ではありません。神様が創られた人が最高の創造物です。人間がどれだけ修正しても、それは第一の創造物ではありません。神様が創られた人間が第一の創造物です。その創造物には奪われない権利があります。
皆さんも知っている通りに、例えば宗教の自由、言葉の自由、言論の自由、集会の自由、政府を裁判出来る自由、銃器所有。この愚か者たちが、暴君達がこれを一番嫌います。市民達が銃器を持つと、暴君達が怖がります。だから、暴君達が一番嫌う法がこれです。銃器所有。暴君達が勝手に出来ない内容が銃器所有です。市民がそのパワーがあってこそ、暴君達を追い出すことが出来ます。見てみてください。家庭連合や郭グループや訓母グループ等の詐欺師たちは銃器所有を市民達に与えたくない。ただお父様が選択されたカインアベルの3代王権が市民へ、本来は政府が待つべきパワーを市民へ与えました。色が違います。次元が違います。皆さん、愚かにならないでください。
真なる天一国で王が市民と神様の口約束を保護しないといけないです。その王国で王はすべての軍事権が持てません。その王が神様の血統で軍事権で市民を抑圧してはいけないです。神様と市民は口約束を守るべきです。だから王は軍事権があるのではなく、神様の王権で王は司法府にあります。この神様の法を守るか守らないかは司法府に責任あります。
もちろん、他の責任もありますが、翻訳して、皆さんも具体的に読めます。軍事権があるものではありません。すべての市民が軍事権あります。中央政府に軍事権があるものではありません。皆さんは想像することが出来ないでしょう。皆さんの閉ざされたシステムではないから、想像できません。天一国はサタンの国の歴史と次元が違います。
お父様が真の父母様の王権を後継者文亨進に下さる時にその真の父母の権限、その位置が何か?国がある時にその王権が父母の位置にあります。ある真の父母が自分の子供を管理する時に、銃をもって「この野郎、早くやれ!じゃなかったら銃で撃つぞ!」とするのはすべての政府がやっている行為です。王は父母の心情で国を率いるべきです。それは軍事権ではありません。王が判断しなければなりません。これが神様の憲法に合うかどうか?司法府の責任。父母は司法府の責任があります。国の父母は政府ではありません。政府は父母ではありません。天一国で王権が父母です。子供を軍事権の銃で管理するのではありません。司法で、真の自由がある国ではただ法で判断するものではありません。陪審員がいるので、その陪審員がすべての人の行為が不法かどうかを判断しますが、同じ瞬間でもこの人の意志が何か?ただ固い法ではありません。意志も判断します。動機も判断します。国では中央政府がただ法的に判断しますが、司法では陪審員システムでは動機も判断します。これは聖書を元にして旧約・新約・成約時代の次元です。その日に父母もいて、王権もいます。
それで、その政府も監査出来る組織が監査院長です。その監査院長がお父様が選択した真なるカイン、天一国のお兄さんである文国進の家庭とその血統が責任を負います。監査院長として、皆さんが考えるのは市民を監査する悪い奴です。そうではありません。天一国の監査院長は違います。市民を監査することが出来ません。天一国の監査院長が政府の職員を監査します。その愚かな詐欺師にならないように、家庭連合のように・・・だから国進お兄さんを首にしたんです。詐欺師達!お前らの詐欺を止めようとしたから・・・天一国の国進お兄さん、真なるカインお兄さんが監査院長になります。お前らみたいな奴らを監査出来ます。永遠に・・・お前らは逃げれると思ったでしょう。監査院長は皆さんの国の堕落した監査院長が市民を監査するのではなく、政府の職員を監査するのです。政府職員に怖い人です。政府の職員がパワーを持つようになり、邪悪することもあるので、欲が出てくることがあるからです。それで国会で一人の国会議員を選出する時に2,100名の市民が一人の国会議員を選びます。
皆さんの国とは違います。皆さんの国では数百名の国会議員がいますが、天一国では数万名、数十万名の国会議員がいるのです。その数万国会議員が2,100名の市民達が選出しました。なぜ人口がそんなに少ないですか?なぜならその国会議員を直接知らなければならないからです。この人がどういう人か。人口数が多ければ一人の国会議員のことを人達が分からないです。それで、大きい財閥や銀行家たちがその国会議員を支援しながら言論へ支持するようにしながらマーケティングしながら数十万の市民、TV宣伝しながら投票を買うことが出来ます。その国会議員はすべての市民の2,100名が一人を選びます。だからその国会議員が大きい財閥のための内容、大きい銀行家、大きい共産主義者たちの為に仕事は出来ないです。2,100名の市民を代表することで選ばれたのです。市民を代表しなければなりません。大きい財閥を代表するのではなく、大きい銀行家を通して偽りの宣伝をするのではなく、市民を実際に代表すべきです。皆さんが想像することも出来ません。皆さんの国にはないからです。また、上院議員と下院議員など…それは先週話したので、それを見てみてください。
国会は独占を破壊しなければなりません。サタンの歴史を見てみると、いつも独占しようとします。天一国では政府があるのはあるけど、その政府は国の支出の10%を超えてはいけません。韓国ならもう既に⒛、30、40%、60%まで超えています。他のヨーロッパ、アメリカも同じです。アメリカは50%を超えました。GDP70%を超えました。これはサタン国です。天一国では聖書に出ている10分の1条のように10%を超えることはありません。その10%を超える瞬間に全ての政府の部署が削減になります。市民の所得税がありません。所得税はサタンの税金です。聖書の歴史で自分の汗で自分が儲けたお金は神様の祝福であり、その祝福は自分のものです。所得税はサタンの法です。市民に所得税があってはいけません。市民が熱心に働き、自分で稼いだ内容が強制的に奪われてはいけません。それは堕落したシステムです。それは一番悪な税金です。
市民に自由があるべきです。自分の創造力と自分の能力で作った資産と祝福が自分のものです。国のものではありません。神様が自分に祝福と責任をくださった内容です。それで自分が良心的に他人を助けてあげたいなら、それは選択してできます。強制的に政府が来て、「所得税を出せ!何々の税金を出せ!」ということは泥棒です。死ぬほど働く道端の屋台のおばさんが稼いだお金が自分のものとして残るべきです。なぜ中央政府が来てそのおばさんのポケットから50%を持っていくのか?これは泥棒です。それで所得税は全て平等だと言うけど嘘です。お金持ちは所得税をほとんど払いません。政府と不正腐敗している財閥は所得税を全て通り抜けしています。
それが現実です。天一国では所得税が不法です。また、憲法は変えられません。政府は市民の投票で法を変えることは出来ません。ある日に所得税を出させることは出来ません。ある日に財閥の利益とエリートの利益の為に所得税を出させることは出来ません。天一国は神様の王国、神様の息子娘の権利を守る神様の憲法を保護する国です。中央の偽りの人間が作った政府が勝手に出来ません。銀行も1%以上市場を掌握することが出来ません。また、中央政府が出来たら、いつもやっている方式を皆さんが知らなければなりません。皆さんの政府も皆さんにその方式を使っています。
皆さんが知らないですが…アメリカが第一の国でしたね。第一の国が滅亡していますが、これを勉強するのがとても重要です。アメリカで麻薬との戦争、「麻薬は悪いから麻薬と戦争をしよう!我々はその麻薬を売っている人を捕まろう!警察をもっと作ろう!麻薬ヤクザ組織を閉鎖しよう!我々を支援しろ!」詐欺!詐欺!麻薬と戦争を30年以上やりました。30年間やっていたら麻薬が無くならないといけないのにですね。あるものと30年間戦争をしていたら、30年後もそれがあるとすれば、それは勝てないということです。
中央政府が麻薬と戦争をしましたが、結果はどうですか?麻薬が多くなりました。犯罪率がもっと上がりました。麻薬中毒率がもっと上がりました。なぜ?皆さんはサタン世界に住んでいるから天国を理解できません。理解出来ません。麻薬との戦争だから、それはいいことではないか?しかし、結果が何か?もっと多い中毒率、もっと多い麻薬、もっと多い犯罪率。皆さんは現実を知らないです。現実を知らないです。政治人達が皆さんの前に出て、「麻薬は悪い。子供が麻薬で死亡した。」ということで例話を言って、皆さんの感情をコントロールし、「だから麻薬部、麻薬反対部が必要です。」と言いながら皆さんのお金を取り、それで後ろで何をやりますか?自分の友達が麻薬を広めます。皆さんは現実世界を良く知らないです。
政治家たちがどれだけ悪いのか皆さんは良く理解してないです。アメリカはこうなりました。麻薬との戦争をしながら、CIAが麻薬を売るようになりました。とても有名な博士が来て説教しましたが、ニューヨークタイムズのベストセラーの本を10冊書いた方です。その中にCIAが麻薬を貿易するという本でした。なぜアメリカはアフガニスタンへ行って麻薬の材料になる植物ケシの畑を全部掌握したでしょうか?アメリカがアフガニスタンへ入る前にケシの畑が無くなりましたが、なぜアメリカが入ってから800%上がったでしょか?おかしいです。ケシはどういう麻薬になりますか?ヘロインになります。ヘロインは毎年輸出がどうなのか?数千兆ですね。全てお金です。政治家たちは皆さんへいいことを言いますが、嘘つきです。お金を追求する人達です。神様の子ではありません。これが現実です。
麻薬と戦争では、麻薬は無くならず、もっと上がりました。特に黒人の町がひどいです。小さい子供も麻薬を売っています。なぜ?黒人が悪いから?そうじゃありません。黒人を嫌うスーパー白人たちが黒人をターゲットにして、白人が黒人の創造力を抑える為に…それで麻薬との戦争があるので、黒人の村へ麻薬を入れて「あ!黒人の村に麻薬がある。」と言いながら警察力をもっと強化します。警察は軍人のように捕まえて監獄へ入れて、スパニッシュもそうしています。また、ベトナム人もそうしています。こういう内容の中で黒人とスパニッシュ村とベトナムや東洋人の村を見てみると、おかしいことに、監獄率が上がります。
皆さんは良く分からないと思いますが、アメリカでは新しい事業があります。スーパーエリートたちが始めている事業が何かと言うと、監獄です。スーパーエリート達が投資しながら監獄を作っています。監獄産業団地。財閥が監獄産業団地を作っています。既に作っています。もう200万名の収監者たちがいます。アメリカは一番収監者たちがいる国です。ソ連や中国よりも2014年の統計を見ると230万名の収監者たちがいます。他の国を合わせてもこれに及びません。なぜ財閥が収監者の監獄を作っているのか?不思議です。
この市場を見てみると、刑務所産業団地、貿易博覧会もあり、サイト注文もあり、郵便物の注文もあり、インターネットカタログ、広告キャンペーン、農業関連業者、建設業者、ワールドストリートの投資業者、配管自制業者、外食業者、武将警備員、多様な色で壁にぺーどを付けた部屋。こういう業者が全て連結されています。知らなかったでしょう?そうしながら、数多くの若者を捕まえて、まずスーパーエリートたちやCIAがその村へ麻薬をたくさん入れて、その若者たちを監獄へ入れて、40%学校から脱落した子供が黒人です。70%監獄へ入った人は黒人かスッパニッシュです。全監獄の人口の300万名の中で70%は黒人です。
黒人が悪いからそうですか?いいえ!1940年代から黒人家庭のお父さん、お母さん、子供の家庭がとても強かったです。キリスト教の家庭ですし・・・しかし、社会福祉財団ジョンソン大統領が貧困と戦争をしようと言いながら、すべての貧困を無くそうと言いながら、黒人を助けようという立場を政治家たちが売っていました。可哀想な黒人たちへ社会福祉を与えよう。しかし、社会福祉を受けるのには離婚した証拠を見せてください。夫がいないことを見せてくれたら、支援します。それで女性は旦那を捨てて離婚して政府と結婚しながら、売春女になっても政府からお金が出ます。
フリーセックス文化、離婚文化、お父さんを破壊する文化、お父さんを追い出す文化、これはサタンの役事です。貧困と戦争、社会福祉する前には黒人に90%お父さんがいました。黒人の子供もお父さんの言うことを良く聞いていました。黒人村の大学卒業率が白人よりも高かったです。黒人村で事業を始める率も白人より高かったです。黒人たちが上がってきてました。このスーパーエリート大統領詐欺師達が貧困との戦争という名前だけ付けて黒人村を破壊しました。なぜ?その黒人たちが上がってきたからです。自分たちの競争相手になるからです。その貧困との戦争、運動の60年後の統計は何か?90%のお父さんお母さんがいる黒人家庭が、今は30%しかいません。皆さんは愚かになってはいけません。政治家たちが貧困と戦争しよう、麻薬と戦争しようといいながら、だから中央政府に新しい部署が要るというそういう詐欺政府には唾を吐くべきです。それは天使長のものです。詐欺です。皆さんの家庭を破壊した詐欺、国をダメにした詐欺です。
それで、アメリカはフリーセックス文化、離婚文化で滅亡するアメリカになりました。ホモセックス文化になりました。お父さんが嫌いな文化、女性パワーと叫びながらお父さんを嫌う文化、これはサタンの文化です。なぜ?天使長はアダム、お父さんを嫌ったからです。エバお母さんの生殖器を持って行き、アダムお父さんを嫌うようにしました。そうでしょう?それはサタン文化です。
死刑の刑務所。現実は何か?なぜそのような色のある子供を刑務所へ入れるのか?その子供の村へ麻薬をたくさん入れて、それで麻薬で捕まったら警察をたくさん入れて、それで監獄へ入れて、その子供たちが労働者になりました。監獄にいる収監労働者の賃金を見たら、1時間に1.15ドルです。それはいい監獄です。一般監獄が12セントです。1時間0.12ドルです。1時間に120ウォンです。本当の動機が出ます。なぜ麻薬との戦争をするのか?スーパーエリートたちと詐欺政治家たちがやりたいことを理解できますか?色のある子供を監獄へ入れて、1時間に120ウォンを払って労働者として使う為です。その下に会社が見えますね。ワールマート等・・・この会社や多くの会社がこの監獄の労働者を使っています。皆さんはこういう現実を知らなかったでしょう。この恐ろしい現実を知らなかったでしょう。これが現実です。なぜ大きい財閥が収監労働者の監獄を作っているのか?ほとんどただで労働者達を確保できるのです。インドや中国や他の国へ行く必要ないです。ここでアメリカの子供を監獄へ入れて、麻薬との戦争だと言いながら、その子供たちを労働者として12セント払っています。これは違う奴隷システムです。
アメリカで麻薬との戦争しながら、全アメリカの収監者統計を見てみると、97%の収監者が暴行なしに監獄にいます。だから、麻薬などで警察に捕まって一生を監獄にいるのです。暴力と関係のない犯罪で監獄にいます。97%の子供がそこで労働者の生活をしています。暴行の犯罪しないでです。これが現実です。それで政治家たちが「麻薬との戦争を助けてください。」といいながら、財閥に「ありがとうございます。」言いながら、支援を求めるのです。財閥は無料の労働者をもらえるからです。
麻薬との戦争の結論はアメリカ市民を奴隷にした結果であり、麻薬率がもっと上がり、麻薬中毒率が上がり、麻薬暴力率が上がりました。一番自分の市民を監獄へ入れる国がアメリカです。なぜ?アメリカ人が悪いから?いいえ!愚かなスーパーエリートがそう作ったからです。皆さんは現実世界を早く悟るべきです。アメリカ監獄内の強姦も1年毎に14万名の小さい男が性暴行されています。監獄で労働者になるだけじゃなくて、14万名の男たちが性暴行されます。これが麻薬との戦争結果です。もっと多い麻薬、もっと多い麻薬中毒、もっと多い麻薬犯罪、もっと多い監獄生活、もっと多く性暴行されます。これが現実です。
テロとの戦争もしました。9.11以後にヨーロッパや他の国もしました。テロがあるので、中央政府のテロ部署を支援してください。唾を吐いてください。中央政府は継続部署を作ります。誰が恵沢を受けますか?市民は恵沢を受けないです。スーパーエリートと銀行家が恵沢を受けます。国が負債だらけです。銀行がお金もちになります。テロとの戦争をしながら、アメリカは絶えず戦争をやっています。テロと戦争するから、もう戦争は終わると言っていますが、 テロと戦争しながら、もっと多い戦争をやっています。
オバマ大統領は既に10個位の戦争を起こしました。平和の大統領とかノーベル平和賞とかいいながら10個以上の戦争を起こしています。それで何が平和の大統領ですか?財閥からお金もらい、銀行家からお金もらい、戦争は継続起こし、テロと戦争、テロと戦争と言いながら、中央政府は継続大きくなり、市民が戦争に出て戦い死ぬし、市民の若者が死にます。これは詐欺です。それで市民の権利も無くなりました。テロとの戦争をしながら、「市民へテロと戦争しているから皆さんの家にもテロする人いるかも知れないので、皆さんの家に入る権限もください。」ということで、そういう法も承認しました。市民の権利がどんどんなくなっています。ヨーロッパ、日本、韓国みたいになっています。
また、アメリカの銃器所有の自由も奪おうとしています。オバマみたいな詐欺師が大統領になりながら1兆の支援を受けて、自分がワールドストリートの悪い銀行家を監獄へ入れると言ってて、大統領になった後にワールドストリート銀行家がもっとお金持ちになりました。2008年に銀行家が無責任に市場を全部滅亡した時に政府がその銀行家へお金を与え、支援しました。大統領が大統領ではないです。財閥と銀行家の物品販売者です。市民が選択するものでもないです。大きい財閥と大きい銀行家が大統領を買うことが出来る現実です。これはサタン世界の現実です。
だからサタンの約束したのは反対です。私を信じれば、貧困と戦争しながら貧困者を全部救ってあげよう!いいながら、貧困が増えます。麻薬も無くそうといいながら、麻薬率も増えます。テロを無くそうと言って、テロが増えます。市民の権利が無くなります。サタンを信じれば詐欺に会います。とてもバカです。学びません。神様の王国で人が法を変えることが出来ません。神様の王権から出る国はサタンを良く知っているから、サタンの秘法を知っているからサタンの奴隷の立場にいつもいるようにする法則です。市民が自由にいる法則です。政治家がその法を変えることが出来ません。市民が全部投票しても変えれません。王も変えられません。
天一国は想像することが出来ない国です。真なる天一国についてこれから多く語りますが、偽りの家庭連合とバビロンの淫女の役事を見ると、家庭連合はサタン教会であることをはっきり分かります。サタン教会です。独裁主義サタン国を建設したいようです。男性と戦争する教会です。お父様と戦争する教会です。再臨主と戦争しています。お父様の血統と3代王権と戦争する偽りサタン教会です。自由と責任と戦争する偽りのサタン教会です。お父様の天聖経との戦争、お父様の8大教材教本との戦争、お父様の後継者3代王権との戦争、お父様との戦争、文鮮明総裁との戦争、サタン教会になりました。
韓氏オモニも自分の血統を持ち上げて、指導者たちを教育している教材を見たらアダムとエバの位置も異なり、主体が対象になり、主体との戦争、アダムとエバの位置が変わり、アダムとの戦争、アダムがサタンと堕落してエバを誘惑したという聖書を再度作るようです。家庭連合はサタン教会です。皆さんが家庭連合へ行くのはサタンを信じ、サタン教会へ行くのです。サタン教会へ通っています。サタン教会へ通っています。愚か者たち!愚かにならないで!
「私は玉座に座っている女王である。寡婦ではない。女王である!」というバビロンの淫女、サタンお父さんへ帰った淫行!メシアを恨んで離婚してサタン本人の血統、韓氏の血統サタンのお父さんへ再び帰った淫行!皆さんがサタン教会へ通っています。お父様も削除、指輪にもお父様を削除!祝富式にもお父様を削除!皆さんはサタンの教会へ通っています。サタンの教会!お父様も御言葉ではっきり語っていました。真のお母様は堕落した天使長の血統から来ました。真のお母様は堕落した天使長の血統から来ました。真のお母様は堕落した天使長の血統から来ました。真のお母様は堕落した天使長の血統から来ました。等々!
韓氏の血統はサタンの血統です。皆さんはバカにならないでください。皆さんはサタンの教会へ通っています。サタンの教会へ通っています。サタンの教会へ通っています。サタンの教会ではお父様と神様を韓氏オモニ中へ置いてある。これはサタン教会です。サタン教神学です。サタン教原理です。
お父様ははっきり語られました。ご飯を食べて付いて来るから出来るものではない。安州と韓氏を誇るな!そうすると、オモニになれない。オモニが独自路線を行っている。化け物だ!自分のサタンのお父さん、韓氏の血統へ帰りました。皆さんはサタンの教会へ通っています。サタンの子息たちです。皆さんが早くお父様の権限へ戻らなければサタンの教会と皆さんのお父さん選択したお父さんサタンのお父さんと永遠に生きるようになります。目糞のような勇気があればそんな愚かなことをするな!それで君の真のお父様の権限へ戻りなさい!愚かな者よ!


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2015年11月4日 「天一国の基盤」 韓国語説教から <ヨナ様の説教 亨進様祈祷>


2015年11月4日
「天一国の基盤」 韓国語説教


▼妍雅任み言葉と亨進任み言葉 (韓国語 16分)





(亨進様)
さぁ、オンマ、話すかい?少し話してみなさい。私たちが子供たちをどうやって育てたのか?


(ヨナ様)
文牧師に大きな拍手をお願いします。


(亨進様)
ここにいるシックたちだけでなく、数千名という全世界のシックたちが共に見て待っているのですから。さぁ。


(ヨナ様)
み言葉を準備しながら、とても驚いたことがあるのですが、家庭暴力の53.8%が女性、すなわち母親から起こるという事実に驚きました。それは何の話かというと、子供たちに体罰するということです。もちろん怒って叩いてしまうこともあるでしょうが、日本はどうかわかりませんが、韓国の場合は体罰するとしたら、子供の訓育(しつけ)の方法として叩くもので、体罰するというのは一般的な訓育(しつけ)の方法です。”愛のむち” このようにも話します。そして“お母さんは立派な母親だ”とも言われます。


(亨進様)
”愛のむち”だと暴力で教育しておいて、(子供には)『おい、何故暴力を振るうのか?こいつ』
(自分が)暴力を振っておいて、(子供に)おい、暴力を使うな!
これは話になりません。話になりませんね。


(ヨナ様)
モクサニムがお話したい内容が多いようですね。(苦笑)


(亨進様)
(何度も叩くアクションをしながら)暴力を使うな、こいつ、


(ヨナ様)
(亨進様に対して)私が話してもいいでしょうか?(苦笑)それでもちろん、学校では体罰が禁止されたと聞きました。しかし、体罰の文化はまだ韓国に残っていると聞いています。そして、私も悪かったときには父や母に体罰を受け叩かれたこともありました。


子供たちが言うことを聞かないとき、私の方法は私が学んだとおりに体罰でした。
子供たちを叩くことでした。うちの長男は韓国の年で18歳です。末っ子は10歳です。私が20歳のときに長男を産んで、2番目を産んだときは22歳くらいでした。
我が家は男、男、女、男、男、このようにいます。上に息子が2人ですから、男の子たちはいたずらして外を歩き回るでしょう。


それで、長男が5歳頃だったと思います。シックたちもたくさん来られて、教会の何かの儀式がありました。そこで長男がシックたちの前でいたずらをしたので、睨まれて出されました。それで私はとても恥ずかしくなりました。当時、私は20代半ばくらいで、とても恥ずかしくとても腹が立ち、子供たちを家に連れて来て隅に立たせ『こらっ!お前たち。こんなふうにこれこれ、、』というように怒りました。堕落性本性そのままで大声を出しました。


それで、訓育用の棒をもつ必要もなく、隣りにハンガーがあったので、それを掴んで『こらっ!』とハンガーを掴んだ手を上げたのですが、、ここから話が始まります。


長男がそのハンガーをパッっと掴んだのです。そして私にこう言いました。
『お母さん、ぼくも人です。叩かないでください』このように話すのです。5歳なのに。
韓国の年で6歳ですね。6歳でそう言うんですね。それで私はその瞬間、とても衝撃を受けました。


そのとき5歳だから、その前にもたくさん叩いたのでしょう。悪いことをしたときには叩いたのですが、いつも感じたのは何かというと、『子供たちを叩いた後は何故、こんなに気分が悪いのだろう』それがいつも疑問でした。何故、子供たちを叩いた後は気分がおかしくて、悪いことをしたという罪意識を感じるんだろうと、私には疑問だったのですが、いつも私が子供たちを叩いてからは子供たちによくしてあげました。後で『今日、何か食べたいものがある?』だとか、でなければ『飴でも食べる?』などと。


そしてもうひとつ感じたことは、私が子供たちを叩いた後で、子供たちが私に悪いことをしたり、無視したり、尊重しないときにそれを我慢する自分を発見しました。こういう現象があったのですが、長男がハンガーをパッと掴んだ瞬間、様々な出来事が頭の中を通り過ぎ、『あ、体罰はいけない』という思いが本当に強く出てきました。子供たちが成長していくのに体罰は良くない。そのように強く認識し、本当に深く悔い改めました。それで私が感じたことは何だったかというと、体罰というものをしようとすれば、自分が成熟していなければしつけで叩いてはいけない。このような考えをしました。


私が幼かったので、、もちろん、幼かったというのは言い訳にはならないでしょう。
しかし、そのときは経験がなかったので、私の感情的な怒りと子供をしつけなければならないという2つを区分できない私がありました。ですから怒りで子供たちを叩くようになるのでしょう。
カッとなって、これがしつけなのか、でなければストレス解消で叩くのか、それを区分できない自分を見つけました。


それで、あぁ、これではいけない。そのように思い、そのときから今まで15年近く行ってきた
ことがあります。


2つあるのですが、1つは亨進様もこれまで説教でも他でもお話されたことがある、『子供たちの日』です。『子供たちの日』、基本的に一週間に一度、子供たちを連れて外へ行き、美味しいものを食べる、でなければ、お弁当を作って行き食べてもいいのですが、そのようにしながら、『お前に感謝すること』として何が良かったのか3つを話して聞かせ、子供たちも両親に感謝することを3つ話すようにしています。もちろん、他の話もいろいろ話します。


それを儀式のようにずっとしてきています。それをいつもカレンダーに記入し、必ず守るようにしています。一対一の時間に。亨進様も今までいろいろ話されましたよね。


2つ目に私たちがすることは、訓育方法です。私たちが『子供たちを叩いたらいけない』と思って止めたからといって、(子どもがすぐ)聖人君子になるわけではないでしょう?
私たちの生活はずっと続いていくわけですから。それで私たちが決めた方法は警告システムでした。


簡単にお話すれば、テーブルについて食事をするときに、ご飯を食べないで歩き回る、そしたら、少しは我慢して待ってあげます。そして【警告1】をあげます。それは『今、お母さんが(警報ランプが)30%赤になったよ』こういうことです。そしてまた少し我慢してあげるのですが、子供ですから、やはりまた歩き回ります。『警告2だ~』と言うと、これはお母さんが70%赤ランプになっているということです。このように話してあげるわけです。そして3番目に警告を受けた時は、お父さんお母さんは100%の赤ランプに到達しているから爆発するだろうと、子供たちに視覚的に手助けを与えるのです。


私たちが【警告システム】を何度か皆さんに紹介したのですが、失敗される方々もいらっしゃるようです。【警告システム】をやろうとすれば、3つ重要なことがあります。この3つを守られたら【警告システム】を続けていくことができると思います。今、長男が18歳です。およそ13年やってきたわけですが、その間、5人の子供たちを育てながら怒ったり、叩く必要がありませんでした。


3つの原則が何かというと、まず一つは【警告システム】を行う前に【警告システム】について3回警告を受けたら、それに応じてどんな罰を受けるのか、罰を与える前に子供たちと話し合い、子供たちの同意をとるのです。3回、回ってジャンプするだとか、でなければ、腕立て伏せを50回するとか、何をするにしても子供たちと話し合い同意を得るのです。それが非常に重要です。


3回警告して怒りが爆発して『もぅ、お前は一週間ゲーム禁止だ!』このようにしてはダメですね。そのようにしたらダメで、子供と話し合い、最初から子供が同意しなければなりません。
”3回警告を受けたら、一週間ゲームは禁止。3回ひっかかったらそうなる”など、はっきりとさせておかなければなりません。子供もOKして、自分もOKしなければなりません。
それがとても重要です。


2つめは、子供たちの“行動”と”子供自身”を区分することが本当に重要です。
何故なら、『お前はこれこれこういう悪いことをしたから、お前は悪い子だ!』そのように言えば、子供の存在自体が否定されます。ですからそうするのではなく、『お母さんはお前を本当に愛しているし、お前が神様の子供であることを信じている。でも、お前がしている行動は、お母さんは許すことはできない。この行動は罰を受けないといけないし、やめないといけない。』このように2つ(行動と子ども自身)をはっきりと区分してあげないといけません。


母親がとても怒りがこみ上げてきて、子供が母親の忍耐心をテストしたとしても、その2つをはっきりと区分して話してあげないといけません。でなければ、それは生涯、子供の傷になります。


三つ目は子供たちに3回警告をして罰を与えるならば、子供が罰を受けた後で、母親はそれ以上、それについて持ち出してはいけません。うちの子供の場合は子供によって皆違います。親をテストする水準が皆違いす。より多く警告を受ける子供もいるし、すこしだけ受ける子供もいます。
娘の場合は1度、警告を3回まで受けましたがその時とても泣きました。それで、私たちはトイレの椅子に座らせて、タイマーを渡し10分に合わせておきました。そしてトイレのドアを少しだけ開いておき、その前で私は本を読んでいました。そして10分経ってタイマーがディン!と鳴ると『あぁ、OK』と10分過ぎたからここから出てもいいと子供も安心して出てくるので、母親も安心できます。


両親も肉があり血の通う人間です。ですから子供を見ると酷くて頭にくるのです。母親がするなと言ったのに子供がそういう行動をしたことが、、子供たちにラーメンを作って食べるなと言ったのに、ご飯も食べずに夜8時か9時にこっそりラーメンを作って2人で食べていました。『はい。食べません』と返事しておいて、私が2階に上がったら、こっそりとラーメンを作って食べていました。それで、私の怒りが爆発しました。(苦笑)子供を育てるのは皆似たようなものでしょう?
ともかく原因収拾はしました。


それで子供たちにまたそれを持ち出して責めてはいけません。罰を与えてタイムウトにするなり、
3回ジャンプするなり、腕立て伏せ何回かするなりした後で、ほとんどの両親がすることは、数時間後に子供が食事のためにテーブルにつくと、『あぁ!私はお前がそんな行動をしたなんて信じられない!』というように、また持ち出して責めるとか、でなければ、睨みつけながら『あぁ、本当に、あぁ』と、このようにしたりしませんか?これも子供たちにはまた叱られていることになります。ですから罰は終わったら同時にもうそれ以上話したらいけません。


この三つを守ってくださればいいのです。
1番目は、罰をまず先に決めること。2番目は行動と子供自身を区分すること。3番目は、罰が終わった後に子供に対して感情的に接しないこと。この三つがとても重要です。


お父様が四位基台を通して大きな祝福を下さったわけですが、その実は何でしょうか?その実は結局は子女だと思います。私たちは他の方法があるので、その方法だけでなく、もっと良い方法があるので、私たちは神様の王国を知る者として、主を愛する者として、見本を見せ、嬉しい心で子供たちを主に捧げられる素敵なお母さんになられることを切にお祈りいたします。
ありがとうございました。


(亨進様)
私は子供たちを育てながら一度も叩く必要がありませんでした。4人の息子、1人の娘。一度も叩きませんでした。私は武道をしていますが、大人は叩くことはできても、子供たちを叩く必要はありません。他の方法がありますから。それを何処で学んだのかというと、お父様は幼い頃から私を一度も叩かれませんでした。一度も。一度もお父様は私を叩かれませんでした。


(ヨナ様)
亨進様がいい子だったから叩かなかったのではないですか?


(亨進様)
いいや、いたずらっ子でしたから叩かれる事はたくさんあったのですが、お父様は一度も私を叩かれませんでした。それで私はお父様がいつも私を愛してくださっていることを知りました。
お父様のことを思うとき、“いつも暴力を振るう父親”という思いはありません。


天一国では、女性、男性が発展していかなければなりません。問題は全て、男性の問題、女性の問題ではありません。皆が自由と責任がありますから最大限の人(個人)になり、最大限の夫婦となり、最大限の家庭をつくり、三代が平和理想世界を発展させていくことができる私たちとなって、天一国にならなければなりません。そうではないですか?


そして私たちは大きな天一国共和国のシステムを知っていますが、これからは基盤、国の基盤、基盤は何ですか?天一国の四位基台で、神様の恩寵恩賜恩恵を受けられ、その恩賜恩寵を施してあげられるような家庭を築いていかれることを願います。アジュ


2015年11月4日
「天一国の基盤」 韓国語説教


▼天聖経訓読と亨進任の祈祷 (韓国語 6分)






お父様のみ言葉、天聖経2138ページ。ご一緒に読みましょう。


神様は、真理の大王であり、善の大王です。真の大王です。愛の大王様です。それゆえに、神様を介在させない所には、善なるものがあり得ないのです。仕事もそうです。神様を抜かして行うのは詐欺です。信じることができません。すべてのものがそうだというのです。神様を介在させることによって、真の基準、永遠の基準が設定されるのです。 アジュ 


男性は暴力を使ってはいけないが、女性は子供に対しては暴力を使ってもよい、それではいけません。そうでしょう?『いえいえ、それは違うでしょう。違いますよ。』と言われるかも知れません。社会がいつも弁明を作り出すかもしれませんが、天一国主人の私たちは責任を守り、するなという内容を私たちはしてはいけません。そうでしょう。


愛なる天のお父様、感謝感謝感謝申し上げます。
世界的な大きな内容において、お父様が私たちを導いて教えてくださり、キリストが建てた新しい王国、自由共和王国がどのように建てられるかというビジョンと未来を見せてくださいました。
あなたのみ言葉を通して、はっきりとその王国が訪れるという保証があることを知っております。その王国へ向かっていく途中ですが、私たちが自由と責任を守れる四位基台を作れるようにお許しください。


その王国、自由共和王国が訪れても、天一国の基盤として、その王国を支えるしっかりとした四位基台を作らなければならない責任があります。荒野路程、摂理の路程にあっても、私たちは最大の四位基台を築き上げることのできる私たちにしてください。


天のお父様、私たちは弱い者であり、また無知で多くのことをできませんが、あなたの才能と能力で私たちは新しい存在となることができるのです。
天のお父様、キリストの手で作られた陶磁器は、どの陶磁器よりも光り輝き美しい陶磁器であるように、私たちは神様の手で創られた天一国市民として私たちの5%の責任で挑戦し、四位基台をしっかりと築いていける祝福された家庭になれるようお許しください。


今日、ここに集まった全ての家庭と、世界のインターネット中継を通して共に礼拝を捧げる家庭
たちが、あなたの恩恵恩寵と祝福を受けて、聖霊の炎と聖霊の光で、皆が発展して天一国主人としてお父様に栄光をお返しできる子女になれるようお許しください。
お父様のみ言葉を通して、新しい聖霊の炎にしたがい新しい身体を使い、聖霊のよろいを身に着ける武士になれるようにしてください。
私たちは天一国に向かって、地上天国へ向かっていける天一国主人となり、あなたのみ言葉をとどろかせ、あなたへ全ての栄光と称賛をお返しできる美しい私たちになれますよう切にお願い申し上げながら、祝福中心家庭文亨進家庭の名前、三大王権の名前でご報告しお願い申上げます。
アジュアジュアジュ


皆さん、立ち上がり隣の方を激励ください。アジュ


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2015年11月12日木曜日

2015年10月25日 お父様聖和直後の天正宮、お母様との会話(詳細版)

10/25/2015 お父様聖和直後の天正宮、お母様との会話(詳細版)


The Kingdom of Christ - Oct. 25, 2015 - Rev. Hyung Jin Moon - Sanctuary Church Newfoundland PA from Sanctuary Church Newfoundland PA on Vimeo.


より


お父様の聖和の直後でした。天正宮の最上階のお母様の部屋での会話を忘れることができません。会話の中で私はこう言いました。
「お母様は勝利された真の母であり、真のお父様の花嫁です・・」
それに対してこう言われました。
「違います。私は神でありメシアです」「私は何でもできます」。お母様は「절대 권력(絶対権力)」という言葉を用いました。
「私は絶対権力を持っている」
想像して見て下さい。同じ部屋にいる自分の母親の口から「わたしは絶対権力をもっている」というセリフを聞いたのです
これを叫ばれました。その声は部屋中に響き渡りました。台所まで聞こえたでしょう。同じ部屋には私の義理の姉もいましたが彼女にもそれが聞こえたことは間違いありません。そのような信じられない光景が繰り広げられていたのです。ドラマのワンシーンではありません。
権力の虜になった女王が声を荒げて「わたしは絶対権力をもっている!」と怒鳴るのです。まるで映画を見ているようでした。実際にこの場面に遭遇した者としてこの出来事を消化するまでは本当に困り果ててしまいました。
それでもお母様を信じて様子を見守りましたが、あるとき
「これは大変なことになった」という思いに変わりました。
国進兄さんはお父様の聖和後にお母様が経済的に困らないようにと「世界宣教基金」を設立しました。
つまりお母様が一人になった時、経済的問題で教団指導部に気を遣わないでいいようにとの配慮からでした。
そして優れた経営手腕と適切な投資によって基金を成長させました。それはお母様の資産です。
こうすることで指導部にお母様が経済的主導権を握られないようにという考えでした。国進兄さんはそのような息子でした。
この世でもそんな息子は称賛されるではないですか。プロのアメリカンフットボールチームに入団した選手が最初の給料でお母さんに家を買うという話はよくある話ですが、この場合は家以上のものです。
母親を愛し、母親の将来を心配する息子の姿です。
しかしその息子が母は狂ったといい、お父様を裏切ったと言っているではないか。
違うのです。当時、私たちの誰もが全く気付かなかったのです。このバビロンの秘密に。
誰もお母様が自分をそこまで自己崇拝していることを知りませんでした。それは文字通りサタンの秘密兵器だったのです。
(お母様は)金孝南にそそのかされてしまったのか、もとから自分で思いこんでいたのかそれは分かりません。ともかくしばらく説得に全力を傾けた期間がありました。
ある時は懇願し、またあるときは制止しようとしました。しかしもはや誰が何と言おうと一切耳を傾けられなくなりました。そしてお父様を否定するあらゆる変更を矢継ぎ早に繰り出すようになったのです。
あらゆる試みをしてきましたがもはやそれを止めることはできませんでした。
これは本当に深刻だ。これは大変なことになった。
こう思うようになったのです。単に「怒れる女性」ではなくその底流にメシア、お父様を消し去ろうとするある力を感じました。
オリジナルの天聖経には結婚や結婚における絶対性の重要性への言及が何百とありました。それが数十か所にまで削られました。このように途方もない変更がなされたのです。
静かにこれらのことが進行する中、私(当時世界会長)は公的な場で幾度か
「皆さんお母様を信じて進みましょう。お母様は最善を尽くしておられます」
などと語りました。それはお母様の顔を立て面子を保ちたかったからです。自分でできる限りはそうしたかったのです。現実世界に対応しながら、お母様が大惨事を招く前になんとかお母様の信仰を守ろうとしたのです。お母様を愛する息子ですから・・。
お母様が過ちを起こすや否や、目立つ所に立って「お母様は失敗した」と大きな音でラッパを吹くことがこの私に出来たと思いますか。「お母様、そのようなことを公的な場でおっしゃることはよいことだとは思いません。むしろこれこれこういう風にいたしましょう。さもないと審判を受けることになります」と警告しました。かなり初期から言い続けました。「私は宗教を学びました。もしこれをなされると、教会を永遠に割ることになります」。取り巻きは「亨進様、そんなことは起こらないでしょう」などといい加減なことを言いましたが、「お父様がやるなと言われたことに手をつければ教会を割ることになります」とお母様にはっきりと言いました。今になって教会は揺らぎ始め、幹部同士で裏切り合い、新たな組織を立ち上げるものも出て来る有様です。これを当時お母様に警告したのです。
・・・あらゆることが目まぐるしく起こったので整理することができませんでした。そのような中、基元節に「国進様が新天聖経をお母様に奉呈して下さい」という申し出があった時、その申し出を兄さんはきっぱり断りました。私はと言えばまだ若くナイ-ブな息子でした。
本当にどうしようかと思いました。世界教会が期待している。すべての教会員は私が相続者だということを知っている。だからお母様を助けなければならない。お母様の気持ち、感情も尊重しなければならない。お母様の気持ちを傷つけたくない思いがありました。お母様を守り頼りになる息子として立ちたかった。基元節の式典では私からお母様に玉璽(ぎょくじ)を奉呈する場面がありました。
これを根拠に「相続権をお母様に渡した」という人がいますが、カエサルの物をカエサルに返しただけです。私が戴冠式でお父様から授かったのはそのようなゴム印ではなく八大教材教本でした。
編集by oceanus

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