2017年5月27日土曜日

王の報告:2017-5-22.23.25 血統、アボジは三代王権代々のアボジ・左派がイスラム強姦を支援する理由

King's Report5月22日・23日・25日 三日分

チャット速報英韓訳からの取捨選択編集訳。
コンテンツ
  • アボジは三代王権代々のアボジ
  • 本物の刀で平和軍警察訓練をする意味
  • 左派の性強姦とイスラム性強姦の一致に見る左派の階級性癖
  • お父様と錦鯉と血統
  • トランプ大統領FBI長官解任と暴力デモ
  • トランプ大統領サウジアラビア訪問
  • 左派の異常なイスラム擁護
  • 北朝鮮ミサイル開発状況


2017年5月25日(木)■王の報告King's Reportより

アボジは三代王権代々のアボジ

今日の聖句はヨハネの黙示録22章1節です。
ヨハネの黙示録の最後のページです。
22:1御使はまた、水晶のように輝いているいのちの水の川をわたしに見せてくれた。この川は、神と小羊との御座から出て、22:2都の大通りの中央を流れている。川の両側にはいのちの木があって、十二種の実を結び、その実は毎月みのり、その木の葉は諸国民をいやす。 22:3のろわるべきものは、もはや何ひとつない。神と小羊との御座は都の中にあり、その僕たちは彼を礼拝し、 22:4御顔を仰ぎ見るのである。彼らの額には、御名がしるされている。 22:5夜は、もはやない。あかりも太陽の光も、いらない。主なる神が彼らを照し、そして、彼らは世々限りなく支配する。
私達、聖殿では王冠摂理をしていますが 万王の王再臨主に侍る彼らの額には、御名がしるされている。 私は皆さんに王冠の内側に真のお父様の名前を書きなさいと言いましたが、それがそのようにヨハネの黙示録に出ています。
聖書は血統を中心に書かれています。 聖書には、アブラハム・イサク・ヤコブの三代を一つの代に見て、摂理をしていく姿を見ることができます。 不思議なことに、ヤコブの立場では祖父であるアブラハムをヤコブは父と呼ぶのです。 イサクの父も、ヤコブの父もアブラハムと呼んだのです。 三代王権でも同じです。真のお父様は私にもアボジ(父)ですが信俊にもアボジであるということだと思います。 真のお父様から出た一つのアボジ(父)から出た一つの血統になっているからです。真のお父様はそのようにこの地に残された血統を通じて、天一国王国の血統を通じて永遠に治められるのです。


本物の刀で平和軍警察訓練をする意味


なぜ平和軍警察の訓練がこれほど重要なのか私は静かに考え直して見ました。
もちろん、肉体的にもトレーニングになりますが、精神的にも訓練によってどれほど強くなるかを大きく感じました。 私たちは短刀と長剣の訓練もします。このような武器に「注意しろ、注意しろ」というメッセージを続けて送ります。
よく武器に接する人は自分の身辺について危険を感知できる能力が高まって敵が武器を持っている時もう少し現実的な対処をすることがでます。 素手の武術が刀に対抗して戦うことができるという虚しい考えなどはしません。
また、とても緊張した瞬間にも心をコントロールして落ち着かせる訓練を平和警察訓練はしてくれます。

私が今週は訓練中に怪我をして訓練をすることができませんでした。
武器を手に入れば、私たちの脳に危険が周辺にあるという刺激を持続してくれます。 恐怖を与えます。
しかし、その武器と続けて訓練をすれば、その恐ろしさをコントロールし自分の主管の中に置くことを学ぶようになります。 それで危険な状況の中でもその状況を自分が主管できるようになります。それ故に若者たちに特にこのような訓練がどれほど重要かを私はまた思うようになりました。
武器を持って訓練をする場合、少しでも精神を緩めれば、その刀で自分の手を切ってしまうこともあります。 私たちが武器を取って怠惰な行動をとれば、その刀は私たちにすぐに否定的な結果を示します。武器と一緒に練習をすれば刺激とそのリスクに対応することを学ぶことができるのです。

左派の性強姦とイスラム性強姦の一致に見る左派の階級性癖

民主党左派たちは白人優越主義に人種差別主義者だと批判しますが、保守主義者たちは人種差別主義者たちではないのです。 民主党を支持する人々が結局は人種差別主義者です。 なぜなら黒人たちに福祉金を政府は配りますが、それ以上を、社会階層から上がることが出来ないようにすることから見てもそうです。 自分たちは人々のための心が広く大きいのですと言いながら結局は自分たちの利益を除いては関心がないということなのです。

堕落した政府において出世のはしごを上るためには結局、サタン的な彼らの文化に溺れなければならないようにするのです。 児童性強姦、人肉を食べさせ、フリーセックスなどを一緒にしないとその出世のグループに入れないのです。 彼らは子供たちを集団で性強姦し売買してきた人々です。 今回に法の審判を受けるようになりました。 彼らはイスラム信者たちです。
しかし、メディアはこれらの記事を出しておきながら彼らがイスラム信者たちという事実を直ちに削除しました。 小学生たちを常習的に性強姦し売買したこれらについて正確な報道がされず、彼らを保護するということが話になりますか!

BBC放送で最近、あるドキュメンタリーでは、英国の女性たちを取材し、結局は善良な民主党を支持する英国女性とし、難民たちの強姦文化をそのまま認めなければならないという結論を出すべきだと言いました。 これは話になりません。
英国で、ある親難民デモがありました。イスルラム人達を非難するな、彼らを愛しなさいというピケットを持ってデモしている時に3人のイスラム難民たちが来て一人の女性の足を片側それぞれ掴んでデモしていた場所で交代で集団的にその女性を強姦しました。 本当にこのような悪もただ愛さなければならないと言うとは、話になりません。
イスラム文化には、児童性強姦もイスラム教徒ではないと、豚や犬よりも劣る位置であるということを何故いまだにヨーロッパは理解できず、このように脳のないサタン政治主義に洗脳された行動をするのか本当に残念で腹が立って仕方ありません。

英国のBBCのドキュメンタリー映画「3人の少女たち」です。 このドキュメンタリー映画で少女たちが強姦されという内容ですが、この映画ではこの強姦犯たちがイスラムの人たちであるという内容もなく、この強姦犯を無くす解決法はもっと多くの難民たちを英国に入れて彼らに人道的な立場で愛しましょうという結論の愚かな民主映画です。
このドキュメンタリー映画に出たイスラムの強姦犯をその地域のあるイギリスの、イスラム政府関係者は、法廷に行ってこのイスラムの強姦犯を擁護し、この人が自分のコミュニティの中でどれほど良い人なのか弁護したと言います。 明確な証拠があるのにです。  

このような映画は、市民たちに何を教えますか? 結局は親にもお前が、子どもたちが、このような強姦を受けても耐えて難民をより大きな気持ちで愛さなければならない。 なぜなら「私たちに愛が中心とならなければならない。 国境が中心になってはいけない。」と教えているということでなければ何だというのですか!

今回トランプはサウジアラビアに行って一緒にイスラムテロを食い止めることに貢献しようと言いました。 しかし、オバマはサウジアラビアに行った時に「私はアラブ圏に、私たち西欧がイスラムを正しく理解できず謝罪する。」という戯言を言いました。 それはどういう事ですか? 結局は「米国にすべて過ちがあるから我々を引き続き憎み私たちのせいにしなさい。 アラブ圏はずっと犠牲者のように振る舞いなさいと言う事と何が違うのですか!!
このように難民問題が深刻だと言いながら、そのお金が沢山あるサウジアラビアはシリアの難民たちを1人も受け入れませんでした。 同じ文化が同じ文明圏でありながらということなのです!
このビデオゲームにはモンタナ州の白人キリスト教徒を、 米国を愛して銃を愛するキリスト教徒たちを、このゲームでは悪人に描いています。 キリスト教を、まるでテロリストであると描いています。 サタン政治主義にはこれはとても効果的な教育手段です。

キリスト教人は自分の信仰と文化を守ろうとした人です。 暴力的なグループではありません。 イスラムとは異なります。 十字軍戦争でもキリスト教は完全に危機に追い込まれたために防御的に戦ったのです。 当時イタリアも北アフリカもイスラムに占領されました。 そのためにそれをやめさせるために銃刀を持って戦ったのです。

左派はイスラムテロリズムも民主党の一部共和党政治家たちの児童性強姦虐待や売買も米国の悪の根源ではない、キリスト教の銃所有のトランプとその支持者が米国の悪の根源であると言っているのです。

誰も内戦を望む人はいません。しかし、難民の流入を通じてヨーロッパを揺らしているその影響を米国にもそのままもっと来ようとしています。 今回、米国の6月2日には全国反トランプ暴力デモが予定されています。 ジョージ・ソローが後ろから資金を出しているデモです。 米国のためにも多くの祈祷をお願いします。

トランプ批判風刺は結局、児童売買と強姦と結びついています。トランプ行政部が引き続き、児童売春を捜査し犯罪者を逮捕していますが結局はワシントンの権力家たちと繋がっているのです。
 
結局、最後の闘いは神様を中心とした絶対性とサタン性の戦いなのです。 同性愛は結局、児童性強姦売買に進むための関門のようなものです。 結局はサタンの文化を流すための出入り口です。

私はトランプが完璧な人と言っているのではありません。 結婚も3回しています。性格上、さまざまな欠陥もあるということを知っています。 しかし、このような児童性強姦のワシントン既得権に対抗して悪を除くために戦っています。 それで私はトランプを支持しているのです。
英国人もヨーロッパ人も立上り戦う精神が必要です。 私の妻が強姦を受けて私の娘がレイプされたその時点で、英国人たちは激しく立上りこのような文化を根こそぎ除かなければなりません。 誰がどんな悪口を彼らに言っても、それは関係ありません。 悪口を言いたいのなら言えばいい私はこれ以上我慢しないという正義感が必要なのです。 神様を中心とした義が必要なのです。
MSNBC放送は、英国のマンチェスタで爆弾が爆発している時、トランプがロシアと結託していると続けて報道し「イスラムは平和の宗教だ、どうしてこのテロと関連があるのか」という発言をしました。  
このようにメディアがどれほど言論扇動をしているかを知ることができます。
トランプがマスコミを攻撃すると述べていますが、主流マスコミはトランプについて90%程度を悪く報道しているという点を勘案すれば、言論も絶対にうまくやっているとは言えない立場なのです。

皆さんもサタン政治主義を見分ける目を養わなければなりません。
キリスト教を批判し迫害する時が近づいています。
立上って下さい。 混乱の時間は終わっていません。 引き続き悪化することもあるのです。
しかし、三代王権と神様の真理と一緒に立上ってください。 宗族のメシアと一緒に立上ってください!



2017年5月23日(火)■王の報告King's Reportより
お父様と錦鯉と血統

天一宮の池(プールを池に改造)に昨日7匹の鯉を入れました。 錦鯉を池に入れる場面をビデオで撮影して私のフェイスブックに掲載しました。 私たちの子供たちの中で錦鯉に最も関心が多かった子が信俊でした。 どうも真のお父様の側で暮らしながら、鯉に餌も沢山あげて育ったからだと思います。

私は一度も錦鯉についてはまともに習ったことはありませんでした。 しかし、今回を通じて錦鯉について多くのことを学ぶよい機会となりました。 錦鯉のいろいろな名前は日本語です。 名前はティムエルダー本部長に聞いています。


花子鯉の伝説があると言います。 1977年に最も有名なこの錦鯉が死んだといいます。 木の年輪のようにその鯉の年齢を鱗で知ることができるといいます。 1977年に死んだこの鯉の年齢を調査してみたら、その鯉の年230歳ぐらいだったそうです。 それで花子鯉の伝説になったと言います。


毎年、日本では鯉祭りが開かれます。 200万ドル(2億円)の錦鯉もいるそうです。 2億の錦鯉といいます。金色ですね。
錦鯉を見るときは色だけでなく、鯉の体の比率が重要だそうです。
真のお父様は錦鯉を本当に愛されました。 生前に長期滞在された公館のすべての所にはいつも錦鯉を育てていました。 そして餌を与えることに一つのささやかな喜びを感じておられました。 この2億の錦鯉は生きて動く芸術であると見ることができます。 私は錦鯉は約40年くらい生きると思ったのですが 調査が事実なら、鯉は227歳まで生きられるという事に驚きます。

日本の錦鯉の歴史をティム本部長が調べて見たところ、実は、錦鯉は1世紀に中国で始まったそうです。食べるためではなく観賞用として始まりました。

参考:
この時代、突然変異はいたのでしょうがいわゆる錦鯉はいません。エルダーさんが参考にしたのはこれかもしれません。→鯉の発祥・歴史 錦鯉ではなく観賞用の鯉が中国から来たということでしょう。錦鯉の先祖である観賞用の鯉についてのことでしょう。
現在知られている「錦鯉」は、1804~1830の文化・文政時代に新潟県の旧・山古志村(現・長岡市)・小千谷市で食用鯉の突然変異種として誕生しました。
錦鯉を天一宮の池で飼われるのなら正しいことをお伝えしたいですね。


1年(1才~2才の間)に鯉は3倍も大きくなると言われます。この錦鯉は墨を画用紙に流したような模様です。本当に美しいです。
私が錦鯉に対して勉強しているうちに分った驚くべき事実は、幼い錦鯉の真っ赤な部分は、成長してもてもその大きさがそのままですが、黒い部分はその鯉が大きくなるにつれ、その大きさが体に合せて大きくなるということです。

紀元前5世紀にすでに錦鯉(韓国語訳は錦鯉になっていますが実際は養殖用の鯉の事でしょう)が繁殖をしていたといいます。錦鯉(これは単なる鯉でしょう。)は紀元前3世紀には、すでにヨーロッパに入っていた、という記録があるといいます。
錦鯉の価値は一年間6倍も跳ね上がります。


昨日ミズアオイと水草と葦を3株ずつ買ってきて、池に大事に入れました。近いうちにナマズと、蚊を食べる魚も入れる予定です。漢南洞公館で飼っていた錦鯉も結構大きくて、値段もかなり高かったのです。今私達の池にいる鯉は指ぐらいの大きさですが、一年経てば結構大きくなるでしょう。何と言っても真のお父様が奇数を強調されたので、奇数で魚を池に入れる予定です。
奇数を強調された理由は、常に群れには中心中央がなくてはならないからだ、と真のお父様は説明されました。私はこのプールの池がきれいな水であるより、色々な水中生物が暮らせる生態系になることを願います。それで水に緑藻が少しある方が、水中生物にはもっと良いと思います。
今日の聖句はヨハネの黙示録14章17節から20節までです。最後の災難を持ってきた天使が「地の怒りのぶどう酒を収穫」する内容です。

14:17また、もうひとりの御使が、天の聖所から出てきたが、彼もまた鋭いかまを持っていた。 14:18さらに、もうひとりの御使で、火を支配する権威を持っている者が、祭壇から出てきて、鋭いかまを持つ御使にむかい、大声で言った、「その鋭いかまを地に入れて、地のぶどうのふさを刈り集めなさい。ぶどうの実がすでに熟しているから」。 14:19そこで、御使はそのかまを地に投げ入れて、地のぶどうを刈り集め、神の激しい怒りの大きな酒ぶねに投げ込んだ。 14:20そして、その酒ぶねが都の外で踏まれた。すると、血が酒ぶねから流れ出て、馬のくつわにとどくほどになり、一千六百丁にわたってひろがった。

鯉でも、馬や犬、どのような動物であっても、血統はとても重要です。我々もまた私たちがキリストの、神様側の血統と連結されて信仰することが重要です。王の中の王の血統と連結されることが重要です。真のお父様は祝福家庭全てが真の家庭の子孫たちと祝福結婚をしなければならないと御言を下さりながら、血統の重要性を強調されました。
動物の価値は血統で成り立ちます。目の前にいるその動物自体だけ見るのではなく、この動物が存在するようになった血統の繋がりを見て、その価値を見るということです。 しかし、動物と近くで接触したことのない人々は、血統の重要性がよくわかりません。おそらくそれで真のお父様も錦鯉をそれほどお好きだったのかも知れません。錦鯉も血統がとても重要です。その歴史もまた2000年を越えるのです。

私は王妃に私的に「韓氏オモニのようなバビロンの淫女になってはいけない」と何度も話しました。また、サンクチュアリーコミュニティで何人かの男性は全く同じ言葉を私の王妃に話しました。「韓氏オモニのように血統を重視しないバビロンの淫女の行動をしたら、我々はあなたを捨てることもできる」と話しました。すると王妃もさらに多く考えるようになり、このような健全なコミュニティの圧力を感じながら、より一層天一国を代表する女性になることができるのです。
今回私の子供たちも本物の剣を注文しました。危険だと言うこともできますが、このような本物の剣の芸術を習うことができるのは本当に重要だと考えます。
我々の銃器所有を他人に任せてしまい、他人が私を守ってくれるだろうという精神は、サタン政治主義を支持する考えです。私たちが他人に銃器所有を任せるという言葉は、彼が誰であっても、それはサタン天使長に私たちの権利を任せることです。譲り渡すことです。今訓読会をご覧になってるすべての方々も、もし銃器所有ができない国でしたら、銃器所有の精神を相続されるよう願います。

私は幼かった時、仁進姉さん、朴珍成氏に成績を管理される時がありました。 私が「優」以下を受けたら鞭で打たれなければなりませんでしたが、私はそれが本当に嫌でした。勉強があまりできなかった私は常に打たれ、このようなことが不当だと思った瞬間から私は武術を習い始めました。そして言いました。「私をもうこれ以上は殴るな」と。私が熱心に修練するのを見た仁進姉さん、朴珍成氏は、それ以上私を成績のことで殴りませんでした。
人は自分の基準を持って思うままにしようとする人に、強い姿勢を取らなければ、絶対に状況が良くなりません。もちろん賢明にしなければなりませんが。このようなテロリストには、ただ良くして上げても、彼らは絶対に変わりません。


英国マンチェスター・アリーナ・テロ

英マンチェスター爆発、死者22人に 自爆攻撃と警察 - BBCニュース












このような英国のアリーナテロも、公共警察に安全を任せないで、私的保安機関に任せ、公共警察と競争するようにしたら、確実に減ると考えられます。英国にも特殊部隊出身の軍人が多いのです。彼らが私的にセキュリティー会社を作れるようにして、会社が彼らと契約を結ぶようにすれば、人々はさらに安心感を感じるでしょう。
そこに市場価格競争させたら、価格は時間がたてばたつほどもっと良くなるでしょう。

テロのせいで、これ以上観光客がフランスパリのエッフェル塔をあまり訪れなくなりました。これ以上パリはロマンチックな美しい都市ではありません。もうフランスはテロで爆弾が爆発する国になりました。
戦争に直接参加した特攻部隊は戦略的に爆弾を除去する方法から、敵軍を消滅する能力まで全部持っています。もちろん英国でも市民が銃器を所有できるようにしたらいいでしょうが、それが難しいのなら軍部隊出身の特殊部隊の人々に力を与えて、セキュリティーテロ予防会社を作れるようにして、市場競争ができるようにしなければならないと信じます。
しかし、英国はこのような戦争有功者たちを、いかにも将来、政府に反対するかも知れない危険な勢力だと規定して社会の角に追いやってしまっていることがあまりにも残念な現実です。
再び力を市民に返してください! 公権力より千倍はもっと上手くできるでしょう。 公権力が戦争有功者を起用する時は、常に公権力に敬拝をする人で選びます。彼らは無脊椎動物であるクラゲになりました。
今日私の服装は少し英国スタイルですが、今日は本当にイギリスに対して腹が立っています。どうしてヨーロッパでテロ事態が起きると、いつも同じパターンですか? 犠牲者に慰労を申し上げます。また、このテロたちを鎮圧するのに苦労された警察の方々に感謝申し上げます。
根本的な解決方法もなしで、どうしてこんなにも同じように、空しい目に遭うのかという話です。もし私達が住んでいる地域の映画館で、同じことをしようとしても、おそらくチャンスさえなかったでしょう。
イギリス当局はテロ犯の身上を分かってはいるが、確実に確認できるまで身上を知らせないと明かしました。

ある人は旧約の神様も殺人をしたではないかといいます。カナンの人々を無性に嫌って殺してではないかと言います。
しかし、神様はカナンの人々のサタン的な文化を嫌ったのであって、絶対的にカナンの人々を嫌ったのではありません。モアプ異邦の人であるルツと、異邦女性であるタマルから、神様の血筋であるイエス様の血統を繋いだでしょう! 神様はサタンの文化を憎悪します。それ故にイスラエルの民が金の小牛に仕える時、そこで3千人のイスラエルを殺したではないですか!
ある牧師は、自分は愛の神様はいいが、審判の神様は嫌いだと常に考えていたそうです。 しかし、自分の国(ソ連連邦共和国から独立した一つの国)が共産党に掌握されて、罪のない人々が死んで行き、悪が天を突き刺す時、自分は大きな悟りを得て、旧約の神様、審判の神様までも理解できるようになったと話しました。「愛なる正義の神様がこれをどう黙認することができるだろうか」ということを悟ったと言いました。
皆さんも天一国の皇子皇女として、絶対に神様が与えて下さった権利を見捨てないで下さい!

2017年5月22日(月)■王の報告King's Reportより

トランプ大統領FBI長官解任と暴力デモ

ジェイムズ・コーミーコーミ前FBI長官をトランプ大統領の調査ができないよう解任したという理由で、暴力を正当化しトランプを弾劾する暴力デモが都市部でますます拡大しています。暴力デモ参加者及びその主催者側は、トランプが弾劾されるまで戦うという姿勢です。 6月2日は反トランプ・アメリカ全国暴力デモを行うと決めました。
主流マスコミもまたこのような反トランプ暴力デモを正当化し擁護しています。トランプは非合法的な独裁者ナチ主義の大統領だという虚構を真実であるかのような言論を行っています。
このような暴動が起きる理由の中の一つは、民主党と一部の共和党既得権層が児童性売買強姦集団が繋がっているのですが、トランプ政権がそのような3000人余りの児童性売買強姦集団を捕まえているからです。
このような暴力デモが起きて、他人を害し殺すようなことになれば武力鎮圧は避けられくなるでしょう。アメリカのこのような内戦は避けられない状況になりつつあります。

  
アンソニー・デヴィッド・ウィーナが今回児童性強姦犯で連行されました。 アンソニー・デヴィッド・ウィーナはヒラリー・クリントンの秘書室長であったフーマ・アベディンの元夫であり、今回裁判所で児童性強姦犯として自分の罪を自白しました。ビル・クリントンはエプスタイン(前児童性強姦犯 億万長者)の自家所有島に20回以上も通いました。
ビル・クリントンは19件の強姦で法廷に立ちました。そしてヒラリーはそれは後から弁護士として、みな処理して強姦された女性たちの人生を踏みにじりました。

トランプ行政府が児童性売買強姦犯を捕まえてきた結果分かってきたことは、シアトル、L.A.、フロリダの児童性売買強姦犯がワシントンの既得権らと繋がっているということです。
児童性売買強姦を楽しんでたアメリカの既得権らは、これが満天下に明らかになると思い、実は怖いのです。それでトランプ大統領をこのように狂ったように攻撃するのです。これが話になると思いますか?
イギリスとハンガリーの場合も、皇室から議員まで児童性売買強姦に関連していることを見ることができます。アメリカがキリスト教国家だから違うと考えるのは錯覚です。
フォクス社も今は何人かのアンカーを除けば多くが民主党側に傾いと見ることができます。アメリカ内でも児童売春強姦犯に対する記事が上がって来ると、直ちに記事が消されます。しかしながら真実がますます暴かれているのです。

左派はトランプがファシストだからでもなく、白人人種優越者であるからでもなく、自分たちのサタン的な欲望の遊びである児童性強姦暴力が終りにはバレるのではと思って、こうもトランプ大統領を恐れているのです。

ノートルダム大学で、マイクペンス副大統領が卒業式演説をしました。トランプ大統領が教皇と会うことに対して、一部はたくさん憂慮しています。カトリック教会は中央集権的なその組織の性格上、中央政府の大きさを増やすことに積極的な支持をします。 また、今回の教皇は完全に世界政府主義者のマイク(代弁人)のような行動をしています。



ノートルダム大学は、事実キリスト教大学にも関わらず、マイクペンスが卒業祝いの演説中に、左派の大学生団体が、立ち上がって大声を出し、団体で外に出て行ってしまうことがありました。アメリカの大学の現実をよく反映することだと言えます。

中国は少なくともオバマ政権下において、アメリカの約12人のスパイを殺したとアメリカの秘密情報局が明らかにしました。中国はアメリカの諜報行為に警告を与えるために、同僚を他の同僚の目の前で銃殺しました。中国は最近アメリカの諜報員に対して、より一層強硬に対処しています。
主流マスコミはトランプ大統領とロシアとの諜報について言っていますが、中国とのアメリカの諜報も侮れない歴史があります。ところがこのようなことは言及がありません。

トランプ大統領サウジアラビア訪問
軍服のトランプ大統領はサウジアラビア王と会った席で、イスラムテロリズムという単語を30回も言及しました。オバマは在任期間にイスラムテロリズムという単語を一度も言わなかったのにです。

 

メラニートランプ大統領夫人はヒジャブを来ませんでした。とても美しい姿でメラニー大統領夫人が登場しましたね。自分はイスラム文化に頭を下げる必要がないということを、堂々と言っているのです。自分の頭を覆う必要も、ヒジャブも必要ないという堂々としたキリスト教女性の姿を見せているのです。
メラニー大統領婦人は7人の、黒い布で体中をまとった「女性地位向上国」のイスラム女性たちと写真を撮ったりもしました。本当にサウジアラビアが女性地位向上国なのか... サウジアラビアは男性の保護監視なしでは、公共場所で勉強もできません。もし全身を布で覆わなかければ警察が長いムチで打ち下ろして、公開的に殴ることができるのです。

オバマ前大統領はサウジアラビアに行った時、サウジ王に深く敬拝をしました。トランプはサウジ王に敬拝しませんでした。
そしてイスラムテロリズムが世界の問題だということを、サウジアラビアの王の面前で正確に指摘しました。そうしながら共にイスラム国がイスラムテロリズムに対抗して、強く対抗しなければならないとサウジ王に促しました。

オバマは西欧社会がイスラム反感の温床になったことを申し訳なく思うとサウジ王に話しました。オバマはアメリカのイスラム教徒の人数を誇張して、アメリカもイスラムの国だという言い方をしましたが、トランプは全くそのような屈辱的な振る舞いはしませんでした。
イランが今取っている行動も、誤ったことであるとトランプは指摘しました。トランプ大統領は、イスラムテロリースは自分たちがアラーのためにこうすると言うが、彼らはアラーのためにではなく、死を助長するためにこのようなテロリズムを行っていると話ました。
とてもすばらしいですね!
死を崇拝するためにテロリズムをしているイスラムテロリズムとの戦争は、宗教との戦争でない。これは武力で死を崇拝する悪との戦いだ。テロリズムを神聖だと装うのは間違ってる。テロリズムはただアメリカだけが解決しなければならないことではない。中東も立ち上がって、自身の責任を果たしてほしいと婉曲に話しました。
9.11テロの犠牲者家族協議会はトランプ大統領に、今回のサウジアラビア訪問が9.11テロの真実を暴くのに障害物になってはいけない、という声明書を出しました。

CNNも今回の外交首脳たちとの会談について大統領的なポーズを見せたと認め、称賛しました。とても異例的です。トランプ大統領がロシアと結託して国を売り飛ばしたと、そのように噛み付いて石を投げる偽りのニュースがCNNなのにです。

左派の異常なイスラム擁護
民主党左派はイスラム教徒を擁護するのかというビデオです。
英国ではあるイスラム教徒が、自分が6才の女の子を殺して、輪切りにしカバプというアラブ肉料理用のジャーキーを作ったと自白しても、その人は連行されることも調査を受けることもありませんでした。6才女の子は行方不明になった子供です。
英国で強姦のターゲットは、イスラム十代の間で戦略的に成り立つのです。
両親達の不和により家庭問題がある女の子、精神的に不安定な子供たちを強姦のターゲットにするのです。そうしてこそ後で問題にならないことをよく知っているのです。

ある女の子は、自分がイスラムの十代たちにずっと集団強姦されているのに、自分がイスラム教徒を憎悪する人として見られたくないからといって、自分の事例を明かすことを断じて拒絶します。

このような事件が続けて第2、第3の犠牲者が出てくるのが問題です。イスラム教で他の宗教の女性は犬や豚にも及ばないから、自分たちが奴隷にすることができる僕なので、強姦と虐待は間違ったことではないと教わります。それが言論で話さない事実なのです。

サタン政治主義は、このようにサタン的な文化を作るのです。

今見ている英国のトミーラビンスンさんが、ある政治家と児童性強姦売買について取材しようとお願いした途端、突然イスラムのヤクザが群れで現れ、自分を殴打したといいます。自分は記者の直感で、このヤクザはこの政治家が世話をしている人達であるとすぐに分ったといいます。

本当のクリスチャンは子供を誰より保護し愛するから、このような悪行を処断するのです。そのために、善のクリスチャンは武装をしなければならないのです。そのために平和軍平和警察の必要さを真のお父様が強調されたのです。
 
北朝鮮ミサイル開発状況
ティム本部長の報告です。
北朝鮮は文在寅政権になってからもミサイルを発射しました。韓国の北朝鮮ミサイルに関した強硬な発言に対し北朝鮮は「あなた達は我々がこのような力をもったことを喜ぶべきなのに、何を大騒ぎしている。あなた達はアメリカの手下だ」というような調子で言い返してるようです。
韓国の一部の狂った人達は、このような北朝鮮の立場の影響を受け「北朝鮮が核を持っていれば、私達が統一された時、全部我々のものになるのに、何が問題だ」という人もいるということが到底信じられません。これは悪を知らないで共産主義に対する知識がどれだけ無知なのかを、切実に見せてくれています。
北朝鮮の長距離ミサイル技術がますます良くなっているのは事実です。軌道進入の確率もますます良くなったし、今や自分たちがこのようなミサイルを大量生産するであろうと話しています。3年後には、アメリカまで発射できるミサイル開発が実際的になった状況なのに、トランプの弾劾を言っているアメリカ内の左派が、情けなく感じてしまうだけです。

皆さん一日中サタン政治主義と戦ってますか?
我々は神様の王国を相続しなければならない人々です。
私たちが神様を中心として善に立つために、神様の創造物である自然との交感が、本当に重要です。
それゆえ自然の中に出て行って、み言を通じて神様の力を再び頂いて下さい。天一国の憲法で、この地上に神様の王国が建設されるその日まで! 天のみ意が地でもなされるであろう!!


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