少林寺武僧の鉄の杖王国
2025年11月26日テネシー清平韓国語水曜礼拝
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文亨進二代王
監修fanclub三原
文亨進師-テネシー清平水曜韓国語礼拝(2025.11.26)
문형진님 말씀-수요한국어예배(2025.11.26)
中国人の先祖崇拝は強烈熱心
韓国人たちは本来そうでした。冗談ではありません。日本よりもはるかに熱心です。日本も熱心ではないですか。中国は日本よりもはるかにすごいです。
ほとんど毎月先祖のために何かを燃やします。何を燃やすかといえば、紙のお金。偽のお金。電気ショッピングモールに行って偽のお金、偽のベンツ、偽のパジャマ、ルイヴィトン、鞄、そのような紙で作った、そのようなものを燃やします。毎月。
韓国人たちはそのようなことをしない。日本人もこれほどではない、実際。そうですね?日本人たちもこれほどではありませんね。中国人は狂ってしまっています、先祖に。
だからこれがどれほど驚くべきことですか、これが。
だからそれほど先祖に狂ったように仕える人たちの 根を抜くことはできませんね、実際。
ロスチャイルドの英国がアヘン麻薬戦争の時、中国を掌握しようとしましたね。根を抜こうと。ロスチャイルド王国を作ろうとした。
だから中国人たちはユダヤ人たちが嫌いです、そのために。
「お前たちは銀行システムで、アヘン戦争で、お前たちは私たちを掌握しようとした!」
ものすごく嫌いです。今、トランプ大統領を主管しようとするロスチャイルドユダヤ人たち。
どうして?このアヘン戦争を通してこいつらは中国を何回も掌握しようとしたではないですか。
だからそいつらも中国の5000年7000年歴史の根を抜こうとしたのですが、その根がとても深いです。抜くことができません。
東洋人たちの 根はとても強いです。なぜなら先祖たちに熱心に仕えるので。誰々の何代。ユダヤ人たちと似ていますね。誰々の何代、誰々おじいさん、高曽祖父、族譜、こういったもの。
これはユダヤ人たちと似ていますね。ユダヤ人たちもこれを狂ったようにします。ユダヤ人たちも、ラビ、ラビ、、、、モーセの代までこれがあります。族譜。そうですね?
だから実際これは東洋人はこれを狂ったようにするのです。
だから、継続して数千年の間、この文化とこの民族が継続してくっついています。歴史を継続して学んで、過去の先祖たちを継続して学んで、その方達に仕えて。
モンゴルはそのようなことをあまりしなかった。少しずつなくなりました。 正体性(同一性、アイデンティティ)が。ヨーロッパのキリスト教の国々は、属譜を切って捨ててしまった。
キリスト教は先祖に仕えることがないではないですか。偶像崇拝で先祖たちは悪魔だという。地獄の悪魔だと。
だからキリスト教の時代、キリスト教の文化は、先祖たちと歴史の全てのものを断ちます。
だから韓国ではキリスト教がやく三分の一になりながら、どのようになりましたか?
韓国は今やキリスト教が主を受け入れないで、韓国キリスト教は完全に左派の奴らになりました。左派と共産党を最も広めたものは何ですか?大型キリスト教のやつら。
どうして?女性が掌握します。勧士達が牧師を切ってしまいます。
26:31翻訳ファンクラブ
カトリック、正教会はもう少し難しいですね。なぜなら男性達が満たしています。神父、司教、大司教、枢機卿、男性達を無くすことができない。女性達はその様な席に座ることが出来ないから。
しかし、プロテスタントはそうではありません。プロテスタントは勧士任達が最も良く仕事をするので、伝道師になり、その組織を完全に掌握してしまいます。
だから、キリスト教教会は徐々にお母さんを中心とした教会になります。お父さんがいなくなって、お母さんを中心とした文化。親切文化、次に多くの人達が礼拝に来るようにしようと言って、沢山お金を稼ごうと言って、お母さん親切文化。
だから、その様にしながら、ずっとそのようにするので、狼にも親切になります。狼に親切になるので、韓国キリスト教が滅んだではないですか。お父様に反対して。
今や、共産党を広める奴らがその様にします。お父様に反対していた人達が共産党を広めているではないですか。自分の息子娘たちに。大きな大型教会を維持する為に。戦いません。
誰が、お父様の三代王権、韓国で戦いますか?誰が共産党の奴らと戦いますか?
小さな教会たちが。
大きな教会は、ただこのように(鼻を高くして)、政府から支援を受けるから。
だから今、共産党、同性愛、このようなものを広げるのは何処か!米国で。
キリスト教教会!
トランスジェンダー、これを誰が広めますか?キリスト教徒。
韓国でも、同性愛を広めるのはキリスト教大型教会。プロテスタントの最も大きな教会。どうして?だんだん女性化。女性化、お父さんがいない!
だから実際自分の父親、お父様なのに、こいつら反対して主を受け入れないので、使い物にならない悪い神父になった。姦通、足を広げて姦通する 神父になってしまった。
だから中国を、お父様が 中国共産党を滅亡させたら、プロテスタントを広めてはなりません。プロテスタントを広めたら、中国共産党は2世から再び上がってきます。キリスト教に乗って韓国のように。 詐欺師たち。
少林寺と二代王様
しかし、 中国がお父様を、 再臨主、弥勒仏、マフディー、真人、平和王。
お父様を受け入れたら 強い父親の男性的な文化 、生きている王権、生きている憲法、全て受けるようになります。
そうなれば 、利口な東洋人たちは、そのような 天一国憲法を受けるようになれば、米国より もっと強い自由と責任があるではないですか。
自由だけではありません。自由だけでは 快楽主義になってしまいます。自由だけがあれば 、この若者たちは快楽主義になってしまいます。快楽主義、娼婦たち。 自由と責任。
だから全てが 平和軍警察訓練。 訓練して平和軍警察 をしなければならない。鉄の杖の王国。
だから中国、少林寺武道、二代王も少林寺武道に少林寺に行って訓練したではないですか、お父様が送ってくださって。
中国の人が本当に喜びます。 東洋人は皆好きです。 少林寺に行って訓練したと言えば皆、「おお」と喜びます。韓国日本は皆同じ。中国人はもっと「わあ」と、こうです。
(中国の人が)「だから二代王は少林寺に行って6年間過ごしたから」だそうです。 「だから中国語が上手なのだ」と。
6年でないのに中国食口が良い心で良い言葉を言ってくださるのですが、私は1ヶ月だけ行ったのにどうして6年になってしまった。
一ヶ月中国訓練をしに行ったのにどうして 6年7年8年、多分、続けてこのまま行けば私が「少林寺で生まれたのだ」と。 少林寺創始者じゃないかそれは。( 笑)
少林寺は唯一の武器を持つ仏教
少林寺のものが何かというと、武器が多いのです。
韓国武道にはほとんど武器がないではないですか。日本武道では刀、剣道がありますが、剣道文化は何かの仏教と連結されていないではないですか実際。侍たちがその内容でただ主管したではないですか。 僧侶もただ自分の僕にしてしまって。
しかし少林寺は唯一、全世界の仏教世界の中で唯一 、狂った武器が全てあります。 僧侶は実際、刃がついているものは不法ではないですか戒律では。不法です。不法。
タイ国仏教、チベット仏教、ビルマ仏教、 ベトナム仏教、 全て見ても武器が1つありません、僧侶には。 そうですね。
だから唯一、ところで中国1600年歴史の中で少林寺全ての武道が現れる開始点、根 。そこに武僧(僧兵)がいます。武僧、その武僧たちは手であれこれ、虎拳など、そういうことではなく武器を使います。武器。いやー。
それはどれほど驚くべきことですか。
仏教世界の中で完全に唯一のことです。チベット仏教にもなく、ビルマにもなく、ベトナムにもない。考えてみてください、 カンボジアにもなく、 1つもない。
一つも無い。 韓国にも無く、日本にも事実上無い。日本の刀、武道がありますか、これは僧侶たちはしないではないですか。宗教としてはしないですね。
そうですね。
唯一中国だけ武器を使う宗教指導者たちがいます。
それは12世紀(正しくは621年)、皇帝(唐二代王)のために戦いました。
そこから悪いやつら(王世充)が上がってくるので皇帝を保護するために依頼が来たそうです、少林寺に。
少林寺は、彼らは、達磨大師が1600年前に武法を習ったというので私を助けて欲しいと。
僧侶たちが、棒、ただの棒、木の棒を持ち上げて敵たちをぱーっと撃退したそうです。 ただの木の棒で。
これを見ながら皇帝は「この人たちは本当に。」 そう言いながら特別任命 特別認定特別支援、このようにしながら少林寺を完全に、簡単に言えば軍部隊にしました。だから皇帝から特別な許可、武器所有の全ての許可を得たそうです。
そうしながら、これは仏教歴史上初めて 本当に、その寺と軍部隊が合わさったのです。
はは、それは話にならないですね、実際は 。
え?だから少林寺から全ての武道人が出てきたではないですか。もうテコンドー、空手、柔道、全て少林寺の根から出てきたではないですか。
だからとにかく、武道の源泉、原地、そうですね。少林寺から。
だからとにかく、だから彼らは皇帝から特別な許可をもらって、それからは完全にこのような伝統が立ち上がったのです
棒だけではなく、棒には刃がないではないですか。棒。
だから、他の国の仏教僧侶は棒を持って歩いて回る。
獣が来たら虎が来たら、自分で 棒でしなければならないから。木棒はだいじょうぶです。しかし刃があるものは、やややや!駄目です。
頭を剃る時だけ小さ刃をもって歩くことはできますが、それよりも大きな武器は不法です。 実際。仏教でヴィナーヤ・ピタカ(Vinaya Pitaka)と言って自分たちの戒律で不法です。不思議ですね。
しかし特別に唯一 中国で僧侶が武僧(僧兵)の内容が、もはや完全に。
ただ唯一というだけでなく 完全に主流、 完全にレジェンド伝説になりました。伝説。完全に伝説になってしまったのです。
だから12世紀(正しくは7世紀)以降少林寺で武僧を皇帝が必要な時にあちらこちら他の武器をもって派遣されました。不思議ですね。
どの時代から武僧たちが1万人いたと。とにかくとてつもない部隊でした。
少林寺武僧は神が準備された
ところで仏教歴史では初めてではないですか宗教主導者なのに、 平和、瞑想、悟りだけが準備したのに、何か武器を持って戦うことはとてつなく唯一ではないですか。
ところで、これは実際、これを見る時に神様が準備されたのです、これを。
鉄の杖王国、武器所有、武器所有ということ自体がとても重要ですね。 自由を保護するために、実際。
だから鉄の杖王国のために狂ったような武器を全て所有する宗教指導者たち、宗教指導者たちが 様々な武器を使用して訓練をして若者を訓練する、この1600年の歴史が、まさにこの瞬間に使われるようになるのです。このために使われる。ああハレルヤ、ハレルヤ!ワァ
だからテクノロジーだけ発展したのであって実際、剣と長い、長い槍、狂った大きな剣がついた狂ったような武器が多いではないですか。
実際、それがその当時の武器のテクノロジーですね。 最高のテクノロジー 。
それだから哲学的に武器を反対することができません。少林寺武道において。 仕方がありません。なぜなら、それが自分たちの分身になってしまったからです。
そしてそれは伝説です。完全に伝説、取り除くことはできない。
孫悟空伝説もそこから出てきたのです。そうですね。
孫悟空が武器を振り回すではないですか 。もちろんインドではハヌマーンといいますが。
中国に来て中国の武道と孫悟空が完全に武僧 になった。武僧 、ははは!
インドには無い、インドには武僧はない、これは。
釈迦牟尼仏陀が武僧ではなかった。自分が武僧でもなく。
理解できますか ?
これがどれほどの驚きですか、実際。
ですからこの主流文化、宗教指導者たちが武器所有と訓練と、若者を武僧にする訓練をさせる、この文化が完全に鉄の杖王国のための文化です。
これはとても役に立ちます。
少林寺武僧の武器所有で伝道する
それだから二代王はこれから中国に入るやいなや、少林寺武道を武器が多い内容を上げて始めるつもりです。
なぜならば、武器所有が重要なメッセージだからです。武器所有。
すでに1600年の歴史がありますからすぐに適応できるでしょう。韓国にはないではないですか。
宗教指導者たちが武器を持って、 もちろん僧侶が戦争で戦いました、いくつかの戦争で。 しかし完全に主流ではない。
もちろん日本の侍、刀がありますが、それでも宗教指導者に剣があれば、少し日本でも変ですね。
そうですね。それでも少しあります。
しかし 中国では少林寺1600年の歴史があるので、これははるかに、はるからに、もちろん銃器については分かりませんが、一旦、武器所有という哲学において 完全に根が深いのです。
ですからこれがどれほど役に立ちますか。
私たちがこれから武道、宗教活動をしているのですが、それでも武道訓練もして、この部分において、武器訓練を通して、徳道、道(どう)の訓練であるではないですか。
太極拳もこのような武器がありますね、剣。 太極拳。
だからこの武器訓練が、道(どう)と連結しています。日本も侍の刀のためにありますが、
少林寺においてこの文化は主流、この文化が伝説化したのです。
これがどれほどの驚きですか。
だから考えてみてください。中国は東洋の完全な中心ではないですか。中心。
もしもビルマで、このようなことをしても理解できないではないですか。そのような文化はない。そこには1600年の歴史もなく。
ところが、素晴らしい中国にあります。 中国は東洋の中心ではないですか。
これからは武器所有が主流なので宗教、宗教歴史、宗教指導者と武器所有と、武器訓練と道(どう)を磨く武器訓練において 道(どう)を磨く伝説的役事が1600年の歴史があるので。
理解されますか?
理解できますか、わかりませんか?
え?
これがどれほど役に立ちますか。
武僧少林寺文化中国で銃器所有文化が早く浸透する
少林寺には18種の武器があるのですが
(英語でテックチームに、「18の少林兵器を探しなさい」)
18種類あるのですが、そのなかにこれから鉄の杖も入れば、美しくペイントして白く塗って、入れるのです。
そのようにしても中国の人は何ともありません。
これではないが。
これではないのですが、とにかく似ています。 似ているのですがこれは少し。とにかく
(英語でテックチームに「他の写真を探して。これは良いのですが黒ではなく他の翡翠ようものを。」)
ところで、このようなところに入るので分からないのです。
「おー」ここに鉄の杖があります。「おー、OK、OK」ただそれだけ。
ですからこれはとても不思議なのです。
ですから、このようなことも全て役事です。
中国も鉄の杖王国入ってこそ、完全に解放されるのです。共産党、政治サタン主義が再び永遠に立ち上がることはできない。
市民たちが三代王権に侍り、次に王冠も受けて、銃器所有も受けて、土地の所有も受けてなどをするので。
私たちのティム本部長も台湾で40日精誠を捧げました。拍手しなければなりません。(拍手)
(英語でテックチームに「探したか18の少林兵器を探したか」)
ああOKOK、これです。
いや、どうして僧侶がこんな武器をもって歩き回るのですか。本当に。
このような様々な狂った、これは人の体を切る武器ではないですか。そうですね。
そうではないですか。
考えてみて下さい。他のどの他の国で僧侶が宗教指導者たちが 人を完全に切ってしまう、このような武器を持って道(どう)を磨くといいます。
誰? 何処ですか?何処、何処!ありません。ありません。
ああ、日本は刀のために僧侶が少ししますが、しかし武僧(僧兵)というのは無いですね。
この武僧伝統は完全に、中国主流の伝説。主流。
これがそれほど不思議です。
このような部分においても、聖霊の役事、キリスト教を中心とした宗教でなく、異邦の宗教ですが、それでも神様が準備してくださった、仏教弥勒菩薩、イスラム教マハティ、儒教真人、道教平和王
このように準備しながら それぞれの国で同じ方、メシアを待っていました。
ところで実際、このような歴史が鉄の杖王国役事にどれほど容易に入ることができますか。
そうではないですか?そうですね。これが不思議なことなのです。
それだから、お父様が少林寺にああ、私を送ってくださったのだなあ 。
他の武道よりも武器が多い。とても多い。
そして狂った武器、この武器、どれほど狂っているか。
僧侶は絶対触ってはいけないのです。実は。
伝統仏教戒律に入れば絶対に触ってはいけない。これを通じて道(どう)を磨くだと?
いやいや。
これはインド仏教にもなく、カンボジア仏教にもなく、小乗仏教、大乗仏教にもなく、金剛仏教にもなく、無い、無い。あり得ない。
ところが、これは分かってみると、お父様の聖誕の龍の啓示と、少林寺というこのような不思議な唯一のおかしな歴史が天一国のために神様が東洋のために準備してくださったのです。
見ることができるのです。
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