トランプよイスラエル第三聖殿陰謀にはまるな!
キングスリポート12月17日(月) The King’s Report 2018/12/17(月)
英韓訳:ヨナニム、韓日翻訳兼修正:yuko MORITA、監修:ファンクラブ
キングスレポートへようこそ。
昨日、日曜礼拝の後、帰るときにたくさんの雪が降りました。
皆さんが安全に家に帰られたことをお祈りします。
今は氷点下の天気ですが、午後にはまた雪が降る予定です。
最近、天気の変化がとても激しいです。
雨が降ったり雪が降ったりします。
バイスドキュメンタリーの閲覧数が引き続き上がっています。
最近は、閲覧数がゆっくりと上昇していると感じましたが、また上がっていますね。
私の地域社会でも、多くの方々が私たちの聖殿教会について、テレビで見たと言いました。
たぶんテレビで私たちの教会について見たという話は、バイスを見たという意味だと解釈されます。
聖殿でシックの皆さんに鉄の杖を教えることが、マスコミの多くの関心を寄せています。
米国が銃器所有に対してどのような方向に進むのかが、全世界に影響を及ぼします。
昨日の國進兄さんの話によれば、ペンシルベニア州でもメリーランド州のように、 誰でも自分の隣人や自分の知り合いのうちで、その人が精神的に不安定だと思い(自分の考えで)、その人の銃器所持が自分の安全の脅威になると判断して告発すれば、 政府がその告発を受け、申告された人の銃を強奪できる法が制定される可能性もあると言及しました。
実は、現在パンシルベニア州政府は共和党保守ですが、州知事が民主党(全米で最も民主党的な州知事と呼ばれている)であり、偽の共和党員たちはこのような銃器押収法を支持する傾向があるという話でした。
(映像開始:この映像は、誰が米国で一番力がある人か?についての内容です。)
政府高官が、これからは私たちの暮らしを主管し、私たちの暮らしの方向を決定します。
環境局は、カリフォルニアの農夫と漁師の農業と漁業よりも、環境保護がもっと重要だと判断したので、多くの人々は職を失いました。
アメリカの創建の父たちは、法律を作れる権限を州政府の立法府と地域社会の立法府に与えました。それで有権者である国民たちの話に耳を傾けて、 法を制定しなければならなかったのです。
しかしウィルソン大統領とルーズベルト大統領下の政府は、あまりにも肥大化し、多くの法の制定権は政府官僚たちが握ることになりました。
そのため、有権者の投票の影響を全く受けない政府官僚たちが(環境保護局、食品保護局、国家安全保護局など...)人々の暮らしをすべて決め、支配しているのです。
これは間違っています。
立法府は立法府の仕事をし、司法府は司法府の仕事をするアメリカにまた戻らなければなりません。
(以上は、コロンビア大学法学部教授がプラガー(PragerU)大学と一緒に作った映像でした。 )
そうですね。オバマケアも多くの税金を米国民に加重したのですが、結局それについての国民の決定権は全くありませんでした。
昨日の日曜礼拝で、第3イスラエル聖殿が作られる内容のビデオを見たのですが、今回エルサレムの硬貨に、サイラス王とトランプが刻まれた記念硬貨と一緒に(トランプ大統領が米国の大使館をエルサレムに移しましたね。)第3聖殿の企画が入りました。
赤い月が出て、予言通りに赤い子牛が生まれました。赤い子牛は、メシアがエルサレムに来られることを象徴するもので、その赤い子牛は3ヶ月前に生まれました。
この儀式は、エルサレムで第3聖殿が作られるための儀式の準備をしている場面です。
今までの状況から見ると、先ほどの赤い子牛を祭祀の祭物として捧げたものと考えられます
穀物の祭物も捧げていますね。
(キリスト教ではイエス様こそ最高であり、最後の犠牲となられたので、これ以上祭物は必要ないと言っています。しかし、ユダヤ人がこの儀式を行うこと自体、結局イエス様がメシアだということをユダヤ人が否定することになるのです。 )
他のビデオでは、この第3聖殿をエルサレムに建てられることを主導しているサンヘドリンユダヤ教指導者たちは、すべての宗教を超えた聖殿にするのだと言っています。
今ご覧になった映像では、この第3聖殿に反キリストがイスラムの中から現れるだろう(ヨハネの黙示録の予言-メシアが来られる前に反キリストも現れるだろう)と言っています。
しかし、その第3聖殿が建てられると(ユダヤ教徒たちはこの第3聖殿が建てられることを念願として生きています。)ローマ法王がそこに行くことになり、彼が反キリストの役割をするのではないかと思います。
今日の聖句リマは詩篇54章です
54:1 神よ、み名によってわたしを救い、み力によってわたしをさばいてください。
54:2 神よ、わたしの祈をきき、わが口の言葉に耳を傾けてください。
ダビデ王はこのように神様を愛し主の名前を讃えるのですが、ユダヤ人たちは未だにイエス様を否認し、サンヘドリン公会は(2千年前にもイエス様を殺すことに手を貸しましたね。)未だに献際をしています。
イエス様は完全な犠牲として、既に神様が代わりに我々の罪を背負って十字架にかかられたことは2千年前のことですが、未だにユダヤ人たちはこのように献祭をするからこそ、自分たちの罪が贖われると思っているのです。
このことは、 自分が罪を犯しておいて、判事の前で私がチョコレート一箱を持って来たので、私の罪を許してくれと言うのと同じです。
どうやって子牛が私たちの罪を贖ってくれるのでしょうか!
もちろんメシアがこられる前までは、神様がそれを悔い改めの媒介体として、そのようにしなさいと言われたのでそれが必要でしたが、主が来られ主には罪を贖ってくださる権限があり、主が私たちに代わって犠牲になって逝かれたので、このような動物献祭はこれ以上必要ないのです。
実に面白いのは、こうして重要な第3の聖殿が建てられているのに、これを誰が資金支援をしているのかについては全く言及されていないのです。
イスラエルの最高裁判所のデザインを見ても、実に不思議なのは、エジプトのピラミッドが屋根の上に立っており、十字架を踏んで行かなければならない形になっています。
また、イスラエルの最高裁判所の前には、このようにフリーメイソンの象徴が(一番高いレベルのフリーメイソンはサタン主義を崇拝します。)しっかりと立っています。
このことは結局、このようにイスラエルが再び入って建てる時、それを主導し資金を与えた勢力が、正統のユダヤ人ではなく隠された意図があったのです。
面白いことに、イスラエルが再建される時、アメリカのユダヤ教政統派はイスラエルに再び入ることが禁止されていました。
なぜならばイスラエルの創建勢力が、正当な勢力ではないと反対したからです。
以前礼拝で見たように、このイスラエルの創建過程の資金支援はロスチャイルドがしたのであり、彼らは自分たちこそ真のメシアの家庭だと言っているのです。
この最高裁判所の設計図を見ると、果たして、誰が今のイスラエルの主人なのかがわかるのです。
テンプルマウント(慟哭の壁があるところ)は政治的にも経済的にも何かを建てることはほとんど不可能に近いのです。
しかしその慟哭の壁に第3聖殿を建てるということは、そこのユダヤ教指導者たちをすべてお金で買収したということになります。
以前トランプは、自分の婿のジャレッド・クシュナーが中東に平和をもたらすだろうと言いました。
トランプがキリスト教徒としてイエス様をメシアだと信じる人であるにもかかわらず、このように第3聖殿を建てて、反キリストを聖殿に迎えることを手伝っているとすれば、人々はトランプが反キリストだと言うはずです。
それはトランプがキリスト教の基盤をとても大きく揺るがすことになるでしょう。
今ユダヤ人が進めている第3聖殿の記念コインにはトランプの顔が彫られています。
そのコインを第3聖殿コインと呼びます。
(クシュナーはユダヤ人です。 )
ダニエル書9章を見るとこの第3聖殿に対する予言が出ます。
9章27節です。
9:27 彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、 犠牲と供え物とを廃するでしょう。また荒す者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。 こうしてついにその定まった終りが、その荒す者の上に注がれるのです。
(すみません。この聖句は多くのキリスト教信者が第3聖殿が建てられることを正当化する聖句として用いられていますが、この句節には第3聖殿についての言葉がないことを指摘するために、この句節を一緒に見ましょうと言われました。 )
この句節には、ダニエル預言者の終末には祭祀と際物はすべて禁止になるという言葉はあっても、第3聖殿についての言葉はありません。
ロドニー·ハワード牧師が書いた"アメリカ殺し"の本によると、第1次世界大戦も第2次世界大戦も全てロス·チャイルドが支援し、後ろから火をつけたそうです。
その理由は、世界的な戦争を通じて全世界政府の創立と、その存立の構造を作るためだったと指摘しています。
世界政府の中央権力を握ろうとするヨーロッパの銀行家たちは、その権力を持つための一番早い方法は、結局世界戦争だと結論づけたのです。
(今続けて"アメリカ殺し"の本を抜粋して読まれています。)
アメリカを世界戦争に引き込むために、アメリカのメディアを利用して、ドイツ軍がどれほど悪いかについて大々的に宣伝し、結局は公義のために立つという立場でアメリカを世界戦争に引き込みました。
第1次世界大戦の背景にも、長い間最も強力な国として影響圏を誇っていたイギリスは、ドイツがだんだん立ち上がり富強になると、結局それを我慢できずに、全世界を引き込んでいくことになります。
そしてイギリスの皇室はロス・チャイルドと婚姻関係を結び、その家紋に深く関わっています。
またこのように世界政治が不安であり、戦争の一連の過程として、シオニズム(イスラエルの再創建)運動が推進されました。
シオニズムでイスラエルの再創建を進めていた人々が、ロス・チャイルド家に手紙を送り、"ロス・チャイルド様"と言って"これを許可していただけますか?"というように述べている資料もこの本に収録されています。
キリスト教信者が引用することを好むダニエル書9章を見ても、第3聖殿は再びイスラエルに再建されなければならないという内容はありません。
このような第3聖殿の建設にトランプがこれ以上関わらないことを願います。
ロス·チャイルドが支援していることはあまりにも明らかであり、この第3聖殿を建てることに彼が関わらないことを願っています。
これからやってくる鉄の杖祭りのためにも、また、トランプ大統領のために多くの祈祷をお願い致します。
このように第3聖殿を再びエルサレムに建てることは、イエス様がメシアであることを否定することだからです。
また、イスラエルの最高裁判所の前には、このようにフリーメイソンの象徴が(一番高いレベルのフリーメイソンはサタン主義を崇拝します。)しっかりと立っています。
このことは結局、このようにイスラエルが再び入って建てる時、それを主導し資金を与えた勢力が、正統のユダヤ人ではなく隠された意図があったのです。
面白いことに、イスラエルが再建される時、アメリカのユダヤ教政統派はイスラエルに再び入ることが禁止されていました。
なぜならばイスラエルの創建勢力が、正当な勢力ではないと反対したからです。
以前礼拝で見たように、このイスラエルの創建過程の資金支援はロスチャイルドがしたのであり、彼らは自分たちこそ真のメシアの家庭だと言っているのです。
この最高裁判所の設計図を見ると、果たして、誰が今のイスラエルの主人なのかがわかるのです。
テンプルマウント(慟哭の壁があるところ)は政治的にも経済的にも何かを建てることはほとんど不可能に近いのです。
しかしその慟哭の壁に第3聖殿を建てるということは、そこのユダヤ教指導者たちをすべてお金で買収したということになります。
以前トランプは、自分の婿のジャレッド・クシュナーが中東に平和をもたらすだろうと言いました。
トランプがキリスト教徒としてイエス様をメシアだと信じる人であるにもかかわらず、このように第3聖殿を建てて、反キリストを聖殿に迎えることを手伝っているとすれば、人々はトランプが反キリストだと言うはずです。
それはトランプがキリスト教の基盤をとても大きく揺るがすことになるでしょう。
今ユダヤ人が進めている第3聖殿の記念コインにはトランプの顔が彫られています。
そのコインを第3聖殿コインと呼びます。
(クシュナーはユダヤ人です。 )
ダニエル書9章を見るとこの第3聖殿に対する予言が出ます。
9章27節です。
9:27 彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、 犠牲と供え物とを廃するでしょう。また荒す者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。 こうしてついにその定まった終りが、その荒す者の上に注がれるのです。
(すみません。この聖句は多くのキリスト教信者が第3聖殿が建てられることを正当化する聖句として用いられていますが、この句節には第3聖殿についての言葉がないことを指摘するために、この句節を一緒に見ましょうと言われました。 )
この句節には、ダニエル預言者の終末には祭祀と際物はすべて禁止になるという言葉はあっても、第3聖殿についての言葉はありません。
ロドニー·ハワード牧師が書いた"アメリカ殺し"の本によると、第1次世界大戦も第2次世界大戦も全てロス·チャイルドが支援し、後ろから火をつけたそうです。
その理由は、世界的な戦争を通じて全世界政府の創立と、その存立の構造を作るためだったと指摘しています。
世界政府の中央権力を握ろうとするヨーロッパの銀行家たちは、その権力を持つための一番早い方法は、結局世界戦争だと結論づけたのです。
(今続けて"アメリカ殺し"の本を抜粋して読まれています。)
アメリカを世界戦争に引き込むために、アメリカのメディアを利用して、ドイツ軍がどれほど悪いかについて大々的に宣伝し、結局は公義のために立つという立場でアメリカを世界戦争に引き込みました。
第1次世界大戦の背景にも、長い間最も強力な国として影響圏を誇っていたイギリスは、ドイツがだんだん立ち上がり富強になると、結局それを我慢できずに、全世界を引き込んでいくことになります。
そしてイギリスの皇室はロス・チャイルドと婚姻関係を結び、その家紋に深く関わっています。
またこのように世界政治が不安であり、戦争の一連の過程として、シオニズム(イスラエルの再創建)運動が推進されました。
シオニズムでイスラエルの再創建を進めていた人々が、ロス・チャイルド家に手紙を送り、"ロス・チャイルド様"と言って"これを許可していただけますか?"というように述べている資料もこの本に収録されています。
キリスト教信者が引用することを好むダニエル書9章を見ても、第3聖殿は再びイスラエルに再建されなければならないという内容はありません。
このような第3聖殿の建設にトランプがこれ以上関わらないことを願います。
ロス·チャイルドが支援していることはあまりにも明らかであり、この第3聖殿を建てることに彼が関わらないことを願っています。
これからやってくる鉄の杖祭りのためにも、また、トランプ大統領のために多くの祈祷をお願い致します。
このように第3聖殿を再びエルサレムに建てることは、イエス様がメシアであることを否定することだからです。
(休み時間)
キングスリポートにティム・エルダーとギデオン・ラウチが一緒に進行します。
フランスではパリで起きたデモだけに集中していました。
実は、パリでデモが起きていた時、フランスの田舎でも反マクロンデモが起こっていました。
◆最近キャラバン難民の7歳の女の子が死んだことが大きな問題になっています。
しかし、その女の子の祖父によると、この家族がグアテマラから米国とメキシコの国境に来るために、かなりのお金をカテール(麻薬のギャング団)に払わなければならなかったと言い
自分の孫娘は死んだが、そのお金を返すためにも家族と一緒にアメリカに行くことを願うと言いました。
国境守備隊はこの女の子を救うためにあらゆる手段を動員したのですが、こんな厳しい環境で難民生活をするというのは、7歳の女の子にとっては命が危険なほど難しいことだったのです。
残念なことですが、こんな子供に過酷な決定を下した。親たちの責任もあります。
トランプ大統領がメキシコとの国境に壁を作るために、5ビリオドルの予算策定を国会に要請しており、民主党中心の国会はそれに反対しています。
この調整が順調に進まなければ政府は臨時に閉まることになります。
しかし私は、トランプ大統領は、政府が臨時で閉鎖されることがあっても、自分の立場をしっかり守って自分の政策を堅固にしていくことができたらと思います。
私どもがトランプ大統領を支持して当選させたのは彼が政治屋ではないからです。
国境壁の問題であれ、中東地域の戦争問題であれ、トランプが初心を守ってくれることを祈ります。
ナンシー・ペロシは、政府が今回の予算調整問題で閉鎖されれば、米国の経済に大きな打撃を受けるだろうと強調しました。
しかしこれまで、トランプ大統領の任期中に、政府が臨時で閉鎖されることが何度かあったのですが経済への影響はありませんでした。
これは政治家が脅しをかける典型的な戦略です。
民主党は国境の壁について、1.6ビリオンドルの予算策定なら十分だと述べており、トランプ大統領は最低でも5ビリオンドルが必要だという立場表明が鋭くぶつかっています。
トランプ大統領は、今米国の国境守備隊はあまりにもお粗末で、それがこうした難民が沸き立つ一因になっていると指摘しており、予算策定案が通過しなければ政府を一時的に閉鎖すると述べています。
またそれに対抗してチャック・シューマー・ニューヨーク国会議員は、トランプ大統領がまったく罪のない公務員の首を掴んで自分たちを脅している(政府を一時的に閉鎖する)と反発しました。
(しかし公務員の給料は政府が再び開かれるとすぐに、全部まとめて支給されることになっています。)
オバマ大統領のオバマケア健康保険システムは、すべての米国人に健康保険を、という嘘の約束とは違い、アメリカの中産層に過重な税金負担になれば、オバマケアを登録しなければ罰金を払わされます。
そのようなオバマケアの廃止は、トランプ大統領の大統領選挙公約の約束の一つでした。
しかし事実上、これ以上オバマケアを登録しなくても科せられた罰金がなくなりその効力はほとんどなくなりましたが、来年、このオバマケアの可否は、再び最高裁判所で賛成か反対に決定される予定です。
◆このビデオはフランスの田舎のあらゆるところでも黄色いジャケットの波(反マクロン支持国民)があるということを示すビデオで、フランス人が作った映像です。
今週、パリの反マクロンデモ隊は目立って減りました。
これからフランスの黄色いジャケットの波の行方がどうなるか注目してみましょう。
(休み時間)
◆国民が欧州連合の暴政から抜け出すことを望んでいるのは、英国とフランスだけの問題ではありません。
今ご覧になっている写真はベルギーの写真です。
このデモはベルギーで国連の難民流入条約の賛成協定を結ぶことを反対するためのデモでした。
ほぼ1000人が出たこのN-VA右派団体は、最近の193ヵ国が賛成した。(米国反対)国連条約に反対するデモをしたのです。
最初は193カ国がすべて賛成すると言いましたが、先週の月曜日にはこの難民流入協定に164カ国が公式的にサインしました。
このような難民問題について、エジプトの大統領は人々は自分の国を起こして、自分の国に住むのが最善だという発言をしました。
そのような面で、トランプ大統領がメキシコとの国境に壁を作るのも、結局南米諸国を助けることだと思います。
今はメキシコの国々をはじめ多くの南米の国々は、私がここで生きていけないなら、米国に行けばいいという考えが広まっているが、もしアメリカに行くことがもっと難しいなら、人々は自国の犯罪率を下げて、自国の政府を変えることにもっと力を使うからです。
エジプト大統領は「難民が他国に行き我々はこのような文化を持っているので、我々を受け入れろというのは決して話になりません。」
という発言をしました。
もちろん今年再び政権を握ったエジプトの大統領は、イスラム武装団体とも連関があるイスラム大統領なので、多くの疑問が湧きますが、そのポイントだけは本当に同意しないわけにはいかないですね。
◆2人の海軍がフィラデルフィア軍服を着てある行事に参加しようと行ったのですが、アンティフアにひどい目にあいました。
当時、フィラデルフィアでは極右派とアンティフアが対峙するデモが起こりました。
2人の海軍は、ほぼ10人に近いアンティファたちに"おまえたちは白人至上主義者だ"と言われ殴られました。
この事件は、自分たちがいくら"我々はメキシコ系アメリカ海軍だ"と言っても殴ることをやめませんでした。
聖殿で鉄の杖を持って祝福式をした時、多くの人がパークランド銃乱射事件の2週間後なのになぜこのような儀式ができたのか、残忍だと言いました。
それで私は記者たちにこのようなことを話しました。
こんな時こそ市民銃器所有がもっと強調されなければならない時だ。
銃器乱射事件が起きれば警察が数分以内に到着するという話は全く慰めになりません。
なぜなら銃器乱事件が起きると、秒単位で人々が死んでいくので、数秒内で対応しなければならない状況です。
銃器規制のためにパークランド事件を例に挙げながら話している人たちは、自分たちが何を言っているのか分からない人々です。
銃器規制は、ペンシルベニア州のうちでも、フィラデルフィア市とピッツバーグ市はさらに規制が厳しいです。
しかし地方政府で銃器規制の詳細を決定するため、いまだに多くの銃器所有の自由があります。
◆こんな言葉を聞いたことがありますか 男性も生理になる
これをある小学校で教えました。 またトランスジェンダーグループはこれを新しい勝利として取り扱っています。
(最初は私も何のことかと思ったのですが、女の子なのに自分が男だと主張するトランスジェンダー-女性の体に男が閉じ込められる-性転換手術もしない-なら生理がある-元々女だから-という内容のようです。 )
こんな状況なら、学校に行くのが学校に行かないより子供達がもっとバカになる状況になりますね。
◆フロリダのストーンマン ・ダグラス高校はパークランド銃乱射事件の後に、パークランドの銃器乱射事件の調査の後に、これはNRAの責任でもなく、銃器所有者の責任でもないため、学校が、教師が特定の訓練課程を経て検証された教師たちに銃の所有を許可しました。
我々は銀行を、銃を持って守って、ハリウッド俳優たちを、銃を持って守って、また大統領を、銃を持った警護員を配置して守ります。
しかし、我々の子どもたちを、銃を持ったボディーガードを配置して守らず、銃器制限区域-一般米国の公立学校-に置くことは絶対に話になりません。
アメリカで起きた銃乱射事件が学校へのターゲットになっているこの時点で、なぜ子供達をこのように弱く犠牲の立場に置けますか、実は警察は様々な犯罪と戦わなければなりません。
しかし、銃器所有者たちが銃ですることは自分の身辺を守ることです。
ある女性の方が言うには、"私は銃を所有する。なぜなら警察はあまりにも遅いから"と言ったのですが、私は警察を絶対悪く言うのではありません。
現実を言っているのです。
警察はしなければならないことが多すぎるし、犯罪が起きたら瞬く間にすべてのことが起きるからです。
パークランドの銃器乱射事件で銃声を聞いた警察7人は、すべてその対応に失敗したという分析が出てきました。
警察は、銃器犯人を現場で撃って倒す必要があるにもかかわらず、2015年の法的前例によると、警察は上官の指示に従わなければならない、市民たちを保護する義務はないという判決によって、ブラウン郡(パークランドでの銃器乱射事件があった地域)の警官の判決もそのように終わる可能性を排除できないのです。
パークラント銃器乱射事件の分析をしている地域警察の結論は、これがNRAの誤りだと言わないことがとても励みですね。
(銃器乱射事件があった時、このすべてがNRAの誤りだと左派側から大騒ぎするのがものすごかったからです。
CNNが準備した。市民対談会では、NRAの関係者たちを呼んで、全てが彼らの過ちだと彼らのせいにしました。 )
◆不燃性タバコ(ベーパー-vaper・電子タバコ)は煙が出て味がするのだそうです。
これが、法的規制があまりにも低いとアメリカの高校で流行し始め、若者の健康に警告等を送っています。
しかしベーパーは最近の研究結果によると癌をもたらすそうです
電子タバコが化学物を熱くする過程で発生する物質が発ガン物質だということです
ベーバーはタバコより詐欺がもっと容易です。
また多くの高校生たちがベーパーを使ってから、タバコにすぐ繋がるのでその危険性をもっとも警告しています。
法的には州によってベーパーを18歳や21歳に制限していますが、なぜなのか分かりませんがタバコより未成年者がこれを獲得することがもっと易しいです。
天一国ではすべての麻薬とベーパータバコを政府が規制することができないようになっています。
闇取引と闇市場の形成を防ぐためのものです。
またそんな中毒性のある物質達の危険性について教えることは、天一国では家庭の責任になっています。
私の外祖父はタバコで亡くなり、私の親祖父はアルコールで亡くなりました。
だから私はタバコとアルコールは本当に悪いことだと幼い時から習いました。
私の大学時代私のルームメートが麻薬商で私に「おまえも開けてみろ」と言いましたが、私の思考は十分に開かれており、その開かれた思考によりメシア主にまで会うようになったではないですか!これよりももっと開かれた持つことができるのでしょうか!^^
今日の放送はここまでにして終わりたいと思います。
神様の王国が店で成されるよう地でも成されるその日までキングスリポートが共にします。
アーメン アジュ
今日もキングスリポートと一緒にして下さった全ての方に感謝いたします。
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遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。》
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