2023年5月28日英語日曜礼拝<全文>
巨大悪霊界と戦うキリストの勇気
文亨進二代王
kijoksori さんの、ご厚意による連載一挙掲載です。ありがとうございます
題字fanclub三原
Remember Them (Sanctuary Church Sunday Service 5/28/23)
メモリアルデーと真のお父様
皆さん、おはようございます。
私たちはここのガレージからお送りしています。バイクガレージです。犬が走り回っていて、外の天気も良くなかったので、申し訳ないのですが、ここに戻ってきて、ここで録画することになりました。
大事なことは、今日、私たちはメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)の大イベントに参加しているのですが、このことを知ったのは、1週間ほど前のことでした。
今回で23周年となるメモリアルデーの週末ですが、戦死した英雄たち、戦死した兵士たちを追悼するために毎年行われています。彼らは究極の犠牲を払い、死に、血を流して、私たちや私たちの子供や孫が、短期間に浸食されているが、自由な国で暮らせるようにしたのです。
しかし、重要なことはメモリアルデーの週末、私たちはこの週末の理由を忘れてはならないということです。私たちが持つ最も貴重なものである命を捧げ、命を落として、私たちへの送るものとした兵士たちを思い出すことがいかに重要であるかということです。私たちは、自由とアメリカ合衆国憲法の保護のために戦っているのです。
だから私たちは、亡くなったすべての兵士と、この国の安全を守るために奉仕してきたすべての人々に敬意を表します。
私たちはこの週末、あなた方に敬意を表します。
私たちは心から、すべての人々に感謝します。
私たちは、なぜ、今ここにいるのかということをいつも思い出します。
それは、真のお父様がアメリカ軍によって解放されたことを知っているからです。
アメリカ軍はアベル型の側として、自由のために戦いました。
統一原理は、アベル型の側とカイン型の側、つまり共産主義について明確に語っていますし、もちろんアベル型の側では、アメリカが主導権を握っています。
そして、真のお父様を興南収容所から解放したのです。お父様が収監されて、2年8ヶ月間後に解放します。確か、興南の死の収容所に投獄されたお父様を、2年8ヶ月間の強制労働の後に、アメリカ軍によって解放されました。
刑務所では奇跡が起きていました。
お父様は、私の周辺にいる者なら誰でも、つまり私の周辺にいれば、死ぬことはないと言いました。
そして、爆弾が落ちてきて、すべてが爆発し、爆弾があちこちに上がり、壁が吹き飛んだりしました。そして、お父様が予言した通り、父の周りの小さな場所だけが守られたのです。そして、みんな逃げることができ、興南の刑務所から脱出することができました。
私たちは、自由と、神から与えられた人権の保護のために立ち上がった、神の摂理のアベル型の人々に敬意を表します。
これは、お父様の歴史と、摂理におけるお父様の物語の偉大な一部なのです。そして、彼らは決して忘れられることはありません。
アメリカが主要な超大国であったことは、あらゆる時代の記録として残っています。
お父様が共産主義者の死の収容所に収監されたとき、アメリカは、彼を解放するために、重要なアベル型のリーダー、指導者の役割を果たしました。
解放後、お父様は、もちろん、平壌まで行き、冬の厳しい韓国の寒さの中、山間部の渓流を徒歩で釜山まで下ってきました。計算してみると、約600マイルで、まったくその通りです。
そしてもちろん、これは私たちが思い起こすことでもあります。若者たちは今、コロラドの訓練に備え、コロラドのロッキー山脈から荒野まで約37マイルを走破しています。これは、お父様の路程を思い出すのです。これは40マイルに近い距離で、荷物を持って歩く40マイルは大したことはありません。
韓国は、当時戦争で荒廃した国で、ナイジェリアの人々の経済レベルでした。だから、そんなとてつもない風景が、真のお父様の功績のおかげで、時代を切り開くことができたのです。
문선명 평전 김호경 저자(글) 해윤 · 2015년 08월 25일
ところで、権教授から本を送ってもらったのですが、2015年にとんでもない小説家がいたのです。この小説家は韓国のジャック・カーのようなもので、彼が書いたものは何でも映画やテレビ番組になるのですが、彼は2015年に「文鮮明 愛国者」という本を書きました。とても素晴らしい本でした。しかし、「なぜこんなことをするのか、カルトのリーダーなのに」と、特に福音派の世界から非難を浴びました。
しかし、彼は言ったのです。「韓国のために、文鮮明氏以上のことをした人がいるならば、連れてきなさい。その人の本を書きます。」と。
私たちはこの本を見つけたのです。もちろん、韓国のサンクチュアリが、この人と接触できることを望んでいます。
韓鶴子と家族詐欺連合たちは、彼女を悪魔の異端理論カルトとして宣伝することに関心があるので、この本には全く関心がありませんでした。彼らについては、10年前に話しました。その組織は完全に崩れ、彼らが自分自身を裏切るように、自分自身を貪っているような状況です。そうです。盗賊の巣窟に名誉はないのです。
ポイントはメモリアルデーの週末にあります。アメリカ軍と、彼らが共産主義との戦争を通じて払った、あらゆる犠牲の上に成り立っているこの歴史を、私たちが覚えておくことがとても重要なのです。
これらは、イエス・キリストの生涯と深く関わっているのです。だから、これは絶対に重要なことなのです。
新約聖書の時代を2000年前に遡るようなものです。イエスに協力したシモンが、十字架を背負って歩いていたことが書かれています。彼は永遠に記憶されています。キリストが十字架を持つのを、その重荷を持つことを助けて、キリストのそばに立っていた男として、皆さんは、すべての時間、永遠に理解することでしょう。アメリカはアベルのトップだったということを考えるのです。
彼は神の側のアベル型国家のリーダーであり、イエスの再臨の摂理において極めて重要な役割を果たしたのです。
それがどれほど信じられないことなのか、考えてみてください。聖書レベルの信じられない話です。
だからアメリカは、政治的悪魔主義、社会的共産主義と戦うために命を捧げたアメリカの兵士たちは、未来において永遠に続くであろう歴史の完全な一部なのです。
神の王国が全世界に確立されたとき、極めて重要な、極めて重要なアベル型の指導者である国家の超大国として記憶されるでしょう。(略)
第三次世界大戦に向かう米国サタン共産主義
ムーニーとして、統一信徒として、真のお父様を知り、私の統一原理と復帰摂理を知る者として、私たちは知っています。私たちはそれを知っています。これは、単なる国家的な愛国心よりもはるかに大きなものです。
これは、王権であり、自然法の保護であり、私たちの人権を保護するのです。神の政府システムまたは彼の王国の間の戦いと深く絡み合っています。
そして、社会的共産主義や政治的悪魔主義に代表されるサタンの王国は、もちろん、ここアメリカでも驚異的な成長を遂げています。ですから、非常に緊迫した時代なのです。
しかし、今はまさに大艱難の時代であり、世界中で大きなうめき声と戦争のうわさを経験しています。
ロシアはアメリカとウクライナから爆撃を受け、クレムリンビルは文字通りロシアのホワイトハウスであるため、現在第三次世界大戦の真っ只中です。信じられないことです、みなさん。
もしアメリカのホワイトハウスが無人機で爆撃され、ホワイトハウスのアメリカ国旗が吹き飛んだらと想像できますか?もうやめてくれ、ということです。これはとても馬鹿げています。
そしてもちろん、これはバイオ研究所で作られたコロナ・チャイナ・ウイルスを武器に、2、3年かけて世界中の人間を蹂躙し、強奪したのです。この完全な人権侵害を目の当たりにしました。つまり、私たちはここ数年、覚醒のために耐えてきたのです。これは前代未聞の規模です。
それには理由があるのです。
膿だらけのヨブがごとき米国
それが、今日の聖句の理由です。
聖書はヨブ記の32章から38章までです。ヨブ記の中でも特に素晴らしい箇所です。覚えておいてください。ヨブ記は、神がサタンにヨブの正しさを試すことを許しました。それで、サタンはヨブを追いかけました。彼は体中が腫れ上がりました。
そして、彼の体はひどく、彼の友人たちがやってきました。3人の友人が来て、彼と一緒にいたのです。しかし、聖書にはこう書かれています。最初に彼を見に来たとき、彼らは、その腫れ物や水、つまり、体液のようなものが、彼の体から流れ出ているのです。つまり、これらすべての、厄介な傷や腫れ物のレベルに、とてもショックを受けたのです。そして、彼らは1週間も黙っていました。
彼らはヨブを見るだけで、とてもショックを受け、その苦しみの大きさに驚きました。私たちには耐えられないし、想像もできない。もちろん、彼は子供も亡くしています。信じられないような、信じられないような苦しみがヨブを襲ったのです。そして、その期間中、週に7日間、ショックを受けているため、友人たちは沈黙しています。家でショックを受けたままです。なんということでしょう!
一体どうしたんだ、と。もちろん、彼らはあなたのせいだと言います。あなたが何か悪いことをしたんだ。そんなことばかりです。そして、彼らは、ヨブを非難し続ける、その対話が記録されているようなものです。
ポイントは、32章から38章に登場する「エリフ」という人物です。エリフという人物が出てきますので、それを見てもらいたいと思います。聖書を持っている方はそちらをご覧ください。テックチームの皆さんは、もう少し後で、その話をしましょう。
これは、ラム族のブズびとバラケルの子エリフです。
彼はこれをずっと見ていた人です。
友人たちはヨブに質問し、あなたは間違ったことをした。あなたは間違ったことをした。変人でも正義の味方に対しても、神様はそんなことしないのだと言うと、ヨブはこう言うのです。「違う。私は神にとって正しいのです。私は何も悪いことはしていない。」
そして、エリフがやってきて、私はこれを話したいということなのです。実は彼は6章にわたってこのことを語っています。この青年は、彼は若い男です。この青年が聖書の6章を語るのです。信じられますか、信じられない。とにかく、彼は6章にわたって話し、基本的に彼が言うことは同じです。つまり、32章はすべて、文字通りこう言っているのです。
さて、私はあなた方が話し終わるのを待ち望んでいました。あなた方は年長者です。私はあなた方が話し終わるのを待っていたのです。それが適切なことであり、すべての古代文化においてそうなのです。
アメリカや西洋では、それが適切なのです。しかし、それが失われてしまったのです。だから、この国は本当にダメになったのです。縦的な伝統がないからです。尊敬の念がなく、尊敬の念を表す記号がなくなってしまったのです。そして、西部に住む人々の多くは、それを尊重しているのだと思います。それが、多くの少数民族のコミュニティに対する尊敬の念です。
ラテン系であれ、アジア系であれ、その他、黒人であれ、非常に強い伝統があります。非常に強い伝統が今も息づいています。そして、保守的と言えるでしょう。
白人やコーカソスの人たちも同様に、非常に強い生産性を持っていることがわかりました。彼は年を取れば賢くなりますから、(略)でも、年長者は、あなたよりもっと知っている。だから、幼い子供よ、あなたは待つべきだし、聞くべきでしょう。
このような文化は、古代近東にもあったものです。古代中東にもありました。ですから、32章の彼は、文字通り「私はこれまでずっと待っていたのです。私はずっと待っていた。そして今、私は話すつもりで、私は、私は話すのを待っていたのです。私はずっと待っていた、そして今、私は話すことができる」と、文字通りに語っています。
私がこの宇宙を創造したとき、あなたはどこにいたのか。
彼はただ私に思い出させたのです。私は待っていたのです。私は待っていた、待っていた、待っていた。私は話したいんだ。しゃべりたい。何か言いたいんだ。そして、彼の演説が始まり、「見よ、わたしは口を開き、口の中の舌は物言う。」と言うのです。これはこの33章2節に書かれています。
見よ、わたしは口を開き、口の中の舌は物言う。わたしの言葉はわが心の正しきを語り、
わたしのくちびるは真実をもってその知識を語る。
今、一人の青年がいます。そして今、彼は「賢い人たち、年長者たち」と話しています。13節にジャンプしましょう。
あなたが『彼はわたしの言葉に少しも答えられない』といって、彼に向かって言い争うのは、どういうわけであるか。
というわけで、エリフは延々と続けているのです。あなたは、自分が正しいと思わないかもしれない。しかし、神には理由がある。神は正しい理由なしに物事を行うことはない。このことについても、エリフは何度も何度も述べています。
聖書の(32章、33章)、34章、35章、36章、37章の6つの章を、この若者は話すことができて、基本的に何度も同じことを言い、基本的にヨブのことを繰り返し言っています。神は不義にこれを行われない、と。そして38章からは、エホバ、神が話し始めるときです。神はヨブに語り始めるのです。38章に飛びましょう。
38:1この時、主はつむじ風の中からヨブに答えられた、
38:2「無知の言葉をもって、
神の計りごとを暗くするこの者はだれか。
38:3あなたは腰に帯して、男らしくせよ。
わたしはあなたに尋ねる、わたしに答えよ。
38:4わたしが地の基をすえた時、どこにいたか。
もしあなたが知っているなら言え。
神は彼らの問いには答えてはいません。
38:5あなたがもし知っているなら、
だれがその度量を定めたか。
だれが測りなわを地の上に張ったか。
38:6その土台は何の上に置かれたか。
その隅の石はだれがすえたか。
38:7かの時には明けの星は相共に歌い、
神の子たちはみな喜び呼ばわった。
38:8海の水が流れいで、胎内からわき出たとき、
だれが戸をもって、これを閉じこめたか。
創造的な宇宙について話しているときに、雨がポツリポツリと降ってくるのが聞こえます。これはとてもドラマチックで、とても美しいですね。雨が降り始めました。少し雨音が大きくなるかもしれません、許してください。私がコントロールできないことを許してください。そして主が、私たちはこの章の内容に触れるときに、あなたが雨を起こして、降り注がせておられることだと認めます。
(略)
そうです。神が語っておられます。「私がこの宇宙を創造したとき、あなたはどこにいたのか。私がこの宇宙を敷き詰め、すべてを測定し、数式を作ったとき、あなたはどこにいたのか。」
フィボナッチ数列や黄金比やその他もろもろの物を作ったとき、無から有を生み出したとき、あなたはどこにいたのか?信じられないような、信じられないような精緻の議論が、まさにこの中に入ってきたのです。
このことについて触れる十分な時間がないのですが、宇宙の速度からすると、信じられないようなことなのです。宇宙の膨張速度から、時間と空間の測定まで、すべての時間を使って、神は、私がこれらすべてのものを作ったとき、あなたはどこにいたのか、と言っているのです。
もちろん、神様は地球について、そして、地球や地球の山々、海などを創造したことについて話しているのです。
宇宙を手にしているのは誰なのか、ヨブに思い出させているのです。
本来、天使、堕落天使の姿は化け物
その存在とは誰なのか?私はこの素晴らしいミームを見たのですが、それは左翼側の一枚の絵に表示されたそうです。
それは、大きな白馬の騎士、あるいは別の白馬の騎士としての神の姿でした。でも、筋肉質で巨大な騎士が、素晴らしい鎧を身にまとっているのです。そして、剣を持っていて、サタンは黒い軍隊を持った大きな悪のキャラクターです。戦わなければならないのです。
これは一方が神で、一方がサタンです。神とサタンが戦っていて、人々がどのように考えているか、それが続いているのです。そして、もう一方では、小さな騎士と巨大な神を見ることができます。神様は騎士ですらありません。その騎士は天使のようなものです。だから、天使はサタンよりもずっと大きいのです。そして、その天使の上には、空に輝く巨大な光があり、それが神なのです。
そして、そういったものは、実際にどうなっているのかを示してくれています。そうです。私たちはしばしばコンテキストを忘れます。誰を相手にしているのか忘れてしまうのです。
私たちが相手にしているのは、天使や悪魔、堕天使、善良な天使のような超自然的な存在だけではありません。彼らはとても怖い存在です。聖書に登場するのは、とても怖い存在です。
King BulletHead - Cast Down (Official Music Video)
コンピュータAIによる天使のグラフィックは、曲(Cast Down)の中に含まれています。曲に「いいね!」「シェア」「コメント」をしてくれた皆さん、ありがとうございました。
そして、礼拝での賛美ラップのビデオ。そのビデオの中の「cast down」です。天使の聖書的な描写をAIで生成した画像を使用しています。
大きな目や翼を持った天使や、エゼキエル書では回転する車輪やその車輪のようなものを見ることができます。車輪が回転して、目がついているのですね。
天使はすべてを見ています。もし彼らが神の使者なら、しかし、これは、聖書が天使を信じられないような超自然的な存在として描写しているのであって、小さな天使、小さな翼と小さなキューピッドの矢を持った弱虫の赤ん坊のようなものではありません。
いや、あれは、ヘルメスと、愛の天使のさまざまな女神、神々についての記述だったのです。ギリシャ神話に登場するキューピッドを使い分けていたのを忘れていました。そして、それらはカトリック教会の絵画に取り入れられたのです。
しかし、実際の聖書では天使はそのように区別されていないのです。例えば、ヨハネの黙示録の「神の玉座」のビジョンは非常に恐ろしいものです。巨大な天使がいたり、翼のあちこちに目があったりする。そして、動物の頭もいろいろとあります。そして、怖い、怖い獣がいるのです。天使たちは、小さな、かわいい赤ちゃんが、小さな心臓の矢を持って飛び回るような存在ではありません。とても怖い、超自然的な存在なのです。
しかし、私たちは、そのような信じられないような超自然的な存在、天使について話しているわけでもないのです。
私たちが話しているのは、すべての創造主である神です。そのすべての主人であり、すべての霊界の主人であり、すべての物理的な主人なのです。エホバ・ジレ、エホバ、全能の神、神について話しているのです。エリフがヨブに思い出させようとしているのは、この文脈です。
神を罵倒することはありません。しかし、ヨブは自分が不当に裁かれていると言っているのです。なぜなら、彼は何も悪くないのに、不当に裁かれていると。だから、神様は、ヨブがすべてを失った後に、38章で言及されたことを思い出すようにと念を押しているのです。
(犬が騒いでいることに気付いて)あの大きな犬が、巨大な鎖で、あそこの鉄板の上をかき回しているのです。だから、あまり気にしないでください。でも、聖霊が降りてきて、パパが大きな声で話し始めると、とても興奮するんだ。彼女は感じるんだ。部屋の中でエネルギーが動いているのを感じたのです。
しかし、重要なことは、全知全能なるエホバ、天と地を創造された神の存在です。
LGBTQ共産主義国アメリカ
信じられないことです。私たちの国が崩壊し、社会主義が忍び寄り、共産主義が公然と存在するようになったとき、私たちは覚えておかなければならないことがあります。
そして、今、若い子供たちの大多数が、社会主義が良いものだと認識し、社会的なものを見て、LGTBQや、小児性愛者や「プライド」の母親が登場するようになったときです。なんて恥ずかしくて不名誉なことなんでしょう。この国は、みんな、そうなってしまったのです。
この国のために血を流し、血を流しながら死んでいった人たちのために、メモリアルデーの日があります。
そして、女性用ランジェリーを身につけ、それを胸元に挟み、裸で子供の前で本を読んだり、回旋したりする変態のための祝う日が、1ヶ月のうち30日間もあるのです。
これこそ狂気の沙汰です。
私たちは生きているのです。信じられないことですが、皆さん、このような危機的状況でも、また、このようなことがあるのです。
米ターゲット、LGBTQ関連商品を一部で撤去へ 脅迫や迷惑行為受け
ターゲットは、最初の週に900万ドルのバドライトの罰を受けています。今、159億ドルの損失だと思いますが、同じように、保守的に立ち上がった保守的な女性たちによって、何十億ドルもの巨額の損失を出しています。保守的な女性たちに拍手を送りましょう。ターゲットに罰を与えたのは女性です。
重要なのは、私たちが扱っているのはエホバ・ジレ、全能の神であり、キリストを墓から復活させた、力と慈悲のある方だということです。天を支配するお方、力、力、力、力。私たちは、これほど強力な存在と関係を持っているのです。私たちは、このすべてをクレイジーなものとして、コンテキストを維持する必要があります。
神様は大きな声で、皆さんに話しているのです。義人であったヨブでさえも、苦しませるために、この役事をされたのです。
アメリカは常に自分が正義だと思っていたのですが、私たちは非常に滑りやすい斜面に向かっているのです。同性愛者たちが、「他の人と同じように結婚したい」と思っていた時を覚えていますか。しかし、今、彼らは小児性愛を公然とやりたがり、愛に年齢はないと言い、同情や小児性愛は普通のことだと公然と言い出しています。
そして、国連も含めて、そのような狂気じみたことを言うのは、人権のことです。年齢の制約がなく、愛は年齢を問わず無限であり、つまり芋づる式に「合法的に」子供を狩ることができるのです。
これが、私たちが置かれている文化のようなものです。そして、普通の保守的な女性たちでさえも、「グルーミング(性犯罪の一種)」の到来を感じ取ることができるようになりました。
しかし、今や女性たち、特に保守的な母親が息子を産んで、「ちょっと待って。これはやりすぎだわ。これはやりすぎよ。」と言うようになりました。(略)彼女らは今、自分の目を見始めています。
今、ターゲットに行くと、小さな子供たちが、おかしなプライドを持ったまま、公然と身づくろいをしているのを目の当たりにしています。信じられないことです!
男の子は女の子の格好をするように勧められ、自分は女の子だと言って、現実から目をそらし、自分を傷つけて、精神的に病んでしまう。そして、現実を直視させるような、現実の世界に対して恐ろしいほどの準備をさせるのです。
子供に性転換手術の権利を与える理由
もちろん、だから「ジェンダー・ミューティレーション(生殖器等の切断)」をする人たちのひどい状況もそうです。この種のものはすべて、そのひどい後遺症が、とてもつらいものです。(略)
アメリカのTPS(一時保護ステータス)が手がけた、コミュニティセンターで少女が男性に声をかけるという、あの信じられないような内容です。
「ビールを買いたいけど・・・」彼女は続けます。
「こんにちは。あなた何歳?私は12歳よ。」
「ここでビールが買えないのじゃないかな。12歳でしょう?」
「なんでダメなの?それは私の戦いだし、私の選択でしょう。じゃあ、タバコも欲しいな。」
「買えないよ。タバコはダメだよ、お嬢さん。君は12歳なんだから。」
「じゃあ、ライターを買いたいんだけど・・・」
「12歳ではライターは買えないよ。」
「ワイン。ウォッカを買いたいんだけど。」
「いや、君は12歳の子供だ。」
「では、どう?車に乗りたいの。ここでバイクを買いたいな。そこにある銃をちょうだいよ。買いたいの。」
「いや、君は12歳の子供だ。買えません。銃はダメだ。ここでは何も買えない。お母さんのところに戻って、それから女の子も同じようにしたら?」
(略)※子供たちが不可逆的切除手術等を受けた場合に、状況が一変することが語られています。
彼らは、不可逆的なホルモン療法を受けることを選択できます。実際の小児性愛者に化学物質を濃縮するための薬とは何だろうか。小さな子供たちは、親の同意なしで、これを受けることを決めて、始めることができるのです。狂気の沙汰だからです。
しかし、皆さん、状況はとても悪くなっているのです。ジョー(バイデン?)に煮え湯を飲まされるようなものです。
アメリカには、腫れ物ができているのです。体中が腫れているのです。みんな、嫌な顔をしています。すべての敵に対して、私たちは弱く、厄介に見えているのです。私たちは弱いと言われ、生意気だと言われ、私たちは麻薬で幻覚を見ていると言われています。私たちは倒そうとしていると言われています。
そして、私たちにはリーダーシップがありません。そして、アフガニスタンで失敗しました。
そして、第三次世界大戦はこの下で始まったのです。ガソリン代は高騰し、物価は上がり続けている。インフレは高騰している。
しかし、そんなことはさておき、私たちは地平線上を移動する時間を感じている。またパンデミックがやってくる、そんなくだらないことはさておき。
私たちは、世界の前で消えかかっているのです。私たちは、彼らが言っているような結果のように、あそこに腫れ物ができている。体中に腫れ物ができて、彼らはショックを受けているのです。人々はショックを受けており、もちろん敵も、「そうだ、そろそろ、倒しに行こうか。」と思っています。
でも、なぜ神様がそれを許されたのかを忘れてはいけない。これを許しておられる。なぜなら、それは何をするためか。レムナント(生き残り)を目覚めさせるためなのです。
今、人々は、これらのコミュニティが、どれほど狂っているのか、新しいLGBTQのセックス、異教徒のセックスカルトがどれほどクレイジーになのかを否定することはできないのです。
奴らは大人の同意、自分の追加、自分の子供との同意に興味がないのです。そしてそれは、彼らが自分たちのアジェンダを推し進め、ますます大胆になり、今や年齢による同意をなくそうとしていることが明らかになったのです。
私たちは7年前に、なぜトランスジェンダーが小児性愛への一歩であるのかについて話しました。なぜなら、化学的去勢手術や性器切除手術を受ける法的権利、大人の意思決定権を子どもたちに与えてしまうからです。
そして、もし子どもたちがそのような大人の決断を下せるのであれば、きっと他の種類の大人の権利も下せるはずです。それが議論であり、法的な論拠なのです。(略)
なぜかというと、私たちは統一原理から、サタンが最初の小児性愛者だと知っているからです。彼は、最初の子供のグルーミング、最初のレイプ犯です。そして、神の家庭を破壊したのも彼です。
米国LGBTQ共産主義に立ち向かう米国クリスチャン
だから祝福がとても重要なのです。だから、強い夫と妻がとても重要なのです。だからこそ、キリストによって祝福された油注がれた結婚が強く、共に愛し、尊敬するように訓練されるのです。私たちの生活の中で実現する力を与え、受けることで、トレーニングはより高いレベルになっていきます。
そして、子供たちを訓練して、彼らもより高いレベルにすることで、強い家族の精神的な戦術の単位を強化させることが、神の王国の基本です。安定した効果、平和のための基本的なものです。
なぜなら、神の王国では、ご存知のように、連邦政府が軍事政権を持つことは違法だからです。軍隊のようなサークルや警察もありません。国民は平和を求めるものです。誰もが神を愛し、互いに愛し合い、隣人を守る一員なのです。信じられないような、信じられないような時代です。そして、それはすべて、時にはとても辛いことです。
なぜなら、変態や性依存症、そして、これらすべての悪魔的存在である社会主義者、共産主義者の政治的言説が押し進める高みにあるからです。
しかし、彼らは状況がより難しくなるにつれて、自分自身の正体を晒しているのです。そして、それが今起こっていることなのです。
彼らは今、バドライトに経済的打撃を与えようとしています。ターゲットに経済的な打撃を与えています。
人々は目覚め、これらのことが起こっていることを理解しています。そして、そのような狂気と性的な倒錯を支持しないことで、彼らを罰する必要があるのです。
奴らは、小児性愛者の性的な倒錯が子供たちに現れ、子供たちをグルーミングして、子供たちの心の中で、こうした考えや見解が正しいと考えるようにするのです。そうすることで、子供たちは混乱を感じるようになります。ジェンダーを理解するようになるのです。
自分が神になって、性別を変えられるという考えを持つようになってしまいますが、彼らは決してそれを実行することはできません。そのどれもが、あなたの乳房や、これらのものをすべて切り落としたり、他のものになるために切除しようとすることができないのです。
なんということでしょう。この3Dアニメーションの中には、男性の性器に性別の割り当てをする写真もあるのです。バナナを半分に切って、半分と3分の1にするように、おかしなことをやっているのです。見ているだけでも恐ろしい。悪夢のような、スティーブン・キング級の、ホラーフィクションのような映画です。
しかし、このようなことが起こっているという事実は、人々を目覚めさせるだけなのです、皆さん。これは何ですか?だから、そういう辛いことがあると同時に、人々があなたを目覚めさせ始めているので、感動的でもあるのです。皆さん、そして、神は、アベルタイプのクリスチャンの領域と、戦闘退役軍人、銃所有者、そして、獣によって、政治によってターゲットにされているすべての人々を動かしているのです。
国際グローバリズム、これらすべてのものが、今、何を標的にしているのでしょうか?アメリカのキリスト教徒である銃所有者の男性、異性愛者、そして、それらすべてのグループです。それは大量虐殺される最終的な集団ではありません。国際共産主義、国際グローバリズム、これは基本的に地球上の地獄であり、世界中で政治的な声明を出す前に、彼らは世界規模の共産主義になるのです。
しかし、彼らの行く手を阻むのは、その人口層だけです。そして、神はその民主党を目覚めさせようとしているのです。彼らを再び勇敢にしているのです。神は彼らに再び自分を信じさせようとしているのです。
ネオコンが嘘をつくことができなくなったので、再び道徳的にさせるのです。ネオコンが民主主義装置の一部であり、左翼のアジェンダの一部であることに、人々が目覚めたからです。(略)
ワシントンDCが完全に腐敗しているという事実に目覚めたのです。だから、ネオコンが分裂しているのです。ネオコンは基本的に「保守派」であり、Fox Newsもそうです。
保守派は10年前の民主党に過ぎません。彼らは文字通り、10年前でもLGBTQを支持し、推進しているのです。民主党はジョー・バイデンを含めて同性婚を支持していなかったのです。
(中略)
巨大悪霊界との霊的戦いにダビデの勇気をもて
皆さん、とても偉大な時間なのです。しかし、たとえアメリカが流動的な腫れ物であっても、忘れてはならないのです。そして、私たちは膿を出し、嫌な顔をされています。
しかし、私たちはまだ死んでいません。アメリカはまだ残っていて、神を信じる人々の残党がいます。
彼らは神を呪うことなく、その代わりに、神が、彼が先頭を切っていることを知っています。神が先頭に立っているのです。私たちは彼とともに立ち、キリストとともに立ち、すべての霊的軍隊と、怖い天使たちを味方につけて、悪の角と対峙しています。
そしてこれは、何よりもまず霊的な戦いなのです、皆さん。
しかし、それはあの信じられないような、天宙的なレベルでの、壮大な英雄的なダビデとゴリアテの物語なのです。
それは私が話す前に起こっていることなのです。私たちはその真っ只中にいます、皆さん。信じがたいことです。これは映画です。私たちはその中にいるのです。
私たちのために、みなさん、祈ってください。今日、私たちは、この土地のアベル系の人たちと一緒に、清平の山にやってくる3千人の巨大な自転車ラリーに乗るのですから、信じられない話です!
神は、信じられないような国立公園の中で、どうしてこのようなことを組織されたのだろう。(略)
ところで、どうなっているのか?それは、ここ清平に行き着くのです。民主党の人たちも、銃を持ち、自転車に乗り、アメリカを愛する旗を振り、愛国者たちが集まっていますし、今回は予告するのが短すぎました。
しかし、私たちは、もちろん、そのような人たちと一緒に仕事をするつもりです。来年はどうすれば、すべての人に食事を提供できるのか、話し合ってみたいと思っています。ベテランズ・モラル・オーバールックやここ清平の山に足を運んでくれた人たち。彼らにバーベキュー、ホット・ウィング・コンテスト、バーベキュー、射撃場に来てもらい、退役軍人と楽しい時間を過ごし、射撃場役員を準備するなど、ペンシルバニアで行っているような、そういうことをすべて行いたいと思っています。
でも、今、ここテネシー州では、神様が爆発的に増やしてくださり、信じられないような出来事が起きています。それは、今、私たちが知らないだけでなく、組織する必要もなかったのです。でも、私たちは参加したいし、神様が、私たちの町や近所ではなく、同じ清平の山に来るように手配してくださったことを感謝しています。
いや、セブリングからはるばる同じ山の上まで来てくれるのです。他の国立公園にも行けるし、展望台もあるし、スモーキーマウンテンズもたくさんあるのです。信じられない内容です。
重要なことは、たとえ神の国として多くの腫れ物があったとしても、神の目にはまだ映っているのです。そして、私たちはまだ善き戦いを続けているのです。アメリカにはまだ良い赤血球があり、いわば、良い愛国者が立ち上がり、目覚めているのです。そして、私たちが集まれるように、私たちは結束しているのです。
私たちは、石油を戻し、工場を再び立ち上げることができます。アメリカを再びナンバーワンにするのです。そして、この狂った狂気のグローバル戦争を止めましょう。
奴らが何十億も、何十億も得て、世界中の何百万人を殺害し、殺害しています。
その狂気を止めましょう。アメリカの創意工夫を取り戻しましょう。
そしてもちろん、主が誰であるかを思い出し、神の原理とみ言を思い出し、イエスを礼拝することに戻るのです。
私たちは、夜、闇夜の中で、これを羅針盤として導かれているのです。(略)
今は勇気のいる時代です。クレイジーな時代であり、私たちはその真っ只中にいるのです。
お祈りをありがとうございました。あなたのすべてを、ありがとうございます。
あなたがいるすべての州で、そして世界中のすべての国で、神があなたを力強く用いておられるのです。
あなたは周りに霊的な世界を見ることができないかもしれません。
しかし、強力な天使、巨大な獣の天使、そしてもちろん、すべての霊が離れていることは知っています。
しかし、私は、天のキリストと、私たちの土地と家を守ってくださっている父なる神と一緒に働こう、と話しました。
たとえ私たちが完璧でなくても、それを見ても 神様は恵みと慈しみに満ちておられます。そして、私たちを用いてくださっているのです。
私たちはすべての兵士にこれを称えます。私たちはこの日、あなたを思い出します。そして、私たちは強くなります。私たちは勇気を持ち、来るべき嵐に勇敢でありましょう。私たちは悩まず、恐怖の中で生きることはありません。
しかし、神は、私たちにここに霊を与えるのではなく、私たちを愛する力を与えてくださいました。(略)
これらのものをキリストと共に。この世界に到来する王国の地平線を見ることができるでしょう。
皆さん、神の祝福がありますように。神の王国が来るように。幸運を祈ります。
向こうでお会いしましょう。神の祝福を。
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