2025年7月16日水曜日

菅井睦雄氏は偽預言者 菅井派は聖殿異端、別宗教

 菅井睦雄氏は偽預言者

菅井派は聖殿異端、別宗教


二代王様のご指導に基づいて


二代王様のご指導、

「多くのメンバーが騙されないようにメンバーに対して警告、啓蒙をして犠牲者を少なくするようにして、放っておけばよい。いずれその者たちは滅んでいく」

というご指導にもとづいて、これ以上犠牲者が出ないことを願い、書きます。


菅井派は自分たちのことではないと言いはりますが、菅井派のことです。


ニ代王様のこのご指示の意味は、私達の血統に関わるほど重大な内容があると思われますので、共有したいと思います。


それは「聖殿教会では教会同士で喧嘩しても良いがニ代王様の御旨の前には一つになるのが聖殿教会である」と命令されましたが、菅井派に行くことは「犠牲者になることだ」とまで言われた事実です。


菅井派はニ代王様のご指導に基づき、菅井派の事について啓蒙を書く者たちに、裁くなとか、私たちのことではないと言い訳の限りを尽くすのですが、審判、裁かれたのはニ代王様です。即ち真のお父様が菅井派を裁かれたのです。


しかし菅井派は「自分たちのことではない。ニ代王様の警告を無視しろ。私たち菅井派を受け入れよ。批判するな。少なくとも黙っていろ」と彼らは「ニ代王様のこの警告に逆らえ、我ら菅井派を受け入れろ」と要求しています。


それなら菅井派は過去直接、王妃様、ニ代王様とコンタクトを取ったのですから、まずニ代王に直接訴えるべきでしょう。

あれだけ直接コンタクトしておいて、何を今更自分たちのことではないと弁明するのかというのです。

二代王様のご指示に従う者たちを幾ら責め立てても、億千兆の言葉で弁明を続けてもまったく意味がありません。


それよりも、ニ代王様の説教は、菅井派に「これ以上犠牲者をつくるな、これは天に対する犯罪だ、やめろ」と言っておられることを悟るべきです。

それにもかかわらず、菅井氏のブログは犠牲者をつくる罪を続けています。菅井氏のブログは、そのような犯罪の記録であり罪の自叙伝なのです。


菅井派に行った人たちを二代王様は「犠牲者」と言われた


二代王様が、聖殿同士の喧嘩に対して、普段は喧嘩していても、王様の御旨の前には一つになりなさいと言われました。

ところが菅井派に行った人たちを二代王様は「犠牲者」と言われました。

菅井派に行った者が犠牲者であれば、菅井睦夫氏および菅井派のメンバーは加害者ということにことになります。

犠牲者とはどういうことでしょうか?


通常、「犠牲者」とは、事件や事故、災害などによって、生命を失ったり、重傷を負ったり、大きな損害を被った人のことを指します。



信仰における「犠牲者」とは何でしょう?永遠の命を失うことであり、霊的に重傷を負うことです。行ける霊界は決して良い霊界にいけるとは思えません。


それならば、菅井派は、犠牲者をつくる加害者ということになります。

菅井派は人々から永遠の生命を奪う加害者ということです。

ですから菅井派の伝道は、天に対する犯罪、霊的殺人と言う意味にも捉えることができます。


いずれにしても、ニ代王様の判断は、簡単に言えば菅井派はもはや聖殿食口ではないということです。

事実、二代王様は、彼らのことを聖殿食口とは呼ばず「その者たち」と呼ばれました。二代王様にとってはもはや別宗教の者たちということです。

年初から数ヶ月、日本サンクチュアリ協会は菅井派は別の宗教だと宣言していましたが、それをニ代王様が追認されたということになります。


ですから、我々独立系聖殿も、個人で繋がっている聖殿聖徒も、菅井派は我々とは違う別宗教であるという認識を持つべきだということになります。


いずれにしても菅井派に対して「その者たちは滅んでいく」と言われました。

菅井派は「滅んでいく者たち」という天の審判が下されたという事実を私達は直視しなければなりません。


菅井派の教えは極短く言えば、他者犠牲の利己的な神が、自身の単なるエネルギーに包容感を感じて対象を愛する真の愛に目覚めたとするエネルギーフェチ、女性神学(フェミニスト神学)、宇宙女性神学です。

限りなく女、女、女の女性フェチ神学です。


自身のエネルギーに、そのたかがエネルギーが絶対服従することに包容感だと、真の愛に目覚めさせてくれたお母さんだと感謝して、その母を対象として妻として愛するフェティシズム近親相姦愛に目覚める神です。ああこれが真の愛かとエネルギーを相手に自己陶酔する天宙的フェチナルシストです。

どこまでも母、母、母、女、女、女の女性フェチ神学です。


しかし相手がたかがエネルギーですから、たかがエネルギーであることに気がついて突然孤独に陥り愛する対象を求めて天地創造を始める、そのような天宙的大馬鹿なフェチ・フェミニズムな本性相・知情意のフェチ・フェミニズム神を信仰しています。

為に生きる心情ではなく、他者犠牲利己心根源の絶対服従を中核とする恐ろしいナルシスト&フェチフェミニズムマザコン愛を真の愛とします。

 *参考:<異端の夜の神>”真の父母様の本体論”に関する考察2◆偽りの真の愛の起源、夜の神の母

お父様の御言を利用してペテンの限りをつくしているのですが、完全なサタン神です。

サタン神ですが、自分のエネルギー相手に何やってんの?と笑える女性フェチ天宙馬鹿神です。


しかしフェミニズムの感性の人々は菅井氏の、み言を利用した詐欺の言説が心にハマりますから犠牲者はこれからも出るでしょう。また天照大御神という女性神を拝んできた日本人の宗教的感性、DNAにはとてもフイットする特徴が菅井派の教えにはあるからです。


しかし根本的に二代王様が言われたように詐欺であり、二代王様、三代王権の宗教とは別の宗教です。

根本的に違う宗教ですが、JMS教団のように大きくなるかも知れません。

サタンの目的は、できるだけ多くの聖殿信徒を、あるいはこれからくる者を犠牲者にすることが目的だからです。

世間ではフェミニズムな女性的包容を尊ぶ宗教、母の愛の宇宙女性神学は大変な人気だからです。


しかし、少しでも、そのような永遠の生命を失う犠牲者が少なくなることを願っています。これは二代王様の願いであるからです。


その上で二代王様は宗教の自由を言われるのです。自由と責任です。

自由と責任ですが、折角、お父様に導かれて、サンクチュアリ教会、三代王権に来たのに、その三代王権の警告を恐れず従わず、このような異端を選択し、別の宗教を信仰し堕落していくことは悲しいことです。


聖殿教会から別の宗教に行ってしまえば、生命の書のリストに残るのかということも考えなければなりません。

聖殿教会から家庭連合に宗教を変えても、郭グループに宗教を変えても、生命の書のリストにその名前が残るのか?ということです。

それも、ご自分の選択であり自由と責任です。

天一国ではそのように宗教も自由ですが、宗教が違えば、当然祝福結婚、血縁関係の問題が出てきます。

天一国では宗教が違えば離婚も可能であることはご存知の通りです。


もちろん祝福の機会から、菅井派を排除するのではありません。マッチングの父母会に参加したければ参加すればよいと思います。

しかし菅井派であることは明確にすべきです。自由と責任が双方にあるからです。


ニ代王様から滅びる、犠牲者、そこまで言われ、そこまで忌み嫌われた宗教の子女と自分の子女と血縁関係を結ばせたくないのが親心です。それでも菅井派の人と祝福を受けても良いという人もあるかも知れませんが、通常親であるのなら自分の子を滅びの犠牲者にはしたくありません。

ですから世界の聖殿は、菅井派という、真のお父様が忌み嫌う別宗教が聖殿内部から誕生してしまった事実を知るべきだと思います。


菅井派は別の経典、包容神教を信仰する異端宗教


二代王様:

とあるカリスマのあるやつが、自分が霊通すると、次に「私に、お父様はこのように言っている。」そのような愚かな内容です。

だから、私たちは、他のそのようなうるさい派達が上がってきて「私が霊通して」、このような偽りの詐欺の内容をする時、常に滅びます。

どうして?摂理と分離されるので。自分勝手に死んでいきます「私にお父様は」こういう霊通カリスマは常に滅びる ◆2025年4月9日PA天一宮韓国語水曜礼拝 


このようにニ代王様は、菅井睦夫氏を偽りの詐欺師と言われました。二代王様が菅井睦雄氏をペテン師と言われたのです。その言説はお父様の御言を利用した詐欺、ペテンだということです。

その上で、二代王様が菅井睦雄氏のような「霊通カリスマ」に集まる者たちを「うるさい派」と説教されたことから、以降、菅井派と呼称したいと思います。


王様はこのように「菅井派は摂理から分離する派、滅びる、自分勝手に死んで行く派」と言われました。


ニ代王様が言われる摂理とはニ代王様三代王権とともに歩む摂理のことです。その真のお父様の摂理から分離された、つまりニ代王様三代王権、真のお父様から分離されたということです。

二代王様公認のペテン師ですから当然といえば当然です。


二代王様は、この警告説教で1万人の女性と交わったとされるJMSこと鄭明錫(チョン・ミョンソクを例にあげ、菅井睦雄氏のことを強烈に嫌悪されました。

二代王様にとっては菅井睦雄氏は、JMSに匹敵する程の偽預言者であるということです。


そして二代王様は、彼らの経典”真のご父母様の本体論”を”「私に、お父様はこのように言っている。」そのような愚かな内容です。”と切り捨てられました。

菅井睦雄という偽預言者が真の父母様の名と、お父様の御言を利用してつくった詐欺の経典だということです。


ヨハネの黙示録20章

20:10 そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた。そこには、獣もにせ預言者もいて、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのである。


このヨハネの黙示録20章10節の、このにせ預言者とは、家庭連合の指導者たち、郭グループのことだと思っていました。

しかし終わりの時、聖殿教会からも、菅井睦雄氏のような偽預言者も現れてくるということも言っていることが、今回分かりました。

結局、彼らも聖殿食口を惑わした悪魔とともに火と硫黄との池に投げ込まれ、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのです。


今後も、菅井派のように、サンクチュアリ教会の中から、偽預言者とその偽経典を信仰する別宗教が現れるでしょう。

今回の菅井派のようなにせ預言者が出現した場合、三代王権と聖殿聖徒をその子女たちを、どのように守っていくか、そのような課題を今回突きつけられたことになります。

菅井派に対する対応は、今後、私達三代王権民族の信仰と永遠の生命、お父様の血統を守るためには、どのようにすべきか試金石になるでしょう。


二代王様は、なぜ、これほどまでの強烈な審判を菅井派にされたのでしょうか?

菅井派は”真の御父母様の本体論”というサンクチュアリ教会とは違う経典を中心経典にしているからです。


菅井派の主張は、

「”真のご父母様の本体論”は、真のお父様が、夜の神様が、聖霊が菅井睦雄氏を通して明らかにされた新しい真の真理のみ言です」と言うのですが、

今回、この菅井派の主張に対して二代王様は「霊通カリスマ」、ペテンだと審判されました。

これは、菅井睦雄師はにせ預言者であり、その経典は偽りだという判定であり審判です。

菅井睦雄氏が交流するという神様やお父様、聖霊は悪霊であるということです。そのような悪霊が書いた悪の経典だということです。


もちろん菅井派は、別の宗教とされたことを非難し、同じ聖殿として認めることを要求してきています。

しかし菅井派は、二代王様の口を通して、お父様から「滅びる」「死んでいく」という強烈な審判を受けた宗教、宗派です。


菅井派は宇宙女性神学、フェミニズム教ですが、そういうフェミニズムな人は人間的にはとてもいい人達です。

しかし信仰、永遠の生命、血統ということを考えると、知人として交流はできても、ニ代王様から、これほどまで激しく忌み嫌われ、滅びるとまで審判された血統と、血縁関係を結びたくないのは親として当然です。

しかし祝福を受けて生活してみたら相手が菅井派だったという恐ろしいことが待ち受けている可能性もあるのです。


以下は、王様の4月9日の審判の御言から導き出される菅井派に対する結論です。


菅井派は、偽預言者とその偽経典を信仰する別の宗教異端である。

・菅井派はサンクチュアリ教会とは別の宗教異端である。

・菅井派は”真の父母様の本体論”という真の父母の名を語る偽りの経典を信仰する別の宗教異端である。

.菅井派は夜の神の名を語る偽りの天地創造神を信じる別の宗教異端である。

.菅井派は真のお父様の名を語る偽りの霊を信じる別の宗教異端である。

.菅井睦雄氏はにせ預言者である。

.菅井派はニ代王様よりも菅井睦雄氏という偽預言者の言説を信じる偽のサンクチュアリ教会員、別の宗教教会員である


二代王様の4月9日の御言は王様直々の愛の御言です。悔改めて戻ってきなさいという愛の審判です。

菅井睦雄氏を選ぶのか二代王様を選ぶのかは本人の自由と責任ですが、早く二代王様三代王権に戻ってこられ、菅井派の呪を取り除く儀式をされ、本当の真のお父様の聖霊とともにある皆様になられることを願っています。


二代王様ではなく菅井氏を選んだ菅井派


しかし、一方で、既に犠牲者つまり菅井派になった人を、この「滅びの霊界圏」から救出することはとても難しいようです。

なぜなら別の宗教だからです。同じ根から出発した家庭連合の人を伝道するのが難しいことと同じです。

菅井派を信仰していることが分からないよう表面は否定、あるいは沈黙という地下教会活動をすることにしたようです。


ですから聖殿聖徒の皆様はご自身や家族が菅井派の地下活動によって犠牲者にならないよう注意をはらってください。

宗教が違えば離婚ができるとはいえ、祝福を受けて生活してみたら相手が菅井派だったという恐ろしいことが待ち受けている可能性もあるのです。


そして、もちろん菅井派を表明した彼らは「私達は誰よりも二代王様を信仰している」と言います。

そう言いながら、二代王様のこの愛の警告を真摯に受け止めようとはしません。二代王様を利用しているに過ぎないからです。

「この二代王様の警告は私達のことではない、そういう意味ではない」とあれこれ言い訳弁明の限りをつくします。

まるで郭グループのように自分たちの正当性を立てるのですが、郭グループのそれはお父様に対する背信であるのと同じように、菅井派が自分たちをそのように立てるのは、明らかに二代王様、真のお父様への背信です。


菅井派の、悔改めの責任分担失敗


二代王様から「霊通カリスマ(4月9日)」の裁きを受けたにも関わらず、菅井睦雄氏はその「霊通カリスマ」を誇ります。

色々と謙遜傲慢は言うのですが、結局、

私は神様と授受作用して書いていると断言しています(6月26日)

このように、本質が傲慢なのでつい本音がでます。

しかし、こんな女性フェチな天宙馬鹿神との授受作用のどこがそんなに誇りなのかというのです。むしろ極めて哀れにも思います。

これでは悔改めのための二代王様の愛の警告も台無しです。


このようにして菅井睦雄氏は彼の責任分担遂行に完全に失敗しました。

さらには菅井睦雄氏は「霊通カリスマという虚像を作り上げた方々が払った代償!」と、このように二代王様を審判します。

二代王様には直接言えず、信徒たちに矛先を向けたのですが、明らかな二代王様に対する裁きです。悔い改めるどころか二代王様に喧嘩を売ってどうするというのでしょうか。


ニ代王様は10年前に家庭連合に滅びると予言されました。そして今それが現実になっています。

その予言から10年経った今、今度は菅井睦雄氏とその派に「霊通カリスマは常に滅びる」と予言されました。


しかし何度も言いますが、王様が菅井派に「滅びる」と言われた「霊通カリスマ」の説教は愛の説教です。

なぜなら王様が直接、悔改めのチャンスを下さったからです。悔改めれば救われるのです。


しかし菅井睦雄氏と菅井派はその5%の責任分担を果たせず見事に失敗しました。

悔い改めるどころか、ますます二代王様の愛の警告に、反逆を重ね続けるのですから、二代王様が言われた審判が、何倍にも加重され裁かれることになるのではないでしょうか。


ですから、これほどニ代王様、真のお父様が忌み嫌われ、これほどの天の審判がある菅井派に自分の子女を祝福を受けさせたい親がどこにいるのかというのです。


菅井派の、三代王権逆主管の試み


二代王様を困らせた独立聖殿はいくつかありましたが、菅井派は、「他の派」「うるさい派」「滅びる」「死んでいく」と言われるほど、どうしてこれほどまでの審判を受けるようになったのでしょうか?


菅井派の最終目的は、菅井派の経典”真の父母様の本体論”をニ代王様三代王権に受け入れさせることでした。

ニ代王様に”これは真の御父母様が書かれた真理だ”と認めさせようとしたのです。

そのようにして菅井派の経典”真の父母様の本体論”で世界のサンクチュアリ教会を支配することでした。

だから今も尚、菅井派経典”真の父母様の本体論”で人々を支配しようとしているのです。


菅井氏は、直接王様に次のように直接コンタクトを取っています。


菅井氏:ですから私・菅井睦雄(諸星くると)は、一部始終を二代王様に報告した上で行動しています。江利川会長が私をサタン視してサタンの業を行っていると言っている事や、聖殿のリーダー達も同様であることも全て包み隠さずに報告しています。

 韓国語訳の文章で伝えていますし、既読が付き確実に読んでくださっています。お父様の聖霊が臨んでいてくださると、二代王様と通じる道も開かれるのです。

皆さん安心してください!菅井睦雄(諸星くると)は一部始終を二代王様に報告して行動しています!


菅井睦雄氏は自分の信徒たちを使って、日本語を読める二代王様の側近に”真の父母様の本体論”を渡したり、二代王妃様に接触した上、このように二代王様に直接コンタクトしたのです。

もちろん彼らがこれが”新しい真理”であると主張し二代王様に伝えたかった”真の父母様の本体論”の内容もエルダー本部長から伝えられています。


菅井派は中央集権ではなく「それぞれの宗族の王と王妃の自由と責任で」というのですが、結局自分たちが新しい真理だという”真の父母様の本体論”で日本サンクチュアリ教会を支配し、テネシー清平を支配し、三代王権まで支配しようとしていました。つまり王様を逆主管しようと行動していました。


「夜の神様が、お父様が、聖霊が菅井氏を通して新しい真理を与えてくださった」と言いながら、自分たちは創造前のアガペーの愛を認めない低キリスト論なのに、二代王様の高キリスト論を利用して、日本サンクチュアリ協会における支配、表は江利川会長、裏では菅井睦雄氏とその派たちで操る体制の日本サンクチュアリ協会にしようとして色々と動き回っていました。

菅井睦雄氏の「極めて高いキリスト論」 その詭弁とペテン


”夜の神様に従え”と江利川会長を恐喝した元日本サンクチュアリ協会教会長の菅井派幹部もいました。

四人も菅井派幹部の日本サンクチュアリ協会教会長がクーデターを起こそうとしていたのです。


甚だしくは、テネシー清平の配下のものを使って、同じように清平まで自分たちの経典で支配、逆主管しようとしていました。

まさにクーデターです。

このように、菅井派のその主張と行動は、共産主義者が民衆にペテンを働いた共産革命理論と根底は、同じです。


そのようにして、これだけ王様を直接逆主管、支配しようとしたのに、そのようなクーデターを起こそうとしていたのに、これを王と王妃の自由と責任と言うのですから、どれほど罪が大きいのかというのです。


そのような、菅井睦雄氏の二代王様への直接のコンタクトの1ヶ月後、

二代王様の菅井睦雄氏に対するその答えは、一刀両断、

「霊通カリスマ」であり、「他の派」「うるさい派」であり、「滅びる」「自分勝手に死ぬ」でした。


しかし菅井派は「”霊通カリスマ”とは、自分ではない。むしろ聖殿指導者たちに対して言っておられるのだ。それはこういうことだ」etc・・・呆れます。


これ程までに直接的に三代王権に絡んできておいて、何を詭弁の、弁明の限りを尽くしているのでしょうか?

悔い改めるどころか、その姿は見苦しい限りです。

菅井派とは、これほどの大きな罪を犯し、そしてその犯罪を続けている異端教、別宗教です。


菅井派はこれほどまでにニ代王様が、つまり真のお父様が忌み嫌われた宗派です。祝福、マッチングの機会は与えられるにしても、通常そのような恐ろしい宗派と誰が好んで祝福を受けたいのかというのです。

ご自分の永遠の生命、お子様、血統圏の永遠の生命を守るため、十分注意して、王様の

「多くのメンバーが騙されないようにメンバーに対して警告、啓蒙をして犠牲者を少なくするようにして、放っておけばよい。いずれその者たちは滅んでいく」というご指示を、多くの人に伝えて頂ければと思います。



ー以下参考資料ー


↓菅井派のように、女性に対する感性や発想が先にあったとする、フェミニズム神学の考察


↓菅井派の”真の父母様の本体論”に対する考察


↓菅井派に対する記事


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