2025年9月27日土曜日

宣教本部報告と一般教書 ◆ 天地人참父母님 天宙完成 祝福聖婚式 8周年 基元節10周年② 天基16年天暦8月4日(陽暦2025年9月25日)

 宣教本部報告と一般教書

天地人참父母님 天宙完成 祝福聖婚式 8周年 基元節10周年②

天基16年天暦8月4日(陽暦2025年9月25日)

天地人참父母님 天宙完成 祝福聖婚式 8周年 基元節 10周年,2025年9月25年

기원절 10주년, 천지인 참부모님 천주완성 축복성혼식 8주년2025 09 25



マルスム訓読

天聖經 -真の父母編 - 第 6 章 - 真の父母と我々

六)生命視すべきこと

訓読者:小野ソヨン


皆さんが荒野路程を歩み、ヨルダン川を越えたとしても、カナン七族と戦う途上で倒れれば、それは勝利の死になれないのです。カナン七族を屈服させておいて、そこに新しい国イスラエルを立てておいてこそ、神様の前に立てられる本然の人になるのです。そうでなければ、楽園にとどまるのと同じなのです。天国に入ることができないのです。(一三・二九八)

 

我々が知っている真の父母は何か? 人間の先祖です、人間の先祖。ですから、真の父母に自分の父母のように侍らなければならないのです。(一一八・一四七)

 

事実、父母様に三年以上侍らなければならないのです。父母様に三年以上侍るには、家庭が侍り、その次には国家が侍り、世界が侍らなければならないのです。事実はそうでなければならないのです。そうであってこそ、世界復帰圏まで出ていくようになるのです。

 

三数を中心として見るとき、三年以上を侍らなければいけないのです。それゆえ、三年間は父母様を中心として、ご飯も一緒に食べて、共に相談しながら、共に暮らさなければならないのが原則です。皆さんの家がそうでなければならないのです。父母に侍って暮らす家庭として、平和で幸福で、言葉を話しても良い言葉だけ話し、互いが喜びながら暮らす三年の期間がなければらないのです。(四四・一七〇)

 

本来、神様の名を持ってきた父母の前に、子供は絶対服従しなければなりません。そこには異議がないのです。これは、強制で言うのではありません。愛を中心として、そうすることができるよう、環境を作るのです。

 

妻は夫を愛し、夫は妻を愛すのです。愛を中心とした父母になり、愛する子女を自然、絶対屈服させうる環境を率いていってこそ、天国基盤が崩れないのです。(一〇一・二八三)

 

今まで人類はですね、人間がどのようになるかを知りませんでした。自分がどのようになるかを知りませんでした。歴史を知らなかったのです。今現在がどこで何になるかを知りませんでした。これからどのようになるのか、目的を知らなかったのです。

 

それがなぜそうなのか? 真なる父母、先祖を持てなかったためです。ですが、我々は真の父母に侍ることによって、「ああ、私は歴史が分かった、神様と私と、どうだという歴史が分かった」というのです。また、現在が分かったというのです。未来が分かったというのです。分かっただけでなく、そのような伝統を受け継ぐことができるというのです。歴史に勝ち、未来に勝ちうる伝統を今自分が持つことができるというのです。

 

誰から? なぜ? 真の父母に会ったためです。真の父母が教えてくれることを、その方がすることに自分がついていって、その方が願うことを自分が願う、これを受け継ぐのです。それを引き継ぐのです。(七一・二一)


世界宣教本部 報告

報告者:ティム・エルダー本部長


次は世界宣教本部の報告の順番です。報告は司会者が行います。 


この1年間、摂理がどれほど進展し、重要なことがどれほど多くありましたか。 

特にドナルド・トランプ大統領の当選と第2期就任は、アメリカと世界の運命を左右する奇跡的な大事件でした。


トランプ大統領の勝利は、大統領選挙期間中、大選期間中に二度にわたる暗殺未遂事件があり、特にベンシルベニア州バトラーではトランプ当時大統領候補が銃創を受けるなど、勝利の可能性が非常に薄かった現実的な環境の中で成されました。


就任後、トランプ大統領はこれまで米国を支配していたグローバリズムと政治的サタン主義を根絶する作業を強力に推進しています。 

彼がしていることの中には、一部、試行錯誤のように見える部分もあるかもしれませんが、全体的に見ると、アメリカのキリスト教を復活させるなど、神様が望まれる方向に国を導いています。


一方、韓国と日本は神様の審判を受けています。 

特に、真のお父様の教育と訓練を50年以上受けた後、お父様を裏切った韓鶴子女人が韓国で拘束されました。


お父様は韓鶴子さんが真のお母様の立場にいる間、庇護の塀となり、彼女を守られました。 

しかし、お父様を自ら捨てた現在の韓鶴子は、サタンの誹謗中傷と攻撃に完全にさらされています。

豪華な宮殿の代わりに二坪の独房で一人で起床する身分に転落した韓鶴子が神様に対する自分の罪に目覚め、悔い改め、平信徒の立場でお父様の権限圏に戻る日が早く来ることを祈りたいと思います。 

また、お父様を捨てた他の食口たちも、もう躊躇することなく早く戻ってくることを願います。


お父様は、2016年の御聖誕節以前に復帰した家庭に対しては、本来の祝福の立場を回復する恵みを与えてくださいました。 

そして、当時は世界的に3千家庭が復帰したと把握されました。 各家庭に平均一人以上の子供がいると仮定すると、約一万人がそれまでに帰って来たと言えます。


2016年の聖誕節以降に戻ってきた家庭は、既成家庭の立場で再び祝福を受けることができるようになりました。 

今、その2016年聖誕節以降の家庭の、その数を、私たちはその目標を4300双に設定しています。

これは世界的な目標です。


しかし、この一年間、日本を除いては、大きな進展がありませんでした。 

しかし、皆さん、山崩れのことを考えてください。山崩れは、最初は小さな石が一つ落ちて、そして二つ、三つ、そしてもう少し多く落ちて、そして突然山全体が崩れるのを皆さんもご覧になったことでしょう。 

そのように4300ではなく、4万3千も、43万も戻ってくる日が来ないとも限らないと思っています。 

 

一般教書


次は一般的な行事の順番ですが、すでに報告されたように、真のお母様の立場にいたのに失敗した韓鶴子が韓国で拘束される事件がありました。

王様はこの件に関する声明書を発表されましたので、この声明書を今年 の一般教書に代用いたします。 

声明書は司会者が代読いたします。



韓鶴子女史拘束に関する声明書

(韓国語訳からの和訳版)

英文原文と英和訳リンク

私は私の母である韓鶴子女史が韓国当局によって逮捕されたという報道を注意深く見守っています。残念ながらこの出来事は真の御父様の三代王権が12年前から今まで予言してきた内容です。そしてこれは審判の始まりに過ぎません。


2012年9月から2013年2月まで、そして2015年1月まで継続して、私は母が文鮮明御父様が母と全人類のために設定された道筋から外れないよう切に願い求めました。しかし母は理性で説得されることはありませんでした。


母は唯一神である神の名前を二元論的(天の父母)に変更しました。

また、真の御父様でありメシアである再臨主が原罪を持って生まれたと誤って宣言し、自分は無原罪の独生女として生まれ、御父様との結婚を通じて御父様の原罪を除去できたと主張しました。(統一教会の歴史上、決して教えられなかった内容です)

母は、真の御父様が絶対に手を加えたり変更したりしてはならないと指示された経典を、自身が新たに作成した文書で置き換えました。

母はまた、真の御父様が地上にいらっしゃる間に、三度の戴冠式を通じて自らの手で直接王冠を戴かれた、真の御父様の三代王権に対するクーデターを起こすことで、真の御父様を裏切りました。

要するに、彼女は真の父の像と名を利用しながら、自身を中心に神格化した新たなシャーマニズム宗教を作り上げたのです。


真の御父様は、その文亨進を「後継者、相続者、代身者」として選ばれた時(私は自ら選んだわけではありません)、それに反逆しようとする他の人物は全て「異端者」「爆破者」であると真の御父様が宣言文を発表されました。 

当時は誰も知りませんでしたが、今となっては私の肉身の母である韓鶴子氏が聖書の『バビロンの淫婦』である『異端者』かつ『破壊者』となり、天国におられる神の御座に座しておられる真の父の裁きを受けていることがわかります。


私たちは真の御父様を裏切ることに加担しないと明確に表明した時、すべてを失いました。私たちは不孝な子として嘲笑と軽蔑を受け、私たちの名誉は傷つけられ、呪いと憎しみを受けながら荒野の道へと追いやられました。

しかし、神様の父の恵みによって真の御父様を信じる人々が集まり始め、御父様が韓国におられた時に書いてくださった揮毫に因んで世界平和統一聖殿を設立することができました。

劣悪な環境と資源にもかかわらず、これまで数千の家庭が御父様の権限圏に戻ってきました。

彼らは真のお父様を愛しているからです。金と地位と名誉は重要ではありませんでした。

しかし、母の異端とその異端集団を助け利益を得た人々は神の祝福を失い、反乱を起こした彼の組織に対する審判が下されています。

(韓国と日本政府が現在その異端組織を取り締まっています)

私たちは毎日祈ります。私の生母である韓鶴子オモニが御父様に犯した恐ろしく醜い罪を悔い改め、真の母の座で先に失敗した崔先吉氏のように平信徒として御父様の権限圏のもとへ戻られるよう祈ります。


真の御父様は、韓国における最初の弟子であり、最も忠実な弟子である康賢實オモニを、すでに完成された真の母として選び、真の御父様の三代王権に仕えさせられました。

彼女は韓氏オモニを拒否し、すべてを失いましたが、忠誠をもって最終任務である完成のために奉仕した後、勝利的に聖和されました。

康賢實真の御母様は、真の御父様を天国でお迎えし、私たちの真のお母様としておられます。


もし私の肉体の母である韓鶴子オモニが死ぬ前に悔い改めないならば、その魂は神と真の御父様の愛から永遠に分離され苦しみを受けるでしょう。

私はこれが本当に恐ろしいです。

聖殿教会にいる私たちは、母と彼女の栄光への欲望で利益を得た人々の悔い改めのために、12年以上毎日祈ってきました。


私たちは神と天におられる私たちの愛する父が、この邪悪な異端に対する正義を実現してくださったことを賛美します。

主は再び来られた主であることを、再び自ら証明されました。御父様は正義でありながらも慈悲深く、失われた羊たちを御自身の愛の懐へと呼び戻そうとされています。

真の父の三代王権は天一国と新エルサレムへと進み、天におられる私たちの真の父の栄光のために前進しています。


再臨の主イエスである天地人 文鮮明真の御父様と、完成された花嫁として勝利された康賢實真のお母様に栄光をお返しします!

前進しましょう!


2025年9月22日

天一国二代王 文・ヒョンジン

世界平和統一聖殿韓国協会



次は億万歳三唱の時間です。李相烈王が、いや、李テサン李光塩王が出て来られて、オンマンセを先導します。


(李光塩教会長)私たちが一緒に。


神様王権勝利、億万歳

万王の王、天地人真の父母様、三大王権勝利、億万歳

天一国創建勝利、億万歳


真のご父母と、文亨進天一国二代王ご夫妻が退場されます。

退場されるとき、皆様の温かい拍手をお願いいたします。


以上をもって基元節10周年と天地人真のご父母様天宙完成 祝福聖婚式 8周年行事を全て終了します。



2025年9月25日木曜日

真の基元節について◆天地人참父母님 天宙完成 祝福聖婚式 8周年 基元節10周年① 天基16年天暦8月4日(陽暦2025年9月25日)

 真の基元節について

天地人참父母님 天宙完成 祝福聖婚式 8周年 基元節10周年①

天基16年天暦8月4日(陽暦2025年9月25日)




今から勝利された万王の王、天宙天人真の御父母様を台湾宜蘭にお迎えし、天上と地上世界の霊肉界全人類が同参する中において基元節10周年と天地人真の御父母様天宙完成祝福聖婚8周年の行事を始めます。

私は今日の行事を任された世界宣教本部長ティムエルダです。


天一国基元節10周年と天地人真の御父母様天宙祝福聖婚8周年の行事を始めます。

天地人真の御父母様 天宙完成 祝福聖婚式 8周年の行事に参加するために台湾宜蘭来られた方、そしてまたインターネットを通して全世界から参加してくださる食口の皆さん、心から歓迎いたします。



再び来られたキリスト万王の王、天宙天地人真のご父母様が、その代身者、相続者であらる天国二代王と共に入場なされます。

皆さん温かい拍手でお迎えください。


基元節の説明

テイムエルダー本部長


基元節は天一国歴史上、画期的な出来事であるため、私たちは早くからその日を懇切に心待ちにし、入念に準備してきました。お父様は元々、天基4年天暦1月13日、陽暦2013年2月22日を基元節、D-dayとして宣言され、その日までの残り日数をカウントダウンされながら心待ちしておられました。 

その日は復帰されたアダムとエバが結婚する日、

神様が6千年ぶりに初めて新婦を迎える日であったはずであり、すべての祝福家庭が真の父母様をお迎えして天一国に入城する、そして入籍されるなど、神様の天地創造以来の最高の勝利の日として期待されていました。 


しかし、サタンは韓鶴子という一人の女性の心に入り込み、この日の勝利をお父様から奪いました。

真のお母様の位置を守らなければならない女性の天宙的背信は、この日を言葉では言い表せないほどの凄まじい悲劇の日に変えてしまいました。 

サタンの主管下で行われた彼女の行動により、神様はアダムとエバの堕落以上の悲しみを受けられみた。


この裏切りのために、神様は骨が溶けるような痛みを感じられました。神様が私たちをご自分の懐に戻すために、数千年にわたる人類の歴史を通じて努力してこられたすべての内容を、サタンは一瞬にして無に帰してしまったのです。

サタンは神との戦争についに勝利し、人類は永遠の暗闇の中で生きるしかないように見えました。


しかし、私たちを飲み込むような暗闇の中にも、ただ一つ、いつ消えるか分からない小さな命の火種が一つだけあったのですが、それはお父様が代身者、相続者としてあらかじめ決めておかれた文亨進様でした。

亨進様は、お父様のご指導のもと、天一国二代王の立場に立ちながら、いくつかの行事を通じて、基元節を段階的に勝利することができる過程に私たちを導いてくださいました。 


まず、天基6年天暦7月17日、陽暦では2015年8月30日、真のカイン文國進監査院長が、カインの立場にある世界のすべての祝福家庭と全人類を代表し、私費で直接用意した王冠を二代王夫妻に奉献する行事がありました。

天一国は二人が一つになることから始まるとお父様がおっしゃった内容がこの場で実現されたのです。 

それで、二代王様はまずこの日を祈願節に定められました。


その後、天基8年天暦8月4日、陽暦で2017年9月23日には、ヨハネの黙示録12章において預言された内容が天の星座を通して実現されました。

その聖書の聖句、すなわちヨハネの黙示録12章を朗読します。


1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
2 この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。
3 また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。
4 その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。
5 女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
6 女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。
7 さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、
8 勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
9 この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。
10 その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。
11 兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。
12 それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」。
13 龍は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。
14 しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。
15 へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。
16 しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。
17 龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。[18] そして、海の砂の上に立った。


以上、聖書の御言を奉読しました。


この聖句は、お父様が康賢實真の御母様を鷲の翼でベンシルベニアの荒野に送られ、天宙完成祝福聖婚式を通じて真のお母様の御座に立てられ、完成された四位基台と天宙大家族を勝利され、これから万国を鉄の杖で治める文亨進二代王様がサタン勢力に勝利されるようにされることを2千年前に預言した内容です。


お父様が基元節に予定されていた神様の聖婚式がこの日に成されたので、二代王様は基元節をこの日、すなわち天暦8月4日に記念することにされました。 


報告祈祷

江利川総会長


愛する天地人真のご父母様。今日は基元節10周年の日を迎えながら、心から感激し感動的なこの行事を進行しています。

お父様がメシアキリスト真の父母として来られて霊肉界にいる人類を救うために血統転換をされながら全ての人類を完全に勝利されました。


その次に神様を解放させる、そのような大きな使命を持たれ2001年1月13日に神様王権即位式を宣布勝利なされ、その後12年後、2013年1月13日に基元節を宣布されながら、その日までD-dayだと言われながら毎日毎日、精誠を捧げられながら、その日を待っていらっしゃるお父様の姿を今も思い出します。


お父様、それでも私たちが想像することもできないお父様の聖和は、その後、韓氏オモニの裏切り、完全にお父様を無視され、そしてお父様が語られた御言と伝統と実績、全てのもの奪い取り私たちはその中において霧の中にいるような、どのようにして道を、摂理の道を行くことができるのだろうかと多くの悩みを抱えながら精誠を捧げておりました。


ところが、お父様が、予め全てのことを知っておられ2012年3月20日ハワイキングガーデンにおいてカイン・アベル世界統一宣布式をなされ、その後2012年6月5日にラスベガスで4次元入籍式をされながら、この地上において真のご家庭において、カインとアベルが完全に勝利し立ったと宣布されました。


そのカインとアベルを中心として荒野において苦労に苦労を重ねながら、多くの涙を流されながら、私たちが、そしてお父様がやられなければならなかった道を開拓して来られたカインとアベル、そのカインとアベルの勝利の道の上に2015年8月30日に、お父様聖和3周年の後、尊敬する國進監査総監様が二代王様に戴冠式をされました。

その時、二代王様も國進監査総監様も、私たちも皆が涙、涙で、涙を流しました。


お父様、そのように失われた基元節を探し立て、その後、先ほども司会が説明いたしましたが、黙示録12章に出てくるように、お父様が康賢實お母様をペンシルベニア荒野に送ってくださいました。


康賢實お母様は1952年5月10日にお父様が北朝鮮から、興南監獄から出てこられて大きな精誠を平壌で捧げられ、韓国釜山に来られてボンネッコルの中において原理原本を書かれたその日、康賢實お母様が、おかしな青年がその山の上にいると、そのように聞かれお父様を伝道しようとして来られた、そのような信仰的な女性でした。


お父様が御言とそして聖霊の役事によって、その時、康賢實お母様は初めてのお父様の弟子となられ、そして最後まで絶対信仰、絶対愛、絶対服従をなされながら、

2017年9月23日に、お父様と天宙完成聖婚祝福式を受けられながら、私たちは心から感謝しながら、今やの真の御父母様に侍って、そして地上では二代王様を中心として、三代王権が一つとなって、今やお父様が成さろうとされた世界復帰、そして天宙復帰、そして天一国創建のために、私たちは前進前進しております。


本来基元節の時というのは全ての祝福家庭が共にお父様に侍り、永遠なる天国に入籍する日でありました。

その日2018年2018年2月28日に入籍祝福式をされながら全てのことを全ての基元節を復帰、勝利なされました。


今や10周年を迎えました。その中におきまして三代王権、二代王様が先頭に立って、昨年はアメリカにおいて、お父様が探してこられたマクロの中心トランプ大統領が勝利され、マクロとミクロ、ミクロがマクロを祝祷もされ新しい歴史が始まっています。


今や台湾におきまして共産党滅亡、その後中国解放、北朝鮮解放、定州解放を行いながら、新エルサレムを建設しながら、新しい歴史を始めるそのような時が近づいてきております。

今、王様がこの台湾に置かれまして伝道、伝道、伝道されながら、行かれる道が忙しいと言われながら、誰よりも精誠を捧げ伝道もされる、その姿を見ながら、

私たちも王様のように三代王権を絶対進仰、絶対愛、絶対服従をしながら行かなければならないと、勝利しなければならないと考え、また決意しております。


王様が40(50)歳の時までは、その摂理を成さなけばならないと決意しております。

とても不足で何もすることができない私たちでありますが王様が三大王権を中心としてカインとアベルを中心として霊界におきまして真の御父母様が共にいらっしゃり、全ての事を勝利勝利勝利の道に導いていらっしゃるということを信じて、私たちは行く道しかありません。

新しい決意をしながら、全ての言葉を祝福の中心家庭、趙ソンジュン、江利川安栄の名で報告いたします。


アジュ


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