2019年11月26日火曜日

神はあなたを愛しています。しかし神はあなたをお好きですか?◆キングスリポート 11/16(土)2019

神はあなたを愛しています。しかし神はあなたをお好きですか?

God loves you, but does He like you?

 The King's Report 11/16(土)2019

翻訳:英韓이국영 韓日Ikuko shoji 監修fanclub
キングスレポートにおこしてくださリ。歓迎いたします!
私はリチャード・パンザーです。

今日は11月16日。土曜日です。天暦では天基10年10月20日です。2代王様と王妃様、そして全世界の食口の方々にご挨拶いたします。
今日のリマはヨハネの福音書3章16節です
"神はその独り子を賜ったほどにこの世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである"

金日成を抱いておられるお父様の写真は本当に興味深い写真です。その写真を見れば。果たしてこの写真の意味はなんであるのかを考えながら、何年も過ごす事ができます。
お父様は1970年代に発表された沢山の演説で、このヨハネの福音書3章16節を言及されました。お父様はこの聖句の初めの部分(神はこの世をこれだけ愛されて)に対して語られたことを覚えています。
お父様は神の目標が単なる個人の救いではない、という点を強調されました。
神の目標は全世界を復帰することです。

この聖書の句説では。また、神の独り子を(息子)信じる者達は滅亡しないと言っています。
金日成は数百万人の韓国人を殺しました。沢山のお父様の親族の方達も亡くなられたでしょう。お父様も興南牢獄にいらっしゃる時沢山の人達が強制労働と飢えの為に命が奪われていくのをご覧になられました。お父様は死刑者の名簿にあがっていましたが幸いにも死刑執行一日前に解放されました。

ですからお父様が金日成を人間的な観点からだけ見られたとしたら、ポケットに刀を隠し持って行って「あ~。何十年が過ぎてついにこの殺人犯に復習する機会がやってきた"と考えられたでしょう。」万が一お父様が私的な心で金日成に会いに行かれたならば、復習の為に武器を持って行かれたことでしょう。

しかし写真の中のお父様のお顔には個人的な怒り 憎悪 復讐心の色を探すことはできませんでした。この抱擁はお父様が神をあらわしているのです。

人々は自分の罪を他人の罪と比較し、自分の罪がそれほどの罪でもないと考える傾向があります。
ある日私はタルススのサウル(後のパウロのこと)についての内容を考えてみました。タルススのサウルは沢山のキリスト教人を監獄に送り殺した最悪の悪人でした。しかし神はサウルを取り立てて、彼をキリスト教歴史上最も偉大なる伝道者としました。

私はお父様が金日成に会われたのは、彼が犯した事の為ではないと考えます。それは神の摂理の為でした。お父様が金日成に会ったときこのように考えられたのではないかと思います。
「このようにすれば。このサタンの下僕を神のみ旨の為に、韓国を解放する為に使えるのでは"。」
私達みなが。韓半島の復帰が全世界の復帰の鍵だと言う事をよくご存知でしょう。私はお父様が怒りや恨みが無く金日成に会われたと思います。
この写真は本当に驚くべき歴史的な写真です。
次のリマはヨハネの福音書8章34節〜36節です
34,イエスは彼らに答えられた。よくよくあなた方に言っておく。すべて罪を犯すものは罪の奴隷である。
35,そして奴隷はいつまでも家にいるものではない。しかし子はいつまでもいる。
36,だからもし子があなた方に自由を得させるならばあなた方は本当に自由なものとなるのである。

お父様のみ言葉も読みました。(韓国バージョンがなくて翻訳しませんでした。)

ここで私達はイエス様がされた事と、それを受け止める事を通して救いを受けるという事がわかります。私達がいい人なのかどうかという事とは何の関係もありません。

私達の心の中にはサタン的考えと行動から来る全てのこと、嘘と自分中心の考え、これ以上後悔したくないというのがあるでしょう。お父様は罪と堕落性を皮膚から取り除かなければならない腫瘍だと比喩されました。

2代王様もまたイエス様から救いを受けるということに対して語られましたが、私達も責任を果たさなければなりません。
お父様も語られましたしたし、その上、2代王様の本"捨てられた我らの父"でも扱ったように、私達全てが負担しなければならない責任があります。
イエス様は私達の為に多くの事をされたのに私達がイエス様を愛すると言うならば私達も何かをしなければならないのではないですか?

あなたが誰かを愛し、その誰かがあなたの為に何かをしてくれるとしたら、あなたはその誰かのために何かをしてあげたいと思いませんか?

聖殿教会にも間違った考えをする人が沢山います。
お父様のみ言葉中に「私がお前にみ言葉を与え、祝福してあげて、宗族メシアとしての使命を与えたので、お前たちが必要なすべてのものを与えた」というみ言葉があります。
ある食口はこのみ言葉を文章そのままを受け止め、これが私に必要なものの全てだと言います。それは事実ですが、その全てはお父様が私達の為にしてくださった事です。
お父様は私達の為に、ご自身の御家族と一緒に過ごす時間をも放棄されました。だとしたら私達はお父様のご家族と血統の為に何かをして差し上げたいと思いませんか?そうでなければ一方的に愛を受けることだけを願いますか?

あなたは自分は祝福、血統転換を受けられる資格があると思いますか?私達には資格はありません。お父様が祝福をして下さり救ってくださったのです。お父様が私達を愛してくださったように、私達もお父様を愛する機会があると信じています。

どのようにお父様を愛せるでしょうか?息子を愛する事でです。聖書に明らかに示されていますね。ヨハネの福音書8章にあるように父の子を(息子)愛さなければなりません。私が必要なものは全て手に入れたので、お父様が選択された息子を助ける必要がないなどと考えてはいけません。言葉になっていません

これは韓氏オモニにおいても同じです。韓オモニは多分このように考えているかもしれません。
「私はお父様と祝福を受け、お父様は私(韓氏オモニ)がお父様を代身すると言われたから、私にはお父様と同等な権限がある。」それなのに、その夫を攻撃したくはないと。

この世のどんな妻が4年半の間、ほとんど自分の夫の名前を口にしませんか?これは残念な事です。私は韓氏オモニの口から直接出てきた演説の事を言っているのです。私の言ったことを信じなくてもいいです。直接聞いてください。韓氏オモニはお父様、文鮮明の話をしません。
私の記憶では(お父様の)お名前を一度言われたことがありましたが、夫として言及されませんでした。独占女神学に従う家庭連合でも同じ態度が見られます。

それを本当に信じると言うのでしょうか?韓氏オモニは生まれた時から原理を知っていたですって?お父様が一番目の婚姻に失敗されたと本当に信じるのですか?韓氏オモニは日本と同じ所で演説を通してお父様を虐待しています。
お父様がされた全ての事は、しなければならなかった事でした。神がさせなかった事を、お父様がしたとは考えられません。
お父様は神と一つになり神のために生きられたと信じます。

私達はお父様がタマルの話を通して血統保存の重要性を強調されたことを覚えています。

とにかくこのみ言葉をみると、私達を愛してくださるが、私達を好きではない可能性がとても高いということなのです。私達には変えなければならないものがあります。

また。別の問題は2代王に対する嘘のニュースです。
例えば「2代王が支持者たちに鉄の杖を持つように訓練している、それは軍事訓練のようだ。2代王は武装革命を望んでいる。私はどんな武装革命に対しても知っている事が無い。」
2代王様は、奴隷となった人達が、悪の独裁者達から解放される機会を持つことを望んていることは事実です。人は自由でなければなりません。しかし沢山の国々では人々は奴隷として生きています

アメリカの建国の父は全ての市民は鉄の杖を持つ権利と責任があると信じました。イギリスの慣習法を見てみると。植民地に対する要求事項として、全ての家庭が鉄の杖を持っていなければならない責任がありました。
これは神が自己防御の権利を人間に与えた為、政府は暴政は出来ないという警告のメッセージです。

万が一私達が政府に対抗して自らを防御する為に鉄の杖を使用する時点に到達していたらすでに沢山の政府の失敗を経験した後でしょう。

今アメリカでは鉄の杖で争う必要はありません。それでも鉄の杖訓練は継続してやらなければなりません。
今アメリカでは理念の戦争中です。反キリスト教的価値観と思想を持つ人達が、政府の力を使用し私達の子供達を幼稚園の時から教育しました。私達は子女を公立学校に送る人達を教育しなければなりません。

立派な先生がたくさんいますが、彼らも非原理的で道理にかなっていない事を教えるように強要を受けています。

(キリストグノーシス主義者シノベのマルキオン)

グノーシス主義者達は「肉身世界は悪である。肉身世界を創造された神は復讐心と憎悪に満ちていて非理想的で基本的に悪である。私達は肉身的現実と分離されれば、もっと霊的に成熟する」といっています。

原理では、違う事を教えています。
人間は肉体的に成熟し、心と体の統一を通して完成する為に肉身世界に生まれると言っています。肉身は血統を作る事が目的です。

グノーシス主義者は子供を産んではいけないと言います。この理論は人工制限政策に見られます。
人類が繁殖する事を望まない者は誰ですか?サタンです。
目標は人工を減らし。子供を産まない同性愛を広めようとするのです。同性愛を政治的側面から見ると、彼らは結婚して子供を持つ人達を、軽蔑心で飼育者と呼びます。

誰が人間を軽蔑しましたか?サタンです。
それは自然な性的親密感を同性愛に変えようとしました。私は神が彼らを憎まないと信じます。神は彼らの行為を憎みますが、彼らを救うことを願われます。魔女と共産主義者も同じです。
神は彼らの行為を憎まれますが救いたいのです。

イエス様は、この全ての共産主義者達の為に十字架で亡くなりました。お父様も地上で最も悪い悪魔、共産主義者を救う為に来られました。彼らを救う為だけではなく韓国を解放する為に、彼らと共に動く為です。それは私達が一度は考えて見なければならない驚くべき事実です。
お父様は金日成に会い神を宣布し共産党に主体思想を無くさなければならないとおっしゃられました。その写真の中でお父様だけでなく金日成も笑っています
お父様に会った時金日成は感動を受けたと思います。

私が知るには、金日成は金正一に、お父様と一緒に仕事をしなさいと言ったと記憶しています。金日成は北韓の人達を解放させませんでしたが、私の考えでは金日成の中では何かが変化していたのだと思います。

その後私達は北韓に工場を建てました。お父様はとても戦略的でした。お父様はこの世界的基盤をたてられました。ヤコブと共に荒野に行かれこの驚くべき基盤をつくられ。この基盤を飢えている北韓に持って行かれました。
お父様は北韓が地獄から抜け出し悪魔のどん底から抜け出れるように助けてあげることを願われました。

同じように、私は2代王様、そして彼の鉄の杖が人々を奴隷にしようというものではないと思います。2代王は独裁者となることを願っていません。

天一国憲法を見てください。王の力は制限されており、戦争を始める事は出来ず税金を付加する事はできません。
重要な責任の一つは大法院の判事を任命出来るという事です。
王は大法院に控訴出来ます。

2代王様は人々が自由になる事を願われています。残念ながらお父様が聖和された後、韓氏オモニは2代王様を全ての職責、韓国統一教会会長、その他の組織、そしてアメリカで解雇しました。韓氏オモニには教会を運営する理事会があり、その人達に2代王様を解雇させました。
2代王様は何をされたのでしょうか?王様は教会がもっと透明でなければならないし指導者は地域の住民が選択出来るようにしてあげないといけないとおっしゃいました。

私達はお金がどれくらい入ってきて、どれくらい使われているのか報告しなければなりません。日本の家庭の負担を減らしてあげなければなりません。

家庭連合の日本の家族は430代先祖解怨をするようになっていますが、いくら要求されているか知っていますか?彼らは4.5億₩(4千5百万円)を払えといっています。彼らは依然として吸血鬼のように血のようなお金を吸い取ろうと努力しています。想像できますか?
もしもアメリカでこれを始動しようとしたとしたらアメリカ人は従わないでしょう。
2代王様は先祖解怨をどのようにされましたか?210代まで解怨しなさいとおっしゃられ献金は本人が決定しなさいと言われました。
アメリカ聖殿はご存知の通り訴訟、その他の為にお金がたくさん必要ですが2代王様は献金を強要されませんでした。

家庭連合の食口は日本食口のお金を奪う事を支持しますか?神は救いを額によって差をつけますか?
神は最も悪くてサタン的な人達(例:同性愛者。性転換者。魔女)までも愛されます。
神は全ての人に、悔い改めて変わる機会を与えてくださいます。悔い改めをギリシャ語ではメタノイアです。2代王様はこの単語についてみ言葉をくださった時がありました。

神は全ての人、そのうえ最も悪い人でも悔い改めて戻ってくることを願っておられます。私達はサタンの悪業を行う人を処刑したりはしません。勿論彼らが私達や私達の家族に悪魔的価値観を強要したとしたら鉄の杖で対応するでしょう。私達を奴隷として売り払うことはできません。私達は誰かを殺したいとは思っていません

鉄の杖王国の理念は自由になる事なのです。私が思うに、自由には、外的自由とイエス様を通してくる内的自由があると思います。

たくさんのトランスジェンダーが、まだ自由になったと感じていないという事を知っていますか?化粧をして女性の服を着せられた、あるおばあさんに育てられた青年の話があります。
これは幼いときからその青年は影響を受け。彼は成人して性を転換しましたが、それは本当の自分ではないことに気が付きました。彼は自分がした破壊的な行為に対して悔い改めました。
全てをもとに戻すことは出来ませんが、今は女性と結婚して良く暮らしているそうです。彼は他の人達が自分と同じような過ちをしないように広報しています。神はあいも変わらずこのような種類の人が救われることを願っておられます

神は私達がサタンから解放されることを願っています。イエス様はあなたと私の為に十字架で亡くなられました。
神は我々が自由になる事を願っておられます。

昔、私は殺人者に会ったことがあります。彼はとてもたくさんの羞恥心と罪悪感を感じていました。私がテキサスで募金活動をしていた頃でした。私は許可を受けずに募金活動をした罪で逮捕されました。警察は私を留置所にほうりこみました。その時、一緒にいた一人の人がいましたが名前がリチャードでした。彼は私が何故逮捕されたのか聞いてきました。私は彼に理由を話しました。私も彼に同じ質問をしました。彼は妻の兄弟を殺したと言いました。私が見るからには邪悪な人の様には見えませんでした。彼が酔い始めた頃からケンカになり妻の弟を殺してしまったようでした。
イエス様は彼の為に十字架で亡くなられました。お父様は彼の為に7回死と復活を経られました。私はこのように信じます。

(休憩)

ようこそ。キングスレポートへ
私は天一国2代王様を代身するリチャード・パンザーです。

ジョーダン・ピーターソン(カナダトロント大学心理学教授)のビデオをあと10分見てみます。
(このビデオは旧約のヘブライ人となるアブラハムの後孫の歴史と、神との約束を守らない彼らを神はどのように罰したのかについての話です。また責任感を持って人生で経験した困難を解決しようと努力する事に対する話をしています。そのようにすればより強くより良い人になるといっています。)

私はこのビデオを見た時、お父様のみ言葉のように聞こえました。お父様は他人を変える前に自分が変わらなければならないとおっしゃられました。
ジョーダン・ピーターソンは公開的に自分は神を信じていると主張したくないと言いますが、ジョーダン・ピーターソンはお父様がおっしゃられた同じ内容を言っています。
責任感のない人生でなく、お父様はキリスト教人がこのルール、責任があるということに気付く事を願われました。天国に行くだけではないのです。

力と冨で神の祝福を受けたプロテスタント教会の結実であるアメリカには責任がありました。
ある宗教指導者(ラビ)のアメリカキリスト教人に対する警告の内容の記事です。この記事はウインストン・チャーチルがヒットラーが権力をつかむ前にイギリス政府と国民をどのようにして説得しようとしたのかに関する話です。イギリス政府と国民がチャーチルの言葉を聞いていたら、前もってヒットラーを防げたたでしょう。

1983年フランスのある作家は民主主義がどのように滅亡するのかに関する本を書きました。この本では。それは共産主義がどのようにこの世を掌握するのかに関して語っています。この記事はまたイスラムが世界を掌握するだろうと警告しています。

そして主流出版社が製作した反キリスト教書籍に対しても言及しています。
オックスフォード大学の教授であるリチャード・ドーキンズと共に"宗教的神化は許されてはならない"と主張するサレド(?)も紹介しています。この記事は反キリスト教的宣伝キャンペーンであることを強調しました。
キャンペーンに失敗し、キリスト教は地下活動をする事になるでしょう。この記事は。キリスト教人が戦闘を主導するように強化し、ユダヤ教信仰が彼らを支持するだろうと結論づけています。

2代王様の本"捨てられた我らの父"と同じメッセージです。
私達はアメリカで起こっている政治的闘いに勝って、教育して、勝利しなければなりません。

私達は議会で彼らが大統領を十字架につけようと努力しているのを見ます。彼らは大統領を攻撃するだけではなく、聖書的信仰をもっている人や児童所有権を信じない人を攻撃しています

2代王様の本"捨てられた我らの父"297p最後の部分を読みます。

◆297p:神は歴史からいなくなってしまいました。
このページの前には、法院がどのように公立学校と同じところで神を言及する事を止めるのに使用されたかについてかかれました。

この本の、この部分は2002年ニュージャージー教育部が巡礼者という言葉を無くして、これを"初期定着民・移民者、又はヨーロッパ植民地住民"のような別の単語にかえた事件を扱っています。
また1986年あるニューヨーク大学教授が行った研究では、公立学校の87%で使われている60冊の社会の教科書を検査した結果感謝祭の宗教的理由が、内容から抜かれてあったといいます。

◆298p:キリスト教人を迫害者と描写する〜
この部分ではキリスト教人を迫害者と示す為の教授システムがどのように使用されたいるのかについて語っています。
例えばキリスト教人は異教徒を迫害したと強調していますが、キリスト教人が長い間受けてきた迫害については言及していないという事です。
彼らはそれにもまして、キリスト教の流血によって混乱におちいったローマ人の役柄劇を子供達にさせるようにしたと言うことです。

◆マホメットは神の最後のメッセンジャーです。〜
この部分では2018年ニュージャージーである父母が提起した訴訟についてです。その父母は 学校がキリスト教人とユダヤ民族は"異端者"だと描写し、子供達がコーランにそってイスラム教にならなければならないと教育していたそうです。
学校はまた、異端者を殺害する法を学ぶ二人の子供を描写した漫画を見せるリンクを提供したといいます。その父母を代弁する弁護士は教育過程の一部として行われた非イスラム人に対する拉致と迫害に対して学校がろくに知らせていなかったことを強調しました

アメリカ公立学校はキリスト教に対する嫌悪と軽蔑を操縦するのに利用されています。
彼らはまた6歳の少女と結婚し9歳のときその少女と性関係を持つマホメットの教えを奨励するのに使用されています。これは狂った行為です

◆イエス様とカイアルファ〜
納税者のお金で支援を受ける大学ではキリスト教クラブの指導者になる為にはイエス様を信じなければならないという条件をなくさなければといいます。

私達は目覚めなければなりません。2代王様が何度かおっしゃられたように、子供達を公立学校とか大学に送るのは大きな間違いです。
私は大学に行けば長所もあると思いますが、2代王様のみ言葉通り大学に行けば多額の借金ができます。大学に行って左翼、社会主義者になるとしたら大学に行くことは果たして良いことでしょうか?

「捨てられた我らの父」を読んでおられる方は感想文を送ってください。本を読んで得た個人的洞察や悟りを送ってください。

◆次はイギリスタイムズの記事です。

学生達は"適合の文化"の中で自由にはなれません。
この記事は、学生が人気のない見解を表現する事をどれだけ恐れるのかに対してシンク・タンクが発表した研究について話しています。
研究によると、女性は検閲を好み、男性は学問の自由をもっと好むといいます。

2代王様はこの問題に対しておっしゃいました。
女性はより慈悲的で保護的傾向がありいい事です。
例えば子供が朝3時に泣いた時、母親が普通起きて子供をあやすのはいい事です。
しかし子供が成長して永続すれば、子供を保護しようとする慈悲的性格はよくありません
子供が自己中心的悪魔になるからです。

この新聞記事には慈悲的本性の危険性を強調しています。
国家が特定有形の言論と表現を統制し始めたら。これ以上自由国家ではありません。
とりあえず表現を統制したら考えと行動を統制出来ます。政治的信念に対してあまり正直になれば牢獄につれていかれ何年も出てこれなくなるかもしれません。

言論の自由を統制することがイギリスで起きています。
アメリカの大学キャンパスでは沢山の保守講師達が言葉を発せられずにいます。アメリカ人はとても批判的で、今ではコメディアン達も大学街に行かないというくらいです。

イエス様は女性達に多くの同情心を表しました。姦淫をした女に関する内容があります。
ユダヤ人の法によれば、女は石に打たれて死ななければなりませんでしたが、イエス様は罪のない者が石を投げろと言いました。
女の地位はイエス様によって高められました。

2代王様はカナンの文化で女性達が何年間娼婦となるように追い立てられていた事に対して話されました。
ユダヤ教が到来して、男は一人の妻に忠実でなければならないという法をたてることによって、この悪習をさえぎりました。
性的革命でした。
沢山の王たちがこれに従わなかったですが、一人の男が一人の女を愛する事は神の法です。

女性が投票でき、教育を受ける国家を見れば、これを一番先に成した所はキリスト教国家でした。キリスト教国家が女性と子供を保護する第一の国家だと結論づける事が出来ます。

しかしこれがひどくなると男性との戦争になります。
私は以前キングスレポートでこれに対して話したことがあります。アメリカの一部の大学では"間違ったこと"を言ったと言う事で教授達を解雇しました。彼らは大学街で全体主義的思考方式を導入しています。

お父様は大学キャンパスで何が起きているのかご存知だったのでCARPを始められました。
キリスト教人は目覚める必要性があります。
ですから2代王様の本はとても重要です。

お父様が一生を奉げてきた事であるキリスト教世界を目覚めさせ、感興(情緒とか)をたたせるために書かれたとても真剣な本です。

これで終わります
神の祝福が共にある素晴らしい一日を送られますように。

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