2021年9月29日(水)韓国語キングスリポート
高まる米国債デフォルト(債務不履行)
編集タイトル:fanclub
킹스리포트 09/29/2021
韓日:ikuko_s 追加翻訳:minion
こんにちは。新しいシステムで行っているので、リマは、朝二代王様が直接訓読会の時にされて、8時からは、天気とニュースだけお伝えしています。 30分だけ韓国語でやり、30分は英語でします。
天気です。王様がいらっしゃる清平の地は現在15度で晴れています。雨の確率は0%です。夜は13度です。
天一宮は7度です。やはり北側ですね、雨の確率もありません。こちらが日の出が30分ほど早くなります。 レーダーを見るとテキサス地方が雨が降っています。
ニュースです。ニュースがたくさんあります。やはり、4頭の馬がありますね。この中で一番核心的な馬は白い馬だと私は考えます。何故なら、お金がある人が他の馬をコントロールできます。ロスチャイルドが昔、法を誰が作ろうと関係ない。通貨を私がコントロールすることができたらそれで良い。それで白い馬が重要だと思います。
コンピューターの線が外れていました。これは私達の責任です。
米国債のデフォルト、金融危機につながる恐れ=イエレン財務長官
とにかく、白い馬についてです。
アメリカを倒そうとする勢力があるようです。米国政府に債務限度と言うものがあります。本来、米国憲法では、政府がお金を借りるたびに議会の許可を受けなければなりません。しかし、借りる事が多くなったので、そのたびごとに議会の承認を受ける代わりに債務限度と言うものを作りました。借りることができる金額の限界があります。
しかし、限度を儲けても、政府が限界を上げて、上げて、また上げるのです。このお金は税金ではないかということで有権者たちからはあまり支持を受けていません。ですから、共和党はもちろんのこと、民主党も債務限度を上げたくありません。今まで、どの政党が国会で多数を取っていても少数の政党が可能ならそれを妨害してきました。そして、債務限度を支持する代わりに条件を出して、それを認めたら支持するとしてきました。
今は米国議会で共和党が少数政党です。今回は共和党が一切支持しないとしました。上院を通過するためには60%の賛成票が必要です。
2019年に2年間暫定的に債務限度をないことにしました。2021年7月末までです。国会で債務限度を上げなかったので、財務部はこれ以上お金を借りることができません。政府が銀行に預けているお金が数億ドルありました。 アメリカの財務部では債務限度をあげなければ不渡りを出すしかないと現在の財務省長が言いました。過去アメリカの財務省は不渡りを出した事はありませんでした。
過去、グリーンスパンFRB議長が、米国はいくらでもお金を刷る事ができるので不渡りを出す可能性はないと宣言しました。しかし、負債限度を上げなければ不渡りを出す可能性はあります。そして経済学者達は、今もまさか不渡りは出さないだろうと思ってきましたが、数日の間に今回は不渡りを出す可能性がないとは言う声が徐々に大きくなっています。
アメリカ国債は世界経済のパターンになっています。アメリカ債券は100%安全だと信じられてきました。そしてアメリカにかなりのお金が過去入ってきてきました。しかしアメリカが不渡りを出したら、世界経済はどうなっていくのか予測することが難しいです。そして99%は大丈夫でしょうが、以前のように100%安全だとは言えない状態です。
アメリカ経済を破綻させることが天一国が早く来ることになるのでしょうか。しかしアメリカは悔い改めて、米国が天一国を出発点にして、世界的に広がっていくことを神様も願われているようです。そして、たくさんのキリスト教の人達が二代王様を中心として一つになる姿が見えています。
財務部長官は、昨日議会で、10月18日という期限を設けました。いつ不渡りを出すかはハッキリと言えませんが10月18日頃わかるでしょう。
アメリカは悔い改めてお父様を受け入れる国にならなければなりません。そして不渡りを出したら、他国はアメリカを信じられず金利が上がるでしょう。予想できない状況です。
それでは中国にとっていいことかというとそうではありません。中国もアメリカ国債をたくさん持っています。米国国債を持っている人が売れば金利が上がります。生活が難しくなるでしょう。 私達は数年前から訓練を受けて準備してきました。とにかく、白い馬はこのような状況です。
アメリカを破綻させようとする勢力があるのでしょう。アメリカが完全だとは言えません。しかし共産主義の国よりは良いのです。アメリカは早くお父様を否定したことを悔い改めなければなりません。
ここではキリスト教の人達が祝福を受けて増えてきています。西洋のメンバーは訓読会のことをHDHと言います。そしてHSUが何なのかを説明したりもします。事実この人たちは私達よりも遥かにたくさんの事が出来る人たちです。今回の祝祭も大部分が外部の人たちがスタッフになっています。
あるカトリック教信徒がお父様をメシアとして受入れると言いました。今、米国最高裁判所9名の判事の中で5名がカトリックです。
バイデンもカトリックだといいますが それは偽物です。ペロシもカトリックです。サンフランシスコのカトリック大司教が、連邦議会で堕胎を可能にする法を作ることは間違っていると言いました。ペロシのいる州での事です。宗教ではなく神との関係が重要なのです。
米国世論調査機関にラスムセン・レポートという機関があります。ここが最近では最も正確です。投票する可能性の高い米国有権者の中で41%がバイデンはよくやっていると支持しています。58%ができていないとしています。
トランプとバイデンを比較して、(この表の)緑がバイデンで、青がトランプです。初期はバイデンはトランプより支持率が高かったですがトランプのほうが今は高いです。ですが言論界がバイデンを守っているので正確にはバイデン支持率は30%ぐらいでしょう。
それよりも重要なことは、バイデンは大変間違っていると思っている人たちは、50-59%です。支持しない人が58%ですが、その中でも50-59%は大変間違っているとしています。大変良くやっているとする人は22%です。この調子で感謝祭までバイデンは持つでしょうか?良くやっているとする人が急速的に落ちています。民主党では非常事態です。バイデンを立てて中間選挙を戦うことができるのか?
オバマ総書記、もはや民主党は共産党ですからそう呼んでいいですね。オバマ総書記が昨日、米国の国境を開放しているが維持できない状況だと言いました。バイデンと距離を置き始めました。前大統領が同じ政党の現職大統領を批判するのは大変異例です。バイデンをなくすこともあるかも知れません。バイデンが退任してもハリスは更に人気がありません。
話したいことはたくさんあるのですが時間になってしまいました。中間選挙については来週話したいと思います。
それでは皆さん、来週までさようなら。
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