2021年5月11日火曜日

’21年5月4日(火)キングスリポート◆ 権力カルトに立ち上がるMAGA

 権力カルトに立ち上がるMAGA

2021年5月4日(火)キングスリポート

The King's Report 2021/05/04 (火)

英韓訳:イ·ヒジョン 韓日訳:yuko.m、 一部編集


おはようございます、2021年5月4日のキングスレポートへようこそ。

今日のリマの御言葉は、歴代誌下9章13節です。


13 さて一年の間にソロモンの所にはいって来た金の目方は六百六十六タラントであった。

14 このほかに貿易商および商人の携えて来たものがあった。またアラビヤのすべての王たちおよび国の代官たちも金銀をソロモンに携えてきた。

15 ソロモン王は延金の大盾二百を造った。その大盾にはおのおの六百シケルの延金を用いた。

16 また延金の小盾三百を造った。小盾にはおのおの三百シケルの金を用いた。王はこれらをレバノンの森の家に置いた。

17 王はまた大きな象牙の玉座を造り、純金でこれをおおった。

18 その玉座には六つの段があり、また金の足台があって共に玉座につらなり、その座する所の両方に、ひじかけがあって、ひじかけのわきに二つのししが立っていた。

19 また十二のししが六つの段のおのおのの両側に立っていた。このような物はどこの国でも造られたことがなかった。

20 ソロモン王が飲むときに用いた器はみな金であった。またレバノンの森の家の器もみな純金であって、銀はソロモンの世には尊ばれなかった。

21 これは王の船がヒラムのしもべたちを乗せてタルシシへ行き、三年ごとに一度、そのタルシシの船が金、銀、象牙、さる、くじゃくを載せて来たからである。

22 このようにソロモン王は富と知恵において、地のすべての王にまさっていたので、

23 地のすべての王は神がソロモンの心に授けられた知恵を聞こうとしてソロモンに謁見を求めた。

24 人々はおのおの贈り物を携えてきた。すなわち銀の器、金の器、衣服、没薬、香料、馬、橿馬など年々定まっていた。

25 ソロモンは馬と戦車のために馬屋四千と騎兵一万二千を持ち、これを戦車の町に置き、またエルサレムの王のもとに置いた。

26 彼はユフラテ川からペリシテびとの地と、エジプトの境に至るまでのすべての王を治めた。

27 王はまた銀を石のようにエルサレムに多くし、香柏を平野のいちじく桑のように多くした。

28 また人々はエジプトおよび諸国から馬をソロモンのために輸入した。

29 ソロモンのそのほかの始終の行為は、預言者ナタンの書と、シロびとアヒヤの預言と、先見者イドがネバテの子ヤラベアムについて述べた黙示のなかに、しるされているではないか。

30 ソロモンはエルサレムで四十年の間イスラエルの全地を治めた。

31 ソロモンはその先祖たちと共に眠って、父ダビデの町に葬られ、その子レハベアムが代って王となった。


はい、これがソロモンについての説明の最後の部分です。そしてここで王国の繁栄がご覧になれます。ソロモンは、神の聖殿を作りました。神を崇拝するのが王国の中心でした。礼拝、聖職者の儀式、祭物を捧げることなどは、イスラエル·エルサレムの中心でした。神はソロモン王を莫大な富で祝福され、そしてソロモンはとても賢い人でした。それで、遠くにいる人々もまた、彼の知恵を聞くために集まりました。


ソロモンの聖殿は、多くの人にとってとても議論になる話題でした。先日の礼拝の後、教会で皆さんとディスカッションの途中、何人かの目覚めたクリスチャンがいらっしゃることに驚かされました。


フリーメイソンのようなカルトの領域を見ると、フリーメイソンから抜けた方がいらっしゃいますが、フリーメイソンには33のレベルがあります。高い所では結局ルーシエルを崇拝し、ルーシエルが光のようだと言います。33のレベルに到達した時、おかしな儀式をします。


今は再び生まれ変ったクリスチャンであり、フリーメイソンから抜け出した方の証しを聞いたことがあります。その方はそのフリーメイソンと秘密組織について暴露しました。おかしな儀式をおこなって、ソロモンの聖殿と呼ばれるものを作り、床には黒と白のタイルが敷き詰められています。陰と陽、善と悪を象徴するものですが、神はそのように作用されませんね。


「悪」は、「善の不在」 (absence of good)です。悪は存在論的に神が創造されたものではありません。善と悪のバランスをとらなければならないというのは間違っています。神の存在の中には悪がないからです。善と悪のバランスというのは、神から離れた時に出てくるものです。神に近づくと、善と悪がありません。神が善であられるからです。


そして、そのマスター・メイソンの話によれば、秘密組織に誓いを立てます。彼は警察官としてフリーメイソンに入ることになりましたが、フリーメイソンに入ったほかの警察官たちは多分NYPD(ニューヨーク市警察)だったはずです。彼らに様々な特権を与えました。秘密組織のようなものでした。もちろん、男たちの組織でした。女性たちは許可されませんでした。秘密社会でしたし、彼らはソロモンの聖殿を回復するという考えを持っていました。


ここでおかしな点は、ソロモンが作った聖殿は犠牲があり、神に捧げるものがありました。秘密組織が作られたわけではありませんでした。このようにエリートが世界を支配する秘密の社会組織ではありませんでした。彼らはソロモンの聖殿だと言い、神に接近権があると言っていますが、事実上、彼らにとって光は神ではなくルーシエルでした。サタンだったのです。



こうしたディスカッションを礼拝後にしていたのですが、911の問題、ブッシュ政権が知っていたという内容も出てきました。ビルは飛行機がぶつかって倒壊したのではなく、自由落下レベルのスピードで崩れました。そしてCIAにはいくつかの秘密文書があったのですが、すべて焼き払われてなくなってしまいました。そしてそのビルはソロモンビルと呼ばれました。

おかしくないですか?飛行機がぶつかって生成された熱によってツインタワーが崩れたと言いますが、飛行機から生成された熱は鉄(steel)を溶かすことができません。そして自由落下スピードで崩れたそうです。その写真を見ると瞬間的に土地で蒸発しました。


これはサタン的な前例と似ています。


二つのタワーがあり、ソロモンビルと呼ばれる建物があり、300人の血を流した犠牲がありました。サタンの儀式に必要なものです。



二つのタワーはヤチン:Jachin(光、愛)とボアズ:Boaz(闇、試練)との2本の柱を象徴します。

そして、そのビルはソロモンの聖殿の象徴です。



そして、このルシファーの儀式で300人の血を流した犠牲と、ジョージ·ブッシュが讚美する演説、すなわちヤギを讚美するスピーチをします。それはサタンの聖書的象徴です。ヤギが子供たちを囲っており、暴圧的な父親のために彼らを集めています。ブッシュがペットのヤギ(「The Pet Goat」)という童話の本を公立学校の子供たちに読んであげる内容の記事がここにあります。ルシファー的な教理の内容です。ルシファーがアダムとエバを抑圧的で暴圧的な神の支配から解放したという内容です。見えますか、皆さん?


それで彼らにはルシファー的な前例があり、その讚美の言葉を象徴的にルシファーに読み聞かせ、ソロモンの聖殿と呼ばれるビルがあり、300人の血を流した犠牲があったのです。すべての要件を備えたのです。


それらはすべて、新しい千年の始まりの時期、2000年代の初まりの年がサタンに捧げられたのです。こうして吐き気を催すサタン的な儀式があったのです。もちろん、主要な建築設計者やエンジニアたちは知っていましたし、真実を語ってくれました。政府がこのようなことが起こることを知っていたと言いました。

そして、ジョージ·ブッシュの兄弟が、あのツインタワーのセキュリティを担当していたセキュリティ会社を持っていました。そのビルの柱すべてに接近権があったのです。エレベーターを止めて柱に近づくことができたのです。そして物理的に不可能な自由落下スピードで倒壊したというのです。物理的に不可能なことです。


彼らはパンケーキ理論を主張しました。「上層から火が燃え、そのため下から徐々に崩れ落ちたのだ。」 しかし、これは物理的に不可能です。ビルの上部である上階の上層部分が飛行機にぶつかって熱を加えたとしても、下部である階下には全く影響されないからです。そしてさらに1階1階崩れるごとに、崩れる速度が遅くなります。崩れながらスピードが減少します。自由落下スピードで崩れるには全てのものが同じ瞬間に蒸発しなければなりません。すべての構造物が一瞬にして同時に蒸発してこそ、統制された破壊の助けを得て、内部で誰かの仕業があってこそ、それと同時に自由落下スピードで崩れるのです。


これについて多くの方々がまったく知らないというのが驚きですが、こうした腐敗したエリートグループについてご存知の方々がいるというのはすごいことです。彼らはサタン主義者であるだけでなく、このような犯罪を犯しました。それも数十年間ですね。


天一宮には、今は9匹の美しい魚がいます。國進兄さんとバイクに乗っていたとき、近くのガソリンスタンドでマスクをしていない人は私たちだけでした。皆が、もっと強いブルーカラーの労働者も皆マスクをしていました。していない人は一人もいませんでした。私たちは一体どのような世界に住んでいるのか?と思いました。


この人たちは本当に洗脳されました。これは無茶苦茶なことです。ペンシルベニアの田舎地域で、極小のウイルス菌を遮断することもできないマスクをしていないのは私たちしかいませんでした。無茶苦茶なことです。しかし、一般大衆は非常に洗脳されています。彼らはそれに従っています。ワクチンを3回打たなければならず、その後はマスクをしなければなりません。では、どうしてワクチンを打たなければなりませんか?後にマスクをしなければならないのにです。ヨーロッパではワクチンを5回接種しなければならず、ワクチンによる病気で多くの人が死にました。

 

*コロナワクチンで肌に出た副作用の画像、身をもってリスクを教えてくれている方々の写真。


これはビッグテック、製薬会社、中央集権化された政府の全世界的な権力掌握です。全世界的に広がっています。ヨーロッパは気がおかしくなりました。今は、レストランなどのさまざまな場所で、ほかの人たちを見つめることすらできません。実際に看板に「人との接触(contact)を維持しないでくさい。」と書かれています。皆さんの人生のすべての領域を支配しています。


それでも人々は馬鹿のようにこれに従っているのです。とんでもないことです。マトリックスに住んでいるのです。少数のエリートが全人口にすべてのことを命令することができ、人々はロボットのようにそれに従っているのです。メディアに洗脳されてしまったからです。


彼らは今、ワクチンパスポートを述べており、旅行移動禁止となっており、許可を得る能力を抑えています。「ああ、あなたはワクチン接種を受けていないため、CCW(concealed carry weapon)許可証を受けることができません。だから政府が銃の許可を出すことは憲法的ではないのです。ああ、あなたは銃器を所持することはできません。ワクチンを打っていないからです。」というのです。


人々は、「あ、政府は、我々の修正憲法第2条の権利を奪うことができるんだな。」と気づきました。許可証をもらうためには政府を通さなければならないからです。

修正憲法第2条の権利は、憲法で保護されるように神が与えられた権利です。しかし、コロナワクチンを打たないため許可が出せないと言うのです。ワクチン、mRNA遺伝子組み換えを通じて皆さんをGMOに作り、タンパク質を作って機能するすべてのものが、このmRNAワクチンを通じて操作されるでしょう。これはディストピア的で正気ではないことです。ところが、人々はただ従っています。信じられないことです。


我々はアメリカを生かすためにテキサスに拡張しており、さらに大きくなるにつれてテネシーのような他の州にも拡張していきます。神に感謝することはMAGA(Make America Great Again)ラリーが現れており、広がっています。我々も素晴らしい「鉄杖旗」と「2024米国を取り戻せ」、あるいは、「米国を生き返らせよう」という旗になる予定です。「Trump 2024」の旗を通じて新しい渇望が現れています。それゆえ、左派たちも恐れているのです。MAGAラリーが大きくなって、このように驚くべきことが起きています。


すべての人々が見守っており、数百万のトランプ投票参観人がいるでしょうし、コロナが終わるので郵便投票制(mail-in voter system)はなくします。それをまたやりこなすのは難しいでしょう。それで彼らはテロリストのせいにして、内戦を起こそうとしているのです。2022年には新しい運営委員と代議員が来るため彼らは独占を失うでしょう。


そのため、我々がいるこの時期が非常に危険なのです。彼らがもう一つの911を起こすかもしれませんし、大量銃器乱射事件を起こすかもしれないからです。 先月も多くの銃器乱射事件がありました。武装解除させるための法案を通過させています。


彼らは「権力カルト」であるため、絶対権力を守るためには早く動かなければならないことを知っています。したがって、彼らはより極端に攻撃するでしょう。 2024年にはとても大きく負けることが分かっているからです。

それで今とても熾烈な時期です。この長成期時代にはさらに拡張しなければならず、米国を生かす必要があります。テキサスで進められており、テネシー、フロリダに拡張して、この地区の土地を取り戻さなければなりません。特に、米国を取り戻さなければなりません。サタンが持って行き殺そうとしているからです。政治サタン主義が全世界に広がるようにするためです。


そしてもちろんご覧のように鉄杖祭りは毎年、さらに大きくなっています。今年の鉄杖祭りには非常にレベルの高いコメンテーターたちが来るでしょう。高いレベルの法律分析家たちが参加する予定です。そして、高いレベルのトレーナーたちです。世界レベルの訓練を教える人たちです。いかなる憲法修正第2条のラリーと比較することはできません。


憲法修正第2条に対する世界的なコメンテーターたち、法律専門家、訓練トレーナーが同時に集まるからです。人々は、憲法修正第2条の法的波及力について学び、理解するだけでなく、訓練し、彼らと周囲の人々のためのレベルの高い訓練を受けることができるのです。アメリカ人として神から授かった権利や自由、セルフディフェンスを学ぶことができるのです。なので、すごいラインナップが出てきています。毎年大きくなっており、アメリカ最大のオープンキャリーイベントになるのです。


自由を祝い、神がくださった人権(human rights)を祝うのです。人々がここに来て他とは違うと感じる理由は、ここでは神を賛美し神に感謝するからです。そして天一国、天一国憲法、天一国文化が、真のお父様、三代王権に対する文化を作りました。天一国の文化は生きているのです。人々が来てその文化を見て感じることができるのです。家族が訓練を受け、柔術をし、エアソフト、憲法修正第2条を学び、共産主義の悪について学び、真のお父様が共産主義と戦われたことについて学びます。政治サタン主義のマルクシズム、共産主義を学びます。自由の根について学びます。このすべてが神から来たことを学び、ここに来た人々はその文化を感じるのです。「ここには非常に強いものが感じられる。米国が失ったが、ここにはある。」と、さらに広がっていくのです。


今は非常に危険でとても厳しい時期です。我々はお互いのために祈っています。サタンが狂ったように攻撃しているからです。勝利がある所には悪魔の攻撃があります。我々はお互いのために祈り、大統領のために、愛国者のために祈っています。ミクロコズムだけでなく、マクロコズムのことも話しているのです。我々すべてのキリスト教のために、すべての愛国者のために、自由と制限された政府のために立ち上がる良心を持っている、自由のために戦うすべての人々のために祈らなければなりません。


彼らとともに立ち上がり、一緒に訓練し、フェローシップを行い、彼らを愛さなければなりません。なぜなら彼らは我々の兄弟姉妹だからです。この時期に我々はしっかりと立たなければなりません。神と共にするホーリーウォリアーにならなければなりません。自由の兄弟姉妹として一緒に集まって仲間にならなければなりません。


神が与えた権利を保護するために、我々は全体主義者たちと暴君たちに正面から戦わなければなりません。彼らが掌握してしまうならこの世界は暗黒期になるでしょう。中国の共産主義のようなシステム、検閲、社会信用体系が世界全体を掌握するでしょう。西欧では現在、そうしていますね。皆さんがご覧になったように近づいています。


トランプ大統領のために祈ってください。

聖霊の力を通じて、

MAGAラリーが再び生じ噴出するように。

ディープステートとすべての犯罪者、FBIとCIAの犯罪的リーダーシップたちとすべてのディープステート組織、彼らのすべての計画が逆に表れ、彼らの中に混乱が起き、彼らの計略がすべて挫折し、愛国者に向けた炎の矢が再び彼らのもとに戻るように。

彼らの計略と謀略がすべて失敗し彼らに戻り、愛国者たちがしっかりと立ち上がり、目覚め、このような悪しき内容を知っていますが、神の力がそれより強いということを知り、人間の力ではできなくても、神の力ですべてが可能だということ!勝利した神がともになさるということを知り、全能であられる神を賛美致します。


私の話を理解されたなら#rodofironkingdomと送ってください。ありがとうございます。キングスレポートに引き続きご一緒下さい。

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