二代王様の菅井派に対する王の審判
二代王様のご指示「そこに影響を受ける人が目を覚ますように警告や啓蒙をしなければならない」のご指示に基づきこれを書いていいます。
二代王様は菅井派に影響を受ける人が目を覚ますように警告や啓蒙をしなさいと菅井派名指しで聖殿教会リーダーに指示しておらえます。
聖臨連合など菅井派の人は王様からは歓迎されていないことを知ったほうよいでしょう。
日本サンクチュアリ協会H.P FAQは「4月9日説教は菅井睦雄氏と菅井派に対する王様の見解である。」これは日本サンクチュアリ協会の公式見解です。
王様と江利川会長、李相烈会長の1対1の話し合いのなかで伝えられている私も知らない二代王様の菅井派に対する多くの御言によるものであり江利川会長の承認を得ての公式発表との事。
この4月9日の御言は菅井派ロックオンの審判なのです。
すでに、王様はこの説教で
・愚かな内容
・滅びる
・摂理と分離される
・自分勝手に死んでいく
という審判裁定をしてくださっています。
そして、
・そのようなものに関心を持ってはいけない。
・お父様の摂理とみ旨を継続して求めなければなりません。
というご指示を私達にくださいました。
ところが、菅井派に関心を持つなといっておられるのに、王様に逆らって、天一国反乱軍は王と王妃の権威で王様以上に菅井派の言説を持ち上げようとしています。
神学は変わりません。神学が変われば神学が韓氏オモニのように、こうなると、それは異端です。それは完全にサタンが入ったのです。
Sanctuary Church Korean Wednesday Service 02/05/2020
二代王様は天一国憲法において、神学を変えないことを強調しておられます。神学が変わればサタンだと。
しかし菅井派ら天一国反乱軍は王と王妃の権限でこの神学を変えようとしています。それどころか神まで変えようとしてます。指導者の天一国における神学的権威を国王と同レベル、あるいはそれ以上にまでしようとしています。
どんな異端宗教を信じても良い天一国ですが、天一国の神学を変えたり、国王の権威まで脅かすとなると、これはクーデター、天一国憲法二条第三節に規定してある国家反逆罪に該当する可能性があります。
日本サンクチュアリ教会では、この「滅びる」「摂理と分離される」というこの王の裁定に基づき、日本サンクチュアリ協会の祝福委員会は菅井派は父母の会に参加を断っているようです。
日本サンクチュアリ協会は、この4月9日の王の裁定に基づいて粛々と実行しているということでしょう。
日本サンクチュアリ協会の父母マッチングに参加したい方は日本サンクチュアリ協会にお問い合わせください。
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