2017年12月27日水曜日

重要★天宙天地人真の父母様天一国生命の書入籍祝福式と天一国憲法★キングスリポート12月25日(月)

2月祝福式公式名称:

[天宙天地人真の父母様天一国生命の書入籍祝福式]

천주 천지인 참부모님 천일국 생명책 입적 축복식
2018年2月28日(水)




本日の二代王様のみ言より:
これが今回2月祝福式の公式的な名称です。

この祝福は真のお父様が地上で最後に基元節を決めておいて、行なうことを願われた祝福式なので、必ず全ての人が参加することを願います。
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2月16日(金)
第51回神の日及び真のお父様とイエスさまの御生誕日

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キングのレポートへようこそ。
メリークリスマス!今日天一宮はホワイトクリスマスですね。
今日外へ出ると、神様の創造の美しさがもっと感じられました。
すべてが静かで白く覆われている姿が、とても印象的でした。
先週とは異なるのは、天一宮の今週の天気は比較的肌寒く寒いでしょう。
今日、雪は、一時間程度もっと降る予定です。
雪と一緒に風も吹く予定なので、運転手たちは気をつけなければなりません。
フィリピンの南部で、台風が起きました。
数千人が家から避難をしなければならず、百人近くが行方不明になったものと集計されています。
台風で堤が崩れて、家が水に浸かり、山崩れが起きて、一万軒あまりが今回の台風で大きな被害を受けたことと見られます。
フィリピンではジハディアイシスが猛威を振るって、多くの人々が死亡しましたが、その被害が復帰される前に、今回の暴風を迎えることになったフィリピンの方々のために、多くの祈祷をお願いします。
事実、政府関連の仕事をたくさんした人(将軍や大将、下士など)は、私たちを保護してくれる一番先頭にいる人たちは警察だと言います。
戦争なら、軍人だと言います。
しかし、それは事実ではありません。市民一人一人が、実は(犯罪が起きた時)、一番先頭に立って戦わなければならない状況に直面します。
もし、ある母親が子供を抱えて保育園に送って行く際中に、犯人が子供と自分を害しようとしたら、結局、一番良いのはその母が銃でその犯人を撃つことです。
警察はいつ来るか分かりません。いくら早く来ても、物理的に時間がかかります。
しかし、遵法をする市民たちが銃を持てば、すべての人たちが最も速く犯罪に対処することができます。
私は私がはじめて刀(カタナ長い剣)を持った時を憶えています。
どれほどその剣は驚異的に感じられたことか…
チーフが戦場で、近距離での戦いで刀を使うある戦友がいましたが、その友達がまるでバターのようにその刃物で人の首を切るのを見たといいました。
それぐらい、長剣刀(長尺カタナ)は恐ろしい武器です。

ところが、カタナの力はそのAR-15とは比較できません。
いつも銃口がどこを狙っているのか、気を使わなければなりません。
絶対銃を怖がるべきです。銃を扱う時にも、絶対に軽く思ってはいけません。
私は個人的にミニAR-15が長銃より好きです。
このミニARを持っていながら、神様に感謝する冥想もします。
一人の市民である私たちに、このような主権を許してくださってありがとうございますと、息を吸ったり吐き出したりする瞑想をします。
私は瞑想をたくさんしてきたので、これが自然にできます。
東洋では、まるで自分のカタナ、刀に魂があるという話をします。
もちろん私たちが何かのアニミズムを信じることではないですが、このAR-15を握った時、まるでこの銃にも魂がいるように感じられます。
天一国憲法で、市民たちにこのような銃器所有を許可するというのは、驚くべきことです。
今日は、そのような意味で、天一国憲法を皆さんと詳しく見るそのような時間を持てたらと思います。

<천주 천지인 참부모님 천일국 생명책 입적 축복식>
[天宙天地人真の父母様天一国生命の書入籍祝福式]

これが今回2月祝福式の公式的な名称です。
この祝福は真のお父様が地上で最後に基元節を決めておいて、行なうことを願われた祝福式なので、必ず全ての人が参加することを願います。

今日、天一国憲法を一度一緒に見てみましょう。
今日は‘第3原理:公金を横領するな’の部分です。
私は多くのキリスト教徒たちがこれを見る時、‘神の王国に王がいるのか?'と聞くかもしれません。
しかし、神様の王国は民主主義制度ではありません。
王政です。

神様が来たら神様が万王の王であられる王政です。
私たちは、すべての王たちが悪いと聞いてきました。
しかし、そのいかなるキリスト教徒たちも、主が神様の王国を立てられる時、それが王政だということを、否定することはできないのです。
再臨主が来られる時に、人々は主と一緒に共同相続人として、その王国を治めるだろうと話しました。
多くのアメリカ人たちは、米国を誇りに思い、米国こそ神様の王国に近いし、すべての人々が米国に行って暮らすことを望んでいる、ということをよく分かっています
しかし、米国が神様の王国だという話ではありません。
今回の大統領選挙の時米国人たちは、自分たちが愛し自慢する米国が死ぬこともある、ということを悟るようになりました。
真のお父様も米国の憲法を立て直すべきだとおっしゃいましたが、それが米国憲法に基づいて改めて書かれた天一国の憲法です。
真のお父様が、私を真のお父様の代身者であり、相続者に立ててくださって、天一国の建設のために憲法を作るようにしました。
もちろん私が、私自分を相続者と代身者に任命したのではありません。
私は私の位置をよく知っている人です。
私は死んで、真のお父様再臨主が輝かなければならない、ということをよく分かっています。
まるでカトリックの教皇が、地上の主みたいにもてなされるように、私も再臨主の選ばれた血統として、この地上の再臨主を代表するのです。
もちろん、カトリックの教皇は、左派のアジェンダを貫こうとする偽ですが、再臨主の油注ぎ直接受けた私は、キリストの地上の代表で、主の栄光のために生きることが私の使命です。

第3原理:公金を横領するな
第1章:王の権限

私たちがこの王の権限を読む前に知らなければならないのは、王は絶対権力ではないということです。
王は、政府と関与される位置の中で、唯一生涯王の立場にあります。
これがおかしいと思うこともあります。
しかし、米国の最高裁長官を見ると、彼らは終身その位置にいます。
一度、最高裁判所の判事になったら、その位置で死ぬまで最高裁判所の判事です。
もちろん、最高裁長官は王が任命することができますが、上院議員たちに承認を受けなければなりません。
また、国会議員たちは12年で彼らの任期を限定します。
多くの国会議員たちは政治家になって、一生国会議員をする連中がたくさんいます。
政治家たちが一つの位置にずっといると、経済・政治が癒着し、賄賂が行き来して、不正腐敗が育つ可能性が濃厚です。
最高裁判事は9人がいますが、彼らは終身その位置を守ります。
だから、王が生きている間、ずっと王を持続するというのは、そんなにおかしいことではありません。
また、王は全体市民の中で、大半が機関銃まで持っているということをいつも銘じて、市民たちに尊敬を受けることができる行動をしなければならない、ということをよく覚えなければなりません。
また、王は、私兵を持つことができません。
王の権限
1、天一国の王は、天一国合衆国の国家元首である。
王権は再臨主文鮮明によって、彼の息子文亨進に2代王として継承され、続いて文信俊は3代王として推戴された。

2、天一国の王は、天一国合衆国に対する犯罪について、赦免と執行猶予権を有する。
米国の憲法には赦免権を大統領が持ちます。
しかし、天一国では、赦免権を王が持ちます。
また、国家秘密文書がある場合(普通は大統領の行政部が作る)、その国家機密を市民たちに公開する権限があります。
これはまた、王が大統領の行動や腐敗を防ぐことができる装置です。
7、王の権限の下で、検察総長室を創設する。
検察総長は、王の同意のもとに検察総長を任命します。
そしてそれは、文国進と彼の相続者に与えられる。
そしてその監査権は、政府に限られる。
一般市民を監査し監視することではありません。
それを確実にしなければなりません。
9、王は自分の裁量で、外国との条約を無効に制定することができる
この部分でデン・ジョンソン(米国税金関連の社会運動家)氏も、王の権限が多過ぎるのではないかと言いました。
しかし、天一国合衆国で一つの州がイスラム化されたりテロ犯たちをむやみに受け入れたら、その州と国全体を別々に離して運営できなければなりません。
そうでなければ、国全体が危険に陥りかねないからです。

私達は、今日がイエス様の聖誕日ではないことは知っていますが、それでもこのクリスマスの日がなぜ嬉しくないのでしょうか!
今日の天一宮でのクリスマスパーティを中止し、ホワイトクリスマスを迎えてスキーに行くのはどうかと思いますね。

(結局予定通りクリスマスパーティーはありました。 )


今日の聖句はエペソへの手紙3章1節からです。
1 こういうわけで、あなたがた異邦人のためにキリスト・イエスの囚人となっているこのパウロ――
2 わたしがあなたがたのために神から賜った恵みの務めについて、あなたがたはたしかに聞いたであろう。
3 即ち、すでに簡単に書き送ったように、わたしは啓示によって奥義を知らされたのである。
4あなたがたはそれを読めば、キリストの奥義をわたしがどう理解しているかが分る。
私たちはキリスト教の中で多くの派がある、ということを知っています。
その派の中では、イスラエルをキリスト教の中心にする派もあります。
だから、私たちが現代生活をしながらも、私たちのすべての信仰をエルサレムに合わせなければならないと思うのです。
そういうキリスト教派は、原理講論がユダヤ中心でも、エルサレム中心でもないと、猛烈に非難しました。
しかし、我々が広い意味で見ると、実はパウロこそ、先にエルサレム中心のキリスト教を主唱したとも言えます。
なぜなら、
6、それは、異邦人が、福音によりキリスト・イエスにあって、わたしたちと共に神の国をつぐ者となり、共に一つの体となり、共に約束にあずかる者となることである。

というみ言を見れば、もっとそうなのです。
米国の多くの男性が教会に行かない理由の一つは、教会があまりにも女性的になったからです。
キリスト教であるにもかかわらず、教会に行くことを嫌がるのです。
しかし、そのような男性の中でも、アベル的に銃器所有をする、アルファ男性たちがたくさんいます。
信仰生活をしない夫を尊敬するのは、女性にとって実に難しいことの一つです。
しかし、神様は尊敬でそのような夫を変えるよう命じているのです。
また、夫も妻が愛しくない時にも、その夫人を愛しなさいとおっしゃるのです。
もちろんそれが難しくても、キリストのみ言に服従すれば、主は私たちの祝福を守って下さり、私たちの3代までも共にして下さるのです。
ヘッドラインニュースです。
*教皇がイエス様の誕生をお祝いするという名目で、赤ん坊のイエス様の彫刻像にキスをしていますが、その部分がちょっとあれですね...(ヨナニム:教皇は普通イエス様の足にキスをするのですが、その写真が性器部分にするように見えると、冗談をいいますね)
*トランプ大統領がイラクのバクダッドでアイシスを撲滅すると、バクダッドに大きなクリスマス(聖誕領)木が立てられました。
秘密のサンタが知らない人たちに、十万ウォンずつを分けて与えたと言います。
フランスのエッフェル塔で過ごすクリスマスは、武装警察たちと一緒にしなければなりませんでした。
*米国の福祉を受ける人が780万から710万人であって、女性と17歳以下の人たちの間では(受け取る人が)低くなりました。
このような話にならない福祉政策の数字を変えられるのは、家庭に父がいることです。
父と母のいる家庭なら、このような問題がすべて解決されるというのです。
離婚をすると、女性が福祉基金を受けるという形の補償をしたら、これは男性だけに悪いことではなく、結局は女性にも悪く、女性をもっと不幸にします。
政府が人々が結婚して一緒に住むことを選択する時、もっと多くの政府の補償が与えたら、人々はゆっくりと考えを変えるでしょう。
*イラクの都市モスルで、4年ぶりに初めて、クリスマスツリーを立てて祝うことができました。
トランプ大統領のおかげで、アイシスが掌握していた都市モスルで、クリスマスを祝うことができるというのがとても嬉しいです。
(急にサウンドが切れて… 申し訳ありません。また戻ります)


ヒスパニック右派とのインタビュー

今日のゲストはフィデリア・フリードマン氏です。
南米の方であるフィデリア氏は、ポコノ・タンコベという国会議員を手伝い、ヒスパニックコミュニティの声をペンシルベニア州の首都に出す仕事をしています。
フィデリア氏:私はもともとヒスパニック(南米)コミュニティを助けることを望みました。
そこで、月の一度、ヒスパニックの子供たちに専門家に職業を持ったヒスパニック人たちの講義も組織したり、ボランティアも組織したり、そんなことをしています。
2代王様:ヒスパニックのTV放送も、とても左派性向が大きいと思っています。どうですか。
フィデリア氏:ヒスパニック語になった番組を見ると、政府がすべてやってくれる、私たちが夢を実現する必要がない、このようなメッセージを送ります。
私たちが移民として来た理由は、夢を叶えるために来たのに、単に安住をすることをメディアを通して学んでいるという思いがします。
また人々は、南米から移民を来て米国に住んでいるヒスパニックが、トランプを支持しないと考えていますが、それは嘘です。
ヒスパニック社会でも多くの人たちがトランプを支持しました。
2代王様:はい、私も歴代の大統領選挙上、黒人ヒスパニックアジア人からトランプほど多くの票を共和党にもたらしたことがないということも、見たことがあります。

フィデリア氏:ヒスパニックは、米国社会でも、福祉を好きなことで有名であることをよく知っています。
そして、そのような福祉がどんなにヒスパニック社会を駄目にするかも、よく知っています。
自分が汗を流して働いていないお金は、持って行ってはいけません。
相当部分の私の友達は、オバマを信じて彼に票を入れました。
経済を起こしてくれというその約束を信じました。
そして私のたくさん知人たちは、事業を閉じなければなりませんでした。
2代王様:私は今日ヒスパニック女性として、社会的にも成功をしたし、夫を愛する女性に会ったのが、とても嬉しいです。
今日、我々は一度叫ばなければなりません。私たちは神様の息子娘だ???
鉄の杖と共に悪を処断し、神様の王国がこの地上に来ることを叫びましょう!!!
休憩の間、私たちは南米の多くの国々が、キリスト教を通して共産主義を宣伝することを見ます。
フィデリア氏:はい、まず資本主義が悪いといい始めます。アメリカ人は悪い、そのように教育をし始めます。ベネズエラを行くと、‘私があなたたちの面倒を見てあげるよ’と言いながら人々の心を得て、そうして無料を約束しながら人々の心を惑わします。
いくら時間が経っても、その社会主義、共産主義政策で、いい結果をもたらせないことを目の当たりにしながらも、変えません。
2代王様:エデンの園でも神様が、もっと能力があるように見える天使長にエデンの園統治を任せませんでした。
むしろアダムとエバに任せました。
その言葉は、ボランティアも、他人にする福祉も、市民たちがやれば、もっと上手にできます。
政府でする福祉制度の75%は官僚制に使われて、たった25%だけが福祉に使われます。
フィデリア氏:神様は私たちに手を下さり、私は神様から頂いた手で汗を流しながら仕事をして、開拓していくことがどんなに大事なのか知っています。
2代王様:また、政府の常備軍精鋭軍より、米国では武器を所持した市民兵士がもっとよく戦えると信じます。(アメリカ独立戦争時、英国精鋭軍と戦って米国市民たちが勝ちました)
ヒスパニックの方たちは、カトリック教を信じている方が多いです。
それは中央集権であり、神父がいうみ言葉だけが聖書にあると思っています。
しかし、自分の聖書を自分が直接読んで聖霊を受けることが、あまりにも重要だと思います。
フィデリア氏:私は人たちがそうしなければならないと信じます。
他の人がみ言を食べさせてくれるまで待つというのは、私には理解できることです。
2代王様:私たちは人種は違っても、神様と一緒に共同相続人として、神の王国の一員になれる人たちだと信じています。
今日のクリスマスの朝に、こうして席を共にして頂いたフィデリア氏に、もう一度感謝致します。
君たちの冠をしっかりと握って、誰にも奪われるな!
神様の王国が天で行われる通り、地にも行われますように。 
アーメン アジュー

 チャット速報英韓訳からの翻訳:虹の王国宗族王 監修:ファンクラブ


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