キングスリポート3月24日,26日(2日分）
来る内戦に向けての重要な御言です。
2021年3月26日(金)キングスリポート
建国の精神！左派圧政に大胆たれ
The King's Report 03/26Fri/21
翻訳：英韓yuna lee 韓日kaori.s 編集fanclub
2代王様：キングスレポートへようこそ。
本日は2021年3月26日金曜日、天基12年2月14日です。 私は天一国の2代王ムン·ヒョンジンです。
まずたくさん日焼けしたティム王と一緒に 天気を見てみましょう。
ティム：こんにちは。今日は顔がちょっと赤いですよね。 恥ずかしいからではなく、昨日日光に当たってたくさん日焼けしました。
今日は昨日よりもっと気温が上がるそうです。 風ももっと強く吹くと言っていますね。
今日の夕方は45度まで下がって風が少し吹くもようです。 雨も少し降るかもしれないそうですが、心配するほどではありません。 今日最も大きな影響を与えるのは風のようですね。
2代王様：今、土がとても柔らかいです。 雨と雪のせいでしょう。 数年前、佐藤さんからもらった鉄杖王国のサインを、今日は鹿の角にぶら下げました。 とても美しいですね。 何年もの間とてもよく使用しています。
では今日のリマを見てみます。 ルカ福音書21章です。
21:20エルサレムが軍隊に包囲されるのを見たならば、そのときは、その滅亡が近づいたとさとりなさい。 21:21そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。市中にいる者は、そこから出て行くがよい。また、いなかにいる者は市内にはいってはいけない。 21:22それは、聖書にしるされたすべての事が実現する刑罰の日であるからだ。 21:23その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。地上には大きな苦難があり、この民にはみ怒りが臨み、 21:24彼らはつるぎの刃に倒れ、また捕えられて諸国へ引きゆかれるであろう。そしてエルサレムは、異邦人の時期が満ちるまで、彼らに踏みにじられているであろう。 21:25また日と月と星とに、しるしが現れるであろう。そして、地上では、諸国民が悩み、海と大波とのとどろきにおじ惑い、 21:26人々は世界に起ろうとする事を思い、恐怖と不安で気絶するであろう。もろもろの天体が揺り動かされるからである。 21:27そのとき、大いなる力と栄光とをもって、人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。 21:28これらの事が起りはじめたら、身を起し頭をもたげなさい。あなたがたの救が近づいているのだから」。
ここで興味深いのは20節、21節です。 山に逃げなさいと言っています。
私たちはすでに内戦について話し始めました。
すでにメディアやプロパガンダの側面から、精神的には内戦が始まりました。 問題は、これがいつ本格的な戦争(hot war)になるかということです。
要はカオスが生じるとき、山が重要だということです。
神様は私たちをペンシルベニアに位置させられました。山が非常に多いからです。フロリダのようなところはは平地がとても多いです。
アフガニスタンの最高部隊は皆山の中に隠れています。 そのため、退けにくいのです。
山は本当に重要です。
彼らは今、本格的に市民たちを武装解除させています。
憲法修正第2条は、政府を点検（抑制）するためにあるということを、我々は記憶し続けなければなりません。
政治的強奪、違憲的な行為を犯す上位クラスに対抗する力です。 だから彼らは銃の所有を制止しようとするのです。
左派は、いつでも銃を奪おうとしているということが分かります。
特にコロラド州の銃撃乱射事件のような、彼らにとって利用しやすい事件が起きた後には、彼らはさらに強く主張するのです。
ところが見てください。 その犯人の名前がアクバーだったことを知って白人ではなかったことを知った後には、すべてのメディアは静かになりました。
政府は自分の理念に反対する人々を殺してしまいます。 どうせ少数なので問題にならないからと。 そして、政府の理念に従う人々は奴隷にしてしまいます。
このような政府の力を育むため、葛藤を生み出し続けるのです。 人種間の葛藤みたいなものです。
放送を見ているなら#rodofironkingdomを送ってください。
共産党はとても大胆です。
これがトランプの問題でした。 敵についてよく理解できなかったのです。 単純にニューヨークの民主党だとだけ思っていたのです。
マルクスのシステムは革命によってもたらされます。 暴力的な革命です。 それが入ってこようとするとき、市民が強く抵抗するなら入ってこられないシステムです。
私たちはもはや最高裁判所に頼ることもできません。 私たちはすでに目撃しました。 彼らがあまりにも簡単に売られたのをです。
最高裁判所は明白な偽造選挙に見向きもしませんでした。
だから、米国の大衆が建国の父たちの精神を持って、それに抵抗しなければ、終わりです。
本当に幸いなことは、アメリカの憲法修正第2条コミュニティー内の人々は「我々は従わない」という態度を維持しているということです。
私たちは抵抗しなければならず、道徳的に優位を持たなければなりません。
彼らが誠実な市民を一人ずつ殺すたびに、（文字通りSWATチームが市民の家に攻め入って殺しています。）その殉教者たちの血が積もり、臆病者の中の臆病者たちもこれは間違っていると悟ることでしょう。
あなたは彼らに従って奴隷になるか、それとも対抗するかを選ばなければなりません。
左派がそのように市民を殺せば殺すほど、道徳的優位を失うでしょう。政府が大量虐殺していることがますます明白になるでしょう。
私の話が理解できましたら#foundingfatherswerebraveを送ってください。
建国の父たちが暴君に対抗することを決定したので、この世界に民主的共和国が立つことができたのです。
令状もなしに夜中にswatチームが待ち伏せするとしたら、彼らが泥棒なのか警察なのかどうして分かるでしょうか。 銃器を所有している人なら自分と家族を守るために銃撃するでしょう。
バイデンがこのような法案を通過させたのなら、警察もかなり死んでいくことでしょう。
聖書では山に行けといわれています。
平地にいる人々が征服されやすいということを覚えていてください！
全てのトランプ支持者たちが大胆にならなければなりません。
彼らの憲法に違反する規制に従ってはいけません。
スターリン、レーニン、毛沢東の運動、またその動きは、それが始まるときに防がなければなりません。
そのために保守らが再び神様に連結されなければならず、ブラックローブレジメント（Black Robed Regiment：黒装束連隊）と、その時代の牧師たち、市民たちからインスピレーションを受けて行動しなければなりません。
私たちは肉体的目で見るのではなく、永遠の目で見ることができなければなりません。
ヨシュア記1章
1:8この律法の書をあなたの口から離すことなく、昼も夜もそれを思い、そのうちにしるされていることを、ことごとく守って行わなければならない。そうするならば、あなたの道は栄え、あなたは勝利を得るであろう。
1:9わたしはあなたに命じたではないか。強く、また雄々しくあれ。あなたがどこへ行くにも、あなたの神、主が共におられるゆえ、恐れてはならない、おののいてはならない」。
ヨシュア記の1章9節に書いてあるように、我々は恐れず落胆してはいけません。
神様が私たちと共におられるからです。
休憩時間を設けます。
2021年3月24日水曜韓国語キングスリポート
銃狩りを始めたバイデン政権
The King's Report (한국어)03/24수/21
翻訳：ikuko_s 編集fanclub
ようこそキングスレポートへ
まず天気からです。 現在5度 雨が降り始めました。 13度まで上がります。 夜は雨が少し降り明日の朝は9度です。 春がようやく来ましたね。
しかしまだ信じられません 5大湖の地域が雨が降っています。
コロラド メキシコ地域は雪が降っています。 来週は朝はマイナスまで下がります。
リマです。 使徒行伝10:39からです。43説までです。
10:39わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。 10:40しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、 10:41全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲食しました。 10:42それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。 10:43預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
イエスが十字架の後3日後に復活しましたが すべての人がイエスを見ることはできませんでした。 イエスが活かした人は一度死にましたが、また行き帰りすべての人がその人を見ることができました。
しかしイエスをすべての人は目で見ることはできませんでした。 霊的に見たのです。 多くのキリスト教は肉体が生き返ったと信じているのです。
イエス様は天に上がっていかれました。 そうすると肉体が天に上がっていったと言えるのですが そうではないですね。 死体のない墓を見てイエスを信じるという人もいました。
携挙（Rapture）を信じている人もいます。携挙（Rapture）とは、空中に引き上げられ空中でイエス様と会い、救いを受けるというイエスの再来をいいます。 2017年9月23日そうなると信じていました。
昔は太陽に近づけは近づくほど暖かくなると思っていました。しかしそうではありませんね。
天使(霊人体)と一緒に飲み食いしたというのも原理をわかっている私達には理解できますが、 イエスが見えたと言うのは霊的目が開けたからです。 それも全ての人がそうではありませんでした。
霊的五感が開けないとイエスを見ることはできませんでした。
お父様はイエスの死体を他の人達が侵さないように移動したと言われました。
お父様は女性を教育し新婦にたてるようにされました。
イエス様は決して死ぬために来たのではなかったのです。 死ぬためであったなら早くイエスを殺せば天国に行けたでしょう。
奇跡をおこされたのはイエス様をメシアだと信じさせるためにされたのです。それでも信じませんでした。
イエス様を知ればお父様を知ることができるのです。
天聖経は、真の孝の生活、第1章忠孝の意義 2)聖人、聖子は忠孝の完成者からです。
人に絶対的に必要なものは、孝子の道理、忠臣の道理、聖人の道理、聖子の道理です。堕落したので、聖人が必要です。聖子の道理を完成するのです。
それ故に、神様の全ての相対圏は、私から、天、世界、そして私達の家庭まで連結する事が出来るのです。それは、生きている間に成し遂げなければならない道です。完成する道です。国についていえば、国王は、父と母の骨です。そこに接ぎ木して大きくなろうというのです。私が家庭をもたなければ、国の前に立つ事はできません。また家庭も、国がなければ、サタンの国の前に破綻するのです。（1997.4.21）
家庭を持たなければ天国に行けないと言っておられるのに一人でいる人はどうなるのでしょうか？
食口の中に御言葉通りになっていない状況の人が多いですが 神の国を建てることが目的です。
ですから全ての人が救いを受けていくでしょう。
◆ニュースです。 アメリカで大量死亡事故がありました。
ボルダー（米コロラド州）と言う都市で10名なくなりました。 警察官1人市民9名なくなりました。 犯人は逮捕されました。 動機はまだ発表されていませんが 左翼はこれを持って銃を奪おうと大統領が出てきて 銃所有に対して言及しました。
民主党下院ではすでにこの件に対して案を通過さています。 バイデンは攻撃用武器 や38発入るこのような銃、これらの所有を禁止していく必要性を発表しました。
AR15は一発一発引き金を引かなければなりません。 ですからこれは殺人を犯すためには使用されないのです。 ニューヨークでは銃を統制することに対してマフィアが賛成しました。 本来アメリカでは19世紀に銃を統制し始めました。
犯罪が多い地域には貧しい人が住んています。 これも人種差別なのです。 昨日の事件は犯人が白人ではありませんでした。
中東系の人でした。 これも民主党ては政治的に利用しようとしています。
コロラドマウプリーという地域で 食堂をしている人が上院に立候補して当選しました。 これに対してペロシは驚きました。 そして民主党はある時は法を犯し法を超えた行動をしています。 この議員がこの事件を政治的に利用しては行けないと言及しました。
飲酒運転した人が事故を犯した、車は危険だから車に全ての人が乗ってはいけないと言えますか？それはあってはいけない事です。 ですから銃を悪のために使用した人の責任なのです。 善なる人の銃を奪ってはいけません
ですから天一国では平和警察 平和軍が必要なのです。 隣人を守り愛するために必要なのです。
この人は駐車場でまず人を撃って殺しました。 しかし誰も彼に対して抵抗できませんでした。 これらが問題なのです。
民主党では銃所有の権利を制限しようとしています。
ニューファンドランドでこんなことがありました。 食堂で最近この地域を警察がよく行き来しているが、それはアトランタ事件のためてはないかと話していたそうです。 それならば、この地域にはAR15を持っている人たちがいるのに、そんなところを攻撃するか？とある人が答えたそうです。 ですからこの地域の人たちはよく知っているのです。
◆今後トランプは3~4ヶ月後自分のSNSを始めると言う内容もあります。
ルイジアナでは当選した上院は公式的にトランプを支持していると公言しました。 来年の中間選挙を前にトランプを支持している議員をたてようとしています。
◆大企業はトランプを嫌っています。 移民した人たちを雇用して安く働かせようとするからです。 トランプはこのようなエリート達を嫌います。
共和党をトランプはエリートの集まりではなく愛国者の集まりと変化させようとしているのです。
◆バイデンは不法移民法を変えてしまい大量移民入国させようとします。 1886年に私のおじいさんがアメリカに移民してきました。 当時移民に対して福祉制度がありませんでした。 それで3分の1はまた自国に帰っていきました。 ひいおじいさんは 当時炭鉱で仕事をしました。 移民に福祉を与えればアメリカの経済が破綻してしまいます。
ペンシルベニアも石炭の出るところです。 昔と今では差があります。 政府福祉があるのとないのでは差があるので個人的な話もさせていただきました。
時間になりました。ここで挨拶します。みなさま来週お目にかかります。
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