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Friday, May 14, 2021

選民の歴史<第二講>共産主義とロスチャイルド◆ S講師

S講師による裏摂理史ともいえる『選民の歴史』の第二講です。

近代世界はユダヤ金融家によって作り出され、共産主義も実はユダヤ金融家がユダヤ人が人類支配のために作り出した思想であることがよく分かります。

S講師はブログ現在 過去 未来でも発信しておられます。


選民の歴史<第二講>

共産主義とロスチャイルド

S講師


選民の歴史第二講について:


イエス降臨時、当時のユダヤ人たちはローマの圧政下にあったため、「メシヤが来ればすぐさまローマ帝国を征服し、さらにはユダヤの国が世界を制覇してしまうだろう」と考えていました。

しかし神様のみ旨は、イスラエル民族を祭物とし、メシヤ自体も人類の僕の立場に立って、人類のために生きるということでした。


救世主、そして選民に対するこの認識の違いが人類に悲劇をもたらしました。

神が4000年かけて準備した基台の上で迎えた神の子イエスは、選民であったユダヤ人によって十字架につけられてしまいました。

イエスを十字架につけた後のユダヤ人は、イエスを殺害した民族として、キリスト教社会によって千数百年もの間迫害され続け、迫害される中で諸々の生き残る術を身に着けていきました。

その一つが金融システムであり、もう一つが共産主義思想でした。


金融システムでは中央銀行システムを作り、何の努力をしなくても、国家が存続する限り莫大な資金を手に入れることができるシステムを作り上げました。

枯れることのない資金を手に入れることにより、ユダヤ人は決して表に出ることなく、陰から世界を操るルールを作りました。

世界中の一般大衆を、働くことは喜びであると洗脳し、気づかれないように自分たちの手足として使い、世界を陰で支配する支配者になりました。

民族解放の理論として造り出した共産主義理論によっては、数百万人、数千万人もの単位の人々を虐殺し、今もなお人類の悲劇を生み出しています。


今回の講義では、そんなユダヤ人が歩んだ歴史を学び、ユダヤ人が作った世界の仕組みを解明していきます。

2000年かけて作り出した仕組みは膨大なものであり、実に巧みに隠されていますので、今回の講義で解明する仕組みは全体から見た場合、ほんの手掛かり部分に過ぎませんが、それでも私たちには思いもしなかった仕組みが明らかにされることでしょう。

無知は死の影、まずはユダヤ人が作り上げたルールの一端を知ることによって、世界の真の姿を垣間見てください。

2021年5月9日


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Monday, April 19, 2021

選民の歴史<第一講> ユダヤ選民裏摂理史◆S講師

 

S講師による裏摂理史ともいえる『選民の歴史』の第一講です。

S講師はブログ現在 過去 未来でも発信しておられます。

選民の歴史<第一講>

ユダヤ選民裏摂理史

S講師


この講義について:

サタンは常に、神が最も愛する者を奪い、

摂理を妨害することで、自分の勢力圏を拡大してきました。


神が愛するエバを誘惑し、神が愛するアダムを堕落せしめ、

人類をサタンの血統に貶めました。

神が最も愛する長子カインを奪い、次子アベルを殺害することで、

アダム家庭における摂理を失敗させることに成功しました。

そして神が愛する選民、ユダヤ民族をしてイエスを不信させることで、

神の子イエスを十字架につけることにも成功しました。


このようにサタンは、神が愛するものであればあるほど、

それを奪い、自らの支配下に置くことで摂理を妨害してきたのです。

そして一度サタンの手に落ちたものは、

骨の髄までサタンに侵食され、

サタンの先兵となって、神の摂理を妨害するようになるのです。


真のお父様を中心とした摂理において、

最も大きな戦いが共産主義との戦いでした。

その共産主義を生んだのが、ユダヤ教のラビの血統に生まれたユダヤ人マルクスでした。

ユダヤ人は神の摂理に自分たちが失敗したことを認めることなく、

今日に至るまでユダヤ人中心の理想世界の建設を目指し、

共産主義理論を生み出し、世界の共産化を図りました。


真のお父様は共産主義に対抗し、勝共理論を生み出すことで、

まずは理論戦に勝利し、実体的にも共産主義に打ち勝つことができました。

その結果共産主義の宗主国ソ連は崩壊することで、

共産主義は地上から消滅するものと思われました。

しかし今日、中国共産党は30年かけ、爪を隠し、自力を蓄えることで、

世界の共産化の野望を捨てることなく、

今度こそはと虎視眈々と世界の覇権を狙っています


また2020年の大統領選挙で明らかになったように、

アメリカの真の支配者はディープステートであり、

ディープステートはどんな汚い手を使ってでも、

自分たちの利権を守るために世界中で謀略を巡らしているのです。

そのディープステートを構成するのが国際金融資本であり、

グローバリストであり、ユダヤ人たちなのです。


ユダヤ人は2000年前イエスを十字架につけたその蕩減を受け、

2000年間流浪の民となることで世界中で迫害され、

迫害される中で共産主義思想を生み、国際金融資本家となりました。

ユダヤ人は2000年かけて、表と裏から世界を支配しようとし、

金融システムを作り共産主義理論を作りだしたのです。

神が最も愛する選民だったからこそ、サタンの先兵となって、

世界の支配を目指したのです

自分たち中心の世界こそが神が願われた神のみ旨と信じて疑わないのです。


私たちはそんなサタンの正体を知りサタンが用いる戦略を知らない限り、

サタンとの戦いに勝利することはできません。

ソ連の崩壊によって共産主義は崩壊したと高をくくり、

平和ボケしている間に、

彼らは強大な敵として今私たちの目の前に現れてきたのです。


『選民の歴史』では、

サタンの先兵となってしまったユダヤ人の歴史を学ぶことによって、

サタンの正体を明らかにし、

サタンが作り上げた世界の真実を炙り出していきます

そして、ユダヤ人に次ぎサタンの先兵として使われてきたキリスト教にも焦点を当て、

キリスト教の大罪について明らかにしていきます。

さらにはそんなユダヤ人とキリスト教によって翻弄され、

自虐史観を植え付けられることによって洗脳され、

自国に対する誇りを失い、

今なお洗脳から解けずにいる日本の現状を明らかにするとともに、

日本が歩んだ真実の歴史を明らかにしていきたいと思います。

真実の歴史を知ることによって、

私たちが歩むべき方向性も自ずから明らかになっていくことでしょう。


2021年4月18日

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Sunday, September 6, 2020

'20年9月2日水曜礼拝<前編>米国を、共産主義をも支配するサタン主義

米国を、共産主義をも支配するサタン主義
神様に狂ったダビデ

하나님께 미친 다윗왕 (성전교회수요예배 09/02/20)

監修fanclub
↓ 5:1846:30 翻訳 minion
さあ、席に着いてください。おお!今回の(アカデミー修練生)チームは大きいね。今回は何学期だ?17(学期)か?スウォン(ビクター・ムーン)が苦労しているね。
お前達も今日は聖和式に行くのか?あの人、ジョージおじさんはどこにいる?いないね。


ジョーおじさんはイーストガーデンの警護もしただろ。いつだった?80年代だったね。祝福はいつ受けた?86年に受けた?86年(92年)に3万の祝福を受けて、突然、妻に癌があったって?若い妻は何歳だった?50歳だったか?癌で既に逝ってしまったね。脳腫瘍だったか?合ってる?誰か知っているか?ここに知っている人はいないね。何と言うことか脳腫瘍で、寝ていて逝ったそうだ。

米国の西側のシアトル、ワシントンに住んでいたから、私たちのコミュニティはよく知らないだろ。お前達もジョーおじさんを知らないだろ。知っている人がいる?いない?その時はいなかっただろ。80年代からイーストガーデンで警護をしていたから、そうだね。ああ・・・世知辛い・・・。

妻がそのように、若い年齢で(亡くなって)ジョーおじさんは本当に、大工、ジョーおじさん若い大工(だった)。その時、警護をしていたとき、重量挙げとボディビルディングばかりして、20-30年前は筋肉があったのに50歳になったから普通のおじさんのようになったが、その当時ボディビルディングをたくさんして、カリフォルニアでスケートボードが上手で、私とスケートボードに乗った。警備員だが。

そのおじさんはかっこ良かったのだが、もの凄く韓国の女性と結婚したかったのだ。それほど韓国の女性と結婚したかった。そうしながら自分のお父さんが専門的な大工だったので、長い間お父さんの下で大工の弟子として訓練を沢山受けた。
とにかく、今回韓国から来た人は手を上げてみなさい。ユナも来たね。
日本(から来た人)。日本からたくさん来たね。
アキヒロじゃない?弟?とてもよく似ている。お前、日本のどこから来た?長崎?奉仕がしたくて自分で飛行機のチケットを買って早く来たね。この子はアカデミーで来たのではなく、奉仕したくて来たのだね。
その子は堕胎センターの前にユミさんと行ったね。テッドと一緒に祈祷して女の人に説得して子供を殺すなと。

お前はトランプの帽子をかぶって行き来するので、お前をいじめる人がいないか?
いない。

バイデン大統領候補の不気味なセクハラとサタン主義
 

今や、米国に多くの、分離された内容が来た。この左派の奴ら、誰だ?バイデン詐欺野郎はクリントンと一緒に、・・・そいつの行動を見たか?日本、韓国の人は知らないだろ。子供をやたらに触って、他の人の妻にやたらと・・・。探してみなさい。Creepy Joe Bidenと入れて探してみなさい。テックチーム。狂った奴だ、本当に。他の人の奥さんをやたらと触って、シャンプーの匂いを・・・カッ、正常ではない、こいつは。肩を触って、とんでもない狂った奴だ。そして子供の匂いを常に嗅いで・・・。狂った奴だ。児童性暴行。狂った奴。


(ジョー・バイデンの映像を見ながら)こいつはとんでもなく悪い詐欺野郎だ。米国は完全に共産党になってしまった。カマラ・ハリス、娼婦。その女は20何歳かの時に、50歳の法院にいる奴と寝ていた。そうしながら、自分が、・・・

(教会スタジオシステムの音声が暫く聞こえなくなる。)

・・・女の子を、12歳の女の子、14歳の女の子達をこのように捕まえていく。そしてクリントンもそのような写真がある。13歳、14歳の女の子と遊んでいるのが。

だから、このようなスーパーエリート達は性中毒者だと言うだけでなく性暴行、児童性暴行の奴らだ。エプスタインとジョー・バイデン、このような左派の奴らは、ヒラリーは何回行った?ビル・クリントンはエプスタインの島に28回ほど行ったか?

だから、考えてみなさい。5回法的にひっかかった児童性暴行者、個人のプライベート、島に29回遊びに行ったこと。
そこにはカメラもなく、そこで自分たちがコントロールして、そこでパーティもして、儀式もして。ボヘミアン・グローブでも、西側でも、アレックス・ジョーンズが一度秘密で入ってビデオを撮っただろ。この狂った奴らを。

ボヘミアン・グローブはカリフォルニアの方のスーパーエリート達が森の中、レッドウッド森の中に集まってそこでパーティをするのだが、男だけがそこに入ることが出来る。男だけが入ることが出来て、次に同性愛ゲーム、男を素っ裸にして儀式をして公演をするのだが、アレックス・ジョーンズがそこに入って撮っただろ、一度。そのビデオを探してみなさい。
そこに入って撮ったのだが、そいつらが公演しているのだが、そいつらが大きなサタン主義儀式をしているのだ。モレク神に対して、サタン主義儀式をするのだ。子供、殺して火で焼いた赤ちゃんの模様、だから、完全に骸骨だろ。火で焼いた赤ちゃんの模様形態に作ったものを上げて、ワーワーワーと、このような狂った儀式。

これこれ、これがアレックス・ジョーンズが撮ったやつか?一度見てみよう。あ、写真か?NO、NO、本当のビデオがある。隠しカメラで撮った。
だから、スーパーエリート達がそこで何かをしていたのだけど、サタン主義儀式をするから遊びで、サタン主義の祭司長がいるのだが、初めて入ってきた人はよく分からないだろ。「ああ、公演だ。」と考えるだろ。それから、だんだんと高い次元に行くとその儀式が深刻に見える、フリーメーソン組織の奴らも、こいつらもフリーメーソン組織が・・・呆れた、フリーメーソンの聖書を見たか?お前達はフリーメーソンの聖書を見たことがないだろう。

フリーメーソン組織の奴らは、呆れた、どこに行ってもいる、ここでは。マッサーニグラージという。そいつらが良いことをする、奉仕すると言いながら、あれこれ様々な内容を、・・・おお、そうだ、これはアレックス・ジョーンズが撮ったやつだ。

そうしながら人々が「お前は誰だ?」というのでフェンスに上って川に飛び込みました。そして逃げていった。ハハハ。若い時に。本当に愛国者だ。アレックス・ジョーンズは。

ところでエリート達がここに集まって毎年このようなサタン主義儀式をするのだ。そして、スーパーエリート達は皆行く。女は入れない。メンズクラブと何々と言いながら。

だからビル・クリントン、右派、ネオコンと言いながら、右派だと言うが実は左派の奴らだ。ネオコン。そのような政治家も全ている。そこに大統領達が集まるのだ。前大統領達が集まり、スーパーエリートの奴らが。ほとんどが白人だ。

とにかく、そこに入ったのだけど、そこは完全に村まで閉めます。それをするために。そうしながら、秘密だ、秘密。リポーター達も入っていけない。首相も来て大統領も来るのに。

実際は米国にこのような法がある。現大統領と現首相達が集まる中にメディアが入ることが出来なければならない。何故なら、この人達は現大統領と責任者だから。そうだろ?
とにかく、その首相と大統領とが集まる中にメディアは入ることが出来なければならない。そのような法がある。

しかし、こいつらはこの法を破って様々な首相と様々な大統領達がここに秘密的に入るようになっている。ビルダーバーググループと一緒に。ビルダーバーググループはヨーロッパでするだろ。そして、ビルダーバーググループはヨーロッパから始まってあちこちを周って行うだろ。あちらこちらスイスでして、有るときは米国で。

ところでボヘミアン・グローブは常にカリフォルニア州の森の中。大きな木、レッドウッドの木、大きな木があるだろ。大きなが立ち並ぶ、そのような森に。そこで一般の人のようにバーベキューをして「奥さんどうしている、子供達はどうしてる?」こんな(会話)のではない。あなたはどのようにしてより多くのパワーを、どのようにしてより多くの666、偽キリスト、獣の政府を大きく作るのか」このようなことだけ討論する。中央銀行家達も全て集まって。
ヨハネの黙示録に、4大の馬に乗る者達が集まるだろ。そういう奴らが全て集まる。そうしながら完全に秘密的に集まる会議だったのに、アレックス・ジョーンズは初めてリポートとして秘密的に隠れて入って、そうしながらその内容を撮しただろ。それを暴露して。だからカメラがおかしいのです、今。逆さまに(撮っている)。スーツの下に隠しているから。

ところで、こいつらが全て集まって公演を観ているのだが、サタン主義の祭司長達が出てくる。山羊の頭、牛の頭をかぶって、狂った奴らが。呆れた。

だから、お前達が会う政府学校の先生達は最も低い次元だ。そいつらがお前達を洗脳する仕事だけをする、政府のために。左派洗脳。
フリーセックスは良い。同性愛は愛だ。赤ちゃんを堕胎する事は女性の権利だ、良い。
このようなことをお前達に入れるのだ。政府のために。借金漬けになれ、借金は良いことだ。ん?

このようにしながら市民を借金漬けにして、市民を非倫理的な人にするのだ。そして、若者を快楽主義の宗教に取り込むのだ。快楽主義の宗教に。お前達は快楽主義の宗教人になるのだ。政府の学校を通して。

気分の良いこと、感覚の良いこと、快楽を感じることが出来るものだけ求めて。「ああ、自分の幸せ、あなたたちは自分の幸せだけ考えなければならない。幸せになれば良い。」快楽が幸せだと。

しかし、事実5歳の子供も知っているだろ。ずっとお菓子だけを食べたら、それは一時的な快楽だが腹を壊す。幼い子供でも知っているではないか、それを。ん?
しかし、中央政府の学校はどうして若者に対して、快楽主義と、特に性の解放を教えるのか?5歳の子供に、なんと、自慰行為を教えて、狂った奴ら。シカゴに国連プログラムを使って、この狂った奴らが幼い子供にヘルスサイエンスと言いながら、ヘルス科学と言いながら、幼い子供にまで性行為と自慰を教えるのだ。この狂った奴らが。捕食動物たち。

いや、5歳の子供は幼稚園生だろ。このような狂った奴らが中央政府と国際国連詐欺プログラムを使って、お前達の子供と未来の孫達を精神病者にする。とんでもない。 

性がどれほど恐ろしく、パワー、・・・恐ろしいパワーだ。
それは幼い子供が耐えることはできない。
こいつらが言うことには、3歳の子供が「お菓子が食べたい」と聞いて「うん、食べたい」「野菜食べるたい?」と聞けば「食べない、食べない」と言う。だから3歳の子供に選択権があるそうだ。ハッハハ。野菜は食べないでお菓子を食べると言うから、3歳の子供に選択権があるそうだ。

だから「愛に制限はない、愛に男女はない(性別は関係ない)、愛はただ二人の人が恋に落ちることが愛だ。」だからこいつらが何というか。「3歳の子供も野菜が嫌いでチョコレートが好きだから選択権がある。だから、3歳の子供と大人が愛し合ってセックスしても、それはかまわない。」狂った奴ら!狂った奴らだ。このように、呆れた、正当化しようとする。とんでもない。このような奴らがサタン主義の奴らだ。
サタン主義の儀式はただの宗教的儀式ではない。全ての宗教には文化がある。サタン主義の儀式はマリーナ・アブラモヴィッチ、狂った奴、ヒラリー魔女の友達のジョン・ポデスタ、親友だが、その狂った女のように自分の腹にペンタグラム(五芒星)、刃物で刻んで、自分は芸術家だと言って、自分が牛の血を裸の女と男の上に注いで、それが芸術だと言いながら、狂った疾病のある心理病者、トラウマ、狂った女だ。この魔女はハリウッド、レディ・ガガ、この愚かなハリウッドの低IQの愚か者達に付いていく芸術家だと言うだろ、呆れた。

とんでもない、何が芸術家だ白い板の住みに人形を置いて女性の生理の血をかけてそれを芸術家だという。え!?この狂った女。

このような詐欺女がクリントン、・・・探してみなさい。マリーナ・アブラモヴィッチ、血、スピリチュアル クッキング ブラッド ドリンキングと探して見なさい。

こいつらは、「ハハハ、フフフ」と面白いと思うだろう。特に若者を伝道するとき、面白いではないか。パーティー、女性は裸でお酒もタバコもあって、ハリウッドスターもいて、若者たちを伝道しながら「ほらほら、ハリウッドスターだ、会ったの、その人スターだ。」そうしながら、その若者たちを吸うのだ

そして若者たちは伝道されていることが分からないだろ。ただここは見ることもできなかったパーティーだと考えるだろ。有名な力がある人が沢山いて。
しかし、高いレベルに行くと、こいつらは無神論者ではない。お前たちが政府の学校で会ったマルクスを支持する社会主義の左派野郎という次元ではなく、無神論者でもなく、こいつらは実体的なサタン主義の狂った詐欺師たちだ。


「わあ!すごい!天才的だわ!現代の芸術家。天才だわ。なんて想像的驚きだわ」実は、このような魔女達はニュースタイルではない。古代スタイルだ。キリスト教前の宗教はこのようなスタイルだった。新しい芸術ではない。もっとも、これは芸術ではないが。
これを見なさい、狂った奴らだ。レディ・ガガもここにいる。すぐ隣。だから、パーティーに行ったのだが刃物で切って、ペンタグラム(五芒星)に切って、血の浴槽に横になってそこで血を食べるのだ。呆れた。

そうしながら、ヒラリー魔女とジョン・ポデスタ、そいつが児童性暴行者だ。いつも、小さな子供のような人形を白い板の隅に置いて、この女狂っている、女性の生理の血と男性の精子とサタン主義の儀式に使う血の儀式に使う飲み物がある。おしっこも入っていて精子も生理の血も入っている。
これは誰の説明かと言うと、米国の有名なサタン主義、あいつの名前は何だった?ブラックストーンではなくピラミッドの帽子をかぶったあの狂ったやつの名前。アントン・ラヴェイ
そいつの本にサタン主義でパワーの儀式、人々が気持ち悪がる内容で私たちはパワーを貰う。そう言いながら、アントン・ラヴェイの師範は誰だ、とにかくその実際に、その本で自分たちのエネルギー、全てのものにはエネルギーがある、私たちの快楽のためにエネルギーを使わなければならない。エネルギーを求めなければならない。世の中では女性の生理の血を汚いと考えるが、生理の血にはエネルギーがとんでもなくある。このような事を書いている。そして、サタン主義儀式で生理の血やおしっこを混ぜて飲むのだ。女性たちに飲ませる。狂った奴らだ。

そいつらは、マリーナ・アブラモヴィッチは白い部屋の隅に人形を置いて、女性の生理の血と豚の血、牛の血と混ぜてその上にかけるのだ。芸術だと。お前達も先ほど見ただろ。このような事をクリエイティブだと考えるが、実は少しもクリエイティブではない。これはかなり前の古い古い宗教だ。

こいつらはキリスト教を悪い古代の宗教だと言うだろ。こいつらがする宗教の方が遙かに古代だ。現代には無い。

そうしながら、そのようにしたら、自分たちはパワー(を得る)。人々を怖がらせて、あなたたちよりもパワーが強い。血を飲んでいるから。こうなってしまう。人々を恐れさせる全てのエネルギーを私は飲んだ。この狂った詐欺の奴ら。
そして、血だけでなく・・・。そう、こいつだ。こいつの名前は何だ?クラウリー(Crowley)、そうだ。アレックス・クラウリー、この狂った奴。こいつの頭を斬らないといけない。本当に。

こいつらは、サタン主義にはまった奴はベータ男たちだ。なぜならアルファ男たちを恐れる。アルファ男たちが怖いからアルファ男たちと訓練したくない。しかしパワーは欲しい。だから、異常なほどどのようにしたらパワーを求めることが出来るか。

悪の暴力と戦える聖なる男の暴力

そのような、くだらないビデオゲーム中毒の若者を見ただろ。ビデオゲーム、ナルト中毒の子供達を見ただろ。すごいパワーがあって、まねをするだろ。なぜなら男の世界において多くの人に勝つことが出来るパワーが重要だ。男が強いことが重要だ。

男の子達も知っているから、ナルトのように着て技を真似たら力ができると錯覚するのだ。日本の80年代のウルトラマンやキン肉マン、聖闘士星矢(セイントセイヤ)、お前達聖闘士星矢を知っているか?ガンダム、こんなのだっただろ、何十年か前は。ドラゴンボールも有名だった。キン肉マンは知らないだろ?日本のやつでキン肉マンを知っている人は手を上げて見ろ。男たち、キン肉マンを知らないのか。ドラゴンボールは知っているだろ。聖闘士星矢は知らないだろ。ハットリくんは知らないだろ。随分昔だ。ハットリくんは小さな忍者だ。最近の忍者は忍者外伝忍び。こんなのだろ。
46:301:14:01 翻訳Rerakuru
とにかく幼いとき男の子は特に(アニメが)すきだろ?なぜ?こういうものを見て学んだら、パワーが生じる、そう感じる。小さいころはそうだ。パワーが生じたら、お父さんやお兄さん達、おじさんたちにもほめられる(親指を立てて)「オーワァー」っと。小さな男の子たちはナルトに出てくる空手の技や型をするとおじさんたちが「おー。ワー。カッコイイ」とほめる。だから「ああ、自分は力が強くなりたい。」と思う、男の子たちは。
男と女は違うように創造された。男は、、、。

この左派の奴らはいつもこう言う。種をまいた後で多くの神学者はああ、「男と女は大差はない、それは文化的洗脳によるものだ」と。カルチャーコンディショニングというね。文化的洗脳、男はブルーの世界、女はピンクの世界。自分たちが明らかにそういうコンディショニングを無くして男女を育てたならば同じように育つ、そのように考えた。心理学者たちがそのように考えた、そういう理論だ。理論。
なぜ?人間を動物と考えたから。

人間は特別な目的がない、人間は特別な創造、創造主から来たものでもない。人間は動物だ、動物。だから動物もホルモンを少し変えたならば行動が変わるようになるのと同じで、我々人間もそうすることが可能なのだと考えた。

彼らは何人かの子供たちを(対象にして)そのコミュニティの中にいる人々はこの学習、この試みに入れたいと自分の子供たちを科学的に学習できるように、もちろん親も会えるようにして左派の町内でした。自分たちが子供たちをコンディショニングすれば、男の子たちは刀遊び、おもちゃの刀でお互い戦いごっこもしないし、女の子もみんなで集まってお絵かきをしたりしないだろう。
また、我々が訓練してコンディショニングすれば、完全にこの習性を取り替えることが出来るはず、女の子は刀遊びをして、男の子たちはお絵かきをするようになると、考えた。

その試みの結果はどうなったか?100%間違いだった。どんなに男の子たちを訓練しても男の子たちは先生がいなくなると暴力的な遊びをして、先生がいなくなると。
そういう環境におかれても完全に男女を分けるあらゆる要素を全て取り除いても男の子は暴力的な遊びをずっとして、女の子はコミュニティ遊び、お絵かきや人形遊びをする。これは幼い子たちの話し、子供たちは人形遊びとか、、けんかすることなく。一緒に時間を過ごす遊び。男の子は暴力的な遊び。

だから、片親で子育てをするとき、オンマ(母)だけで子供を育てると男の子を理解することが出来ない。
言葉で言っても言っても、ずっと言い続けてもなぜか、ずっと悪いことや暴力的なことばかりをする。悪い子(ベイビー)悪いボーイ、悪いボーイ。このようにして。
オンマの立場では暴力的な世界を理解することが出来ません。オンマの世界には暴力的な世界がない。オンマの世界では暴力世界は悪いもの。

男の世界では、暴力的な世界がとても重要だ。
なぜか?悪い男たちは暴力を通して自分の望むものを手にする。そうだね。だから暴力はパワーであり、自分が望むパワーや女、お金などを暴力で獣のように自分が捕まえなくてはならない、つかむことが出来ると考える。
また、そういう内容をこいつらは正当化する。「暴力は自然界から出たものだ、だから自分は暴力を通して自分のほしいものを掴むのだ。」そういう奴らがいる。
そいつらは大部分の政治家たちだ。(笑)自分たちは直接的にはしなくても自分の下にいる警察とかに全てさせる。自分の望むものを手に入れるため。
やくざもそうだし、マフィアもそうだし、カンペ(韓国の暴力組織)もそうだ。そうだろう?

では。何故?良い善良な男性たちはなぜ暴力世界を学ぶべきなのか?なぜ?
良い男性が暴力世界を学ばなければ悪い男が勝つようになる、悪い男が勝てば自由が全くなくなる。女性はただ物扱いされる。 
自分の望む女、自分が願うパワー。自分の願うお金、自分が願う自動車など、無制限的に。やくざやマフィア、カンペのように暴力と脅迫で自分の願うものを手に入れる。それを我々は犯罪組織といいうね。これを犯罪組織とよんでいる。

ところで犯罪組織というのはやくざとか、バイカーグループ、マフィア、カンペのグループ、こういう奴だけを犯罪グループだと考えるが、あなたたちは政府の(公立)学校に通っているときに何故政府の学校の先生たちは一番大きな犯罪組織について教えなかったのだろうか?
どのやくざのグループより、どのマフィアのグループより、どのヤクザのグループより大きな犯罪組織がある。もっと大きくて、もっとパワーがある組織からあなたたちは、お前達も知らないうちにその犯罪組織から学んだ。(笑)

やくざより千倍、万倍もっと多くの犯罪行為をするのが政府だ。
やくざはもちろん悪い。女も売るし、人々を殺したり、殺人をする、麻薬も売っている、町の悪いやつらです。ところがやくざの千倍万倍多く同じことをする、麻薬販売、女性売買、児童性暴力、児童性売買、(人差し指を口につけて)シー、シー。
政府は全てしている。

それだけでなく、一般の人は5年前,6年前,7年前にそういう話を二代王様がしたときは、あなたたちはまだ聞いていなかっただろうけど、その年では。人々は皆信じなかった。今になって多くの人たちが悟るようになった。

なんと、ここのオートバイを修理しているところに、若い、30歳の人だが、最近子供が生まれたというボディビルをしていた人が、ボディビルをしていたけれど今はオートバイの修理所で働いていて最近子供が生まれたがシゲルに、自分の方からずっと話をしてくる。
我々がシゲルと一緒に行くたびに「スーパーエリートたちが児童性暴力組織をしている」という話しをしてくる。(笑)一般の人たちもやっと分かってきた。オルターメディァとか色々ある地下言論?アンダーメディア、アンダー媒体メデイアなどによって多くの人たちがやっと知るようになった。

一般の人たちは、「ええ、そんなことがあるわけがない、アメリカや日本、韓国では、、、。それは3世紀の後進国だけのことであって、我々のように現代の発展した国でありえない。」こういうバカみたいな話をしている。

実は全て警察は知っている。警察は皆知っているのだ。児童性販売、児童性暴行組織、アメリカの地下ではとんでもなく大きなビジネスであることを。ヘロインやメタンフェタミン(覚せい剤)などの麻薬よりももっと大きなビジネスが赤ちゃんの販売。

ここの近くで二人の警察官が麻薬の販売で捕まったね。ところでどうして警察官が捕まるのか?麻薬販売者を捕まえなければならないのに。これが現実だ。

だから政府の学校ではこういう事実は話さないのか。政府は君たちが考える全てのやくざやヤクザたちが(するような)悪いと思う内容を政府はみなしている。数千数万倍も多く。

お父様はアフガニスタン戦争とイラク戦争を反対された。なぜか?戦争自体が悪というわけではない。場合によっては、戦争を戦わなくてはならない。
ベトナム戦争、韓国(朝鮮)戦争は共産主義とサタン主義と戦ったのでお父様はそれらの戦争を聖なる戦いとされた。共産主義との戦いなので。

しかし、イラク戦争はチェィニー副大統領とスーパーエリートたちが石油会社を設立してヘリーバッテリーという会社でその戦争をルートに数千兆ドルを儲けた。これはイスラム教を無くすためとか、911テロの犯人を捕まえるための戦争ではなかった。
911テロの16名、19名中16名がどこからきたのか?イラクからか?飛行機を盗んだ奴ら、そいつらが911テロの飛行機を盗んだ16名はどの国からきたか?
米国ではない。中東のある国。911テロがあった後に我々米国はイラクを攻撃した。日本も協力し、韓国も協力したね。イラクと戦争をした。911テロの後に。

イラクを叩いたのだから16名、19名の中の16名はどこの国からきたのか?イラク?イラクから来たね?それが合理的な結論だね。大部分がイラクから来たのだから、これはイラク政府がアメリカの911テロの背後にいた。だから我々はイラクを攻撃した。これは合理的な決定だね。

問題は19名中16名がイラクから来たのではなかった。
ではどこからきたのか?サウジ、サウジアラビア。
あ、変だなあ。サウジはイラクと石油競争をしている、サウジはイラクを嫌っている。
何故、アメリカは911テロのあとイラクをつぶしにかかったのか?サウジではなく、、、。本当にイスラムテロであったならば、サウジをつぶさなくてはならないのに。

サウジは全てのイスラムテロ組織を後ろ盾にしているのだから、ハマス・IS・アルカイダ、、、全て誰が後援しているかといえばサウジ。サウジはイスラムの中心だ。そこにメッカもメディアも皆サウジにある。サウジアラビアに。それも不思議だね。

イスラムのテロの奴らがアメリカ人を3000人殺したのであればどの国と戦争をするのか?何故16名がサウジから来たのに、何故サウジを攻撃しなかったのか?

なぜならサウジは政治家たち、左派の政治家たちと保守派の政治家ブッシュ大統領のような場合もチェイニー副大統領のポケットの中にあった。
そいつらは、サウジアラビア、サルマーン王と長い間柄で、約20-30年前から友達もたくさんいる。

何故イラク戦争?イラクをたたいたのか?イラクは何もしていないのに?
ああ、サウジの石油の競争相手を無くしてサウジがもっと独占できるように、世界の石油を独占することが出来る立場になった。アメリカと共に。

数百万人が死んだ。石油戦争。それはイスラムと戦うためではなかった。だからお父様はイラク戦争には行くなといわれた。それは本当にイスラムテロと戦う戦争ではなかった。

アフガニスタン、何故アフガニスタンなのか?
アフガニスタンの文化に児童性暴行が多い。それは事実だ。アフガニスタンの文化で特に男の子への性暴行の文化が多い。
それ結構良く知っている人は知っている内容で、アメリカ軍がアフガニスタンに言ってみたら男性が男の子だけを買おうとする。小さな男の子。それがアメリカ軍の公式的な記録にも皆書かれている。
とにかくアフガニスタンでは古い文化、伝統を通して児童性暴行は男性がそうするならば大丈夫という文化がある。とにかく、悪い文化だ。
では何故、アフガニスタンなのか?イスラムのテロと戦うといいながら何故、アフガニスタンにいくのか?

ああ、ISはISになる前はアルカイダだったが、アルカイダもアフガニスタンにどうしていったのか?ソ連も行った。ソ連もアフガニスタンイいた。1982年に。ソ連も戦っていた、アフガニスタンを取ろうとして。
それだから、アルカイダは後にISになったね、ソ連も入っていた。その後米国もはいってきた。

何故?アフガニスタンには何があるのか?
イラク戦争は詐欺の戦争だった。サウジのテロを叩くならサウジを攻撃しなければならない。イラクは石油戦争であった、石油。結論としてスーパーエリートが金をとてつもなく儲けたのだ。

アフガニスタンは何か、アフガニスタンに何が有る?アフガニスタンは世界の何の中心なのか?
元々はベトナムだった。今はアフガニスタンだ。
アフガニスタンに世界的な、こういうとわかるかな?農場がある。農場が。
どんな農場なのか?とても特別な植物を育てている。丸い形をした植物。
世界の中心だ。ん?変な形の植物、何だ?

パピシード(Papi seed:ケシの実)。パピシード(ケシの実)は何か?オピオン(opium)。オピオンは何か?アヘン、ケシの実を乾燥させ、乾燥させたり色々と加工するとヘロイン、メタンフェルミン(覚醒剤の一種)などになり、8千兆(ドル)の(麻薬)市場がある。

それをテックチームで調べなさい。American arm forces prpduct poppy seed in Afghanistan(アメリカの部隊がアフガニスタンでケシの実を生産している)

アフガニスタンの戦争が始まったとき、中央政府はなんと言った?
「イスラムテロのため我々はイラクにも行き、イスラムテロのため、911を記憶されてますね?これから我々はアフガニスタンに勝たなくてはなりません。イスラムテロ組織はアルカイダ、ISがどんどん大きくなっています。」
・・・こう言ったね。
1:14:011:27:40 翻訳grazia
これは本当に怪しいね。何故アメリカ軍がアフガニスタンで、あのように怪しい植物を守っているのかな? 

すべてのやくざグループがアフガニスタン市場、アヘン市場、8千兆市場を掴もうとする。だからアメリカは、自分たちがどのように言うかというと、いや、政府が市民に嘘をついたのだ、ただ。「イスラムのせいで戦います。アルカイダ、アイシスが襲ってくるので戦わなければなりません」と言っただろ。
ところで、背後ではどうなっていたか。背後では米国が、アフガニスタンを掌握してタリバンを皆殺しにしたけれど、米国は、アヘン市場の、王になってしまった。

そうして、人々に段々知られるようになって、
「いやいやいや、違う! 我々は世界の安保の為にしたのだ。何故なら我々がこれを保護しなければタリバンや別のやくざ組織が入ってきて、このものすごい市場を掌握することになるから、我々がそいつらの代わりに掌握しなければならなかったのです。世界の安保の為に。」

そうして、CIAの、特にインテリジェンスエージェンシーが政府内の情報組織、CIAは、このアヘン市場を掌握することになった。
そうして、一般アメリカ市民も全く知らない人たちが、とてつもない額の金を儲けている。アヘン市場を、掌握したから。政府の力を使って。

ああ、実は、お前たちは勿論「日本の、韓国の、米国のやくざやカンペが悪い」というだろうし「政府は善良なもので、善良な警察がみなこの悪者どもを捕まえるのだ」とずっと話すだろう。
その悪い組織ややくざの組織をなくす最高の方法が何か知っているか? 政府ではない。中央警察ではない。市民たちだ、市民たち。

何故? 市民たちは常に警察より百倍千倍も多くいる。
だからお父様は天一国に平和軍警察を下さったのだ、平和軍警察。市民たちが悪を防がなければいけないという事を知らねばならない。市民が、悪を防ぐことを知らなければならない。市民が訓練を受けなければいけない。市民がこの力を受けなければいけない。市民が怖いことを出来なければならない。何故? 怖いことをする術を知らなければ、やくざや悪者がお前を怖がらせることが出来るから。

だから、天一国では若者が、幼い時から軍事訓練、特殊部隊訓練、勿論年齢に合わせて、幼稚園の園児が大人がする訓練はできないのだから。しかし、その年齢に合わせて。子供の体力に合わせて運動する基盤があればいい。そうして、大きくなればなるほど武道訓練、それと法律訓練、法律。武道訓練をする時に法の勉強もよくしなければいけない。特に武器訓練。武器訓練をするようになると、法を知らなければいけない、法律。

だから、お前たちが考えるように、ただ肉体的な武道訓練だけではなく、勉強しなければいけない。何故?警察でも肉体的な武道訓練もするが、実は授業の時間も多くある、そうだろ。授業時間もたくさんある。え? 市民が個人的なレベル、警察レベルがどの程度で、市民たちは訓練を受けているので一緒に力を合わせれば恐ろしい力を持てるようにもなれる。

考えてみろ、お前の身体にある、red blood cellが何だ? 赤血球? red blood cell。赤血球? 合ってる? 
考えてみろ。お前の red blood cellも、赤血球が何か病原菌が体に入ってくれば、ブルルル、囲みこむだろ。ん? 囲みこんでその菌をババババッと無くそうとするだろ。ワイプラス、あ、そうだ、赤血球。ん? 
そうだろ。悪い奴が入ってきたら、ウイルスが入ってきたら、そこにいる、そこを囲みこむ奴らがブルルッ!と集まってきて消そうとするではないか。追い出すではないか。
その足にいる奴が、ここ、ここに(腕を指して)ウイルスが来たのに足にいる奴が、おいおいおい早く来い! ここ、この足にいる奴がツウッと上がってくるのに時間がかかるではないか、そうだろ。え? 問題がここ(腕を指して)に起きたら、バババババ、バタバタバタ。ここで解決! 早く! そうだろ? それが最高!

だから、平和軍警察は赤血球のような部隊だ、部隊。赤血球一つの力は大したことはないけれど、合わさった時にものすごい力になるではないか。え? 
お前たち、日本と韓国の洗脳奴隷教育だけ受けてきたから、お前たち、中央政府警察がお前たちの安全を守り保護すると考えていただろう。ん? 

実際、日本の場合や韓国の場合、いろいろな人種が入ってきて、いろいろな人種の人口が多くなればなるほどより多くの暴力問題が出てくる。いま日本の場合でも大部分が日本人ではないか。韓国も大部分が韓国人だ。同じ文化、同じ歴史、同じ家庭など。

でも考えてごらん、イスラム教の家庭が多く入ってきたら、アフリカの家庭が多く入ってきたら、良くない国から。アフリカ、多くのイスラム教国から。そして、その人口が多くなれば、完全に変わってくる。
何故なら、その人口が違う文化、違う価値観。

ヨーロッパの人たちが日本を半分以上、ヨーロッパの人に言わせれば、日本はもう日本ではないじゃないか。もう段々ヨーロッパになっているではないか。ヨーロッパのある植民地化された国。そうだろ? 何故? ヨーロッパ人も自分たちの文化もたくさんあるから。社会主義、クリスチャン、社会主義左派クリスチャン文化だ、ヨーロッパは。

ん? しかし米国は違う。米国は、全部の他人種、他民族がここで暮らしているではないか。そうだろ。しかしそれほど多くの文化や人種が暮らしていると、自分たちを統一できる部分がないといけない。

マルクスの、マルクス革命のシステムで、その人々が一つになろうとするのを防がなければならない。壊してしまわなければならない。分離させなければならない。

マキアベリがこの内容も書いただろ。マルクスも論文をうまく書いただろ。国を社会主義化する為には、まずその国の中にどのような問題があるかを把握しろ。
例えば、人種問題、白人と黒人の問題だったら、白人は黒人の問題をより大きくしろ。そして、白人と黒人の問題で、あるグループが被害者だとして、他のグループを抑圧者として分離しろ。そして、被害者をこちらが支持する振りをして、被害者を使って抑圧者を始末しよう。システム。
イギリスもこれをうまく使ったよ。インドも植民地化した時に、中国も植民地化した時に。イギリスが中国を植民地化した時にアヘンをたくさん吸わせたではないか。市民たちに、市場で。麻薬を武器として使ったではないか。そうだろ。ん?
1:27:401:43:38 概略訳fanclub
 
本当に。だからマルクス思想において、そのようなシステム化でどのようにその国を共産主義国家にするのかプログラムがある。

米国の場合は星条旗ではないか。 本来米国人であれば米国国旗を愛さなければならない。 その国旗を保護しなければならない。 
ジョージ・ソロス共産主義者たち詐欺の奴らは何をしたのか? 
若者たちを、政府学校を通して、米国を憎むようにした。 
米国人がここに入ってきて、善良なポコホンテスなど、善良な原住民たちを皆殺して大虐殺して、白人優越主義者たちが皆来て、皮膚がブラウンの人を皆殺して掌握した。このように教えるではないか、この若者たちに。 
若者たちに、米国原住民インディアン部族達がお互いにどれだけ悲惨に戦っていたか教えない。

モヒカンたちは人々の首を切って、その頭でゲームをする、自分の敵の頭で。他の部族を侵略した時、女性達を全て性暴行した。あるグループたちは。そして人を、自分の敵を食べるグループもいた。 
これを説明しない。 若者、米国の洗脳されている子供達に。政府の学校の子供達。 

ただ優越主義者たち、米国人が入ってきて大虐殺をした。それだから米国の出発点が悪い。
それだから私たちは星条旗を好きになってはいけない。 あぁ。
分離、グループを分離して、一つを抑圧者にして、もう一つを被害者として立てる。その次に被害者に対する支援。 
そして被害者達を通して、
「私たちは革命的に、暴力的にこいつらを消さなければならない。こいつらは悪い奴らだ。」
このように。 
被害者等が何か義なることをするかのように説明をする。
米国を引きずり降ろしても関係がない。

それだから、若者たちが、狂った奴らが、今、米国をやたらと燃やしているではないか。 政府、左派市長たちは放っておくではないか。
ハリウッドの愚かな俳優達は、そいつらが監獄に入ればお金を出して、そいつらが出られるようにする、テロの奴らを。 
本当に狂った奴ら。
それだからこのマルク主義にはまった大衆たちはどれほど愚かであるかわからない。 
スーパーエリートたちは、好きだから愛してるから、義だと思うからこいつらを支援するのではない。あいつらが社会主義、共産主義政府を作りたいからだ。
どうして?お金を儲けることができる。お金。 

考えてみなさい。 ジョージ・ソロスのような大きな銀行家にとって、自分がある国に入って、その国全ての人々が土地を所有し自身の所有権もあり中央政府もなければ、いちいち人を説得しないといけない。 自分と仕事をしようと。 いちいち顧客に対して会って説明をしなければならない。

しかし中央政府があれば、まず中央政府の職員をお金で買うことはできる。賄賂。
 次に国会議員を通して法を作ればいい。 自分の中央銀行や 自分の大きな中国財閥がうまく入り込むことができるように。税金もなく。法的に。
そうして中央政府と交渉しながら、その一つの顧客だけがあり、その一つの顧客だけを説得すればいい。
多くの顧客がいればいちいち説明しなければならない、強制させることができない。中央政府があれば強制させることができる。 

隣のニューヨークに行く道に大きな穴が開いていて、事故が多発しているのになかなかニューヨーク州政府は工事しようとしない。
やっと工事が始まって道が補修されたと思ったらまた穴が開いて、また事故が起きた。
それは政府の環境保護部がアスファルトを使ってはいけないと法律で定めているから、環境保護用の材料を使わないといけない。 しかしその材料は砂土と同じなのですぐに使えなくなってしまうから、また工事をしなければならない。
この工事をするのが、その環境保護用の材料を使えるのが、左派政府が指定する左派の企業だ。 
政府に関係がある企業だけが儲けることができるようにする。
666、偽キリスト政府システムは常にそうだ。
天一国では、環境保護部は不法だ。
環境保護部は環境保護と言いながら環境を最も破壊する。 

それだから善良なる人が恐ろしい世界を理解しなければならない。
善良なる人が恐ろしい世界を理解できなければ、誰が勝つ?悪い捕食動物たちが勝つことになる。
それだから、この捕食動物政治家 詐欺の奴らは、いつも、牧師と政治指導者たちを高め使って 、常に市民たちに対して「暴力は、ああ、暴力は聖なるものではない、善良なる人は暴力を使ってはいけません。善良なる人はいつも言うことを聞かなければなりません。政府が話すことを。」
「政府が認定する牧師、政府が認める神父、政府が認定する市民たちの言うことをよく聞かなければならない。 我々はあなた達はどのような宗教を信じるかは関係がない。しかし、私たちが認定する牧師、僧侶の言うことをよく聞きなさい。 善良なる奴隷でありなさい。」

だから、こいつらは王の中の王、真のお父様を狂った奴だと言った。
何故なら、若者たちは皆武道を学ばなければならず、共産主義、反共運動も学ばなければならず、自然世界で釣りと戦いを学ばなければならず、(政府にとって)最も危険だった。

農夫は、農場も作って家を作ることも学んで、このような事は左派、特に左派だけでなく政府職員、韓国の右派もネオコン、実は左派だ。本物の保守政治家は韓国にはほとんどいない。ほとんどネオコンだ。中央政府を好きな保守は本当の保守ではない。本当の保守は中央政府を嫌う。しかし、韓国、日本の保守は中央政府が好きだろ、実際。
本当の保守は市民に銃器所有を与える。中央政府の警察を大きくしないで。

つづく→
''20年9月2日水曜礼拝<後編> コロナマスクは人類を奴隷化しサイコ洗脳する