Sunday, March 20, 2022

2022年3月20日_三代王権天一聖殿・礼拝 ◆核戦争危機とハルマゲドン

 2022年3月20日

三代王権天一聖殿・礼拝

核戦争危機とハルマゲドン


三代王権天一サンクチュアリ教会 

三代王権天一聖殿

教会長:三原


尹錫悦当選:希望の麻薬に酔いしれる韓国市民

⇒ 今回の韓国大統領選は本当の保守不在、過激な離米従中の李在明か、こっそり離米従中の尹錫悦かの違いに過ぎずと見ていました。


-----二代王様:

'22年3月16日テネシー韓国語水曜礼拝

韓国は保守だと言う人が大統領になったと韓国市民達がそのように喜びながら「もう私達は勝った!」ハハハ。そうしながら希望の麻薬に再び入っていった。とても甘い味、中毒の味、希望の麻薬。現実ではなく、希望の麻薬。
事実この保守の奴が、事実本当の保守ではないだろ?何かの左派の下で大きな責任者をしたと、そのようなことが全部出いるではないか。
ソロスとロスチャイルド達はどのようにするか、両方に支援する。サタン主義システムは両方に。そうしながらそいつらは不正選挙でそれほど李在明が勝つようにしたのに、保守になったことを中国はもっと喜ぶだろう、何故?アメリカとこっそりこっそりと動き始める事ができるから。

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⇒ 残念ながら、韓国国会は野党になる「共に民主党」300議席中、過半数の172議席を確保、しかも経済的危険水域も高く、韓国内部は保守と左派の報復合戦となりながら、それは単なる権力闘争、結局新大統領は本来左派ですので、韓国国民がこの希望の麻薬に酔っている間に、こっそりと離米従中へと突き進むでしょう。そのような韓国に対し、民主党米国は、中国に韓国を渡してしまう、そのような展開になるのかも知れません。


TN清平で起きてしまった暴力事件

-----二代王様:

22年2月9日テネシー韓国水曜礼拝 

お前達が馬鹿な行動をしたら、お前達の家族と友達が傷を負う。辛くなる。ん?
そのような変な行動をする人がいただろ?ここに。その様な人は清平から追い出さなければならない。特に暴力行為をしたら追い出す。


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 ⇒ この御言を聞いたとき、あの人かなと察したのですが、実際その人でした。この人は日頃、お父様の権威や御言を使って、聖殿の人々の悪口を書いたり言ったりしていたので、危惧していました。その危惧の通り暴力事件が、しかもTN清平で起こりました。

TN清平は、数多くの強烈な悪霊達が、周りを囲っています。内部からも、イスカリオテのユダにサタンが入ったように狙っています。神とサタンの霊的第一線だからです。

悪口のみならず、陰謀、策略、色々と蠢いているようですが、王様がいつも言っておられるように、聖殿同士、嫌いな人でもお互い尊敬し尊重する天一国文化をつくっていく心情姿勢で臨まなければ、お父様に、二代王様に、取り返しのつかない御迷惑をおかけすることになるでしょう。

そのような事にならず、TN清平摂理が大いに発展するよう、お父様のTN清平霊界圏役事を祈り続けたいと思います。


現実味を帯びる核戦争

⇒ ヨハネの黙示録16章、ハルマゲドンに至る聖句の内容が、現実化してきていると感じます。今回二代王様は、核戦争の可能性を示唆されました。ヨハネの黙示録16章を見ると、核爆発が起きますが、直ぐには戦争ということにはならないようです。しかしハルマゲドン戦争への契機になるかと思われます。

まず、二代王様の核戦争に関する御言を確認し、その次にヨハネの黙示録16章、これはマクロに対する預言であり、17章ではミクロに対する予言ですが、このヨハネの黙示録16章を王様の御言の次に見ていきたいと思います。 


-----二代王様

'22年3月16日テネシー韓国語水曜礼拝<2> 世界市民よ、核戦争に備えよ

 

核戦争の危機が出てきた

核戦争、核戦争の危機が出てきた。国連の副責任者は誰だ? 今週、何日か前に出てきて話したではないか。 UNの副事務総長が。 国連の副事務総長が出てきて、今、私たちは核戦争に入る危機に入って来たと言ったではないか。UNは、ロスチャイルドとサタン主義の奴らがそう言っている。 


こいつらがもしも、ポーランドの戦闘機が上がってきて ウクライナ(のロシア軍)を撃つようになれば、ソ連(ロシア)は米国とNATOと公式的に戦争を始めるようになるのだ。すでに始めたということだ。ウクライナで。今や公式的に始めるしかない状況だ。同時に、中国は既にソ連(ロシア)を支持すると発表した。そうなれば、中国、ロシア対、米国、NATOとのスーパーパワーによる核戦争。


核戦争が始まったら、世界の数千万名が死ぬだろう。数百万名、数千万名が。

こいつらには関係ないだろう。むしろこいつらは、自分たちが環境保護をすると言って世界に良いことをしていると思うだろう。人口が多すぎると、地球にとって良いことをして、同時に自分のパワーと通貨のパワー、詐欺借金のシステムを世界的に敷くことができるから、 いやあ・・・。


米国と NATO は、 ロシアとウクライナと戦えば、中国は、 台湾、韓国、日本をすべてとって食べるだろう。


米国はその二つの戦争を戦うことが出来ない。 ヨーロッパを保護して、同時に、韓国と太平洋を保護することが出来ない。 

韓国に麻薬の希望を与えて、その麻薬の希望を通して、第3次世界大戦を通して、中国が韓国を取って食べる のが見える。


韓国の人が、お願いしても、米国は既に他の所で戦争をしている。中国のやつらは笑いながら韓国に入ってきて大虐殺をするだろう。特に男性を。女性を自分の娼婦にしてしまう。 


韓鶴子がもたらした世界的呪い


どれほど狂った世界であるか。韓鶴子、バビロンの淫婦が馬鹿みたいに天宙的堕落、お父様を裏切って、 お父様の血筋と血統と三代王権を背信して、自分はパワーの為にサタン主義、サタンと結婚して、パワー、サタン主義。愛を選ばないでパワー(を選んだ)。サタンのような選択をして、世界的呪いが来た。


その壮大な韓国にある天正宮は銃もないのに、そこは10分以内に掌握される。共産主義の奴らは、その巨大な建物で、女性と子供を性暴行することを願うだろ。その日まさに。あっという間に宗教の建物は持っていかれる。バカな、傲慢なサタン主義の女。自分がパワーを感じるために、世界の女王だと感じるために、バビロンの淫婦になってしまって世界を滅亡させる。


自分が、2020年になれば、世界が自分に対して敬拝すると言ったではないか。世界の平和を作ると。 そのように言ったではないか。そのように預言したではないか。預言は完全に反対になった。 どうして?神様がいないから。サタンだけがいるから。 


その狂ったサタンの奴の欲望のために、女がそれ程。女が本当に、・・・女性は数億を持ったら、サタンになってしまう。 感情とパワーが好きだから。


米露戦争が起きれば世界大戦になる


今は、これからはポーランドがソロスの政府として、わざとソ連と、NATOと米国と戦争させようとしたら、世界大戦は来るしかない。

中国がもはや動き始めた、再び。 中国は、 太平洋からもしも米国を追い出したら、中国が 世界大戦のために動きだす。


米国は負けるだろう、それならば。その世界大戦に負けるだろう。中国が米軍を太平洋から追い出すようになれば、 米軍はここだけで、米国だけで活動することができるようになる。 太平洋は完全に中国のものになる。


このような状況で、世界大戦が起こって、核(爆弾)がいくつか落ちる、皆さん、広島に米国が落とした核爆弾(広島原爆リトルボーイ)は15キロトン(核出力)だった。核パワーは15。

今、ソ連(ロシア)、ICBM(大陸間弾道ミサイル)、 intercontinental ballistic missile、ICBMは、(核出力)15キロトンではない。今のソ連の ICBM 核爆弾は、(核出力)800キロトン だ。広島とは比べものにならない。


今、ソ連(ロシア)のICBMは、米国を20分以内に撃つことができる。20分。

最近はコンピューターで、グーグルマップで点を押したら、ICBMはピューン、ボン!だ。20分以内に。

ニューヨークに落ちたら、ニューヨークだけでなく、それはニュージャージーまですべて。そして、爆弾だけで死ぬのではなく、それから放射線で死ぬのだ。その放射線はものすごい放射線。広島の70倍だ。そして、その放射線は風に乗って降りてくる。全ての国を覆うことができる。


 だから、風に乗って降りてくる放射線が 、植物の上や野菜の上に降りてくる。 だから人は、その良いヨード(ヨウ素)を早く飲まなければならない。 予め飲んで早く(甲状腺の)その場所を掌握しなければ、放射線のヨードがそこに来る。 そうしたら、その人は死んでしまいます。


ヨウ化カリウム (potassium iodide)


だから、私たちも良いヨード(ヨウ素)を既に持っているだろ。 指導者達は既に購入した。 


だから、核戦争になったら、その放射線の危険な部分は、・・・今、ヨーロッパでは良いヨード(ヨウ素)がすべて売り切れたではないか。売り切れだ。ヨーロッパの人が核戦争が起こると皆感じるから。今、米国でもほとんど売り切れだ。


ある専門家が出てきて説明していたのだが、最初の日に、最初の日に放射線が出てくるその前に、露出される前に良いヨードを早く飲まなければならない。そのようにしたら、その翌日から、放射線が90%、植物の上に落ちてくる。だから、その前の日が、それ程重要だ。その前日に飲まなければ悪い放射線が入ってきて、その人は死ぬことだろう。自分が準備していないから。


世界大戦核戦争が起きても、お父様の贈りはものすごい


だから、世界大戦、核戦争が起こっても、それでもお父様がものすごい贈りものをくださった。

そうしながら、このような悪い状況で、ヨハネの黙示録に出てくる、驚くべき伝道の収穫がくる。


聖霊が伝道する。 人が伝道するのではない。聖霊が人の心を楽にするのであって、人ではない。


だから、私たちは、その新しく来た人を愛して、感謝して考えて、原理教育をして、紹介して、そのようにしてこそ、しかし結論は聖霊、お父様の聖霊が伝道されます。


だから、サタンは全ての財産と、お父様がくださったすべての基盤を持って行ったが、それは臨時的な内容であって、このような内容を通して全てのことが再び戻ってくるようになり、お父様が言われたように、「万事亨通・解怨成事・太平聖代」が、成し遂げられるようになることでしょう。アジュ、アジュ、アジュ 


しかし苦難の時間がまず先だ。苦難の時期が先だ。


驚くべき時代が来ます。しかしその前に多くの人が命を失うことでしょう。


それでも、私たちは生きても死んでも、

私達はお父様の傍に 、再臨主の傍に、全てのアベル聖人達と、全ての先祖たちとともに、地上と霊肉協会と勝利的天一国結果を望ながら、

、自由と責任と神様に栄光をお返しする、神の国、王国を実践して出ていくことができる、天一国の民になるであろう。

 アジュ、アジュ、アジュ


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ヨハネの黙示録16章2節以降のハルマゲドンへの道

 

⇒ヨハネの黙示録16章の預言について、21年10月3日◆7年患乱時代とテネシー清平◆三代王権天一聖殿礼拝の礼拝で話をしましたが、二代王様の今回の核戦争の礼拝を受け、内容を更新したいと思います。


2年前の2020年3月、今、ヨハネの黙示録16章が始まったと主張しました。

ヨハネの黙示録16章の第一の鉢がCOVID-19であり、これからは”ヨハネの黙示録16章の災禍”が始まりハルマゲドンへと至るという内容です。


ヨハネの黙示録16章はマクロの預言で有り、続くヨハネの黙示録17章はミクロ、韓氏オモニ、家庭連合に対する預言であることも伝えました。

ヨハネの黙示録16章の艱難辛苦を賛美で生き抜こう!

 

続く2020年5月3日の 「ヨハネの黙示録の時代の始まりと今後」では、ヨハネの黙示録19章19~21節に二代王様は勝利され天一国が建設されることを預言しました。


2年が経ち、このヨハネの黙示録16章の預言の通りに、時代が動いていることを実感します。


二代王様の御言を検証しながら、ヨハネの黙示録16章を再び見ていきたいと思います。 


ヨハネの黙示録第16章

 

▶第一の鉢

16:2そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。

 

これはCOVID-19の内容であると言ってきました。今の現状から、これはコビッドというよりも、毒注射のことではないかと考えています。。

獣とは政府、その政府を拝み毒注射を接種し、その副作用のことを言っていると解釈した方が良いかも知れません。

 

▶第二の鉢、第三の鉢

16:3第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。

16:4第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。 


2年前はここは経済の問題、昨年10月には「この3節と4節は、 ロックダウンによる中小企業破滅と経済破綻、そして世界共産化による大虐殺を表しています。 」

と書きました。

その後、その如く、オーストラリア、カナダを始めとするロックダウン、外食関係の中小企業大量倒産、物価高騰、まさにその通りになっています。

これからもっと食料が高騰し、お金の価値も急降下、特定の人は別として、多くの人が収入も少なくなり急激に貧しくなっていくのでしょう。

このような経済の問題に、ロシアウクライナ戦争事態が加勢しています。


▶第四の鉢

16:8第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。16:9人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。


「この第四の鉢は、核爆発によって人々が甚大な被害を被ることを予感させます

ユダヤのラビはソウルでの核爆発を預言しています。


今回3月16日の水曜礼拝で二代王様は、核爆発に備えヨード(potassium iodide)を準備しなさいと言われました。ヨード(ヨウ素)で放射能が体に入らないようにするためです。2017年にもヨウ素を備えなさいと言われましたが、つまり、実験ではなく核爆弾、核爆発が地上で起きるという事を言っておられるのです。


そしてこの第四の鉢の記述によれば、この核の炎で数多くの人が焼かれるということになります。

今の時代の動きから、地上での核爆発、第四の鉢の記述はこのことで有り、これが起きる可能性を否定することは出来ません。


第五の鉢

16:10第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、 16:11その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。


これが、二代王が言っておられる、中共武漢コロナウィルスよりもっと酷い生化学兵器のことかもしれません。あるいは毒注射による副作用被害のことかも知れません。遺伝子操作による免疫システムの毒注射の副作用は、遺伝子操作であるが故に大きな割合で人々に害を与えるのは今ではなく数年後と言われています。

 

▶第六の鉢

16:12第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。16:13龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。 16:16三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。


▶第七の鉢

16:17第七の者が、その鉢を空中に傾けた。

16:18すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。 16:19大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。 16:20島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。 16:21また一タラントの重さほどの大きな雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。

 

第六の鉢、第七の鉢。これは、三つの主たる国が連合軍を結成して、戦争が起きることを預言しているようです。いわゆるハルマゲドン戦争。

この16章18節の聖句は、戦闘機やミサイルが飛び交い、 砲撃の音が鳴り響き、町々が焼かれることを想起させます。

この三つの国、一つは恐らくは中国でしょう。残りはどの国なのでしょうか?ロシア、北朝鮮・・・この戦争は最初は中国を中心とするサタン側が大きな勝利を治めていくのでしょうか・・・。

しかし「 16:19大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。」とあるように三つの汚れた霊側が敗北することが分かります。


それは次のヨハネの黙示録の聖句で分かります。


 ▶ヨハネの黙示録19章19~21節

19:19なお見ていると、獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり、馬に乗っているかたとその軍勢とに対して、戦いをいどんだ。 19:20しかし、獣は捕えられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者も、獣と共に捕えられた。そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。 19:21それ以外の者たちは、馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され、その肉を、すべての鳥が飽きるまで食べた。


馬に乗っておられるかた」、これは正にハーレーに乗っておられる二代王様と聖殿の勝利が書かれています。「馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され」、これは天一国憲法、二代王様の御言で、裁かれるということでしょう。

獣、にせ預言者とは誰でしょう?恐らくはミクロでは家庭連合の指導者や幹部達、マクロではファウチなど毒注射を市民に打った者たち、エリート児童性暴行者の事ではないでしょうか。 


ヨハネの黙示録17章、18章は韓鶴子バビロンの淫婦が滅びる描写であると私は読み解いています。

 ▶ヨハネの黙示録17章、18章

17:1それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 

 

多くの水の上にすわっている大淫婦とは清平湖に君臨する韓氏オモニの事ですが、16章に続く、ヨハネの黙示録17章~20章には家庭連合(天の父母教団)と韓マザーが滅んでいくことが書いてあります。

18:21すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、それを海に投げ込んで言った、「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。


この描写から行くと、韓国清平は壊滅するでしょう。それが家庭連合の崩壊なのか、二代王様が言われるような共産主義の暴力によるものなのか、その両方なのか分かりませんが、いずれにしても韓国はこのような事が起きるほどの大きな禍が起こるのでしょう。


詳しいこの韓国清平滅びの預言の解説は次のリンク先でその内容を読んで下さい。

*詳細 大いなるバビロン、ヨハネの黙示録の獣は清平・家庭連合 ヨハネ黙示録の解釈

 

▶毒注注射は666獣のDNA刻印: 

 

ヨハネの黙示録 13章16節

13:16また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、 13:17この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。 

 

 毒注射に関する社会的現象の事実は、まさにこのヨハネの黙示録の聖句の通りの事が行われています。ですから、毒注射は皆様が言われる通り、666の獣、つまり政府による毒注射のことであることは、明白です。


▶2017年9月23日 ヨハネの黙示録12章の日の過越祭事

 

韓国・日本は、以上に見てきたハルマゲドンの患亂の直撃を受けるのかも知れません。

しかし、私はこの患乱が実際に行われるのを知り、2017年9月23日、過越(ペサハ)の 祭事を各地の聖殿聖徒と共に行いました。

*詳細:日本にキリストのリバイバルの基台立つの下段、

私たちのキリストのリバイバル運動参考

 

言うまでも無く、2017年9月23日天宙完成真の父母様聖婚式の日です。

啓示で、真のお父様と康お母様がこの日、これが行われることを知り、この日、ヨハネの黙示録12章の星々と、日本の各地の聖地をつなぐヨハネの黙示録12章天宙霊界圏儀式と、このヨハネの黙示録16章の災禍、韓氏オモニの呪いから、日本を守るための過越、ペサハの祭事をも合わせて行いました。

この祭事は、翌日の2017年9月24日、二代王様より天宙霊界圏が降りたという御言を頂きましたので、このヨハネの黙示録12章天宙霊界圏を連結することと共に日本を守るための過越(ペサハ)は成功したと思っています。日本も大変な被害を受けることでしょう。しかし、日本は必ずキリストのリバイバルを持って大いに復興します。そのための過越(ペサハ)と日本のキリストのリバイバルの祈りを捧げていきたいと思います。

2015年8月30日、韓国清平霊界圏を三代王権に連結する祭事を韓国清平で行い、テネシー清平摂理を三代王権二代王様が開かれる先駆けのお手伝いをした者として、テネシー清平霊界圏役事が、日本にも起きるよう祈り続けたいと思います。


⇒ 次に、3月16日の核戦争に繋がる二代王様の御言を2月23日からの御言を読みながら解説します。

ヨハネの黙示録16章時代の、今の具体的世界情勢を理解することが出来ると思います。

 

世界ナチス共産主義化、科学を使った政府の詐欺

’22年2月23日 テネシー韓国語水曜礼拝<1>

 

政府の科学は詐欺、ファウチはナチス的医者


ファウチをナチスの「死の天使」であるヨーゼフ・メンゲレと比較しました


ヒットラーも科学を使った。ユダヤ人を劣った民族だと信じていたが、科学者がそう言った。ドクターメンゲレヒットラーのトップの先生、医者だった。そいつが、人体実験。ドクターメンゲレはヒットラーの全ての人体実験をしたが、こいつはドイツのトップドクター、PHDの学者。


ファウチは、こいつは「私の言うことを聞かない者は科学を信じない者だ」と。呆れた。続けて言葉を変えたではないか。

「マスクをつけなければならない」「マスクは役に立たない」「マスクをつけなければならない」・・・こいつが続けて言葉を変えるではないか。完全に詐欺野郎。


そして科学は統計的に見れば、見ることができるではないか。ロックダウンした州の方がコロナ感染者がもっと多い。フロリダを見るとロックダウンをしなかったではないか、ディサンティス州知事。もっとも低い、コロナ感染が。これが科学ではないか。 え?これが科学だろ!

ところがこれは科学ではないそうだ。呆れた。


エイズ病、ナノ粒子、生物が仕込まれたワクチン


どうして中国で、ロシアでコロナ詐欺注射を受けないのですか?中国ではファイザー、モデルナの毒注射は接種しません。どうして世界がその毒注射を受けなければならないのか?


インドの首都研究所で発表があったのですが、コロナ毒注射の中にエイズが入っているそうだ。

COVIDワクチンが癌とエイズを引き起こしていると内部告発者が明らかにした

・世界中でワクチン接種を受けた人にエイズに似た症状が現れている


何が科学だ。


デモをすれば勝てるという嘘の希望

 

カナダでトラッカーコンボ集会を大騒ぎして、デモをして、数百万人が集まっても、嘘の希望の麻薬を食べている。「おお、私達は数百万のデモをした」、何の役にも立っていないではないですか。

今回の日曜礼拝で、そう言ったではないか。そのようなデモをしてももっと悪くなると。


今、キリスト教徒に、特に女性に嘘の希望の麻薬を売っている。

「ああ、良くなるだろうと、良くなるよ。私達が力を合わせて、大きなデモをすれば、あいつらは怖がって、私達の言う事を聞くはずだ」

・・・詐欺。

 


今は中国、バイデン詐欺野郎、中国の職員が米国を掌握しているではないか。

中国の奴らは、警察の前で花を持っている写真を見れば笑う。

 

今は善なるスーパーパワーが無くなったのだ。暴君だけがいるのだ、今の時代は。

Twitter、Facebook、皆、中国と仕事をしているではないか!

Twitterの主人はロイター、ロイターはファイザー製薬会社と連結しているではないですか。


米国銃器所有とテネシー清平UN

'22年2月23日 テネシー韓国語水曜礼拝

 

 トランプの大失敗による世界危機


ドナルド・トランプ大統領が最後の瞬間に大きな失敗をした。ホワイトハウスを中国に与えた。馬鹿みたいに、強奪者バイデンに。トランプはその時、全ての市民達が1.6行事に参加したとき、非常法を使うべきだった、アンティファ、BMLはその当時、都市を燃やしていた。火で。


皆さんはテレビで見ただろ。都市を燃やしていた。シカゴを燃やして、ニューヨークを燃やして、これは完全にテロ行為だ。それが実体的なテロ行為だ。トランプは法的にそのテロ行為が分かっていたから非常法を使うことができたが、臆病者のようにしなかった。


米国銃器所有だけが中国から世界を守る事が出来る


米国の銃器所有者達さえ大虐殺したら、米国は自分たち(中国)の物になる。この広い土地は全て自分達のものになる。全世界が自分の物になる。今はこいつらを防ぐことができる唯一の国が米国だ。米国は他の国とは違って鉄の杖のパワーがある市民だ。


カナダにはありません。カナダは言論の自由と言うが、詐欺。それがあっても政府とトルドー首相のようにしたら何をするのだ?何もできない。ヤクザが入って来て盗み取って自分の物だと言っているではないか、今。


カナダまで暴君の国になり、メキシコも完全に暴君の国になった。だから、米国は今、一人で立っている。世界的に。島のように。米国は島のようになってしまった。


だから、ウクライナでバイデン詐欺師は今、米軍を抜こうとしている、今。ウクライナとソ連(ロシア)は自分達でぶつかれと。何故なら中国がもっと強くなる。ソ連と戦えば。中国は、もしも、米国がウクライナとソ連と戦えば中国は台湾を簡単に掌握する。韓国を簡単に掌握し、日本を簡単に制圧する。瞬間的に。何故なら米国は保護できない、今や。ウクライナとソ連が戦っているから。その国を保護できない。全太平洋が中国の国だ。


核戦争もあり得る、それを防ぐための清平UN


だから、冗談ではない。今は世界はとんでもない危機の中です。今は先週、ソ連(ロシア)もハイパーソ連ミサイル、核ミサイルを撃ったではないか。核は搭載せず、NATOと米国バイデンに見せるために。

 

皆さんはそれを知らなかっただろ。その意味は、私たちは核戦争をする事ができると、お前達を継続して苦しめる。ということだ。核戦争が起これば全ての国がロックダウンされる、とても強烈に。


米国の銃器所有者達が覚悟しなければならない。

全てのクリスチャン教会は実際、鉄の杖王国教会にならなければならない。早く。

自分の教会の後ろに鉄の杖の王国、エデンの園が始まる清平の地、アベルUNと。



聖殿よ、神の国は必ず来る。しかし、全世界の虐殺苦痛を通して来る

’22年2月27日テネシー英語日曜礼拝 

世界ロックダウンで蠢く中国


今ではこの世界的ロックダウンがあります。ビルゲイツ、ファウチが右派の研究所でウイルスを作ったのです。しかし中国共産党とかバイデンとか何もつながっていないと言っています。しかし実際はバイデンもハンターも、中国の専門家が言うには、バイデン家、ハンターバイデンも含めて中国のトップレベルの情報組織と繋がっていると言うのです。


ですからバイデン家は直接中国のCIAと行動しています。私たちはそのような世界にいます。


ウクライナを操るジョージソロス


オバマとバイデンが、2014年世界のトップの力をもっていた時、ジョージソロスと共にウクライナの正当な大統領を追い出し、社会主義のリーダーをウクライナのリーダーにしました。

プーチンがウクライナに理由もないのに戦争を始めていると言っていますが、プーチンはソロスが嫌いです。

これが今のウクライナの問題と同じです。ウクライナのリーダーはソロスがコントロールしている。ソロスが支援している政府です。クリントンやオバマがその立場にいるような状況です。


米露戦争、中国に操られる米国とロシア、そして世界経済危機


ウクライナとロシアが戦争をしていて、簡単に核ミサイルとか使うかもしれない。今弱っているアメリカです。

中国は台湾をすごく狙っています。このサタン教の国々は同盟を築いて、ロシア中国はもう手を組んでいます。

バイデンも国を売り、中国共産党と直接つながっています。


 

アメリカはロシアとウクライナに集中しています。これはオバマとかがやろうとしていたことです。


中国は何をしているのか。中国はDCと直接繋がっている。ヒラリーがロシアと契約して大金が動いています。バイデン家もウクライナと契約をしています。これは偶然ではありません。

 

神の国と希望は、全世界的虐殺苦痛を通してくる

 

人々はまだキリスト教の国だと感じているかもしれませんが、私たちの国はもうそのような国ではないのです。

 

ですから私たちの希望は神様の王国の中にあります。神様の約束の中にあります。私たちの希望は約束にありますが、だからといって試練や苦労を通らないというわけではありません。エレミヤ32章のように、大量殺戮を経験してです。



世界審判、世界戦争。聖殿よ、台湾を祈りなさい

’22年3月1日(火)訓読会

コロナ詐欺を誤魔化すためのロシアとの戦争

 

コロナ詐欺科学武器、国際犯罪行為を犯しながら国際不正腐敗詐欺の奴らが、コロナ詐欺が、今は、こいつらは、コロナ詐欺が無いかのように行動しているではないですか、今。

今やコロナ詐欺を止めて全世界戦争を始めようとしています。ヒラリー魔女、オバマとバイデン詐欺師が、2014年にウクライナ民主主義を覆して、ナチスの指導者にしてしまったではないですか。

 

ウクライナの何処が民主主義なのか。ウクライナは2014年後に、バイデンとオバマとヒラリー魔女が、極左派のナチス、社会主義者をつまみ入れた後に右派の指導者を皆逮捕したではないですか。それの何が民主主義ですか、本当に。真っ赤なナチスの奴ら。

 

ダボス会議主宰クラウス・シュワブ

 

呆れたゼレンスキー詐欺師は完全にクラウス・シュワブと、完全にビルダーバーググループ、ダボスグループ、こいつらと一緒に仕事をしている。

 

右派の側は戦争を通して、とんでもなくお金を儲ける偽右派が「戦争に行かなければならない。我々はウクライナでソ連と早く戦わなければならない。」こんな狂った奴ら、左派だけでなく右派も。偽の右派。

 

米国は絶対にソ連(ロシア)と戦ってはいけない。米国の最も大きな問題は左派政府であり、中国です、中国。

中国は今、台湾を掌握しようとしているので、早く、私たちは台湾の為に祈祷しなければならない。中国が台湾を掴むようになったら、バイデン強奪者詐欺の奴は、完全なる中国の職員だから、ハンター・バイデンは直接中国の指導層から、もの凄いお金をもらって賄賂をもらっている。バイデンも完全に賄賂で、とてつもなく中国に買われている。中国が台湾を殺し、中国が台湾を殺したら次は韓国だ。

 

世界大戦直前、虐殺の血の海、そしてキリストに目覚める

 

今や世界大戦直前です。コロナ詐欺を通して2年の間に全ての国を貧しくして、中産層を殺して、消して。市民の事業を倒して、毒注射を使って市民をエイズ病にして殺して。

今やこいつらは、ソ連(ロシア)と戦おう、ソ連と戦おうと、狂った奴ら。ワシントン,D.C.の詐欺野郎、左派だけでなく、偽右派の奴が問題なのです。本物の右派は戦争をしたくない。ローマ強大国は何故死んだ?続けて戦争をしたから。

 

 

しかし、天一国、お父様の権威圏の中にいる天一国の民は天一国憲法も受けて、また神の王国の方に、鉄の杖王国が来ているのに、困難を通して、世界の呪いを通して、とてつもない苦痛と大虐殺、血の海の歴史が起こるだろうが、そのような内容の中から、多くの人々が目覚めるようになる。多くの人が再臨主キリスト、真のお父様に侍りたいと言うようになるでしょう。多くの人が天一国に入国すると言うでしょう。鉄の杖王国を理解することでしょう。何故、万国を鉄の杖で治めるという内容が有るのか悟るようになるのです。

 

そうしながら、そのような世界的迫害と苦痛の世界大戦が起こっても、神の王国はさらに強くなることでしょう。

そいつらが無罪の人を殺せば殺すほど天一国のパワーは強くなります。

 

世界戦争になっても神の国は来る。台湾を祈りなさい

 

ソ連(ロシア)も、もちろん悪いが、ソ連(ロシア)は米国と繋がってこそ、友達の関係になってこそ、中国を無くすことができる。ところが今はこのような内容を通して、ソ連は中国の友達になっているではないか。

 

だから、全ての祝福中心家庭は、カナダだけでなく、ウクライナだけでなく、絶対にソ連(ロシア)と戦争してはいけません。台湾の為に祈祷しなければなりません、台湾。


世界市民よ、ウクライナ、ロシア両政府双方に戦争反対せよ 

’22年3月2日テネシー韓国水曜礼拝  

 

米露戦争絶対反対


全く、狂った奴ら。中国を通しながら、中国とリストを合作し、ウクライナを通して全世界に、世界第三次戦争を起こそうとしている。


暴君は自分達もウクライナをすぐに掌握出来ると考えたが、ウクライナは一般市民達が戦っているではないか。もちろんジョージ・ソロスが、一般市民達は善良ではないか。一般市民達は政府とは関係が無い。政府側がこのようなジョージ・ソロスとブラジリアン柔術プーチン政府指導者達と戦っているのであって、ウクライナ市民達とロシア市民達は互いに殺し合いたくないのだ。常に政治家達の戦い、お金の権利のためだ!


だから市民達は、このソ連(ロシア)との戦争に絶対に反対しなければならない。全世界がアメリカとソ連の戦争に反対!何故?ソ連と戦争宣布になれば中国が入ってくる。バイデンは中国の職員だ。

 

もっと深刻になる。

ここで世界のために祈祷し、ソ連(ロシア)と中国が確実に完全に滅びなければならず、バイデン強奪者、すべての最悪らが滅びることを希望として、戦争絶対反対をしながら、すべてのクリスチャンとキリスト教のアベル圏が、鉄の杖王国に同参し、天一国の民となり、鉄の杖王と王妃達となる驚くべき役事を与えることが出来る皆さん、天一国の民と宗族になるであろう、アージュ!アージュ!アージュ!


テネシー清平役事祈祷会


これより、ヨハネの黙示録12章天宙霊界圏聖霊役事と、真のお父様のご指導による康お母様、孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様と洪順愛テモニム補佐官によるテネシー清平役事の祈祷会を始めたいと思います。

 

この祈りはずっと続けてきましたが、最近テネシー清平の治癒の賛美をお捧げになる訓師達も同じように祈っておられます。

2021年11月のその訓師の祈りの中に洪順愛テモニムが役事して下さるようにと祈っておられました。また先に霊界に行かれた孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様が協助してくださるようにという祈りをしておられました。そのように祈りたいと思います。

 

三代王権・こころのサンクチュアリ教会、現三代王権天一聖殿は、テネシー清平役時が始まってから、テネシー清平の訓師達より、ずっと以前から先駆けてこのような同じ祈り同じ役事の内容を捧げてきました。

2015年8月30日、韓国に行って清平役事を行っている霊界圏、聖者聖軍、天使天軍を三代王権に引き継ぐ儀式も行いました。

 

2020年3月、康真のお母様の手伝いをしたいと願われる洪順愛テモニムに康お母様の補佐官に成って頂く儀式を行いました。

 

それで今、テネシー清平役事は真のお父様が指導される康お母様主管の、洪順愛テモニムがサポートされ、孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様が共にされる聖者聖軍、天使天軍による霊界の役事になります。もちろん真のお父様の聖霊、イエス様の聖霊が主体です。

これからもそのような テネシー清平役事が皆様にありますよう祈り続けていきたいと思います。

 ー信仰告白 ー <信仰告白問答> 

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