2016年9月21日水曜日

『神の王国が近いのだと悟りなさい。』<前編>■亨進様 韓国語礼拝 2016年9月14日

神の王国が近いのだと悟りなさい。

■「하나님 王國이 가까이 온줄 알라」2016年9月14日水曜日



▼亨進任말씀1「天一国王妃が腕を怪我しました。」 翻訳 by 先駆者さん

(韓國語 16分)https://youtu.be/dmrYtgXOCT8 


こんにちは、シックの皆さん。
天一国王妃が腕を怪我しました。昨日、柔術の武道訓練していて男の子に腕を捻られて、ビリリッ!てなりました。アイゴ、針治療に行かないといけませんね。子供達もますます訓練されていますから、少しづつ危険になってきてます。首を絞めるだけでなく、腕をひねり、手首をひねり、肩をひねり。まだ脚の攻撃はしていませんが、だんだん危険になります。高い次元に行けばすごく危険になっていきます。

自我があればできません、訓練をしても。脚を一度怪我すれば2年かかります。膝を一度…膝の隙間小さいくっついている靭帯が凄く小さいんです。そいつはとても小さいんです。
脚を攻撃するようになると…高いレベルの人は紫、茶色、黒、黒帯。そこで足を攻撃しますが、私は一度膝を怪我をしました。イタズラではありません。火がついたみたいに痛いです。少し切れたんですが、完全には切断されませんでした。大怪我ではなかったのですが、ほんの少し切れても焼けるような痛みです。歩けません。階段も昇れず。何カ月かかったかな?2~3カ月間、本当に何もできません。


ですから、腕は遥かに安全でしょう。首もはるかに安全でしょう。
脚の攻撃は、アイゴ。とてつもなく危険になります。膝を一度怪我したら2年。ACL(前十字靭帯)、
真ん中の靭帯が切れたら2年間。プラスアルファで、手術しないといけません。2年間このような少しの運動(リハビリ?)から始めなければ、完全にもとのように歩くことができるようになれません。いたずらじゃないです。いたずらでは。


ですから、このような真剣勝負の武道はとても危険です、夫人も。最近だんだん子供達の技も増えてきて。腕を間違って昨日、ビリリッて3回。バババッと3回、パパパッと音がしました。今日はとっても痛いです。小さい男性テソン君が(笑)。小さい者が。正しく組みもしなかったんです。誤って防除して。いや~ほんとうに。注意しなければならないです。
とにかく、神様が守ってくださったので大怪我にはなりませんでした。これが重要なことです。

さあ、「神の王国が近いのだと悟りなさい」


今回の英語礼拝で…多くのシック達が、若者が訓練してるのを見てませんし、参加していませんので、子供達がどんな訓練しているか知りません。また、どのような内容を学んでいるのか、神様が武道の訓練を通じてどのように子供達を発展させているのかわかりません。それで英語礼拝で、リオ・タシロ(Rio田代良介君)とクリスティーナ・エランソン(Christina Ellanson)ら訓練する子供達が出て証をしました。


証のなかで自分の恐怖と恐れの内容までも話し。臆病だったことも全て話して。その次に、神様は自分をどのように武道訓練を通して変化させるのか。皆さんは知らないかもしれないですが、今日韓国礼拝でも抜き打ちで(笑)前に出て証をさせます。韓国のシックの皆さん。すでにもう顔が赤くなってますね?(笑)

このような内容を通して、生きておられる神様により、私達に偉大な教育を授けてくださることができます。別の場所で学ぶことができない教育。

それで「神の王国が近いのだと悟りなさい」

皆さんはただ武道の訓練だけするのではないです。皆さんはアボニムと共に訓練するのです。
何故なら、アボニムの代身者と共に訓練しているのですから。

他でも武道訓練は受けれますが、そこの内容を通じてはアボニムと近い関係で訓練する事は出来ません。

その両班がクリスチャンの牧師でも、もちろんイエス様とより近くても、アボニムと、再臨主とより近くはなれません。皆さんは分からないでしょうが、私と訓練しながら、皆さんはアボニムの文化とアボニムの…え?…え?アボニムと一緒に訓練しながら、アボニムがご覧になることができるのです。

他に行ってもありません!勿論ここで高い次元の師範達も来て訓練して、今度 ヤン・ドンイ *UFCファイター、選手が訪れ一緒に訓練するのです。私とたくさん訓練しましたが、今はヤン館長になりました。ヤン館長。(笑) 自分の道場を梨泰院(イテウォン)の辺りに建てたそうです。ヤン館長が来ます。私にとってはヤン コーチ。
 *Ultimate Fighting Championship(アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ、略称UFC)は、アメリカ合衆国の総合格闘技団体。


その両班が来て皆さん共に訓練しながら。怪物です、怪物。その両班を韓国内で負かす人はいないでしょう。全国内で。そのように激しい訓練をたくさんするのを見ましたが。事実、他に行って技術を学ぶことは出来ます。しかし、アボニムの文化、原則と価値、アボニムと関係を深めることはできません。


アボニムと共に時間を過ごしてこそ関係が深くなります。


ですから、平和軍・警察の訓練をしながら、どうするか?火曜日の夜に柔術の訓練をして、危険な技を学び、闘いの訓練もして、水曜日には柔術だったりタイのキックボクシングだったり。今皆さんがキックボクシングをするとき、ただ顔だけボクシング、プラス キックしますね?  それは、いくつの武器(技)ですか?4つの武器。そうですね。拳二つ、腕二つで4つ。実際には、タイボクシングするとき、8つの技、肘でパン!膝の攻撃パン!膝の攻撃まで八つ。その次にプラスアルファMMA mixed martial arts(総合格闘技)をするとき、そのすべての武器とレスリングのダウン!テイクダウンその次に柔術と合致しながら訓練するんです。

皆さんは今、初心者です。だから私はあなたを訓練しますが、ゆっくり育てなければなりません。このようなことは時間がかかるのです。いっぺんに技術を学ぶことはできないんです、このような武道は。皆さんもみましたね。一日に技を3つ4つほど学んでも、頭が混乱するじゃないですか?若い人たち、そうですね?実際には一つを集中しながら、一週間…ひと月ちょっと…1~2週間週間することで、その技術をサッと修得します。己のものにします。子供たちは速いですから、技一つだけで「あ~退屈だよ~退屈。面白くない。ブツブツ」と、(笑)こうなってしまう。

それと國進様が一緒にしてくださっている「自由社会Freedom Society」の勉強がある木曜日に、勉強のない日に私たちは更に訓練してます。そうでしょう?その次の金曜日から私たちはついに武器の訓練をします、武器。

武道では単に武器なしで戦う方法だけ学んでも駄目です。武器について学んでこそ、真の武道となります。武器についても学ばなければなりません。だから皆さんは、今はそのような武道の習慣がありません。ここに通っている人の中で合法の小型ナイフを持って(携帯して)いる人、誰かいますか?たった一人だけですか?見てください。常にこのような小さなナイフでも持たねばなりません。武道人は。なぜなら武道の武器は…状況したがって、1人であればは拳を使えますが、二人、三・四人、多人数で(敵に)武器あれば死んでいます。どのような状況が起こるのか分からないです。

だから準備のある人こそ急な事態でも生き残る可能性があるのです。可能ですか、不可能ですか?可能です。ところが、どんなに武器を持ち歩いても、使い方を知らなければかえって自分が危険にさらされます。(笑)自分を危険に追い込みます。今、若い人たちが柔術など世界で真剣に戦う武道をしているのですが、私たちは今後、金曜日から…もちろんや野外でキャンプとおいしいステーキを食べたり、ブッシュクラフトをしますが、その前に一つの授業があります。どんな授業ですか?武器の闘いについて。剣、棒。棒など色々の武器。わかりましたね、若い人たち?!え?(笑)

このような武道を私は…何歳から?14・15歳?からスタートしたのですから。それを知っている人はいませんでした。このことを見せないようにしましたので知りません。忍者は…皆さん忍者を知っているでしょう。忍者は自分の知る所(存在)を見せてはいけません。むしろ、初対面で人に無視される方がいいです。

そのような部分に於いて、皆さん金曜日にも私たちは自然の中に行って、これは平和軍側です。平和軍訓練、自然での生き方と緊急事態の対処法と食物をどのように仕込み調理するか。熊や他の野生動物が近付かないようにする方法など、様々な内容はもちろんですが、その前に忍者の武器の訓練をします。 OK? 忍者の武器、武器(ninja weapon weapon)。(笑)

そのような観点で、今回、礼拝に若い人たちが出て証をしたんですが、今日は誰に証しさせるか〜? 


▼ー証ー 翻訳 byソンさん(個人の証は要約してあります。)

(亨進様)今日は誰に証しをさせようか?まず李ヨヌンさん、彼女は円和道の黒帯だけど、ここで多くのことを悟りました。皆さん李ヨヌンさんを歓迎しましょう。拍手!(拍手)


李妍ウンさんの証し

柔術訓練は、自分を省みれる機会を与えられとても感謝だ。キックボクシングは2分だが、その2分の練習試合のために24時間緊張していたことが恥ずかしい。どうせ殴られるなら、次回は気持ちよく思いっきり殴られよう。男女の違いを思い知らされた。息子には勝てると思ったのに負けた。負けたが挑戦する魂を再び思い起こされて感謝だ。お父様と亨進様に感謝と栄光を捧げたい。


(亨進様)私の子供たちの叔母(ヨナ様の妹)だが、武術を情熱的にします。叔母と妻とクリスティーナが、もう女性が相手にはなりません。スピード、爆発的瞬発力が違います。叔母とクリスティーナは3ケ月早く小さな男性を相手にしてきたから慣れているが、妻は2、3週間しかたってないです。スピードについていけてないので腕を痛めてしまいました。真の武道に怪我はつきものです。信児も2年以上訓練をしている。信児、叔母、クリスティーナ、妻に、男性を相手にしろと命じました。男性の力に慣れて、発展していく。 次は権キョンイ、この人もボクシングを2年して試合にも出たことがありますが、証ししてみなさい。


権キョンイさんの証し:

自分はやってきたからと高慢だった。サンクチュアリの訓練には女性も多く、ヨナ様もあんなに美しく女性らしいのに、スパーリングでのど元にうけたパンチの力強さに衝撃を受けた。1ケ月後に韓国に帰るが、どこに行っても、お父様を中心とした武術をしていきたい。


(亨進様)またここに来なきゃ。次はカヨンさんも一度証しして。一番弱い子だったが、強くなってきてる。


金カヨンさんの証し:

柔術って柔らかいイメージだったのに、本当に闘う武道だった。今までの人生は、怖ければ逃げ、嫌な事なら知らんぷりしていたが、向き合えさせてくださり感謝だ。いつも負けるけど、面白いと感じれたのが不思議。家庭出発したので家族でやりたい。多くの経験と、平和警察を実感できて、導いてくださった真のお父様に感謝だ。


(亨進様)大切な話です。家庭の文化として武術をする。武士の文化。子供たちが闘う時、応援できる母。これは完全に他の世界の母たちです。子供が争うと「あー、やめなさい、やめなさい」というのが普通でしょ。ところが、子供たちはこのような争いを通して、学校では学べないことを学ぶのです。恐怖と弱さに勝てる精神を学びます。お母さんたちにも平和警察の責任があるので、一緒に訓練するでしょ。まず、親子関係が変わります。私の妻も、もう息子は妻より背が高いけど、子供たちが闘う横で、もし妻が「まあ、あんなことして、もう知らない」という態度でいると、いつも分離した人生になります。ところがお母さんも一緒に出て闘うので、息子たちの母を見る目が違います。お母さんを尊敬します。男たちも怖がることをお母さんがするのですから。家でも一緒に訓練し。殴ったり殴られたり絞め技かけたり、そんな訓練をいつするというのでしょう?信俊、信得はまだ幼いから武術はしませんが、「やあやあ、今度は僕が絞め技する~」という遊びをします。スキンシップがとても多くなり、遊びの次元がかわりました。多くのお母さんたちは、「わあ、男の子って臭い、気持ち悪い、騒がしい」と言いますが、天一国のお母さんたちは、一緒に掴み合いしたりスキンシップして全く違います。情の世界が変わります。他の訓練している子たちとも掴み合いをすることなど、いつしましょう?一緒に汗をかき。


ですから、訓練を一緒にする人々は、完全に兄弟姉妹になります。これはただ武道場だけで学ぶのではなく、これは天一国と天一国憲法、三代王権と連結されています。これは天一国の文化の種となるのです。これは。平和軍、警察が、実体化するのです。ここにいるともみさんという日本の方、ともみさんのような日本のおばさんが、もう一度お嫁に行こうとしてるから’お嬢さん’? ’お嬢さん’じゃないでしょ。ハハハ、現実感も持たないと、武道をする人が。昨日、ともみさんも初めて闘うのではないが、まだ、何歳?三十何歳?四十?四十何歳ですから闘うのではないのですが、軍隊に行き練習しました。初めて昨日このテミおばさんも60歳になるおばさんたちも練習しようとしました。みなさん見たでしょ?それはどれほど見るのに善いでしょう。アンナ、アンナ、ポーランドから来たおばさん達も一緒にしようと。いやー、このようなこのような、もちろん自分の息子たちも来て訓練をしているのですが、自分のお母さんがそんなことできるなんて・・・しているというそのこと自体が、その息子達にとって感動的なことなのです。それを挑戦するということ。挑戦しながらお父様を喜ばせようと、喜ばせるためにそれを挑戦することが、子供たちにとってどれほど、そこの若い衆!この少し年を召した人々がするのを見たら、それが感動的なことです。私達のサモニム(エルダー氏夫人)もやってみないと、こうして話してみると。闘いはしませんが、運動、運動の次元でしなくちゃ。


このようなことをしながら、皆さんはそのような文化、神様の王国が近づいたことを知れ。神様の王国がだんだん近づいているのです。その種が生じているのです。皆さんも知らないうちにとても変わったのです。皆さんも知らないうちにより謙虚になり、子供たちも違って見え。え?子供たちとのスキンシップが万倍良くなったでしょ?いつ子供とそのように触れ合いますか?そのような福多い内容が天一国の文化。金曜日に私達は、もちろん武道・武器の訓練をしますが、その後には自然の生活、自然の生き方、とにかく狩りもして、釣りもして、捕まえた魚や動物を、準備して煮て食べて、焼いて食べて、自然と共に生死、生死、生死を主管できる人にならなければなりません。第3祝福、万物主管できるパワーのある人にならなければなりません。


▼亨進任말씀5 「近頃の都市の者達はあまりにも弱い」(韓國語 18分) 翻訳byソンさん

https://youtu.be/vtnOvlkKbWM


近頃の都市に住む者達を見てみなさい。あまりにも弱く何もできません。エアコンがないと、「あー、死にそう。」水洗トイレがないと「あー」。水がないと水道水がないと、「わあー」電気がないと「うわー、どうやって暮らそう!」と。とても弱いです。他人が自分の家に強盗に入り、隣人を強姦していても、「うわー、早く警察を呼んで、早くなんとかして」と愚か者になってしまいました。自分の隣人を、自分の兄弟を保護できる平和軍、警察ではありません。違います。


弱い動物になってしまいました。動物。スーパーエリート達が、一般人を大衆を弱い動物にしたい理由は、動物農業のためです。農業。考えてみてください。酪農をしてみると、その動物を弱く作ります。主人が怪我をしないように、作らないといけないでしょ。その動物たちを、え?理解しましたか?できない。 その動物たちがもし危険なら、より危険ではないように作らないといけないでしょ。人が怪我しないように、牛に鈴をつけて鼻輪もつけて弱く、制御しやすくしないと、何故?そいつを使わないといけないから。それでは、何故スーパーエリートたちが、大衆を弱くしたいのですか?人は本来動物の中で一番強い動物です。獅子より強いのです。獅子より賢いのです。ライオンを殺せるのです。人が。それなのに何故、そのような潜在力がある存在を、牛よりも弱くしたいのか?「強いのが、強いのが良くない!あああ、それは危険だ!あああ、闘うのは良くない!」誰がそれを好みますか?暴君たちが好みます。暴君たち。何故?市民たちが闘えなければ、悪い政府をなくすことができません。みなさんはこのようなことを考えたことがなかったでしょ?人々が万物を主管できると、スーパーエリートたちがそのような市民をコントロール、酪農、飼いならすことがより簡単ですか?より難しくなりますか?人が武道訓練、柔術、キックボクシング、MMA、武器を使う戦い、銃器所有、そのようなことまで全てできれば、更にその上農業もでき、有機農法の食料も作れれば、エリートたちがそれを好みますか?嫌がりますか?え?嫌がりますか?自分の独占を破壊するのですから!

皆さん、韓国の文化、韓国の社会をみても、完全に社会操作された文化です。市民たちをわざと弱くする法。女性らしく造る法。近頃の男性たちも完全に女性になったでしょ。化粧をして出ます。スターたちが。そしてこのスターたちを見てください。みんな女性みたいにみえるでしょ?女性らしいとより美しいと。誰が好みますか?それを好みますか?スーパーエリートたち、独占者たち。しかし考えてみなさい。韓国戦争、韓国が天一国になった、例を挙げれば、韓国が天一国になったとしましょう。天一国憲法を授かった。え?また天一国憲法を実践している。そうでしょ?三代王権がある。韓国に、例えば考えてみなさい。市民たちに銃器所有があるということです。市民たちが警察軍、中央組織の警察軍は不法ですから、市民たちが警察であり軍なのです。女性たちも自分の身を守る、友人を保護する責任もありますから、女性たちも一般の他国の女性達と完全に違うでしょ?ところで、自由と事業と、What's Entrepreneurship?(起業家精神)創業者?創業者たちに一番自由が多いので、一番多くの企業が来るようになります。外国からここに来たい、法があまりにも自然なので、お金もうけに来る所になります。そして自由が多いので、自由が多い時富裕が生じます。富。何故?自由が多い村、国には、人々が創造力を発揮することができるからです。


例えば、アップルのiフォンがあります。このようなテクノロジー、新しい発展が、どうして自由が多い国に現れますか?それはどうして北韓から現れませんか?どうしてイランから現れませんか?なぜならば、自由でない国では政府が決定するからです。この子が何の勉強をすべきか、この子がどんなことをするのか政府が決定します。神様の創造とは関係なく、他人が自分の人生を決定します。ところが自由がある時責任もあります。責任。神様が下さった潜在力を発展できるのに、それに成功すれば責任をとることができますが、失敗しても責任をとらないといけません。ですから、失敗しても責任をとらないといけないので、人間関係を大切に大切にしなければなりません。ある政府でお金を盗むことができないので、人間関係を大切にしなければなりません。正直な人々と仕事をしなければなりません。詐欺師達と手を切らなければなりません。なんのことかわかりましたか?そのような状況で富が現れるのです。国の富。

ところが国の富だけ現れればどのようになりますか?国が腐敗します。腐敗してしまいます。富がとてもたくさん生じるので、2世3世たちから腐敗した輩になります。楽に暮らしたから。ところが、天一国では、子孫代々、当然法的に法的に共産主義の政府を作ることができません。しかし子孫代々、全ての人々が平和軍、警察にならないといけません。みなさんわかるでしょ。このような訓練をする子たちは、保守的になります。共産主義、何?Liberal、進歩主義?進歩主義の原則を学びません。このような武道では、行動すれば、行動を間違えれば、結果がでます。例えば、人と闘うのにこのようにすると決定したのに、その決定が正しければよくでき、間違えれば相手が来て自分の首を絞めます。結果が出ます。間違った選択をすれば結果が出ます。良くない結果が出ます。そうでしょ?


考えてみてください。この進歩主義者の愚か者、共産主義の輩は、どんなに悪いプログラムを作っても「お?それは政府がしたものだ。他の人になすりつけれる。他の人のせいでダメだったんだ。」このようにずっと逃げることができます。責任感がありません。これは。社会福祉を通して「私達は、貧しい、あー黒人家庭を助けます」と言いましたがどのようになりましたか?男性たちを追い出しました。一方女性たちが一人でいます。離婚率も爆発的に上がりました。一人親家庭が爆発的に増えました。一人親家庭が生じると、子供たちの貧困率、暴力率、犯罪率、卒業できない率、全て上がります。その結果、そのようなとてつもない結果が黒人家庭に出て、米国の黒人社会が完全に滅亡し、家庭的に滅亡し社会的に問題が多いのです。麻薬問題、ギャング問題、争い、銃、このようにお互いに殺しあう問題が多いです。とてつもなく多いです。しかし、この進歩主義共産主義の奴らは、責任を取りません。自身のプログラムを通して黒人社会を潰しておいて、責任を取りません。なんのことかわかりますね?


このような武道をすると、責任を取らなければなりません。自分が負けたら、自分が負けたのです。自分が自らの愚かな決定のために、なんのことかわかるでしょ、皆さん。他の誰かのせいではない。自分が愚かな決定をしたので、首を絞められた。責任感を育てます。責任感を。責任感と、自分が決定したら結果が出る。そのことを子供たちが学ぶのがどれほど重要なことかわかりますか?ここ、脳の前の部分、科学的に言うなら、prefrontal cortexというのですが、前頭葉?この部分は20何歳までずっと成長しているそうです。ですから幼い子供たちが未来を見ながら、自分が今、今日この決定をしたら、未来にこのような結果が出る、と見ることができません。弱いです。その脳がまだ大きくなっているところ、成長途中ですから。自分の今日の決定が、明日良くない結果をもたらす、子供たちはこのように考えるのが難しいです。ですからただ感じたままに行動するでしょ。感じたままに、そうでしょ、そうではないですか?ところがこのような武道をする時は、前頭葉が発展します。発展。子供たちは学びます。あー、この決定をするとひどく怪我しうる。お、この決定をすると今回引っかかって負けた。学ぶのです。


cause and effect?因果関係、原因と結果の原理原則、原因と結果、原因と結果、結果は自分が負けた。腕が折れた。原因は何?自分が間違って選択した。こういうことです。責任を取らなきゃ。ですから真に闘う武道をする人々が、実はより成功的なマインドが生じます。ずっと保守的な考えが生まれます。例えばそのような精神は、人が事業を始める、例えば美容室を開く、とか小さな果物屋を開くとする。そうすると自分が考える時、自分が武道で学んできた多くの因果と、因果、因果、原因と結果、選択を誤ればこのようになる、このように。

それならその人は考えながら事業を始めるでしょうか?そうでないなら、ただ考えもなく事業を始めるでしょうか?これが連結されなければなりません。連結。天一国文化と、何故?小さな美容室をするおばさんも。そのおばさんも武道の精神がなければなりません。何故?他の隣村にいる美容室おばさんと競争しなければならないからです。髪をより上手に切らなければなりません。シャンプーもより良くしてあげなければ。え?サービスをより良くしなければなりません。顧客管理をより良く。そうでしょ?自分でも知らないうちに、自分が将軍にならなければなりません。小さな個人事業でも将軍にならなければなりません。開拓的心もなければなりません。恐怖と不安を持って出なければなりません。美容室、小さな美容室をとってみてもそうでしょ?そうでしょ、そうではないですか?このようなことは、武道から学びます。怖れがある時それを抱えて出る。出て相手と闘わなければならない。しかし出て闘うこと、準備、準備、準備、練習、練習、練習しながら良くなる。より良く。今日失敗しても練習しながら学んだ。学んだ。今回は学んだ。これを通しながら学び、今度は引っかからない。負けない。そのようにして挑戦的な精神、開拓的精神、闘う精神、人生において何をしていても、闘わなければなりません。


これは学校では教えません、これは嘘です。「何、戦う必要はない。とかなんとか」嘘です!完全に嘘!何をしていても闘わなければなりません。水泳、水泳、水泳の先生をしても闘わなければなりません。水泳の先生をしていても、他の水泳の先生たちと競争しながら、その職を探さなければなりません。何をとっても。そのような精神が、子供の時から「あああ、喧嘩しちゃダメ、喧嘩しちゃダメ。喧嘩したらダメよ。喧嘩は悪いことよ。ああ、争ったらダメ、争ったらダメ、ああ、喧嘩ダメ、ああ喧嘩ダメ」数万回、数十億回そのように聞いて、教育されて大きくなったら、美容室を持ちたくてもそれすら大変です。精神的に一生の間、10、20年「争ってはいけない、喧嘩はいけない、喧嘩はダメ、争いは悪いこと、争い事は悪い」このように。しかし、何をしていても闘わなければなりません。


また、多くの瞑想する伝統は、ある面嘘です。「争わず、争う考えを生じさせず、ただ受け入れよ。あなた自身、あなたの感情を受け入れよ。」このように教えます。何故そのような国々が、何故仏教、ヒンズー教などを中心とした国々が常にカーストシステム、カースト制度?でなければ競争的に弱くなるのですか?今はインドはもちろん興っていますが、それは何故?キリスト教からきた民主主義の文化がそこに入ったからそうでしょ?インドを伝統的に見れば、ヒンズー教を中心とした時、ヒンズー王国には常に共産主義システムがあります。常に。そうでなければ寡頭政治。


▼亨進任말씀6 「天一國での平和軍警察訓練」翻訳 by先駆者さん

(韓國語 15分)https://youtu.be/u5sekNTqBHM


天一国では、そのように平和軍・警察の訓練をした市民が上がってきても、ただ強いだけではなく責任感があります。因(原因)と果(結果)を実態的に原理講義(だけで)で学んだのでなく、実態的に経験しました。皆さんも原理講義をしっかり聞いたでしょう。ん?ところが、このように実戦を通し、実際の闘いを通じてそのように感じたことはないでしょう、事実。


誤った判断した場合には、大きな痛手を受けます、このように。

このような内容を通じながら人は、脳だけでなく、態度だけでなく、価値観、人の霊魂も変えられます。だからアボニムはこれらの武道をそれほどにお好きだったんです!私とある時には、4時間、6時間UFC総合格闘技MMAをご覧になりながら、いや~!その技をちょっと見てみなさい!と。私が説明しながら…それほどお好きでした。

統一武道とか円和道が、小さな宗教異端となってしまいました。自らマイナー宗教となってしまいました。メシアが好まれる本当の現実感がある戦う武道ではなく、自分では、その連中ではできないので、自分は何修士・博士だという奴がそんな父を裏切った者たちが、そのような内容を知らないから、自分の学生らがそれを学んだらどうしよう~私よりも強くなってしまう。それが分かるのでさせないのです。そのような師範が、そのような師範達が…宗教です、宗教、真理を追求しない。

この内容の勉強、このような真剣勝負の武道の勉強すれば真理を追求しなければなりません、真理を。理論が多い…理論的です。ああ、このような状況ではこんな技術を使えば成せる。多く考えます。他の師範がこう言った、ああ言った。ところが、その状況に立たされると、成ることもあるが、そう成らない事もあります。本当の戦いの、その状況によっては出来るときと出来ないときがあります。全部が同じ答えではないのです。正解があり、不正解があります。

皆さん…私は統一武道を始めたとき、テコンドー修士・博士の、テコンドーを中心に、そして柔道も始めたのですが、スパーリングも完全に偽ものです。ここからここだけ(喉とへその間ぐらい)打つことができます。強くしたり、打ったりしません。顔を打つことは出来ません。テコンドーは元々そうでしょう?これはテコンドーの問題なんです。子供達に、顔だけ攻めたり防御する事を教えてくれません。ところが本当の戦いで、人は100%の確率で顔を打つでしょう。円和道でもしないだろう。顔を打たないだろう。こんな武道は実感が伴いません。本物ではありません。実際、ボクシングの方がより現実的です。もちろん素手ではないですが、はるかに現実的です。それを見て、ああ、これは偽ものだと感じ、私は幼い頃からこのような本物の武道を追求しました。

ところで、なぜこの内容が重要なのですか?このような現実に闘う武道が、真理を見つけます。
ああ、我が武道団体がそれをしないように、と言うから…そんなことは気にしません。闘うということはどうなる事か?真理とは何か?人間が作った法ではなく、闘う場では何が本物なのか?何が真理なのか?真理を求めています。

叔母(イモ)も円和道から、何?色々学びましたが、屋内の戦いですから全く激しくありません。(笑)もちろん講義があります、講義はあるんですが。早く習えます。
そのように、本気で闘う人はつるつるしたドジョウのように汗を流しているとき…掴めないときに、服を着ていないようなビーチで闘っていたたら…人を簡単につかむことができません。腕を、手でこのようにサッとつかまえられません。本当の闘いでは。人が、うわ〜っや〜っと激しく打ってくるとき難しいです。凄いスピードで打ってきたら難しいです。真剣な闘いが真理を見つけます。真剣勝負の武道。皆さんは今、その道を歩んでいます。なぜこれが重要なのか?信仰生活も同じです。全く同じです。

信仰生活において、戦わなければいけませんか?戦わなくてもいいですか?信仰は自己との戦いだけではありません。自分の考え、自分の疑心、自分の間違い、そういうものだけでなく、別の内容もあります。イエス様はどのように言われましたか。「わたしについて来たい者は、十字架を背負って従いなさい。迫害、冒涜、嘲笑、すべて受けるだろう。」だから私にある難しさと戦うことだけでなく、外からも私を攻撃してきます。そうじゃないですか?信仰生活は。ですから信仰生活において。ですからエペソ人への手紙、第6章で出てきます。それが「全身武具。神様の全身武具で身を固めなさい」戦いですから。全身武具が何かわかりますか?鎧!鎧!神の鎧を着なさい。なぜ?これは戦いだからです。サタンと毎日戦わなければならない。誘惑などと戦わなければならない。私を苦しめる悪魔らと戦わねばならず。人々の、人々の中にいる悪魔まで戦わなければならない。憎しみ、嘲笑、迫害と戦わなければならない。さらに私の中にある疑心と戦わなければならない、などなど。戦いが多いんです。

信仰生活も武士の精神が必要だという話です。信仰生活が楽だろうと思っている人は武道精神は無いです。直ちに信仰を失います。ちょっと難しいだけで失ってしまいます。そうじゃないですか?皆さんそんな人たちを見てきたでしょう。本当の戦いの真理。本物の戦いの武道が真理を追求しています。本物の戦いに何の効果あるのか?その真理を探し発見します。

信仰生活も全く同じです。真理を追求しているんです。真理。私達は宗教ではあちません。求めているものは。真理。真理。アボニムとの関係、神様との関係を追求している。キリストは何と言っていますか?“私は「I am the way and the truth and the life」道であり、真理であり、命である”のです。キリストが真理です。再臨キリストが真理です。神様が真実です。その方々との関係を追求することによって、真理を求めるのです。

だから、私たちの子供たちも他の所に行き武道訓練を受けることができますが、キリスト、アボニムと神様の、より近くなれる道に行くことはありません。外的内容だけ学びます。私たちの永世の関係を発展させることはできないでしょう。地上の数十年間だけ、かっこよく見せることは出来るでしょう。ところが永世においては悲惨でしょう。

これらの内容を通して、武道の訓練が、本当の戦いの武道の訓練が、信仰生活と私たちの生活にとって、とても大きな力を与えてくれるのです。
だからどのような内容よりも、お父様が自然(の中での)訓練、武道の訓練二つを、若い人たち対して中心的内容の教育にしました。武道はスポーツとは違います。武道の世界は真剣の勝負事です。武道の世界はスポーツと全く違います。ただのスポーツの一競技ではありません。これは戦うものです。生死のパワー(命懸けの原動力?)を学びます。サッカーで生死のパワーをいつ習いますか?え?野球で生死のパワーはどこで学べますか?卓球、卓球で生死のパワーをどこで学べますか?バスケットボールで生死のパワーをどこで学べますか?闘う武道だけでのみ生死のパワーを習います。もちろん、すごく運動してダイエットも出来ますが…。それらを通じて体が強くなって、内的に強くなって、責任感も生じ、人として発展するしかありません。なぜですか?発展しなければ、道場にて真に戦う武道をする子供たちがその人を謙虚に成るようにさせます。実態的に。

ここでニューファンドランドにあるおじいさんがいますね、ドナルドおじいさん、自分がテコンドー黒帯だと自慢し続けています。一度来て訓練を試してみてください~私が若い子供達と訓練させてさせてあげますよ~(笑) 謙遜にさせます。自分の現実を見るのです。私はテコンドー何段?ジュンリ師範との訓練をしたそうです。米国で60年代に。14歳の子供たちのフィンティ、柔術フィンティの子供たちが、その者にすぐ勝てます。首締めによってその者を。愚か者。愚か者。現実感のない人。武道世界もそうなってしまいました、そのような宗教となってしまったのだから。現実的ではなくなってしまいました。

ですから、真剣勝負の武道が真理を追求するので違います。根本的に違います。帯を付けて、私は何帯、何帯などそれほど問わないです。もちろん柔術で重要ですが。MMAでパンチをして打撃までも行うことができますから、その者が非常に高い次元の柔術をしていても、私もある程度の柔術を知ってそれを妨害することができ、その者を打つことができ、ノックアウトさせることができます。私がそうです。


ところで、それするためには本物の戦う武道をする必要があります。総合格闘技。ヤン・ドンイと。ヤン・ドンイ。おー、ヤン・ドンギお前は館長になったか~。私より5歳下の後輩です。後輩。ヤン・ドンイは館長、館長様、社長様になったのか~。
とにかくヤン コーチはとても親しいのです。その両班と多くの汗をかいて戦い…。その者は完全に壁です。壁。わーっと、ただではそいつを引き倒す事ができません。世界の壁ですよ壁。自称の別名が、戦うニックネームは牛です牛、韓牛。アイゴ、激しい奴です。激しい館長です。(笑)
このような人々が本当の武道を学んでいます。

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