2022年8月3日テネシー清平水曜礼拝
＜2＞
文亨進二代王
食後はお茶と食器訓練
↓45:17翻訳cham
お金を儲けて、しかし同時に、夫婦と、重要な父子、子供との関係、時間。お金で投資をたくさんしなくていい。時間を投資しなければならない、時間、時間。（日本語で）分かった？
それどんなに重要なことか。だから妻と夫婦の日、ロマンスの日をすることが、それほど重要な、一週間に一回、美しい追憶と美しい感謝の時間になるが、同じ瞬間に夜、お前達、妻が作った料理を食べた後で。
お前、妻がご飯を作ってくれるか？え？何を作る？ラーメン？インスタントラーメン？ハハハ。（日本語で）何？焼肉？ハハハ。お前は？お前の妻は何を作ってくれるか？妻は専門の調理師ではないか。
お前、ヨウタ、お前の妻はご飯をしてくれるか？何を作る？韓国料理？ほー、韓国料理は大変だが。
どこだ、ヤンピョン、ユナ。お前、夫のご飯を作るか？または義理のお父さんがさせるか？ん？ハハハ。ともは。え？（日本語で）鍋？鍋が何？おー、ジョングル（鍋の韓国語）。
神野。お前、妻が何を作ってくれるか？（ハンバーガー）インスタントハンバーガー？ハハハ。
このような内容を通しながら、お前達、お前の妻のご飯を食べた後で、妻、終わった後で、お前達、茶を皆、あげなければならない。茶を入れてあげれば、どんなに妻が喜ぶか。ご飯を全部食べた後で、夫が茶を入れてあげ、茶を入れているのに。女性は元来そうだ、食器洗いをしなければならない。
女性達、お前達、神経過敏症があって、ご飯を食べた後に、すぐ食器洗いをいなくていい！しなくていい！水につけて置け、ただ。20分待て。分かった？この女性達、本当に。すぐ食器洗いのせいで緊張、緊張する。水につけて置けばいいのだ。詐欺、詐欺のアマ達。水につけて置け。
食器洗いよりもっと重要なことは何か？夫と顔の時間を送ること、茶を飲む時間だ。分かったか、女性達、分かったか？あ、私のお母さんがよくするだろ、それ。
私達のオンマ（王妃様）もそうだった、初め。「食器洗いしなければならないのに、何の茶ですか、茶？」学んだだろ。「あー、すぐに食器洗いしなくてもいいんだ。」食器洗いをすぐにしなくても、地球が滅亡しません、え？！ハハ。
だから、すぐにご飯を食べた後に、食器洗いはただ水につけろ、水につけて置け。
そうしながら夫と20分、茶道の良い時間を送りなさい。それも訓練、訓練。食器洗いのために心配、心配、心配しても体と心を主管して、それに勝って。
2つのトピック、2種のトピック。食器洗いに対して言う事ができない、心配することに対して言う事ができない。2種のトピック。神学、哲学の内容、または自然。2種だけ。
だから茶を飲む時も、茶道訓練の時も、この茶の色から、色から観察して、色をとても深く見て、次に香り、何の香りが出るのか、微細に、これに集中しながら、一緒に。次に味、どんな味か。次に茶がサアッと下がる時に喉から腸、次にスーッと内臓を温かくする。全部感じながら、集中しながら茶を飲むのだ。
そうだ。また緑茶を飲めば、若くなり、女性の皮膚も綺麗になり、ハハハ。助けになる。
だから夫も、夫もこれを願わなければならない。だから私達の王妃がご飯を作った後で、食器洗いを、「あー、オンマ、茶を飲もう。」「アイゴー、食器洗いしなくては。」
だから、緑茶は、antioxidantは何か？酸素反射？何だ？炭酸化？抗酸化。合ってる？OK。緑茶はantioxidant、抗酸化があると、また緑茶は重要なポリフェノール、それは抗酸化と連結されているのです。
次に２つの重要なもの、antioxidant、ポリフェノール。次に様々なビタミン、ミネラル。また皮膚が良くなる、若くなる。またカフェインがあるから。エネルギーが少し生じる。
あー、だから私達の王妃が「あー、今食器洗いしなければなりません。」その言葉が出るや否や、アッパがどのように言う？「antioxidantはポリフェノール、ビタミン、ミネラル、若くなる、皮膚が良くなる。さあ、茶を飲もう。」すぐにその内容が出るのが分かるから、「今、食器洗い」女性はその言葉を言う事を知っているから、毎日同じ事を同じくする。
ところが、それが出るや否や、「あー、antioxidantはポリフェノール、ビタミン、ミネラル、皮膚が良くなる、若くなる、また、落ち着く。」ホー、OK。そうしたら王妃が「あー、そうしたら一杯は飲まなければ。」
そうだ。茶道の法則は何かと言うと、一杯だけ飲むのは駄目です。最低三杯飲まなければならない、3回。蘇生、長生、完成。三杯、最低三杯飲まなければならない。一杯だけ飲むのは駄目です。三杯飲まなければならない、三杯。
だから元来茶道をする時、湯呑が小さいではないか。大きいコーヒーカップのようではないではないか。そうだろ？
何故？最低三杯しなければなりません。蘇生、長生、完成。え？段階。え？または3代王権、このように。三杯しながら、お父様に感謝を捧げて。そのような部分で、一杯飲んで行くのではなく、一杯、次にまた沸かして、二杯、また沸かして、三杯。ですから、20分訓練、25分、30分このようになる。ですからその時間にこの緊張した内容が、わー、たくさん（沈みます。）たくさん落ち着くようになります。分かったか？（日本語で）分かった？
そうしながら、全部飲んだ後で、もう食器洗いしなければだろ。お前達、子供達が産まれれば、オンマ達、お前達の妻達がつねに子供達の食器洗いも全部しようとする。全部しようとする。自分の韓国日本、洗脳、政府学校、たくさん洗脳されて、TVでたくさん洗脳されて、オンマは全部してあげなければならない、子供達に。それは社会主義、共産主義システムだ。
天一国システムで子供達は父母を助けなければならない。何故？責任と、自由と責任を育てなければならないから、そうだろ？自由と責任。だから子供達がもう大きくなりながら、子供達にさせなければならない、訓練しながら。食器洗い訓練、洗濯訓練、家の中の簡単なことを。そうだろ？自分の皿、私達の子供達は幼い時に、食器洗い全体を全部しなくても、アッパがさせただろ。オンマが、アッパがさせるのを知っているから。アッパが何かをさせて。小さな、これこれ、神野君、仁淑の年の時に、この子供達の年でも。自分の茶碗は自分が洗わなければなりません。
あー、オンマがしてあげてはいけない！オンマが教えてあげたらよい。どのようにするのか。どのように皿を洗うのか、教えればよい。次に何日の間、何週の間、見てあげたらいい。だが、ご飯を食べた後に、自分の食器は自分で洗わなければならない。何を教えるのか、その子供達に。既に何を学ぶ？自由と責任。オンマが汗をかきながらお前達にご飯を作ってくれたのに、お前達がオンマの精誠を当然だと考えないで、一旦お前達小さいから、お前達の皿でもオンマを助けながら洗いなさい。このように言って、オンマを助けるのだ。何の話かわかるだろ？オンマを助けることを学ぶ。
韓国と日本の女性達は自分の子供のために全てしようとするから、実際は滅びるではないか、二人とも。自分もとても仕事がたくさんあって、また子供達も感謝しないから、子供達も憎んで、二人とも滅ぶ。え？子供達は事実、オンマ、アッパを助けたい。
この位の年の時に、この子、名前何だ？めぐみ？めぐみ？この年の時にアッパ、オンマを助けたいだろ？助けたい。ところがアッパ、オンマがさせない。何を助けなければならないのか、言ってあげない。それではこの子達はだんだん使えない、私は使えない奴だ、「もう、私が助けようとしたら、オンマがするなと言う、いつも。」このようになってしまう。オンマが私を必要のない人に作る。
そうしたらその子がだんだん行けば行くほど、鬱になる。「私は必要のない、この家に一つも同参しないで、一つも助けない阿呆な人だな。」だから離れたいだろ。女性達は知らない、これを。全部子供達のためにしてあげようとするから、子供達が滅ぶ。結局家庭が滅ぶ。
子供達に、何故？子供達は王と祭司長、王妃と伝道師にならなければならないではないですか。ですから訓練させなければならない、訓練。子供達が責任を持てるように。
だから私達の子供達は、小さい、めぐみの年から、アッパの導きに従って、自分達が自分の食器洗いをしなければならない。ハハ、ですから一般の食口達はびっくり仰天する。子女達の家々に行けば、しないのに、2代王の家に来れば、子供達、皆、自分の食器洗いをします。
何故？アッパがさせるから。オンマがさせない。オンマの立場では子供達のために全部してあげなければならない。
違う。だが私がこえこれオンマ達もくたびれるようになり、子供達も使えない奴らになるのを数千回見ただろ。
むしろ子供達が助けながら、子供達が食器洗いを手伝いながら、少し大きくなれば、洗濯も。この年にもオンマの洗濯物をたたむのを、洗うのはこの年で難しいが、しかしオンマが洗濯物をたたむのを助けることができるだろ。そうだろ？
そうしながら、子供達が手伝いながら、関係が良い。関係が強くなる。関係に投資するのだ。この小さな子が「私がオンマを助けている。私が重要な人だ。」このように感じる。その小さい心情の中で。
ところで継続して「あー、するな。アッパ、オンマがするから。するな、するな。」継続してこのようにすれば、子供達は、「私は助けたいのに、私は良い人なのに、私は助けたいのに、いつも私は必要ないと言う。」そうすれば子供達はむしろ、恨みがつのる。役に立たない人のように感じる、感じるようになる。（日本語で）そう？そうじゃない？そう？そうじゃない？
あー、お前達は東洋のオンマ達がいたから、お前たちはこのような心も感じただろ？ハハハ。どうして東洋の女性達は皆、同じ失敗をする？本当に幼稚だ。ハハハ。どうして皆同じ失敗をする？
だから幼い年から、自由と責任。オンマが汗をかいてご飯を作ったから、オンマを助けながら、お前達の食器洗いでもすることを、少しもっと大きくなりながら、子供達が順番に、完全に食器洗いする日がある、だから私達の子供は5人いるから、月曜日は信八、火曜日は信萬、水曜日は信宮、木曜日は信俊、金曜日は信得、そうだろ？だからその日々は、オンマは食器洗いはない。だからオンマが遥かにもっと楽しくご飯を準備して食器洗いを考えなくてよい。
ところでこれはすでに10年15年訓練したから、子供達が幼い時からしたから、このようになっただろ。訓練！訓練で。だから訓練がこのように重要なのだ。
小さな内容も導いてあげなくてはならない、男性達。分かったか？（日本語で）分かった？
分かったか？神野君、今日の夜からこの子達、自分の皿、洗わせなさい。分かったか？次の週に報告しなさい、どうなったかを。どうなったか聞くから。
そうしながら、そのようなことをするではないか。食器洗いも手伝い、またオンマがもう、この子達がもう少し発達したら、オンマが料理する時に、この子達も横で包丁、包丁訓練。包丁、これ野菜を切るの、訓練すること、ブッシュクラフト訓練に良い。
ナイフをどのように安全に使うのか、これも教えるのもとても良い資産だ。
特に、平和軍警察でナイフの戦いもしなければならず、このようなことをする時に、ナイフをどのように安全に使用するのか、ブッシュクラフト訓練で私達は学ぶではないか。そうだろ？サバイバル訓練でナイフはとても重要な、たぶん一番重要な道具ではないか、ナイフ。
だからナイフ訓練は早く初めて、オンマが料理する時に、ナイフをどのように安全に使用するのか、教えます。最初に始める時、子供達、お前達のように、お前達も同じだ。初めて学ぶとき、子供達は少しずつ、失敗するだろ、ある時。自分の手もパッと切ったり、このようにするだろ。初めて訓練する時。そのような時、妻は怖がってはいけない。
女性は。これは問題だ。女性は怖いから。子供達が自分の指を切るのではないかと包丁を渡さないのだ。それでは、その子がその資産を受けることができない、お前の怖がりのせいで。
アイ、少し切ったからと言ってどうだ？死なない。本当に。
このような神経過敏症のせいで、子供達が使えない奴になってしまう。使えない奴はどうなってしまうか？鬱病がもっと酷い。才能がないから。
何もする術を知らないから。かえって何もできないから、「オンマ、オンマ。」継続してこうだ。それで、もう子供の時ならそうだが、幼稚園、もう中学校、高校まで、「オンマ、オンマ、どうするの？オンマ食器洗いどうしたら？」高校生がアイゴー。使えない奴だろ。どんなにいじめに遭うことか、そのような奴ら。だが何故そのようになった？オンマが、父母が訓練をさせなかった。子供達を馬鹿に作った。分かった？（日本語で）分かった？
このようにしたら駄目だ。幼い時から訓練、訓練の楽しみ。
だからこの子達も大きくなればなるほど、オンマが料理する時も、この子達も横で包丁を使って助けて、「トマト切ってみて。」この子達もサクサク、ゆっくり。しながら、そのような時間が面白くなる。そうしたらその時間が子供達の追憶になる。また子供達が幼い時、オンマの横でトマトを切って、キュウリも切って。オンマを助けた追憶がある。いつも小言だけ受けたではなく、私もオンマを助けた。オンマが、私が助けるのを喜んでいた。これ、どんなに重要か！分かった？
だから女性達は「あー、そのようにナイフは危険なのに、指を切ったらどうしよう？」やぁ、このようなしながら、指を完全に切らない。バンッ！（床にたたきつけるようにさせて）このようにすれば指が飛んでいくだろう。このように切りながら、骨がある、骨。ハハハ。骨がある、中に、骨。入っても骨がある、骨。死なない。ハハハ。
だから安全にするのを教えるのだろ、技術。どのように安全にするのか。野菜を切る時、こちらの手は、野菜を掴む手は、このように開かないで、このように丸く作って、包丁が指を切らないように、このような技術を教えなければならない。そうだろ？調理師達は知っているではないか。このように（指を丸めて）切るだろ？このように（指を伸ばして）切ってはいけないだろう。そう？そうではない？
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