LIVE:第61回真の父母の日
61st True Parents Day 二代王様は、後でVIDEOでもいいので必ず参加しなさいと言われました。
とても重要な式典です。
エルダー本部長:
神様の創造理想の中で真の父母の日は中心理念でした。
神様の創造理想の中で真の父母の日は中心理念でした。
人間に万物を主管しなさいと言われたのも真の父母の日を立てるためでした。
真の父母様は祝福完成聖婚式を勝利され霊界に一緒におられる真の父母の日は最高の喜びの日です。
ー 訓読 ー
第6巻 人間の生と霊魂の世界 第3章 真の父母様と霊界
2) 真の父母様と天国建設
一国を見れば、国が形成されるためには、その国の主権がなければならないのです。民がいなければならないのです。国土がなければならないのです。そのような観点から地上に天国を実現するという問題を見てみる時、天国の主人は誰ですか。主権者は誰ですか。間違いなく神様が主権者です。そして、民とは誰ですか。民とは万民です。では、国土はどこでしょうか。地球星です。(96-14,1978.1.1)
アダムとエバが堕落しなければ、神様が何をしてあげようとしたのでしょうか。神様が祝福によって結婚式をしてくださり、神様が喜び得る息子、娘を生むようにし、神様が喜び得る家庭を編成して、これを繁殖させて氏族と 民族を編成しようとしました。これが もっと広がればその世界は、何主義の世界ですか。「神主義」の世界であると同時に、アダム主義の世界です。その世界に理念があるとすれば、これはアダム主義理念であり、そこに宇宙観があるとすればアダム主義宇宙観であり、生活観があるとすればアダム主義生活観だというのです。
そして、だらになって五色人種になるのはかまわないというのです。それは環境によって変わったことなので、数多くの民族の皮膚の色合いが異なってもかまわないというのです。では、どうして数多くの民族の言語が異なってしまったのですか。人類始祖が堕落することによって、天が分立させたというのです。(156-202,1966.5.25)
私が行き来するのも、その国を取り戻すため、祖国光復のため、建国の功臣になるためにそのような使命を担い、あるいは天の密使としての指令を受け、今日の悪なる世に来て、このことをしているという事実を考えながら生きていかなければならないのです。そうでなくては、皆さんは今後、復帰する国の国民として、その威信と体面を立てられないということを知らなければなりません。(50-255,1971.11.7)
人間の力、人間の知恵、人間の文化、その何をもってしても、真の意味の平和の世界や一つの統一された世界を願えない時点にあるということを、私たちは知っています。このような立場で世界文化を解決するにおいて、最も中心の問題とは何ですか。神様がいるか、いないかという問題をはっきりと解明することが、何よりも重要な問題だと思います。
万一、神様がいるということを全人類が知るようになった場合には、神様 のみ旨がどのような所を指向するのかがはっきりと分かるようになるはずであり、その指向するみ旨を知るようになる時は、その世界こそ一つの世界であり、平和の世界であり、理想の世界に違いないのです。(56-131,1972.5.14)
祝福結婚と永生は、真の父母から始まります。真の父母でなければできないのです。真の父母がこのような膨大な内容を解決して、霊界と肉界の統一、地上世界の統一をしなければなりません。世界が私に反対していたのが、すべて従ってくるようになっているのです。神様の前に行ってみ印を受けることなくして、霊界を統一し、地上を統一することはできないのです。いくら地上が反対しても文総裁の行く道を妨げることはできません。天使世界と霊界が動員し、先祖が動員しても「行かない」と言うなら、悪夢を見させ、首を押さえてサタンの行動を代わりにする時が来るというのです。(290-172,1998.2.18)
今や、霊界の解放圏まで成し遂げました。霊界と地上の平準化運動を、今しているというのです。春がやって来るのです。天国の春、地上の春が訪れるのです。今までは、天国には春が来ましたが、地上は夏であったのです。今は地上において、夏が去り、冬が去って、天国の永遠に続く幸福の理想、すべてを消化して新しい生命を復活させ得る春の季節が訪れるので、地上の時代には平和がやって来ます。それで、統一教会の先生が今、選んだ言葉は何ですか。「世界平和統一家庭連合」をはじめとして、すべて「平和」という言葉が入っているのです。(301-288,1999.5.5)
霊界、肉界が上に上がっていっても、下に降りてきても、左右になってもかまわないのです。前後左右がいくら入れ替わっても同等な価値をもっているので、天上世界と地上世界を完成した理想の愛圏時代、天宙的な愛圏時代が出発するというのです。それを私たちは、地上天国、天上天国というのです。全体解放圏です。何の話か分かりますか。(301-236,1999.5.2)
過去の人、現在の人、未来の人、界に行った人も、祖国光復のために協助できる時が来ました。ですから、多くの人々に先祖が降りてきて、統一教会に行かなければ、薬と病(飴と鞭)を与えるのです。文総裁の力でそのようになるのではありません。神様と先祖が、天使世界と先祖が一つになって、地上をすべてコーナーに追い込むのです。家庭間題を中心として、コーナーで手をつけることができないのです。ただ文総裁だけが全権をもって行使することができる、驚くべき事実をこの民族が希望峰として、その国の、祖国の基盤として歓迎する時は、天下無敵のになるのです。(290-172,1998.2.18)
霊界が今までお兄さんの立場で地上を蹂躙(じゅうりん)してきましたが、今からはそのお兄さんが地上を助けられる環境に入ることによって、地上のアベル圏は今のように、これ以上利用されません。欺いて、一方通行はできないのです。この方向を越えることはできません。東西南北において東方は侵犯できませんが、西方、南方、北方を行ったり米たりしながら、地上でそのことをしているのです。それによって多くの霊的な犠牲が地球星で続いてきましたが、今からは、それが解消されていくというのです。ですから、今、地上と天が統一圏へ近づいてきたというのです。(208-85,1990.11.17)
歴史を通じた全般的な自分に対する根本問題を解決する道は、先生の教え以外にはありません。永遠にありません。先生がうそをついているかどうか霊界に行ってみなさい。先生はすべて知って教えるのではなく、成して勝利してから教えているのです。良心はそれを知っています。
それゆえに、「真の父母と成約時代」を宣布したということは、それを成したということです。サタンと対決して屈服させ、先生が向かう世界、展望する世界には、サタンがその姿を現すことができないのです。それを平面圏において、個人、家庭、氏族、民族、国家、天宙、霊界の天国まで平面化させています。それを平面化して連結すれば地上天国です。地上天国で生きた人とその一族がそのまま天上天国に移行するようになっているのです。天上天国とは何かというと本家です。(256-24,1994.3.12)
今、時が来たので、李相軒(イサンホン)先生が霊界に行ったのです。霊界の事実をすべて地上に知らせるために摂理のみ旨の中で、逝ったと見るのです。霊界全体を知るためには神様の指示を受けることができなければならないし、接ぎ木をしなければなりません。これをすべて体系化できなければならないはずですが、今まで霊界は、そのようにできる基準に到達できていなかったというのです。それゆえに、数多くの宗教が現れて霊界の事実を紹介したといっても、それは一部分であり、その宗教の内容を中心として教えたのであって、全体を把握できなかったというのです。
しかし今、成約時代を迎えたので、神様の許諾を受け、霊界全体の様相を地上に説明できる時代になったのです。それを知らなければなりません。それゆえに、霊界の事実を知らなければならないというのです。(295-120,1998.8.19)
霊界が完成しましたか。霊界は今まで未完成でした。なぜ未完成だったのですか。本来、霊界のヒエラルキー・システム (hierarchy system : 階級体系) とは何かというと、神様と真の父母を中心として、真の子女を中心として全霊界が連結されなければならないのに、そうなっていないというのです。地上も、やはりそうなっていません。この内容だけ地上にもってきてくっつけておけば、霊界は自動的です。
言い換えれば、堕落していないアダム主義、神様を中心としたアダム主義、アダム主義であると同時に真の父母を中心としたヒエラルキー組織が霊界ですが、そうなっていないのです。今までその中心には、仏教を中心とした釈迦クラブができていて、孔子クラブができていて、イスラーム・クラブができているというのです。ですから、霊界は真の父母主義とアダム主義が現れ ることをイスラームの群れ、孔子の群れ、釈迦の群れ、すべてが願っているというのです。
ですから統一的な方向をたどらなければならないので、地上にも真の父母の役事が世界的な基準に上がっていく時、すべての宗教の境界線はなくなり、統合運動が霊界の動きに従って自動的にその結果が地上で現れるようになるというのです。ですから、統一教会が世界主義になることによって、どのようなことが起こるのかといえば、霊界の霊人たちがすべて霊界にいなくなります。目的が地上で完成し、逆に入っていかなければならないので、すべて再臨するようになります。すべて再臨するのです。すべて活動します。
世界に散在している統一教会の食口たちが先端に立って、「動け! 動け! 動け! 動け!」と命じることを願っているのが、数千億になる霊界の霊人たちです。ですから、ここに合わせて霊界で一つにしておけば、神様が主管される世界になるのです。真の父母の名のもとに、一つの統一された世界が永遠に続くのです。(161-222,1987.2.15)
今から国家、民族的なグループが連合できる時代に入るのです。ですから、地上の国と氏族と家庭が連合し、統一圏に越えていくのです。このように越えていくことによって、世界は急速に変わるのです。ここで反対している人々は、サタンが来て黙っていないというのです。
サタンが今まで地獄に連れていこうとしましたが、天国に連れていくというのです。そうやって協助して先祖まで天国に連れていこうとするのであり、 天国に行くことを妨害する者がいないので解放圏になり、それによって急速に未来の世界化時代へと越えていくというのです。(298-221,1999.1.8)
先生が霊界と地上世界を清算でき、理想的な地上天国、天上天国を完成できる実力があると思いますか、ないと思いますか。それが可能だと思いますか、不可能だと思いますか。どうですか。ですから、そのような全体、全般、全権、全能の時代、それを行使することができる時代が来ました。世の中の組織が、いろいろな国の全体組織が一般化されるというのです。
全体的、全般的にすべての能力をもったサタン世界は、完全に天の権限の前に無能になり、神様の全権時代、全能時代へ越えていくというのです。そのようにできる人は真の父母です。真の父母から始まるのです。(293-325,1998.6.7)
霊界からすべて出動すれば、良いことがたくさんあるでしょう。抱き合うことも多いでしょうし、喜ぶ人もいるでしょうし、統一教会を呪って逃げた人々が地をたたきながら、こう言うでしょう。「全く、こんなはずでは」と。(302-71,1999.5.18)
◆清平役事康お母様相続儀式、
ヨハネの黙示録12章天宙霊界天使圏康お母様主管の儀式
(これは三代王権サンクチュアリ-教会、三代王権心の聖殿としての祭祀の儀です。)
3月24日、真の父母の日はこのような武漢ウイルスによりヨハネの黙示録16章の審判が始まったこの時期において非常に重要な式典になります。
ヨハネの黙示録16章の災禍を生きて勝利するために非常に重要な日なのです。
二代王様は、後でVIDEOでもいいので必ず参加しなさいと言われました。
ですから、その女性が裏切ったので、誰か完成期の立場の女性が必要でしたので、カン ヒョンシル真のお母様を選ばれました。
真の父母の日(3月24日)はとても重要です。今日のリマは神様が私たちに、席を空けてはならないと言われているようです。
▼第60回真の父母の日の意義(4月5日)
真のお父様の完成完結完了=154聖和:アダムの完成真の父母 天・創造
真のお母様の完成完結完了=541聖和:エバの完成真の父母 地・万物
天と地が一つになり真のお父様と真のお母様が一つになり真の父母の完成完結完了しました。この第60回真の父母の日は、第一回完成完結完了の真父母の日となりました。
再度、康真のお母様の勝利はどれほど素晴らしいことであるか理解していただければと思います。
このように康賢實 真のお母様は全ての女性の中で最高のキリストの女性になられました。
このように康賢實 真のお母様は全ての女性の中で最高のキリストの女性になられました。
一方、韓鶴子女史は全ての女性の中で最低のキリストを裏切った女性となりました。二代王様はエバの堕落よりも酷い天宙的堕落だと申されます。
その母としての洪順愛大母ニムは本当に辛いものがあると思います。
清平役事は大母様役事とも言われていました。私も霊界で役事をしておられる大母(テモ)ニムに中心恨霊解怨の時、お会いしたことがあります。
清平役事は大母様役事とも言われていました。私も霊界で役事をしておられる大母(テモ)ニムに中心恨霊解怨の時、お会いしたことがあります。
しかし、清平の役事は、それを成していた天使達は三代王権に相続されました。
私はお父様の聖和後まる三年間、亨進様形式の敬拝を続けました。
ところが二代王は当初210代先祖解怨祝福しないと言われました。
それで2015年8月30日お父様聖和三周年の時、清平に行って、これらの役事をしている天使達を、もはやこれら天使たちの牢獄と化していた清平から解放し、三代王権に相続する儀式を行いました。
そうしましたところ、その翌日2015年8月31日二代王様が210代先祖解怨式をやると宣布されたではないですか。驚きました。
ですのでこの儀式は成功勝利し、清平で役事をしていた天使達は三代王権に相続されたのです。そして、この清平の役事を成してきた天使達は、康お母様が真のお父様と聖婚されるヨハネの黙示録12章天宙霊界圏祭事の時、2017年9月23日に、連結することも致しました。二代王様は、翌日天宙霊界圏が降りたと言われたので、この儀式も成功勝利しということなのです。
それでは、ヨハネの黙示録12章天宙霊界圏にいる天使達の主管は、今も洪順愛大母ニムなのでしょうか?
ヨハネの黙示録12章に書かれている乙女とは、そして書かれていた星々は康賢實 真のお母様の事でした。
ヨハネの黙示録12章に書かれている乙女とは、そして書かれていた星々は康賢實 真のお母様の事でした。
12:1 また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
従いまして、当然ながら、三代王権の天使の役事は、康賢實 真のお母様が大母ニムの位置に立たれるべきであるということに成らざるを得ません。
今まで以上のような祭司を続けてきた者として、3月24日真の父母の日に、康賢實 真のお母様がヨハネの黙示録12章4次元天宙霊界圏の天使役事の主管主の位置に立たれるよう、清平役事・康お母様相続儀式、ヨハネの黙示録12章天宙霊界天使圏康お母様主管の儀式と宣布式を行い、この大切な2020年3月24日、真の父母の日を迎えたいと思います。
これでやっとヨハネの黙示録12章天宙霊界圏の天使たちを主管する方が立つことなります。
ですので、今後も細々と、結構霊力を使いますので、理解頂いた方だけにですが、清平でやっていた遺伝罪清算などの内容を「康賢實 真のお母様のヨハネの黙示録12章4次元天宙霊界圏の天使役事」として続けて行きたいと思います。にほんブログ村 にほんブログ村
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