キングスレポートへようこそ。
(今日はティム本部長がキングスレポートを進めてくださいます。)
天一宮の天気は蒸し暑い予定です。
木曜日まで暑さが予想され、金曜日から気温が急に落ちる予定です。
今日の聖句リマは、マルコの福音書8章です。
5餅2魚の奇跡の内容です。
(ヨハネの福音書では5千人を食べさせたとなっていますが、マルコ福音書には4千人になっていますね。)
4大福音の中では、たまにディテールが違うように記録されていることがあります。
ヨハネ福音書では一人の少年が餅や魚を持って来て、5千人を食べさせたとありますが、マルコの福音では弟子たちと話を交わして、餅や魚を5千人に食べさせます。
このようにディテールが異なることについて、人たちは、福音がお互いに事実すら合わないと非難したりもしますが、これは福音書の著者たちが、数字が4千であれ5千であれ気にせず、自分がイエス様と経験した(あるいはイエス様とその事件を経験した人たちの話を聞きながら)事実を、正直に記録するのに重点を置いたということなのです。
今日のリマは5餅2魚の事件でした。
では今日のニュースに行ってみます。
カトリックのニュースを見ます。
金曜日に出たニュースです。
ビカノというカトリック教の大主教(カルロ・ビガノ大司教)が、フランシスコ教皇の辞任を要求している状況に、いくら教皇が変わっても、その誰が教皇になっても、このような性乱れの問題と不正腐敗は変わらないだろうという声が高まっています。
今、ご覧になっている記事は、ニューヨークタイムの記事です。
そのため、カトリックの性的な不正腐敗が内部的な問題として見て、それを清算し、被害者たちの声を聞いて真相究明に焦点を合わせるより、左派ニューヨークタイムズ誌の記事は、このカトリック教団内の性的に乱れた事件を、保守と進歩(左派)たちの対立として描いています。
2015年にキム・デービス氏が同性愛者の結婚を破棄しないと宣言をしていたので(当時、官公署で働いていた)、彼女の勇気(辞めさせられる危険を覚悟)と明瞭な決断に、多くのキリスト教徒が立ち上がって彼女を支持しました。
その当時、彼女に秘密裏で教皇が会おうと決定めたのですが、周囲の圧迫が強まると、彼は彼女に会うのをキャンセルしました。
しかし、彼は当時、同性愛支持グループとは、堂々と会っていました。
ある人たちはこのように男性たちが神父になって問題になるから、女性が神父になれば、このような問題がなくなるのではないかと言う人もいますが、それはまったく問題の核心を解決することではありません。
神父は聖職者の位置に立つ前に、性的に修道僧で生きることを約束します。
なのに修道女を妊娠させて児童性暴行をするというのは、話になりますか?
最初から性的禁欲の口約束を深刻に受け止めなかったからだと思うしかありません。
そういう訳で、真のお父様は結婚をしなければならないと、何度も語られたのです。
カトリック教会の事案を決定するには、多くの形態の会議があります。
司教たちと教皇が会う会議、大主教たちと教皇が会う会議は、一般人たちは出席をしても、その発言権が極めて制限されています。
米国のカトリック教会の最近の130年の歴史の間、一般カトリック信者たちとカトリック教団の司教、大主教たちが参加して、カトリック内の深刻な問題を討論し、議決につけることがありませんでした。
今読んでいる記事は、ウォール・ストリート・ジャーナルです。
そのため、やはり左派的な見方で、今のカトリック内部の性的乱れの事件を書いています。
ビガノ大主教(大司教)を中心に、保守カトリック司教たちは同性愛問題(フランシスコ教皇は同性愛結婚を支持しています-左派)は支持しないし、同意していません。
今のカトリック教の事件を政治的な対立と葛藤のように描いたのです。
フランシスコ教皇は、今回の事件を軽く覆い隠したいようですが、それは難しいことに見えます。
これ以上フランシスコ教皇は、今回の事件について言及できる、道徳的に優位な権威さえなさそうです。
皆様がこのようなカトリックに状況を直視して、ビガノという大主教(大司教)の名前も覚えて、今のカトリックの状況を知らせなければなりません。
真のお父様が指針を出されたままに、神父たちと修道女たちが結婚をして、これ以上このような不正腐敗の巣窟になったカトリックの存在を支持してはならないと思います。
(休み時間)
今日は労働者の日です。
多くの人たちが休暇を取って家族や知人、親戚を訪問してバーベキューパーティーを楽しむ日です。
しかし、今日は本当に暑い予定なので、注意してください。
◆アレックス・ジョーンズ・インフォウォーズのヘッドライン・ニュースです。
米国の黒人たちが、トランプ大統領の好調を祝う行進を書いた記事が見えますね。
(映像開始)
インタビュアー1:私が毎朝起きて私が願うのを選択して行えるという事実自体が、米国の大統領として、トランプがいいと思う。
インタビュアー2:私はトランプ大統領の中絶防止について、強く打って出ることに感謝している。
インタビュアー1:私はトランプ大統領が雇用を創出することにありがたく思う。私は労働組合にたくさんの友人たちがいるが、彼は多民族にも職業をあげて、職業を見つからなかった人がいない。
インタビュアー3:人たちは私が黒人だからトランプを憎むべきだと言うけど、私達がみんな見るように、嫌悪や憎しみはトランプの反対者から見ることができる。
(メイン左派メディアが、アレックス・ジョーンズの名前を取り上げていますね。そしてインフォ・ウオーズを攻撃して、信頼性に疑いを持たせようとします。)
(映像終了)
米国内の黒人たちがどんなにトランプを支持しているか、私たちの目で見ることができました。
このため、米国の既得権者たちはトランプを骨の髄から恐れます。
米国の既得権者たちと影の政府は、いつも分裂征服政策を特に人種葛藤というカードを使って、自分達の政権維持の正当化を行ってきましたが、トランプ大統領は彼らが作ったナレーションを完全に覆す人だからです。
中間選挙シーズンが近づいて来ているんですが、普通中間選挙公約は、労働者の日以後に加速化されます。
民主党は彼の最高裁判事就任を何とかして遅らせようと言い訳をつけています。
面白いのは、最高裁判事に誰が就任するのかは、民主党には重要ではありません。
これはちょっと違う観点だと思いますが、大半の米国最高裁判事はカトリック信者です。
私が知る限りでは9人の最高裁判事がいます。今は8人のうちで5人がカトリックですね。そして3人がユダヤ教徒たちです。
ニール・ゴーサッチ最高裁判事は、カトリックとプロテスタントの中間位にいるものと見えますね。
9番目の裁判官として今回推挙されたカバノー最高裁判事候補の宗教はわかりません。
面白い事実のチェックでしたね。
トランプ大統領が、次の最高裁判事を選択できるならば、キリスト教の中から最高裁判事を選択できたら良いですね。(最高裁判事は、米国で終身職です。)
テキサスの上院議員では、テッド・クルーズが勝つものと見えますね。
◆ある81歳の男性が女性になる性転換手術をしました。
この男性が80歳で人生を終えたら、こんなに自分のアイデンティティについて、紛らわしく生きていかなければならない悲劇を迎えることはなかったはずなのに、です。
今では女性男性?男性女性?自分が誰なのかもわからない人として、生きて逝く悲しい人生になりましたね。
(継続してドラジー・レポート記事を見ています。)
◆9月1日、日本では地震に備えて自然災害避難ドリルをしました。
◆ある警察官が自分の警犬にかまれ、それから抜き出るためにその犬を撃たなければなりませんでした。
このようなドラァグクィーン図書館の本を読み聞かせる時間は、とても幼い歳から、同性愛と性アイデンティティの混乱を刺激するために、故意的に米国の社会に紹介されて推進されているということを、強く非難しています。
私はこのような本を読み聞かせる時間に、なぜ親が子どもを連れていくか、それが理解できません。
このような異形の者たちが図書館で本を読むということはその一つだが、親が自分の言論の権利を利用して、こんなところの参加を拒否するのが常識ではないでしょうか!
今の写真は2人のドラアグクイーンが、双子の子供に歌を歌っています。
◆ロシアで政府からの年金制度の年を上げようとすることに、反対する数千人のデモがありました。
◆ミネソタ州では、中国の億万長者が強姦の疑いを受けて刑務所に入ることになったという記事も見えます。
少し休んでから引き続きニュースを伝えます。
(休み時間)
◆一度、英国ブレグジットの状況を見てみましょう。
昨年にテリーザ・メイがブレグジットをめぐって、私どもは彼女が選挙で失敗をすることで英国首相職を辞任することになるだろうと思ったが、彼女はまだ英国首相を務めています。
今イギリスのブレグジットと欧州連合の関係は、まだ明確ではありません。
ブレグジットを望む英国人は、もはや欧州連合の支配と法律が英国人に行使されることを望んでいません。
ハード・ブレグジットを望む人たちは、欧州連合のブレグジット交渉チームの英国が、欧州連合を離れたら、欧州連合の中にいるよりもっと悪い提案を英国に出すと言いながら、強く反発しています
今英国ではブレグジットをめぐって、多くの混乱がいまだにあります。
そしてブレグジットの再交渉は、まだ始まっていません。
◆71.96%のアップル社の職員たちが、言論の自由は再考されるべきだと意見を出した、という統計が出てきました。
(映像開始)
実は、アップル社はすでに中国にその本社を置いており、完全に中国の共産主義者たちの影響を受けています。
アップルは、多くの左派テック会社の中でも、一番その共産化の色が濃いと見ることができますが、アップルのティム・クック社長は同性愛者なのです。
ティム・クックは、皮肉にも、同性恋愛者たちを死刑に処する中国に対しては、全く言及がありません。
皆さん、我々のインフォウオーズを含む多くの保守の放送が、影の検閲を受けており、
また、直接的に検閲と放送禁止の不当な待遇を受けています。
このような状況で、法人税を免除するという理由で本社を移したアップルは今、保守放送の検閲を当然のことだと考えているのです。
実は共産主義の国でも憲法では言論の自由と宗教の自由がよく明示されています。
しかし、共産党と政府が、そのすべての憲法の上に存在しているために、言論の自由と宗教の自由をむやみに抑えることができるのです。
米国でも共産主義者らはそういった構造を作ろうとしているのです。
アップル社の71%が言論の自由の剥奪を再考しようと考えるなら、銃器所有の自由については聞く必要もないですね。
◆ロシアでプーチンが年金の年齢を高めることに反対するデモが行われました。
このデモは社会主義を支持する人々で行われましたが、彼らが持った旗には、共産主義の赤い旗とレーニンの顔写真も見えます。
千5百人で始まったこのデモは、ノボロスキーで1200人が加わって、その数字が増えました。
この記事では、なぜプーチンが年金の年を遅らせることを推進することに決めたかは、はっきり出ていません。
しかし、米国の国家社会保障制度を見ると、全然維持できない構造となっています。
私はプーチン・ロシア大統領がするすべての事には支持しませんが、今回の決定は、国の経済成長の維持のためには、とても難しい決定を下したものと見えます。
(休み時間)
◆ベネズエラの状況の記事です。
ベネズエラが社会主義に、完全に暴落の道を歩いていることは、よくご存知でしょう。
ベネズエラは、コロンビアとブラジルの国境に接しています。
ブラジルの大統領マチェルデモルが、ベネズエラの国境から押し寄せてくる難民を鎮圧して、再びベネズエラに送還するために、高速道路に軍隊を配置することで、ブラジル内で難民の流入に対する恐ろしさと警戒心が高まっています。
ブラジルの連邦警察の調査によると、2年間で120,000人のベネズエラの難民が、ブラジルに入ってきたと集計されました。
状況がこうなので、多くのブラジルの国境地域の人たちは、このようなベネズエラの難民たちが自分の村を離れてくれることを望む状況です。
国境に押し寄せる難民によって、多くの盗難事件がブラジル国境地域に起き、運が良い場合には寝床を提供されることもありますが、運が悪い場合には地域の人たちに石を投げられ、追い出されたりします。
(今赤い色のブラジルのタウンは、ベネズエラの難民たちがブラジルにたくさん押し寄せてくる経由の地域です。)
ベネズエラは一時、とても裕福な国だったのですが、自由市場経済を罵倒して悪と偽りの煽動をしたマドゥロが大統領になったことにより、すべてのものを国有化し、国家直営にしながら(社会主義がいつもするように、みんなに公平に分けてあげるという名目で)、個人事業がすべて崩れて国営化されつつ、全ての国内生産品の質は低くなって価格は高まり、国全体が飢饉に陥ってしまいました。
ベネズエラは地球上で最も多くの石油を、地に保有している国です。
サウジアラビアよりもっと多くの石油を地に持っている国ですが、社会主義独裁者が登場することにより、国が全く力なく崩壊しています。
実は、コロンビアとペルーの状況もベネズエラに劣らない状況です。
ドゥトルデ・フィリピン大統領は、米国の元大統領オバマを悪く言ったことに謝罪しながら、我々は良い友達として過ごしたいと公式で謝罪しました。
ドゥトルデはとても粗い発言で有名ですが、カトリック教会と国連組織についても、ためらわずに礼儀もなく発言をします。
ドゥトルデは非常に問題の多い人なのは確かですが、自国で麻薬取り締まりを非常に効果的にしています。
もちろん、その方法も問題視されているのも事実です。
では、短い休憩時間を持ってから戻ってきます。
(休み時間)
◆興味深いコラムがあったので、そのコラムを読んでみます。
このコラムはジョン・マケインの葬式を最後に、影の政府の縦横無尽にブレーキが確実にかかるものと見える、というテーマで書かれています。
故人ジョン・マケインの葬儀をするためにきたジョン・マケインの夫人は、トランプが本当に嫌なのか、トランプの名前があげられるたびに、歯を食いしばる姿でした。
(オバマ大統領、ヒラリー、民主党の多くの議員たちが全部出ましたね。しかし、ジョン・マケインが共和党員という事実が、ちょっと衝撃的ですね。)
(ジョン・マケインは偽の共和党の代表的な人物です。トランプ大統領の政策に対して、あらゆる事に食いついた人物です。)
アリゾナ州の上院議員だったジョン・マケインの葬儀は、完全に民主党政治の集まりの姿を彷彿させるぐらいです。
ジョン・マケインの葬儀はともあれ、二つの政党が一緒に行けばいいと思いながら、自分の保守精神を売り払ったジョン・マケインの人生の信念をよく見せてくれます。
ディチェニとヒラリー・クリントンが登場したジョン・マケインの葬儀に、バニー・サンダースは見えませんでしたね。
マケインの葬式を見たら、これ以上、米国人たちは、偽の共和党員(ニオカン)にだまされないということを示しますね。
2016年ジョン・マケインのような偽の共和党員の正体をよく直視した米国人たちは、偽の共和党員を選ばずにドナルド・トランプを大統領に立てました。
(今読んでいる記事はブライトバーの記事です。)
影の政府既得権が活気づいていた、彼らだけの世界の日が暮れています。
そして、既得権たちと世界政府主義者たちを緊張させて震えさせる、新たな未知の日が昇っています。
(記事終了)
20世紀の世界政治は、世界政府を作ろうとする共産主義者たちの野心で、大虐殺と戦争の血で染まった世紀でした。
21世紀にはそのような方向に歯止めがかかったように見えます。
しかし、その最後を私達が見守らなければなりません。
カトリック教会の没落(世界政府主義者たちの案件を積極的に支持しているフランシスコ教皇)を見ると、さらに今の状況をよく見せています。
今、読まれた記事では、世界政府主義者の既得権の序幕を知らせると言うが(もちろん、私たちがそれを願い望むが)、それはもう少し見て見なければなりません。
米国人の68%が、不法移民者たちの問題は米国内で最も解決されなければならない事案中の一つだという記事です。
(統計の記事です。)
◆英国ノルフォーク市では、コンピュータアルゴリズムで調べて、強盗事件の中から調査の価値がないと判断した百余件の事件の調査を中断しました。
このようなノルフォーク市の政策をめぐって、英国ニュキプ堂では、こんな仕打ちは強盗を受けた被害者の立場では、あまりに不当だと強く非難をしました。
しかし、もうそのように推進しているから、非難だけではどうすることもできないでしょう。
◆MS-13ギャング団の要員が、11歳のニューヨーク・ブルックリン市の少女を強姦して逃げる事件が発生しました。
民主党員たちはMS-13ギャング団が米国社会では全く問題にならないと言うが、この事件だけを見ても、彼らは社会的な癌のような存在だという事実を如実に見せてくれています。
(MS-13は、南米から不法難民の身分で米国に滞在していながら、米国でたくさんの犯罪を起こしているチンピラ集団です。-トランプ大統領と民主党の論争の的になることもありました。)
◆ある26歳の不法外国滞在者が、ノースカロライナ州の男性をバイクでひいて逃げてから、捕まりました。
(3人の父親だったその男性は、その場で死亡しました。)
ハワード・ディーンはトランプ大統領が精神病があると主張していますね。
しかし、この大統領に精神病があるという言葉は、リンカーンの時から非常に乱用された言葉です。
リンカーンも精神病があると大騒ぎをしましたね。
それは、リンカーンを、大統領としての権威を落として、狙撃するための手段です。
精神病があるというリンカーン大統領が奴隷解放をしたら、我々には、もっと精神病がある大統領が米国に必要なのかも知れません。
(ハワード・ディーンは、元州知事を務めた人です。彼はMSNBCに出てきてこのような発言をしましたね。)
ハワード・ディーンはその放送でトランプ大統領が最悪の大統領の支持率をとっていると言いますが、それはどのような統計を見るのかによる問題です。
今私が見る統計によると、オバマ大統領(任期2年当時)とトランプ大統領の支持率は48%で同じです。
実は、大統領の支持率は人気を追求することよりも、何が国に良いかを判断してするものです。
そしてトランプ大統領は、それをしています。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで、キングスレポートは続きます。
アーメン アージュ
今日もキングスレポートとともにしてくださったすべての方に感謝致します。
キングスレポートへようこそ。
今日はソユアム訓師二ムと一緒です。
使徒行伝4章1節からリマです。12節まで
ペテロがイエスに会って、目覚める場面です。
ソユアム訓師:まず、ティム本部長さんご夫婦に感謝いたします。
王様ご夫妻がサンクチュアリに来られて、また、聖霊が来られる貴重な時代に、お父様が我々を呼んでくださったことに感謝する気持ちです。
ティムエルダー王:ペテロが聖霊の役事をして、刑務所に連れて行かれますがローマの兵士は人類歴史上一番強い軍隊でした。
イエスは上着を売ってでも刀を購入しろと言われたのでペテロ以外にも刀を持っていた弟子がいたと思います。
イエスが十字架にかかるときペテロは妨害しました。
また決定的な瞬間にもイエスを妨害しました。
あなたはナザレで一緒にいた人ではないかと聞かれた時に否定した。のです。イエスを明かす機会があったのにそれができませんでした。
イエスが亡くなったのでペテロはまた漁師に戻りました。
ペンテコステの時に悟って、福音を伝えるようになりました。
聖霊に満たされたペテロに変わってゆきます。
3年間イエスに従ったにもかかわらず、悟ることができませんでした。
我々もどんなペテロであるか、お父様を明かすことができるのにそうしていない人であるのか、あるいは目覚めていないのか、あるいは勇敢にお父様を明かしている人なのか、考えてみなければなりません
ソユアム訓師:最後にペテロは逆さ十字架についたがそのような美しい姿を我々はできるだろうか悔い改めさせられます。
天聖経リマ、1572ページ、宇宙の根本
進化論の内容、愛によって一つになることができる
ティムエルダー王:子供たちが学校に行くと進化論について習うのですがお父様が言われたように科学的には問題が多いのです。
進化論を教えなければ神を認めなければいけないので、進化論を教えるのです。
もし、学校で進化論を教えてはいけないことになればイスラム教を教えると思います。
政治と宗教を分離しなければならないと言う人がいるのですが憲法にはそんな言葉はありません
昔、アメリカでは政府が宗教に関与するのを恐れる人がいました。アメリカでは宗教に自由がありましたがピューリタンが他から来たのにピューリタン以外を信じることは許しませんでした。
政府が宗教に関与するのではなく、宗教が政府に関与するように反対になりました。これはとてもよくありません
アメリカのキリスト教はユダヤ教が基本になっています。
以前、アメリカの学校にはモーセの十戒を壁に貼っていましたがそれが禁止されました。
無神論者と言われる人たちが、進化論を学校で教えるようになりました。
父母はこのような状況を心配しています。2代王様もこのような学校の現状を見てすべての子供たちはホームスクールをするようにおっしゃいました。
進化論はサルから人間が進化した。と言うのですが、サルが人間を産んだということです。
ユノスク王妃:サルが人間の先祖だと言えば気分が悪いです。
ティムエルダー王:現在科学者たちも進化論は嘘だということを気づいています。25%の科学者が目覚めているようです。
9月から子供たちを学校に送らなければならないのですが、韓国でも学校に送らなければなりませんか?
ユノスク王妃:韓国でもホームスクーリングをすることができるようです。
ティムエルダー王:天一国憲法では連邦政府が学校教育に関与できないことになっています。なぜなら奴隷教育だからです。
1970年までアメリカでは教育部というのがありませんでした。
教育は父母が責任を持つべきです。
ユノスク王妃:孫が学校に通っています。
ティムエルダー王:孫ではなく自分の子供たちは学校に送ってしましました。
ユノスク王妃:当時は知らなかったではないですか
ソユアム訓師:聖霊について話してみたいです。
今回王様の火の聖霊の役事を通して、韓国と日本とアメリカの国が一つになることを感じました。
神の聖殿と聖霊があなたたちのうちにあることを知らないのかというみ言葉があるのですか、人間が堕落してしまい、聖霊がマヒして死んでしまったと思います。しかし、真のお父様に出会って完成人間に成長できる過程を通して、聖霊の役事で創造本然の理想を復帰して、下る聖霊と誘発される聖霊とともに、たくさんの人を、キリスト教全体を伝道できると言う希望と決意をもって出発したいと思います。
(休み時間)
ティムエルダー王:先回もカトリックの危機についてお話ししましたが
この内容を私が続けてお話しする理由があるのです。
主流言論では全く報道しないのです。何故なら、カトリック教皇はその人たちの友達だから報道しないのです。
この問題は、昔ソ連が分解したとき以上の事件ではないかと思います。
色々な原因があるのですが、各国で子供を性的に虐待した。と言う内容が暴露されました。
チリでもアフリカでも問題があったしアメリカで深刻なのは、ペンシルベニアが摂理の中心だからそうなのか、2年前から陪審員という機関でカトリックを調査しました。
1000人に上る被害者が出て900ページにも上る報告書が出ました。
ワシントンの枢機卿、枢機卿というのは教皇が死ねば次の教皇を決めることができる投票権を持っています。
枢機卿が数十年間、神学生とホモセックスの関係を持っていました。
ニュージャージーでそのようなことを行っていたのですが、周囲の人はすべて知っていたのです。
この枢機卿は自分の進退問題を教皇と直接相談したそうです。
自分がピッツバーグにいたときに性虐待を知っていながら隠していました。
主流言論も少しずつ報道をしています。
この問題が爆発する前に,aru教皇の本が出たのですが“独裁者教皇”という本です。この前キングスレポートで紹介しましたが教皇は2つの顔を持っています。
いつも笑ってよい印象を与えていますね
カトリックは世界的に10億以上の信徒を持っている宗教です。
左派を手伝う立場にいて、左派の言うことをよく聞く宗教が好きです。
マルテインルターの宗教改革は完全にできませんでした。
北アメリカはプロテスタントで南アメリカはカトリックです。
2代王様を中心として解決できるといいのですが。
ユノスク王妃:カトリックも聖霊を受けなければなりません。
既に2代王様が来られたので。王様にカトリックで近い人がいます。
ティムエルダー王:10月に聖殿の青年たちがフロリダの五旬節の教会に行って指導者修練を受ける予定です。
キリスト教がお父様に侍らなければならなかったのに、そうすることができず、今、お父様の代身者相続者である2代王様を受け入れています。
フロリダの五旬節の教会は青年たちのセミナーを無料でしてくれると言っています。
ユノスク王妃:本当ですかハレルヤ!
ティムエルダー王:カトリックでも早く2代王様に仕えるようになればいいですね
ユノスク王妃:私たちはすごい時代に生きているのですね。
ティムエルダー王:全ての栄光を神様にお返しいたします。
ソユアム訓師:五旬節の牧師と2代王様がつながったのは想像もできないほどの感激です。
お父様は先にカインの人に仕えてアベルを愛するように言われたのでお父様はサンクチュアリにアベル圏の五旬節の教会を与えてくださったのではないかと思います。
もう一度感謝いたします。
ティムエルダー王:9月13日の行事で、13という数字がとても重要です。
ソユアム訓師:2001年1月13日が王権即位式、天正宮の入館式が本来1月13日なのに延長されました。そして、2013年の1月13日は基元節でした。お父様はこのための準備をたくさんされてきました。13という数字が重要です。
イエス様とも関係があると思います。
13は宇宙全体の中央の数です。
行政部の官僚は選挙で決められないので、国民は裁判所に訴えることができます。それから最高裁判所に行きます。
最高裁判所に誰が入るかが今アメリカで大きな関心事になっています。
左派は危機感を感じています。なぜなら9人のうち5人が保守になれば10年以内に保守が支配する機関になるからです。
ブレッド・カバノーという人がワシントンDCで判事を務めてきたのですが、とても頭がいい人です。
昨日カバノーの夫人と幼い娘たちが出てきました。自分の父が左派から攻撃される場面を娘たちが見ているのを見ると私は胸が痛かったです。
これからも民主党がうるさいと思います。
昨日デモをする人で(民主党支持者)20人以上が逮捕されました。
カバノー氏の公聴会がありました。
アメリカは1973年以後、中絶が合法化されました。どれだけ多くの子供が亡くなりました。か。特に黒人の中絶が多くありました。
という人で中絶事業をしている人がいました。黒人は数が多いので減らさなければならないと言う思想を持っていました。
黒人家庭は片親家庭が多いです。
ジョンソン大統領はテキサス出身で人種差別者でした。
この人の録音があるのですが、黒人を差別することで民主党を支持するようにさせました。トランプ大統領になってから最近は少しずつ黒人も目覚めています。
目覚めた黒人たちはほかの黒人から裏切り者と言われて迫害されています。
トランプ大統領は黒人の間でも人気が出ています。
韓国では共和党が人種差別だと言うが、ウイルソン大統領が民族は独立する自由があると言いました。
ウイルソン大統領は黒人と白人を分離してしまいました。ウイルソン大統領は民主党でした。
トランプについて韓国ではよくない報道がされているのをしっています。
ソユアム訓師:今日は招待してくださりありがとうございました。
もし、間違った表現があったなら指摘してください
今度参加するときは準備して参加したいと思います。
ありがとうございました。
ユノスク王妃:とても謙虚な方です。
キングスレポートへ、ようこそ。
エルダー王とグレッグ・ノール王が2代王様の代わりにいます。
今日のリマは使徒行伝4章です。 ペテロはイエスが地上にいらっしゃる時、イエスのことをよく理解できませんでした。
イエスが談判祈祷をして山からおりるとき、ユダが兵士たちを連れて来ました。 その時ペテロは、兵士をナイフで攻撃しました。 意味もなく勇敢になりました。
しかし、イエスが十字架で亡くなる時、イエスを3度も否定しました。 勇敢でなければならない時に勇敢にできませんでした。 もしイエスを否定しなかったら、右の強盗ではなく、ペテロがその席にいたのです。
摂理は人間の5%の責任で変わってきます。 人たちがペテロを見てイエスの弟子ではないかと言ったとき、ペトロは、"そうだ"と回答するのが彼の責任でした。
ペテロはイエスが十字架で亡くなってから、漁師の生活に戻りました。 しかし、神様が現れてペテロを教育し、ペテロはイエス様のみ言葉を伝播するための準備をしました。
メシアが来る前には、洗礼ヨハネが道を準備するのが彼の責任です。 しかし、彼が責任を果たせなかったために、イエスは洗礼ヨハネの責任を引き受けなければなりませんでした。 真のお父様も同じでした。
神様の血統が地上に降りて、人々の血統を転換する。これが、メシアが地上へ来た使命であり、真のお父様が60年にされたことです。
ペテロは、5000人の人たちを改宗させました。
今読んでいる聖句はペテロが多くの人々の前で、イエス様を証した。場面です。
ここに出ているペトロはイエス様が十字架にかかろうとしている時に、防ぐことと、兵士の耳を切ったペテロと、とても違った姿です。 ペテロは、勇敢では無かったのです。 しかし、イエスの復活以後には勇敢にイエスを証明しました。
エルサレムの牧師たちと混ざっている5000人の群れの中で、イエスを証しました。
私たちもするべきなのです。目をじっと閉じてしなければなりません。
誰かが、"あなたを見たことがあります。 キングスリポートに出ていた人ですか"と聞かれたら、私たちは"そうです。"と答えなければなりません。
ノール王:知恵をくださいということだけを神に祈るのではなく、勇気も下さいと祈祷しなければなりません。
私たちは再臨イエスの息子と一緒に仕事をしているのです。私たちは本当に大変な時代に生きています。
悪は"わーっ!"と言って苦痛を受けています。神に栄光をお返ししましょう。
'誰がイエスを宗教と言うのか”の本で、弟子たちが180度変わっていく姿を見ることができます。
私は真のお父様の摂理を以前よりももっと理解できるようになりました。
真のお父様は36家庭を通してキリスト教の上の人たちを伝道されました。 彼らは真のお父様の大会に行って真のお父様を認めました。 しかし、写真を撮るときは見えないように、後ろに立ちました。
私たちは再臨主の息子に仕えています。 本当に驚くべき時代に生きています。 真のお父様が聖霊の力で霊界から我々を助けてくださったことに感謝します。
天聖経リマです。 宇宙の根本、宇宙の根本秩序。 神様のみ言葉はすべての子女のためのものだといわれました。
私たちが天聖経を直接販売できる日が早く来るように祈ります。
男性と女性がいる前に愛が先にありました。
真のお父様は新学期が始まる前にこのみ言葉を下さったのは、進化論は嘘だということを知らせてくださるためのようです。
ホームスクーリングをするのがいいです。しかし、家庭の状況上、難しい家庭もあります。ホームスクーリングは親が子どもにどれほど犠牲になる覚悟ができているかどうかの問題もあります。
新学期が始まっており、幼い子供たちが学校に戻るので、真のお父様はこの進化論に関するみ言葉をくださいました。 親は子供の教育に責任を持つべきです。
◆ブレット・カバノーの2人の娘たちが、父親が左派によって攻撃を受ける姿を見なければならなかったのです。 どうして娘をそこに連れてきたのか分かりません。 弁護士である妻がいるのは理解しますが、父としてはよくわかりません。とにかく、グレッグ氏の言葉通り、左派たちがどんな存在なのか明らかになりました。
いずれにせよ、彼は良い候補者です。昨日民主党らは、多くの質問を浴びせました。 今日も()質疑応答がある予定ですが、彼がすることは、終わるまでよく耐えることです。
.
◆ワシントンポストのヘッドラインです。カトリック教皇フランシスコ、メディアは教皇を保護するでしょう。 児童性犯罪など関係ありません。
教皇は弾劾することができません。だから彼がすることは嵐が通り過ぎるまで静かに待つのです。
ノール王:私の考えにはカトリックが分離されなければならないようです。
分離されるよりも、むしろそこから抜け出さなければなりません。
良いカトリック信者もいます。神様に誠実で、信仰のある方もいます。
今日のニュースで2人の聖職者がマイアミの駐車場車の中で性関係を交わしていたという内容がありました。
現在カトリックの危機に対する内容をワシントンポストで取り上げていました。 彼らはこの事実を無視することはできません。 しかし、教皇を保護しているのが見えます。
教皇は聖職者に話せと言っており、この状況に責任を負おうとしていません
9月の労働の日から選挙まで、全てのことが狂っていくと既に述べました。 左派はトランプ大統領がやっていることを全部低く評価しています。
最高裁判所を左派らで満たせば、.事実上可能なことです。
この人たちは、ヒラリーが大統領になるだろうと自信ありげに報道した。人たちです。
すべての事はよく行なわれています。カバノー氏は当選するでしょう。 そしてこれは強い基盤になるでしょう。
カトリック教会とニア・カーン社会主義、民主党などトランプが当選した後、2年経って苦痛を受けています。
皆さんは選挙前に住民登録がちゃんとできているかよく確認してください。 そうでなければ選挙当日に恥をかいて家に戻ることになります。
多くの政治家たちは脅威に強くありません。トランプ大統領は、政治家ではありません。 彼は危険を覚悟しています。 多くの人は彼を好きだということに重点を置いていません。彼は成功を重要視しています。国を愛し、憲法を愛します。
ありがとうございます。私たちは神様の摂理を向けて働きに行かなければなりません。
この地に神様の王国が建てられるでしょう
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遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。》
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