聖殿は主イエスを神の実体本体当人とする高位(高い)キリスト論
2025年2月26日 テネシー水曜礼拝
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文亨進二代王
監修fanclub三原
テネシー清平韓国語水曜礼拝 02 26 2025
聖殿は主イエスを神の実体本体当人とする高いキリスト論
私たちのキリスト学は完全に高いではないですか。私たちはイエス様が神様の実体だと考えているではないですか。お父様が夜の神様昼の神様の教えを通して。私たちのキリスト学は高いです。高いキリスト学です。その言葉は、主は本体。神様の本体。当人、本体。
モルモン教の場合は、それはありません。モルモン教は主は完成した人間です。あんなこんな秘密を通して、ヤハウェの神様も完成した人間です。モルモン教は。狂ったやつらです。これは完全に、これは完全に異端カルトです。キリスト教と比べたら。
しかし、モルモン教をどうしてひどく攻撃しないのですか?どうして?モルモン教の数値が大きいので。そして政治パワーが強いので。そうですね?
しかし、モルモンも二世だった時、ブリガム・ヤングは二世でしたね。二世の長。ジョセフ・スミスはブリガム・ヤング・ジュニアは、その時狂ったように「異端、異端」の声を聞きました。
だから、考えてみてください。このように、二代王は二世ではないですか。お父様が1代、私は二世。そうですね?2代ですが、このように早く私たちは異端カルトの内容が通過することは、これは奇跡です。とても早く通過しています。
しかし、完全な通過ではありませんが、今や、私たちはキングブレッドヘッドの内容を通して、少しずつ大きな歌手たちと一緒にコラボもして少しずつビルボードにも出てきて、この人たちは何と言っていますか。私たちをなくすことはできないではないですか。私たちも文化的に主流になっているではないですか。文化的に、次に、文化的に徐々に主流になっているので、この人たちが何を考えているのか。徐々に知りたくなる。それでは、成約時代のキリストの王国を伝播させることができるではないですか。
だから、このような部分としてモルモン教と比べたら、初期のキリスト教と比べたら、私たちは狂った速度で異端カルト攻撃の時代を通過しています、実際。狂った速度で。
ラッパー、カルトリーダーで世間から受け入れられる
しかし、サタンが予想することができなかった方法をしています。
誰がお父様の代身者、後継者、相続者がラッパーになると誰が分かりましたか?誰も分からなかった。私も分からなかったので。
しかし、その方法を通して今や左派のやつらも叩くことができるではないですか、再び。面白く叩くことができます。
そいつらが私たちを攻撃したら、面白くパンと叩いて、カルトリーダー音楽があるではないですか。異端カルト教皇。異端教祖。
カルトのリーダーは異端教祖という意味ではないですか。私の1つの音楽の名前は異端教祖ではないですか。そこで、私たちはやたらと出てきて異端カルトと呼ぶやつらをからかうではないですか。
これこれ。だから、これはディスロッキードで本当の数字が出てきたのですが、100万名以上が見ました。このビデオを。100万名以上。しかし、YouTube、ランブルで1000名。このように出てきます。しかし、ディスロッキード、それは私たちのすべての歌、音楽、全てのプラットホームで、Twitter、Instagram、こいつらが管理します。外の会社。
そいつらに本当の数字があります。しかし、私たちは、このビデオは100万名以上です、今。100万名。
だからこれは初めて出てきて、左派のやつらは言う言葉がありません。どのように答えたら良いのかも分かりません。だからこのような、本当に、サタンは予想することができない方法で主流に掘って入って行って、再び打つので、私たちは文化転換もすることができます。文化転換。
だから、私たちが銃器で大っぴらにこのようにするので、今や少しずつ保守コミュニティでも、このように少しずつ出てきます。銃器もたくさん出てきて。
とにかく、このように予想することができない方法でインターネットの戦いをするので、とりあえずこいつらは「異端カルト!」と言いながら。次に私たちは歌を歌うではないですか。そいつらはブツブツ言いながら、どのように反応するかわからないではないですか。
だから、反応するかわからないので、私たちと大騒ぎしながら異端カルトと呼ばないで、私たちはあなたたちの神学に何があるのか私たちの神学に何があるのか、少し正確に話してみよう。このようなことが少しずつ出てきています。どうして?インターネットの所以に。
インターネットのゆえに全てのキリスト教の宗派、カトリックから正教会、プロテスタントから長老教、バプテスト教、こいつらは、この宗派は全て、自分の特徴を全て出さなければならないではないですか。インターネットのゆえに。
だから、インターネットのゆえに全てのキリスト教徒たちは、過去にはそのようなことは必要なかったではないですか。一般のキリスト教の信者たちが他の宗派を教団を、その内容を見ることができないではないですか、訪ねていかなければ、その建物に訪ねて行ってこそ、入ってこそ、学ぶようになるのであって、インターネット自体がなかったではないですか。90年代前は。そうですね?
だから、その当時、私たちは訪ねて行かなければならなかったのです。私も仏教を勉強していた時、寺に訪ねて行かなければならなかったではないですか。そうですか?そうではないですか?
最近は訪ねていく必要はありません。インターネットに質問すれば良いのです。だから、これは強制的に、インターネットは全ての宗派集団たちが自分の神学をインターネットにあげるようにします。強制的にさせます。そうでなければ、誤解が生じて、そうなので。
だから、私たちはそのような部分、インターネットにそのような場所が生じたので、だから自由の言葉がとても重要です。言論の自由。
なぜなら、考えてみなさい。正教会の国、ソ連のように、ロシアのように。あるいは、カトリックの国で言論の自由はないではないですか。教会が嫌うことを書いたら、過去では殺されたではないですか。
キリスト教は常にそうでした。だから、私たちはそれを、もし私たちがクリスチャンの全体主義の国に住んでいたら、私たちは皆殺されていました。市民たちの論争もなく。
しかし、インターネットがあるので私たちは論争することができます。言葉の自由。言葉の自由は、言論の自由。同じく似た分野です。言論は、メディアではないですか。新聞、そのようなもの。言葉の自由は言論の自由の一部分です。言論の自由は言葉の自由の一つの部分です、実際。そうですね?
韓国の人たちは言葉の自由を知らないではないですか。言論の自由だけ知っているではないですか。そうですか?そうではないですか?しかし、言論の自由は、言葉の自由の分野です、言葉の自由は大きな分野です。
それで、米国ではフリースピーチと言います。フリーメディアフリープレス。それは違うものです。言論の自由と言葉の自由は違います。「カ・ナ・タ・ラ」で、「カ」がまず言葉の自由で、次に「ナ」は言論の自由、このようなもの。どういうことか分かりますね?
そのようなことも知らないではないですか、韓国の人たちは。これは問題です。
キリスト教弁証論チームを編成する
しかし、私たちは言葉の自由があってこそ、私たちの神学と内容を見せることができるではないですか。そして、キリスト教弁証論のチームを通して、私たちは少しずつもっと大きなキリスト教と論争するでしょう。そのチームたちが。信俊が今その準備をしています。
信俊は、私たちの弁証論のチームを作っています。そして自分も、完全にギリシャ語とヘブライ語、聖書の完全な専門家になって、キリスト教は私たちに勝つことができません。すでに私たちの神学はとても強いのですが、そのような代表がいたら、終わりです。終わり。
しかし、言葉の自由が必要です。私たちに。言葉の自由がなければ、そいつらが私たちを殺します。
キリスト教にパワーが生じたら、そいつらは常に全体主義になってしまいます。イスラム教のようになってしまいます、そいつらは。イスラム教をあんなに罵っているのに。イスラム教のようになってしまいます。特に正教会、カトリック、そして英国聖公教会など。このような似たような中央組織キリスト教組織は常に共産党の国になってしまいます。
神学から政治が出てくる
だから、この神学と、・・・だからこれが何かといえば、政治がどこから出て来るか。
小川があるではないですか。小川があってその下に政治が現れます。そうですね?小川があって。泉がこのように山から流れて、政治がここ(下の方に)来ます。政治はどこから来るか。政治は文化から出て来るではないですか。文化はもう少し上の方にあって。小川、山の方の小川。川の上流。川の上流に近いですね。文化。
次に文化の根っこはなんですか?神学。宗教。どのような宗教かによって、食事も出てきて、その食事を通して文化になって、文化を通して政治になります。政治は、ただ一人で出てくるのではありません。そうですね?常に文化と文化から出てきて、文化はどこから出てくる?神学。世界の観点。神学は世界の観点ではないですか。神学も世界の観点があるではないですか。そうですか?そうではないですか?
だから、政治は今1人で出てくるのではなく、この小川とつながっています。どういうことか分かりますね?
だから、この神学が何かによって、例えばヒンドゥー教。ヒンドゥー教は他の神学ですね。多神教、次に多神教の神、ブラフマーは何を作りますか?人間を作った時、4つの階層、カースト制度で慈悲深く作ったではないですか。
だから、層のシステムを作った。誰が?神、神が作った。神、神様が作ったというのです。層の制度を。
それでは、そのようなシステムで層を解放することはできませんね。自由があることはできません。
どういうことか分かりますね?だから、これは神学から出てきて文化になり、カースト制度、文化になり、次に文化からどのようになりますか?政治まで出てくるではないですか。常に繋がっています。
だから、皆さんは政府の学校でこのようなことを学びませんが、政治科学と呼ぶではないですか。しかしこの政治科学でもこいつらはこれを教えません。政治システムは、何ですか?文化、神学から出てきます。果実です、果実。
だから、腐った悪い芽、全体主義、共産主義などなど、このような主義は、全て腐った始点があるではないですか。腐った神学から来ます。腐った神学。
欧州キリスト教は全体主義
だから、全てのキリスト教は、これが問題です。全てのキリスト教はパワーがある時、徐々に全体主義になります。どうして?ヨハネの黙示録を見るとき、イエス様は全体主義のように見えます。再び来られて、全て殺す。国々を全て殺す。
そうしながら自分の国を建てるのですが、厳しく管理するではないですか。一般のキリスト教の解析では。
一般のキリスト教は、鉄の杖の王国を解析するとき、イエス様は全体主義で世界を支配される。このようなことを信じて、このようなことを望みます、こいつらは。分かりやすく言えば、共産主義全体主義を除いて、こいつらはクリスチャン全体主義をおきたいのです。
ユダヤ民族も同じです。ユダヤ教、ユダヤ神学も同じです。ユダヤ神学も、メシアが来た時、全体主義システムを立てると解析します。聖書で創世記、創造理想にはそのように出てこないのですが、こいつらは常に自分のパワーを拡大するために、常に全体主義を目的にします、こいつらは。常に。
キリストの自由は米国キリスト教から
そして、結果出てきたではないですか。2000年歴史の間、キリスト教全体主義の国がどれほど多かったですか。どれほど多かったですか。米国のような国は初めてです。2000年の歴史で。初めて。世界歴史の中で初めてです。米国は。
皆さんは今、自由がある国、韓国、日本も全ての米国のゆえではないですか。これは初めてです。歴史において。これほど多くの自由があることは。
しかし、米国は何ですか?メシアの基盤を作るために米国が準備されたではないですか。メシアが世界的にメシアの成約時代が広まって出て行くことができるように。
だから、米国も神様が準備された中央組織のキリスト教ではなく、プロテスタントのキリスト教。宗派はたくさんありますが、それでも、中央組織のキリスト教がない国になってしまう。
だから主が再び来る時、その国を使って世界的に天一国と天一国憲法を広めていくことができます。もし、米国のキリスト教がお父様を受け入れたら。
自分が5%の責任分担、自分のパワーと自分のメガチャーチ、大型教会を守るためよりも主が来られたら、米国もこのように左傾化と、このような危機にはならず、世界のこのような危機もないでしょう。
今は未だに危険な時です。トランプ大統領が戦っていても、世界的にこいつらは。
新コロナで再び世界パンデミックを狙う中共とグローバリスト
・・・聞きましたか?中国でさらに新しいコロナが出てきたそうです。
だから、 こいつらは 武器を再び出してきたのです。
だから今モスクワ、お父様の三代王権が今完全に一線、モスクワ、それは、世界戦争場、ウクライナですね。そこにも行くことになっています。
ヨーロッパはグローバリストの奴ら、スイス、スイスとWEFと彼らがやったことを完全に本部。その次に台湾、完全な中国ではないですか。二代王は中国に行けないから。共産党の詐欺の奴ら左派のアカたちが私を怖がっているから。お父様、お父様、お父様を怖がります。お父様が怖い。
だから台湾に行くのですが これは完全に世界一線になってしまったではないですか 今、コロナまでこの化学武器まで全部出しているから、そこで。
だからお父様の三代王権は楽に暮らすことができない。お父様は継続して私たちを一線で一番危険なところに送るから。ハハハ。仕方ないです。ところで、シゲルに伝えなさい。や、聞いたか?え、何だ?新しい化学兵器を出したのだそうだ。
だから私たちはイベルメクチン薬とジーステック(ジスロマック)薬を持って行こう。 昨日、昨日、その特別なコロナに勝つ薬を持って行かなければならないから、注文しました。
本当に狂った内容です、本当に。でも、こいつらが本当にトランプ大統領が狂ったようにアメリカを直して、そのグローバリストの奴らがパワーと今アメリカを使って、その犯罪組織に対して、アメリカを使って、アメリカ市民のお金を使って、富を使って、盗んで行って、そこから世界のグローバリズムの世界、何ですか?
虹のうんこの穴の宗教トランス疾病、トランスジェンダー疾病宗教。子供たちが自分のその生殖器を虐待する宗教。
キリスト教、新婦となった神父
あ、私も知らなかったのですが、ムーニー、あるではないですか、ムーニー。私たちをムーニーと呼ぶではないですか、ムーニー。お父様に従って行く者。ムーニーは何か知っていますか?
ヘブライ語で、ヘブライ語でムーニーは何かというと、女性生殖器という意味だそうです。アハハ。それ ご存知でしたか? ヘブライ語でムーニーは女性生殖器だそうです。
だからムーニーは何ですか? ムーニーはキリスト、メシアに従う人たちではないですか。キリストに従う人たちを元来キリスト教でどのように呼びますか?キリストの新婦と言うではないですか。新婦は何だ、男性、男性の生殖器がありますか?女性の生殖ありますか?
だからメシアに従った人たちがムーニーではないですか。ムーニーはヘブライ語、それは何ですか?聖書の言葉ではないですか。ヘブライ語。聖書の言葉でムーニーは女性の生殖器だそうです。
ちょっといやらしく呼ぶ時に보지このように。そうだそうだ。いやあ。
それは驚きではないですか?これ。それは誰の言葉か分かる?アナスターシア、アナスターシアはヘブライの人ではないですか。だから私たちが初めて会った時、私たちが「ムーニ、ムーニ、ムーニ」と言うから 自分の妹がとてもよく笑ったそうだ。ムーニーと言うから。ハハハ。自分の言語で、ヘブライの言語で、それは女性の生殖器という意味だから。ハハハ。
わぁ、本当にどんなに驚きですか、これ。それを調べてみたのですが、それは事実です。そのm、スペルが少し違いますが、しかし発音がそれです。
だから新婦は他の女性と何が違うのですか?新婦は新郎とセックスするではないですか。完全に違う関係ではないですか。これは女性とか妻とか一般の女性とは全部違うではないですか。自分の妻は違うではないですか。関係が違うではないですか。
キリスト教でもこれを知っているのだ。イエス様を信じる者を新婦と言うではないですか こいつらが。
だからこれが特別な関係であることが分かる、キリスト、一般キリスト教も。しかし、これが正確に何なのか分からないだろ。
だから実はキリスト教で秘密の問題は何かというと、同性愛が多いのです。なぜ?特に男性の神父たちが何かというと、自分たちもイエス様と結婚すると言うのです、自分も。自分が男性なのにイエス様は男性ではないですか。だから自分たちがイエス様に対する同性愛のファンタジーが生じるのだ。
だから実はカトリックとキリスト教にも牧師職のキリスト教もこのような問題が多いです。ゲイの問題が多い。なぜこの牧師たちがゲイ内容で行くのかというのだ。話にならないではないですか。聖書と完全に反対。
自分たちが神学的にこの関係をキリスト新郎と信じる者は新婦の関係を、これを整理した正確なものがありません。お父様が正確に整理しましたね。
男性は何ですか?女はキリストの新婦になり、何ですか、その祝福式を通しながらキリストの新婦になり、男性の夫はどのようになりますか?天使長から何になりますか?神様の息子、そうでしょう?
だから統一教で私たちはとても明確です。私たちはキリストの新婦の関係の中で、私たちは男性としてキリストの妻ではなく、男性たちがキリストの息子たちになります、息子たち。そうですね。女性は堕落した女性として、もうキリストの新婦になります。そうしながら息子にそのキリストの新婦を預けるのでしょう。自分の娘を。
だから祝福式がすべて整理されているのです、これは。祝福式自体の中に、祝福式の儀式に神学的なパワーが込められています。
しかし一般キリスト教にこれがないのです、これが。だからこういう世界的に大きな数十兆ですか。カトリックがどれだけ大きいですか?キリスト教がどれだけ大きいですか? ワンビリオン、ワンビリオン、10兆。いや、10億ではないですか? いや、いくらですか? 1ビリオン、10億ですか?人口はどれくらいですか 90億ですか?人口全体、全世界90億ですか?70億。OK、OK、70億なら10億はキリスト教ではないですか?そうですね?
10億は、だからこれはかなり複雑です。数字を通訳する時、かなり複雑なので、アメリカのお金をウォンで通訳する時、それも別の計算をしなければなりません。アメリカの番号、ある数字の番号、韓国の数字の番号、それも他の計算がそれはかなり複雑だ。通訳者が大変です、本当に。ハハハ。
10億ではないですか、10億。10億で一番大きな教会は何ですか?カトリック。カトリックでこういう問題は根っこまで行くではないですか、これが。
神父たちがどれだけ多くの神父たちが一般の子供たちを性暴行しているではないですか、今。ゲイの問題、ゲイの問題がとてつもなく多いではないですか。カトリックで。ゲイ。
どうして、あり得ないではないですか。これは、神学が、神父たちが自分の人生をイエス様に与えながら、自分がイエス様の妻になることを信じます、こいつら。いやあ、本当に。アイゴー、そういう文化があります、文化。
だから私もその神父、あ、そのカトリック学校、あ、1年、2年か1、2年、フィラデルフィア大学に通っていた時、カトリックの神父たちが私も招待しました。お父様の息子だと知っているから招待したのです、その修道院に。自分が、神父たちが住んでいるところ。
しかし完全に真っ赤なゲイたちです、何人かが。全員ではないけれども。真っ赤な、ただ、ゲイの冗談も言って、完全に女性「あ~ン、や~ン、そうお。」完全に女性のようにしてして。2人の神父が完全にゲイだ。オーマイガー。話にならない。米国でただゲイ、声を上げる、そのようなゲイ。なんと。神父と言いながら、やあ。
だがとにかく、法律的に多く探したでしょう。神父たちが多くの子供たちに性的虐待をしているのを。
それはニュースにだけ多く出てくるのか、もう告訴も受けてペンシルベニア州で50%、ペンシルベニア州で、州でカトリックを告訴して、ペンシルベニア州で発見されたところが50%以上、ペンシルベニア州ですべての神父の中で50%以上は子供たちを性虐待していたと、出たではないですか、州で。この問題は深いのです、深い。こいつら。
だからこのような問題はたくさんあります。キリスト教は実際、掘り下げていくと問題が途轍もなく多い。
だからインターネットがいいものです。インターネットを通して、全ての宗派、と自分たちの神学の内容を全て出さなければならない。出せ。
キリスト教弁証論よりユダヤ教がもっと手強い
それで私たちは世界の神学チームを作って、私たちは奴らと容易に論争するようになるだろう。私たちが段々大きくなって、奴らの神学は遥かに弱い。
ユダヤ人の神学者たちも奴らを完全に殺すのに。(笑)
ユダヤ人の神学者たちも、弁証論者たちも、キリスト教弁証論者たちを容易く殺します。
激しく殺します。本当に恥ずかしいです。それを見ると心が本当に痛いです。
実際キリスト教神学者よりユダヤ人のラビたちが遥かに難しいです。それを見た時。
自分たちは旧約聖書をヘブライ語で正確に全て知っているから。クリスチャンの神学者たちは付いていけません。負け続けます。
ユダヤ人の専門家のラビの人たちとアポロジェテックス(Apologetics)、弁証論の人たちと論争すると、世界のトップのクリスチャンの弁証論者たちも完全にラビたちが捕らえ食ってしまいます。
それも実際次の段階の闘いです。キリスト教徒を。一旦シンジュンはヘブライ語の専門家になって、ヘブライ語でプロテスタントを沢山捕らえて、トップの神学者たちとも論争して勝って、この様にして次の段階でユダヤ人に対してもみな勝たなければならない。
それは相当容易いことではありません。
むしろキリスト教の神学者たちに勝つ方が遥かに易しいです。(笑)
今モルモン教徒でも、そのような狂った神学を信じているのに、彼らもキリスト教弁証論たちに時には勝ちます。
だからモルモン教と三つの宗派をみな学んでいます。キリスト教弁証論の人の論争が何か正確に。その次にその内容を剝がしてしまうのです。
この市場はいつも変化しています。変化している。そういう部分が何かというと、キリスト教が屈服してお父様を受け入れる時代が今準備されています。
シンジュンのキリスト教弁証論、統一教弁証論チームが私たちには、それ程重要です。
特に知的戦いです。知的インターネットの戦いとしてそれだけ重要です。
そしてそういう事を若い時にしなければならない。だからいつもシンジュンに言います。
「早く言語を学べ。古代の言語。」30代40代になると時間がない。彼は世界の教会を運営しなければならず、管理しないといけない。数百人の牧師たちを育てなければならず、数千人のシック達も引導して行かなければならないから、時間がない。
古代の言語を学ぶ時間は若い時にだけたくさんあります。だから全ての神学者と哲学者たちはみな若い時に最大の仕事をするではないですか。殆どみな若い時。
10代或いは20代。人々はそれを知らないでしょう。
年齢を重ねながら子供が出来て妻もできて。様々な管理をしなければならず、組織も出来て様々な責任も増えて、政治家や大統領、首相にも会う様になって、わあこれは出来ない。その時は出来ない。何の事か分かるでしょう。
私たちはずっと大きくなって行くから。お父様の基盤とお父様の天一国の文化文明圏はずっと広がって行くようになるから。
私たちは止まりません。私たちは強く広がって行きます。今私たちはキリスト教より遥かに速いです。
私たちは、異端、似非と悪口言われる時代を速く速く今通過しています。
特にキンブルヘッドの説教ラップを通して。
どんなに私たちを悪く言っても、私たちはその悪口に関心もないことを見せています。悪口言っても、からかわれながら私たちは前に行く、という自信を見せています。
私たちは何処にも逃げない。お前らが異端、似非を言ったら逃げると思ったか?No!私たちは強く歌いながら行く。そういう自信だけだ。
サタンが予想出来なかった方法。(笑) 銃を持って戦争で戦うよりいいだろう。でしょう?