アフガニスタンを捨てたバイデン・オバマ傀儡政権
キングスリポート8月20日,8月21日(2日分)
タイトル編集監修fanclub
2021年8月20日(金)キングスリポート
バイデン政権はオバマ傀儡政権
The King's Report 08/20(金)2021
翻訳 英韓:yunamlee 韓日:kaori.s
ティムエルダー:キングスレポートへようこそ。
本日は2021年8月20日金曜日、天基12年7月14日です。
私は天一国の2代王ムン·ヒョンジンの代わりに進行するティム·エルダーです。
すぐに天気を見ましょう。
危険なハリケーンが近づいています。 ペンシルベニアはハリケーンの中心から外れているので、他の地域に比べて影響は少ないでしょうね。
今日のリマを見ます。
ヨハネによる福音書12章です。20節から読みます。
12:20祭で礼拝するために上ってきた人々のうちに、数人のギリシヤ人がいた。 12:21彼らはガリラヤのベツサイダ出であるピリポのところにきて、「君よ、イエスにお目にかかりたいのですが」と言って頼んだ。 12:22ピリポはアンデレのところに行ってそのことを話し、アンデレとピリポは、イエスのもとに行って伝えた。 12:23すると、イエスは答えて言われた、「人の子が栄光を受ける時がきた。 12:24よくよくあなたがたに言っておく。一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる。 12:25自分の命を愛する者はそれを失い、この世で自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至るであろう。 12:26もしわたしに仕えようとする人があれば、その人はわたしに従って来るがよい。そうすれば、わたしのおる所に、わたしに仕える者もまた、おるであろう。もしわたしに仕えようとする人があれば、その人を父は重んじて下さるであろう。
ティムエルダー:イエス様は満足していらっしゃいませんでした。 イエス様にできる摂理の最後に来たからです。 イエス様は第2のアダムとしてこられ、第2のエバに出会って家庭を築かれなければならなかったのです。 しかし彼は結婚して家庭を作ることができませんでした。 完成したアダムになれませんでした。 イエス様は最も重要なミッションをすることができないまま肉体を離れなければなりませんでした。 それゆえ、再び来なければならなかったのです。
お父様は私たちに、できる限り生き残れと言っていました。 けれども死に直面した時、怖れずに勇気と尊厳を持たなければならないとおっしゃいました。
お父様は人間のいかなる言語でも神様の愛の全体を表現することができないとおっしゃいました。 ですから神様の愛は体恤しなければならないということです。 体恤という言葉が英語に翻訳されたときに、その意味がうまく伝わらなかったようです。
韓国でも、もう「体恤」という単語をあまり使いません。 辞書にもなくなるほどですから。
またお父様は朝5時に訓読会をすることを重要視されました。 なぜ朝5時なのか。 静かな時間だからです。 世の中の大部分はまだ寝ている時間に静かに起きて神様とのコミュニケーションに集中して神様を体恤することができるからです。
また、結婚相手については怨讐と結婚すべきだとおっしゃいました。 これが人種差別に対するお父様の答えでした。 国際結婚を通じて韓国と日本がお互いに敵対感を持っていましたが、協力して共に共産主義に対抗できるようにされたのです。
今日のニュースを見ましょう。
◆様々な人が面白い記事を載せています。 welovetrump.comでは、「ヒラリー·クリントンを副大統領にするのが彼らの計画か?」という記事が載っています。
まず私はそう思いません。 もしその計画でオバマが大統領になると仮定したとき、ヒラリーはオバマとあまり協力しないでしょう。 二人はあまりつきあいをしません。また、私の考えでは、オバマ氏は次期大統領に黒人女性を立てたいと考えているようです。
カマラハリスは何をして過ごしているかですって? 彼女は今回東南アジア地域を訪問する予定です。 シンガポールとベトナムを訪問するそうです。彼女はバイデンが辞任すれば、自分が大統領になると考えているようですが、オバマ大統領はそうはさせなさそうです。 彼女の妄想です。
バイデンは以前、オバマが大統領だった時は副大統領だったし、上院で多くの(海外の)大統領たちと接したことがあるので、少なくとも大統領職がどのような地位なのか知っています。 カマラ·ハリスは上院議員を少し経験しましたが、あまりにもアマチュアです。 民主党が彼女を強く支持するかは疑問です。
次の大統領選挙で共和党が勝つ可能性が十分な状況で、オバマ氏は米共産党(民主党)の幹事としてどのような決定を下すでしょうか? 選挙ができないようにするでしょう。オバマ大統領が軍部革命を起こす時が来たと考えるかもしれません。
6ヶ月後くらいに、すべてのことが、もう少し明らかになりそうです。
2021年8月21日(土)キングスリポート
アフガニスタンを見捨てた米国
The King's Report 08/21(土)2021
翻訳:Yumi HOSHINO
パンザー会長:真のお父様のみ言葉を訓読します。
真のお父様 <1991年3月1日 歴史の分配のピーク>
アメリカはそれ自体が単なるアングロサクソンの国である事を意図してはいませんでした。神はそれが自分たちのためだけではなく、世界中のために行う国に成長することを意図されました。
しかし人々はそれが分配だとは知らなかったので、彼等は下降していきました。
1960年は全ての歴史の過渡期と言えます。それは第二次世界大戦の勝利国が敗北した国が独立して平等になるのを助けた10年です。彼等は彼等を育てました。
これが1960年に起こったことです。1960年は勝利国が敗戦国を育てた年であったことがはっきりとわかります。
それは彼等が行くべき世界的な方向と、一致していました。他の全ての国が混在しているアメリカは明らかに同じ方向に進むべきでした。自分たちのためだけでなく、他のために存在すべきでした。
しかし、彼等は誤りました。政府はこの方向に逆らって後退しようとしました。
他の人を助けたり、影響を与えるためでなく、自分たちのために集まりました。アメリカにおけるキリスト教の重要性を認識することは非常に重要です。
その要素を無視すると、アメリカはほとんど意味がありません。アメリカが独立を勝ち取った時、ジョージ・ワシントンは彼等の母国であるイギリスへの裏切り者でした。
それらは励まされたり、称賛されたりすることさえできるものではありませんでした。明確な理由なしに、独立した国をどのように容認することができるのでしょうか?
当時のアメリカは息子の立場でした。その時は息子が母親に従うことになってはいませんでした。母親が息子に従うようになっていました
それが復帰の視点です。それで神はアメリカが母であるイギリスの長男として生まれるのを助けました。
長男の息子の復帰のためにこの状況が存在することを可能にしました。
アメリカは明らかにたった一つの道しかありません。
それは他の国のために存在することです。
彼等が殺された人々を犠牲にして、自身を捧げた人々によって非難の領域から抜け出す事ができる方法はありません。
言い換えれば彼等の犠牲を立証するためにアメリカは正しい道を歩んでいたはずです。
その時にアメリカを非難することはできませんでした。しかしアメリカは神に反対したので、彼等は非難される可能性があります。
キリスト教が行かなければならない道は明らかです。まずこれらのほとんど理解されない、原則を明らかにして、他人のために自分を犠牲にするという条件を満たす必要があります。
血を流そうとする者、死ぬ準備ができているものが生きるでしょう。
ですから今でもアメリカのキリスト教が、生きる唯一の方法はその犠牲的な行いとつながることです。
神はアメリカを助けアメリカを育てて、長男を復帰させたので、彼等自身が長男になることができるようにされました。他の国のために苦しみ、そして彼等自身をさしだすことは、彼等の番なのです。アメリカのキリスト教が続いていくために私たちはそれをしなければなりません。
しかし実際には何人の若いアメリカ人が自分以外の誰かのために血を流す準備ができていますか?
他の人、他の人種、他の国、はどうですか?もしもいないならば生き残るため、繁栄するためにはアメリカ以外にいないので誰かがこの仕事を引き受けなければなりません。
(お父様のみ言葉はここまでです)
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パンザー会長:
海外に米軍がいますが、殆どはヨーロッパと、アジアです。2016年の地域別、国別の現役米軍兵要人の数です。
ヨーロッパ61710人、中東、北アフリカ25124人、アジア74131人、アフリカ2581人
日本38818人、ドイツ34602人、韓国24189人イタリア12088人アフガン9023人、イギリス8365人、エート5818人、バーレーン5284人、イラク4626人、スペイン3272人
次に2016年現役軍人による死亡の傾向
アメリカ国内での事故5419人
自殺4315人、病気怪我3133人
2020年に何人のアメリカ兵がアフガンで死んだのか
2017年17人、2018人15人、2019年22人、2020年9人
パンザー会長:
お父様はブッシュ大統領にはっきりとイラクを攻撃してはいけないといわれました。
お父様はまたアフガニスタンとニカラグアの映画を作るように言われましたが、言われたその方はアフガニスタンでお父様のみ言葉を実行しようとして殺されました。
お父様は、もしもアメリカが世界のことを心配しなければならないと言われました。それはただ海外の人々に手紙を書いたり、献金するのではなくリスクをおいなさいということです。
この図を見れば米軍は日本、韓国に長く滞在しています。
ある人々はなぜ米軍が日本や韓国に関与するのか、彼等は自分で自国を守るべきだという人がいます。
私たちは中東やあふがんの話をしますが、お父様や神様の視点でのアフガンに対する関わり方なのですが、ある人は米国は既に20年以上アフガンに関わっていると言います。アフガンにいる米国軍人は約50000人。
ここに多くの写真がありますが、ここに100以上のアメリカや他国がサポートして建てた学校がありますが、そこで何を教えているのでしょうか?
アフガンでは多くの女の子たちが過激イスラム教徒に殺害されています。
国際救済委員会と呼ばれるNGOによって家族たちが助けられています。
この女性の夫は建築家ですが彼は仕事を得ることができました。多くの家族が仕事や教育を受けられて、また病院にも行けることができます。
またある家庭はアメリカに移住できました。多くのクリスチャンが助けています。
バイデン政権は残念ながら腐敗してアフガンを見捨てています。
タリバンはアメリカや西洋と共に働く人々を標的にして、それらのジャーナリストたちを殺害しています。
それは犯罪者の親戚が殺されるという法律はありませんが、彼等は親戚もまた標的にしています。
これは二代王様の友人の方が掲載した記事です。重要なので読みます。
(翻訳は省略します)
その方がROIFF(鉄の杖フェスティバル)に来られることを願います。
パンザー会長:これは共産主義がベネズエラやキューバをサポートしているということです。
私が言いたいのは、自分たちは20年以上アフガンに関与してきたので、これ以上すべきでないという人たちがいます。
しかし、お父様のみ言葉はどうでしょうか、アメリカは世界のためにリスクを追わなければならないと言われています。
何人かの人はこれがトランプが種を撒いたと言います。確かにトランプはバイデンよりも良い仕事をしたと思いますが、最終的には結果は同じなのです。
これはワシントン・ポストの記事です。
(記事は省略します)
パンザー会長:多くのアフガンの人たちはアメリカを信じました。アメリカや西洋の人たちがアフガンの子どもたちを教えたりして、彼等はアメリカを信じました。
どのような関係性を私たちを信じるアフガンの人たちと作ったのでしょうか?
20年、アメリカが奉仕したので、これでもう充分、さようならというのでしょうか?お父様はもしもアメリカが自己中心になれば神の祝福と保護はアメリカから離れると言われました。
以前はアフガンのために沢山戦いましたがこの5年間では5から10人の米軍人が亡くなりました。そんなに戦ったとは言えません。
これは私の考えであって、天一国の視点ではありません。アメリカは失敗したと思います。アフガンの人たちはアメリカを信じたのです。アメリカは日本や、韓国、台湾などのために奉仕してきました。多くの他国の米軍の軍人たちはリスクを持っています。
アフガンで友人を亡くした軍人や、アフガンで手足を失った米国の軍人たちは現在、なぜ自分たちはアフガンのためにそれらを失ったのかと、.彼等の事が心配です。
休憩に入ります。
(パンザー会長は、最近行われたPAでの親たちが学校でのマスク着用要請についての抗議活動、そこには300人の親たちが集まったそうですが、私たちはギデオンの勇士たちのごとく、落ち込むことなく、戦い続けなければならないと話されています)
二代王様と共に多くの愛国者の方達が、私たちの憲法と自由のために立ち上がっています。お互いに励まし合いましょう。
最後にゴスペルソングを聞いてキングスリポートを終わります。ご視聴ありがとうございました。
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