アメリカングローバリズム
③ロスチャイルドがつくった戦争屋アメリカ
講話:S講師
アメリカ・グローバリズム勢力による歴史の闇1-3.S講師
オバマ大統領は2009年~2017年の大統領在任中、
3400~3500回の大統領暗殺命令を出したと言います。
オバマ大統領によって実際に犠牲となった人は、
巻き添えも含め4500~4600人にものぼるということです。
ブラウン大学の調査によると、
アメリカは2001.9.11の同時多発テロ以来2022年までの間に世界各国の紛争に軍事介入し、
戦闘員と民間人を含めて470万人の犠牲者を出したといいます。
既に明らかにしたようにアメリカの覇権主義は、
1990年代にはロシアにおいて数百万人、
そしてイラクにおいても百数十万人もの犠牲者を出しました。
このようにアメリカが正義の仮面をかぶり、
世界中に紛争の種を撒き散らすようになったのは、
1913年にアメリカ中央銀行が成立してからだと言います。
1913年にアメリカ中央銀行として設立されたFRBは、
100%民間が保有する民間銀行で、
政府は株を保有していません。
つまり中央銀行の設立によって国際金融資本家、
ユダヤ系の国際銀行家たちがアメリカの通貨発給権を独占することに成功し、
アメリカの金融界、そしてアメリカ政府もまた
「ディープステート」の手に落ちてしまったのです。
今回はディープステートを構成するユダヤ系金融資本家の中心として
ロスチャイルド家の歴史から、
中央銀行制度の歴史、
さらにはトランプ大統領との関係まで説明させていただきます。
2025年3月30日
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