2016年10月16日日曜日

「逆転の王国」<全訳>亨進様英語礼拝■2016年10月16日(付録)先祖解怨のスケジュールなど


「逆転の王国」Kingdom Reversal 全訳

NFL本部教会亨進様礼拝2016年10月16日

2016年10月16日説教 「逆転の王国」 【英語説教日本語訳】(全文)

からの転載です。 (写真などは多少違います)


Kingdom Reversal - October 16, 2016 - Rev. Hyung Jin Moon - Unification Sanctuary, 

逆転の王国 Kingdom Reversal

では今日のみ言葉に移りましょう。
(画面を指して)見てください。あの王冠はお父様の王冠です。プラチナ製であらゆる宝石が付いています。しかし、お父様は明らかにその王冠をお母様に与えていません。お母様には対象のパートナーの王冠があります。そしてお父様は主体者の王冠を自分の任命した相続者である息子に譲り渡します。
もちろんお父様は既に三代王権を選んでおられました。私にはそれについて選択の余地もありません。お父様が既に選ばれたのです。私は子供たちに、「うらやましいと思ってはいけません。私が君たちの中から選んだのではありません」と話しました(笑)。それで子供たちは、「私たちはとても恵まれています」と。
それでは今日は「逆転の王国」についてお話ししましょう。ルカ(による福音書)13章を見ていきます。私たちは王国についての聖句をいくつか取り上げました。先週のことですが、世界中の女神カルトの恐ろしい特徴についてお話しして、彼らがどのようにして神殿娼婦につながっていくか話しました。何のことかわからない人は、その説教(のビデオ)を見てください。それで詳しいことはわかるでしょう。
ルカ13章ですが、これは先週お話ししたことの前のことです。そして、これはマタイ(による福音書)でもお話ししたことです。似たようなたとえ話をイエス様が与えています。18節から22節まで一緒に読んでみましょう。




13:18そこで言われた、「神の国は何に似ているか。またそれを何にたとえようか。
13:19一粒のからし種のようなものである。ある人がそれを取って庭にまくと、育って木となり、空の鳥もその枝に宿るようになる」。
13:20また言われた、「神の国を何にたとえようか。
13:21パン種のようなものである。女がそれを取って三斗の粉の中に混ぜると、全体がふくらんでくる」。
13:22さてイエスは教えながら町々村々を通り過ぎ、エルサレムへと旅を続けられた。
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これが今日取り上げるものです。これは古い英語です。「whereunto shall I resemble it?(またそれを何にたとえようか)」などと誰かが言うのをあまり聞かないでしょう。「waxed a great tree; and the fowls of the air lodged in the branches of it.(木となり、空の鳥もその枝に宿るようになる)」。そんなことを言っているのを聞くことはありませんね。しかし、ジェイムズ王訳は非常に信頼性が高い訳です。明らかに政治が関わっていますが、すべてギリシャ語写本などから翻訳され、現存する写本をつなぎ合わせて、学者がみな集められてもっとも包括的な訳が作られました。しかし、現代人がそれを理解するのは難しいです。なぜなら私たちはまったく違った方言を話しており、もう古い英語を話さないからです。
イエス様がこうしているすぐ前に、18年間病気を患っていた女性を安息日に癒しました。彼女はかがみこんで、触っただけでもう立ち上がり、癒されると、イエス様は宗教組織によって批判されるようになります。「安息日にそのようなことをすべきではない。なぜ安息日に癒しを行うのか」と。イエス様は「偽善者よ、何を言っているのか。安息日にロバを井戸へ連れて行って水を飲ませないのか。あなたも働いているではないか」と。その話を覚えていますか。イエス様はいいました。「愚かな偽善者よ。あなたも働いているのに私が働いていると言っている」「あなたはロバの渇きをいやすために働くのだから、18年間病気に苦しんできた女性を解放してやるのはどれほど神を賛美することになるだろうか」。
その出来事がこれのすぐ前に起きています。イエス様は安息日に人を癒されて、まさしくパリサイ人を懲らしめ、それらの人々を懲らしめています。そしてこの内容に入ります。直前の聖句では「偽善者たちよ」と言って、この部分に入るわけです。すべての人が、これからイエス様が話そうとすることに注目しているところです。イエスは彼らを非難していたところでした。そして、今度は「神の国は何に似ているか。またそれを何にたとえようか。一粒のからし種のようなものである。ある人がそれを取って庭にまくと、育って木となり、空の鳥もその枝に宿るようになる」と言われました。そして「はい。それから?それから?」(笑)そしてイエス様は再び話します。「神の国を何にたとえようか。パン種のようなものである。女がそれを取って三斗の粉の中に混ぜると、全体がふくらんでくる」それからイエス様は立ち去って行ってしまいます。「さてイエスは教えながら町々村々を通り過ぎ、エルサレムへと旅を続けられた」。
とても謎めいた教えです。私たちはマタイでもこれを取り上げました。これを王国のレベル、国のレベルで考えてみると、もっとたくさんのことが明らかにわかります。国のレベルで神様が王国をもたらすとき、神様が王国の種をもたらすとき、神様が王国の始まりをもたらすとき、天一国憲法のようなものが、それは小さくて嘲られ無視されますが、それは発表されました。それは既に植えられて、空気の中に発表されています。既に植えられて今育っているところです。そして小さなものであってもやがて大きな木に育ちます。そして空の鳥について話しましたが、鳥というのはスズメのようなかわいい良い鳥だけでなく、ワシやハゲワシのような鳥もいます。
それは王国でも同じことです。なぜなら、そこは自由と責任の場所であり、人々はそこに来て住みますが自由と責任と自由意思を持っているからです。そして中には悪を選択する人もいますが、以前それについて話したことを思い出してください。
王国では悪は反対に動機づけされ、善が動機づけられます。なぜなら天使長からの救済措置はないからです。 福祉や女性の健康サービスとか、そういう形の救済はありません。人々は責任を持って行動しなければなりません。そうしなければ深刻な結果になります。ですから、自由で責任ある地域、場所では、あなたには決定する自由があります。自分の人生を破壊することに決めることもできますし、そういったことをすることもできますが、それに責任を持つことになります。そのための負担を支払わなければなりません。納税者や他の人があなたの代わりにそれを負担することはありません。
ですから、人々と良い関係を保つこと、人と一緒に正直に働くこと、謙遜になること、一生懸命働くことなどによってあなた自身が自分のセーフティネットを戦略的に作るようにして、あなたが責任を持たなければなりません。そのような環境の中、様々な種類の不正が出てくる中で暮らすことになりますが、人間は、自分たちの善を引き出す様に導かれていきます。それは人々を嘘や嫉妬、盗み、強盗へと導く、現在私たちが持っているシステムではありません。彼らは大きな政府を使って背後に隠れ、資源を持っている人から盗んで、自分の友達に渡しています。それは違法です。それは盗みです。自分で作らずに誰かから盗むことはできません。
もちろん現在のサタン世界の中で、私たちは、悪を奨励し、一生懸命働かないことを奨励し、合法的にやる限り他の人から盗むことを奨励するようなシステムを持っています。それではいけません。盗みは盗みです。私たちはマタイでもそれについて話しました。また、小麦粉のことですが、イーストの作用のことを思い出してください。何のために使うかと言うと、炭水化物を消費して二酸化炭素を生み出します。つまりアルコールでもパンでも、特定の食物の中の糖分を食べて何をするかと言うと、イーストは排泄します。泡を作ります。ガスを放出します。やっていることは、うんこしておならしているということです。ですからその中で放屁して排便しているわけです。それが上品な科学的表現ですね。爆発させています。それであらゆる場所で泡を作っていきます。ですからイーストが膨らむというわけです。
しかし、私たちは天一国憲法に関してこれがどのようになるか話しました。自由と責任の法が発表されるとき、そしてそれが実現される社会を持つようになるとき、何が起こるでしょうか。たとえそのイーストを使用するのが最初は小さなものであっても、それは国全体に広がって、パン全体が発酵します。つまりパンが膨らむのです。経済的には何を指しているかと言うと、自由社会、または自由経済システムにおいて、そこでは自由と責任を持ち、競争があり、これらの大ばか者の大銀行のような会社があって、彼らが失敗し、愚かな判断をして人々を騙して、それで彼らは救済されないのです。失敗しても救済されません。
そのような社会ではたくさんの自由があります。多くの活動があり、人々は事業を始めます。成功して、失敗して、もう一度始めてやり直して、成功して、失敗して・・・。成功のチャンスはずっと上がります。失敗してもまだチャンスがあるのです。それでおしまいということにはなりません。そしてそのような社会での経済的な面を例えるなら、海面が上昇して、水面が上昇し、すべての船がそれと共に上昇するということです。
ある人は小さな船、別の人はヨット、しかしそれにかかわらず、すべての生活基準が上がります。真の自由と責任の地域、国では、すべての人が平等に裕福ではありません。しかし、それは重要ではありません。すべての人は平等なチャンスを持っているのです。自由です。あなたには責任もありますが、自由もあります。財閥のようなことろで働く必要はありません。あるいは多国籍企業。そのようなところで働く必要はありません。自分の事業を始めることができます。今まさに小さな事業を滅ぼしている、あらゆる抑制を行う息が詰まるような規制もありません。
そのような社会で、あなたは豊かさを得て、そこでは水が上昇し、すべての船でもヨットでも、小さなボートでも関係なく上昇します。ですから例えばアメリカでは、アメリカの繁栄が絶頂にあったとき、貧しい人々も他の国に比べたら非常に裕福でした。飢えることもありませんでした。普通の貧しいアメリカ人が200平方フィートの部屋(土地)を持ち、それ以上だったでしょうか?2000平方フィートですか。さらにエアコンと水洗便所、食べ物もありました。それで他の国では・・・貧しいところの出身の人はいますか。フィリピン出身の人がいたかもしれません。アフリカとか。それはまったくの贅沢です。エアコン、水洗トイレ。贅沢です。
それで自由と責任の社会で暮らす場合、道徳的に行動しなければなりません。なぜなら、自由で道徳的で、責任を持つ社会で誰かと商売をしたい場合、約束を守らなければなりません。ある人が自分と契約すると、彼は私がその契約の言葉を守って商品を届けるかどうかということを知ることができるでしょう。もし私が道徳的に行動しなければ、その相手は私のところに来なくなり、私の事業は失敗するでしょう。もし私が人を騙そうとするなら、捕まえられるでしょう。なぜなら、インターネットがあるからです。インターネットもそこにはあります。
それで、自由な社会では、海面が上昇するのですべての船も上昇します。すべての人の生活水準(が上がり)、そして繁栄と祝福が生まれます。どのような船を持っているかで格差が出るかもしれませんが、すべての人が上昇します。私たちは国のレベルでこれについて話しました。天一国憲法が責任を守り、天使長を追い出すとき、パン全体が膨らみ、すべてのものが上がります。パン全体が膨らみ、すべての人の水準が上がります。
世界の他の国々にとってどれだけすばらしいことでしょうか。貧困の地域の問題は、人ではありません。明らかに私たちは知っています。アフリカや、東南アジア。これらの人々が高い能力を持っていることを知っています。しかし、現実には主流メディアや報道機関は伝えません。それは政治、政治家、腐敗のためです。それは人々に絶えず借金を負わせる銀行システムのためです。これらは絶えずこのような文明と人々を引き下げる問題です。そしてこのような支配の仕組みから彼らが抜けだしたり解放されたりすることを許しません。
私たちはそれについて国のレベルで話しました。数カ月前ですが覚えている人はどれくらいいますか。しかし、ここではもっと深く見ていきます。なぜなら、私たちはここで「膨らんだパン」について話しているからです。3年前に話していたとしたら、何人かの人に私たちが3年前話したとき、ここに最初に来たのは4年前でしたが、それはもちろん韓お母様の失敗により、お父様が3年間を与えられました。そして彼女はもっと平和になり、もっと成功し、もっと繁栄すると約束しました。
それは明らかに反対の結果になっています。もし3年前に話していたとしたら、3年以内に、すべての人は大丈夫だと思っていたのですが、3年以内に第三次世界大戦になろうとしていると言っていたなら、あなたたちは私の頭がおかしいと思ったことでしょう。私が狂ったと思ったでしょう。もし私があと3年で、ABCとNBCはロシアとの核戦争について話すだろうと言っていたら、「OK、わかりましたよ。もしかしたらもうそこには行くべきでないでしょう(ばかにしたような口調で)」というふうに言っていたでしょう。間違っていますか?みんなそう言っていたことでしょう。見てください。先週のNBCニュースです。
CIA Prepping for Possible Cyber Strike Against Russia   NBC News.png
「CIAがロシアに対するサイバー攻撃を準備」「ヒラリー陣営へのサイバー攻撃とされているもののために」
いいですか。「とされている」です。「とされている」です。彼らは民主党の実際の腐敗のことを追及しているのではありません。彼女が削除した5万通のメールの実際の犯罪行為を追及しているのではありません。彼らは、証拠のない、そうだとされている、疑いのあること、つまりロシアがメールをハッキングしたと疑われることを非難して追及しようというのです。そしてこの国を標的にした攻撃を開始しようとしています。
さてこの記事を読むと、私たちの友人ジョー・バイデン、脳が停止した共産主義者のばかのくせに副大統領だという人ですが、彼はここでまさに、もし国を脅迫して従わないなら信頼性を損なうことになると言っています。そして、今ロシアに対する戦略的な攻撃を開始しなければならないのだと。なぜなら自分たちはロシアが攻撃していたと主張しており、それゆえ攻撃しなければならないのだと。ロシアが彼らをスパイしているというジョー・バイデンとヒラリーの言いがかりを取り繕うために、攻撃しなければならないということです。どれほどばかげたことがわかりますか。みなさん、これは実際に国を攻撃するという話です。非常に軍備の整った核保有国を攻撃するのです。
彼らは本当に平然にやろうとしています。なぜならその指導者たちはひどく傲慢だからです。彼らはほんとうに傲慢です。彼らは戦いの現実とむごたらしさを理解していません。彼らは後ろで座ったまま、人々に殺し合いをするよう命令できると思っています。そしてすべてを持って逃げます。それは、現実に対する彼らの露骨でまとまりのない傲慢さを表しています。彼らは本当に平然として、「そうです。私たちはロシアがメールに攻撃したと声明を出しました。ですから私たちはそう言ったので、彼らと戦争を始めようとしています」と言っているわけです。証拠はありませんが、自分たちがそう言ったので今から戦争をはじめるということです。本当にすばらしくひどい考えです。すばらしい、すばらしい考えです(皮肉を込めて)。これが本当にこの国を指揮している人たちです。これが私たちが住む世界の狂気です。もし私が、3年したらNBCでこれを見るだろうと言っていたら、私のことを頭がおかしいと思ったでしょう。
ABCニュース。支配されたメディアです。この支配されたメディアすら、この話を人々に押し付けています。彼らは今それを無理やり飲み込ませようとしています。
7 Ways Russia Is Telling People to Prepare for War   ABC News.png
「ロシアが人々に戦争に備えるように告げる7つの方法」
この記事を読むと、彼らは、「本当にそれが起こるとは思いませんがこう言っています」というちょっとした無責任な「断り書き」をしようとしています。まるでジェダイの心理トリックのようなものをあなたに仕掛けようとしていることに注目してください。「そうです。彼らは戦争の準備をしています。しかし、それが起こるとは思いません」しかし、これが彼らのやっていることです。この話を押し付けようとしています。
彼らはこの7つの方法について説明しています。ロシアは現在、人々に、例えば留学中の大使の子供に帰国するように言っていません。それは戦争が起こる前にはいつも行われることです。大使の子供に帰国を指示して、もちろん大使も帰国して、それから戦争が起きます。そして他には、ロシアの国営テレビは、アメリカとの間で核戦争が起こるかもしれないので、攻撃への準備ができているかどうかと人々に言っています。4万人以上の人々に、アメリカがロシアを攻撃した事態を想定して訓練を受けさせると伝えています。
もちろん、今までロシアに何が起きたかお分かりでしょう。彼らは完璧ではありません。しかし、お分かりのように、80年以上共産主義の中にあり、グローバリストと銀行システムによってレイプされました。彼らはその共産主義のシステムにサインしたときから、国として破綻していました。彼らは本当にそのシステムに戻りたいとは思っていません。彼らは自由を求めており、そうすればお金を稼ぐことができ裕福になれます。それで何をやっているかと言えば、例えば自分たちの通貨を作ります。ロスチャイルドがロシアに来れば、彼らは逮捕されます。ロスチャイルドはもちろん大銀行家です。彼らは同性愛のプロパガンダ、同性愛アジェンダがロシアに来るのを許さないと言っています。なぜなら、彼らはそれが共産主義の媒体にすぎないことが分かっているからです。フェミニストのプロパガンダ運動も、女性を政治的に社会主義者や共産主義者にするためのもう一つの媒体です。ですから、彼らはそういったものに対してはっきりNOと言いました。「私たちは君たちのプログラムがわかっている。私たちは70年前に君たちのプログラムを実行した。そのおかげで苦労しているので、もう二度とやりたくない」ということです。
そしてもちろん、私たちの政府はウクライナと戦争を始めました。そして、シリアでもISISに資金提供しました。これは私たちが今暮らしている中での狂気の現実です。狂っていますが現実です。はっきり分かるとおり、彼らは本当にコーナーに追い詰められています。ウィキリークスの件。そしてトランプを中傷しようとしています。トランプが女性にこう言ったとか、匿名の女性が現れてトランプが自分を触ったと主張しました。実習生の女性が自分にキスしようとしたと言って問題を明らかにしましたが、彼女のいとこが出てきて、「自分のいとこは日和見主義者です。彼女はこれまで10年間トランプを称賛していたのに、今まったく逆のことを言っており、まったく真実味に欠ける。なぜ彼女がそうするのか分からないがそのことを知っておくべきだ」と公表しました。ですから、権力のために自分を売る人、注目を集めたいという人などが便乗しようとして、もちろん、メディアがその話を押し付けているのです。
そして、ヒラリー・クリントンが行ってきた実際の違法行為は取り上げません。ロシアの指導者プーチンに、プラーベートに面会していたとか、ゴールドマンサックスと口利きして70万ドルを受け取ったとか。「私を当選させてくれたら、あなたのシステムがうまく行くようにしますよ」と彼らに言っているのです。ウィキリークスで、民主党の議員がスカリアのことでメールをやり取りしていたことが暴露されました。スカリア判事のことを覚えていますか。昨年農園で、枕で顔を覆ったまま謎の死を遂げました。それで民主党の議員がメールで話し合っていたことがわかりました。「明日、何かが止まる。ウェット・ワークスがある」と。ウェット・ワークスというのは暗殺を意味する暗号です。それが今明るみに出ています。彼は最高裁の判事だったのです。国でもっとも権力を持つ人の一人です。そして彼らが非常に恐ろしいメッセージを送っていたことが分かっています。「ふざけた真似をしたら殺す」ということです。まったくマフィアと同じです。
また、ウィキリークスでは、バーニーが優勢だったのにヒラリーがバーニーから候補者の座を盗んだことについてのメールが暴露されています。社会主義者なので好きではありませんが、バーニーが実際勝っていました。そして彼女が盗んだのです。そして民主党のリーダーたちが、公然と「私たちは気にしない。あまり違いはない。こちらには特別代議員がいる。ヒラリーがふさわしい」と言っていたのです。もちろんCNNでは出ません。MSMBCでも何でも、いんちきの報道機関では出ることはありません。トランプと彼のロッカールームでの会話のことばかりです。私が子供を連れてレストランに行ったとき、CNNで30分の番組がありました。彼らは10分以上をトランプについて報道していました。ヒラリーについては何も報道しませんでした。彼女が国際法を犯した事実、彼女が安全保障法を犯した事実、あらゆる規則についても、そして人を殺したこと、ベンガジでその人たちを助けるようにしなかった事実、そういったすべての事実。彼女の夫は本当にレイプ犯であり、15件以上の実際のレイプ訴訟を和解させました。幼児性愛者のための島に24回以上、億万長者の友人、エプスタインと一緒に行ってその旅行の実際の記録が残っていました。もちろん彼らは今トランプが幼児性愛者だと言おうとしていますが、何の証拠もありません。そしてもちろん匿名の被害者です。被害を訴えるなら顔を出して自分が何者か名乗ってください。
ですから本当に信じられないほど不正直なのです。信じられないほど買収されている主流メディアなのです。人々も信じられないほど思考停止状態です。本当にそれを信じているとは、まったくばかげており、完全に気が狂っています。しかし実際にこの狂気の沙汰が起こっています。それはこれらの証拠を隠すためであり、それはどんどん大きな問題になっており、ビル・クリントンがレイプ犯であることが良く知られるようになっています。同時にヒラリーは、「私は女性の権利のチャンピオンです」と言っていますが、あなたは、性的に支配するために女性の唇にかみつき、何度も女性をレイプした男を助けたではないですか。そうですね。あなたは本当に女性の権利が得意ですよ。あなたは連続レイプ犯、幼児性愛者を庇い擁護しています。女性の権利ついてすばらしい仕事をしていますよ。
このような事実がどんどん出てきて、これに気付く人がもっと増えています。つまり彼女は100パーセント犯罪者であり、まったくの嘘つきです。そしてロシアとの緊張が高まる中、彼女のチームは絶えずロシアを責め立てています。どこに証拠があるのでしょうか。どうやってロシアがやったと分かるのでしょうか。証拠はどこにありますか。その国を非難していますが、どうやって分かったのですか。3年前にこの問題について話していたら、信じたでしょうか。核戦争が起こりそうになると。私たちの政府は信じられないことに、ロシアとの核戦争の準備をして、そうするつもりだと。それは狂気の沙汰です。彼女の子供が、チェルシーがロシアと戦うために戦場に送られるでしょうか。私の息子たちが送られるのです。問題があるでしょうか。みなさんの子供が送られます。ばかなチェルシーは送られません。彼らが戦争を始めるというなら、彼らが前線に立つべきでしょう。この狂った戦争を始めるのをやめてください。私たちは第三次世界大戦を望みません。私たちは、自殺はしません。この惑星を吹き飛ばしたくありません。私たちが望むのは自由と責任です。この人たちは精神異常者です。そして私たちがこうして話している一方で、家庭詐欺連合は沈黙しています。彼らは実際ヒラリー・クリントンを支持しています。この人たちは狂っています。真のお父様がヒラリー・クリントンを支持すると思いますか。いい加減にしてください。自分たちの罪深い欲望に沿ってキリストを捻じ曲げるとは狂気の沙汰です。それは地獄への道です。
これは国連のコンサートの模様です。「私たちは状況を緩和しようと努めています・・・」自分たちもその当事者なのに。彼らが求める理由は、同じ人々によって所有されているからです。
ではグローバリズムの思想について調べてみましょう。世界のエリートたちがみなこれを信じています。少しも不思議ではありませんが家庭詐欺連合も支持しています。それは、ミクロとマクロが完全につながっていることを示しています。
世界政府体への権力(お金と殺人)の集中化のサポート。国連軍のことです。歴史について知っているなら、別々の国から一つに連合した軍隊を持つ場合、おそらくもっとも危険なタイプの軍隊となります。それは傭兵軍と呼ばれます。彼らはどの国に対しても忠誠心を持っていません。ですから、彼らは殺せと言われれば要望に応じで誰でも殺します。それは凶悪で危険なギャングです。非常に危険な軍隊です。現代の世界で誰がそのような種類の軍隊を持っているでしょうか。かわいい青の帽子。かわいい国連。とてもシックで、かわいい。そしてゲイ。とてもかっこいい。そこには傭兵軍があります。そのような異なる軍隊を意のままに合同して組織するのは極めて危険です。この狂った委員会の命令で。そこにはこの偽韓国人(訳注:スクリーンのパン・ギムンを指して)がいて、彼はおそらく次期韓国大統領になるためにロビー活動をしようとしています。このような人々に世界の運命を決めさせるのは非常に危険です。それで彼らは権力の集中をサポートしています。
妊娠中絶をサポートしています。国連も背後で100パーセント支持しています。
新しいタイプの性別や邪悪な悪魔崇拝のセックス文化のサポート。国連は同性愛プロパガンダをもっとも擁護しているところの一つです。なぜならそれは、人々を共産主義に導くシステムだからです。そして彼らは世界共産主義委員会を望んでいます。委員会。そういえば何か聞いたことがありますね。「最高」委員会について何か聞いたことがあったでしょうか。興味深いことです。
中央集権的な教育のサポート。もちろん教化というのがよりふさわしい言葉でしょう。
中央集権的な土地所有のサポート。これは基本的に人々が土地を所有することができないということです。それは統治権に反します。そして人々が自分を守る権利に反します。
それではなぜエリートはみな、同じ願望を信じているのでしょうか。なぜ同じ願望を持っているのでしょうか。彼らは明らかに中央集権的な権力に向かって集まってくる精神異常者です。彼らはまさに精神異常者ですが、彼らはまた、自分たちが従っている思想を持っています。この精神異常者たちは、違ったタイプの霊界、または思想、あるいは神秘的な伝統、秘教的な伝統を見つけようとしています。それは自分たちの神格の探求を正しいものと認めるものです。彼らは誰かに、自分たちが神になるための許可を与えられる必要があります。それで彼らは毎日探しています。
神秘主義とオカルトの歴史で興味深いことは、それは私にとっても目を見張るようなものだったのですが、
shabbatai1-%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%96%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%bb%e3%83%84%e3%83%b4%e3%82%a3-wikipedia
サバタイ・ツヴィ
これを調べてみるとサバタイ・ツヴィと呼ばれる人物がいます。ここではツェヴィ(英語:Zevi)とありますが、ヘブライ語でツヴィと言います。私はこの人物のことを聞いたことがありませんでした。聞いたことがある人はいますか。彼はとても謎めいた人物です。彼は17世紀においてもっとも強力な宗教指導者の一人でした。この人物はトルコ系ユダヤ人でした。ディアスポラによってユダヤ人は世界中に散らばっていましたので。彼はスミルナの出身で、それは現在のトルコになります。
彼はユダヤ人でしたが、神秘主義に深く親しんでおり、禁欲主義や神秘的な神との合一といったものを追い求めていました。そしてカバラなどを学んでいました。この人物の絶頂期には100万人以上のユダヤ人が彼に従っていました。
17世紀、1666年にこの人は宣言をします。自分がメシアだと。1666年です。それは縁起の良い数字でした。多くの人がメシアはその日に再臨すると思っていたのです。1666年ですよ。666年の6月とは違って。この人は自分がメシアだと言いました。しかし彼はとても狂った教義を持っていました。律法はメシアが再臨するときまでのものであり、メシアが再臨すると律法はもはや必要なくなり、儀式や祭日もすべて必要がなくなるというものです。それでこの人が行ったことは、罪を犯すことを通して贖いを受けるというものでした。救いと贖いを受けるには二つの方法があって、一つは、禁欲生活を実践してユダヤの伝統の前提条件を行うことでした。
そうでなければ、罪を犯すことで贖いを受けることができるとされました。つまり、十戒のように、彼らには18の戒めというものがありました。サバタイ派になるための戒めです。そして例えば、「神様は姦淫をしてはいけないと言っていますが、今こそ姦淫をするときです。神様は密通するなと言われました。今こそやりなさい」ということです。そして主が再臨したので、泣いたり死を悼んだりすることは、喜びと祭りに変えられるのだと。そして何が起こったかというと、私たちがほとんどの神秘主義について学んだように、最後はセックスと裸の女です。若い場合は捕まえて洗脳します。「楽しいことがあるよ。かっこいいパーティをしよう」などと言って。スターや有名人もいて、「ちょっと裸になって」「ええ、いいわ」というように。そして乱交や姦淫、妻の交換、近親相姦、幼児性愛などすべて聖書に反することを行ったということが分かっています。
サバタイ・ツヴィの運動は、活版印刷(の発明)から100年以上後のことです。今はインターネットのような仕組みがありますが、それによって、フランスでもイギリスでもディアスポラで離散したユダヤ人がみな木版印刷したサバタイ・ツヴィ(の絵)を手に入れて、非常に大きな事件となって100万ものユダヤ人が従ったわけです。それは当時の世界のユダヤ人の半分です。世界中のユダヤ人の半分がこの人に従ったのです。それだけこの人物が強力だったということです。しかし彼は、この無律法主義と非常に神秘主義的で性的乱交的な、いわゆるシオージック思想(神学に裏打ちされた乱痴気騒ぎ)を教えていました。神学とシオージックとは違います。シオージック伝統とは、行動を通して世界を変えることが
でき、行動を通して物事の性質を変えることができるというようなものです。彼らはこのような行動を通して早く神の国が作られると信じていました。「神様が来て地上の悪を浄化してくれる、地上の罪を浄化してくれる。だからたくさん罪を犯せば神の国がもっと早く来る」というわけです。これが彼らのシオージック思想の背後にある論理なのです。彼らがどれほどこれについて明らかにゆがんだ考えを持っていたかわかるでしょう。
悪魔崇拝的なタイプの思想があることがはっきりわかります。なぜなら、それはいつも最後には女性の搾取、子供の搾取、セックスの搾取になるからです。数多くの、17世紀当時のユダヤ人の半分もの人がこの人物に従いました。そして(今)彼のことを知っている人はいません。彼は非常に強い影響力を持っていました。この木版画ですが、ガザで彼の弟子たちがいるところです。当時このような絵が広まっていました。そしてディアスポラで離散していたユダヤ人たちが「ああ、主が再臨された。主はエルサレムを取り戻す」と言って自分の物を売り払って彼のところに行きました。彼は中東を旅して回り、スミルナから出てあるときはエルサレムに、またエジプト、パレスティナ、ガザ、そして最後はトルコに戻りました。
彼の運動は非常に大きく成長し、彼はトルコのスルタンに会うために首相の前に行きました。当時はオスマン帝国の初期でした。しかし、スルタンは彼に、イスラム教に改宗しなければ殺すと言ったのでした。「お前は強大過ぎる。あまりにも多くの人がお前に従っている。イスラム教に改宗しろ、さもなければ死ね」ということです。それでどうしたと思いますか。彼は改宗したのです。彼はイスラム教に改宗しました。そういうわけで、これらの絵では、彼はもちろんこういった軍隊を率いていますが終わりを迎えるわけです。彼はこれを自分の弟子に説明しなければなりませんでした。どのように説明したかというと、弟子たちもみなそうすべきだと説明しました。自分たちの宗教の役割なのだと。ですからこれは隠れユダヤ教徒と呼ばれています。これは、ある種の宗教または宗教思想のことです。つまり、あなたは自分の国の主流の宗教に入って、イスラム教が大多数なら公にはイスラム教に入りますが、個人としてはサバタイ派の儀式を行って神秘主義を継続するということです。例えばトルコのドンメはサバタイ信者の末裔です。ドンメは基本的にはイスラム教徒のように見えますが、実際は、彼らは隠れユダヤ教徒でありサバタイ派です。
この途方もない力を持つ人物ですが、シオージック伝統が人々を公然とだますようになり、密かに乱交や性的な抑制のないシオージックを行うようになったというわけです。彼の教えは最終的に非常に強力に広まりました。次の世紀に、隠れユダヤ教徒の説明がここにありますが、そこで彼らは人々を公然とだますように教えられました。ある宗教に入っても、実際は日常生活で神秘主義の実践を続けていました。
ヤコブ・フランクというポーランド系ユダヤ人のカバリストは、100年後の18世紀に、自分がメシアであり、サバタイ・ツヴィの生まれ変わりだと宣言しました。この人物はその後、バイエルン・イルミナティを創立したアダム・ワイスハウプト(ヴァイスハオプト)とつながります。それは彼がバイエルンで作った合法的な組織でした。そしてもちろん、ロスチャイルドにつながることになります。それではなぜロスチャイルドは、そしてなぜスーパーエリートは、このような性的乱交を行うシオージックタイプの神秘主義の信仰体系を持つのでしょうか。彼らは明らかに精神異常であり、明らかにサタンを追い求めており、自分たちの魂をサタンに捧げていることはわかります。しかし、実際彼らはサバタイのカバラ的なものに影響を受けています。
そしてもちろん、ハリウッドでも多くの人が、例えばマドンナはカバラを信仰していると言っていますが、ステージで悪魔崇拝儀式を行っています。それはトーラーやタルムードとはまったく反対です。サバタイ信者で興味深いことは、彼らの大敵です。彼らの大敵が誰だと思いますか。 彼らの大敵は、正統派ユダヤ教徒です。正統派ユダヤ教徒を憎んでいます。なぜなら、義と聖なるものを信じ、純潔でなければならず、神様の戒めを守るべきだとされているからです。もちろん彼らはキリスト教徒も嫌いです。ですからこのようにエリートの中にある、ユダヤキリスト教文化を憎む文化というものも、ルシファー崇拝の思想に結びついています。
基本的にはサバタイ運動は悪魔崇拝のカルトでした。それは世界のユダヤ人の半分、100万人に広まった悪魔崇拝運動だったのです。信じられますか。そして文字通り、このような乱交的なシオージック思想を実践していたのでした。それはもちろんロスチャイルドへとつながっていきます。この人たちはまさにすべての中央銀行を所有しています。確認しましたが、韓国の中央銀行も所有しています。ですから私は韓国(の人)に、みなさんはロスチャイルドに所有されていますと話していました。そうです。彼らは韓国の中央銀行を所有しています。他の銀行もそうです。アメリカの連邦銀行も含めて、すべてのリストがオンライで公開されています。
同時に彼らは、現代において、エリートたちは意見が一致して、同じものを信じています。彼らは同じような種類の世界観と政治、世界に対するビジョンを追求しています。それはつまり、中央集権的な世界政府体であり、そこで彼らは、人々がいつどのように生活するかを決めるのです。最終的な規制は彼らが決めます。家庭詐欺連合が言うところの「最高委員会」です。それはエリートの中で見られる同じ種類の思想なのです。ローマカトリック教会を見てください。例えば、完全に国連と結託しています。気候変動アジェンダもそうです。西半球で最も高名な気象情報チャンネルであるウェザー・チャンネルの創始者でさえ、「これはばかげている。彼らの主張はまったくの誇張だ」と言っています。ウェザー・チャンネルの創始者が、気候変動はばかげていると言っているのです。彼らは税金、炭素税を掛けようとしています。単に人々から税金を取ろうとしているだけです。そしてバチカンは、中央世界政府のために戦うためにこの問題を押し付けています。
今、この現在の政治家は100パーセントがグローバリストで、政治思想については100パーセント中央権力を目指しています。もちろんカトリック教会はコンスタンティヌス以来、常にそこに入っていました。それでカトリックとイエズス会とのつながりもありました。おもしろいことに、サバタイはイスラム教に改宗したので、彼は基本的には人々に隠れユダヤ教徒になるように言いました。「カトリックの国に住んでいるならカトリックになって、カルトを実践し続けなさい。自分の真実の目を光り続けさせなさい。自分の生命の木を保ちなさい」と言って。まったく同じ愚かなことをしています。そして基本的に、彼の信奉者が他のすべての宗教や政治グループ、フリーメイソンのような上流階級のグループ、秘密結社などに潜入するよう命令する組織になりました。そこに入って公にはそれに参加しますが、裏では自分に忠誠を保ち、乱交のメンバー、セックス儀式の実践に対して信仰を保つようにさせました。非常に興味深いことです。
そして今、イエズス会は他のエリートたちと完全に歩調を合わせていることが、もちろん明らかになりました。カトリックの伝統を見ても、これは非常に重要なのですが、なぜなら宗教性やキリスト教の周りに作られている錯覚から抜け出すには、私たちは神様のみ言葉のレンズを通してそれを見なければならないからです。これはカトリックの慣習で、灰の水曜日と呼ばれています。黒い十字架を頭に描きます。聖書には書かれていませんし、神様がこれをするように命じていませんが、彼らは悔い改めのため、懺悔のためだと言っています。それは四旬節へとつながります。40日の断食です。それも神様が人々に与えたものではありません。
灰の水曜日で興味深いことは、これと似たような神話があって、まったく同じような慣習があるということです。例えば、創世記10章にも記述がありますが、ニムロデ王という人が地上でもっとも強い人として10章8節に、「クシの子はニムロデであって、このニムロデは世の権力者となった最初の人である」とあります。ニムロデはやがて狩りの時の事故で死にます。そして神格化され太陽神となります。そして彼の妻セミラミスは月の女神になります。彼女には純潔の概念があり、彼が死んだあと、そのいわゆる独り子がタンムズという名前です。ここで興味深いのは、聖書のエゼキエル書にも書いてあるのですが、「そして彼はわたしを連れて主の家の北の門の入口に行った。見よ、そこに女たちがすわって、タンムズのために泣いていた(エゼキエル書8章15節)」とあります。聖書もこの偽の神、タンムズについて書いているのです。しかし、通常現代の人々は、「タンムズって一体何だろうか?」と思います。タンムズを聞いたことがある人はいますか。
それで彼女は独り子タンムズをもうけますが、彼もやがて父親と同じように狩りの時の事故で死んでしまいます。彼はすばらしい狩人だったとか、そういう話です。それで彼は昇天します。彼女は40日喪に服します。彼女はバビロニアの女王でしたので、バビロニア帝国全体に40日喪に服すよう命令しました。そして喪が明けたら色とりどりのパステルのような服を着るように命じます。喪の期間が終わり、彼の昇天が目撃されます。この日が春分の日でした。そこで花が咲き、草が生え始めます。そして彼らはそのことをタンムズが父親に向かって蘇ることに結びつけたのでした。その昇天で全宇宙が生まれ変わり再生するということです。
こちらはもちろん神様が聖書に表した内容です。
これはニムロデと関連している牡牛座です。ニムロデは太陽神となり、牡牛によって表されます。他の文化では主要な神バールと表されます。バールのシンボルですが、この40日の四旬節の間に、悔い改めと服喪が過ぎると黒い十字架の付いたヘッドスカーフを身に付けます。バビロニア帝国でのことです。キリスト教徒ではありません。バビロニア帝国で黒い十字架を40日間頭に付けるのです。それをカトリックでは今、四旬節と呼んでいます。そして灰の日曜日(訳注:おそらく水曜日の言い間違い)です。聖書にある伝統ではありません。神様はこのようなことをすることを決して命じておられません。しかし、ローマカトリック教会は、このようなあらゆる異教徒の儀式を自分たちの文化に取り入れたのです。原理講論にもありますが、そのために300年以内にローマカトリック教会を罰するためにイスラムが興りました。なぜなら非常に堕落し、異教的、サタン的になったからです。それは300年にもなりませんでした。ムハンマドは600年代の半ばです。ニカイア公会議が325年、コンスタンティノポリス公会議が381年。ですから200年、300年以内です。非常に異教化してしまったので神様の審判がローマカトリック教会に下ったのです。
こちらでも、ニムロデの像ですが、実在の王がその後太陽神となったわけです。そして彼は十字架を身に付けています。マルタの十字架として知られているものです。それがネックレスに付いています。お父様はなぜ十字架を下ろすようにおっしゃっていたのか、私はいつも不思議に思っていました。覚えていますか。私たちは十字架を下ろさなければならないと言われました。十字架を下ろしたい悪魔崇拝者もいます。なぜなら彼らは人々にイエス様の恩寵について知られたくないからです。ところでお父様はいつもイエス様の恩寵について語られていました。お父様はイエス様を否定しておられませんでした。お父様は、それがイエス様に苦痛を与えるものだから取り除かなければならないとおっしゃいました。なぜならイエス様は王になるために来られたからです。
40日の断食、これはカトリック教会では四旬節として知られています。もう一度言いますが、聖書から来たものではありません。彼らはイエス様が40日断食をされたからだと説明していますが、しかし聖書には、キリストをしのんでそれをするようには書いてありません。
またローマカトリック教会が発明したものです。イエス・キリストの復活がイースター、つまりイシュタルと関連付けられています。イシュタルは女神です。先週彼女の裸の像を見ました。思い出してください。あらゆる女神はいつも、そのカルトは繁殖力が基本にあります。年老いてたるんだおばあさんが座って「私が女神だ。崇めなさい」とは言いません。若く豊満な全裸の女性がいます。先週学びましたが覚えていますか。それはいつも繁殖力と結び付けられ、性的なもの、若々しい性的な能力に結びついています。若い女性が子供を産めるようになる状態、しかも若いときに。若いほど生殖能力が高いとか、そういったことです。すべての女神信仰は、最終的により若く、より豊満な女性のイコノグラフィーになっていきます。すべてのリストを勉強しましたね。アルバニア、アルメニアからバビロン、ローマ、ギリシャ、そして中国。
すべての女神信仰は、女性に女神を崇拝したらあなたは称賛されますとプロパガンダします。現実には何が起こるでしょうか。女神はセックスのシンボルとなり、他の神と市場で競争しなければならず、セックスを売るようになります。そして宗教の形態を正当化して・・・性奴隷商に売られていたあの貧乏なインドの女性のように神の下のデバダシ、イャラナについても勉強しました。バビロンの神殿娼婦。紀元前5世紀にヘロドトスがそれについて書きました。それも勉強しました。女神信仰は結果的に女性の搾取へとつながります。もちろん他のタイプの性的逸脱にもつながります。イースターもまた、イエス・キリストとその復活がイシュタルと結び付けられたものです。それは異なるタイプの女神崇拝であり、当時存在していたものです。女神イシュタルは常にウサギと関連付けられていました。なぜなら彼女は繁殖力の象徴であり、ウサギは交尾をたくさんして、子をたくさん産むからです。彼らはとても繁殖力があります。ウサギのことを本で読んだことがあればわかるでしょう。ウサギはひどく発情します。
愚かな女神をすべて調べてみれば、それは偽物であり、女悪魔であり、それはみな、みだらな女です。アフロディーテ、まったくふしだらです。愛の女神として彼女を崇拝したいでしょうか。彼女は本当に売春婦です。彼女は誰とでも寝ます。彼女は結婚してからあらゆる男と寝ました。ですから最後は売春婦を崇拝するようになります。アルテミスは永遠の処女でいつもハンターを助け、彼らとセックスします。いい加減にしてください。やめてください。それは売春の崇拝です。そして実際に最後は女性を売るようになるのです。そして愚かな親が「私の子供を司祭へ送りたいと思います。それは大きな名誉です」と言います。あなたは大ばか者です。
ですからキリストは宗教を非難しました。なぜならキリストは宗教を望んでいたのではなく、関係性を望んでいたからです。キリストは人々が宗教の奴隷や、悪魔的な女神の神殿娼婦なってほしくありませんでした。キリストは、人々が父である方、彼らを守る方、彼らを愛する方と関係を持って欲しかったのです。
聖なる安息日は、ローマカトリックのカレンダーでは日曜日に準備されます。私たちは日曜日に集まりますが、これは安息日というわけではありません。これは勉強するために集まっているのであり、交流を持つためとかそういうことで集まっています。しかし、安息日なのではありません。安息日は本来金曜の夜から土曜日の日中までです。みなさん、それが本当の安息日なのです。日曜日はローマ化されたもので、4世紀のローマ教皇がコンスタンティヌスの下で土曜日から日曜日に変えました。これもまた聖書の言葉から転換したものです。
クリスマスも有名ですが、もうすぐですね。ドルイドの樹木信仰が家に持ち込まれました。ヤドリギ。このヤドリギとヒイラギがどこにあるのかと思ったことはありますか。ヒイラギとヤドリギがどうしたというのでしょうか。それは聖書にありません。ヤドリギの下でキスをするというのはどういうことでしょうか。一体何でしょうか。クリスマスとは何でしょうか。
それは古代ローマ初期のサートゥルナーリア祭(農神祭)の伝統から来たもので、キリスト教が伝えられる前にあったお祭りです。それは冬至を中心に行われていました。冬至の後1週間の間、人々はプレゼントを交換し、飲み食いして一緒に宴会したりしていました。そしてその週の間だけは社会階層の上下関係がなくなりました。ロールプレイすることができます。奴隷になったり、主人になったりすることができたのです。それがサートゥルナーリア祭にやることであり、サートゥルナーリア祭の伝統でした。
キリスト教会が活動するようになってから、ローマカトリック教会は、この祭りも継続することを許可しました。それはローマ帝国の腐敗した性質のためであり、社会が堕落し始めていたので人々の道徳心を高めようとして、「サートゥルナーリア祭を許可するから、必ずそこでイエス様を崇拝するようにしなさい」と言ったわけです。しかしこの伝統は、実際は古代ローマのものです。古代ローマの、プレゼント交換などをするサートゥルナーリア祭です。12月25日もイエス様の誕生日ではありません。イランの神ミトラがその日に処女から生まれたという日です。
お父様は非常にはっきりしておられました。みんながクリスマスを祝っていても、私はお父様が関心を持たれているところを見たことがありませんでした。なぜならお父様は、イエス様はその日に生まれたのではないと教えておられたからです。何回それを聞きましたか。イエス様は12月生まれではないといつも言っていますね。私たちは神の日のすぐ後、2月ぐらいにイエス様のご生誕をお祝いします。文化としては、韓お母様はプレゼントの交換をされたり、ショッピングをしたりして楽しんでおられました。
ドルイドとかこういったお祭りのことはすべて、ユダヤ後の文化でもキリスト教の文化でもありません。それらは100パーセント、異教徒の儀式が教会に取り込まれてきたものなのです。そして一般の西洋人は、聖書に基づく自分たちのキリスト教にどれほど「姦淫化」が起きたかをまったく理解していません。 分かっていないのです。これを始めて聞いてショックを受けた人がいなかったでしょうか。とても衝撃的ですね。彼らがローマカトリックの中央集権的教会を広めるために、他の文化の同調を許したというのが事実です。そして、もちろんそれは、すぐ後の300年、200年後にイスラム教によって審判されました。
こちらは神様の戒めを理解し、神様の祭日を理解するということも本当に不可欠だということです。なぜならそれは、世俗的な社会の通常のパターンに反する、革命的な反対の生活様式を与えるからです。ハロウィーン、クリスマス、新年といったようなもののパターンは、占星術的な冬至、春分といったものを中心としています。このような季節の循環を中心としているのです。
ユダヤ歴において過ぎ越しの食事という物があります。現代のユダヤ人は過ぎ越しの祭りを祝います。みなさんご存じのように、過ぎ越しは神様がエジプトに審判をもたらしたときの出来事でした。ユダヤ人はドアに子羊の血を塗るように言われました。そして死の霊が彼らを通り過ぎて行ったのです。覚えているでしょうか。彼らは、何をするべきかという特定の命令を受けていました。そして彼らは準備しなければなりませんでした。ジェイソン・ハントのような1人の先導役や教官がいたわけではありませんでした。彼はブッシュクラフトやサバイバルを教えていますが、彼はこのことを神様が自分の民に逃げ出す準備をさせるということに結び付けています。神様が呼んだら動けるように準備しなさいということです。現代のサバイバルコミュニティではそれをバギングアウトと呼んでいます。バグアウト・バッグ(非常用持ち出し袋)を持っている人がいますね。B.O.B.というのを聞いたことがありますか。万が一の危機的な状況に備えて様々な物を準備しておくのです。
しかし、神様がこのようにしなさいと人々に命令します。実際に出エジプト記12章にある神様の命令を見て見ると、ユダヤ人たちが現在準備していることとはとても異なっていることが分かります。ユダヤ人が今準備するものはこういうもので(スクリーンを表示)そんなにたくさんはありません。聖書の最初の過ぎ越しで神様はただ、「そしてその夜、その肉を火に焼いて食べ、種入れぬパンと苦菜を添えて食べなければならない」と言われただけです。それは子羊の肉でしたが、その肉を火に焼いて食べ、種入れぬパンと苦菜を添えて食べる、それだけです。火に焼いた子羊。イーストを入れないパン。そして苦菜という、何かサラダのような物。ですから実際3つの物だけです。それは現在ユダヤ人が行っているものとは異なります。
それはとても簡単なことでしたが、神様の祭り・・・例えば14節から20節で神様は続けています。とても深刻です。代々行うということです。種入れぬパンを食べなければならない。家からパン種を取り除かなければならない。罰は何でしょうか。「種を入れたパンを食べる人はみなイスラエルから断たれるであろう」とあります。この週に種を入れたパンを食べたらイスラエルから断たれると言っています。これは本当にとても深刻ではないですか。この週に種を入れたパンを食べたら、神の民から断たれるというのです。それが聖書に書いてあります。それはとても深刻ですね。
また、過ぎ越しの1週間後の祭りでもこの内容が見られます。
「家にパン種を置いてはならない。種を入れたものを食べる者は、寄留の他国人であれ、国に生れた者であれ、すべて、イスラエルの会衆から断たれるであろう」
神様はとても広範囲にわたって、種を入れたパンを食べてはいけないことについて続けて語っておられます。非常に興味深いと思いませんか。聖書ではどのようにして食べるかについても神様が続けて説明しています。もしイースターの食事を見れば、あるいは現在の過ぎ越しの祭りを見れば、非常にくつろいで参加して気楽に食事しています。しかし、ここ(聖書)ではこのようにあります。
「こうしてエジプトびとは民をせき立てて、すみやかに国を去らせようとした。彼らは「われわれはみな死ぬ」と思ったからである」
「そして彼らはエジプトから携えて出た練り粉をもって、種入れぬパンの菓子を焼いた。まだパン種を入れていなかったからである。それは彼らがエジプトから追い出されて滞ることができず、また、何の食料をも整えていなかったからである」
ですから、過ぎ越しというのは、食料を準備したらすぐに食べるというものだったのです。お母さんが「ゆっくり食べなさい」と言っても、早く食べなければなりません(笑)。面白いですね。ですから、このイスラエルの民に起きたことの記念には、切迫感があったわけです。切迫感があり、準備しなければならないのです。聖書の中でも服を着て、身の回りの物を準備して、いろんな道具も全部準備して出発しなさいとあります。種を入れないパン・・・移動の準備をして早く食べて出発しなさい、と。これが過ぎ越しの本質のようなものです。この聖書の過ぎ越しの記述について聞いたことがある人がどれくらいいるでしょうか。その切迫感について、「早く、早く」ということを聞いたことがあったでしょうか。
これはまた、神様がイスラエルの民に行うよう命令した、もう一つの祭りです。これが何か知っていますか。ブッシュクラフトをしているように見えますね。彼はサバイバルシェルターを作っています。これは仮庵(かりいお)の祭りというものです。実は昨夜から始まっていてまだ続いています。1週間続きます。イスラエルの民が荒野に行ったとき、彼らはテントの中に泊まって暮らしていました。テントの材料がないときは多くの場合、瓦礫の避難所で生活しました。そして神様は人々がそれを思い出すように、毎年1週間、家族を連れて荒野に出て瓦礫の避難所を作ってそこに住むよう命令しました。
もしこの写真の少年のように若いときからそのような訓練を受けていたなら。お父さんと一緒に荒野や森の中や砂漠に行って、緊急避難所を作ってそこで生活し、火をおこして、水を消毒し、あらゆるサバイバルの基本を実践して、あのような年齢からそういうことだけをして。神様は人々が技術を学び、主が再臨するときのために色々なことを学ぶようにして準備していました。出発に備え、生き残りに備えて。面白いですね。これは本当の祭日です。私たちが祝っているクリスマスやイースターではなく、ハロウィーンもそうですが他のお祝いではありません。それはユダヤ教でもキリスト教でもありません。この祭日こそ本当のユダヤ教です。イエス様もこのような祭りの間に活動しておられました。テントの中で生活して。このような伝統の中で育てられました。
レビ記23章にはこのようにあります。
「初めの日に、美しい木の実と、なつめやしの枝と、茂った木の枝と、谷のはこやなぎの枝を取って、七日の間あなたがたの神、主の前に楽しまなければならない」
外に出て家族と楽しみます。家族としてそれを行います。家族の行事として。子供たちを連れて行き、そとで建物を作ります。一週間生活して、一緒にたべ、一緒に楽しみ、神様の臨在の中で神様の被造世界の中で過ごします。毎年これをやりたいと思う人は何人いますか。子供たちと20歳、21歳になる頃まで毎年これをやれば、サバイバルの基礎がすべてわかるでしょう。荒野で生存することの基礎がすべてわかるでしょう。主が再臨するときに、後ろポケットにいつもそれを持っていればどうでしょうか。ですからそれは、どのようにして準備して神様の約束された祭日に従うかを聖書的に理解するということです。
祭日には神様の理由があります。ただのお祝いだけではなく、教育です。神様はそのような祭日を作ってイスラエルの人々が教育されるようにしました。なぜなら、神様は地上に神の王国を作ろうとされていたからであり、人々は移動の準備をし、荷物を持って出る準備をし、患難に備え、前進するときのために備えなければならないからです。それが今、どれだけ深刻でどれだけ重要でしょうか。私の子供たちは外で寝ていて、今日でそれが終わりますが、彼らは本当に1週間外で過ごすのです。家族用のシェルターの中で。
それで神様のみ言葉に戻りますが、私たちが知っている異教徒の祭日から離れてみると、象徴の言語というものがどれほど強力なものであり、私たちの行動すべてにどれだけ影響を及ぼしているでしょうか。私の下の息子も今日、ポケモンのことを話していました。私も知りませんでしたが、ポケモンにも最高レベルで伝説の家とか何とかいうものがあって・・・とにかくポケモンが行く変な家みたいなものがあるのですが、その中に何があるかというと、バフォメットの五芒星があります。
それで、お父さんのシンボロジーの講義で見た後にそれを見たと教えてくれました。ポケモンで、白と黒のタイルがあってバフォメットのペンタグラムもありました。その絵を見つけたら見せてあげましょう。これらは、象徴の言語を小さな子供に植え付ける、ずるいやり方です。なぜなら彼らは影響を受けやすいからです。彼らがそのようなイメージを頭の中に入れられて、そのイメージに肯定的な解釈をするようになった場合、彼らが成長してそのイメージに出会うと自然とそれに親しみを感じるようになります。そして脅威を感じなくなります。それが危険なものだと分かりません。セックスカルトや乱交的シオージック思想、深いレベルの神秘主義、女性の搾取、赤ちゃんの殺害、子供の肉を食べることにつながっていることが分かりません。しかし、彼らは子供に対して並行してかわいい姿を提供しています。
しかし神様の祭日は、別のシンボロジーを与えてくれます。そこには私たちが実践し学ぶ、違った原理があります。どのような原理かと言えば、子供と一緒に出掛け、家族と一緒に出掛けるということです。神様と心を通わせるという課題を持って外に出るのです。どこに出るかというと、荒野です。人々が恐れる場所です。そこに行って安らぎを探し、罪を克服するために神様を探します。ちょうどイスラエルの民が罪を克服するためにエジプトを離れたように。彼らは確かに荒野でたくさん罪を犯しましたが、彼らは罪から逃れるためにエジプトを旅立ちました。そしてそこに行き神様と暮らし、子供たちと暮らすのです。
みなさん、メイン州への旅がどれほどすばらしいものだったか思い出してください。私たちの隣にはあの小さな山がありました。私たちはあらゆる音を聞くことができました。みなさんのいびきも聞こえました。奥さんと愛し合っていたら、私にも聞こえています。本当ですよ。みんなメインで疲れてそれどころではなかったですね。しかし、あの旅行のなんと素晴らしかったことでしょうか。それはまさに幕屋に住んでいるようでした。みんながテントの中に、小さなシェルターの中にいました。もちろん50デニールのコーデュラナイロンがありましたので、まったくインチキですが、私たちはシェルターの中にいました。
しかし、神様を信じる人々の中で暮らすことがどれだけすばらしいことでしょうか。毎日どんな素敵なことがあったでしょうか。あるときは子供たちが一日中友達と遊んでいました。それで食事の時間に何があったでしょうか。みんなでキャンプファイアーを囲みました。旅行中、自分たちの子供を家にいるときよりもたくさん見たという親はどれぐらいいますか。なるほど食事の時に、ですね。子供たちは遊びまわって楽しみました。夜、料理のとき、家族みんなが集まりました。夜、子供たちが火の回りに集まりました。子供たちと1対1の素晴らしい時間を過ごしました。
神様は家族と外に出て自然の中に行くよう命令します。逃げ場のない荒野の中に入るのです。シェルターを作るという目的を持ってそこに行きます。そして神様と心を通わせて1週間自立しその土地でやっていきます。そこでお父様がなぜそのようなことをたくさんされたのかが分かるのです。これはお父様の日常の生活様式の一部でした。なおかつ神様は仮庵の祭の中でその命令をされています。
私たちがグローバリズムの思想と体制から出ようとすると、世界はまさに変動しようとしており、大きな革命が起ころうとしています。トランプ革命は非常に大きなものです。アメリカは主権のために戦っています。私たちは共産主義体制の中で生きたくありません。もちろん、ですから彼らはロシアと第三次世界大戦を始めようとしています。ロシアも共産主義体制を望んではいません。しかし、しかしこのようなあらゆることにおいて、サタンは戦っています。みなさん、サタンはその力のために戦っているのです。それは戦いです。
もちろん、天一国は反対です。それは権力の中央集権化をさせません。それは子供の殺害、堕胎をさせません。中央集権的な大衆の教育または教化をさせません。中央集権的な土地所有、または政府が土地を所有するという公的な土地所有をさせません。父と母の家庭を推進します。合法的に他のタイプの新しい性別を推進することはできません。個人資産の権利を守ります。武器を持つ権利を守ります。市民が王のような権利を持つ権利を守ります。
それは世界観だけでなく、それはすでに植えられている種であり、収穫され大きな木になります。それは実現します。実現しようとしています。神様は既に非常に多くの人々を奮起させています。彼らがその種が植えられていることを知っていようと知っていまいと。鳥は種が植えられていることが分かりません。鳥はそれが真に成長してからわかります。人々はまだ天一国憲法が大気の中に放たれたことがわかっていません。
しかし、神様は霊において、超自然的な方法で非常に多くの人々を準備しておられます。準備されているコミュニティはみなとても熱心なキリスト教徒です。中央集権的な教会が嫌いなキリスト教徒です。中央集権的な宗教に従うことを望まないキリスト教徒です。神様に対する聖書的な理解をしたいと望む人々がいます。彼らは神様との関係性を求めているのです。彼らは異教徒の祭日でなく、神様の祭日に従いたいと思っています。面白いのは、天一国憲法のことを聞いたことがなくても、またお父様のことを知らなくても、このような人々が準備されているということです。大気と霊界は準備されています。
私たちが先祖解怨に向けて進めば、すべての幼い子供、サタンなどへ捧げる儀式で殺された子供、そういったすべての子供の解放が成されれば、大規模な転換が起こるでしょう。私は良くなると言っているわけではありません。サタンが力を奪われたら・・・。私はその日にすべて世界が平和になると言っているのではありません。おそらくもっと悪くなるでしょう。おそらく悪くなります。良くなる前に悪くなります。もし3年前にみなさんにそれを言っていたら、頭がおかしいと思っていたでしょう。今になってABCとNBCが報道しています。私たちは動く準備をするのが賢明です。準備してください。テレビでああいっているからこういっているからと真に受けるのは愚かな者です。
天聖経2298(英語)を見てみます。これを一緒に読みましょう。
「創世以後今日まで、宇宙的な勝利の一日を迎える事ができなかった神様は、地上の人間を通して、願われた勝利の日を迎えようとしていらっしゃるのです。それ故に、地上の人間たちがその日を探し立ててさしあげる事ができなければ、この地で人間を蹂躙しているサタンを処分する事ができないばかりでなく、天上で神様に人間を讒訴しているサタンの勢力も退ける事ができないのです。それ故に、神様は、いかなる苦労も意に介される事なく、いかなる犠牲も意に介される事なく、いかなる闘いも意に介される事なく、きょうこの時間迄、皆さん個人個人を立てる為に盾となっていらっしゃるのです。」
 これを見れば、私たちは、神様の希望とは何かという事を知る事ができます。神様は、皆さん個人個人を立てられ、人間を堕落させた怨讐サタンを分別して、サタンが主管する悪の歴史を終結させようとしていらっしゃるのです。
 私たちは、そのような神様の希望を成してさしあげ、天の前や万物の前に堂々と立つ事ができ、神様に勝利の栄光をお返しできる人間にならなければなりません。そのようになってこそ、苦労してこられた神様の摂理の目的が成し遂げられるようになるのです」
みなさん、今は深刻な時です。神様は今私たちに呼びかけておられると思います。もし私たちが十分用心していないのであれば・・・。もしかしたら私たちはもっと準備すべきだと分かっていてもそうでなかったかもしれません。神様は今日、私たちに何を伝えようとされていると思います。
患難のときにおいて、それは過ぎていきますが、しかしまた神様は確かに自分の民に生き延びて欲しいと思っています。私もみなさんに生き延びて欲しいと思っています。ですから、私たちにとって、コミュニティと関係性が非常に重要です。経済が崩壊し、戦争が起こり、そういったすべてのことが起こる困難な状況ではこれらが重要であり、そのすべての中で私たちを支えるのは関係性なのです。
もちろん、神様は私たちをお互いに祝福してくださいました。世界には、実際にこのコミュニティに入っていなくても世界中で聖域(サンクチュアリ)を作っている人々がとてもたくさんいます。ですから私たちは彼らと共に祈り、彼らとネットワークを結び、彼らを助ける必要があります。また、神様の視点に帰り、神様の観点に帰り、神様の見方に帰り、神様の被造世界に帰る必要があります。お父様は私たちが被造世界に帰るように呼びかけておられます。被造世界に帰り、知識と理解を得て被造世界に対する恐れを乗り越えるのです。神様に帰りましょう。
アーメン。

翻訳:BAMBOOS

<お知らせ>


先祖解怨のスケジュールです。 




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 モルドバのリーダーが立ちました。




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