にて12月当教会の紹介を小さく掲げましたが、お父様の権威に戻る祝福の摂理もひと段落となりましたので、改めて当教会の目指すところをご紹介したいと思います。既に他のサンクチュアリでは立派なお母さま奪還論やその他、素晴らしい論文があり陳腐かもしれません。しかし当時5人のサンクチュアリアンがそれぞれの思いを持ち合わせてくださったので書き留めたいと思います。
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2015年12月4日、亨進様にこのことを求め許可を頂きました。
2015年12月4日 11:53
2015年12月4日 11:53
先回、「隠れサンクチュアリ教会をお母様を大切にする教会として発展させ ても良いか」との質問をいただきましたが、 今日それに対する回答を2代目王様よりいただきましたので、 お伝えします。 「自由と責任の原則を基本に、そうしてもよろしい。ただ、これを許可したからと言って、 私の説教に変化があることはないだろう」とのお答えでした。
- ◆2016年1月10日 『安息日を守る』文亨進님 英語説教 全文より
- 家庭連合は私が「父母を敬う」を守っていないと言いますが、私は父と母を敬っています。母を敬うから真実を語っているのです。嘘はつきたくないのです。文亨進二代王
<韓お母様が正しく真のお父様に戻られることを願う教会とは>
韓お母様の写真を見ただけでも嫌な感覚を覚えるのは事実です。
そのような韓お母様を受け入れらない感覚や思いも私たちは大切にしています。
そのうえで、
私たちは本然のキリストの精神と、
そのような韓お母様を受け入れらない感覚や思いも私たちは大切にしています。
そのうえで、
私たちは本然のキリストの精神と、
真のお父様の「栄光の冕旒冠」 (栄光の王冠)
の精神に基づき
こころの平安と汝の敵を愛する優しさを内包した心の強靱さを求め
韓お母様が正しく真のお父様に戻られることを願う恩讐を愛する精神に立
お父様の伝統を守り文亨進様を支え
氏族メシア・訓読家庭教会を実現するサンクチュアリ教会を目指します。
お母様の問題点を激しく指摘しながら、
その胸の内は篤い愛に満ちている
そのような亨進様に似たものになりたいと思います。
しかしこのような相反することはとても難しいことです。
私たちはややもすると亨進様の説教を表面的に受け止め
我々はお母様でさえ非難し裁くことが出来るのだから
ましてや兄弟姉妹を非難し裁き正すのは当然だと他者を責め
殺伐としてしまうこともあるようです。
亨進様はお母様が失敗したことを
明確に宣布しなければならない立場です。
私達もそうですが、神様やお父様と同様に、
最も心が痛く苦しいのも亨進様ではないでしょうか?
今までどれ程お母様を愛され、今もその愛切する思いを持ちながら
公的な立場で語られる亨進様のその心情の痛みまで
理解していく必要があると思います。
サンクチュアリ教会はそのような教会だと思います。
もしお母様が正しく真のお父様に戻られる勇気をお持ちなら
全力でお守りしたい。
その罪はあまりにも大きく戻ったとしても
お母様は一般食口に過ぎないことはわかっているけれど
お母様は一般食口に過ぎないことはわかっているけれど
私達の生みの親である事には変わりはありません。
その親子の縁は誰も切ることは出来ません。
そのような天の真理である親を思う心情を相続し
そのようにお母様を大切に思う心情を基礎に、
氏族メシア勝利・新規伝道勝利という真のお父様の遺言実現を目指します。
こころの平安と汝の敵を愛する強き優しさを求め
韓お母様が正しく真のお父様に戻られること願い
氏族メシア伝道勝利するサンクチュアリ教会を目指します。
個々間においても、たとえ意見が100%違っても、
その人の神からくる神性と人格と人権とを尊重できる、
それが、たとえ一人であっても尊重できる
そのような多様性と個性を大切にする基督文化の創造を目指します。
このような皆さんの思いを実現するため、
真のお父様と文亨進様の韓お母様に対する切愛のため
韓お母様が正しく真のお父様にもどられることを大切にすることにより
正当なる基督のリマに基く愛と許しと、
相手の個性に神性と人格を見出す精神を養う
氏族メシア伝道を目指すサンクチュアリ教会として
ここに新しく出発します。
読者から頂いたメールから。
- 韓お母様が正しく真のお父様のもとに戻られることを、最後の最後まで信じていたのは、まさしく真のお父様であり、亨進様でありましょう。それゆえに、3年の沈黙の期間があったのだと考えます。しかし最終的に真のお父様を裏切ってしまったことは、もう取り戻すことができない大きな罪です。しかしだからと言って、許されない罪はありません。韓お母様が、真の母の立場ではなく、一人の女性として、一人の母として、正しく真の神様、真のお父様、亨進様のところへ戻ってこられることを切に願います。これらの理由で、亨進様が公式に認められたこの教会の存在価値は、当然あることを私は信じております。励ましのクリックを頂ければ聖霊感謝です。
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