2019年4月28日日曜日

真のお母様のペンテコステ、クリスチャンよ勇敢たれ◆'19年4月28日 三代王権こころの聖殿聖霊礼拝

聖霊礼拝・聖霊祈祷会

真のお母様のペンテコステ、クリスチャンよ勇敢たれ

2019年4月28日

三代王権・こころのサンクチュアリ教会

イエス聖霊ペンテコステ聖殿

ヨハネの黙示録12章聖殿 三原





康お母様の聖和40日目と聖和式40日
真のお父様 と康賢實真のお母様は地上で完成され、霊界を完成させました。
聖和した人のために聖和式後40日間精誠を捧げます。 その文化がここでも行われています。 今日は40日目です。
今日は40日目であり、これから多くのことが起こるのを目撃するでしょう。
ノートルダムの事件は神様が下したカトリックに対する審判です。 サタンではありません。聖殿でムチを打ったのはイエス様であってサタンではありません。 何故サタンがその建物を破壊しますか?すでにカトリックのリーダーがサタンなのに。
今日の皆さんは真のお母様が霊界に滑らかに行かれたことに対して感の祈りをささげなければなりません。
新しい歴史です。神様も本来の目的がかなう瞬間です。 神様に栄光をお捧げしましょう。私たちの子孫はこのような歴史を学ぶでしょう。

三原コメント:
人の死後40日で霊界の門が閉じられ、それを過ぎれば浮遊霊になると言われています。
そうですので、康お母様聖和の日から40日目である4月14日は無事に霊界の天一国に送る意味がありました。その護衛のためのチーフの4月3日の聖和であったかと思います。
康お母様の聖和式からの40日目の4月26日は五旬節(ペンテコステの日)に値します。
つまり復活祭がイエス様死後三日目を祝い、それから50日目を五旬節(ペンテコステの日)、つまりイエス様が十字架に行かれて52日目が五旬節です。
真のお父様と真のお母様も聖和されて13日目に聖和式をされ、それから数えて聖和式後40日精誠期間最後の日が聖和された日から数えて52日目、つまり、五旬節(ペンテコステの日)になるのです。
今、私は聖霊とともにあることを感じます。私自身祈れば聖霊の炎で手が包まれ熱くなるようになりました。
ですから、PA時間に合わせて、4月26日午後から4月27日午前中までに精誠を捧げた方には、そして霊界に行かれる聖和後40日目に精誠を捧げた方にも大いなるヨハネの黙示録12章天一国霊界圏の聖霊役事がともにあると思います。

家庭連合の霊界圏
天聖経リマです。 2263ページです。
'天一国の生き方と主人'私たちは全員が天一国の主人です。しかし私たちはまだ完全な主人ではありません。主人になるよう訓練を受けています。
「真のお父様は生まれる前から全ての原理を知っていた。だからこそ原理を学ばなくてもよかった」と主張して歩き回っている女性がいます。 その言葉の意味はエバも成長期間がなかったということです。
神様はエバに成長期間にみ言をあげなければなりませんでした。なぜならエバとその当時の神様について全てを知ることができないからです。
しかし今歩き回る女性は「自分には成長期間が必要ない」と主張しています。 非原理的な内容です。すべての人は成長期間が必要です。 霊魂を成長させることは私たちの責任分担です。 人間は霊的な面もあります。 私たちの肉体を通じて霊を神様のみ言葉で完成させなければならないのです。なぜなら私たちは完全な姿で創造されなかったからです。 「私は生まれた時から完璧だった」というのが彼女の理論です。これが彼女の信仰でそして彼女を崇拝する人々の信仰です。
【神様は永遠不変です。神様の真の愛で家庭を完成させなければならないのです。】
だから成長が必要なのです。成長期間が必要ないと主張すれば神様とどう一つになりますか 人間は成長期間を通じて神様と一つになれます。
【愛を相続するために成長期間が必要です。】
だから「誰も私に教えてくれなくても大丈夫だった」と主張しないでください。
それは真実ではありません。家庭連合で起きている事実が悲劇的です。
異邦神に仕える宗教でも人々が真実ならそこから抜け出して神様に戻ることができます。 今も多くの人が戻ってきています。
家庭連合にいる食口たちは血統を失いました。 ルーシェルの魂で満ちた韓鶴子による祝福式に参加してブドウ酒(聖酒)を飲んだからです。


生きるため主を売るサタン主義、共産主義になるな
今日は列王紀下16章にアハズ王が出るだろ。短く言えばアハズ王はバアル神に侍るようになる。神様を捨てるようになる。そしてその国はアッシリア王国に入っていく。
ユダ・イスラエル民族12支派の、10の支派が飛ん行ってしまう(滅んでしまうの意)。そうだろ。

列王記下16章
3.彼はイスラエルの王たちの道に歩み、また主がイスラエルの人々の前から追い払われた異邦人の憎むべきおこないにしたがって、自分の子に火の中を通らせ、

これはどういうことか?自分の子供達を殺した。初めての息子をささげる、そのために子供を殺した。これも中央政府がそうするのだ。すべての大切なもの(家族)を中央政府にささげろ。こういうことだ。

神様が下さった祝福と文明圏と憲法ではなく、アッシリア文明圏とサタン主義の文明圏の認定を受けたければ「お前達の子供をささげろ。」人々はそれに従い、称賛と報酬を受け取るが、その代わりに奴隷になってしまう。自分の民族と自分の国を売ってしまうのだ。そうだろ、なくなってしまうだろ。これが問題だ!

自分の霊魂を売り、金と地位を追求する奴らが国と民族を売り払ってそこ(中央政府)に入っていった。左派のように。「だけど、食べて生きなければならない!」と言い訳をして。
 
これは左派だ。食べて生きることよりも重要なことをイエス様は言っている。「人は食べるために生きるのではない」と。

「食べて生きなければ」はサタン主義思想だ。中国思想だ。異邦人思想。「食べて生きていかなければ」と韓国人は、中国思想をとても簡単に受け入れるから奴隷になってしまった。左派のやつらになってしまった。
自分は死んでも共産主義者にはならない!こうでなければならない。

「食べて生きていかねば」は大変な詐欺、左派文化だ。「食べて生きていかなければ」は共産主義者になろうという意味だ。
(韓国は)「食べて生きていかねば」という、中国の奴らの文化をすべて吸収した。中国人の奴らの奴隷になってしまった。 
それは中央政府が教えたことだ。
何故なら「食べて生きていかねば」とは何か、自分が自分の文明を売るということだ。お金さえくれれば。そういうことだ。

韓国にはそういうことが多いだろう。そうだね。中国人達の奴隷になってしまった。王の精神がなければならない。こんな思想がいいのか? 中国の奴らにはいいだろう。そうだろう。
「食べて生きていかねば」は、お金さえくれれば自分が自分の文明を売るということだ。市民がこうだと共産主義者たちはとても喜ぶ。 

王としての精神があってこそ、そいつらがそのようにしたとき、お前達が死ね」、俺達はここまで皮膚や肉まで剥ぎ取っても殺しても、お前達を沢山殺して死んでやる」このような態度がなければならない。そうではないか。違うだろ? 文化が違う。

ここ16章に出てくるイスラエル民族達はアッシリア王国と姦通して、「食べて生きていかねば」「アッシリア王に私たち全て殺される、食べて生きていかねば」こういうことだね。
そうしながら食べて生きていけた少しだけ。そうしながら死んだではないか。どういうことか分かったか?

神様の民族は「食べて生きていかねば」という精神ではない。それはサタンの精神だ。サタンがイエス様に「石をパンに変えろ」と言った時、イエス様は何と言われたか?「人はパンのみで生きるのではない」と言っただろ。そうだろう。イエス様の精神は食べて生きていかねば思想か?違う!(ヨナ王妃に)読んでみて。
「ヨナ王妃:人はパンのみで生きるのではない。神様の口からでる全ての御言によって生きるのである。」

神様の口からでる全ての御言によって生きるのである。
み言が我々にアイデンティティ(正体性)を植え付けてくださるのだ。

おまえ達も政府に入って中央政府の人々に神の如く仕えたいか?そのような不正腐敗詐欺の奴ら、犯罪人たち。
大部分の政府の仕事をする奴らは、不法なことをしている。小さな不法から大きな不法まで。自分に特権があるから。自分が特別な市民だから。自分を捕まえることができないから。これが問題だ。そうだろ。
中央政府の教育は教育ではない。人に力を与え神様が下さった潜在力を咲かせ開いて翼を広げる教育ではない。洗脳だ。

神様のみ言が我々に真実の力をすることができるようにする。私たちに神様が下さった潜在能力を探して発展させ、翼を広げることができるパワー。
若い男性達を見ながらこいうらが中央政府の子犬にしたいのが中央政府だ。
神様の王国では、このように幼い若者を見たときに、この子達は未来の天一国の王と王妃にならなければと考える。中央政府とは考えが違う。
そうであるならば子供達に能力を与え、力を与え、知恵を与えなければならないし、愛も注いでやらねばならない。そうだろ。
この子達が将来、神様を愛し、隣人を保護する天一国の宗族王と王妃になれるように。(中央政府とは)目的が違う。

クリスチャンよ勇敢たれ!王冠をかぶったイエスの兄弟

2019年4月21日 日曜礼拝 英語説教より

三原:これは大変素晴らしい名説教です。何度も訓読することをお勧めします。

ヤコブはイエス様の兄弟でした。ヤコブを中心としてできた初代教会も王国としての教会を作ろうとしました。ヤコブは実際に王冠をかぶっていました。

ヤコブの信条は信仰だけによるものではありませんでした。ヤコブの手紙の中で彼は、行いのない信仰は死んでいると書いています。それは信仰だけを重視する人たちを動揺させるものです。
「行いは必要ない。一度救われたらずっと救われるし、神様の前でいつでも罪を犯してもいい。それでも救われる」というような考えの人たちのことです。
それは違います。救いが失われることはあります。それでヤコブは行いのない信仰は死んでいると言っているのです。なぜなら、キリストを信仰しているのであれば、内面からすっかり転換されて、自然とキリストを喜ばせることを行うからです。すると行いが出るようになります。
行いで救われるのではありませんが、行いは信仰の証なのです。

良い行いによって救われることはありません。私は良い人間だから神様が救ってくれる、というのが救いではありません。
私はヒトラーほど悪くはありません、と言いますが、ヒトラーと比較するのではなく神様と比較するなら問題です。神様があなたをご自身と比較する時に大きな問題となります。

神様の神聖さに照らして正直になるなら、誰も罪がないとは言えないのです。善行は救いをもたらしません。良い行いに神様が感銘を受けるということではないのです。
神様は我々のやることに感心しません。良いことをしたことで救われるということはありません。自分の罪を告白して悔い改め、神様を心に受け入れ、「あなたを頼りとして信頼します」「私の命を捧げます」と言う時に救われるのです。

三原:(信仰=キリスト的善行=日々の悔い改め謙虚)であるとき救われるのです。

初代教会のことを調べてみると分裂のようなことがありました。過激なパウロ主義が存在しており、信仰だけだと言っていたのです。パウロはそうは言ってはいないのに、極端になってしまったということです。

ヤコブはもちろん信仰を説いていました。しかしまた、自分の生活を転換しなければならないとも教えていました。酒におぼれ続けたり、売春婦と罪を犯し続けたり、ポルノを見続けたりしてはいけないのです。行動を変えなければなりません。

信仰さえあれば何をやっても良いという過激なパウロ主義によって、教会に多文化主義的な異端が持ち込まれました。一度救われたらずっと救われたままなのだから、ゲイになろうとトランスジェンダーになろうと、小児性愛者になろうと、何でも好きなことをしなさい、ということです。

そして極端な万人救済論にまでつながります。10人の子供をレイプして人身取引した人も、貧しい人のために働き共同体を守っている人と同じように救われると言うのです。極端な万人救済論者は悪魔崇拝者も救われると言います。

イエス様の犠牲は非常に偉大なものなので万人が救われるということです。もちろんこれは全くの異端です。自由意志を排除しているからです。
人は、神様に従うか神様を拒否するかを選択することができなければなりません。(万人救済論には)責任がありません。

三原:完成期祝福を受け、210代先祖解怨を受ければ、天一国天国圏に行けるという信仰感がありますが、サタンが滅んでも神主管の地獄があります。ましてや今はまだサタン主管の地獄があります。完全なるメシア任せはありません。自由と責任は最後まで付いて来ます。
我々はそれを発見しました。それは隠蔽されていたのです。これが明らかになることで原理に光が当てられます。なぜならお父様は5パーセント(の責任分担)のことを語られました。誰もが自由意志を持ちます。5パーセントの責任分担があるので神様が全てを行うことはできません。
神様は全てを行われません。それは我々にとって良くないのです。我々は5パーセントの責任分担という贈り物を与えられています。

これが初代教会で大きく議論されていました。ヤコブの教会では王冠を被っていました。

ウィリアムズ博士は実に、我々は実際に最初の教会であったイエス様とヤコブの教会だと言っていました。もちろんヤコブは殺されました。特にローマ帝国の支配下では、王冠を被ることで彼らを怒らせたのです。


(イザヤ書 59章)19:こうして、人々は西の方から主の名を恐れ、日の出る方からその栄光を恐れる。主は、せき止めた川を、そのいぶきで押し流すように、こられるからである。20:主は言われる、「主は、あがなう者としてシオンにきたり、ヤコブのうちの、とがを離れる者に至る」と。21:主は言われる、「わたしが彼らと立てる契約はこれである。あなたの上にあるわが霊、あなたの口においたわが言葉は、今から後とこしえに、あなたの口から、あなたの子らの口から、あなたの子らの子の口から離れることはない」と。

受け身のイエス様というのは偽物です。受け身のイエス様というのは嘘なのです。弟子たちはみな武装していました。弟子がローマ兵士の耳を切り落としたのです。――ペテロが。

教会の受け身の異端が西洋のキリスト教を悪化させ、弱くて軟弱な多文化主義者の嘘つきの巣窟にしました。自分たちの父が誰なのか忘れてしまいました。父を恐れていないのです。国と結婚しました。

受け身のイエス様は嘘です。そしてキリスト教は再び勇敢にならなければなりません。それが世界の唯一の希望です。
過激なイスラムを本当に止めることができる唯一のものです。歴史的にはそうしてきました。

キリスト教を再び偉大にしましょう。
それは王と王妃、聖職者によって、神様を信じる人たちによって始まります。

なぜ初代教会で・・・なぜ彼らはヤコブを殺そうとしたのでしょうか。ヤコブは原始教会で王冠を被っていました。
彼らは王冠をかぶらせておけませんでした。自分たちは国の奴隷だと思いこまなければなりませんでした。国に対する良い奴隷になるのだと。

キリスト教が唯一の希望です。キリストにある人々。みなさんと私です。みなさんの命がそれほど重要です。
なぜならみなさんは今、西洋のキリスト教の中では少数派だからです。しかしみなさんはまだお父様を守り、お父様を尊重し、お父様が誰であるか知っている人たちです。そして偽りの神である国に自分を明け渡していません。
みなさんの声と命が非常に重要です。それで戦場でのみなさんの声がとても重要になります。

恐れの霊のとりこにならないでください。特に青年たち、左翼を怖がってはいけません。怖がっている人がたくさんいるのを知っています。彼らに反対すると悪口を言われるからです。
友情のことを大切に思っているのも理解しています。恐れを持って生きないでください。神様の王国に参加しなければなりません。世界中で我々少数しかいません。
確かに怖いです。しかし、挑戦を受け入れることが大切です。神様の戦士になるのです。不正に対して声を上げましょう。教会で楽しく過ごそうとするだけではなく。

言うまでもなく神様を信じる人たちは聖句を読みますし、そこには人が悪を受け入れる時にどうやって堕落するかが示されています。またサタンの犯罪者の考え方を示しています。聖書ではうそつきと殺人者と言っています。イエス様ご自身がサタンをうそつき、殺人者と呼んでおられます。最初からです。それがキリストご自身によるサタンの定義です。サタンがどのように嘘を言うのか知っていたほうがいいです。サタンがどうやって殺そうとするのかも。

偽の左翼の教会から出て来た本当にばかげた話です。人々を麻痺させて洗脳させて弱くし、戦うべき敵について何も知らないようにしようとしています。すると黙って従い身をかがめて奴隷になります。

(歌を口ずさんで)

それが今話していることです。我々は奴隷になってはいけません。王、聖職者となるべきです。王の王の似姿、羊飼いとして。

アメリカには北朝鮮を目指す人たちがいます。彼らは民主党と右派のネオコンの中にいます。文字通り北朝鮮を目指している人たちです。
一緒に読みましょう。「主は、せき止めた川を、そのいぶきで押し流すように、こられるからである」(訳注:日本語聖書訳のニュアンスに違いがあるため、説教で引用されたKing James版の聖句を併記します。「When the enemy shall come in like a flood, the Spirit of the LORD shall lift up a standard against him.」洪水の如く敵が攻めてきても、主への魂が立ち上がり防ぐからだ。
キリスト教は再び勇敢になります。そして悪の侵略を食い止め、神様の王国を建設します。

ー聖霊役事祈祷会ー
今、私は聖霊とともにあることを感じます。私自身祈れば聖霊の炎で手が包まれ熱くなるようになりました。康お母様と共に聖霊の御業を受け主の聖霊に賛美を捧げましょう。
聖霊治癒_聖霊洗礼_祈祷会
__________________________
《聖霊役事は贖罪精誠が重要です。感謝できる方のみお問い合わせ下さい。

0 件のコメント:

コメントを投稿