2020年3月1日
三代王権サンクチャリ-教会「聖霊礼拝」
ヨハネの黙示録16章の艱難辛苦を賛美で生き抜こう!三代王権サンクチャリ-教会「聖霊礼拝」
音声テキスト画面礼拝VIDEO
三代王権サンクチュアリー教会
三代王権心の聖殿:三原
三代王権心の聖殿:三原
今日の礼拝はこのご時世、外での礼拝はやめて、VIDEOで礼拝することになりました。
2020年入ったとたん、いきなりコロナ19ウイルスの災禍が世界を襲っています。
私は、ヨハネの黙示録16章が始まったということではないかと思います。
まず、二代王の御言と、聖句から見ていきたいと思います。
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二代王:今起きているコロナ19の状況はヨハネの黙示録の災いを地面に撒かれる容器のうちの一つの姿を彷彿させます。
二代王御言:抜粋
・・・もちろん私たちは5年間皆さんに話しましたが、このような審判の期間を私たちは生き残らなければなりません。責任があります。
三代王権、お父様の種、三代王権を保護することが、もちろん一番目の責任ですが、それに連結された責任は何ですか?その三代王権に繋がっている皆さんの家庭王権と宗族王権を保護しなければなりません。
ですから、5年前に、・・・6年前ですか?とにかく、5年前に二代王様はこのような内容について沢山話して非常事態の訓練もしてあげながら、皆さん、多くの人を訓練したではないですか。ブッシュクラフト訓練、サバイバル訓練、非常事態訓練、銀河キャンピング(ワゴン車でのキャンピング)、洞窟を掘ること、そのような内容を、私たちは既に7年前にしたではないか。
それでとにかく、韓氏オモニがそれ程の背信の業をして、そのように反逆背信の内容をしながら、このように天宙的に失敗しながら、神様に代価を受けないことはあり得ません。受けないことはあり得ません。世界(的)審判が来ないことはあり得ません。それほど大きな天宙的事件、天地人真の父母様、神様の理想が最後の瞬間に韓氏オモニの失敗として破壊されたのです。
しかし、その天宙的失敗を通して、・・・これは世界次元の失敗ではありません。これは天宙的事件です。天宙的。全天宙を揺るがす事件。いや、どうして審判が来ないことがありますか?
今回はコロナウイルスだろ?次のやつはさらに酷いという。こいつらは、万一、一つを広げたら、このコロナウイルスは完全にただ風邪のように見える。遙かに酷いのを広めるようにする。
これは始まりなのです、始まり。だんだんと悪くなることもあり得ます。
感情的に考えることはできません。神様の御心のままに考えるのです。
来ている神様の王国を建てるために多くの人が死にます。しかし神様の王国は来ます。
神様の王国は来て、この左派詐欺の奴ら、中央政府社会主義、共産主義、政治的サタン主義が世界的に審判を受け滅亡する日が来ます。
それが驚くべき福音なのです。驚くべき良い知らせなのです。
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ヨハネの黙示録第16章
16:1それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。
16:2そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。
16:3第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。
16:4第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。
16:8第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。16:9人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。
16:10第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、 16:11その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。
16:12第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。16:13また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。 16:16三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
16:17第七の者が、その鉢を空中に傾けた。16:18すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。
16:19大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。
16:21また一タラントの重さほどの大きな雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。
第17章
17:1それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 17:2地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。
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2020年に入り、コロナ19ウイルスのため世界中が大騒ぎです。
私はこれからもっと酷くなると思っています。
二代王様はヨハネの黙示録を彷彿させると言っておられます。
この御言を考えて見ますと、私は、恐らく、このヨハネの黙示録16章が始まったということだと考えています。
つまり蘇生7年、長成7年、完成7年の21年の内容があり、蘇生7年は三代王権が荒野で天一憲法・銃器所有・王冠摂理の内容を立てて行かれた内的な荒野路程であり、これからの長成7年、そして完成7年の14年は、このヨハネの黙示録16章の内容が起きていく期間でもあると言うことが言えるのではないでしょうか。
つまり、コロナ19は「ヨハネ黙16:1 さあ行って、神の激しい怒りの七つの怒りの鉢を、地に傾けよ」の一番最初の鉢が地に傾けられたのであり、そのあと、残りの怒りの六つの鉢が地に傾けられていくであろうと、いうことなのです。
それはひとえに「16:9神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。」とあるので、神の御名を汚した者が悔い改めるための怒りの七つの鉢であることがわかります。
では神の御名を汚した者とは誰のことを言っているのでしょう?
ヨハネの黙示録のその内容が起きる地域、 それは神様の中心摂理となった地域を中心にした出来事であるということがいえます。 旧約はユダヤ・イスラエルの世界、新約はキリスト教、そうしてみると、このヨハネの黙示録の内容が起きることは成約の摂理を担ったアダム国家・エバ国家つまり韓国日本を中心としてみて起きる内容であると言えます。
神の御名を汚した者、神を冒涜する者は沢山います。しかし神の御名を汚すとなると、限定されてきます。
神の御名を汚している者、それは神の御名を変えることにより汚したと言えるでしょう。
今天の御父様(神様御父様)ではなく天の父母様と神の御名を変えて汚している者、つまり天の父母さまと祈っている家庭連合の人々の事をさしているのです。
ですからヨハネの黙示録16章、17章に出てくる獣の国とは、そのように神の名を汚した者の国、つまり韓国のことです。
ヨハネ黙17:5その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。
とは、韓マザーの事であると言えます。
17:1それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 17:2地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。
多くの水とは清平湖であり、大淫婦とは清平の上の天正宮にすわる韓マザーのことであり、王たちとは韓マザーに侍る幹部たちであり、地に住む人々とは姦淫のぶどう酒、つまり韓マザーの聖酒を飲む救われたと酔いしれる家庭連合の食口たちのことです。
このヨハネの黙示録14章そして17章~20章の解釈の詳しくは
を是非、読んで頂きたいと思います。
恐らくは、ヨハネの黙示録がこれほどまで韓マザーと清平のことを預言しているのかと驚かれることでしょう。
少し、その解釈をリンク先から紹介します。
◆14:8また、ほかの第二の御使が、続いてきて言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」。
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14:8「倒れた、大いなる韓氏オモニは倒れた。その不品行に対する激しい怒りの韓氏オモニの偽りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」。
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◆17:1それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 17:2地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。
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17:1多くの水とは清平湖、その清平の天正宮の玉座に座る韓氏オモニ。17:2家庭連合幹部たちは韓氏オモニをそそのかし、数々のお父様を貶め、背信するという姦淫を行った。家庭連合一般信徒たちは韓氏オモニが造った偽聖酒(ぶどう酒)を飲み、その恵みに酔いしれた。
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17:15御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。17:16あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。
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17:15「清平湖に立つ清平聖地にはあらゆる民族、群衆、国民、国語がある。その上に韓氏オモニは座っている。17:16しかしこの10人の中心幹部と金孝南とは韓氏オモニを憎み、みじめな者にし、全てを奪い葬り去る。
これらは、今後の14年の間に起きる内容であるということだと思います。
そして、ヨハネの黙示録14章そして17章~20章は韓マザー・家庭連合・清平のことを言っていることに対し、15章、16章の内容は韓マザー・家庭連合・清平がある国、つまり韓国と、韓国を中心にして2020年からの今後14年の世界情勢を見た啓示であると言えます。
この15章、16章は、韓国、日本を中心に世界が苦しむ内容でもあり、解釈が非常に難しい箇所でもあります。
16:2そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。
これがコロナ19ウイルスのことであり、
16:9人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。
16:11その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。
そして第2、第3、第4,そして第5の災いが起きても、韓マザーや家庭連合の人々は悔い改めることはないようです。
16:19大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。
16:21また一タラントの重さほどの大きな雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。
それ故にこの国はさらなる第6,第7の激しい怒りの鉢が傾けられることになります。
雹はミサイルかなにかを想定されますが恐らく、韓国首都圏が三つに裂かれるほどの災害や、韓国が三つに分けれてしまうような戦争の類があるのかも知れません。
2017年11月1日韓国語礼拝でこのヨハネの黙示録16章を二代王が解説されたのですが、二代王は核爆弾のことをほのめかしておられました。是非リンク先で2017年11月1日韓国語礼拝のヨハネの黙示録16章内容をお読み下さい。
今後、今年2020年からの14年の間、つまり2023年までの間にこのヨハネの黙示録14~20章のことが起こると考えてもいいのかも知れません。
この14年の最初の年である2020年はどのようになるのでしょうか?
昨年から2020年は聖殿摂理の長成期間に入るにあたり、日本と韓国は大きな艱難辛苦を経験することになると申し上げてきました。
韓国の年末年始の、ゲシュッタポだと言われる公捜処法2020年は早速来たかと思ったものです。
またそのために韓国から出られなくなる事もあるので、早く他の国に移り住んだ方がいいとも書きましたが、まさかコロナ19ウイルスによって、韓国国民が他国から受入れら無くなるという形で預言が当たるとは思いもしませんでした。
実は2020年はとんでもない禍の年になると、2015年からずっと思っていました。
それは家庭連合がVison2020なるものを立てたからです。
つまり2020年は家庭連合が崩壊するきっかけとなる異変、事件がおきる、具体的には日本、韓国にそのような事がおきる、それをこのvision2020は意味すると感じていたからです。
しかし、2020年はヨハネの黙示録16章の災禍の始まりにしか過ぎないということなのです。
2018年、2019年あたりSARS、MARS、鶏ウイルスの類が流行るだろうとずっと思っていたのですが、2020年、いきなりCOVID-19という形で今、中国、韓国、イタリア、日本を始めとして世界中が苦しむことになりました。
これだけで2020が済めばまだいいのですが、そうはいかないと感じます。
2015年以降も、特に、2018年、2019年と日本も台風や大雨、竜巻などで非常に苦しみました。日本は既に艱難辛苦を味わってきました。しかし、2020年はもっとそれ以上になると感じておりました。
いきなりの新型コロナウイルスCOVID-19、この猛威は凄まじいものがありますが、それでも2020年の艱難辛苦の序幕に過ぎないと感じるのです。
なぜならばヨハネの黙示録16章、17章の内容がまだ世界に起きていないからです。
2015年聖殿教会を設立してから、日本は大変な艱難辛苦が来ることを言ってきました。
ですので聖殿の皆様と三代王権の安寧を天の御加護、聖霊の役事を祈願しそのような祭事を続けてきました。
またそれは日本のキリストのリバイバルのための祭事でもありました。
清平役事の三代王権相続祭事、ヨハネの黙示録12章祭事、出雲霊界解怨式、靖国解怨式、また今続けている長崎原爆犠牲者解怨式などは、
日本のキリストのリバイバル、日本の守護のための内容でもあります。
当聖殿教会はそのような祭事を行う個人氏族メシア聖殿教会でもあります。
今年2020年、いきなり新型コロナウイルスで苦しむことになった日本、韓国、世界がどうなるのでしょうか?
今年も暑い夏になりそうです。ですから、やはり台風が多く日本の各地はまた苦しみそうです。
また大きな地震が、関東、東北に起きるなど、天災の被害は死者も含め昨年以上になる可能性があると感じます。
水不足も考えられ水の大切さ、備蓄することも含め万が一に備えることが今まで以上に問われることになりそうです。
新型コロナウイルスのため東京オリンピックは開催が危ぶまれています。東京オリンピックはいろいろな事が絡んで、いろいろな事件が起き混乱しそうです。
尖閣の問題や竹島など問題がおき、産業スパイ事件などスパイ防止法や憲法9条に対し、日本国国民が積極的にならざるを得ないことになるかもしれません。
日本の経済も難しく韓国経済が厳しくなり、その影響で一部金融機関で問題が生じる可能性もあります。
そのような中、今年か来年、衆議院の解散選挙が行われ安倍首相の4選はないと言わていますが、安倍首相の4選の可能性もあります。
中国経済と韓国経済は著しく下降し、とくに韓国経済はそうとう厳しくなると思われます。銀行封鎖が起き、国民が出国出来ないようされるかも知れません。
韓国で財閥系の大きな会社が破綻し、これをきっかけとして沢山の会社が倒産しそうです。既に航空会社が危ない状況ですが倒産の可能性も高く、あのサムスン電子さえ危うくなるかも知れません。
ましてや、自動車、造船関係は、ますます行き詰まりそうです。また銀行閉鎖もあいつぐ可能性があり、ウオンはドル、円に換金したほうが良さそうです。
韓国政府も、これらのために公的資金を投入し、また労務関係の多額の国庫支出により国家の財政もかなり難しくなりそうです。
経済が難しくなれば保守派が強くなりそうですが、現左派政権はむしろ経済統制、政治統制を強め、ますます北朝鮮を中心とした南北統一に突き進んでいくと思われます。左派による保守や国民への弾圧粛正が激しくなるとともに左派同士の抗争も激しくなり暗黒の韓国となっていくのではないでしょうか。左派抗争の中で、文在寅大統領自身も左派に狙われていく可能性もあります。また過激な左派グループが活動を活発化するなどして、混迷混乱していくと思われます。また国家非常事態宣言などによって国家統制が強まり韓国国民が海外にでるのがますます難しくなると思われます。
また、混乱する国をまとめるため、日本に対して色々と仕掛けてくるようになり、日韓関係はますます悪くなるでしょう。
アメリカと中国の争いは経済のみならず、台湾を巡り対立がますます激化していくことでしょう。
イギリスはブレグジットしましたが、日本経済的に強く結ばれていくかもしれません。欧州はやがて米英日を中心にした経済圏が出来上がって行き、一方EUはドイツ、スペインなどの銀行が難しくなり衰退の方向に行くそのような兆候を見ることになるのではないでしょうか。
トランプ大統領は11月大統領選挙で再選され米国はそのかっての力を取り戻し世界摂理の中心となっていくでしょう。これも来年以降になりそうですが、そのような米国を軸に、日本と英国が日英同盟などを結び、この米英日が大きな経済圏をつくっていく未来がありそうです。
中国、朝鮮半島も地震噴火台風大雨などの被害があり、欧州や中東、東南アジアでもおきるのことも考えられます。
新型コロナウイルスが終わっても、中国日本韓国以外のところで別の新種のウイルスが起きるかもしれません。
以上、2020年を考えて見ました。
しかし、2020年はヨハネの黙示録16章の災禍の始まりの最初の年にしか過ぎないのです。
◆コロナ19ウイルスにおける二代王の警告
次に、コロナ19ウイルスに関する二代王の御言をいくつか見てみます。
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二代王:
武漢ウィルスのせいで神様が私の動きを遅くしているようです。
それで、このような状況に大きなスタジアムに行くと危ないから、神様が私たちのチームの状況を遅らせているのかもしれないと思うのです。
彼らは経済が崩壊するように、このウイルスが広まるのをただ放置しているのです。
この病気によって中国経済は完全に崩壊しました。
世界のあちこちでこの病気による死者が出ています。
私たちは皆準備しなければなりません。 家に食料を十分に準備しておいてください。
世界供給過程(サプライチェーン)のシステムにも大きな打撃があり、世界経済も揺れています。
もし大変なことになったら、私も道場を一時的に閉めて教会の活動は全てオンラインで行うこともありえます。
みんなが、目覚めていてください。
神様のなさる、すべてのことには理由があります。
すでに6年前、オバマ政府の下で愛国者たちを再教育するためシステムを作りました。 FBIはクリスチャンと銃器を持っているクリスチャンたちをテロリストのリストに載せました。 もし、ヒラリー氏がオバマ氏の地位を受け継いだなら、今ごろ銃器所有者が再教育を受けていたことでしょう。
人々はトランプが大統領になる前、どれほど危険な状況だったかをとても簡単に忘れています。
世界経済も揺れているだけでなく、小規模なビジネスも廃業を余儀なくされるでしょう。
5年前にも話しましたが、韓鶴子の呪いが韓鶴子の地域を強打しています。 日本も被害を受けています。 家庭詐欺連合がさらなる横領と不正行為を犯すことを防ぐでしょう。 また、この拡散は韓国でも清平を無力化させるでしょう。 これは神の怒りが伝染病の形で審判を下しているようです。
うちの聖殿食口は数年前から私と国進兄さんから準備しろという警告を受けました。
一度息をするだけで伝染するコロナウイルスです。冗談ではありません。
数百万人のアジア人が都市に封鎖されました。
非常に深刻な生物化学兵器です。
多分今回のコロナウイルスが20世紀以降、最悪のウィルスではないかと考えられます。
だから衣食住、そして公共設備などから自立しなければなりません。 私たちが数年間話してきたシステムが必要です。
もし遅すぎたとお考えでしたら、まだ時間が少し残っています。 今すぐ始めなければなりません。もしものために。
このウイルスの特性は新しくて予測が難しいのです。コロナウイルスは免疫不全の伝達特性を持ち、非常に重篤な症状を出すことがあります。 さらに一度かかった人がまたかかることもあり、再感染すると致命的になることがあります。
再感染が可能だというのは非常に異例な伝染病です。 抗体を作ると次はウイルスに対抗して体を守りますが、今回のものは再感染時に免疫体系により体を攻撃させます。 このような特性を持つように設計されたものです。
このウイルスがすべてを変化させています。 小さなウイルス一つが、世界の多くを強制的に変えているのは驚きです。
警戒心を持ちましょう。
事態の深刻さを皆さんに理解していただきたいと思います。
地元のマスコミがスーパーの食料の底がすべて尽きたというニュースが流れるのを待つ愚かな者にならないでください。
そんなバカにならないでください。 お願いいたします。 数年前から皆さんは警告を聞いています。
供給システム、世界経済が変化しています。 再構造されています。 そして、この変化の中で多くの曲折があるでしょう。
◆賛美は戦場の武器である。賛美しながら戦いに臨め
以上、これから審判のヨハネの黙示録16章の内容が始まるという重い内容でした。
しかし、そうであるからこそ、賛美が必要なのです。
それを見ていきたいと思います。
シェッヘンとティッヒラ、賛美の武器、賛美の必要性
私の悔い改め、自分が神様に罪を犯したこと、このような事を。私たちの栄光の賜物でも「足らぬこの身を如何にせん」そうですね?それは、シェッヘン。
他の聖句でティッヒラ、神様を高くすること。「栄えに入るのも主の恵み 愛に満つるも主の恵み」そうですね?ティッヒラ。全ての賛美にこのような部分があります。
あるときは心が神様に高くなり、あるときは心が悔い改めで心が低くなる。このように美しい部分があります。賛美には。ですから、エペソ人への手紙6章を見たら、シェッヘンとティッヒラ、賛美は武器だ。祈祷と賛美は武器です。
ですから、賛美はある部分は祈祷です。歌と言うだけでなく、これは祈祷と見なければいけません。
シェッヘン、悔い改める部分もあり、ティッヒラ、神様を尊び高めること。
(詩篇98編)
4節 全地よ。主に喜び叫べ。大声で叫び、喜び歌い、ほめ歌を歌え。
この人たちは賛美する時、何か音楽の大会で歌を歌うのではありません。
ダビデがゴリアテを殺した後、頭を刎ね、ペリシテ人の巨人も皆殺した。その頃の背景です。
簡単に言ってこの詩篇の賛美が何かというと、戦争の歌です。戦争の。戦争の歌、闘いの歌です。敵に勝ち抜く軍勢力に力を注いでくれる歌です。
怖ろしい、その様な恐ろしい血の流れる戦場で、自分の友達も死に、勇気を持って戦う生死の峠のその背景の歌です。
ですから天一国国歌はパワーがあるではないですか。天一国国家はその背景ではないですか。
戦争の背景。第2次世界大戦。お父様が牢獄におられた時、生死の峠を越えられて、死と直面しながら書かれた栄光の賜物。それと全く同じ背景です。この賛美。
この賛美の背景を知ってこそ賛美のパワーを理解します。
クリスチャンスタイルのKPOPの歌だと思ったら愚かな馬鹿者です。賛美を理解できない。
そのような生死の峠を理解するようになれば、なぜシェッヘンの悔い改めが出てくるのでしょうか?何故?明日死ぬかもしれないから。今日悔い改めるのです。
過ちがあれば、明日まで待つことが出来ません。明日は戦場で死ぬかもしれないから。今日、讃美し悔い改めるのです。明日まで待たずに今日シェッヘン、明日死ぬかもしれないから、今日ティッヒラ、神様を讃美する。今日、神様を高めるのです。
詩篇100篇
4 感謝しつつ、その門に入り、ほめたたえつつ、その大庭に入れ。主に感謝し、そのみ名をほめまつれ。
それだから私たちは頭の中で賛美をするということがそれほど尊いのです。 イエス様とお父様は一つです。お父様はイエス、再臨のイエス。どれほど驚くべきことですか。
ところで、どれほど感謝でしょうか。そのイエスキリストの名前と讃美。私たちは全て吸収することができるのです。なぜなら、お父様は再臨のイエスだからです。
ところで世界中で、この聖殿でのみ、お父様の真のアイデンティティ同一性、再臨のイエスのアイデンティティ同一性を知り讃美しています。 ですから、驚きです。私たちはすべてのキリスト教世界のすべてのキリスト教世界のすべての讃美のパワー、全て讃美歌を吸収することができます。どれほど驚きですか。
お父様が、私が、キリスト教徒たちと、アベル圏キリスト教徒を鉄の杖の王国に準備されたキリスト教徒と完全に一つになることができるそのようなことなのです。
みなさんはイエス様も知り、再び来られた再臨イエスを知っていますので、私たちは本当に嬉しい気持ちで、救いを受けた者として。霊的、肉的救いのパワーを受けた者たちとして(賛美するのです)。
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コロナ19ウイルスから始まった艱難辛苦の長成期の時代、ヨハネの黙示録16章が始まったばかりです。
これは始まりなのです、始まり。だんだんと悪くなることもあり得ます。
感情的に考えることはできません。神様の御心のままに考えるのです。
来ている神様の王国を建てるために多くの人が死にます。しかし神様の王国は来ます。
神様の王国は来て、この左派詐欺の奴ら、中央政府社会主義、共産主義、政治的サタン主義が世界的に審判を受け滅亡する日が来ます。
それが驚くべき福音なのです。驚くべき良い知らせなのです。
しかしそのような艱難辛苦、左派、共産主義、中央政府社会主義との戦いの中にあっても、私たちは生き残り、天のお父様とイエス様と真のお父様に感謝し栄光を捧げる、戦場の賛美の歌、戦場の悔い改めシェッヘンと戦場の誉め歌ティッヒラを捧げていくことができる私たち聖殿食口一人びとりになっていきたいと思うのです。
二代王はこの審判を「それが驚くべき福音なのです。驚くべき良い知らせなのです。」と言っておられます。
この艱難辛苦を通してキリストのリバイバルは必ず起きます。皆様と共に戦場の賛美を歌い、共に希望を持って前進して行きたい思います。
私はキリストのリバイバルがこの地に起きるよう、ヨハネの黙示録12章の天宙霊界圏の聖霊の役事が多くの人々に、清平の受け継いだ天使達がヨハネの黙示録12章の天宙霊界圏の天使として多くの人々に役事するよう、そのような保護と導きがあるよう祈り祭事を行っていきたいと思います。
私はキリストのリバイバルがこの地に起きるよう、ヨハネの黙示録12章の天宙霊界圏の聖霊の役事が多くの人々に、清平の受け継いだ天使達がヨハネの黙示録12章の天宙霊界圏の天使として多くの人々に役事するよう、そのような保護と導きがあるよう祈り祭事を行っていきたいと思います。
それではそのような主に悔い改めの決意と感謝と栄光を捧げるシェッヘンとティッヒラの心情をもって、聖霊役事祈祷会を始めたいと思います。
ー聖霊役事祈祷会ー
今、私は聖霊とともにあることを感じます。私自身祈れば聖霊の炎で手が包まれ熱くなるようになりました。康お母様と共に聖霊の御業が皆様に起きるよう主に賛美を捧げます。
ー信仰告白 ー <信仰告白問答>
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キリストのリバイバル、クリック感謝です。
キリストのリバイバル、クリック感謝です。
★完成期祝福・先祖解怨を受け付けています。ミニ完成期祝福キットをお送ります。本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会です。《清平天使役事を相続しヨハネの黙示録聖霊役事のため贖罪条件役事を行っています。》
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