生命をもてあそぶバイデン反キリスト政権
2023年5月24日テネシー清平水曜礼拝
＜1＞
文亨進二代王
한국수요예배 Sanctuary Church サンクチュアリ教会TN韓国語水曜礼拝5_24_23
0:00 翻訳minion
米国人気No.1グレートスモーキーマウンテン
さあ、座って下さい。今日はもう水曜礼拝ですね。
わあ、トイレが入ってきましたね。「（日本語で）トイレ。少し小さいので問題ない。ないよりもいい。」ついにトイレが入ってきたね。
私たちの若者は、6月のいつだ？ビクタームーン。6月23日だろ？23日に若者たちは、ものすごく恐ろしい危険な行進をします。コロラド、4300mの山、ロッキー山脈、米国で最も大きな山脈ですね、そこは。そして韓国、日本よりもはるかに高い山脈。そこで60キロの訓練をします。OhMyGod。だから、60、70km。
それは、お前たちには想像もできないだろ、今。頭では60km、70kmになっているが、理解ができません。だから1日、約20kmを歩かなければなりません。鞄を担いで。そして平坦ではなく4500m、4300mの山を継続して登って下って登って下って。これがどれほど大変か若者たちは知りません。
しかし、70キロメートルなのに、お父様は興南監獄から平壌まで、釜山まで歩けば、600kmですか？だからこれは想像もできないのです。
だからどんなに60km、70kmが難しくても、お父様の興南監獄の脱北されたそのような内容を見たら、これは完全に遊びです。それでも若い時にこのような訓練をすることは、それほど（重要なことです）。
若い時にしなければなりません。年を取ったらできません。年を取ったら、40代になったら、早く壊れていきます。ハハハ。膝も悪くなって、背中も今回、重量上げをしていて、2週間前に背中を痛めて、本当に・・・。次に肩も完全に壊れていて。
とにかく、そういうことです。それはどうすることもできない、みな年老いていきます。
だから鉄の杖王国において、良いことは、おじいさんおばあさん達も恐ろしいおじいさんおばあさんたちになります。鉄の杖パワーがあるので、おじいさんおばあさんも、自分よりも若くて力のあるやつらを、若い犯罪者たちが悪いことをしたら、おじいさんおばあさんが勝ちます。鉄の杖おじいさんおばあさんなので。ハレルヤ、アボジカムサハムニダ。
とにかく、今若者たちは訓練があるので、毎日毎日約1時間訓練しています。しかしその訓練を少し拡張しなければならず、1時間ごとに休まなければなりません。休む訓練はそれほど重要です。
若い子たちはせっかちなので、「早くしよう、早くしよう」このように考えます。1時間2時間3時間4時間の間は、心は大丈夫だが、5時間6時間10時間12時間、次の日、7時間8時間9時間10時間12時間歩いて、2日目私たちは17時間歩きました。17時間。
だから早朝から夜遅くまで、ずっと行かなければなりません。だから休まなければ、これは狂ったことです。みんな脱落して出て行きます。
だから1時間ごとに、文団長が若者たちを訓練しながら、1時間ごとに休むようにさせるのです。休む方法を学ぶように。
その子たちは、1回目2回目は1時間2時間が終わった後に、そのようにしたら頭が不満だが、考えてみなさい。10時間12時間、次の日、寝てすぐに起きてまた行かなければならず、約13時間、そのようにしたら子供達は完全に頭が白くなる。完全にぼーっとしてしまう。ゾンビ。ゾンビだ、ゾンビ。考えることができない。
だから2日目から「やあ、座れ。カバンを下ろして水を飲め。」「あ、ああ・・・、水・・・、水・・・。あああ・・・。」そのようにしながら子供たちは完全にぼーっとしてしまう。
そうしながら1日に12時間だから、（3日間で）36時間以上歩かなければならない。だからこれを1日間だけしても、夜寝る時には体がものすごく痛んで、翌日は起き上がることができないのだが、これを連続的に継続しなければならない。パン、パン、パンと。
だからこれが大変なのだ。初日が全て終わって、2日目に再び起き上がること。起き上がって再び、これが大変なのだ。これがものすごく辛い。
それでも、とてつもなく良い冒険です。良い訓練、良い挑戦、そしてこの子たちの負けん気を育てる、そのようなとても良い平和軍警察訓練です。
今回、コロラドに行く子供たちを応援することができる方は大きな拍手を（してください）。若者たちを応援している。ハハハ。
そしてお母さん達も、お母さんたちと小さな赤ちゃんたちも来るのなら、お前たちも6月まであるので、あと何日ある？もう1ヶ月しかないね。え！？4週間しかないんだね。わお！4週間しかないね。早くキャンプ場を借りなければ。あと4週間だから、少なくとも2回は行かなければならないね。
とにかく練習するために、スモーキーマウンテン、ここから1時間の距離の（ところに）キャンプ場がたくさんあります。ものすごく有名なところがたくさんあって、山脈、スモーキーマウンテンは全米の市民たちが最も訪問する公立公園です。スモーキーマウンテン。
だから中央にあるので、西側、南側、北側、全て来ます。不思議でしょう？テネシーは最も訪問する公立公園（があります）。スモーキーマウンテン。
グランドキャニオンよりも、ラスベガスよりも、モンタナ、有名なパーク、サウスダコタに大統領の顔を刻んだ山があるではないですか。ラシュモアという。そのようなものよりも全て、市民たちは一番もっともテネシーに来ます。それは驚きではないですか？
だから若者たちは、事業をうまくやる若者たちは、カイル・ヨーダの場合は、AIBと、自動車を修理して、自動車を貸す事業を作りました。カイル・ヨーダ、若者がいるではないですか。若い社長。その若者は完全に、スモーキーマウンテンに（人々が）来るので、コロラドよりももっと訪問するではないですか。だからそれを研究しています、今。ここでも自動車の賃貸ビジネスとAIBビジネスをするかどうか。
参戦勇士メモリアル鉄の杖騎馬部隊行進
Memorial ride to honor fallen veterans for Memorial Day
とにかく、人々がたくさん来ます。たくさん来るので、とりあえず私たちは今回、今週は参戦勇士の日、参戦勇士の日が来るではないですか。メモリアルデーと言って。
だから米国と世界の自由のために血を流した勇士たちを記憶する参戦勇士の日が来ます。それが何かといえば月曜日なのですが、来週の月曜日だが、でも週末と繋がっているので月曜日を休んで3日間を週末として、参戦勇士の週末と言います。メモリアルデーウィークエンドデーと言います。
そうしながら参戦勇士たちを記憶する、そのような日です。メモリアルデーは。
しかし私たちは知らなかったのですが、先週、韓国の食口たちに話をしましたね。今、韓国の食口、日本の食口は、皆、精誠を尽くして祈祷しています。
なぜなら私たちは先週、誰かが私たちに送ったのですが、3000名のアベル圏のキリスト教徒たち、参戦勇士とバイカーたち、銃器所有者たちが、スモーキーマウンテンに集まって65マイルなので約120km、100km120kmの距離をバイクで行進します。米国の国旗を掲げて3000名が。星条旗をバイクにかけて、ブウウウババババと。
とにかく、全国的に見たらものすごく大きな大会ですね。バイカーたちの大会。22年目、23年目なのだが、なんと、スモーキーマウンテンで、他の公立公園に行くのではなく、なんとその3000名のバイカーたちがどこに来るのかということだ。清平に来ます、清平に来るのです。わあ！
すぐそこの山に、私たちと同じ山。そこの上にある、ベテランメモリアルパーク、オーバールッククパーク(Veterans Overlook at Clinch Mountain)があるではないか。国立公園。それは清平の地に繋がっているではないか。
だから、数千の国立公園があるのに、その人たちはスモーキーマウンテンで、他のところに行くのではなく、どうして清平にくるのですか。3000名のアベル圏銃器所有者、参戦勇士、完全に完全に完全にお父様が呼ばれた方たちです。
だからそれはとてつもない機会なのです。すでに監査院長と話しました、それを。今回は遅すぎる。
おそらく来年から私たちは、この管理者に連絡をして、電話をして、今回行った時、その人たちと会って、管理者と仲良くなって、来年からはカーアームズ、トミーガンウエハース、鉄の杖の騎馬部隊が、おそらくスポンサーになると思います。ハレルヤ！
そうしながらこの3000名のバイカーたちがここに到着するのだが、聞いてみたら、ここで最後の行事をしてそのまま帰るそうです。食事などはないそうです。水だけをあげるそうです。
だから来年私たちがスポンサーになって、バーベキュー、豚を10頭捕まえて、その3000名にごちそうして、私たちと仲の良いチームと下りてきて、監査院長の銃弾まで、全て献品してくださるので、その人たちも銃器の射撃をして、バーベキューも食べて、豚肉を食べて、美味しいものを食べて、その面白い部分が何かといえば、辛いソースを食べるコンテスト。それは本当に面白いです。ハハハ。
そのようなコンテストもして、エンディ、叔母の夫は料理が上手なので、辛いソース、韓国のプルダクソースを食べて、参戦有志達がどのくらい辛いものを食べることができるか見学して。ハハハ。そのような大会もして、そのようにしながら、監査院長も、次回は、・・・今回は時間がないので、5日後ですね。4日後。
4日後なので、今年はものすごく遅い。
来年から私たちはこの方たちと、ものすごく近く過ごして、この3000名のバイカーたち、その中に、考えてみなさい。テネシーのこの部分に生活している全てのアベル圏のキリスト教徒が出てくる事を。
テネシー参戦十二支派編成を祈祷条件
だから、必ずこのような内容を通しながら、ここ鉄の杖王国のネットワークだけでなく、十二支派、テネシーで立てた新しい12の祝福中心家庭の条件を立てなければならないので、皆さんもその最初の十二支派、12のテネシー参戦勇士達と祝福家庭を立てることができるように精誠祈祷の条件を立ててくださり、次にこの方達と訓練しながら、行進しながら、お父様の心と、・・・毎年、お父様がリトル・エンジェルを呼んでくださり、その参戦勇士たちのためにバレイもしてくださり、晩餐もしてくださり、そのようにされたではないですか。
本来はワシントンDCや、そのようなところでしたではないですか。しかし毎年米軍のために、興南監獄解放の参戦勇士達と、韓国戦争参戦勇士たちと、この方たちのために晩餐もしてくださり、私たちは武道も見せてあげて、そこでバレイもして、私たちは常にその参戦勇士たちを愛して、そのようにされたのです。
食口たちもそのようなことはよく知らないでしょう？しかしそのような部分で、私たちは来年、この方たちと少し話をして、もし可能なら若い武道をする人たちが出てきて、最後にカリエスクリマ、棒をタッタッタッタと、そのようなショーをしてあげたら、そして米国の国旗も。私たちは1年準備することができるので、そのような公演をすることができるので、どれほど参戦勇士達がありがたく感じるか。
このような東洋人たちも子供たちがこれほどを米国を保護したくて、米国の参戦勇士たちは、自分たちの兄弟たちだろう。自分の軍隊の兄弟たちが血を流して死んだではないですか。だから若者たちがそこに出て行って、次に武道の訓練をしたものを公演しながら。
ビクタームーン、それを聞いたか？約1年あるから、私たちはそのような部分と管理者とそれをすることができたら、どれほど驚くべきことか。
チーフが亡くなられる時、お前もいたか？その時しただろう？そのように私たちも同じようにしたらいいだろう。チーフはペンシルベニアの一番最初の祝福家庭だったではないか。その方も参戦勇士、ベトナム戦争の参戦勇士の特殊部隊。グリーンベレー。そのような参戦勇士。
そのようなにした時、私たちの若者たちが出てきて、カリエスクリマをパパパパパパとしたではないか。ものすごくかっこよく。
パスター・クック牧師、クリスチャンの牧師が祝福を受けられたではないですか。ペンシルベニアで。パスター・クック牧師はそれを見ながら、「これがどれほど栄光なことか。私も死ぬとき、これをしてください。」ハハハ。そのようにお願いしたそうです。
若者たちがチーフをよく送るために、そのような力強い武道をしながら、うわあ！としながら、そのような気の武道を見ながら、その年をとられた方たち、特に銃器所有の男性たちはものすごく良かったそうです。ものすごく良かったそうです。
オーストラリアにハカダンスがあるだろう？テックチーム、ハカダンスを探してみなさい。ハカですか？ハカ。ああ、ニュージーランド。ニュージーランドのハカダンス。
ニュージーランドの原住民、男の子たちも皆武道をしなければならないので、出てきて、「わ！お！わ！お！わ！」このようにするではないか。サッカーでも有名になっただろう。サッカーをする前にいつも（これをする）。
そのような部分として、他の文化文明圏にいる男性たちが見ながら、これを理解しますね。ああ、それは良い。若者たちはこのようなことを学ばなければならない。
平和軍警察訓練で私たちは、チーフが亡くなられたときそのように、カリエスクリマと子供達が学んだ武道の公演をしてあげて、うわあ、どれほどよかったか。チーフも熊、その人も先住民だったので、祝福を受けた時原住民の服を着て、クマの毛皮の巻物、頭まで全て被っていました。そのようにしながら祝福を受けました。ハハハ。わあ！それは驚きでしょう？
だからおそらく霊界から、そのクマの巻物を着て、ものすごいアベルの青年たちと一生懸命活動をして、特殊部隊訓練をしながら、そのような方たちと、この地上にいる参戦勇士達と特殊部隊の人たちと再臨役事をしながら、一緒に訓練、一緒に活動しながら、その人たちも喜びます。
とにかく、もし来年可能なら、その管理者たちと話をして、もしそのように参戦勇士達に力を与えることができるなら、そのコミュニティが本当に・・・。
ああ、ビクタームーン、それを鉄の杖祝祭にも、若者たちのカリエスクリマの公演も準備しなければならないね。そのビデオを見てみなさい。それほど難しくはない。私たちは1ヶ月練習してそれをしました。
武道する子供たちは皆出て行って、鉄の杖祝祭にも、もちろん米国の星条旗も含めなければならず。
ユナもその時いただろう？お前もいただろう？その時いた？その時いたね。
参戦勇士は平和軍警察の価値が分かる
だからそのような部分として、平和軍警察の若者たちが訓練をする姿、特に参戦勇士達とアベル圏キリスト教徒銃器所有者、そのような方たちはその価値がわかります。
なぜならこのような部分がなければ、国が滅びます。共産党左派の詐欺師たちが全て掘って入っていくから。
4人から癌を広げるのです。4人から癌を広げて、次にそのような内容として、ある日市民たちが、・・・銃器所有をなくそうとしている。バイデン強奪者はずっと市民の銃器所有をなくそうとしている。
AR-15、今、その部分でブリースと言ってそれを不法化して、今は4000万個の銃器、4000万個のAR-15、AR-15には2種類があります。ライフルと拳銃。それほど差はないのですが、端の部分だけ、ライフルのAR-15、拳銃のAR-15があるのですが、同じです。しかし、ライフルのAR-15は最後の部分が肩に入ってくる部分があるではないですか。ショルダースターギーと言って、この部分が上がったり下がったりすることができます。
しかし、拳銃のAR-15は少し短いです。短くて肩まで当たりません。ここで（頬の横）撃ちます。しかし銃器は同じです。だからこのような狂った法律のために、実際は同じ銃器なのに、このような狂った政府の部署のために、とにかくこのようになって、今やAR-15拳銃のブレースが何かといえば、ここの肩まで至る部分まで不法化しようとしています。それを除去しなければなりません。除去しなければ犯罪になります。
4000万個のこのようなAR-15が、全国的に4000万個あるのですが、こいつらは今、不法にしました。今法廷で戦っている途中なので、あいつらがおそらく負けると思います。負ける可能性が高いです。あいつらが。
しかし、その渦中にあって、あいつらがどのように行動するか。市民を捕まえていくのか、市民たちと銃器の戦いをするのか、そのような可能性が徐々に高くなってきています。
そいつらが今、一般市民は4000万個の、このようなAR-15を合法に買ったのに、突然こいつらは不法だというのです。だから一般の犯罪を一度も犯していない市民たちが突然犯罪者になるのです。
全類の命をもてあそぶバイデン主義
だから、このような部分として、バイデン強奪者は鉄の杖文化をなくして、アベル圏のキリスト教徒たちを、アルファ男性たちを、参戦勇士達、銃器所有者たち、そのターゲットにしたグループをさーっと大虐殺、ナチのように。これが左派のやつらの夢です。そいつらは皆テロ組織だと言って、さーっと、1月6日（米議会襲撃事件）のように捕まえていくのです。その人たちは犯罪を一つも犯していないのに、500名以上を逮捕して監獄に入れましたね。ワシントンDCで。
だからこれは完全に米国は生命のために戦うのです。生命の戦い。完全に非常事態です。
だからこのような内容も起こって、マクロコスモスでウクライナとソ連で米国から、さらに拡大して、さらに米国は、バカなバイデン強奪者が第3次世界大戦を起こすために、今はソ連、ロシア、ソ連のウラジミール・プーチンの事務所にある、ロシア、ソ連のホワイトハウスを爆破したではないですか。ドローンの爆弾で。
これはどれほど狂ったことですか？考えてみなさい。韓国の青瓦台を爆破したら、北朝鮮が。北朝鮮がもし韓国の青瓦台を爆破したら、どうなりますか？これは完全に戦争の犯罪です。
あるいは日本の天皇の家、もし皇居が爆破されたら、北朝鮮から。これは話にならないでしょ？
米国のバイデン強奪者、左派の奴らが、この大惨事世界大戦を拡大しようとしているのです。
むしろウラジミール・プーチンはよく我慢しています。むしろプーチンは我慢しています。いやあ・・・。狂ったやつら。
だから2024年にトランプが誕生することができないように、早く世界大戦を起こしたいのです、こいつらは。
そうなれば選挙もできないではないですか。核戦争が始まれば、選挙自体が削除されるではないですか。
選挙自体が削除されるので今現在の大統領が全て王になりますね。まさにその国の独裁者になります。非常のパワーだと言って、その大統領たちに完全に独裁者のパワーがすべて生じるではないですか、核戦争になれば。思うがままにすることができます。逮捕したい人、自分の嫌いな人、みんな捕まえていくことができて、ああ！
しかし米国でそれが難しいのは、もし強奪者が核戦争を始めて、米国で愛国者と参戦勇士達とアベル圏のキリスト教徒、銃器所有者たちをみんな捕まえようとしたら、そうなれ銃撃戦が始まります。
米国市民は銃器があるので。そしてこいつらが核戦争を作って、私たちの子供を拉致監禁しながら、私たちの孫を拉致監禁しながら、その狂った戦争に送るようにするでしょう。そうすればその父親、母親たちは、今や我慢しないでしょう。戦いが起こるでしょう。内戦があちらこちらでパパパと。
しかし他の国を考えてみなさい。他の国は核戦争が起これば、完全に独裁者の制度に行きます。韓国、日本、銃器所有がないではないですか。市民たち自体に。完全に、反対して何かを言えば刑務所に行きます。
国が戦争しているのに、核戦争に反対する人、これは反逆者と言われるではないですか。これは死刑ではないですか。だから独裁者たちは戦争をこれほど好みます。なぜなら独裁のパワーをもらうようになるから。そのような時代をこいつらは作ろうとしています。
↓31:21～51:26 翻訳clean
ビクタームン、ベビーが大きくなったね。わあ、お前は誰に似た？アムに似たね。
アッパは筋肉が多くて痩せてるのに、お前は太ってぽっちゃりして。
そうでないといけないね。赤ん坊がぽっちゃりしていないとだめだ。（笑） 太ってこそ育って行く。そうだって。自分でまるまるしてるって。（笑）
それだから、独裁者の奴らは、その為に大きな戦争を好むのだ。お金もたくさん儲け、その次にパワーを完全に中央政府中心にしていく。完全に独裁者体制になります。
これは相当危険な部分です。
それなので、こいつらはずっと拡大し続け、これがどれだけ狂った事かと言うと、別の国のホワイトハウスを爆撃する。
考えて見ろ。どんな国が我慢できるか？
アメリカのホワイトハウスをソ連が爆破したら、中国が爆破したら、アメリカが黙っているか？
ロシアのホワイトハウスをこいつらは爆撃した。
これは完全に狂った事だ、これは。
こいつらは人の命をもてあそぶではないか。ただ数名だけでなく全人類の命を持って遊んでいる、こいつらは。
まったく、狂った奴らだ。
グレートスモーキーマウンテン訓練
お前らも今回訓練に行くだろう？あきひろも行くだろう？
それならお前たちも練習しないといけない。
ビクタームン、シゲルと早くスモーキーマウンテンのキャンプサイトをお前たちが準備しないといけない。早く調べておけ。シゲルと一緒に。
私たちは今回はメモリアルウイークエンドではないが、週末になったら3週間しか残ってない。ああ、時間がない。
早く動かないと。
だからスモーキーマウンテンの美しいキャンプ場で訓練して行くから、訓師ニムたちや牧師さんたちも来られてらいいです。
キャンプは易しいです。山にも登らないし、ただテントとか設置して、テストするので、難しくないです。車、トイレ、シャワー室、全てあるので。
それなので大変ではないけれど、自然の中で、自分の物をテストして、装備がきちんと効果あるのかどうか、それと雨が降る事も想定して、雨の中での訓練なども全てしなければならない。
そうしてこそ、非常事態でテントが装備がきちんと使えるか、寝袋が大丈夫か、それと蚊帳が効果的に使えるか、その次に火を起こす訓練などを予め準備しなければ、必要な時に準備を始めても、もう遅い。
そうじゃないか？
予め準備しなければならない。
もちろん若い者たちは、私たちとここでチョンピョンの開拓を初めてした時に、みなキャンプしたから、易しいだろう？（笑） もう易しいだろう。
神野君とジンスクは完全にキャンプのプロになったではないか。子供二人連れて、テントで3か月位したか？
約１００日位訓練しただろう？もっとしたか？
とにかく、子供二人と。
しかし事実、子供はそういうのがとても好きだ。
女が、オンマ（お母さん）が問題だ。オンマがそういうのをやりたがらないが、子供達は好きです。
オンマたちが問題だ。
女性たちが平和軍警察の訓練をするから、君たちは訓練の価値を知っているから、そういう訓練がどれだけ重要か分かるだろう。
だから子供達の幼い頃からそういう訓練をさせて、うちの孫、孫娘たちにもその様な自然を愛する生活と自然と遊ぶ、その様な教育と訓練の出来る機会を開いてやらなければならない。
こういう訓練を二代王が作らなければ、お前たちはやらないじゃないか！
こういう事を忘れて訓練しないだろう。
だからこういう訓練の生活が次の世代に、自然を恐れず自然の中に入って必要な内容と装備と訓練と技術とそういう内容を通して、自然を主管できる、その様な訓練だ。
分かった?
お前も来るか？
コロラドまで来なくても、スモーキーマウンテンまで来るのに、1時間だからそれは易しい。
スモーキーマウンテンは大変ではない。奥深いアマゾンのジャングルと違って、10分運転すればウォルマートが出てくる。キャンプ場で。（笑）
ウォルマートはあるし食堂は出てくるし、難しい訓練ではありません。
しかし装備をテストする場になります。難しい訓練ではありませんが、自然の中で幼い子たちも自然に慣れる事が出来るように、そういう訓練と装備をテストする準備と。
新しいオンマたちも子供達とキャンプする訓練しながら学ぶだろう。子供が皮膚病になった時、薬も備えないといけない、こういう事などを学ぶようになります。
あ、これは持ってくるんではなかった、これを持って来なかった、これが必要だ、こういう風にしながら装備をテストしながら学んでいくのです。
どうやって自然の中で、楽に安全に、楽しく万物主管しながら、安全に神様の作品、自然を楽しめるか。
何の事か分かりますね？
そういう訓練なので、大人の方々も来られていいです。易しい訓練なので、余り大変ではないので、装備テストして一緒に訓練しながら、夜になったら火を焚いて美味しい豚カルビとイモブ（妻の姉の夫）が来たら美味しい物が出ます。おでんやトッポッキ、揚げ物の専門だから揚げ料理がたくさん出て来ます。（笑）だからお腹がでるだろう。
多分スモーキーマウンテンでは釣りも出来るだろう。
免許のある人に20ドル払えばいいから。釣りも出来るだろう。
夏になるとキャンプの季節だから、早くキャンプ場も見つけて、スモーキーマウンテンで一番有名なキャンプ場に行って、景色見て、若者は山脈で訓練も出来るし、装備テストもしてみて、コロラド訓練に行った人たちも装備をテストしなければなりません。
夜、カバンの中にある物だけ使って、楽に寝られる訓練。キャンプ場行く時、コロラドに行った人たちが予め準備を全てしていかなければなりません。ウォルマートに行けない。
予め全て考えて、リストにある物全て準備して、カバンに食べ物まで全て入れなければいけない。
それがお前たちの特別訓練だ。
コロラドの山に入ったらウォルマートはない。ウォルマートのない訓練をするんだ。
カバンに入った物だけで過ごさなければいけない。
聞いただろう？
コロラド山岳訓練１
だから、コロラドチームは別で、皆一緒にキャンプをしなければならないね、ビクタームン。
そこに行ったら、私たちの横には居ても、コロラドチームは皆一緒にキャンプする訓練をした方がいい。家庭と一緒に。とにかく、そういうのを研究してみよう。
カバンの中身だけで過ごす。ウォルマートに行けない。
でもコロラドに行かない人は思う存分ウォルマートに行けますね。（笑）一日3回行って来れますね。
問題ありません。
でもコロラド訓練は完全に違うから、実践する時、簡単な内容ではありません。大変です。
神野君も行くのか？君は何歳だ? 37？（36）膝を気を付けないといけない。
（私は）君の年で膝がやられた。特に下り坂で膝を注意しないといけない。スキーのポールみたいなのを君は使わないといけない。
そうすれば体重の１５％を支えてくれる。だからとても助けになる。
うちの子供達も柔術をしながら戦う訓練しながら膝を痛めたから、信俊、信得もトレッキングポール使って、毎日膝のテープをしている。そういうのが必要なら、信俊、信得に聞いて見ろ。神野君分かった？
女性たちもトレッキングポールを買うように言って準備しないといけない。トレッキングポールがなければとても大変だ。
トレッキングポールは体重の１５％を支えてくれるから大きな助けになる。特に下り坂で。一般の坂ではない、コロラドの4300メートルの下り坂だ。完全に急坂だ。
一般の下り坂ではなく、S字にずっと降りて行かなければならない。余りにも急だ。
だからアメリカのヒマラヤ山です。アメリカで一番大きい山です。アメリカのヒマラヤです。
スイス、アルプスも高いですが、似ています。南米のアンデス山脈も。
それなので相当高いです。半端ではないです。
しかし、訓練を通して、一般市民99.99999の人々は見る事の出来ない自然を見るようになります。
わあ！映画に出てくる様な。
ある山脈に行った時、（下を見ると）わあ、映画の場面の様にばあっと現れます。
一般の人が見る事の出来ない場面です。
女性たちは家にだけ居たがって、小さな子供達は外に出たくても出れないが、平和軍警察の訓練を通してこの子たちは自然とたくさん授受作用するのです。
自然の友を作らなければならない。コンピューターの友ではなく、自然の友。
コンピューターの友になったら邪悪な動物がもっと多いです。
一番危険な動物です。コンピューター世界の悪い奴ら。
それはどのライオンや熊よりもっと危険です。
ポルノと児童性暴行、子供をポルノ中毒にし、子供達を完全に捕食動物サタン主義にする、それはインターネットの世界です。
またCIAとFBIが進行している罠です。
自然世界はそういうものでなない。自然世界は訓練の場。自然世界を愛すれば、自然で訓練をたくさんすれば現実感を持てる。
自然の中で生きて、訓練すれば、私がこの自然環境を思った通りに変える事が出来ない、私が適応しなければならず、爆風雨が来れば、爆風雨の前に私が準備しなければならないと、予め考える訓練。
そして自然でたくさん訓練すれば、それが習慣になる。現実感が出来て、動物たちがどう過ごすのかを見るようになり、動物の行動学を学ぶようになります。
植物、毒草、この様な自然の学習にもなり、一番重要な事は予め考える事だ。
未来を考える筋肉を育てます。
寝袋を十分に準備しなければ夜とても苦労します。寒ければ、死ぬ事もあります。
予め準備しなければ。
オンマ、アッパが全て備えるのではなく、子供達がその年で自分が備えなければならない内容をだんだん教えてあげるのです。
キャンプの訓練が始まったら、オンマたちが全て準備して行こうとするだろう。オンマたちが子供のお弁当を準備するのはだめだ。そうしたら子供達は死ぬ。
子供が自分が必要な物、ファイブCシステム、テンCシステムを教えなければいけない。
リストを貼って、「さあお前たち、これ準備した？見てみよう。1，2，3番」
この様に子供達が準備する習慣。子供達が寝袋持って、子供達がおやつ持って、子供達が火を起こす道具を準備して、子供達の独立性と能力、才能を育ててやらねば。
オンマたちがみなやってやるのが問題だ。
だから女性たちが子供達に皆やってやるから、子供達が左派野郎になってしまう。
幼い時にはやってあげなければならないが、2歳3歳4歳から教えてやらなければならない。
自分の独立性と自分の責任、キャンプの時に何が必要か、その様な責任。お前の物を全部準備したか、そういうのも教育です。訓練。
そうすれば子供達も次にキャンプ行く時、「オンマが寝袋忘れたね～オンマがロ―プ忘れたね。」
という事を子供達が記憶します。
だからアッパがそういう事を訓練しなければならない。子供達にそういう事を教えて。
全部ただ準備してあげたらいけない。全部やってあげると、子供達はだんだんその内容が嫌になります。
その内容と才能を学べば、能力を新たに得たので、その内容がもっと好きになります。
何の事か分かりますね？
そういう事を子供達が学べば、今回は自分が火を起こしてみる、とか食べたいカップラーメンを準備するとか、うちの子供達も幼い頃からブッシュクラフト、サバイバル訓練しながら、毎週、雨、雪が降って天気が悪くても関係なく、毎週、イモ（妻の姉）の家族も皆一緒に連れて、ペンシルバニアの天宙館で。ペンシルバニアに初めて来てから何年かの間、毎週欠かさずに訓練させました。
コロラド山岳訓練２
51:26 翻訳 grazia
しかし、子供達がもし自分のご飯がなければ、飢えて死ななければならない。死なない、死なない。一食食べなくても死なないさ。ご飯が一番重要なのではない。女性にはご飯が一番重要なのだが、ご飯が一番ではない！ 能力と才能が重要だ！ ご飯を食べて食べられなくても死なない、能力と才能がなければ死ぬ！
だから、お父さんが必要なのだ。
そうしながら、子供たちも焚火の方法や…子供達はもう忘れてしまったかも知れないが、ロープのライン、ロープの結び方なども予め練習をして、毎週のように自分の家を、それが家でもテントでも、毎週のように設置したりする練習をして。
あ、テントはとても簡単だから、それより子供たちにタープ、タープの訓練だけをさせました。テントはさせずに、テントはとても簡単だから。
叔母さんや叔父さんはもう大人だからテントをさせて、お父さん(子供たちに)はタープ、タープの訓練をさせました。それはただの布です、布。そこでどのように寝るのか、そこでどのように木に縛るのか、ロープ(紐)で。このような訓練。それで子供たちもタープで、タープの下で沢山寝ました、訓練しながら。寒い冬でも、大きなタープを張ってそこで子供たちと、ゴロゴロと揃って寝るのだ、ハハ。だから、ゴミ袋訓練もして、はっはっは。
そんな訓練を通して子供たちが何を学ぶのか、とにかく子供達はそのような訓練をとても嫌います。子供たちはもともと訓練がとても嫌いです。何故、子供だから！ その価値がわからない。
しかし、やればやるほどその訓練がどれほど重要なのか、さらにどこかへ行って道に迷った時や必要な時に命を生かすことができるのです。その時に！ 「ああ、お父さんがさせたあの訓練がこれ程重要だったんだなあ」と悟るのだ。間抜け、ハハハ、だから若者はバカなんだ。
このように訓練の価値を知らない、しかし訓練はしなければ。訓練しながら必要な時にその才能があれば、生き残る確率がグンと上がります。必要な時にその才能がないと、死んでしまいます。キャンピングの問題は、ただ国立公園に行って美味しい食材を一緒に食べる、それは装備の訓練にはなるが、本当の訓練ではないですよ。才能にはなりません。親が全部準備して、子供は車に乗りさえすれば。こうすると子供達は左派野郎になる、左派野郎に！ 詐欺師に！
子供たちが自分のカバンに責任を持ち、自分のカバンや食事にまで責任を持つ。キャンプ行く時に皆んなでご飯を食べることもあるけれど、子供たちが自分の筒で自分の料理をする、訓練をしなければいけない、訓練を。次にその筒や残飯を片付ける方法も学び、熊などが来ないように、片付けながら獣が来ないように。何故か、夜になると危険な獣が来る可能性があります、きちんと管理しないと。どのように掃除(片付け)をきちんとして、熊などが来ないようにする訓練。
ペンシルベニアは完全に野生の熊が多くいるので、行ったり来たりしているので。そこでは熊が繁茂に往来している。ペンシルベニアのレイクサンクチュアリでは、道に多くの熊が往来しているではないか。
ですから初めは子供たちも、中学1−2年生だったかな、兎に角初めの頃は、バスに乗ろうと歩いてるのに前に熊の親子が歩いてくるのだ、「わあ、お父さん熊がいる」と大慌てで走って来るのだ。
バスに乗ろうと出かけたところ、ただ散歩するように熊の親子が歩いて来るのだ。いやあ、これはどれ程危険なことか、母熊が一番危険ではないか子熊をやられるかと。黒い熊は茶色い熊よりずっと危険ではないか。人をたくさん殺すではないか、もっと小さいが。ずっと沢山人を殺すではないか。
ここテネシースモーキーマウンテンにも黒い熊が多いです。北側のポコノ山（ペンシルベニア）にはとてもたくさんいます。でも、このスモーキーマウンテンも多いです、とても多い。
ですから、キャンプ場でも大人たちが来ても、ベアバッグという別の鞄を持ってこなければなりません。そして、全ての食材をそれに入れて。車の中に入れるか、或いはもともとは100メートルほど、サッカー場くらい離れたところで、もしキャンプ場でなければ完全に野生であれば100メートルくらい離れた木にかけなければなりません。
そして、自分が使った缶詰や皿、コーヒーを沸かしたりラーメンを作ったりした炊事道具を綺麗に拭いてしまわなければならない。落ち葉まで、器に付いた泥までも綺麗に拭いて落ち葉と一緒に焼いてしまうのだ。とにかく食べかすやすべてニオイのするものは燃やしてしまうのだ。だから、とても綺麗なのです、食べる時にもこぼさないし。
一滴でもあればこいつらは。犬は人間より10倍かな、臭覚が。人間より10倍、熊はその10倍だ。だから人間より100倍だ、100倍。ニオイを嗅ぐのが。ハハハ、だから遊びじゃないのだ。
だから鮫も同じだ、大きな獣は鼻がとても発達しているではないか、血が好きだから、食べるものが。血が一滴でもあれば鮫は寄ってくるではないか。
それだから、熊管理、食べ物管理をきちんとしなければなりません。
熊が、国立公園などで人が熊に喰われて死ぬことが毎年のようにあるのです、年中あります。だから、熊はここにもいることはいる、アメリカには。熊がいることはいますよ、韓国のようにみな捕まえていなくなってしまうことはない、もう韓国にはいないではないか、虎もいないではないか。
アメリカは毎年死にます、ただキャンプをしながら。国立公園で、トイレやシャワー室のある国立公園で。
1000倍！(王妃様が検索して)うわあ、見なさいよ熊は人より1000倍匂いを嗅ぎつけるではないか。100倍ではないのだな、ああ、犬が1000倍なのか。1000倍から1億倍！? 人よりも鋭い。でもこれは犬だ。しかし犬よりもさらに匂いを嗅ぐことができるのだ。犬が1億倍なら熊は10億倍だね、ハッハッハ、まったく。
だから、そのような事をきちんと管理すれば熊たちとキャンプする事もできます。
しかし、まず食べ物の監理をきちんとしなければ、そう言うことをきちんとしなければいけません。これは、韓国や日本とは違う。あ、日本には熊がいましたね、日本の北海道には熊がいます。韓国にも月の輪熊がいましたね、小さなやつがいました。だが国立公園で人を殺したりはしないでしょう。
しかしアメリカでは毎年のように熊によって人が死にます。
とにかくそのような事をきちんとするなら、夜熊と一緒に寝る事もできます、問題ないです。
実は熊は人肉が好きではないですから。人を食べたくはないのです。ですから不思議な匂いが多いので、まったく！ レイクサンクチュアリではいつも熊がゴミ箱を漁るのだ。王妃が、酷い臭いの出るカクテギやキムチを、いつもゴミ袋に入れてゴミとして捨てるから、熊がいつも漁るのだ。キムチのにおいを嗅ぎつけて、いつも漁る。
いやあ、そうだろオンマ、いつもコイツらが来ただろ。
(王妃様)いつも粉石鹸を。
そうだ、いつも粉石鹸を、鼻にツンと来る洗剤を撒いておかねばいけない、ゴミ箱の上に。
ああ、そうですね、多いですね。ペンシルベニアは熊が多いです。
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