キリスト教的男を育てる父母、親子訓練
2023年5月17日テネシー清平水曜礼拝
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文亨進二代王
二代王様の背痛回復報告
minion 0:00
多くの人は心配したでしょ。
おお、おばあさん達も鉄の杖Tシャツを上手く着ていますね。(日本語で)かっこいい。かっこいい。
勧士ニム達がものすごく心配したのですが、二代王が背中を怪我して、重量上げをしながら再び下の背中が痙攣しました。痙攣して、初めはもう完全に大変でした。起きることもできませんでした。1週間と半分の間、王妃が毎日漢方薬を飲ませて、チョンシンリョン(清心元)?その薬は完全に漢方薬です。ものすごくまずいです。ものすごくきつくて、しかしそれを飲んだので、(そして)毎日毎日治療して、1時間ごとに氷と、今朝、鉄の杖騎馬部隊の訓練テストしてみたのですが、とりあえず、真っ直ぐにして歩けばはるかにましです。
むしろ立って乗ったら背中に無理がきません。しかし私のバイクは、ハイバーバイクはこのようなので(ハンドルが高いので腕を上げてハンドルを持った時)背中に無理が行きます。だから姿勢を真っ直ぐにしなければなりません。
とにかく、40代になったので体がついてきません。牧師様とコン教授は経験されたでしょう?40代で。
しかし20代30代は、厳しい武道の訓練をしながら体を怪我して、そうではないですか。40代になった時、積もった内容が全て、一つ一つが破裂するようです。
しかしそうでなければなりません。これからは若者たちにすべての武道やそのようなものを引き継がなければなりません。40代50代はできません。そのような厳しい武道は。だから、銃器があるのです。
とにかく多くのシックたちが祈祷してくださったので早く回復したようです。とりあえず今日テストをしてみて、よく回復しているようです。
素晴らしい若き母
若いお母さんたちに拍手しましょう。若いお母さんたちは、子供たちを迫害しないで、それでも上手に天的に育てて、さらに訓練させて。このように幼い時から、夫婦、父母訓練をしながら、自分たちが赤ちゃんを育てながら、赤ちゃん達と訓練することができるそのような決定をして。
この若い年齢の女性たちは、20代前半の女性たちは、世間では遊んでクラブに行ってお酒を飲んで服を脱いでビキニを着て、友達とこのような詐欺の娼婦の人生を生きたいのです。
自分たちの友達はそのような内容を上げて、もしも、そのような世俗的な裸の娼婦のように生きたいなら、人生を捨てているということだ。
ソーシャルメディア、SNSのような内容も、女性たちにそのような圧力を与えます。娼婦になれと。未来に投資しないで、ただ遊べ、遊べ、遊べ、借金漬けになれ、奴隷になれ、このようなメッセージ。
しかし天一国の女性たちは、10代から体と心訓練に投資もして、武道訓練にも投資して、鉄の杖騎馬部隊訓練もしなければならず、行進訓練もしなければならす、運動しながら、神学と哲学の勉強と心と体訓練。自分が恐ろしいことをしなければならず。
そうしながら20代だった時、自分の友達が常にInstagramとSNSでポスティングする、そのような娼婦の生き方をしているので、あれこれの男性とセックスして足を開いて失敗の悪い性病と癌とエイズ病と全ての病気になるのではなく、心と体をきれいにする。
そうしながら結婚して、夫との関係に投資して。なぜならその関係を通して、20代30代40代50代60代70代80代、このように生きる人生なので、そこに投資しなければならない。
この世俗的な女性たちが男性たちに足を開いてセックスをして、その男性が好きなら足を開いてセックスをして、完全に娼婦の人生を生きる。投資がない、投資が。
むしろ自分の価値が完全に地に落ちる。同時に「信用カードと物質主義と快楽主義を通して様々な内容があってこそ、お前たちは幸せになる」と借金の塊、借金漬け、借金漬け。いやあ・・・。
大学を出て1億2億の借金漬けだけでなく、使い物にならないものだけ、勉強したと言うが、それは現実の生活とは何の関係もない、使い物にならない、大部分はそうなってしまう。
ハーバードやプリンストンを出てきた奴らがスターバックスで働いているではないか。
韓国のソウル大学、延世大学、高麗大学、SKYと言いますね?ソウル、コウリョ、ヨンセ、そうですね?Sky大学を出たやつらは数億の借金漬けになって、そいつらはものすごく傲慢だから、会社は雇用しません。ハンバーガーショップで働いています。
むしろ高校を卒業してスターバックスで働いたら、数年の間に免許を取るだろう。ダンキンドーナツ、スターバックスを運営しているだろう、4年後には。借金漬けにならないでお金を稼いで、昇進もできる。借金もなく。
そして投資することができる。家を買って、オートバイを買って、土地も買って、色々な内容もして。いやあ・・・。
天一国の女性たちは20代の世間の友達が皆、汚い物質主義と快楽主義、文化サタン主義に生きている時、天一国の女性たちは訓練しています。投資しています。未来のために、永生のために。目の前を見る目ではなく、遠くを見る。
20代の時お前たちはものすごく遊びたいのに、女友達と出て行ってクラブに行ってビキニを着て娼婦のように暮らしたいのに、20代で子供を産んで、いつも「ワンワンワン」と泣く赤ちゃんの面倒を見なければならず、自分たちが若い時、若さを捨てたのではないか。赤ちゃんが毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日泣くのに。ハハハ。
そうしながら自分たちがそのように感じるだろう。自分の世俗的な友達のInstagramとFacebookの写真、「あの子は大学にも行ってBMWにも乗って会社に行って旅行にも行って、私はいつも家に居て赤ちゃんのうんちを掃除して泣く赤ちゃんの面倒を見て」このように感じるだろう。
むしろサタン世界はこの女性たちをこのように感じるようにしたいのだ。投資するな。お前は知らない社長のために20年間若さを与えろ。
韓国のような場合は、社長に仕事だけをするのではなく、昇進したければ、特に音楽の世界は、足を開かなければならない、セックス。
そうではなく天一国の女性たちは、幼い時から知らない人にではなく、自分の最も未来の永遠の身近な人に自分の若さを投資するのだ。夫も妻も、自分の夫に、自分の妻に、夫婦が子供たちに。そして神様に栄光をお捧げして。
だから訓練はただの夫婦の訓練ではない、どうしてか?親の訓練と夫婦の訓練かといえば、この訓練を通して神様に栄光をお返ししなければならないから。
だから若者たちは怠け者なので、自分のデート夫婦の日をしないので、二代王が「デートをしているのか。」と怒る時、「あ・・・、あ、はい、しています。」(笑)
お父様の宝血の実(ヨルメ)、夫婦デート、その中心は夫
しかしこのようなデート訓練をする時、最も重要なことはお父様に侍って一緒にするのだ。わかった?真の父母に喋って、真の父母様が作られた祝福の夫婦がお互いに感謝する世界を与えて、神様と真のご父母様に報告しながら感謝する。これが最も重要な部分だ。
その夫婦が一人で出てきたのではない。これは神様真のご父母様イエス様の血と汗と涙と苦難のゆえに出てきたのだ。だから祝福の夫婦たちは血で覆われている。宝血と言うだろう?宝物のような血で。
その夫婦がお父様の宝血として立てられたのだ。
だからこの夫婦訓練をする時、お前たちはただデートするために出て行って、横的な部分はあるが縦的部分を生かさなければならない。ずっと忘れてしまうが、夫婦の日をしに出てきた時再び思い出して、お父様の血で覆われた祝福の夫婦。だからここに投資しなければならない。お父様の実なので。実(열매ヨルメ)!言ってみなさい、ヨルメ!(ヨルメ!)そうですね、ヨルメ。
だからこの多くの夫婦たちは二代王に侍って、ここに来る前はお前たち夫婦に投資することも知らなかった。男性は仕事に集中して、仕事だけしてお金だけ稼いで、女性は常に絶望に陥って友達と遊びたくて。失敗、全てのもの、その中心まで全て忘れてしまう。中心があってこそ、私たちが何をすればいいのか、わかるようになる。
だから歴代志上16章17章にそのような内容が出てくるではないか。歴代志上16章17章。それはダビデ王が神様の聖殿を作りたかった。特に17章に出てきます。ダビデ王は神様の聖殿を作りたかったのだ。
17:25わが神よ、あなたは彼のために家を建てると、しもべに示されました。それゆえ、しもべはあなたの前に祈る勇気を得ました。
ダビデ王は神様の聖殿を建てたかったのだが、神様は許されませんでした。許可されなくてソロモン王がするようになります。ダビデ王は神様の聖殿、イスラエルにある聖殿は何を象徴しますか?それはメシアを象徴します。キリストをそれほど近く、全てのことをキリストを中心として生きなければならないと象徴しました。旧約時代。
だから特に誰を?男性を!全ての男性はエルサレムに来なければならなかった。毎年。特に男性は。なぜなら男性は家庭の王の代表だから。王妃だけを送るのではだめなのだ。男性は神様を信じて生きる男性は、毎年エルサレムに行かなければならなかったというのです。
どうして?中心がなければならないということです。
毎年聖殿に行って儀式を見て、聖殿の中の聖幕、神様の御言を再び、さらに罪を大きな壇上、聖幕の前にある壇上の前に祭司長が出て行って全てのイスラエルの血と子羊の血を注ぐではないですか。罪を許してくださいと神様にお願いしながら。全てのイスラエル民族全体に。
男の子の育て方
だから男性と女性は違います。
信八、信萬も子供を連れてきた時、この子たちはペンシルベニアに1年間残っていたではないですか。そこをずっと整理して。
しかしこの子たちがここに来たので、自分の初めの子供たちが、お父さんの権威を、少しはわかるが、それでもその秩序を掴むことができないでいた。
そのようなことを学んだが、これは武道をする時トライアングルチョーク、だから頭で学んでも戦う時にこれにかかるのは難しい。最初始めた時。
同じだ学んだが、これを実践ですることは、できないでいる。
だからここに来たので、一般の子供たちはよくわかっているが、しかしお父さんの周辺に来たので、お父さんが孝男と勝男を捕まえるので、お父さんが子供達と、このような訓練をしなければならない事を全て見せたので、叩かなくても、それでも父親の力を感じなければならない。男の力を。
だから女の子はものすごく軽く「おお、可愛いね。」このようにするが、男の子はガシッと、男の子を見たらガシッと持って、ひゅっひゅっひゅっとするので、男の子が少しおじいさん(二代王)を怖がったとしても、尊敬しながらも、このようなことがなければなりません。
孫娘たちはおじいさん(二代王)からそんな熱は受けないだろう。男の子たちははるかに叱られる。
しかしお父さんがこの子達を訓練させるので、この子たちは皆秩序を持って、その男の子たちもはるかに。
可愛がられもするが、挨拶もする。孝男の場合は、「アンニョンハセヨ、アンニョン」このようにしながら、おじいさんお父さんに。ものすごく可愛くなった。
初めは(じっと見るだけで)。(今は)おじいさん(二代王)を見たら「こんにちは。こんにちは。」今はものすごく可愛がられるようになった。信萬、そうだろう?勝男はもう少し訓練しなければならない。この子はおじいさんのすぐ隣で生活していないので。
だからこのように男性たちはこのような訓練に負けることはできないと分かってこそ、可愛がられる。さらに男の世界は、ただ言葉だけの世界ではなく肉身の部分が強い。このように小さな男の子たちも、自分のお父さんが強いことを感じる。
だから勝男は、信八に勝つことができると考える。韓国に初めて来た時。信八がものすごく柔らかく、良いお父さんのようにしようとものすごく柔らかくするので、勝男は好き勝手するので。自分がだんだん分かってきました。自分がこの家のアルファだと。だから自分の思う通りにするのです。「あ、ダメ、ダメ」このように。
おじいさんの近くに来たので、バン!すぐに変わりました。なぜなら、おじいさんは「おお(可愛いね)」このようには言いません。捕まえて「来なさい。このようにしたらいけないだろう。」すぐに感じます。おじいさん(二代王)をすぐに感じます。
そうしながら次に、信八に訓練しました。この子を肉体的にたくさん訓練しなければならないと。子供を叩いたりする必要はないが、男の親のパワーを感じることができるようにしなければならない。
しかし、遊びながら。遊びながらもお父さんのパワーを感じることができるようにしなければならないと。
そうしてこそ、お父さんのパワーを少し恐れて、本人を尊敬するようになる。男の世界ではものすごく重要なことだ。女性はそのようなことはわからないが、男性の世界ではものすごく重要なことだ。
だからそのようにするので、信八がそのようにするので、2週間以内にバン!と勝男がはるかに真っ直ぐになった。お母さんたちにも、このような内容を訓練させるので、嫁たちも、孫たちがついてきます。散歩に行く時。
「おいで、おいで」男の子供があっちに行けばお母さんがついていきます。自分もわからずに、お母さんが赤ちゃんの下に行くのです。だからお母さん達に教育しました。お前たちがもし湖に行ったら、「おいで。湖に降りてきなさい。」そのようにしながら降りて行きます。次に男の子たちが、お母さんが行きたいところではなく自分が行きたいところにお母さんを引っ張って行こうとしたら、「違う、違う、こっちに来なさい。湖に行きましょう。」と、先に行くように。湖に行って呼ぶ。来る時まで。
なぜなら男の子はそれをテストするのです。お母さんが行ったのだけど、お母さんは本来、自分についてくるのだ。私がこっちの方に行けばお母さんは常に私のお尻をついてくる。そのように分かっています。
そして初めの時は、「お母さんは私についてこなければ。私はこっちに行くんだ。どうしてついてこないの。」このようにします。お母さんをテストします。
そうしながらお母さんはずっと行きます。ずっと歩いて行きながら、「来なさい。早く来なさい。行くよ、湖に行こう。」そのようにしてだんだんと行かなければなりません。だからそのような訓練を一度だけしたのだけど、その子はすぐに学びます。今はお母さんを引っ張って行きません。
そしてお父さんが捕まえるので、はるかに男の子たちと肉身的に遊んでくれるので、捕まえて投げて、そのようなことをはるかにするので、男の子たちもお父さんを秩序として尊敬して、お母さんも。・・・もちろんお母さんはそのようにして遊んでくれなくても、しかしお母さんの隣にはいつもお父さんがいるので、秩序が天的に立つのです。
そのようにするので男の子ははるかに可愛がられます。愛をたくさん受けて自分たちがそのような警戒線が生じるので、自分たちも楽なのです。
左派教育を捨て、感情コントロールして教育
だからものすごく多くの、お母さんたちは左派プログラムを学んで、常に子供たちに、聞いてみようと、聞いてみようと、ある時は聞くことも大切だが、常に聞くのは馬鹿で愚かなことです。
常に聞きます。「何する?これする?ご飯食べる?食べない?」。いやいや、子供が王様ではありません。したくないことも子供たちはしなければなりません。
だからそのような親の訓練の中に、そのような内容を訓練するのです。それだけでなく失敗したら、女性は感情が上がってきた時、お母さんたちは失敗をたくさんします。感情が湧き上がってきた時。
感情が上がってきた時、その時は体心主管ができなくて、使い物にならないバカみたいな言葉を言ってしまい、あるいは、ものすごく急いでいるので、子供たちにヘリコプターお母さん(過干渉ママ)のように緊張を継続して送ります。
そのような時、夫が妻を捉えなければなりません。「心配するな。急ぐな。時間はある。」男性がこれを捉えなければなりません。
↓31:33 翻訳grazia
だから、このような訓練を通しながら若い女性たちは、自分に最も近い、この子たちもこの年齢でずっといるのではない。お前たち程に大きくなるのだ。
お前の息子は、ユリカ、お前よりも大きくなるだろう、すぐに。アムの子供達もアムより大きくなるだろう、すぐに。
しかしその時から夫婦父母訓練を始めれば滅びる。その前の多くの過ち、感情コントロール失敗、体心主管失敗を、とても多くしてきたから。では、その合間合間をずっと絶えることなくサタンがその関係を崩そうとするだろう。
だから、このような体心訓練がとても重要なのだ。うちのイモ(叔母)も夫婦父母訓練をずっとしながらしょっちゅう泣くそうだ。自分が子供達を育てた時にこのことを知っていたら、子供達はもう少しお父さんお母さんとの関係が、このようにはならなかったのにと、後悔ばかりしている。
でも実際イモ(叔母)の状況がそれほど悪い状況ではないのだけどね。それよりよりもっと酷い夫婦が多い。子供たちは今もお父さんお母さんに会いたいし好きだし。それなら、それはみな回復することが出来る。
ところで、幼い時から子供たちがこのような訓練をしていたら、さらには子供たちが生まれる前にもこうした訓練をたくさん学べていれば、遥かに、より先を行きます。
若いお母さん達、うちの娘も同じだ。このような理論教育を続けて受けてきたので、この親達は一般の親と比較すれば、すでに子供達はトップ1%の中に入っています。もうずっと訓練をすれば、トップ1%の1%に入ることが出来るでしょう。
しかし、この若者達も二代王様を信じない。このようにブラジル柔術の黒帯でMMAもできるし、キックボクシングもできるのだが男たち大人たちを叩きのめすことが出来るのに「ああ、どのようにして子供達を一度も叩かなかったのかなあ」と、それを信じない。信じないのだ。そこは信じない。
そうしながらプログラムを見て授業に入ると、本当に二代王様はお前たちを一度も叩かなかったのか? と皆聞きます。(笑)、もし、み言を聞かなかったと家に帰って叩いたりしなかったか?と。しかし我々は口だけではなく実践をするだろ、実践。
とにかくこの者たちは子供たちと共にやって、実習もするが先生の役割もするからね。だから若者たちは「いやあ、二代王様は本当に一度も叩いたりしないんだなあ」うん、叩きません。
子供を叩くのは簡単だね、このような格闘技をする場合大人を叩くのだが、子どもを叩く武道がどこにあるか。子供はそのように叩くと恨になります。恨がたくさんできると、その父子関係において恨が大きければ、子供が神様を嫌いになります。
そうして、神様を憎んだり嫌ったりする間に、そうした感受性の強い時に堕落するようになります。あるいは悪い行いをするようになる。
そのような事をとてもたくさん見てきたので、私たちは子どもを育てる時に
そんなものは必要ないと。もしもそのように他の人たちを叩いているとしたら、それならお父さんが叩くのは問題はないでしょう。
お母さんを攻撃したり妹を攻撃したりするなら、お父さんがそいつを捕まえるのです。それは簡単なことです。
だが感情的にしてはいけない、絶対に感情的になってはいけない。心と体をコントロールしなければならない。
それだからこの若い親たちも自分の子供を育てる時に、ああお父さんお母さんのがどれ程高いレベルなのか、子供たちには見えますよね。
柔術をする前にはお父さんがどれ程高いレベルなのかわからない。しかし柔術を少し始めると、青帯くらいになると見えてくる。ああ、お父さんのレベルが見えてくる。同じように父母訓練も同じだ。父母訓練。
感情で子供を叩くな
だから、‘’完全に子供を叩いてはいけない‘'という原則、それは非聖書的な原則です。もしも子供がひどい犯罪を、例えば他人をひどく叩くとかお母さんの首を絞めるとかお母さんを殺そうとするなら、それなら叩いて離さなければならない。 それは問題がない。何故、それは犯罪に対しての罰だから間違っていない。そうでしょう?
しかしお母さんお父さんが、お酒を飲んだり自分の感情を抑える事ができずに叩く、小言ばかり言う、これは“犯罪と罰 "に値しないですね。そうでしょう?
このくらいの歳の子供たち(若いお母さんがつれている乳幼児)を、韓国のオンマたちは虐待をとても多くします。日本のオンマたちはどうするのかわからないが、韓国のオンマたちはこのくらいの子供たちもよく叩きます。
特にそのくらいの子供、ジンシュクの子供たちくらいの歳の子を。何かをするたびに叩く。それはその歳には効果があるが、韓国のオンマ達はそれにだんだんと慣れてくる。
そして、叩くことに効果があるので、その効果に中毒してしまう。中毒。だから子供がいう事を聞かないと叩く、早く直すことが出来るので。これがどのようになるかというと中毒性を持つようになる。特に幼いときに。
しかし、ある時から、子どもたちが反抗を始める。
しかし、その行動で始める前に、既に6年、7年前に、心の中で、お父さん、お母さんに反対をしていたのです。おお!
↓41:10~51:14 翻訳cham
だから、そのような韓国のお母さんたちは、自分の子供を常に叩くのは、そのようなことを子供たちに何を教えるのか?「あ、人は大きくなればもっと弱く小さい人を叩くことができる。」このようになってしまいます。そのような原則を教えるようになる。「お母さんが私より大きいから、お母さんが私を叩くことができる。」このようになる。
ところで、ある日その息子はお母さんより大きくなります。その日からお母さんが男の子を叩こうとすれば、男の子がその手首をパッと掴むでしょう。
そうしたらお母さんが「あ!おまえ何をしている?何をしている?あああ。」馬鹿みたいに、子供。ハハハ。
10年15年の間、その子を叩いてきたのに、自分が思い通りに、感情の爆弾を終わりなく投げてきたのに、子供が反応を初めてするから、「あーああ、とても…」アイゴー、まったく。
最初からこの知恵を知って、お前達が子供達より大きい時、お前達がパワーを正義を持って使って。
ただ効果があるから、早く直せるから、叩いて、小言の爆弾、何何々、感情の爆弾を爆発させて。これはとてもその関係を壊してしまうことだろ。
ところであなたたち若いお母さん達、お前達どうかするとその感情を感じるだろ?だんだん子供が大きくなればなるほどそれを感じるようになるだろう。「あー、この子殺したい、頭を食べたい。」ハハハ。それを感じることもあるだろ?
だが、感じ方と行動は違う。そういうことを感じても、行動がそのように行ってはいけないだろ。そのようなことを感じても、それは誘惑だろ、サタンの誘惑。
そのような時、オッと。体と心の訓練。そして子供達と良い方法で。
44:15
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