第2次定州解放霊肉精誠
2025年9月3日 台湾聖殿 韓国語 水曜礼拝
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文亨進二代王
監修fanclub三原
翻訳minion
訓師任の40日精誠
さあ、座ってください。
ああ、朴婦人もこられましたね。また訓師任も来られましたね。訓師任に盛大な拍手をお願いします。[拍手]
私たちの訓師任たちは、前回40日誠精を、本当に辛い、1日に七回の精誠。本当に辛い内容を40日間ずっと続けました。1日2日なら楽しいですが、40日は本当に冗談ではありません。
とにかく訓師任たちも、再び来て、今度は7回ではなく2回にしましょう。はい。訓師任たち様方は皆70歳を越えていらっしゃるので、あまり無理をなさってはいけません。
ええ。ですから、訓読は1回、真のお父様億万歳精誠は2回、そうですね。はい、1日3回ですね。はい。そして、これからは食口たちも入ってくることもできて。
陳(チエン)先生の花瓶
しかし私たちは昨日、昨日、献花、オンマ、献花をちょっと見せてください。あの花瓶、花瓶。近くで見せて、皆に見えるように。
これは、チェン(陳)先生が、今回祝福を受けたではないですか。祝福を受けたのですが、この作品はおそらく自分の、おそらく最高の作品です。この作品はおそらく自分の最高の作品。
見てください、木の色が2つあります。しかしこの白い木の色を削り取ると、この黒い色が出てきます。
とにかく、これは自分の最高の作品です。
自分の人生でおそらく最高の作品ですが、どんなに人が来て「あれが欲しい」と言っても、絶対に渡さないのです。20年以上もそうしたそうです。20年以上もこの作品を絶対に放すことはないと。ええ。これは人が買うことはできないと。
だから、私たちが初めてチェン先生に会ったとき、お父様と、お父様の作品を作るプロジェクトについて討論したときも、チェン先生は「あの龍の作品は売らない」と、初めて会ったときからそう言っていたでしょう?ええ。「ああ、売らない」と。
それは価値が、お金で表現できない。おそらく自身の芸術人生において、これをしながら自分の芸術が次の次元へと上がったのが恐らくこの作品です。
だから、恐らくそういう部分であまりにも貴重なものなのです。情が込められているのです。
これを絶対に、他の人にも渡そうとしなかったのに、とにかく、私たちはチェン先生に何回か会いましたが、今回、チェン先生は、今、祝福を受けて40日の聖別と3日の行事を準備中ですよね。
いつですか?9月18日ですか?18日までですか?ええ、18日で終わります。今日は3日。
ああ、今日は中国の共産党の軍事(パレード)を盛大にします。
今日、軍隊が北京でします。ですから、どうなるか見なければなりません。習近平はどうなるか。ここに重要な部分が出てくるでしょうが、とにかく…今日はその日ですね
とにかく、いつですか?18日?18日?ええ、18日。40日聖別が終わって、次に祈祷を受けなければなりません。祈祷を受けて、その次に三日行事です。そうして本格的な祝福家庭となるのです。ハレルヤ。わあ。ハレルヤ。
だからとにかく、そうした部分で私たちのチェン先生が、とても美しい作品を今回、これを持って帰りなさいと、献花、献花のために使ってくださいと。
今回も日曜日にシゲルがしましたね。今回もチェン先生が出てきたではないですか、テレビに。テレビに出てきたではないですか。
だから、チェン先生も今や、我知らず三義教会長になります。今や発展を少しさせなければなりません。
発展させて、御言が継続して入るようにして、継続して発展しなければなりませんが、とりあえず18日、18日の日に私たちが行って祈祷しなければならないので。チェン先生には弟子たちがいるではないですか。自分が彫刻を一緒にする弟子たち「その人たちも祝福を受けたら良い。」と言ったところ「オーケー、好(ハオ)」と言いながら、自分の弟子たちは19日に連れてくるそうです。
そこに連れてきて、私たちがチェン先生のために祈祷をして、その弟子たちにも会い、弟子たちの夫婦にも会い、これからも彼らも祝福家庭の道へ出発できるように。チェン先生が19日に弟子たちを連れて来たいと言っています。
とにかく、お父様が聖霊の役事で、このような役事が起こっているのですが、祈り続けなければなりません。
特にチェン(陳)先生とチェン先生の弟子たちのために祈ってください。
神様の王国は夫婦から始まる
それから、この作品は趙(zhào:チョウ)先生の作品です。この方もチョウ先生、その方は台湾にいるのですが、妻と離婚はしていませんが、別々に暮らしています。
ああ、東洋は本当に問題です。これは韓国にもありますね、実は。これは本当に・・・。東洋の人たちは詐欺師が多いです。結婚すると言いながら、実は離婚している。ああ、その部分が本当に良くないです。
だから結婚自体に対して分かっていません。
結婚はただ結婚して子供を産む。このように考えています。詐欺師たち。
結婚は、ただ結婚して子供を産むのではないではないですか。ここから世界平和統一を実践しなければなりません。
神の王国は夫婦から始まるではないですか。夫婦から。夫婦から家庭が大きくなって、甥、叔父、そのようなものがたくさんあるではないですか。そのような部分ではなく、世界平和が始まる部分が何かというと、夫婦から世界平和が始まるのです。
だから夫婦訓練が実は一番重要です。夫婦訓練は、世界平和の鍵です。夫婦訓練。夫婦訓練を通して、家庭も安定感を持つようになる。夫婦が子供たちと一緒に訓練したら、それが基盤になります。
しかし夫婦訓練ができていないと、全て崩れてしまいます。
だからそういう部分で、私たちのチョウ先生のためにも祈らなければいけません。チョウ先生も、良い方です。悪い人ではありません。しかし奥さんと別々に暮らしています。
でもとにかく良いのは、奥さんと完全に離婚ではなく、とりあえず奥さんと話しをします。それは最悪のケースではないですよね。
そうですね?とりあえず奥さんと話しているから。
そして一度奥さんとあったと思います。一度見ましたか?オンマが会ったそうです。だから一度会ったことがあるみたいです。あの家で。だから、それならば、それほど悪い状態ではありません。
しかし、この玉真のお父様(ペンダント)を造ったウ(呉)先生、ウ先生、この方は今、奥さんと完全に離れています。話もしないようです。
だから、ウ先生、この作家のウ先生も、原理と真のご父母様、私たちの原理講論と堕落論に対してすごく関心があります。
そして私がウ先生に講義を全部したではないですか。自分は祝福を受けたいのです。しかし、奥さんが、奥さんとの関係がよくありません。
だからそのような部分で少し残念な部分があります。
西洋文化がもたらした無神論
東洋文化の最も強いところはたくさんあります。東洋文化の長所はたくさんあります。米国と西洋において、・・・私たちは西洋から来たではないですか。ですから西洋がどれほど空虚か分かりません。東洋の人々は。
西洋は最もたくさん精神病患者、精神の問題、最も多い離婚も多く、韓国や日本も西洋に従ったではないですか。だから韓国日本も滅んでいるではないですか、今。
家庭問題、離婚問題、そして何かといえば無神論問題。西洋から、西洋の教育システムでは完全に無神論を教える、それは宗教です。
だから無神論を学ぶようになれば、それからは人生に価値がありません。幼い頃から西洋でただ進化論、進化論宗教を学ぶから。そうなれば私たちが動物なら、価値がありません。人権もありません。
中国は、パワーのあるやつらが一般の人たちを抑圧して殺します。ただの動物ではないですか。猿ではないですか。
どこかの動物園の猿にするではないですか。好き勝手に。
毒注射も与えて好き勝手にすることができるではないですか。動物たちに実験もすることができて。
ですからそのような部分において、それならば、人間も動物なら、人間に実権をしてコロナをして、マスクをつけろと、外せと、つけろと、外せと、つけろと、死ねと。このように人間に実験できるから、あれこれと。
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