2021年9月15日水曜日

’21年9月11日(土)キングスリポート ◆ 私達聖殿はキリスト教徒を殺す戦場に立つ◆リチャード・パンザー米国大陸会長

 2021年9月11日(土)キングスリポート

私達聖殿はキリスト教徒を殺す戦場に立つ

The King's Report 09/11(土)2021

翻訳:Yumi HOSHINO 編集fanclub

 

リチャードパンザー大陸会長:

 

おはようございます。

2021年9月11日のキングスリポートへようこそ。

天一国の王と王妃様、世界の兄弟姉妹の皆さん、おはようございます。

 


また基元節のお祝いを言いたいと思います。

昨日基元節と真のご父母様の完成期の祝福式のお祝いをしました。

二代王様と王妃様は多くの成功を治められています。

 

昨日はまた新しい2組の祝福式がありました。

 

 

◆今日はとても深刻な内容をお話すると思います。勿論その中に9/11の事が含まれています。

アフガニスタンのこともまた深刻なのですが、私たちは神様に従っていきます。おおくのないようが、多くの内容は時々とても暗闇のように見えます。

 

それでは聖句を読みましょう。

マタイの福音書24章13節です。

 

24:13しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。 24:14そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。

 

私はこの聖句はとても重要であると思います。この聖句には多くの意味が含まれて

第一に私たちには忍耐が必要です。

 

多くの人たちは生まれ変わって救われたらと考えますが、それだけです。それは真実ですが、しかし私たちは最後まで忍耐しなければなりません。

多くの人たちは自分たちが何十年もこの戦争で戦って疲れたと、休みたいというかもしれません。

 

私の娘(ミーシャ)も男の子を出産しました。名前はアッシャーと言います。

(おめでとうございます!)

 

ですからエンジョイするということは素晴らしいことです。

しかし、私たちは最後まで忍耐しなければなりません。

 

◆お父様のみ言葉を見てみましょう。そこには同じことがいくつかでてきます。

み旨の道からです。

 

あなた達が道の全てを踏み越えて、戦いを終えた後に祝福は来ます。

私たちはまだ全ての道を行っていません。この地上での全ての道とは何でしょうか?

私たちは全ての地上での生活を終えて霊界に行きます。

私たちは忍耐して戦いを終えなければなりません。

 

明らかにお父様は見本となられましたね。お父様は最期までご自身を押し出されました。

お父様はご自身を押し出されて何時間も話されました。

私はお父様が何時間も、10時間15時間も立ちっぱなしで話をされたことが信じられません。どれだけご自身を押し出されたでしょうか。

 

二代王様もそうです。

ご自身を押し出されて、テネシーに新しい清平を創造されています。

 

私たちはそのように見本となってくださる方がいらっしゃることが幸運です。

しかしお父様は第一の見本です。

お父様は躊躇なく戦いに望まれる見本を示されました。

神様がお父様に命令されたときには北朝鮮にも行かれました。

そこは共産主義がクリスチャンたちを迫害しているところです。

またクリスチャンを殺害している所に行かなければならないと、誰もが反対の方向に行ったのですが、お父様は北に行かれました。

 

お父様が私たちに見本を示してくださったことに感謝します。私たちもお父様に従って最善を尽くしてその道を行きたいと思います。

私たちは戦場を離れたくはありません。

お父様に感謝します

 

私たちは昨日真の父母記念館で素晴らしい基元節のお祝いをしました。

そこはとても美しい場所です。もしも皆さんが行かれたことがなければ、そこに行かなければなりません。

美しい式典でしたし、祭壇もとても美しかったのです。

そのために手伝われた兄弟姉妹の皆様ありがとうございました。

 

◆それでは他の現実に戻りましょう。

それではいくつかの深刻な内容に行く前に皆さんと共有したいものがあります。

私はノースキャロライナのロバートモートンに対応していますが、これを皆さんと共有したいと思います。

 

お父様が彼にメデイア、ニュースワールド、ワシントンタイムスなどで彼に仕事をするように訊ねられたと思いますが、彼はその分野で仕事をしています

 

この写真は彼が若いときのものですが、個人事業主の不動産オーナー、彼の名前はドナルドトランプと書かれています。

 

◆彼はこのことに長く関わってきましたが、彼がワシントンタイムスを去ってから暫く忍耐の期間を経て彼はワールドトリビューンを見つけました。

それはとても多くの情報のあるニュースですが、彼はそこで迫害を受けています。その内容を見てみましょう

 

セシルBデミルのアメリカはもはや存在せず、小さなカバールはひねくれた失敗した思想で世界的な支配を求めています。

 

何千年もの間生き残り、アメリカを偉大にした展望に基づいてより良い国が新世紀に出現することを願っています。

 

ワールドトリビューンは2月から6月の間にビッグテクのフィールドから消し去られました。

しかしフイールドに頼ることができなくなったことを読者に警告することができました。

7月と8月にはFB経由のトラフイックがほとんど無いにも関わらず、力強く戻ってきました

電報、電子メール、ブックマークが明らかに重要です。

別の要因、おそらくより大きな商業的、及び法的な圧力にさらされていた多くの保守的なサイトとは異なり、不正選挙とコロナウイルス、ワクチンの反論の報道をすることが出来ました。

そのために私たちは数千万人が関心を持つこれらのストーリーについて、信頼できる貴重な情報源として浮上しました。

 

昨日外国の軍団を防ぐフアイヤーウオールにも関わらず、サイトは文字通り未知の力に乗っ取られました。しかし同じコンテンツがニュースサービスであるフリープレッシャードットコムを介して独立して移動しています。


前述のように幸いなことにワールドトリビューンのトラフイック(アクセス閲覧)は7月と8月に急増しました。

 

グーグル検索によってフイールドがほぼ完全に抑制され前よりも高いレベルになりました。

これは殆どのアメリカ人がもはや企業メデイアを信頼できず、自分たちで点をつなげることを知っているからです。

ワールドトリビューンは権威あるぷらっとフオームとみなされていて新しいトラフイックは殆どソーシャルメデイアやグーグル検索を介しては来ていません。

 

添付されているのはビッグテックに対するトランプ大統領の集団訴訟に取り組んでいる弁護士に対応して提出した情報です。

誰が訴訟の代表として含まれるかはまだ決まっていないので皆さんの裁量で参照してください。

貴重なことは真実を語る人が抑圧されていることだと思います。トランプや王様、そしてワールドトリビューンのような個人所有のメデイアまで。

 

ロバートが多くの成功を治めることを願います。もしも皆さんが興味があればFREEPRESSMEDIAGROUP.COMに行ってください。もう一つ彼は本を書きました。私はコピーを注文しました。

私はこの本のタイトルが好きです。

 

◆それでは9/11について話したいと思います。飛行機がワールドトレードセンターに突っ込んでいく写真を見ることはとてもつらいです。

テイムエルダーが話したように多くのレイヤーたちがそれが起こることを願いました。

サンクチャリーメンバーたちは知っていると思いますが、二代王様はリチャードゲイジというエンジニアと話されたのですが、彼の分析によればそれは2つのタワーが崩壊したのは2つの飛行機が2つのタワーに突っ込んだことが原因ではないということです。

しかし過激イスラムがそれらの飛行機を運転してタワーに突っ込みました。

そこには明らかに意図がありました。

 

私は初めにエポックタイムスのビデオをお見せして話したいと思います。

また皆さんは過激な悲惨な悪を見ます。しかしまた皆さんは消防署や警察の人々がこの2つのビルに向かって走っていく姿を見るのです。

彼等は燃え盛るビルに行って人々の命を助けました。

このようなアメリカ人の反応が本当に素晴らしかったのです。

そして人々は何百時間ものボランテイアをして人々を助けました。

 

◆それではディスカッションを共有します。

キャッシュ パタールは国会議員と仕事をしてまたトランプ政権にも関与しました。

(デイスカッションは省略します)


パンザー会長:このデイスカッションを見るのはこれで充分だと思います。

不幸にも二代王様も話されましたが、この国を攻撃する人々はこの国を嫌っています。


彼等は実際にホワイトハウスの中にいます。

そして彼等は意図的にアフガニスタンを捨てたと思います。私はこれがアクシデントだとは思いません。明らかに意図的だと思います。

そしてこの国を滅ぼしたい人々は2020年の選挙を奪って、バイデンが痴呆症であることなどはお構いなしな人たちです。

彼等の操り人形として使えることに喜んでいます。


飛行場の名前は忘れましたが北の飛行場に何百人のアメリカ人や家族が行こうとしました。彼等は既にアメリカに帰る準備ができていました。全ての書類も持っていました。

滑走路には空っぽの飛行機がありました。

はっきり覚えていませんが確か6機くらいの飛行機だったと思います。

しかしアメリカの国務省はそれを待たせました。


対照的に私たちの政府は何百のアフガニスタン人が貨物機に乗ってドイツなどに行くことを許可しました。

彼等が私たちの軍と共に仕事を下とかの証拠はありませんが、多くのアフガン人がここアメリカにも来ています。

私はそれらの人々の多くがテロリストである可能性があることを心配しています

もう一度、これは意図的に行われまし。た


◆二代王様が話されましたが、私たちは4つの馬と対さなければなりませんね。

赤の馬は共産主義を表し、特に中国共産党です。

緑の馬は過激イスラムを表し、アメリカは今それと共謀しています。

アメリカ人を殺した彼等は現在ホワイトハウスに入ることに成功しました。

また黒の馬は国際銀行家たちや大企業たちです。彼等はグーグルやFBに隠れています。


彼等は2020年の選挙に何億ドルも投入しました。またメデイアにも入り込んでいます。


ロバート モートンの例のように保守派たちの声はふせられています。

ここペンシルバニアでもそうです。ニュースを呼んで見れば、選挙の不正には何の証拠もないと何度も書かれています。

それが嘘の証拠だというのです。私たちがメデイアを見ればそれはジャーナリストではなく、プロパガンダなのです


今では彼等は本物のジャーナリストのふりさえしません。


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