Sunday, May 3, 2020

20年5月3日 三代王権心の聖殿◆ ヨハネの黙示録の時代の始まりと今後

2020年5月3日
三代王権サンクチャリ-教会「聖霊礼拝」
ヨハネの黙示録の時代の始まりと今後
音声テキスト画面礼拝VIDEO

三代王権サンクチュアリー教会
三代王権心の聖殿:三原

◆本郷苑完成が日本を救い、世界を救うグランドゼロ摂理

今人類はヨハネの黙示録に書かれてある啓示の時代にあります。
前回、COVID-19武漢中共ウイルスにより始まったヨハネの黙示録16章、世界的な根本からのパラダイムシフトの中なかで、日本はこれからも今まで以上の艱難辛苦を経験しますが、むしろそれを糧とバネとして新しい創造とキリストのリバイバルを迎え発展していくと申し上げました。

聖書はもともと古事記以前の先祖が信じていた信仰ですから、先祖を大切にする日本人は必然的にキリストに人々が目覚めて行きます。
聖書を信じていた先祖の宗教もバビロンを信じたイスラエルのように、やはりその後、女性神、天照大御神を祀り八百万の神を信じ、仏教もキリスト教もその八百万の一つの神として信じる罪は大変深く、今までキリストに目覚めることは甚だ難しかったのですが、今や、やっとキリストのリバイバルの時を迎えたのです。今までそしてこれからくる災禍はそのための産みの苦しみなのです。
個人として今はヨハネの黙示録の時を迎えたことを悟り、ヨハネの黙示録12章の日に、日本にそのようなキリストのリバイバルを起こすための祭事も行いました。 
     ・リバイバル運動詳細

そのパラダイムシフトの中心点が米国ペンシルベニアであり、そこで行われる鉄の杖フェスティバルの成功であり、その成功のためには原殿、真の父母様記念館=本郷苑の10月前までの完成が重要であり、何故この本郷苑完成がそれほど重要であるかを伝えました。
その意義については2020年4月26日ヨハネの黙示録と日本の希望を、もう一度ご覧下さい。
日本にキリストの基台は立ちましたが、ペンシルベニアで10月までにこの責任分担を果たさないと意味がないのです。

二代王様は4月29日の礼拝でもペンシルベニアがいかに重要であるか、そして10月鉄の杖フェスティバルの前までに原殿、本郷苑を完成させることがとても重要であると言われました。今までは本郷苑を完成させることに、期限があり、それが条件であるとは、はっきりとは言われませんでした。
今回10月鉄の杖フェスティバルの前までに原殿、本郷苑を完成させることが条件であるとはっきり言われたのです。 

それを見ていきます。
まず4月20日ペンシルベニア・ハリスバーグでのコロナウィルスの状況をご覧下さい。(音声:ドイツ語)

今、韓国と日本でこのコロナウィルスを通しながら、世界中央組織左派政権がまたスーパーエリートたちが試験をしました。試験を。その意味は国々にこのようなコロナウィルスが広まっていくと言いながら、市民はどのようにしてどれほどよく聞くのか?

しかし、アメリカは少し違います。アメリカはとても違います。
どうして?市民たちがユダヤキリスト教憲法プラスアルファ鉄の杖、銃器所有があるから。
米国市民は政府の奴隷ではないという事実を知っているから、ユダヤキリスト教の基盤があるから、この憲法、ユダヤキリスト教憲法があるから、はるかに政府を早く疑って、はるかに政府天使長と面と向かって戦うことになります。
この韓国と日本の市民がこれを学ばなければなりません。

今ペンシルベニア州で数千万人が首都から集まっています。みんな家にいないといけないのに、言うことを聞かないで、マスクも着てない。マスクも着けない。銃器、鉄の杖も持って行った。
そうしながら、政府と警察たちは何もできません。市民たちがますます憤り怒っています。

何故ユダヤキリスト教憲法がそれほど重要なのかもう分るでしょう!
米国は鉄の杖も(あり)、ユダヤキリスト教憲法があるから、神様が私たちにくれた人権、政府が奪って行くことはできません。そのような恐ろしい憲法があるから。

もし世界からこのイメージがなくなれば、世界が中国のやつら、詐欺野郎、ビルゲイツ詐欺グローバルリストのやつら、支配政権、左派全体主義、サタン主義野郎の下で暮らすようになります。
ドクターブータ(Dr.buttar)は、ビル・ゲイツがコロナウィルスの特許を所有していると暴露しました。
ビル·ゲイツは、世界的に製薬会社の製薬注射を打つと「コロナウィルスは治療する」と言いながら、世界的にWHOに通じて、皆さんその注射を打ってもらいますか?
皆さん、その獣のマークを受けるつもりですか?それでは皆さん魂を売ることになるのです。魂。そのような日が来ています。

我々は特に米国でこの戦いを勝ち抜かないと、トランプ大統領と。はぁ、そのような面において韓国、日本は本当に可哀想なのです。すでに全体主義システムが敷かれているのですから。

米国が勝たなければなりません。米国、アメリカが勝ってこそ、皆さんの未来に解放が来ます。なぜお父様が摂理をペンシルベニア東北でミクロコスモスとトランプ大統領と一緒に戦っておられるのか、もう分かりましたね。
ですからこの鉄杖祝祭がどれだけ重要なのか分かりますね。
どうしてお父様が、この収穫の畑を今こうして準備しておられるのか、分かりましたね、天から。

なぜなら10月になると、鉄杖祝祭が米国の中心地になってしまうからです。中心的戦いの場。トランプ大統領を当選させるために。 

また米国独立戦争の バレーフォージ戦争(1778年)
中心的な戦争が全てペンシルベニアで戦われました。

ペンシルベニアはそのような役事的にそのように完全に中心的なところです。ここで戦いに勝たなければ、全国を勝つことができません。
ペンシルバニアで勝ってこそ、大統領はほとんど米国で勝つことになります。
このような内容をもって、なぜ神様が、この収穫の畑が、この畑をなぜ準備されておられるのか今見えまね。鉄杖祝祭がそんなに重要なのです。あと5ヶ月残りましたね、私たちは。
これは神の聖霊役事です。お父様の聖霊役事、お母様の精誠、お母様のお父様に対する信仰心と愛と、お父様の権威とパワーによって、この内容が開かれるのです。この門が開きます。

真の御父母様記念館を早く鉄杖祝祭の前に、その条件にならなければなりません。
真の御父母を賛美する庭園、鉄杖祝祭の前に成されてこそ、鉄杖祝祭の条件になるのです。そして、その多くの血と汗と涙、仕事。仕事の精誠に良い花が咲くのです。
鉄杖祝祭の時に銃器社会で最もトップスターたちが集まる祝祭。確認できました。トランプ大統領の息子たちまで来ることができる祝祭。
とんでもない、これは、世界、世界を揺るがす怖ろしい祝祭になりえます。

そして、お父様の後継者、相続者、代身者、二代王とカインとアベルが御父様を宣布して、神の王国についてすべての愛国者と世界の万民に教えるのです、その日に。
そのような途方もない汝矣島行事のように。何ですか、マディソンスクエアガーデン行事のように、集会のように、そのような大きな鉄杖祝祭集会が来るということなのです。


▼ヨハネの黙示録16章2節以降のハルマゲドンへの道

前回は、世界不況と、米国と中国の対立まで話をしましたので、今日はその続きです。その内容ついては2020年4月26日ヨハネの黙示録と日本の希望を、ご覧下さい。

ヨハネの黙示録16章2節以降、世界はどうなっていくのでしょうか?
もしも韓マザーが真のお父様との約束通り二代王を立て侍っていたのなら、別の形になっていたことでしょう。或いは、韓マザーがヨハネの黙示録16章,17章の預言を防いだ人類を救ったと称賛されたのかも知れません。
そして韓国民族は永遠の栄光の中にあったことでしょう。

しかし、残念ながら事態は2000年前にパトモス島でヨハネが受けた預言の通りに進んでいます。

▶第二の鉢、第三の鉢
16:3第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。
16:4第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。 

この3節と4節は、 海や川は経済を象徴しており、経済がうまくいかなくなり、また共産主義、左派の圧政により人々が血を流し粛正されるような聖句です。今までと違う大きな経済変革が起きる可能性があります。 

▶第四の鉢
16:8第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。16:9人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。

この第四の鉢は、何か大きな大爆発を連想させます。 悔い改めないとありますから自分たちの過ちによる激しい炎熱です。それほど激しい炎熱ですから核爆発かも知れません。

▶第五の鉢
16:10第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、 16:11その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。

これが、二代王が言っておられる、中共武漢コロナウィルスよりもっと酷い生化学兵器のことであり、この疫病により、自分たちも苦しむのかも知れません。それが今回の中共ウイルスのように世界を襲う可能性も否定できません。
なぜなら中共は今回の武漢コロナウィルスで、これで、むしろ世界を征服できる戦略だと感じているからです。

▶第六の鉢
16:12第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。16:13また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。 16:16三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。

龍、獣、にせ預言者からの汚れた霊、これは中国共産党を中心とした三国同盟のような強い結束が結ばれ、「王たちを召集した」とありますから、これに追随する諸国が出てくるということでしょうか。
経済不況などの第ニの鉢、第四の鉢の人を焼く大爆発、第五の鉢の疫病で、様々な問題を抱えた中国などがその打開のためについに戦争を始めるために動き出したということかも知れません。
ロシアは中国と連携して動く傾向が強いのでここに入ってくるかもしれません。もちろん北朝鮮はイランと北朝鮮の関係は深く、ここに中東も絡まってきそうです。
この三国の中に韓国が含まれる可能性があります。その時は北朝鮮との高麗連邦国という統一国として参加するかも知れません。

▶第七の鉢
16:17第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。 16:18すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。 16:19大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。 16:20島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。 16:21また一タラントの重さほどの大きな雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。

空中、いなずま、もろもろの声と、雷鳴、激しい地震、都は三つに裂かれ諸国民の町々は倒れ、雹の災害のゆえに神をのろった・・・
これはまるで戦闘機やミサイルが飛び交い、 砲撃の音が鳴り響き、町々が焼かれることを想起させます。
最初は中国を中心とするサタン側が大きな勝利を治めていくと思われます。
しかし「 16:19神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。」とあるようにハルマゲドン側が敗北することでしょう。 
三つに裂かれるとは、国が都市が、3つの国に分かれるということをさすと思わます。朝鮮半島が中国、ロシアに支配されるということもあり得ます。

真のお父様は、 次の世界大戦とはイデオロギーの戦いであると言われました。具体的な世界大戦にならないようにしなければならないと言ってこられました。
しかし韓マザーとその側近のメシアに対する裏切りは、このようなハルマゲドンの戦いに人類を導くのかも知れません。
既にそして中共ウィルスを基点に深まっていく中国と米国の対立は、このようなことが起きる可能性を十分に予測させます。
中共ウィルスという化学兵器による戦争が始まったということなのかもしれません。

▶ヨハネの黙示録17章、18章
17:1それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 

多くの水の上にすわっている大淫婦とは清平湖に君臨する韓マザーの事ですが、16章に続く、ヨハネの黙示録17章~20章には家庭連合(天の父母教団)と韓マザーが滅んでいくことが書いてあります。
詳しくは次のリンク先でその内容は読んで下さい。

当然ながら、ヨハネの黙示録16章とヨハネの黙示録17章~20章は16章はマクロのこと、17章はミクロのこととして繋がっており、 ヨハネの黙示録16章のハルマゲドンの戦いで清平が戦場になる可能性もあります。

▶ヨハネの黙示録19章19~21節
19:19なお見ていると、獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり、馬に乗っているかたとその軍勢とに対して、戦いをいどんだ。 19:20しかし、獣は捕えられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者も、獣と共に捕えられた。そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。 19:21それ以外の者たちは、馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され、その肉を、すべての鳥が飽きるまで食べた。

以前、 大いなるバビロン、ヨハネの黙示録の獣は清平・家庭連合 ヨハネ黙示録の解釈では、家庭連合と二代王様との戦いについてとして解釈しました。
ヨハネの黙示録17章18章の流れから見るミクロではそうでしょう。

ところでこれはマクロでの戦いも啓示しています。つまりヨハネの黙示録19章19~21節は、ヨハネの黙示録16章12節で龍と獣によりハルマゲドンに集まった王たちのことを言っていると解釈できるのです。

19:21それ以外の者たちは、馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され、その肉を、すべての鳥が飽きるまで食べた。

「馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され」、これは天一国憲法、二代王の御言、ミクロでの御言葉がマクロで受け入れられ、二代王がマクロで、世界的な戦いに勝利し、天一国が建設されるということを表しています。 

最初は中国を中心とするサタン側が大きな勝利を治めていくことでしょう 。しかしこのように、米国を始めキリストに立つ国々が二代王を受入れ、二代王様が勝利さされるのです。その中に日本が入っていることでしょう。
そして日本に大いなるキリストのリバイバルが起きるのです。

このように世界審判を勝利していくために真の父母様記念館ウォンジョンの、鉄の杖祝祭の前の完成が重要なのです。 そしてその勝利の鍵は、このことを理解できる人々の手にあるといえます。もちろん聖殿聖徒はその中心的な立場にあるのです。 


▼韓国の今後

ヨハネの黙示録16章は、この米国陣営と中国陣営の対立を表しています。
では韓国はどちらの陣営に行くのでしょうか? 

韓国は今。中共ウィルスに勝った世界が我々を認めたと、観光にも出かけてこの世の春を謳歌しています。実際しばらくの間は、日本より上手く行くでしょう。
しかしこれが韓マザーがもたらした呪詛の罠なのです。 

4月15日のこの総選挙で文在寅が勝つことは文在寅が大統領になった時から予測していました。
今不正選挙だ言う韓国国民もいますが、そうやって勝利することも予測しました。しかし後の祭りなのです。
そして韓国民族が自らフランス革命の時ロベスピエールの恐怖政治以上の時代を迎えると言ってきましたが、憲法改正以外のどんな法律をも採決できる3/5の議席獲得による勝利は、この粛正の恐怖が現実になると確信できる選挙結果となりました。しかも保守派をあと5人与党に引き込めば憲法改正さえ可能ですから憲法でさえ改正する可能性があります。 不正選挙があったとするならば正にこれを狙ったと言えるでしょう。
つまり北朝鮮との高麗連邦制も、国名さえも変えることができるということです。
ついに文在寅が願っていた高麗連邦国創建が手に届くようになったのです。
その方向にこれからアクセルを踏んでいくことでしょう。

中共武漢ウィルスが強大な権力を左派に与えた、左派の権力を大きくするために、まるでこの中共武漢ウィルスが生まれたかのようです。
まるでサタンがそのような道を韓国が歩むようにサタンが仕組んだかのようです。
いえ彼らが仕組んだ罠なのです。 

今回の文在寅与党大勝の一因は武漢ウィルス封じ込め政策が国民に大きく評価されたことが大きな一因であったからです。
その実体日本や西洋諸国ではとても真似できない政府の力で国民を抑圧する人権侵害の内容でした。

しかしその左派強権振りがむしろ韓国国内でも高く評価され、韓国は今回の4月15日の選挙は大方の予測通りに、左派政権側が勝利し、しかも憲法改正以外の法律を思うままに採決することができる程の大勝をしました。
今は韓国国民はコロナ19に打ち勝ったと世界に評価されたと、自信を高めています。しかし後の時代には、この中共ウィルスに韓国が勝ったと見えたのは大いなる災であった、これが後の韓国崩壊につながったと評価されるでしょう。

左派はもともと彼らが言う人権とは人を支配する自分の権力のことであって、他者の人権は目障りと感じる人々です。それが故にできた中共武漢ウィルス封じ込め政策であったと言え、今後その成功体験から、これからいよいよ高麗連邦国創建に向けて粛正、国民弾圧、人権侵害を始めるでしょう。

今でさえ既に左派の横暴は目に余るものがあり、2019年末には公捜処法という左派ゲシュタポ法が成立し今年7月から施行されることから、二代王様も言われているように中国文化革命のような左派思想による深刻な民衆弾圧の暗黒の時代を迎えていくことでしょう。
もともと文在寅大統領は積弊清算という、日本の影響を全て清算するというイデオロギーを持っており、積弊清算が本格化し積弊粛正というホロスコートが始まるでしょう。親日的だというレッテル貼りによる粛正です。そして多くの韓国国民がこれに同調し中国文化革命のような悲惨な状態になっていくでしょう。
しかし、これは今回の選挙でも明らかであるように韓国国民自らが選んだ運命なのです。

中共は既に、米国の空母が中共ウィルスの感染者が出たり、今や世界で武漢ウィルス感染者を出し、動きが取れなくなっている中、その軍勢力を拡大してきています。
文在寅左派政権は、もともと反米反日親中従北のイデオロギーでしたが、今まで以上に、この共産主義陣営に入っていくことを鮮明にして行くことでしょう。そして相対的に弱くなったと見える米国と対立を深めていきます。当然その積弊粛正により日本との軋轢も今まで以上に深まります。
そのようにして、韓国は中国北朝鮮共産主義国陣営に向かう道を前進していきます。国名も韓国で無く、高麗連邦などの名前に変わる可能性があります。

韓国経済は今までの経済的発展の余力から暫くは、他国に比較すれば順調な経済でしよう。それが左派政権を支えることになり親中、従北の道を突き進むようになります。
しかし世界経済は武漢ウイルスにより疲弊困憊し、韓国は中国文化大革命のような民衆弾圧と財閥解体、財閥の国有化、ばら撒き経済などの左派経済政策によりやがて韓国経済は崩壊していくでしょう。
手始めに大韓航空が国有化され、経営が難しくなっている大企業が国有化されるていきそうです。
これは国進様が言われるようにベネズエラ化の道です。
それでもベネズエラ国民が左派政権を支持するように韓国国民も左派政権を支持するでしょう。韓国には財閥を悪と思う考えが中産階級のみならず国民に広くあるからです。

今後は、米国と中国が対立を深めていくのは明白であり、ヨハネの黙示録16章のハルマゲドンへの道は即ち中国共産党が神により滅ぼされていく内容です。
サタン側はいつも神側より先に勢力を高めていきます。中国もしばらくは大きな勢力を持つでしょう。韓国はそのような強い中国側に行くことでしょう。 
そして、そのようにやがて滅び行くレッドチームに入ることを選んだ韓国は、中国陣営側として破綻の道を歩むことになります。中共が滅んでいくことに気がついても、そこからは抜けだすことも出来ず、中共に利用され飲み込まれていくでしょう。
 16:19大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。

ヨハネの黙示録16章9節には国が3つに分断される描写が出てきます。
中共が滅んだとしても、その後もかなり難しいことも考えられます。
このようになる可能性も否定はできません。

それは大変な苦しみですが、それは、ドイツのあのナチスも選挙、国民の総意で選ばれそして国を滅ぼして行ったように、文在寅を大統領に選び、今回の4月15日の総選挙で左派政権を選んだのは他ならぬ韓国国民です。国民の総意で滅びの道を選んだのです。
しかし彼らは決して 自分たちの自由と責任で選んだ運命であることを認められず他者の責任にするでしょう。なぜならヨハネの黙示録16章には悔い改めなかった、神を呪ったと書いてあるからです。

ユダヤ民族も未だにイエス様を十字架につけたことを悔い改めていませんが、同じような道を歩むのかも知れません。
本来は韓マザーが勝利していれば永遠の栄光の中いたはずの韓国民族です。しかし韓マザーによってそれを失い、韓マザーを恨み続けるのかも知れません。

                                   

それでは、ヨハネの黙示録16章の7つの鉢の災禍から多くの人が逃れ、日本にキリストのリバイバルがヨハネの黙示録12章の天宙霊界圏の聖霊役事と康お母様の天使役事が、祈りを共にする人々にそして日本にありますよう聖霊役事祈祷会を始めたいと思います。



聖霊役事祈祷会




今、私は聖霊とともにあることを感じます。私自身祈れば聖霊の炎で手が包まれ熱くなるようになりました。康お母様と共に聖霊の御業が皆様に起きるよう主に賛美を捧げます。

ー信仰告白 ー <信仰告白問答>

キリストが熱い祈りを捧げたことが分かります。「父よ、みこころならば、どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください」と跪いて泣きながら血にまみれて祈りました。血が毛穴から噴き出していました。床に染みを付けながら。十字架に付けられる前に最初に流した血です。十字架の前から血を流していました。

_   __210代先祖解怨受付申請中                _
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6/21日の210代先祖解怨受付申請します。本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会《イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。
 

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