2021年4月20日火曜日

キングスリポート4月6日,4月16日(2日分)◆文化共産主義 VS キリスト宗族主義◆

文化共産主義 VS キリスト宗族主義

キングスリポート4月6日,4月16日(2日分)

2021年4月6日(火)キングスリポート

個人主義を捨てキリスト宗族主義に帰れ

The King's Report 2021/04/06 (火)  The King's Report 04/06/21


御言葉:二代王 

英韓翻訳:イ・ヒジョン 韓日翻訳:yuko.m 

fanclubが一部修正編集してます。


おはようございます。2021年4月6日のキングスレポートへようこそ。


今日のリマの御言は、エゼキエル書16章です。


6 わたしはあなたのかたわらを通り、あなたが血の中にころがりまわっているのを見た時、わたしは血の中にいるあなたに言った、『生きよ、

7 野の木のように育て』と。すなわちあなたは成長して大きくなり、一人前の女になり、その乳ぶさは形が整い、髪は長くなったが、着物がなく、裸であった。

8 わたしは再びあなたのかたわらをとおって、あなたを見たが、見よ、あなたは愛せられる年齢に達していたので、わたしは着物のすそであなたをおおい、あなたの裸をかくし、そしてあなたに誓い、あなたと契約を結んだ。そしてあなたはわたしのものとなったと、主なる神は言われる。

9 そこでわたしは水であなたを洗い、あなたの血を洗い落して油を塗り、

10 縫い取りした着物を着せ、皮のくつをはかせ、細布をかぶらせ、絹のきれであなたをおおった。

11 また飾り物であなたを飾り、腕輪をあなたの手にはめ、鎖をあなたの首にかけ、

12 鼻には鼻輪、耳には耳輪、頭には美しい冠を与えた。

13 このようにあなたは金銀で飾られ、細布、絹、縫い取りの服をあなたの衣とし、麦粉と、蜜と、油とを食べた。あなたは非常に美しくなって王の地位に進み、

14 あなたの美しさのために、あなたの名声は国々に広まった。これはわたしが、あなたに施した飾りによって全うされたからであると、主なる神は言われる。

15 ところが、あなたは自分の美しさをたのみ、自分の名声によって姦淫を行い、すべてかたわらを通る者と、ほしいままに姦淫を行った。

16 あなたは自分の衣をとって、自分のために、はなやかに色どった聖所を造り、その上で姦淫を行っている。こんなことはかつてなかったこと、またあってはならないことである。

17 あなたはわたしが与えた金銀の美しい飾りの品をとり、自分のために男の像を造って、これと姦淫を行った。

18 また縫い取りのある自分の衣をとって彼らに着せ、わたしの油と香とをその前に供え、

19 またわたしがあなたに与えたパン、わたしがあなたを養うための麦粉、油および蜜を、こうばしきかおりとして彼らの前に供えたと、主なる神は言われる。

20 あなたはまた、あなたがわたしに産んだむすこ、娘たちをとって、その像に供え、彼らに食わせた。このようなあなたの姦淫は小さい事であろうか。

21 あなたはわたしの子どもを殺し、火の中を通らせて彼らにささげた。

22 あなたがそのすべての憎むべきことや姦淫を行うに当って、あなたが衣もなく、裸で、血の中にころがりまわっていた自分の若き日のことを思わなかった。

23 あなたがもろもろの悪を行った後、(あなたはわざわいだ、わざわいだと、主なる神は言われる)


(口語訳新約聖書(1954年版):エゼキエル書 16:6-23)


神が偶像崇拝を嫌われる内容を見ることができます。偶像を作り、偶像崇拝をしているところが現れます。彼らは彼らの子供を殺し始めます。そして堕胎の文化をもたらします。自分の子供たちを殺すことなのです。神はそのようなことを嫌われます。神はそれは偶像崇拝であり、淫行であり、売春だと言われます。子供たちを犠牲にし、殺せと要求する偽りの神に捧げることなのです。


本当に驚くべきことは、聖書と疎通できるシステムであるリマをするとき、このメッセージを聞かざるおえなということです。

なぜなら、リマをする時、共産主義の教会のように、脈絡のない、良い希望のある御言葉だけを選ぶことはできないからです。このような聖句は絶対に教えないのです。神は保守主義者だということを確実に見せてくれるのです。神は堕胎が嫌いです。子供たちを殺すことが嫌いです。子供たちを「殺害」することだと言われるのです。


21節でも、「21 あなたはわたしの子どもを殺し、火の中を通らせて彼らにささげた。」と言われました。(「22 あなたがそのすべての憎むべきことや姦淫を行うに当って、あなたが衣もなく、裸で、血の中にころがりまわっていた自分の若き日のことを思わなかった。」)それらを「邪悪」であり「淫行」だと見るのです。


私たちの忠誠がどこに向かっているのですか? 神に向かっていますか?それとも人に向かっていますか?他の神に向かっていますか?これはとても重要な問題です。文化を作り出すからです。そうですね?私たちが人類としてどこに中心を置くかにより運命が決まるんです。神は「私があなたを作り、私は道徳的で正義のある神だ」と言われるのです。それで「私を求めよ」と言われるのです。


このような偽りの神を追わないでください。このような偽りの神は常に皆さんをサタン主義に導いていきます。そして子供たちを犠牲にする結果を生みます。子供たちを殺し、餌にするのです。これらは常に無茶苦茶で、嘆かわしく悪い結果をもたらします。サタン的な神は保護者ではないからです。彼らは捕食者です。神こそ保護者なのです。神の王国の保護者なのです。


先日、私はイスラエルにおいてユダヤ人たちに対する証しの牧会の内容を見ていました。ヘブライ語になっており、One for Isrealと同じ名前の牧会でした。とても驚くべきマーケティングビデオを作っていました。ユーチューブでは数百万のビューを超える映像で、私は彼らの証しを聞きました。教会内で証しする内容でした。


イスラエルでは、0.3%だけがイエスに対する信仰を持っています。彼らのメシアであるにもかかわらずですね。そのチャンネルでは、その理由について話していました。律法学者に対する内容がはっきりと表されていました。律法学者たちがイエスについて教える内容でした。もちろん偽のメシアだと言っていましたね。


(まず、今朝、我々と共にしてくださるなら #rodofironkingdomと送ってください。)


幼いユダヤ教の子供たちが律法学者の教えを受けていました。彼らは、「イエスが作った罪と偽のメシアだったために、イエスが排泄物の中で煮えている。」と述べています。人間、豚、牛などの家畜の排泄物です。その中で煮えていると言いました。それが彼らが子供たちに教えていた内容です。これをご存じでしたか?初めて聞く内容でした。イエスが霊的な世界で排泄物の中で煮えているですって?


イエスは聖書の神を数百万人に信じさせられたイスラエルの神です。世の中に真の倫理、真の愛を教えてくださり、救いをくださったメシアでした。それにもかかわらず、その律法学者たちは「イエスから離れろ。イエスは排泄物の中でぐつぐつ煮えている。」と述べているのです。信じられますか?


ここバビロニアのタルムード(ユダヤ教の古代律法及び伝統集)を見ると、このような内容が出ています。イエスが排泄物の中で煮えていると言っています。 明らかなことは、この内容を若いユダヤ教の子供たちが学んでいるのです。幼い頃からイエスを嫌うように教育を受けているのです。排泄物の中で煮えている(boiling in excrement)という内容は聞いたことがありませんでした。とてもおぞましい内容です。


イエスはイスラエルとユダヤ人たちに驚くべき愛をくださった方です。そして世界を変えられました。人類に対する彼の犠牲的な愛で変えられたのです。それにもかかわらず、現代イスラエルでは0.3%だけが信仰を持っているというのです。 これは変わらなければなりません。そしてこのチャンネルは非常に重要な役割を果たしています。真で唯一であられるお一人の神について、イエスについて教えています。イエスと真のお父様は同一であり、お一人なのです。


(#jesus and true father are oneと送ってください。)


真のお父様を本当に理解するためには、イエスを知らなければなりません。イエスを愛さなければなりません。なぜなら、皆さんの心の中に少しでも真のお父様とイエスに対する分離があるなら、皆さんは神に害を及ぼすのです。真のお父様とイエスは同一のお方だからです。


昨日、うちの食口のある兄弟と対話しました。

韓国の指導部は韓国の文化的共産主義者だったということに対する内容でした。彼らが解釈を担当する分派であり、国を奴隷にするための解釈の権限を持つ支配階層でした。それで彼らは共産主義式の真のお父様のイメージを植え付けました。これは本当に気が狂ったことです。なぜなら西洋ではお父様が共産主義と戦われ、サタン主義に立ち向かって戦うのを見たからです。ところが、その指導者たちは、これらをまるで共産主義者のように表しました。


皆さんは、真のお父様が祝福家庭を氏族的メシアに任命されるのを見ました。神の栄光のために神の王国を作っていくようにされました。同時に真のお父様に忠誠を尽くすようにされました。お父様がそうなさるのを皆さんはご覧になりました。


ところが、韓国の指導者たちはいつも「いや、違う、違う。皆さんは良いカインにならなければならない。あ、違う違う。皆さんはここにいてください。ここが安全だ。」と言いました。彼らは食口を搾取しました。人々を集めることができたその権限は、彼ら自らが得たものではなく、キリストが与えたものでした。


ところが彼らは、お父様を文化的に歪曲させたのです。共産主義スタイルのシステムを正当化させるためでした。このように対立した内容があったのです。昨日の証しにあった内容でした。


一方では、お父様は激しい反共主義者でした。しかし、もう一方では韓国の指導者たちが共産主義を表していました。神は反共主義者であるにもかかわらず、神が作られた天使長たちが共産主義を作り出していたのです。

何ておぞましいことでしょう。しかし神もこれを経験されたのです。そうですよね?


西洋では子供は天使長に育てられるしかありませんでした。多くの場合、親は子供と共にしませんでした。多くの一世の場合、一世の親たちは(祖父母)教会には来ず、家庭で子供を育てるときもを祖父母の助けがありませんでした。多くの場合においてそうでした。同時に、上に指導部がありました。まるで大きな政府のようでしょう?色んな組織と似ています。良い意図で始められたのですが、腐敗するようになります。そして最終的には、国のためではなく組織自体のために存在するようになるのです。


例えば、米国でも教師組合など様々な組合(union)がありますが、彼らは子供たちのために働かないのです。彼らは税金を子供たちが生活で成功できるように使いません。国家のアジェンダのために働くだけです。なぜなら、国(政府)が彼らに恩恵を与えて、お金を与えているからです。そして、その代価として彼らは子供たちを洗脳させます。

ディープステートは、国に仕えません。そのように誓ったにもかかわらずですね。


お父様はまた先頭に立って伝道され、一日に20時間、御言を語られ説教されて90歳を越された時にもいろんな国に行き来され、御言を語ってくださいました。それから、次に御言が必要なコミュニティなどに移動され、御言を語られました。


しかし、お父様が去られるや否や、腐敗した指導部は彼らの利益のためにそれを歪曲して利用しようとしたのです。自分のために、権力を育てるために利用しました。それで皆さんは二つの相反するメッセージをお聞きになったでしょうし、これらに耐えることが必要になったのです。


しかし、最終的には神には目的がありました。なぜなら、このすべてのことの次には、三代王権とつながって、お父様が選択された代身者、相続者とつながった時、神の王国の福音を聞いた時、皆さんはこの内容を直接感じ、触り、経験することができたからです。

なぜなら、皆さんはその正反対の強奪者たちを経験してきたからです。はっきりとその違いを感じることができるのですね。神の王国の文化と公職者と官僚の組織化された共産主義文化の違いをですね。皆さんは違いを感じることができますね。


コミュニティーをつくる際には、我々は自分たちの土地を所有できなければならないと常に強調しています。共産主義システムを作ってはいけません。共有地を作らないでください。それと争うことになり、とても悔しい思いをしなければならなくなるでしょう。


自立したコミュニティをつくりましょう。誰もが自立しており準備されているコミュニティです。様々な方面で自立して準備することができます。続けて訓練し、良き隣人になるために責任を負う、そして土地を所有するのです。しかし同時に平和軍警察の男性、女性としてコミュニティに対する多くの義務を果たすのです。コミュニティを保護するのです。だから武器を所持しなければならないのです。自立できる能力が必要なのです。そうすることが、他の人の財産になるのです。 「デッドウェイト(自力で動けない重い荷物)」ではありません。

したがって、このような違いを見ることができるのです。


しかし、多くの食口の方々が伝道とセールスに長けています。お父様が万物復帰と多くの訓練をしてくださったので実際に人々に近付いて行き、品物を売ったりすることは怖くありません。結局は、人々に信仰について話をすることは人間の技術ですよね?人間関係の技術です。人々に自然体で話し、彼らに皆さんが信じていることについて話をします。そうですよね?したがって、今まで行ってきた訓練が皆さんに力を与えてくれるでしょう。


しかし、同時に皆さんにとても同情します。なぜならこの続く(指導部の)強奪、奪取の中にいることは非常に精神的に悪影響を与えるからです。皆さんが良い経験をしなければならなかったのに、それとは反対の官僚と組織だったのです。本当に混乱し挫折感を抱かれたことでしょう。一体何が起こっているんだ?と本当に混乱されたでしょう。なぜなら、それはお父様から教えられた内容とは正反対のことだったからです。


このようなことを皆さんにただ犠牲者意識を持たせるために話しているのではありません。

神には計画があられ、皆さんはその中で勝利してお父様の権限圏に来られたのです。皆さんは本当に天一国と天一国憲法に対して感謝することができます。これらのすべてのことを全部経験したからです。神には計画があられたようです。そしてその問題と痛みの時期は、天一国憲法に感謝する原料となったのです。

そして人々に福音を伝え、神の王国について共有したくなるのです。神はこのように我々の否定的な経験も神の義と神の王国のために用いられるのです。


(私の話を理解され、また皆さんがこのように感じられたなら #rodofironkingdomと送ってください。)


なぜなら我々は食口の皆さんが経験しなければならなかったことについて共感するからです。


なぜなら、皆さんはそれを超越されたからです。そうですよね?勝利してそれらを乗り越えました。皆さんの父なる神への愛がその痛みよりも大きかったからです。皆さんの栄光を高めるための話ではありません。我々が受けるべきものよりも多くの愛を受けましたが、それは容易なことではなかったということです。


しかしすべての栄光と感謝が真のお父様にあります。


お父様は西欧の急進的な個人主義について多く批判されたのをご存知ですね。 西欧ではそれは良いことだと信じていました。西欧で氏族的というと、否定的な意味を表します。


しかし、「キリストの体」(body of Christ)は常に氏族的でした。聖書でもお互いを家族の兄弟姉妹として見るようにと語っています。その概念自体は非常に氏族的です。西欧の個人中心の信仰は実は神の御言葉と反対の内容です。これは西欧の弱点の一つでもあります。


西欧で強奪者が憲法を踏みにじることを法的に認めさせ、武器を奪い、内戦を引き起こす過程が始まるにつれ、人々は国が完全に崩壊する危険を感じています。 それではじめてアメリカ人たちは、「ああ、私たちには氏族が必要だ。私たちはみんな孤立して自分だけだったのに、氏族が必要なんだな。」と悟るのです。それが「戦力勝数」だからです。


そして、西欧で数百年ぶりに初めて、普通のアメリカ人、保守主義者が力を合わせなければならないと感じるのです。我々が攻撃されていますが、それだけではなく実際に虐殺されることもあるのです。彼らは「国内テロ」と戦っている、こう言いますよね?ヒラリーもそのように語っています。そうですよね?スターリンもそう言っていました。国内テロと戦う。これは虐殺を意味します。


今まで究極的な西欧の急進的個人主義者は、彼らの個人主義を重要な価値として掲げてきたのですが、それが完全に失敗作だということが証明され、アメリカ人が初めてそれに気付きました。なぜなら、それは憲法を敬わない内容だからです。最終的には、聖書の原理を敬わず、建国の父を敬わないという内容だったからです。


個人の権利を保障することは、創造主の神に対する信仰から生まれました。また、彼らは政府から妨害を受けたくなかったのです。しかし、これは現在の急進的個人主義とは異なります。現在、西欧の急進的個人主義は何ですか?快楽主義です。それでお父様がいつも叱られたのです。


私は単に楽しみたい、単に自分の人生を楽しみたい。私を愛したい。あなた自身を愛しなさい。これは単なる自己崇拝、自分勝手です。それがまさに急進的個人主義の内容です。

責任と人間の権利を保護することから快楽主義へ行ったのです。お父様が仰ったようにです。


青年期にお父様がそういう御言葉を下さった時は、西欧がそんなに悪くない。最も繁栄しており、最もお金が多くて最も大きい軍隊があって..と思いました。しかし、それはすべて偽りでした。西欧の急進的個人主義は完全に反聖書的です。お父様がそれをひどく叱られたのが全くの真実だったのです。


現代のアメリカ人たち、「今の保守主義運動も、非常に個人主義的だった..悪と対抗してどのようにグループで動くのか分からなかった。ただ私が自ら自分でできることをする」と言いました。それで、教会も去り、「教会には私のやりたいことを妨害する義務が課せられていた。私は自分がしたいことをする。名目上では神を信じるとしても、私は'私が'やりたいことをする。」と言いますね。自分の渇望にだけ服従するのです。宇宙の創造主に対する服従ではありません。そのためお父様が嫌われたのです。皆さん自身と終わりのない渇望に対して黙認だけをするのです。これは破裂した社会を作ります。人々が一緒に集まりお互いを助けない社会を作ります。それをする準備ができていません。また、現在保守主義者が団結しなければならないと悟っているのです。左派が完全に団結したのを見ろ、団結してこの国を殺そうとしています。


この10年間で全く違う雰囲気を感じます。人々が本当に感じています。我々が本当に団結しなければならないなと感じているのです。なぜなら本当に国が死ぬ直前だからです。投票結果を見ると、本当に彼らが殺人を犯しており、皆さんを殺した人々が皆さんの家を占領しています。この投票過程は完全に強奪されました。


ある右派ツイッターにあった内容で、左派は銃器乱射事件が起きたとき、こう言うでしょう。「お願いだから白人であってくれ。お願いだから白人であってくれ。」なぜなら、黒人やgun freezone(銃禁止区域)で人を撃つイスラム教徒なら、メディアが葬ってしまうからです。


アジア人に対する銃攻撃の内容がかなりあった時期、多くの場合は都市で黒人が、確率的にはアジア人に対する黒人の犯罪が増えていた時期でした。しかし、彼らは白人至上主義者のようです(メディアによると)。これはまったくあきれたことです。しかし実際、彼らは本当にこれを待っています。あるサイコパスが現れてこの白人優越主義に対する固定コメントを広めるためです。そして、武器所有の権利をなくすためです。


ミズーリとサウスカロライナで、バイデン政権がAR15を禁止させようとしたので、民兵隊に所属すれば武器を所有できる民兵隊法(militialaw)を通過させましたね。ミズーリとサウスカロライナでしたよね?人々のARを保護するために法を出したように、全ての州でこの民兵隊法を通過させなければなりません。神が与えた権利、暴圧的な政府に対抗して戦うことができる権利を保護しなければなりません。


したがって、統計的にも多くの人が刀または金槌で死亡し、一ヶ月で数千人の人が階段による事故で亡くなっています。銃器乱射で死んだ人たちは平均的に一ヶ月に5人くらいです。もちろんそれも凄惨ですが、一ヶ月に数千人が階段で死にます。階段ですよ?銃器乱射の場合、ほとんどはAR15によるものではなく、ピストル(pistol)による事故です。


すごく長くなりました。


核心は、神に忠誠を尽くすことです。そして神は彼の人々が氏族になることを望まれました。一緒に悪に対抗して力を合わせなければなりません。ですから、他の分派から来た方々に会った時も、彼らを愛さなければなりません。彼らの逆境の過程を支援しなければなりません。キリストとより深い関係、祝福を通じた救い、血統、神が共に歩まれる民族に向かって行かなければなりません。すべての民族が約束の民族にならなければなりません。それをご存じでしたか?


祝福を通じて私たちの民族が神の約束の民族になるのです。それを理解されれば、いかに西洋の急進的な個人主義が氏族の重要性を取り除いてきたかがおわかりになるでしょう。皆、各自の仕事をするだけです。だからうつ病の割合が高く、最も繁栄した国であるにもかかわらず、多くの心理的病気があるのです。氏族を失いました。個人主義は長期的には生き残れません。なぜなら、悪は団体で組織されるからです。


だから平和軍警察は非常に重要です。天一国文化において、皆を共同の義務として一つにまとめます。お互いにお互いを保護するのです。すべての都市や村に訓練された市民の氏族を作ったためです。なぜなら天一国で国家所有の軍隊は不法だからです。それは存在しないのです。お互いにトレーニングし合うのです。一緒にトレーニングする人がいるのですから。それがすべての地域で強い氏族を作ります。


これにはさらに大きな目的があります。氏族として国家を共に保護しなければなりません。そして天一国憲法において、すべての人がより高い保護者、武士、牧師になるように導かなければなりません。神が共にあられるようにです。


ありがとうございます。これからもキングスレポートと共にしてください。


 

2021年4月16日(金)キングスリポート

左派の正義:保守の抗議は暴力テロ、左派の暴力殺人は平和デモ

The King's Report 04/16FRI21

翻訳:英韓 Yuna M Lee  韓日kaori.s


ティムエルダー:キングスレポートへようこそ。 本日は2021年4月16日金曜日、天基12年3月5日です。 私は天一国のムン·ヒョンジン2代王様の 代わりに進行するティムエルダーです。 私たちはまだ旅程中であり、テネシー州辺りにいます。


モーテルの部屋は汚いのでだれも泊まっていません。 でも、私が今日過ごしているところはきれいなので、人がたくさんいるようです。 利用者が多くてワイファイもよくないようですね。


とにかく、今日は涼しい天気になりそうです。 レーダーを見ると、東北に雪雲があるのが見えます。 そのせいで天一宮の周辺にも雪が少し降りそうです。


今日のリマは詩編9章です。


(詩編9章3節から20節まで読みました。)

ダビデは迫害の中でも絶望的ではありません。


◆今日のニュースを見ます。


マイク·リンデル氏は、新しいソーシャルメディアウェブサイトと業務提携しました。


この映像は彼が新発売したサイトを宣伝する映像です。 ユーチューブとツイッターを合わせたようなプラットフォームで自由な発言ができるそうです。 けれど悪口を言うことはできず、神の名前をむやみに使うことはできず、ポルノが掲載されることはできないといいます。


https://frankspeech.comという、ウェブサイトです。 アメリカにいらっしゃる方々は電話番号を入力して迅速に加入することができます。

アメリカの電話番号をお持ちでない方は、来週月曜日に正式に発売される日に加入できます。


このプラットフォームでは「おまえを殺す」などの言葉も言えないようにしています。 また、人を密売するポスティングもできません。 フェイスブックの場合、売春や人間密売が行われる場になっていますね。 私たちはこのプラットフォームに対する期待が大きいです。

マイク·リンデルさんが義なる成功を成し遂げることを願います。


次のニュースを見ます。 アシュリー·バビットさんを思い出してください。 彼女は14年間エアフォースで活動しました。 市民によって選ばれた人々がまともな役割を果たしていなかったため、彼女をはじめ多くの人が1月6日キャピトールビルに行きました。

彼女はビルの中に入って警察の銃にうたれました。

昨日のニュースを見ると、彼女を撃った警察は何の嫌疑もかからなかったそうです。 彼らは、その警察の名前も明らかにしませんでした。 アシュリー·バビットさんの家族はキャピトールの警察を相手に告訴するそうです。 彼らがしかるべき裁判を受けられたらいいと思います。


◆次のニュースです。 コロナワクチンを打った5800人がコロナウイルスに感染したそうです。 そのうち74人が亡くなりました。 4月15日基準で7800万人のアメリカ人がコロナワクチンを接種しています。 

ジョンソンアンドジョンソン ワクチンは接種を中止した状態です。 このワクチンはまだちゃんと実験されていないワクチンです。


昨日、アメリカの議会で、ある上院議員がファウチと熱い論争をしました。 彼はファウチに「アメリカ人たちにいつ自由が戻ってくるのか」と尋ねました。 感染者数がどれくらい下がれば自由が戻ってくるかを数値で示してほしいと言いました。

すると、ある民主党議員が「黙れ」と叫ぶということがあったようですね。


◆次のニュースです。 カリフォルニアのある地域で、教師たちがマルクス主義の教育資料を父兄たちから隠すように指示されたそうです。

「倫理教育カリキュラム」と呼ばれるその資料は、ブラジルの有名なマルキシストPauloFreireの研究を基盤とした資料だそうです。

その資料で教えるのは、この社会には抑圧のシステムがあり、そのシステムを構成する要素としては"白人優越主義、家父長制、私有財産、階級主義、集団虐殺、そして神様"があるそうです。

学校は学生を親から分離させようとします。

これはサンタクララの地域だけではなく、他の多くの地域でも起きています。


◆次のニュースです。 そのニュースを見る前に、 今日のバカな赤(共産主義者)の発言から見てみます。

民主党のジェロルド・ナドラー(Jerry Nadler)は、「私たちは大法院を再構成するのではなく、unpacking(荷解き=解放)するのだ」という発言をしました。 民主党の人々は単語を変えて使うことが好きです。

とにかくこれにより、最高裁判所に判事をもっと多く配置することになります。 そうなると、将来上院の構成が変わることになるかもしれませんね。


◆次のニュースです。 バイデン政権は、中央アメリカの3国と国境線のセキュリティを高めることで同意したと発表していました。 しかし、昨日になってそれが完全に嘘だったことが明らかになりました。

ダレル・アイサ(Darreel Issa)議員は、これがイラン·コントラ事件以後、外交政策に関する最大の嘘だと表現しました。


メキシコ、ホンジュラス、グアテマラの3国ともこれを否定し、アイサ(Issa)議員はこれに対する回答を要求しています。


(個人的な都合で今日の翻訳はここまでにします。 ありがとうございました。)

__________________________

0 件のコメント:

コメントを投稿