2023年2月5日日曜日

三大王権血統王権のレガシー◆2023年2月5日三代王権天一聖殿・東京礼拝

2023年2月5日三代王権天一聖殿・東京礼拝

三大王権血統王権のレガシー

三大王権天一サンクチュアリ教会

三代王権天一聖殿教会長:三原


1.三代王権のレガシー、アイデンティティー


天基14年、西暦2023年度 真の神の日、おめでとうございます。

1月22日が神の日でしたが、改めて挨拶致します。


これから本格的な患乱辛苦を迎えて行くわけですが、そのような中で三代王権、そして三大王権に侍ることが出来る喜びを感じます。私達は御旨でこれから死んだとしても何て幸せな

だろうと思います。それは正にアボジカムサハムニダです。どうしてそうなのか、その事について今日は見ていきたいと思います。


以下にまず王様の神の日の御言、そしてその前の週の御言を抜粋訓読します。

まさに三代王権と三大王権の核心的な御言でした。

これから先、10年、100年、1000年、私達の心に刻みたい御言です。


*二代王御言抜粋 ーーーーーーー----

第56回 真の神の日 元旦零時祈祷◆ 祈祷: 天基14年天暦1月1日(2023年1月22日

人間ができない御業、御父様の御手が勝利された真の御母様、康賢實真の御母様を呼んでくださり、真の御母様の席を、空いていた席を生かしてくださり救ってくださり、9月23日、2017年に全ての天上に出てくる奇跡の中で、ヨハネの黙示録12章に出てくるように、12の星が座っている王冠を着て、太陽がその女性を囲みながら月が足元にあるその日に、天宙天地人真のご父母様の完成期天宙祝福式を執り行えるよう許諾してくださいました。

その日から御父様が鉄の杖王国の役事を開かれ、全キリスト教徒が空を見てその奇跡を見ている中で、御父様が鉄の杖王国とヨハネの黙示録12章に出てくる御業を実質的に地上で実現されました。


カインとアベルが愛によって御父様を中心として進み行くことができましたことを、御父様、心から衷心から感謝に感謝お捧げ致します。

また、その四位基台を守ってくださったことに御父様、感謝申し上げます。

また、その四位基台を再び立ててくださり、創造原理と創造目的を実体的に霊肉共に実行、実現してくださったことに、心から衷心から感謝し感謝致します。 御父様がすべての勝利を収められました。


世界が今、混乱と審判の時代にまだありますが、

しかし御父様が既に勝利に勝利され、完成完結完了されました。

天一国を建てられました。

血筋を立てられました。

血統を立てられました。 

王権を立てられました。

息子たちは背信しませんでした。 

御母様を再び探して下さいました。

民たちを呼び、訪ね来る復帰された祝福家庭たちが日々増えています。

御父様感謝、感謝申し上げます。

御父様は勝利、勝利、勝利されました。

第56回 真の神の日 元旦零時の御言 天基14年天暦1月1日(2023年1月22日)

苦難時代참아버님感謝勝利

苦難時代真のお父様感謝勝利


さあ、

苦難時代真のお父様感謝勝利(2023年頭標語)、

苦難時代に勝つことができるパワーは、「お父様感謝します」しかありません。


そいつらはお父様を背信したではないですか。背信。だから滅亡します。ミクロとマクロが混乱、ミクロとマクロが審判の時代、苦難時代、「お父様感謝します」のパワーだけが、そのような不安と混乱と内容に勝ち抜くことができます。

どういうことか分かりますね?


父子の関係が起こした7千年に一回の奇跡 ◆2023年1月4日テネシー清平水曜礼拝 


女性達は皆失敗した。妻まで皆失敗したのに。お金を盗んで行こうと。しかし、倒れなかったのは何だ?父子の関係。その父子の関係を通して、9月23日2017年に、どのようになりましたか?お父様が新しい完成した真の母を探されて、立てられた。アジュ


その事実的ストーリーを、全世界が主を背信したのに、ただひたすら主の血統の息子たちを、はじめての後継者と監査院長、カインとアベル。



12:1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。

12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。

12:3また、もう一つのしるしが天に現れた。


(ヨハネの黙示録12章の星の並びになるのは)7000年に1度!7000年に1度。

これが書かれたのは2000年前ではないですか。ヨハネの黙示録は2000年前。これは7000年に1度ではないですか。7000年に1度。

その日に天宙的事件が起りましたね。真の母を立てたではないですか、父子の関係によって。


それは驚くべきことではないですか?7000年に1度。この歴史がその日に、全て起こったのです。その日に、真の御父母様の四位基台が再び立てられたではないですか。


教父継承キリスト血統王権◆ 2023年1月11日テネシー清平水曜礼拝 


私達が神の日、万物の日をする時に、ただ儀式をして、ただ、読んで、このようなことではなく、主様、神様がここにいらっしゃること、その王服にお父様がその王服の上にお座りになっていらっしゃる、これを知らなければいけない。

次にお父様の生きている後継権、2代王、3代王まで。お母様もいらっしゃり、次に王妃、等々。

生きている、生きている後継権がいる、血筋、王権、生きている、地上に生きているメシアの後継権。


この伝統の全体を見てこそ、メシアが何のみ言を話されていらっしゃるのか分かるということです。

                  ーーーーーーー以上、二代王御言抜粋


三代王権をご先祖様とする三大王権のレガシーとは何でしょう?

よく二代王様が、ストーリー、例話、コンテクスト、そしてアイデンティティと言われる内容です。

今回の、神の日の御言はまさにこの三代王権が三大王権と私達宗族メシア家庭にのこされたこのアイデンティティとしてのレガシーであったと思います。


その内容が最も端的に集約された御言が、次の御言です。


世界が今、混乱と審判の時代にまだありますが、

しかし御父様が既に勝利に勝利され、完成完結完了されました。

天一国を建てられました。

血筋を立てられました。

血統を立てられました。 

王権を立てられました。

息子たちは背信しませんでした。 

御母様を再び探して下さいました。


ここに三代王権、そして三大王権に侍るその喜び、その核心がこの短い御言に集約されています。


私は贖罪条件の祈りのとき、必ず、十字架を勝利されたイエス様、韓氏オモニの背信があっても、真のカインとアベルが一つになり完成基真の母を探され、キリストの真の父母四位基台を勝利された再臨のイエス様、真のご父母様と祈っていますが、その意味と意義を、語って下さった内容でもありました。

是非、皆様の祈祷の時、皆様もこのレガシー、アイデンティティーを祈って下さればと思います。


このような真の御父様の完成完結完了の最後の最後の勝利はどのようにして成されたのでしょうか?

それはすなわち「息子たちは背信しませんでした 」、つまり父子の関係、真のカインとアベル、國進監査院長と二代王様の勝利によってもたらされたということなのです。


それだから、2012年9月3日の、真の御父様の聖和は、2012年6月5日の四次元入籍宣布式、つまり国進様と亨進様の父子の関係、カインアベル一体化勝利宣布によって、神様と真の御父様が決められた完成完結完了勝利の聖和でした。

イエス様の、また来ると言われた、その再臨の勝利のために死に行かれた十字架の死の勝利とは、まったく違う完成完結完了勝利の聖和は、この父子の関係、真のカインとアベルの勝利によって可能だったのです。


真のお父様からの聖霊メッセージ■2017年8月13日  


私の誇りは、この亨進を二代王をこの地上に立てたことだ。再臨主としてこの地上にいたときに非常に口惜しいこと、自分自身、口惜しいことはたくさんあった。しかし私は地上に対し、そして霊界において誇れるものがある。それは亨進、国進、これを残しそして立派にこの息子たちが立ってくれたことだ。だから私は霊界に行っても堂々としていられるのだ。わかったか!

ーーーーーーー以上、 真のお父様から三原が受けた啓示


この御父様からの啓示は、姜賢實先生が、康お母様になられる一月前でした。そして姜賢實先生が、今度の9月23日に、空席となった真のお母様の席にお座りになることを悟ることになった御父様の啓示でもありました。


この御父様の啓示は、国進様と亨進様のカインアベル一体化勝利がどれ程、真の御父様の誇りであるか、そして国進様と亨進様のカインアベル一体化勝利がどれ程、天宙的な勝利であったかということを教えて下さったのです。


そして、この真のカインとアベルの勝利があったからこそ、完成期の真のお母様、康賢實真のお母様を復帰するという勝利がありました。つまり真の御父様の、真の御父母様の完成期祝福を勝利されたということなのです。


そしてこのキリストの真の父母四位基台を完全勝利は、真のカインとアベルの勝利に応えて、康賢實真のお母様がキリストの新婦としてその女性の使命、エバの使命を完成完結完了の勝利されたという、真の母の勝利が、三代王権、三大王権のレガシーであり、アイデンティティーであり、これが私達のをのレガシーであり、アイデンティティーであるということなのです。


そして、今回、文信俊三代王が天一国三代王として立つことを宣言されました。


第56回真の神の日慶祝行事◆ 文信俊三代王 ◆証言 2023年1月22日


真のお父様が、私に従って行くことを願われたその使命を見る時

本当に私には資格がないと感じました。

どうして私が中心人物なのだろうか?


神様が泥をこねて造るように、私をお造りになり

どんな形であれ、神様が望まれる器になることを祈ります。


私の人生はキリストが私にその道を歩むことを命じられたからだと悟ります。

どうしてその要請を断ることができますか。

私が言いたいことは、そのような要請を断れる人は本当に愚かだということです。

ーーーーーーー以上、二代王御言抜粋


もしも真の御父様が立てられた文信俊様が、拒否されたのならキリストの真の父母四位基台はどうなったのでしょうか?

しかし、信俊様は苦難のキリスト三代王権の道を歩み三大王権を立てる決意をされました。

こうしてキリストの真の父母四位基台が完成完結完了したのです。

二代王様が言われる血統王権、キリスト血統王権がここに立ったのです。


もちろんこの三大王権の王達が、キリストである、真の父母である、という意味ではありません。キリストである真の御父様が再臨協助される血統という意味でのキリスト血統王権です。


このようにして韓氏オモニの天宙的失敗、天宙的堕落に対し、真のアベルカインと康賢實真のお母様がキリストの真の父母四位基台を完全勝利されたのです。


長成期7年路程3年目、これからは韓氏オモニの堕落の呪い、呪詛、本格的な患乱辛苦、ハルマゲドンを迎えて行くわけですが、その患乱辛苦の後には、キリストのリバイバル、キリスト三代王権の勝利、天一国の具体的創建が始まっていくのです。


これが、三代王権、三大王権のストーリー、コンテクスト(文脈)なのであり、私達のレガシーでありアイデンティティーになるのです。


それが故に、私達は御旨でこれから死んだとしても喜びであると言えるのです。


血筋を立てられました。

血統を立てられました。 


真の御父様が勝利された、この血筋、血統とは父子の関係によって立てることができます。アベルとカインの一体化とはこの父子の関係を立て、血統、血筋を立てるためでした。

聖書の四大淫女とされるタマル、ラハブ、ルツ、バテシバはこの、父子の関係を立て、血統、血筋を立てるためでした。聖書に出てくる女性たちは、この為に自分の命をも懸けて、当時、石で撃ち殺されるような事をしてでも血統を残そうとしました。

聖書を訓読すれば一貫して、この父子の関係を立て、血統、血筋を立て伝統を築くためであることが分かります。


一方、家庭連合信徒は、この父子の関係がまったくわかっていません。まったく分からないからタマル、ラハブ、ルツ、バテシバの話は単に血統転換に必要なことだったという認識しかありません。このような父子の関係による血統、血筋ということがまったく分からないがゆえに、御父様が三回も亨進様に王冠をかぶせられた、その意義も理解出来ないし、韓氏オモニが王位に座り、その韓氏オモニに従って行くことに何ら疑問が無いのです。


ユダヤ・キリスト教の文化は、この父子の関係にあります。そしてユダヤ・キリスト教の文化は、この三代王権、三大王権を求めて来たのです。

私達は、このユダヤ・キリスト教の文化その歴史と未来のまさに中心に侍る者達なのです。

そのようなレガシーとアイデンティティーを持てること、これがどれほどの喜びかということなのです。


2.三代王権天一聖殿宗族メシア王家のレガシー


二代王様の御言-------


(ヨハネの黙示録12章の星の並びになるのは)7000年に1度!7000年に1度。

これが書かれたのは2000年前ではないですか。ヨハネの黙示録は2000年前。これは7000年に1度ではないですか。7000年に1度。

その日に天宙的事件が起りましたね。真の母を立てたではないですか、父子の関係によって。

父子の関係が起こした7千年に一回の奇跡 ◆2023年1月4日 


当宗族メシア聖殿教会、三代王権天一聖殿でも、この父子の関係、宗族の血筋、血統王権を立てて行くことができそうです。

先ほど言いましたように、姜賢實先生が真のお母様になられるということを、そのような真の御父母様の完成祝福式があることを御父様の啓示から悟り、完成真の御父母様の聖婚式が行われるその日、2017年9月23日のヨハネの黙示録12章の天のしるし、7000年に一回の星の並びのその天を、地上の聖地や神社と連結する儀式を行いました。

そうしてその悟った通りに姜賢實先生が康賢實真のお母様になられたのです。



この時、二代王様は

何らかの理由で霊界が降りてきて、天宙霊界圏におおわれました。」と御言を語られました。

王様が言われる何らかの理由でという理由は、私達がこの祭事を行ったからであると確信しています。


私達の聖殿教会はこの7000年に一回一日の、しかも完成真の父母様御聖婚の、この二代王様が言われたヨハネの黙示録12章天宙霊界圏と常にともにある、この天宙霊界圏の聖霊、聖者聖軍、天使天軍が常にともにする宗族聖殿教会です。


この祭事を行ったのは次のような経験があったからです。

2012年11月、真のお父様が聖和された後、真のお父様のご誕生の聖地聖土を日本の第一聖地に埋めることをしました。家に戻って、ふとその聖地の方向を見ると、天空を貫く巨大な霊的柱が立っているではないですか。本当に驚きました。

この経験が、姜賢實先生が真のお母様になられる事を悟り、7000年に一回の天空、真の御父母様の完成祝福式の霊界圏と地上を連結する儀式を行う祭事を行うことに至ったのです。

そして見事に実際に天宙霊界圏が降りて来て地上と連結されたのです。 


ですから、この7000年に一回の、このヨハネの黙示録12章天宙霊界圏の役事が、地上にこれからも起きるようにする祭司長が必要です。


今年、この事に関して奇跡といえることが起きました。何と息子がこの天宙霊界圏祭司長を引き継いで良いと言うのです。もちろん仕事をしながらということですが。


そしてテネシー清平霊界圏祭司長も引き継いで良いと彼は言うのです。

これは2015年8月30日、真の御父様の聖和三周年の時、私は韓国清平に行って清平役事の霊界圏を三代王権に復帰する祭事を行ったのですが、これが今ではテネシー清平霊界圏となったと私は思っています。この祭事を行っていなければ、テネシー清平の役事と摂理は難しかったのではと思っています。


そしてもう一つのレガシー、日本最初の宣教師、今は極少数の教会であっても2015年8月8日130家庭の権限圏祝福式を行ったアイデンティティーを引き継ぐことを息子は承諾したのです。


私の聖殿教会は本当に小さな教会ですが、三大王権に侍り、これらの天宙霊界圏の役事を三大王権に、そして所属信徒に人々に祈る、この天宙霊界圏の祭司宗族血統を血筋を立てることが出来たのです。


息子がこのように立ったという事は本当に奇跡だと、御父様の聖霊の御業だと思います。正に「アボジカムサハムニダ」なのです。

というのも実は息子は信仰に否定的で、聖殿教会には積極的では無かったからです。


結婚祝福も「30歳になったら受けるよ」などと、これは逃げ言葉ですが、そんなことを言っていた長男が今、こうして相対者を貰って二世祝福家庭を出発していることも奇跡です。

しかも祝福の相手はあまり信仰に熱心でない人が良いと言っていたのに、信仰に篤い女性が嫁に来たのもまた奇跡です。


しかし息子は、そのようにあまり聖殿教会に積極的でなかったので、孫の中で、この天宙霊界圏を相続してくれる子が出てくることを期待するしかないと、半ば諦めていましから、その息子がこれを引き継ぎ祭司長になって良いと言うのですから、本当に驚きました。


結婚祝福自体も真の御父様が導かれた奇跡でした。

2019年11月、突然、昼間、長男の相対者、嫁の啓示が与えられました。それはオレンジ色の女性の胸からおへそまでの啓示でした。そんな啓示でどんな女性か分かるはずもありません。しかし、お前の息子には既に天で定めた相手がいるという啓示であることは分かりました。

こんな啓示もあるのか、これをヒントに探せということなのかと悩みました。

それより大きな問題がありました。それは息子は結婚祝福には否定的だという事でした。

しかし、既に霊界では定まった息子の相対者がいるから準備しろというのですから、血眼になって探しました。

ところが息子がそんな信仰に冷ややかな状況でしたから、いろんな方に御迷惑かけました。


長女も信仰も、祝福に対する意識もなかったのですが、長女も相手が決まっているという啓示を受け、娘の主体者も必死に探しました。

次女もまだ10代で祝福に対する意識はそんなにありませんでした。


三人ともそのような状況でしたから、日本サンクチュアリ協会祝福委員と父母会の皆さんには本当にお世話になりました。いろいろな方に本当に御迷惑をかけました。

この場を借りまして謝罪と感謝を申し上げます。


そのように子供達三人とも、あまり信仰は関心が無いので、親として子供達が結婚祝福を受けるのは諦めないといけないことも想定していました。

それが、長男の相対者の啓示を受けてから僅か二年で、しかも2022年6月に子供達三人とも同じ時期に祝福を受けたのですから、これも奇跡、御父様の導きとしか言いようがありません。

アボジ、カムサハムニダ


氏族、宗族メシアも血統王権が必要です。この聖殿教会は本当に小さな教会ですが、康お母様のヨハネの黙示録12章天宙霊界圏、そしてテネシー清平天宙霊界圏の、二つの天宙霊界圏祭司長血統宗族王権として、今後の1000年を見つめながら、三大王権に侍り、これらの天宙霊界圏の役事を三大王権に、そして所属信徒に人々に祈り、キリストのリバイバルに精誠を捧げて行きたいと思います。


これからますます本格化する患乱辛苦の長成期7年路程ですが、アボジカムサハムニダ勝利、皆様と共にありたいと思います。

これからもよろしくお願いします。


//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

多くの人にテネシー清平霊界圏役事とヨハネの黙示録12章霊界圏役事が起きるよう祈ります。


三代王権・こころのサンクチュアリ教会、現三代王権天一聖殿は2015年、真のお父様聖和三周年の8月30日に韓国清平に行って清平役事を奪還し三代王権に相続する儀式を行って以来、テネシー清平の訓師達より7年早く先駆けて三代王権清平役事の祈り、三代王権清平解怨祝福の祈りを捧げてきました。この祭事がなければ真のお父様は二代王様を通してテネシー清平役事摂理を、地上起こすことが出来なかったかも知れません。

 

今、テネシー清平役事は真のお父様が指導される康お母様主管の、洪順愛テモニムがサポートされ、孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様が共にされる聖者聖軍、天使天軍による霊界の役事になります。もちろん真のお父様の聖霊、イエス様の聖霊が主体です。

これからもそのような テネシー清平役事が皆様にありますよう祈り続けていきたいと思います。


それでは、これより、ヨハネの黙示録12章天宙霊界圏聖霊役事と、真のお父様のご指導による康お母様、孝進様、興進様、榮進様、喜進様、恵進様と洪順愛テモニム補佐官によるテネシー清平役事の祈祷会を始めたいと思います。

__________________________

0 件のコメント:

コメントを投稿