トランプに任命祈祷する日が来る
2024年5月22日テネシー清平水曜礼拝
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文亨進二代王
사람을 낚는 어부 성전교회 수요예배
(人を釣る漁夫)聖殿教会韓国語水曜礼拝2024.0522.
サタンは一番最初の性暴行者、児童性売買者
なぜサタン教の根は性淫乱?どうして?堕落した時、サタンがエバを堕落させた時、性紊乱で堕落させたではないですか。サタンは一番最初の性暴行者、児童性売買者。一番最初の。
だから、私たちだけがそれを理解することができます。お父様の原理を通してだけ、これを完全に見ることができます。
だから私たちの原理が大変強い。この現実が、堕落論の現実が、私たちのこの世界のエリートたちがする行動を説明することができるではないですか。りんごではありませんでしたね、りんごでは。これは特別な罪を犯したではないですか。何を?性紊乱。
そうですか?そうではないですか?
人間をとる漁師、真のお父様
だからとにかくとにかく、このようなたくさんの釣りですが、お父様が釣りをされる時、10個釣り竿があります。ピュー、ピュー、ピュー、ピュー・・・。ハハハ。そうしながら待っていらっしゃいます。そして(竿が引いたら)バーン!
イエス様もそうですね。その聖書の、人の釣り(Be specials a Men)の句節は何ですか?マタイの福音書23章でしたか?探してみなさい。テックチーム、探してください。イエス様が釣りをしなさいと、伝道をする時、釣り、魚を捕まえることと同じようなものだと。
それはどこだった?探してみなさい。OK,ヨハネの福音書27章ですね。ああ、これではない、これではなかった。Be specials a Men。
なんだ?なんだ?OK!マルコの福音書1章17節だ。マルコの福音書1章だね。マルコの福音書1章、ルカの福音書にもあるのに、必ずルカの福音書にもあるのに。マルコの福音書にも出てくるね。マルコの福音書1章17節。そうですね?韓国語で何ですか?
マルコ1:17イエスは彼らに言われた、「わたしについてきなさい。あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう」。
「人間をとる漁師にしてあげよう」そうですか?違いますか?人間をとる漁師、わあ!古代の言葉なのではるかにかっこいいですね。そうですね。人間をとる漁師にしてあげよう。わあ・・・。
だから人間の釣りをするのではないですか。伝道は、真理に導くのは釣りです、釣り。だから実態的に釣りと狩猟を訓練したら、釣りは何ですか?釣りは魚の狩猟ではないですか。
だから狩猟と釣りをするようになれば、これが心に残ります。伝道する時これを少し理解します。釣りをする時、特別な魚には特別な餌で捕まえるではないですか。そしてある時にはこの餌がダメなら違う餌でしてみなければならないではないですか。そうですか?そうではないですか?
次に釣りは、こいつが食いつくことが問題ではなく、こいつが食いついた時にさっと引き上げて一緒に相撲(合わせ)をしなければなりません、相撲(合わせ)を。これも全て伝道の過程なのです。食いつくだけではなく、食いついた後に相撲(合わせ)が始まります。少しずつ近くに近くに近くに来るように。
だからここで、マルコの福音書1章17節では何だと?人間をとる漁師になりなさい。ハレルヤ、アボジカムサハムニダ。
どのようにしてどこで使用するかは分かりませんが、伝道の釣りとして同じです。だから私たちの人々も、・・・玉城さんも鉄の杖のTシャツを着ていますね。
皆さんもレストランに食事に行った時、とにかくこのようなものを着た時、これが広告になります。人々と話をする尻尾になります。釣りの餌になります。
そうしながら人々と、・・・あややや、マタイによる福音書4章19節にも出てきますね。
マタイ4:19イエスは彼らに言われた、「わたしについてきなさい。あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう」。
参考:
ルカ5:10シモンの仲間であったゼベダイの子ヤコブとヨハネも、同様であった。すると、イエスがシモンに言われた、「恐れることはない。今からあなたは人間をとる漁師になるのだ」。
マタイによる福音書4章、マルコによる福音書1章、マタイによる福音書4章19節にも出てきますね。人間をとる漁師になりなさい。いやあ・・・。
だから、お父様と一緒に釣りの訓練をすることを考えたら、お父様はボートの後ろに座られて約10台の釣竿を、シュー、シュー、シュー、シュー、次に静かに座られます。そしてご覧になって(1本の釣竿が)タンタンタン(と引いて、引きが強くなったら)ズワーっと(引き上げます)。そうではないですか。
そのようにされているようです。そのように霊界で釣りをしていらっしゃるのです。私たちがお父様の手足になって、餌を投げて、お父様は私たちを通して、私たちが伝道、人間をとる漁師をしながら伝道の釣りをしながら、お父様は楽しみを感じられます。
だから人々は餌に噛み付く時私たちは興奮してしまいます。しかしとても活発に引っ張ったら抜けるではないですか。
だから正しい力で感情も主管しなければなりません。「わあ!捕まえた!」このようにしたら逃げていきます。それでは行けません。
捕まえたら一度さっと引いて、ゆっくりと(リールを巻く)。そのようにしなければなりません。しかしそれは感情のコントロールが必要です。心と体の主管をしなければなりません。なぜなら、人々が食べた時、興奮しますね。やった!このようになりますね。
王妃が来ましたね。信得が卒業するので。
とにかく、釣りも同じです。強く何回も引っ張ってはいけません。釣り針をタッとセッティングして、強く引っ張って次に相撲をして(リールを巻いて)。ズズズと出て行きます。魚が逃げようとして、とても強いではないですか。釣り糸が切れることもあるではないですか。
だから魚と戦いながらズズズと出て行く時、糸を引きすぎてはいけません。少し残さなければなりません。合わせをして、次に(リールを巻いて)。相撲(合わせ、引き上げ)を上手にしなければならないのです。これは伝道です。
完全に釣りと例話象徴比較されますね。
聖書のイエス様は、マタイによる福音書4章19節だけでなくお父様の訓練も同じです。
そのようにしながら、この芸術であれ広告、私たちのジープにも新しい広告をつける予定です。2Aヴィトンの内容もして、ウェブサイト、アベント、キングブレッドヘッドなどなどをつけて。
そうしながら、そのようなことをしながら、釣り竿を投げ入れるのです。不思議でしょ?
だから実際私たちは餌だけをつけて投げるのであって、海にいる魚はコントロールできないではないですか。全てこの人たちは何か変な感覚がして食べてみよう、いや分からない。まさにその時聖霊が「食べろ噛みつけ」とおっしゃるではないですか。サタンは「食べるな!」お父様は「食べろ」。ハハハ。いやあ・・・。本当に不思議ですね。
だからとにかく、このような内容を通して信俊も派手ではないが、静かな服を着ているではないですか。若いので、そして学者なので、物静かにしていたいのですが、このようなものを着て広告塔。伝道の心情をお父様がくださいます。この子も伝道したいです。新しい命が誕生するの見たいのです。
だからこのような内容をしながら、自分のジープも、アッパが説明しました、ジープは教会のものなので、教会の広告塔して使用しなければならない。
私たちはどこに行っても市民たちが「ムーニーたちが来た」とたやすく話すことができるように。悪口を言いたいなら悪口を言って、論争もして紹介もして。はるかに簡単ですね。私たちがどこに行っても、ジープが特別であるなら市民たちは見るではないですか。すぐにわかるではないですか。
チームで伝道の釣りをする
そのようにしながら、あからさまに自信を持って隠さないで自信を持って市民たちの前に出て行って、会う時には親切に説明して。説明して紹介して。ウェブサイトを撮るようにして。カードもあげて。教会に一度来てくださいと言って。ビデオを送ります」と言って。
だから伝道チームもこれが習慣にならなければなりません。人に会った時、もしインスタグラム、Facebookがあるかによってそこに人々のコンタクトをもらわなければなりません。そうしながらFacebookならFacebook、Facebookに行ってあなたにビデオを送りますと。
だから会うことが問題ではなく、これを会って釣り竿に噛みついてこれをしなければならないではないですか。もう少し近くに。そのように、釣りにかみつくことだけが問題ではありません。釣りをしながらこれを(引いたり放したり)しなければなりません。
だからその人たちのコンタクト、どこのFacebookがあるのかInstagramがあるのか、Googleがあるのか、YouTubeがどこなのか。とにかくこのようなことをしながら、ビデオを次に送らなければなりません、会った時に。
トランプの人たちに会った時にも、私たちのトランプチームがあるではないですか。トランプチームも人たちに会った時に、トランプチームを紹介して次にwebサイトを紹介して、次にもし自分がInstagramやFacebookをあげたければコンタクトの話をして。私たちが電話することができるように、電話番号やEメールや。このようなことがあれば釣りができますね。
だから私たちのトランプチームも同じです。出て行く時、トランプの内容をする時、ただそれだけをするのではなく、その人たちとEメール、電話、Webサイト、Instagram、Facebook、そのようなコンタクトの内容をもらわなければなりません。
そうすれば私たちの米国食口のチーム側に連絡するように、伝道師たちに。どういうことか分かりますね?
だからそのような部分を釣りだと考えなければなりません。投げ入れて噛み付くことが勝利ではありません。噛みつくことも難しいのですが、それが勝利ではありません。入ってこなければなりません。入ってきて逃げて、入ってきて逃げて。入ってきて逃げて、入ってきて逃げて。このように合わせをしなければなりません。
次に少しずつ来て、ボートに入ってこそ成功です。噛みつくことが成功ではありません。それは始まりです。どういうことか分かりますね。皆さんも全て精神と考えを変えなければなりません。噛むことだけではありません。今は私たちが少しずつ、噛むことは上手にできるようになっています。食いつくだけではなく少しずつ近くに、ボートの中に入らなければなりません。そうすれば勝利です。どういうことかわかりますね。
だから愛国者、参戦勇士達、銃器所有者たち、このようなアベル圏のキリスト教徒たちが私たちに対して大変心を開いて好意を持っているので、今たくさん食いついていますね。食いついていますが、皆さんも、トランプチームも出ていくとき、皆さんも電話番号、Eメール、このようなことを、Instagram、Facebookを持って、その人たちを西洋の方に、日本人韓国人の人たちはその人たちを伝道することは大変ではないですか。釣り針だけすることができるではないですか。話ができないので。
だからこれは渡さなければなりません。西洋の人たちが入ってきて、これ(引いたり放したり)をするのです。韓国人、日本人たちはフック、釣針で掛けることは出来ても合わせをすることは難しいではないですか。言葉が通じないので。高い次元で。
だから私たちは電話番号をもらったら、グレッグ室長、アレント原理講師達などに、ケリーなどチームがあるので、リチャード・パンザー会長米国協会長、この方たちに電話をしてください。
だからInstagramで、二代王のウェブサイトに入ってきてコメントをして、肯定的な人なら私がメッセージで親しくなって、次にある瞬間に「米国協会長につなげましょうか」としながら、リチャード・パンザーに渡します。
だから様々な人、ラスベガスに1人、テキサスに1人、ニューヨークシティのラテン人が1人、など、フロリダなど、とにかくこのような人たちはすべて伝道の過程に入っています、今。
フック、釣り針だけの問題ではありません。釣り針だけを問題にしてはいけません。釣りと合わせをしなければなりません。だから皆さんも時間を浪費してはいけません。伝道をしに出て行く時は、トランプ大会に出て行く時は、皆さんは、・・・どのみち出て行きます。伝道しに出て行くので、その時電話番号、Eメール、それをもらって来なければなりません。そうすれば私たちは次の段階に連絡することができます。
だからトランプ大会に出て行けば、「私たちもトランプラリーをたくさんします」私たちが次回ラリーをする時、あなたに連絡します。Eメール、電話番号をください。このようにすれば良いのです。
だからトランプラリーを次に、私たちが次回トランプラリーをするために出て行く時、そして大会がある時「皆さんに連絡します」と言って、Eメールと電話番号を下されば私たちは連絡しますと言えばいいのです。
そうすれば私たちの側に、グレッグ室長、成熟した西洋の食口がいるではないですか。リージェスト牧師、リチャード・パンザー協会長、この人たちに連絡すれば良いです。連絡して連結して伝道の過程に入れば良いのです。
どういうことか分かりましたね?
だからこれは一人ですることができるのではありません。だからこれは組織が一緒に動いてこそ、これは神の国の栄光が主管できます。みんな別々にそれぞれが動くのではありません。チームです、チーム。チームで。
自分がどの段階、どこまでできるのか、自分の限界を知らなければなりません。
ここまでして渡して。
なぜなら私が何人伝道したかが重要ではないからです。
人々が死から命に生まれることが重要ではないですか。救いを受けることが重要ではないですか。お父様の王国に入ってきて、お父様に侍ることが重要ではないですか。誰が霊の親か、それは重要ではありませんね。お父様を信じたら全てお父様の子女です。
私たちが何をしなければならないかといえば、人々を愛しているので、地獄に行く人を救いの道に導こうとしますね。しかし私たちがフック、釣り針だけすることができるなら、釣り針を上手にすれば良いです。
次に釣り、相撲(合わせ引上げ)が上手にできる人に渡せば良いです。
そうすればその人は引上げをして。引上げを上手にしてボートに入ってきたら、皆一緒に勝利!ハレルヤ!とすれば良いです。そうですか?そうではないですか?
チームで動かなければなりません。自分一人だけではありません。神の王国は1人だけではありません。神の王国はチームではないですか、チーム。
神の栄光、人々を生かす愛。犠牲的な愛。これが根っこではないですか。
そうですか?そうではないですか?
だから今日は釣りをたくさん勉強しましたね。私たちは釣りをしに出ていかなければなりません、今。
ああ!私たちのボートが壊れました。私たちのボートに問題があります。監査院長様の新しい家にボートが、新しくモリスタウンの家を売って近くに引っ越ししてきたではないですか。そこにボートを2台乗せることができるそうです。だから私たちの天一号がそこに行くでしょう。天一号が行ったのですが、水に入れてエンジンを入れようとしたら、ウイーン、ウィン、ウィ、ウィ・・・。ああ、本当に・・・。
万物主管の1対1の日
だから私たちが物質に対する愛、1対1マッサージを少し訓練しなければなりません。ハハハ。
万物主管。自動車、ボートをもう少し愛してあげなければなりません。私たちのチームは。
どういうことかわかりますね?
だからしかし夫人と1対1を忘れてはいけない。 ボートや自動車、バイクを1対1の日でマッサージしてあげても、男性はそこにだけハマってしまってはいけない。夫人と生きているものたちと1対1をしてあげよう。
夫人との1対1訓練、子供達との1対1の日、それと同じように万物もよく主管しなければいけない。万物も神様の栄光のために使わなければ、だから愛さなければいけません。
このジープ車も手入れしなければ壊れてしまいますね、壊れたら、うちの看板も壊れてしまいますね。そうですね? そうですか、そうではないですか?
ですから、愛すれば(きちんと手入れをしてやれば)看板もダメにならないし、どこかへ行く時にも看板も一緒について来るのです。そうか、そうでないか。だから、物質も万物も、資産も愛してやる事を知らなければならない。土地も愛してやり自動車も愛してやり飛行機も。
國進監査院長の飛行機チエック
監査院長も私たちの飛行機をどれほど愛しているか、どれほどきちんと管理しているか、完全に科学者です。
一般の飛行機に乗る時少し不安な気がしますが、監査院長様の飛行機に乗る時には一つも怖くありません、本当に。とても几帳面ではないですか監査院長は。
とても几帳面なので、私たちが飛び立つ前にチェックチェック、ラジオでタワーと話したり“うんうん、チェックチェック、うんうん” これを全てします。とても几帳面に。
エンジンチェック、燃料チェック、翼チェック、なんでもババババ。
飛ぶ前に3回はします。3回別の部分をチェックします。
ですから、実際一般の飛行機でもそんなことはないですね。技術者たちが、飛行機のパイロットが運転するのは見えないのです、チェックするのを見ることができないのです。
しかし監査院長様は、乗る時にチェックするのが全てわかります。話します、エンジンチェック、バルブチェック、翼チェック、フラップチェック、燃料チェック等々。
氷が付いているか、外気温度がどうか、天気がどうなのか、あれこれ天気予報のスクリーンを、ピッピッピ、チーチチチ、けっこう複雑なのです。
いやあ、あの飛行機に乗ると雲が見えるのです、雲が。雲がスクリーンに映ります。緑色の雲は大丈夫、この緑色の雲を通過する時に緑色に黄色い色がつくと、黄色から赤色、おお〜死んでしまいます。モニターに映りますね、TVに映るのです。雲がどこに出ているのか。それが緑色なら大丈夫だそうです、通過することができますが、黄色ではそれを避けていかなければなりません。
雲が、上空では雲が何か山のようです。黄色い雲がずっと高くて、緑色は低くて薄い。黄色は山のように大きいのです。だから私たちがそこに行くと、ググーと(体を傾けられて)それを避けていかなければなりません。これも新しい経験です。
ただ通過してはいけません、飛行機が小さいので。それ程小さくはありませんが、しかし避けなければ、山を避けるように。
そして13000フィートまで上がると、13000フィートまで上がるとマスクを着けないと倒れてしまいます。(モニターを見ながら)こういう飛行機です、このように乗るので、いやあテキサスまで16時間かかります、(車を)運転すると。
そして、駐車場やトイレや諸々のことで大体20時間になります。飛行機で行けば! 4時間だ。
勿論、勿論降りたら、ちょっと管理しなければなりません。掃除をしたり色々なものを片付けたり。これは役1時間かかります。だから全部をまとめると、発つ前は簡単です、これは約20分、そして飛行機に乗って4時間、降りてから1時間、飛行機の掃除や管理などがあります。いろいろなことを確認しながら、これは30分から1時間くらいかかります。
それでも! 9時10時に出かけたのにテネシーに降りたら4時です。うわ〜どれほど感謝なことか。20時間かかったら、二代王様ももう40代です、40代。若者たちは20時間くらい何でもないですね、40代になったらもう、二代王様は九人の孫たちのお爺さんです。背中が痛い、背中が。そうか、そうでないか。
訓師様たちももう80代になるのだから、どれほど背中が痛いことでしょうか。40代は完全に若者です、この方達の次元では。80代がどれほど背中が痛いでしょうか、20時間乗ると、ああホントに。
狩もし釣りもしジェットスキーもして人を釣る
とにかく今回驚くような出来事がたくさん起きました。とても良い、一般市民からスーパースターたち、NRAショーでは、もうもう、本当に大きな魚たちが集まります。ですから、大きな魚を釣りたければ、大きな魚がいるところで釣りをしなければなりません、そうですね?
いくら大きな魚が釣りたくても、小さな魚が集まる池でずっと釣りをしていれば大きな魚は釣れません。そうですね? だから大きなやつを、マグロを釣るには海に出なければなりません。池にはいないのです、マグロは。そうですね?あれあれ、ピラニアしか出て来ません。(笑) ピラニアとボラは出てくるが。しかしマグロを釣るなら海に出なければなりません!
だから、NRAショーはショットショーは1月に、NRAショーはもともと夏に。このようなショーが銃器所有者だけが集まるのではなく大きな魚たちが集まるショーです。ですから大きな魚、マグロ釣りに出る、伝道フィッシングの訓練なのです。
あ! 次に、NRAショーに行く前に私たちはルークとチップ社長と、銃器所有の親しい方達と猪狩りもしたのです。そうすると心情的にもとても近くなります。男性は一緒に狩や釣りをすると、心情も近くなります。何故、危険なことを共にするので、そして死ななかったので。死なずに危険なことを共にしたので、もうとても仲良しになりました。
ですから、今回もこのようなテキサス、(モニターを見られながら)見なさいこの方も、バーバー社長というこの方も多くの有名人を知っているのです。テキサスの男性は強いので、狩が好きです。なので有名人たちはこの方のように狩をするのです。この方を通じて多くの魚が繋がっています。
だから、神様はどこでどのように使われるのかわかりません。そして、私たちが持っている釣竿を投げるのです。ジープでも、釣り車でも、看板でも。私たちはボートに乗る時は、食口の中でジェットスキーもありますね。ここテネシーに、ジェットスキー知ってますか?韓国人たち?ジェットスキーは小さなボートです、小さな一人用ボート。
ほらあるでしょう、モーターが付いたジジジーッと早く走るやつです。伯父さんもジョー所長も持っているし、カールヨダ、若い社長も持っていますね。
だから私たちのチームにはジェットスキーが4台あります。ですから、天一号、監査院長様のボート2台、そしてジェットスキー4台。これで私たちは湖で小さなトランプラリーをしたら良いのです。旗を立てて。
ボートで! これは鉄のつえ騎馬部隊海軍訓練になります。海軍。
鉄のつえ騎馬部隊はオートバイの訓練です、オートバイが。そして海軍訓練がジェットスキーとボート、一緒にすれば良い。それでトランプラリーをしながらもう、ボートに乗って市民たちと会って、釣りをすれば良いのだ、すべて伝道だ。
鉄のつえ騎馬部隊も私たちはバイカーたちと会います、それを通して釣りチームもすれば良い。服も、服も釣り(伝道)になります。広告(教会メッセージ)の絵をつけて。それからラップ説教も伝道になります。釣り。
そして、シンジュンのチャンネル、原理アペタイザーのビデオ。それもアドベント釣り。全て釣り。全ての人の生命を死から生命に引導します。
それがお父様の心です。だからお父様は今、皆さんは分かりませんが、このように私達には見えないところに、釣竿をたくさん立てておられます。小さな魚から大きなやつまで、タッタッと。 どういうことかわかりますね。
必ず来るトランプ任命祈祷、その出会い
とにかく祈祷をたくさんしてくださり、7月からMAGA ラリーが始まるので、それも大きな釣り大会だ。
今回、国境線長官(Jaeson Jones)チームと完全に親友になりました。もう私たちは11テーブルを共にするでしょう。
多分ニューヨークでまたトランプ大統領との大会があるそうです。
私たちが多分ニューヨークに行かなければなりません、飛行機に乗って。
トランプタワー、多分トランプタワーか。とにかく「祈祷してください」と。
その出会いが必ず来ます。
とにかく、このようなことを通して、トランプ大統領と共に、会うことができる役事をお父様がされれば、トランプ大統領を任命し祈祷もしてやり、トランプ大統領とそのような部分として、霊的、全ての霊界がお父様の三代王権は、お父様の代身者、だからお父様がトランプに任命祈祷してくだされば、私がお父様の後継者、相続者、代身者、相続者として、お父様の手足として行って祈祷してあげるのです。お父様がそうなさりたければ。
大統領は神様の任命を受けてこそ、そこから保護圏。
今トランプ大統領を暗殺しようとしています。
トランプ氏「FBI、自宅捜索の時に私を撃つ許可を受けた状態だった」
それが出てきたではないですか、それが法廷で。何かと言えば、トランプ大統領のマー・ア・ラゴに警察FBI詐欺師たちが銃器を持って入って行きました、1年前に。これを知っていますね、韓国人たち? トランプ大統領のマー・ア・ラゴ宮殿にFBIの奴らが銃を持って入って行ったのです。トランプ大統領が不法にホワイトハウスにある何か資料を自分の家に保管したと。
だが法廷で何が出た?今告訴されていますね、告訴状から何が出たか?
FBIがその資料をトランプ大統領が分からないようにして送りました、マー・ア・ラゴに。大統領を犯罪者に仕立てる為にFBIがその資料を送ったのです。
そして、送ってから「あ!見ろ見ろ、トランプ大統領の家に不法に資料がある!」このようにしたのだ、こいつらは。
これが出ました、これが。完全なテロ組織です、この者たちは。完全なテロ組織!
次にFBIは、法務省からどのような許可を得たかと言うと、それが、トランプ大統領に、自分たちが不法資料を送ったではないですか。その次に自分たちがトランプ大統領に不法資料があると言ったではないですか。
それだから法務省から許可を得ました。トランプ大統領の家に入ることができるように調査できるように。
そして、捜査に入る時にどのような許可を得ましたか?トランプ大統領がもしも反対したら、射殺してもよいという許可を得たそうです。射殺許可。
これは昨日出ました、昨日! (モニターを見られて)ほら、見なさい、FBIが射殺の許可を得たと。これがどれほど! これが共産党だ、これが。理解できますか、これを? これをイタズラだと?
ですから今、トランプ大統領を暗殺しようとしているのです。あの者たちは。
ですから私たちは早くトランプ大統領に会って、早く祈祷してあげなければなりません。全ての霊界と全ての天使世界がトランプ大統領を保護できるように。
そうなので続けて祈祷精誠を尽くしてください。
その出会いがお父様の聖霊の役事として、近付いています。
祈祷されますか、されませんか。
だから祈祷、精誠、伝道、そして愛!訓練。 釣り! 伝道釣り訓練。
伝道釣りに出られたら、必ず電話番号かe-mail住所を聞いてこなければいけません。
そうでないと私たちはその魚を釣ることができません、その魚を天国に導くことができません。
ただ会うことが問題ではなく、会ってから電話番号、あるいはe-mail、facebook、Instagramを交わすなら、私たちはずっとその方と話をすることができます。伝道過程に入ることができます。そうですか、そうでないですか。
ですから、とにかく今2024年はとても危険です。みてみなさい。FBIがやったではないか、昨日出たではないか、あれが。今大変なことになっている! FBIがトランプ大統領を射殺できる許可まで受けたのだ! あそこに入る時に。それがどれほどの驚愕ですか!
その許可を申請しなければならなかったし、その申請された許可が承認されたではないか、この者達が。
これが出たではないか! ニュースに! これを見なさい、これを! ニューヨークポストに出ました、いつ出たのだこれが、昨日! 18時間前に出たではないか、これが。18時間前に。昨日でもなく、今朝だ!今朝だ! 今朝ではない、昨日の晩だ、そうですね。
いやあ、この者たちはどれほどの、だから中央警察、中央軍隊が、これほど危険です。
これはヒットラー警察、ゲシュタポ、SS警察(ナチス親衛隊)だ。FBIはもうナチ警察ではないか。前大統領の家に押し入ろうと許可まで受け、それだけではなく射殺の許可まで申請して受けたのだ。いやあ、これを皆さんは知らなかったではないですか。二代王がこのように深刻に説明をしても皆さんは理解できないではないか!これを! どれほど深刻なことか。
人を釣る漁夫になれ!
だから、今はとても危険な時間なのだ。
だから今はどんな時よりも2024年を、私達はお父様のミクロコスモスとして、いつの時よりも戦わなければいけない!トランプ大統領を救うことができず、アメリカを救うことができなければ、とんでもないことに。世界が暴君主義と化してしまう。そうなれば、これは天一国は完全に途轍もない血の海を通して成されることになる。世界戦争。
ですから、これがどれ程危険な時なのか理解しなければなりません。 どういうことか分かりますね?そのようなことから、マルコによる福音書1章、そしてマタイの福音書4章19節に、何ですか? 人を釣る漁夫になれ! それを勉強しましたね。マタイ4章19節、人を釣る漁夫になりなさい。
何故!これは神様の愛によって。お父様の愛です。死んだ息子娘を救いたい心。だが私たちがお父様の手足として私たちが動いてこそ、お父様がその人達を釣ることができるのです。
ですからアベル圏キリスト教徒、アベル圏銃器所有者、アベル圏バイカー、このような方達のために祈祷してくださり、次に出て行って伝道してトランプラリーをする時に連結、釣針でフックをかけるだけでなく、今は連結しなければなりません、連結。
そして相撲(押したり引いたり)、次にボートの中に入ってこそ、祝福を受けてこそ、救いを受けるのです。そこまでして私たちが魚釣りができたと言うことです。釣針でかけるだけではいけません。 どういうことか分かりますね?
ですからこの訓練が、これからは私たちの精神と訓練を、この部分を替えなければなりません! 完全に! 釣りを理解しなければなりません。
マルコ、マタイ4章19節になんと書いてありますか、人を釣る、何ですか?人を釣る漁夫になれ。
人を釣る漁夫になりたければ、なりたい天一国の民、宗族王と王妃とお父様に栄光をお返しする、祝福家庭、天一国の民になりたければ、共に立ち上がり、お父様に大きな栄光の拍手を捧げながらハレルヤ、ハレルヤ! アーメン、アージュ、ハレルヤ、ありがとうございます、お父様!
讃美チーム、讃美をお捧げいたします。アージュ。
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