中国共産党の戦略に陥った米国
キングスリポート3月31日,4月2日(2日分)
2021年4月2日(金)キングスリポート
子供との1対1の時間、夫婦間のデートを維持しなさい。
翻訳:英韓 Yuna M Lee 韓日kaori.s
2代王様:キングスレポートへようこそ。 今日は2021年4月2日金曜日です。 昨日はエイプリルフールだったのでインターネットでいろんないたずらがありましたね。 ティム王と天気を見てみましょう。
2代王様:良い天気になりそうですね。 テキサスの盤石(Holy Rock)周辺の土地を、 祝福しに行きたいと思います。 来られるのなら来て一緒に祈ってください。
今日のリマは歴代下26章です。
第26章
26:1そこでユダの民は皆ウジヤをとって王となし、その父アマジヤに代らせた。時に十六歳であった。
26:6彼は出てペリシテびとと戦い、ガテの城壁、ヤブネの城壁およびアシドドの城壁をくずし、アシドドの地とペリシテびとのなかに町を建てた。
26:16ところが彼は強くなるに及んで、その心に高ぶり、ついに自分を滅ぼすに至った。すなわち彼はその神、主にむかって罪を犯し、主の宮にはいって香の祭壇の上に香をたこうとした。 26:17その時、祭司アザリヤは主の祭司である勇士八十人を率いて、彼のあとに従ってはいり、 26:18ウジヤ王を引き止めて言った、「ウジヤよ、主に香をたくことはあなたのなすべきことではなく、ただアロンの子孫で、香をたくために清められた祭司たちのすることです。すぐ聖所から出なさい。あなたは罪を犯しました。あなたは主なる神から栄えを得ることはできません」。 26:19するとウジヤは怒りを発し、香炉を手にとって香をたこうとしたが、彼が祭司に向かって怒りを発している間に、らい病がその額に起った。時に彼は主の宮で祭司たちの前、香の祭壇のかたわらにいた。
26:21ウジヤ王は、死ぬ日までらい病人であった。彼はらい病人であったので、離れ殿に住んだ。主の宮から断たれたからである。その子ヨタムが王の家をつかさどり、国の民を治めた。
(1節から23節まで読みました)
ウジヤがペリシテびとと戦争をする時、神様が助けてくださいましたが、後でウジヤは傲慢になり祭司長たちのすることを邪魔しました。 結局彼はハンセン病(らい病)にかかって死にました。
今、この放送を見ていたら #RodofIron Kingdomを送ってください。トゥイッチではハッシュタグが 役に立つようです。
私の子供たちに対して話します。
最近皆が自分のすべきことが多くて忙しいです。 そうなると、一対一で子供たちと時間を過ごすのが難しくなる時もあります。 でも、そういう一対一の時間は 本当に大切な時間です。
すでに結婚している子供たちとも1対1の時間を過ごすことは続けて重要です。 これは私の家庭の伝統です.
たまに、訓読会をする意味をきちんと説明せず、訓読会をすることを強要する親がいます。
けれども、子供は学校で無宗教者になるよう洗脳教育を受けています。 そのような中で、親が神様との関係を作ることの重要性を教えずに訓読会をするなどの宗教的行為だけを強要するなら、その子はバリサイ人のような外見だけ宗教的な人間になるのです。
私は子どもたちに弁証学も教えます。 その過程で私がわざと神様を信じない人のように話しながら話しながら、ロールプレイをします。 そうすると、子供たちが論理的に考えて反論できる訓練ができるようになります。
まず、神という存在について考えられるように導いてあげなければなりません。 その後にキリスト教の神様について考えるように導いてあげなければなりません。
私も学校で無宗教者になるように教育を受けました。 教会のセミナーや修練会は、そのような教育を受けている子供たちにきちんとした教育を提供することができませんでした。 あまりにも足りなかったのです。
教会のワークショップでは進化論についても説明されず、無神論者の主張についても触れませんでした。 あまりにも現実とかけ離れた教育でした。 そこで教えてくれることはあまりにも別々に分離されていて、一つにつながっていませんでした。
私が直接そのようなワークショップに参加して経験してきたので、私は決して子供たちにそのような教育をしないことを誓いました。
私が無神論者のふりをしてロールプレイをすることは、子供たちが後に実際に無宗教者と会話をするようになった時に備えて、練習できる機会を作ってあげることなのです。 何でも実際にそのような状況に向き合う前に練習が必要です。
子供たちの成長は本当に早いです。 いつの間にか結婚しています。 ところが、その過程で1対1の時間を作らないと、意味もなく多くの時間を無駄にしてしまうのです。
1対1の時間は、その子供と過ごすことができる最も大切な時間です。 それと比較できるものはありません。 親が子供の人生の最大のインフルエンサーになれる場を作ってくれます。 子どもに一番大きな影響を与える5人以内に入れるようにしてくれるということです。その5人の中に世俗的な世の中の友達や教師が入るとすればとても危険なことです。これは文化的な戦争です。
とにかく, 私は最近子供と肉的救援と霊的救援の違いについて話していました。
国進叔父さんの例を挙げました。 国進兄さんはその違いをマクロレベルで説明してくれます。 キリスト教は、霊的救援しか受けていません。 弟子たちはイエス様の血統的子供ではなかったため、すべてのものを受け継ぐことができませんでした。 だからこそ、イエス様は再臨しなければならなかったのです。 お父様は血肉を残していかれたので、その子供たちが神様の霊的王国だけでなく肉体的王国も相続できたのです。
私はこのようなことを説明する時、私が説明している人がどのような状況に置かれているか考慮します。 キリスト教会に入ろうとしている人なのか、統一教会に入ろうとしている人なのかで違いをつけます。
(翻訳者:この後におっしゃる部分をよく理解することができなかったです. 後で録画したものを見て追加で翻訳します。)
霊的救援と肉体的救援の違いは、前者は信仰的告白を通じた救援であり、後者は、血統の転換を通じて神様の実体的王国を相続できるようになるということです。
#thankyouFather #IamBlessed #thankyouTrueParents を送ってください。
いずれにせよ要点は原理を様々な角度や観点で広げることができるということです。
また、親が知るべきことは、子供たちは兄弟と一緒にいる時、質問しないこともあるということです。
だから団体時間より一対一の時間が大事なんです。 その時間に子どもが質問でき、親がそれに対する答えを与えることができるのです。
子供たちが親に質問できなかったら、それは大変なことです。 子供たちと必ず1対1の時間を持ってください。 また夫婦間のデートも忘れないでください。
神様は女性と男性を異なるように造られたということを忘れないでください。 男性と違って女性は性的欲求が強くありません。 彼女にはロマンスが必要です。 家庭や夫の実家の圧迫から脱し、彼女がロマンスを楽しめる時間を作らなければならないということです。そうしないと、彼女は性的欲求だけを重視するあなたを軽蔑し始めるでしょう。
これがつまらないことだと思うなら、あなたは愚か者です。 それは妻が夫の性的欲求がつまらないものだと思っているのと同じです。
夫婦間のデートを維持しなければなりません。 あなたと時間を過ごすことが彼女には大きな意味があります。 彼女をほめてあげ、お互いに感謝することを共有しなければなりません。 彼女に愛を与えなければ夫婦の間に距離ができてしまうでしょう。 妻が愛を求めるのはせせこましいことではありません。
夫は神様が女性に与えたそのような欲望を満たしてくれなければなりません。 妻の欲望を満たしてあげることができる人は夫しかいません。 また、夫の欲望を満たすことができる人も妻しかいません。そして、これは自然には起こりません。 努力しなければなりません。
もう時間になりましたね。 #victory#rodofironkingsandqueensを送ってください。 休憩時間後、ティム王様が進行します。
(後ほど、録画分から残りの部分を翻訳して送ります。)
2021年3月31日(水)キングスリポート
中国共産党の米国攻略
The King's Report 한국어 03/31/21
韓日:ikuko_s 翻訳80%増量:fanclub
今日は曇っています 雨の確率も65% 夜は4度 体感気温はマイナスです。
リマです。 ヘブライ人への手紙より2:14~16です
2:14このように、子たちは血と肉とに共にあずかっているので、イエスもまた同様に、それらをそなえておられる。それは、死の力を持つ者、すなわち悪魔を、ご自分の死によって滅ぼし、 2:15死の恐怖のために一生涯、奴隷となっていた者たちを、解き放つためである。 2:16確かに、彼は天使たちを助けることはしないで、アブラハムの子孫を助けられた。
死を恐れる人は一生奴隷として生きていくのです。 今の状況にピッタリと合う状況です。
ここではイエス様の話ですが、お父様は興南牢獄で死を超えられ、他の所でも7死復活を通して 死から7回も越えて行かれました。最後にはヘリコプター墜落事故、この時も死を越えて生きて勝利されました。
そのようなこと私達に喚起させている聖句です。
では天聖教です。天聖教は真の父母 » 第4章 「真の父母」の使命 3) 「真の父母」になる以前の過程からです。
イスラエル民族の歴史を見ると、ヤコブは、エサウとの個人的な闘争で勝利したために、個人的な復帰の条件を立てることができました。そうしてから、ラバンの家に行き、天が協助する中で家庭的な戦いで勝利したために、家庭を見いだすことができました。
その後、ヤコブの子孫は、民族を形成するため、サタン世界であるエジプトに入りました。彼らは、そこで天の協助で救い出され、カナンに入ってカナン7族を滅ぼすことができました。 このようにイスラエル民族は、カナン復帰路程40年を経ながら、初めてサタン世界に対して攻撃することができたのです。(132-85,1964.4.12)
ヤコブはラバンのところで苦労しラバンから10回も騙されましたが、21年間苦労をしたのですがその結果としてヤコブは 家庭的基台で勝利しました。 自分の父親の家を旅立つ時、実際ヤコブは弱い人でした。いつも母の仕事を台所で助けてばかりでエソウは男性的でした。母李ベカはエソウの相手にならないのでヤコブを逃がしました。
ところで21年間ラバンから訓練を受けました。 ラバンは悪い人でしたね 。しかしそのような苦労を通して成長しました。21年後帰ってきた時にはエソウと十分に戦うことができる男として帰ってきました。ヤコブは知恵を持ってエソウを自然屈服させました。
神様はそのようにヤコブを訓練されたのです。
ですから私たちも様々な困難がありますが、このようなことを通して私たちは訓練を受けていると、このように考えれば良いのです。
そして出エジプトではモーセと1世は二人を除いて一つになれずにカナンに入れませんでした。 しかし2世はカナンに入っていきました。 2世達は苦難の中で生まれたので苦労したのです。 しかし1世はエジプトで苦労しましたが相対的にそうではありませんでした。 ですから2世は神の訓練を受けていって強かったのです。
ですから 私達も神の訓練を受けているのです。このように考えれば良いのです。
死を恐れてはいけません。私達は悪魔の全体を知っているので、 死を恐れません。
◆ニュースに行きます。
ホワイトハウスを強奪者が占領しています。
数日前エポックタイムズでは 法輪功という仏教団体、捕まえられて臓器を奪われ、闘う強烈な反共主義です。 この新聞での内容がワシントンタイムズだったら良かったのにと思う記事をたくさんあげています。
習近平の顧問である中国の教授が、今になって米国戦略に関して公開した記事をあげました。 5年前、2016年の内容ですが、習近平がアメリカにどのように勝つのかを作戦の内容をあげました。
すでに知っている内容もありますが、大きくは二つがあります。 一つはアメリカを弱体化させることです。もう一つは中国の力を育てる事です。
アメリカを弱体化させることは四つあります。
まず第一は、選挙に干渉して操作をするということです。大統領選挙のみならず議会選挙、特に下院を中国が掌握しようということです。
どのように掌握するかと言うと、議席下院議員435人で実質選挙数は一人当たり20万人になります。そして僅少差で決まる、中国共産党が各地域で一万票だけ掌握することができれば、その地域の選挙の結果を決めることができる。そして決定できる、その影響を持てるようになるということです。
その影響力をどのようにして持てるようにするのか、435の地域に投資するということです。結局お金ですが、 こうすれば中国共産党がその地域を代表する議員を思いのままに動かすことができる、このようにしています。
こうすれば米国の下院が第二の人民大会議になるのです。つまり米国下院が中国共産党の利益を最優先する組織になるということなのです。
おぞましい内容ですがこれは現実的です。
435の地域に中国共産党がどれだけ投資しているか分かりませんが、現実を見ればそう言う事です。
ここペンシルベニア第8区も民主党、ペロシに忠誠を誓うマックカルという人ですが、この人がどれほど中国共産党から支援を受けているか、私たちが考えなければならない部分です。
本来は外国人が選挙で政治献金してはいけないことになっています。しかし間接的に関与する方法はいくらでもあるのです。
そのようにして米国を弱体化させる最初の作戦です。しかし、これが全てではありません、これは単なる始まりです。
二つ目は米国の市場を掌握しようということです。米国の市場にたくさんの投資をしよう、そうすれば中国を軍事的に攻撃することはできなくなってしまうと計算しています。
それで投資協定を米国と結ぼうとしました。これについてオバマはこれを推進していきました。 トランプは反対して中断しましたが、強奪者はまたもとに戻そうとしています。そして大企業等をそれを願っています。 大企業は馬鹿です。共産主義を育てれば資本主義が付いてきます。 大企業が政経癒着を通して共産主義の中であっても豊かに生活できると考えています。これが二つ目です。
三番目が非常に面白いです。
アメリカが4つの敵があれば持ちこたえることができない。アメリカと戦う四つの敵を作ることができればアメリカを弱体化させ勝つことができるということです。
第1はもちろん中国です。そして本来はブラジルをアメリカの敵として育てようとしましたが、それはうまくいきませんでした。2014年の習近平の訪問もその目的でした。どんなに投資してもダメでした。
それでアメリカは国際テロと闘っています。国際テロが第二の米国の敵です。
そしてロシアも敵になると言っています。
5年前の話ですが、中国 、テロ、ロシアの三つの敵がありますが、もう一つ敵になるものを立てようとしているのです。
このように4つの敵があれば持ちこたえることができない方向性を失うと見ています。
もう一つの戦略は一つは、アメリカは世界的な警察の役割をしていますが、世界の色々なところで問題が起きれば、様々な所に出動しないといけなくなるので、米国は弱体化させることができる、このような戦略も立てています。
例えばアフガン戦争、イラク戦争などがそうです。 この二つの戦争は米国にとって戦略的価値が全くなかったのに20年この戦争に関与させました。この人の話では 6兆ドルと一万人の軍人が死んだ、ということです。
これもアメリカを弱体化させることはできたと計算に入れています。アフガン戦争、イラク戦争などです。
そして、アメリカの債券、国債を中国は1兆ドルを持っています。 これを売ろうということです。 これは私が見る時によって違うように感じます。
これは売れば売るほど価格が落ちます。そうすると中国が持っているアメリカ国債の価値が下がってしまいます。
アメリカの国債が28兆ドルを越えました。2週間前までは23億ドルだったのに急にあがりました。 FRBのお金ですが、税金の目的が変わりました。以前は政府がある事業を行いたいので税金を使いました。今は税金を上げて今は自分たちが願う社会を作るために自分たちが望む社会を再構成する為に使用しょうとしています。共産主義ユートピアです。
強奪者政権はトランプ政権の時に下げた法人税をトランプ政権以前の水準まで上げようとしています。 個人の所得税、富裕層の個人所得税も上げようとしています。 富裕者達はこれを嫌うことでしょう。
(音声中断)
これらはアメリカを弱化する対策です。
もう一つの中国を強くすることです。
まずアメリカの技術を奪う事です。そのため中国はミサイル、ロケットエンジンを開発し宇宙まで行って月に軍事基地を作ることできるようになっています。
そして中国の領土を拡大することです。南中国、ベトナムとかフィリピン威力行使をしようとしています。日本の沖縄も中国の影響がとても強いです。
そして世界的なプロジェクトを作ろうということです。一帯一路ということです。
そして国際機関を掌握するということです。WTO世界保健機構ってあるとか、UN、世界保健機構ではアメリカは中国が支払っている金額の10倍を払っていますがそれでも中国の影響力が強いのです。
米国は非常に馬鹿なことをしています。共産主義を知らないからです。
ですからお父様が勝共活動をしなければならないと叫ばれたのです。しかし中断されてしまいました。
これは5年前に秘密的に講義した内容ですが、現在その通りにしているではないですか。
この教授が習近平の顧問ですが、ダボス会議でもこの人が講義をしています。
このように明らかになった内容ですが、米国の主流言論は報道もしません。
エポックタイムズなど一部の保守言論で報道しただけで、他のマスコミは全く報道していません。自分たちに害が及ぶことを恐れているからです。
NBC、CNNなどの大手マスコミを持っている企業は皆、中国に投資しているからです。 ワシントンポストは アマゾンのベゾスが持っています。Amazon はほとんどの品物を中国から輸入しています。ですからワシントンポストではこのようなことを報道しません。
トランプの応援の赤い帽子もメイドインチャイナでした。
国旗も、コップもメイドインチャイナ・・・
ですからお金が偶像なのです。人々は偶像崇拝をするのですがキリストを捨てて、偶像がお金だということなのです。お金のためにこうなるのです。お金を偶像崇拝するからです。
全ての悪の根本です、お金が。 お金自体が罪ではなく使用する人が問題なのです。 中国共産党はアメリカに勝つための研究をたくさんしたそうです。 そしてその政策そのままを行っています。
ソ連共産党はアメリカに負けたが 我々は必ず勝つ 2049年、中華人民共和国100周年までは中国語世界唯一の超強国にするという覚悟を持って推進しています。 私たちはそれを知って勝共商業活動をしなければならないのですが、うまくいっていません。
下院は通常、大統領の党と違う党が優勢になることが多いので、今回は下院は共和党になる可能性が高いのです。しかし共和党は大変な閉塞感にあります。とても危険だと思います。
スポーツの試合でも「相手が強く能力もあり審判もえこひいきをするようなので、出て行って戦ったとしても負けるしかない。帰ろう。 」そうしてはいけません。 そのように負けるとわかっていても最善を尽くさなければなりません。 戦うことが人格なのです。
ダビデもそうです。ゴリアテを強くサウル王は怯えていたのですが、ダビデは石つぶてで勝ちました。
勇気が必要です。命がけの勇気。
エポックタイムズなどを見て、愛国者達は目覚めなければなりません。共産主義が何であるのか頭翼思想、勝共運動の教育をしなければなりません。
突然に御旨がなされる予感がします。しかし私たちは続けて戦わなければなりません。
非常に悪くなれば結局はことが起きます。
エポックタイムズ、日本では大紀元日本と言っています。最近ではこの新聞が一番アベル的です。
ワシントンタイムズがしなければならないのに。ニューヨークタイムズのように悪くはありませんが、勇気がありません。献金が少ないからでしょうか。
こちらで、重要なセミナー、銃器所有権のために闘うロビーストが来て政治運動の方法を教えてくれたのですが、 ロビーは主に二つの方法があるそうです。
一つは権力のある人と関係を持つこと。しかしこれは反対にメンバーたちに権力者の意向を伝えることになってしまいます。 ですのでワシントンタイムズとか家庭連合はこのようにしているようです。 権力者に近づこうとして、権力者が好むようにしようとします。それは反対になってしまいます。
「本来ロビー活動は権力者に自分たちの意見を聞け、そうしなければ落選させる。挑戦的な活動をしなければならない。」
そういうセミナーが昨日ありました。
これはサンクチュアリーの立場と家庭連合の立場の差を説明する説明であったと思います。
ですからワシントンタイムズは無条件権力者と仲良くしようとします。
しかし私たちは違います。
お父様は権力者を舞台に立たせて頭をコツンとされました。
ですのでエポックスタイムズが良い役割をしています。
韓国語もあります。
英雄になれば良いと思います。命を賭けて共産主義とこの人達は戦っています。
この記事一つで今日を終わりますが、この内容がとても重要です。
5年前の演説を書いた記事ですが中国の現在の戦略をそのまま表しています。
今日はこれで挨拶をしたいと思います。
皆さん来週またお目にかかります。お元気でいてください。
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