2023年2月4日土曜日

ワクチン接種証明なくても訪米できる?◆ 2023年2月1日(水)韓国語キングスリポート

ワクパスなくても訪米できる?

2023年2月1日(水)韓国語キングスリポート

The King's Report(한국어韓国語キングスリポート) 02 01 2023


6:02翻訳minion&三原


5月、ワクチン接種証明無しで米国に入国できる?


さあ、皆さん、私の予測ですが、皆さんに虚しい希望を与えたくはないのですが、私の予測をお話しします。カレンダーがあれば、陽暦5月11日に丸をつけてください。遅くてもその日に、バイデンが米国の、・・・正確にお話しするなら、バイデンがコビッドに関する公共衛生非常事態宣布をその日に解除すると昨日話しました。


そのようになれば、どのような結果になるか少し私たちは、その時にならなければ分かりませんが、今外国人が米国に入ってくる時、ワクチンの注射を受けなければならない、それが非常状態なんですね。ですから、その根拠がなくなっているので、おそらくその日にワクチンを受けなくても米国に入国することができるようになるのではないか、と私が予測します。そうなれば鉄のつえ自由フェスティバルには良いことです。


それで昨日、米国議会でどのようなことがあったかといえば、共和党が掌握している下院ですぐに解除しろと言う法律を可決しました。上院でも可決しなければならないのですが、いくら上院で民主党が多数をとっていても、民主党の委員の中にもこれに賛成する人がいるようなので、バイデンは予め5月11日になれば私が解除するのでもう少し待ちなさい。そのようにして昨日発表したようです。


とにかく、これは様々な面で私たちが待っている状況ですが、今、実は外国人はワクチンを受けろという規則は、実は4月10日までです。 4月10日。ずっと延長延長、延長してきました。 4月10日に、ものすごくうまくいけば、4月10日に終わるでしょう。あるいは、1ヶ月先の5月11日まですることもあります。遅くとも5月11日にはそれが完全に解除されるのではないかと、私は予測します。


だから昨日、バイデンがそのように言ったのは、ですから、非常事態宣言は解除すると昨日言ったことは事実であり、それは、他の事がない限り、それをそのまま守らなければなりません。だからといっても他のことを作ることもできますが、とにかく今の状況がそうです。

ですから今朝、そのような嬉しいお知らせです。とにかく信じましょう。一度私の言うことを信じてみてください。根拠無く話すのではありませんから。

秋になって、また非常事態を宣言してはいけませんね。鉄の杖祝祭の時に。


ですから、例えば、真の万物の日の頃は人々が、真の万物の日は6月ですから、その頃には人々が米国に、食口達が米国に来ることができると言う予測です。


ロシア・ウクライナ戦争で金儲け


そしてさらに、お知らせが何かというと、先週末にトランプ大統領が大統領選挙キャンペーンを本格的に始めました。すでに出馬宣言は、既に昨年したのですが、特に出馬宣言をしてからはそれほど活動をしていませんでした。しかし、先週末、ニューハンプシャーとサウスカロライナ州で、出馬活動、キャンペーン活動をしました。


特にサウスカロライナで話したことを見たところ、ワクチンについては、私が話している言葉全体を読んだわけではないのですが、特に話さなかったようです。王様がその話しを言うな、言うなとおっしゃったから、それはしなかったようで、その代わりにどんな話をしたかといえば、ウクライナ戦争は早く平和協定をしなければならない。 実際、これが正しいのです。


今、サンクチュアリは、ロシアにも食口がいて、ウクライナにも食口がいます。ウクライナの食口の大部分は、ポーランドやハンガリーやドイツなど、周りの国に避難した状態ですが、ウクライナに残っている人もいます。 特に男性は出て行くことが難しいので。残って戦えと言うので。ですから男性たちは出て行けないようにしています。


それで、ヨーロッパ大陸の会長が言う事には、時々ヨーロッパ全体のZoom会議をします。その時、ロシアの食口も入ってきて、ウクライナの食口も入ってきて討論をしますが、ロシアの食口は自分の国のプーチン大統領が正しいと言い、ウクライナの食口は自分の国のゼレンスキー大統領が正しいと言い、しかし、王様は「この戦争自体が悪い戦争だ、これは神様が望まれる戦争ではない。」と言われます。


ですから、プーチンが正しいとかゼレンスキーが正しいとか、そのようなことは関係がないのです。戦争自体が悪い戦争であって、早くこれを終了させなければなりません。そのような立場です。


ですから、ロシアの食口とウクライナの食口達が一つになって平和のために祈り、再び平和を作らなければなりません。 


今見たら、アメリカは平和についてあまり関心がありません。 バイデン政権は。なぜかというと、今そのアメリカの防衛産業会社は、ものすごくお金を儲けています。ウクライナに武器を送り、今ウクライナにどのくらいお金を与えているかというと、アメリカと中国を除いて、他のどの国の国防予算よりも多くのお金を今までアメリカがウクライナに送っています。今まで約束した金額が。とてつもないお金をそこに導入しています。


しかしそのお金は、ウクライナに行ってただそこで止まるのではなく、アメリカの防衛産業会社に戻って来ます。武器を購入し弾薬を購入しますから、米国の防衛産業会社はものすごく儲けているのです。そして、防衛産業業界ではバイデン政権に、政治資金を渡しています。ですからそのような悪い状況のため、米国は今平和に対して別に関心がありません。


前回、ゼレンスキーをアメリカに招待して議会で話すようにしたのもそうです。そして、ハリウッドである賞があったのですが、エミー賞でしたか?とにかく、その様な賞をくれるではないですか。そこでもゼレンスキーが、その時はビデオに出て演説して、 とにかくゼレンスキーは機会がある度に左派にグローバリストたちに訴えているのです。


特にアメリカに来た時、ゼレンスキーが演説する時、起立拍手を送らなかった議員が約2人ほどいました、保守の人が。だからこの人たちはグローバリストではない人たちです。でもその人たちが非難されました。どうして、立たないのかと。まるでゼレンスキーが英雄のように。しかしそうではありません。ゼレンスキーが正しい、プーチンが正しい、そのようなことを言う必要はなく、戦争自体が、今すぐ止めさせなければならない戦争です。


ロシア・ウクライナ戦争は今止めるべき、しかし・・・


今すぐ戦争を止めたらお互いが失うものがあるでしょう。土地を失うとか、色々と。そのようなことは他の方法で解決して、戦いを止めなければなりません。


先週水曜日の礼拝でも2代王様が話されましたが、戦車をアメリカとNATOがそこに送ろうとしていますが、ですから新型戦車を送ると言うじゃないですか。 これも戦争をもっと激しくするのです。 拡大させるのです。


そしてポーランドは戦闘機、アメリカの最新鋭戦闘機が今ポーランドにあるのですが、またそれをウクライナに送るというのです。戦車や戦闘機を送って送って送ったら、結局はロシアとNATOの実質的な戦争になる、そのような方向を進んでいます。今、とても心配です。どんなに黎明時代だとしても。


しかし、一つこれは、最先端の戦車やそのようなものをウクライナの兵士たちが正しく使うことができるかと言うと、訓練が必要です。 訓練が1、2ヶ月ではだめだそうです。ですから、それに少し時間がかかるのが幸いです。 その間に他の方向に行かなければならないのですが、分かりません。


私はそうです。このまま行けば、この戦争は少なくとも今年は続くだろうと予測しています。 民衆だけが死ぬでしょう。そして世界核戦争の方向に今向かっているのがもっと問題です。 


結局、この戦争の結果が何かというと、ロシアもそうですし、NATOもそうですし、アメリカもそうですし、全て下がります。お父様がおっしゃいました。「戦ったら両方下がる。和合してこそ上がる。」とおっしゃったではないですか。 だからそういうことが今、ウクライナで起こっています。 


NATOの司令官が韓国に行きましたか?韓国に行くという話だけ聞いたのですが、実際に行ったかどうかはわかりません。ところでNATOの総司令官がなぜ行くかというと、やはり韓国がもっと積極的にウクライナを支援せよ、そしてロシア制裁から積極的に参加せよ、このようなメッセージをその韓国政権に尹錫悦大統領に伝えるために行くのです。


韓国はどうかそのようにしないことを望みます。


ドルの影響力低下


アメリカは頻繁に経済制裁をするので、世界の国々が徐々にドル貨幣ではなく他の通貨で交易をしようという話が出てきています。どのくらい現実的であるかはわかりませんが、例えばブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ、ブリックス(BRICs) の国々が、自分たちだけが使う通貨を新しく作ろうとしていますが、どれほど現実性があるかはわかりません。


そしてインドはロシアと交易する時、インドのルピー貨幣とロシアのルーブル貨幣を使用しようとしています。もちろん中国は自分たちの元貨幣を使おうといいます。


とにかく、アメリカが経済制裁をする一つの結果として、アメリカの影響力が、ドルの影響力が徐々に落ちています。これは長期的なもので、今すぐどうなるというわけではありませんが、長期的に見る時、アメリカが世界をリードできる立場が徐々に弱くなっていることは、今日の明らかな事実です。 


だからといって代わりに何を使用するのか、これには人々は、まだ答えがありません。物々交換は原始時代に戻るので、それは少し難しいかもしれないし、だからといって金貨を使用するのも難しいです。


ですが、今世界の中央銀行が金をたくさん購入しています。以前よりも。これは私たちが関心を持つに値することです。金は高くなりましたが、この20年間それほど変わっていません。それはまた、価格を操作する人々がいるという話しがあり、それが事実かもしれませんが、とにかく中央銀行が多く購入し、特にロシアと中国が多く購入しています。


中国はサウジアラビアを見て、中国は世界で最も多く石油を輸入する国、サウジアラビアは輸出する国なので、そしてOPACの始動国でもあり、中国はサウジアラビアにドルで石油を輸入したが、今後は中国の元通貨を持って輸入決済したらいいと、こうしてるいるのです。 サウジアラビアが元通貨に価値があるのかと言ったところ、中国の返事は「あ、金市場があります。」 こう言うのです。 それだから今までその金をたくさん購入したのです。

とにかくそのサウジは70年代からずっと「石油を購入したい人はみんなドルを持ってきてください。ドルだけで決済します。」こう言っていたのですが、最近は「他の通貨も検討できます。」と言って立場を変えています。


それなのでその世界秩序が混乱しています。 それは何かというと、混乱しているということはサタンの体制が崩れているということです。 それは何か変わっている、 変化があるということです。 

良くなければ良くないほど天一国が来るということなのです。それが公式です。ですから離れることなく生き残らなければなりません。


ですから二代王様もよく話をされますが、非常状態に備えて、難しい時代に、可能であれば金銀、食料であるとか、そういうものを備蓄することがいいのではないかと思います。 田舎に行って土地を買って農業をして豚を育てるのが 最高の資産です、自分が農業をして食べて暮らせばいいからです。 


さぁ、もう本当に 行かないといけない時間になりました。 今日の時間を終えて来週またお会いしたいと思います。 皆さん、その時までさようなら。 ありがとうございます。

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