2023年5月3日水曜日

三代王様天一国生命の書入籍祝福式の意義と感想 ◆2023年4月12日韓国語水曜礼拝◆ キム・ヨンリョク訓師

三代王様天一国生命の書入籍祝福式の意義と感想

2023年4月12日韓国語水曜礼拝 

キム・ヨンリョク訓師


Sanctuary Church Korean Service (한국어韓国語礼拝)04_26_2023


0:00~26:44 翻訳minion

こんにちは、食口の皆さん、お目にかかれて嬉しいです。


今日は特に昨日、二代王様が金鍾奭牧師様と私と今回の三代王様の祝福に対する意義と感想の証しをする時間を持てと言われたので、私なりに準備しました。

また、詩人である私たちキム・ジョンソク牧師が詩的に証言を恩恵深くして下さると思います。


題目は、「三代王様天一国生命の書入籍祝福式の意義と感想」で、祝福式、幣帛(へいはく:ペベク)式、テンギプリ(棒足たたき)は新郎の足の裏を叩く儀式を指します。それを韓国の伝統的な儀式ではテンギプリと言います。


幣帛(ペベク)


テンギプリ(棒足たたき)


まず、三代王様の祝福式の意義を、・・・これはどこかに定説があるわけではなく、私が聖書から、原理から、お父様の言葉から、二代王様のみ言葉から、整理してみました。


意義を一度話してみなさいと おっしゃるので、整理してみました。その意義はたくさんあるでしょう。 ですから、定義意義と言うのは たくさんあるということです。


一番目は、私が考える時、 神様の心情と 愛と 生命と直系の血統が永遠の軸を立てたと考えました。

 軸は、地球の軸、コマの軸、軸が なければ 回りませんね。軸があるから回るのです、そのような軸のことを言うのですが、その軸は変わらないもので、中心であり、そのようなものです。


ところで、その軸は一時的な軸ではなく、永遠の軸である、そのようなみ言であり、どのような内容でそうなのかということです。三代王様の祝福がそうだということです。


二つ目は、神様の実体的な真の愛の三大王権を完成された、実体的に。


そして三つ目は、聖書の創世記1章2節の創造理想を実現された。

3節からは堕落が出ますよね。私たちの清平では創世記3章からは必要ありません。堕落の内容は、これからは必要ないのです。 三代王様を中心として想像本然の天国を実現しながら生きれば、聖書が整理されるのであり、世の中も整理されるのです。


4番目は神様の創造目的を成就されて、完成圏、直接主権圏で天一国憲法の実現と地上天国生活が出発した。


私たちが原理講義をする時、直接主管権が何なのか?本当に悩みました。

原理講論で講義されても実感が湧きませんでした。

しかし、今回の三代王様の祝福式を通して、直接主管とは何かということを、食口の皆さんが悟るようになり、体験するようになったのです。 

それで、天国生活が、直接主管圏は第4次アダム圏とも言われますね。


5番目は三代王様が家庭出発と未来の指導者としての訓練の始まり。

王様がこのように話しされました。家庭出発をすることにより、これからは訓練である、このように語られました。その訓練は指導者訓練です。


6番目は、真の御父母様が三代王妃を選んでくださったことに対する深い意味を知らなければなりません。

私がなぜこれを考えて決めたかというと、人間の頭で、人間の考えで、あれこれと決めつけるなということです。

神様を信じて、真の父母様を絶対信仰するという人々が、王様に絶対的に従うという人たちが、神様、真の父母様、王様の決定で祝福式をするのに、自分の小さな頭で判断して、あれこれと言ったら、本人が損をします。見ていなさいというのです。摂理は進むのです。 


次に、聖書の旧約、新約、成約の御言を実際に成就された。以前は象徴的摂理でしたね。しかし、旧約、新約、すべて象徴的、これからは成約の実体時代になりましたが、結局、その御言が三代王の祝福によって神様が実体として実現されるのを私たちが見たのです。 それを体験したのです。


次に、真の父母様一代王、亨進様二大王、俊信様三代王の勝利によって、アブラハム・イサク・ヤコブの3代の神様が、縦横の摂理を完成されました。縦横の節理の勝利は復帰原理時代について勉強されなければなりません。 縦横が何であるか、私は原理講師でありながらしばらくして気づきました。 縦横が何か。


その摂理が成就されたのですが、三代王様の祝福摂理は縦横摂理の結実ということなのです。アダム・ノア・アブラハムの3次と、アダム・イエス・再臨主の3次摂理を縦横に完成させるのです。


9番目は、人間が淫乱によって堕落して結果、サタンが罪悪の血統と偽りの世界を作ったのですが、これを清算する転換期として、悪主権が滅びる時点です。 

復帰 摂理は善主権と悪主権の交差点ではないですか。神様が勝利すれば善主権が出てきて、サタンが勝利すればサタン主権が出てきますね。今はサタンが勝利して、サタン主権が世界に蔓延しているではないですか。

これからは祝福によって足元にも及ばなくなるのです。これからは各分野 において、各所で善主権が勝利することができる、私たちミクロですが、今や世界全域でそのような役事がこれから起こるでしょう。 


食口達に感想を聞いたところ何と答えたかというと、「私が何を感じたかというと、今回、三代王様の祝福の後、私は善悪の交差なので、悪い心を持った瞬間、私が罰を受けるという考えをした」そうです。よく考えられましたね。

そうなのです。

ですから、善悪の、創造理想の通りに、御言通りに生きる人々は無限に発展するでしょうし、そうでない人々は、自分でも知らないうちに霊的な力と実体的な力を失い、今から滅びていくのです。


ですから、私たちにとって希望ですか?絶望ですか?私たちはとてつもない希望を迎えているのです。このような内容を中心として、祝福式に対する感想を申し上げます。


祝福式の準備過程は、私が創造主である神様の芸術と、二代王様ご夫妻の芸術と、この言葉が何かといえば、この祝福を準備することを、すべてのプログラムを、王様と王妃様が計画をされたのですが、とても芸術的に、感覚的に、それはサタンの芸術ではなく、神様が創造本性を持った芸術で企画をされ、準備され、実行されました。 私は横から見たので大変実感があります。


まず、マッチングをして真の父母様と二代王様がマッチングをされたのですが、二代王様がお父様の御言を聞いてマッチングをされたのです。この御言の中で何が生じたかといえば、二代王様は真の父母様といつも一緒におられます、アーメン。(アジュ)一緒におられるので、二代王様が決定されたことは真の父母様が決定されたこと、それを覚えておいてください。 


交際期間は3月5日に発表しましたね、約婚の発表をしたのですが、4月23日は期間が50日です。50日という短い期間のデートを許可されました。 しかし、 その短いデートの期間でボロ屋修理を一緒にされながら、心とだけ、言葉だけでデートされたのです。 言葉のデート、言葉で創造すると言っていたのに、言葉だけでデートしたのです。 


なぜなら、 王様が手も握ることができないようにされて、ですから、祝福式の時からスキンシップが許されるのです。このようにして絶対徹頭徹尾夜に、 分別生活をされたのですが、 真の愛の成熟に皆驚いたのです。二人が50日もないデートをされながら、どうしてそんなに愛を表現することができるのかということです。 ここに対して皆感動しました。私もそうです。


全く違う男、全く違う女に変わったのです。それで、私たちの三代王妃様の友達にも感想を聞いたのですが、そんなに変わることができるのか。ですから、安心していました。


ですから、神様、真の父母様、三代王様が真の愛で再創造をしてくださったのでそうだということを実感しなければなりません。神様が創造をしてくださらないで、私たちだけで恋愛をしたらそうはならないということです。 恋愛をしながらも、打って、絞って、吸って、反対して、意見をして、傷になって、気分が悪いこともあるのに、この方々は気分が悪いところを探す道がありません。


もちろん、他の日はわかりませんが、その日は私がいくら見ようとしても、一つもなかったのです。 いやー本当にすごいです。私だけがそう感じたのかと思ったのですが、聞いた人はみなそうでした。驚くべき真の愛の、出会いの役事です。それを実体的に見たのです。


 私たちは夢の中で、 原理がそのようになっているので このように生きなければならないと、たくさん考えましたね。 しかし、実際に実体を置いて、そのような愛で原理的に真の愛で一つになり、愛する姿を見ることができなかったのですが、今回の三代王様の愛を見て、それを見たのです。見て感じたのです。

ですからボロ家修理されながら情が深くなったことでしょう。ずっとそれを修理すると

ですから 二代王様が新しい家を建ててくださっているのですが、 完成したら新しい家に入られるでしょう。


私はこの時何を感じたかというと、短い期間で愛しい愛を自然に表現できる秘訣は何だろうか。愛したのですが、愛を節制しろと言われて手も握ることができず、考えと心と言葉だけで接しながら、心を込めて表現したい濃度が濃すぎて自然になったようだ。どうでしょう、合っていますか?私が感じたことです。


皆さんも真の愛をしたいなら、むやみやたらにするのではなく、少し我慢して努力して、愛することをしないで、待って、待って、待って、一度愛してみてください。どのようになるか。

処女童貞とは違いますが、初愛ではないですか。我慢して爆発したらどれほどどれほど素晴らしいでしょうか。その現象を私たちが見たのです。このような話をしてもいいのか分かりませんね。


4番目は、真の御父母様、二大王様が式典の準備をされたのですが、神秘のプログラムを私が決めました、神秘とは何ですか?辞書を引いて調べたら、「神様の啓示によって」そのように書いてありました、神秘と私が書いても、これがどういう意味かよく分かりません。ですから、辞書で調べたら、神様の啓示によるすべての内容が神秘だと書いてありました。 神秘。ですから、神秘的なプログラム、神様の啓示によってこの祝福行事のプログラムが組まれたのです。


真の父母様は最高に美しく華やかにするように啓示を下さり、そして神様は清平、花の園を準備され、春なのでどれほどたくさんの花が咲きましたか?整備されて、天気も前日までは雷が鳴って雹(ひょう)が降ってきました。雹が降ってきて、農作業を覆うのに忙しかったのですが、どこにそんなものがあったのか、澄んだ空になりました。雲が一つ浮かんで、後で雲が一つできたのですが、その雲と青い空がどれほど素晴らしいか分かりません。


ですから創造後にこんなに美しい 天気を、それも暑くもなく寒くもない涼しい天気で、とてもとても感謝しました。 神様の前に。


次に二代王様が計画と準備をされたのですが、神秘のプログラムが何かというと、訓読歓迎センターで祝福し、白鳥の湖でデートコースをして、シオンの泉の水に行き、シオンの泉の滝で聖婚宣布をされました。そのあとに、新郎新婦の鉄杖式射撃がありましたね。私は正直、最初に二代王様が滝を作られた時、どうしてあんなことをされるのか(と考えました)。 申し訳ないのですが。お金もすごくかかって、また、ものすごく大変なのです。

こんなに大きな石を持ってきて移すのですが、いちいち王様が全てこうして、こうして、こうしてと、測量をして、すべて置くのです。


それで、それを施術した技術者も、最初は王様が全く技術がないと思って、芸術家なのに、天の国の芸術企画家なのにそれをご存知なくて、あの人に滝を作る技術が(あるのか)、このように言うのです。終わってみたら、自分も大変驚いたそうです。ですから自分の同僚達にも、「私があそこに行って滝を作ったのだが、米国でも名勝になるだろう。見学してみなさい。」そのように宣伝したそうです。


しかし、その田舎の山の谷間に作ったその滝が、この時、こんなに素晴らしく美しく、聖婚宣布の場所として使われることを誰が知っていましたか? だから、二代王様が今の清平開拓に一つ一つの足跡を手で全部作られたのは意味があったのだな、意味があったのです。


そのときは、私たちは意味が何なのか全く分からなかったのですが、時間が経ってみると、ああ、このようにしようと神様の啓示を神秘的にしようとされて、神秘的な三代王様の祝福をこのような場所で神秘的にされたのだなと感じました。 


今、このような内容が国際的になされましたが、祝福式の手順が、1次祝福式はここで行いましたね。

2次祝福式は、訓読ウエルカムセンターから滝に行くまでどのようなプログラムがあったかというと、王様は統一教会の旗を掲げて(鉄の杖)騎馬部隊の隊長になり、先頭にずーっと行き、その後ろには防弾車がついて行きました。私は、祝福式に防弾車に乗っていくのを初めて見ました。

 昔、私たちのお年寄りは駕籠に乗って金持ちの家などは、馬に乗って行きました。しかし、車に乗って行ったのです。駕籠に乗ったわけでもなく、馬に乗ったわけでもなく、自動車に乗ったわけでもなく、新郎新婦が防弾車に乗って祝福を受けるのは天上天下において最初で最後かもしれないのに、なんと格好良いことか。どうして格好いいと思ったのでしょうか? 防弾車が来て、ただ轟音を出しながら、ワンワンいいながら、騎馬隊のようにまた音を立てて入ってくるのですが、その威容が実感され、この三代王様の祝福と併せて、天上天下にどんなサタンも悪魔もピクリともできず、この威容に驚いて皆逃げ出すのだろうと、このような思いをしました。 私はあの上から写真を撮りながら見ましたので。


天一国平和軍警察軍隊の護衛を受けながら、創世以来初めて真の父母様の聖婚宣布をされました。

従って私たちも三代王権、三代王様、一代王、二代王、三代王権の信仰なので、防弾車よりもっと強い防弾用の祈りと精誠と、私たちの努力で三王権に侍ることができる私たちにならなければならないとそう思いました。 感想を話せというので。


それが終わった後に、三代王様の20発の鉄杖式、王妃様の20発の鉄杖式をするのですが、本当に良く当たりました。それは難しいです、実際。そんなにたくさん撃ったこともないのに、お二人がよく当てられるのです。ああ、これは天上天下のサタンの罪悪を審判しながら、お前達はからかっていないで、皆ひざまずいて私に礼拝しなさいということだ、そんなことが感じられました。


そして、鉄の杖祝福、鉄の杖摂理が何かと言ったところ、今回確実により分かりました。ああ、鉄の杖摂理はこのようなことなのだな。鉄の杖王国がこういうことなのだな。それを私が感じました。


3rd King of Cheon Il Guk Blessing Ceremony(Paebaek Event폐백(幣帛)) 04_23_23


次に、幣帛(ペベク)式です。幣帛(ペベク)式は、ここは場所が狭いので、大変素晴らしい自然と緩和された小川沿いに準備して、美しく飾りましたが、完全にエデンの園の雰囲気を感じました。美しく、善良で。


次に、韓国の伝統的な結婚式では、招待されたら新婚旅行のお小遣いとしてお金を

あげるのですが、そのようなプログラムが少し残念でした。私もお金を用意したのですが、それがなかったので。次回はソン部長が一度やってみてもいいと思います。お小遣いをたくさんもらうように。しかし、後で分かったのですが、事前に皆献金したそうです。


ナツメとクリを受け取ったのですが、12個が残りました。私が詳しく数えてることはできなかったのですが。ですから、12人以上生まなければならないということです。だから三代王様は、12人以上必ず産んで下さるようお願いします。


三代王様が、お母さんを苦労したとおんぶしてあげたのですが、涙が出るほど孝行心を感じました。プログラムがそうなのですが、しかし、それを見たではないですか。親孝行でいらっしゃる。


次に、ブルーベリーを噛んでキスをする姿が、男女の愛をより身近にするものかもしれないと思いました。イチゴでもなく、ブルーベリーを噛んでキスをするのは、完全にぴったりくっつくので、よく考えたと思いました。



家族や親戚と記念写真を撮る姿がすべて美しく見えました。真の家庭の姿を見せて下さり、感謝します。その中でも真の家庭、カインとアベルが、國進監査院長家庭と兄弟姉妹達と撮ったのですが、とてもとても美しく見えました。私が写真を撮るのはたくさん見たでしょ。生涯で、結婚式の主礼にも行きましたが、こんな表情の写真はありません。真の愛の姿がこんなに美しいのですね。


それから、テンギプリ(棒足たたき)は、まったく、なんと、・・・後でちょっと決めてくれたら良いと思います。20人20人の選手を選んで行ったのに、42人が参席して足の裏を叩くのです。私がやめろ、止めろと言っても無駄です。


これは新郎の友達にご馳走しなさいということで、本来は、新郎と親交の時間です。男は夫婦の間でも親しくするのであって、新郎の友達、次にその町の知らない嫁の実家近所の人々と親交しなさいということです、実は。また新郎をテストすることもあります、どれだけ耐えることが出来るか見てみよう、ということです。


イスラエル民族は夢解きの賭けをしましたね、賭けを。サムソンを見ると。夢解きで賭けをしました。

しかし韓国では、私たちの町から新婦を盗んで行ったので、そのままいることができるか。すこし出して行け、として、新郎の足の裏を叩いて、豚を何頭、もう一度叩いて鶏を何羽、もう一回叩いて牛を何頭、このようにするのです。本来。しかし、全てお金を払ったから、そんなことはしないで、その時に叩いておけば、それもかなり痛いですよ、一度叩いてみてください。音は大きいし、痛いのも痛いだろうなと私が見ると、一回殴られたらすごく痛そうで、殴り方とこれも教えてもらわなければならなかったんです。ですから、叩く方法も教えなくてはいけません。


踵(かかと)を間違えて、割れたら、完全におかしくなります。ですから、そういうことを参考に教えてくれたらいいと思います。実際にこれをされて死んだ新郎もいるそうです。ですから、教育が必要です。


具体的に、これは、皆さんは全て見ましたね。それでこれをこのように準備をしてみました。それで聖酒式、祝祷式、礼物交換、このようなものを準備しました。

しかしこれは見ることができません。なぜ見ることができないのか。時間がないからです。時間がないから見ることができません。


ですから、國進監査院長が防弾車も買って下さいましたね。赤いジープ車も買って下さり、新郎新婦が防弾車に乗って来る、そのような内容を映像で撮ってみたのですが、これを見る時間がありません。見たい方はパワーポイントを持って行って見てください。そして、防弾車に乗った新郎新婦が滝に来られて、食口たちが皆さん来られて、聖婚を宣布される、そのような姿を見ることができます。



そして今、鉄の杖式をする姿です。


26:44 翻訳 翻訳 grazia


幣帛(へいはく:ペベク)式です幣帛式。これも絵のコーナに残します。

ここに御苦労されたお母様を(王妃様)、おぶって差し上げたのが、ああ、とてもかっこ良かったです(心が惹かれました)。うちの母も生きていたら、おぶりたくなりました。ところで、王妃様は少し体重があるのでしょうか、ハハ。でも戻られる時は、二代王妃様が馬に乗るようにこのように(体を揺する動作)なさるのです。それもどれほど見栄えが良かったでしょうか。(アイゴ~)

このように各チームごとにお写真を撮るのですが、どれほどその表情が、とても美しく幸せそうな心持ちで皆さん写真を撮られるのです。顔をしかめる人は1人もいませんでした。まさに地上天国です。

ケーキカットやご夫婦で歌を歌う動画もあります。“幸せってなんだろう”の歌を歌われました。

このようにして従兄弟従姉妹間の写真も撮られました。お二人が座っている姿はとても威風堂々とした、完全に、まるで、100歳を超えた老夫婦のように、お若いのにとても堂々として凛とした、威風堂々としたお姿をして。


そして、真の愛のキス! 皆さん見たでしょう。いやあ、このテンギプリ(冠礼の祝いに友人達にご馳走する事)をする時に一番多くキスをしましたね。ですから情が湧かないはずがありませんよね。恥じらいのないキス、いやあ、恥じらいがないと言えば天国ではないですか。いやあ、お二人のその性禀に私は驚きました。

次に韓国聖殿,日本聖殿を代表して写真を撮り,次に大陸会長と写真を撮りました。

そして,最後のテンギプリ(冠礼の祝い)ですが、叩くのみ見ますか。この方が誰だか知りませんか? シングン様,ああ、二番目、二番目のシンス様。いやあ、しっかり、しっかり叩きました。いやあ、驚きました。次にこれは、歌を歌う方、歌を歌うのをみなさん聞きましたね。次は、演技、文団長がお手本を見せました、このようにしなさいと。すると、いやあ、上手にされましたよ。お上手でした。

そして、おぶって20回立ったり座ったり。ですから新郎は体力がないと新郎としての役目を果たせないのです。それで独身の時に柔術をして鍛えておかなければいけないですね。もう思い切り叩かれて、15回位ですか、え? 20人されましたか?  ですから、たくさん叩かれて、さらにこれをして、いやあ、すごいです。これ、なぜか中断できないですね。

その下の写真は、新婦をおぶって跳ねるのです。その隣は踊りを踊られるので。次は“ブルーベリーキス”で、こちらは負ければ叩かれ勝てば叩かれずにすむもの、(英語で天一国歌が流れ出す)この歌が終わるまでブルーベリーをくわえていなければいけないのです。ああ、本当に、プログラムがとてもおもしろかったです。


ええと、私の編集があまりうまくなくて、ここで、“15回のキスの罰“があったのですが、画像が出てきませんね、これもおもしろかったのですが。

“負けたら叩く” をして、思う存分叩かれて、思う存分キスして、思う存分、とにかく真の愛の表現を、前日からこのようにお手本を見せられて、天国の出発をなさいました。


それで、私たちは皆そろって、新しいエデンの園清平から三代王様の聖婚、祝福式を通して、真の愛で天地が和動し地上天国の喜びと幸福が何なのかを感じることができました。この大きな恩恵を無限に感謝いたします。


この恩恵を共に讃えましょう。

神様、感謝いたします!愛しています!

真のご父母様、感謝いたします! 愛しています!

二代王様王妃様、感謝いたします! 愛しています!

三代王様王妃様、感謝いたします! 愛しています!


これをもって終わりにします。ありがとうございます。

33:35

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