トランプ勝利、今後は左派による生死の戦いが始まる
◆2024年11月6日(水)韓国語キングスリポート
韓国語キングスリポート20241106 킹스리포트 (한국어).
10月6日のキングスリポートの時間です。私の今日の言葉がうまく出てこないんです。その上、ほとんど眠れませんでした。
はい、それでは、お父様の御言を一度見ましょう。
自分によって多くの天国の民、天国の家庭を拡大しなければなりません。あの世に行って新しく策定される位置が、地で決定するというのです。
地で結べば天でも結ばれ、地で解けば天でも解かれると言ったでしょう? このことを前提として語られた言葉です。
(235-58, 1992.8.28)
霊界に行けば何か資産になるのか?どれだけ多くの天の民をつくったかということです。
選挙もありますが、霊界に行く準備をしながら生きていかなければならない。そういう今日の御言です。
トランプ2024大選勝利報告
皆さん、マスコミを通じてもご存じでしょうが、アメリカのあの選挙が、大統領選挙、上院、下院、票の開票が実は今も進行中です。
しかし、今、ご存知のように、アメリカの大統領は直選ではなく、間接選挙で選ばれます。その選挙人団は538人の選挙人団に入る人を今回選んだのです。
実際の選挙人団投票は来月12月にあります。
トランプ前大統領はすでに277確保しましたので、トランプ大統領の第47代大統領、当選が確実です。そしてハリスは224。
この間接選挙ですが、そうするとは全体の投票を持って、投票の過半数を取れなくても、選挙人では過半数をもらうことができます。システムがこうなっています。
2016年には、トランプ大統領はその時選挙人団は過半数でしたが、実は全体の投票では過半数ではなかったのです、少数派だったのです。その時にヒラリー・クリントンが過半数を取りました。
しかし今回はそのトランプがその全体の投票の過半数を取ることが出来ました。
まだ開票が進んでいます、一部の地域では今5か所で加速度的に進んでいます。
<現地11月6日朝8:00時点>
トランプが7,118万票を受けました、全体の投票の51. 0%受け取りました。
ハリス6,625万票を受け取り、それが47.5%です。
これが百にならないのは、別の候補者がいるからです。
RFKジュニア、ロバート・キャネディ・ジュニアが出馬して、途中であきらめてトランプを指示しましたが、自分の名前を投票用紙から外すことができなかった州があるからです。そしてグリーン党もあります。二人だけじゃないからです。 7,8名の候補者がいます。
今は277だけど最終的には300を越えるんじゃないか、そう予測されています。 圧勝といえるでしょう。
<結果 *ハリス:71,259,635 票(48%),トランプ:74,847,435 票(50.4%)>
マーク・ロビンソン、ノースカロライナ州知事選、落選
残念なのは、私たちが支持していたマーク・ロビンソン・ノースカロライナ州知事が知事選挙で落ちました。 落選しました。
二回ほど、マーク・ロビンソンが王様をお迎えして、食事もされたので、今回はちょっと後回しになります。
下院はまだ選挙戦、終わらず
下院だけが今心配です。下院でこの共和党が20議席をもっと確保して、えー、その過半数を維持してほしいです。なぜなら、下院の議長は副大統領の次の位置だからです。万が一大統領が空席で、副大統領が空席で、院の議長がその大統領に上がりますから、それを持って、民主党が何か悪いことをしないか、心配です。
その祈りを続けなければなりません。
それはまあ開票が今のところまあ大体順調になっているようです、とにかく勝ちました。
第1段階はそうです。第2段階を行うまで何事もなく入るように、私たちは今、そのために心を込めて祈ります。
神様が自分を生かしたことを悟ったトランプ大統領
神様の摂理を正しく知って、お父様が誰なのか、それを知ってほしいです。
霊界の啓示を通して、最近の大統領、トランプ大統領がよく機会があるたびに言う言葉が「神様の御意志があり、私の命を救ってくださった」ということを、知らず知らずのうちに言葉にします。
昨日も、その勝利宣言をしながらも、その言葉をまた言いました。
だから、自分のために、自分の命が保たれたわけではない、ということは、確かに分かっていることでしょう。
これからは左派の攻撃、内戦が始まる
しかし、ここであの民主党がどうするのか、今までヒトラーだ、ナチスだ、と言っていた人が党首になったということなのです。
韓国では、どれほどこれを感じることができるか分かりませんが、アメリカや西洋でヒットラーといえば、悪の実体です。
韓国よりもっとそうです。韓国で李完用であるとか、金日成よりもっと悪い奴ら、ユダヤ人を600万人殺して殺した。
そして、人々のイメージ、イメージがそうです。
民主党ではずっとその言葉を言ってきましたし、マスコミでもその言葉を民主党が言う言葉をそのまま使いました。ハリウッドの俳優もそうです。
その人が今、アメリカ国民の過半数の星を獲得し、上院もつかみ、下院もつかみます。上院もつかみ、下院もつかむでしょう、たぶん。
左派は、左翼はこれをどうするのか?それがちょっと心配です。
だから、もっと私たちが強い戦いをしなければならないということなのです。
鉄の杖自由祝祭の時、フリン将軍が警告していたのです。
「人の命はすべて貴重ですが、ある時、私たちは立ち上がらなければならない」という話をしました。
この言葉を聞きながら、私は「これから犠牲があるかもしれないということなんだな」と感じました。
左翼がこれから何をするのか見なければなりません。
お願いだからあまり狂ったことはしないでほしいのですが、トランプ大統領が、その勝利宣言をしながら、トランプが一番最初に言ったことは何かというと、「今は、アメリカの傷を癒さなければならない時だ、この傷を癒さなければならない」。
そういう精神で前に出てほしいです。
民主主義は負けた人が譲歩をしなければならないし、民主主義では「私は負けた」と。きれいに諦めて、その仕事をする人を助けるのが民主主義です。
しかし最近ではそうではないでしょう。当選した人もただ入れ替えただけで、不正選挙ということをして、民主党の中ではもういろいろとその作戦をするのです。
民主党内部抗争
後ろで「あなたのせいだ」というのが、これからそういう争いが起こるでしょう。
バイデンは、「私ならやったはずだ」、こうするでしょう。「 あなた方は私を押しのけましたね」。「ペロシもそうで、上院の民主党も、マスコミも、あなた方は私を押しのけましたね」。
「それでこのような結果になりましたね。私がやっていたら、これよりもっとうまくいったでしょう」。
しかしハリスはバイデンに反駁するでしょう。
「あなたが、あまりにも長く(大統領候補)持っていた。 もっと早く私に渡してくれたら私が勝ったでしょう。」そう言うでしょう。
とにかく皆さん、今日はここで終わります。
皆さん、来週お会いしましょう。ありがとうございます。
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